JPH0236641A - 通信制御装置 - Google Patents
通信制御装置Info
- Publication number
- JPH0236641A JPH0236641A JP63185562A JP18556288A JPH0236641A JP H0236641 A JPH0236641 A JP H0236641A JP 63185562 A JP63185562 A JP 63185562A JP 18556288 A JP18556288 A JP 18556288A JP H0236641 A JPH0236641 A JP H0236641A
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- failure
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Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims description 17
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 244000171726 Scotch broom Species 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、通信制御装置における障害の監視、制御に
関するものである。
関するものである。
[従来の技術]
従来例の構成を第6図を参照しながら説明する。
第6図は、従来の通信制御装置を示すブロック図である
。
。
第6 IIにおいて、(1)は(2)、(3)及び(4
)から構成された通信制御装置(親局)である。
)から構成された通信制御装置(親局)である。
ここで、(2)は表示器、(3)はこの表示器(2)に
接続された障害監視装置、(4)はこの障害監視装置(
3)に接続されたインターフェース回路である6なお、
表示器(2)はキー人力装置を含んでいる。
接続された障害監視装置、(4)はこの障害監視装置(
3)に接続されたインターフェース回路である6なお、
表示器(2)はキー人力装置を含んでいる。
また、(5)は通信回線、〈6)はこの通信回線(5)
を介して通信制御装置く1)のインターフェース回路(
4)に接続された通信端末装置(子局)である。
を介して通信制御装置く1)のインターフェース回路(
4)に接続された通信端末装置(子局)である。
つぎに、上述した従来例の動作を説明する。
障害監視装置(3)は、インターフェース回路(4)を
介して通信回線(5)の状態と通信制御装置(1)内の
各ブロックの状態とを監視し、障害が発生すると表示器
(2)を介して図示しないアラームランプを点灯制御す
る。また、複数の障害が発生した場合は、複数のアラー
ムランプの点灯制御やアラームブザーを鳴動する。
介して通信回線(5)の状態と通信制御装置(1)内の
各ブロックの状態とを監視し、障害が発生すると表示器
(2)を介して図示しないアラームランプを点灯制御す
る。また、複数の障害が発生した場合は、複数のアラー
ムランプの点灯制御やアラームブザーを鳴動する。
[発明が解決しようとする課題]
上述したような従来の通信制御装置では、複数の障害が
発生してもアラームランプを点灯したりアラームブザー
を鳴動するだけであり、発生した障害の詳細情報を知る
ことができないため、どのような障害によってアラーム
ランプが点灯し、アラームブザーが鳴動しているのか判
断することができず、障害の復旧に手間取るという問題
点があった。
発生してもアラームランプを点灯したりアラームブザー
を鳴動するだけであり、発生した障害の詳細情報を知る
ことができないため、どのような障害によってアラーム
ランプが点灯し、アラームブザーが鳴動しているのか判
断することができず、障害の復旧に手間取るという問題
点があった。
この発明は、上述した問題点を解決するためになされた
もので、障害の発生/復旧によってアラームランプを点
灯/消灯するだけでなく、複数の障害の詳細な情報を表
示することができる通信制御装置を得ることを目的とす
る。
もので、障害の発生/復旧によってアラームランプを点
灯/消灯するだけでなく、複数の障害の詳細な情報を表
示することができる通信制御装置を得ることを目的とす
る。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る通信制御装置は、以下に述べるような手
段を備えたものである。
段を備えたものである。
(i)、障害の発生を検知して障害データを出力する障
害監視装置。
害監視装置。
(ii>、上記障害データを表示する表示器。
(iii ) 、上記障害データを記憶して上記障害が
積数発生した場合は上記障害データに基づいて一定時間
毎に上記複数の障害の種別、発生箇所等の詳細について
表示するように上記表示器を制御する表示制御装置。
積数発生した場合は上記障害データに基づいて一定時間
毎に上記複数の障害の種別、発生箇所等の詳細について
表示するように上記表示器を制御する表示制御装置。
[作用コ
この発明においては、障害監視装置によって、障害の発
生が検知され障害データが出力される。
生が検知され障害データが出力される。
そして、表示制御装置によって、上記障害データが記憶
され上記障害が複数発生した場合は上記障害データに基
づいて一定時間毎に上記複数の障害の種別、発生箇所等
の詳細について表示するように表示器が制御される。
され上記障害が複数発生した場合は上記障害データに基
づいて一定時間毎に上記複数の障害の種別、発生箇所等
の詳細について表示するように表示器が制御される。
[実施例]
実施例の構成を第1図を参照しながら説明する。
第1図は、この発明の一実施例を示すブロック図であり
、(2)、(4)〜(6)は上記従来装置のものと全く
同一である。
、(2)、(4)〜(6)は上記従来装置のものと全く
同一である。
第1図において、(1^)は(2)、(3^)、(4)
及び(7)から構成された通信制御装置(Ii局)であ
る。
及び(7)から構成された通信制御装置(Ii局)であ
る。
ここで、(3^)はインターフェース回路(4)に接続
された障害監視装置、(7)は表示器(2)及び障害監
視装置く3^)に接続されCPU、メモリ等を有する表
示制御装置である。
された障害監視装置、(7)は表示器(2)及び障害監
視装置く3^)に接続されCPU、メモリ等を有する表
示制御装置である。
つぎに、上述した実施例の動作を第2図、第3図、第4
図及び第5図を参照しながら説明する。
図及び第5図を参照しながら説明する。
第2図〜第5図は、実施例の動作を示すメインルーチン
、障害発生/復旧処理ルーチン、障害表示処理ルーチン
及びキー人力処理ルーチンのフローチャート図である。
、障害発生/復旧処理ルーチン、障害表示処理ルーチン
及びキー人力処理ルーチンのフローチャート図である。
始めに、障害監視装置(3^)は、障害の発生を検知し
たときはその障害データ(種別、発生箇所、発生時間等
)とともに゛障害発生”の識別信号を表示制御装置く7
)に出力する。なお、障害の復旧を検知したときは“障
害復旧“の識別信号を表示制御装置+(7)に出力する
。
たときはその障害データ(種別、発生箇所、発生時間等
)とともに゛障害発生”の識別信号を表示制御装置く7
)に出力する。なお、障害の復旧を検知したときは“障
害復旧“の識別信号を表示制御装置+(7)に出力する
。
また、図示しないタイマーは、一定時間毎に“障害表示
”の識別信号を表示制御装置ff(7)に出力する。
”の識別信号を表示制御装置ff(7)に出力する。
さらに、表示器(2)は、キー人力装置により特定の障
害データを表示させたい旨の要求があるときは“キー人
力゛の識別信号を表示制御装置(7)に出力する。
害データを表示させたい旨の要求があるときは“キー人
力゛の識別信号を表示制御装置(7)に出力する。
ステップ(10)において、表示制御装置(7)は、メ
インルーチンの動作を開始する。
インルーチンの動作を開始する。
ステップ(11)において、識別信号が何かを判断する
。すなわち、識別信号が゛障害発生”又は“°障害復旧
パならばステップ(12)/\進む、また、識別信号が
パ障害表示”ならばステップ(13)へ進む、さらに、
識別信号がパキー人力”ならばステップ(14)へ進む
。
。すなわち、識別信号が゛障害発生”又は“°障害復旧
パならばステップ(12)/\進む、また、識別信号が
パ障害表示”ならばステップ(13)へ進む、さらに、
識別信号がパキー人力”ならばステップ(14)へ進む
。
ステップ(12)において、その動作は、障害発生/復
旧処理ルーチンへ飛ぶ。その後、ステップ(15)へ進
む。
旧処理ルーチンへ飛ぶ。その後、ステップ(15)へ進
む。
ステップ(13)において、その動作は、障害表示処理
ルーチンへ飛ぶ、その後、ステップ(15)へ進む。
ルーチンへ飛ぶ、その後、ステップ(15)へ進む。
ステップ(14)において、その動作は、キー人力処理
ルーチンへ飛ぶ。その後、ステップ(15)へ進む。
ルーチンへ飛ぶ。その後、ステップ(15)へ進む。
ステップ(15)において、表示制御装置(7)は、メ
インルーチンの動作を終了する。
インルーチンの動作を終了する。
“障害発生″又は゛障害復旧”の場合はつぎの処理をす
る。
る。
ステップ(20)において、表示制御袋f(7)は、障
害発生/復旧処理ルーチンの動作を開始する。
害発生/復旧処理ルーチンの動作を開始する。
ステップ(21)において、識別信号がパ障害発生”か
どうかを判断する。障害発生の場合(YES)には、ス
テップク22)へ進む、n害発生でない場合(NO〉場
合には、ステップ(24)へ進む。
どうかを判断する。障害発生の場合(YES)には、ス
テップク22)へ進む、n害発生でない場合(NO〉場
合には、ステップ(24)へ進む。
ステップ(22)において、障害データを記憶するとと
もに、障害データに“障害発生中”のデータをセットす
る。
もに、障害データに“障害発生中”のデータをセットす
る。
ステップ(23)において、障害表示処理ルーチンへ飛
ぶ。その後、ステップ(27)へ進む。
ぶ。その後、ステップ(27)へ進む。
ステップ(24)において、当該障害データから”障害
発生中“のデータを消去する。
発生中“のデータを消去する。
ステップ(25)において、他の障害が発生しているか
どうかを判断する。すなわち、他の障害データの中に°
゛障害発生中”のデータがあるかどうかサーチする。他
の障害が発生している場合(YES)には、ステップ(
27)へ進む9発生していない場合(NO)には、つぎ
のステップ(26)へ進む。
どうかを判断する。すなわち、他の障害データの中に°
゛障害発生中”のデータがあるかどうかサーチする。他
の障害が発生している場合(YES)には、ステップ(
27)へ進む9発生していない場合(NO)には、つぎ
のステップ(26)へ進む。
ステップ(26)において、表示器(2)に消灯要求信
号を出力する。
号を出力する。
ステップ(27)において、表示制御装置(7)は、障
害発生/復旧処理ルーチンの動作を終了する。
害発生/復旧処理ルーチンの動作を終了する。
゛障害表示”の場合はつぎの処理をする。
ステップ(30)において、表示制御装置(7)は、n
’s表示処理ルーチンの動作を開始する。
’s表示処理ルーチンの動作を開始する。
ステップ(31)において、障害データの中の“障害発
生中゛のデータをサーチする。
生中゛のデータをサーチする。
ステップ(32)において、障害データの中に“障害発
生中”のデータが有るかどうかを判断する。
生中”のデータが有るかどうかを判断する。
有る場合(YES)には、ステップ(33)へ進む、無
い場合(NO)には、ステップ〈35)へ進む。
い場合(NO)には、ステップ〈35)へ進む。
ステップ(33)において、当該障害データから表示用
データを編集する。
データを編集する。
ステップ(34)において、表示器(2)に障害表示信
号を出力する。そして、ステップ(36)へ進む。
号を出力する。そして、ステップ(36)へ進む。
ステップ<35)において、表示器(2)に消灯要求信
号を出力する。
号を出力する。
ステップ(36)において、表示制御装置(7)は、障
害表示処理ルーチンの動作を終了する。
害表示処理ルーチンの動作を終了する。
゛キー人力′°のP4キはつぎの処理をする。
ステップ(40)において、表示制御装置(7)は、キ
ー人力処理ルーチンの動作を開始する。
ー人力処理ルーチンの動作を開始する。
ステップ(41)において、゛″障害発生中゛の当該障
害データをサーチする。
害データをサーチする。
ステップ(42)において、当該障害データが有るかど
うかを判断する。有る場合(YES)には、ステップ(
43)へ進む。無い場合(NO)には、ステップ(45
)へ進む。
うかを判断する。有る場合(YES)には、ステップ(
43)へ進む。無い場合(NO)には、ステップ(45
)へ進む。
ステップ(43)において、当該障害データから表示用
データをl集する。
データをl集する。
ステップ(44)において、表示器(2)に障害表示信
号を出力する。そして、ステップ(46)へ進む。
号を出力する。そして、ステップ(46)へ進む。
ステップ(45)において、表示器(2)に当該障害デ
ータなしのレスポンス信号を出力する。
ータなしのレスポンス信号を出力する。
ステップ(46)において、表示制御装置(7)は、キ
ー人力処理ルーチンの動作を終了する。
ー人力処理ルーチンの動作を終了する。
こうして、この実施例は、障害データを詳細にかつ複数
の障害データを一定時間毎に表示するようにしたので、
障害の詳細情報を即時に得られるとともに、キー人力装
置によってlI&害データを指定することにより個別の
障害情報も得られるため、操作性の向上を図ることがで
きた。
の障害データを一定時間毎に表示するようにしたので、
障害の詳細情報を即時に得られるとともに、キー人力装
置によってlI&害データを指定することにより個別の
障害情報も得られるため、操作性の向上を図ることがで
きた。
ところで上記説明では、障害データの表示に利用する場
合について述べたが、その他の変化情報の表示にも利用
できることはいうまでもない。
合について述べたが、その他の変化情報の表示にも利用
できることはいうまでもない。
[発明の効果]
この発明は、以上説明したとおり、障害の発生を検知し
て障害データを出力する障害監視装置と、上記障害デー
タを表示する表示器と、上記障害データを記憶して上記
障害が複数発生した場合は上記障害データに基づいて一
定時間毎に上記複数の+1*害の種別、発生箇所等の詳
細について表示するように上記表示器を制御する表示制
御装置とを備えたので、障害の発生/復旧によってアラ
ームランプを点灯/消灯するだけでなく、複数の障害の
詳細な情報を表示することができるという効果を奏する
。
て障害データを出力する障害監視装置と、上記障害デー
タを表示する表示器と、上記障害データを記憶して上記
障害が複数発生した場合は上記障害データに基づいて一
定時間毎に上記複数の+1*害の種別、発生箇所等の詳
細について表示するように上記表示器を制御する表示制
御装置とを備えたので、障害の発生/復旧によってアラ
ームランプを点灯/消灯するだけでなく、複数の障害の
詳細な情報を表示することができるという効果を奏する
。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
、第3図、第4図及び第5図はこの発明の一実施例の動
作を示すメインルーチン、障害発生/復旧処理ルーチン
、障害表示処理ルーチン及びキー人力処理ルーチンのフ
ローチャート図、第6図は従来の通信制御装置を示すブ
ロック図である。 図において、 (1^ ・・・ 通信制御装置、 (2・・・ 表示器、 (3^ ・・・ 障害監視装置、 (4・・・ インターフェース回路。 (7・・・ 表示制御装置である。 なお、各図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 ち2図 「メインルーチンコ 箒 箪3図 [隋き暇’i!’!/を更り日又象理ルーチン」最4図 [司1駕表斤αg玉里ルーチン] 箒5図 [キー入カスμ予!ルーチン]
、第3図、第4図及び第5図はこの発明の一実施例の動
作を示すメインルーチン、障害発生/復旧処理ルーチン
、障害表示処理ルーチン及びキー人力処理ルーチンのフ
ローチャート図、第6図は従来の通信制御装置を示すブ
ロック図である。 図において、 (1^ ・・・ 通信制御装置、 (2・・・ 表示器、 (3^ ・・・ 障害監視装置、 (4・・・ インターフェース回路。 (7・・・ 表示制御装置である。 なお、各図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 ち2図 「メインルーチンコ 箒 箪3図 [隋き暇’i!’!/を更り日又象理ルーチン」最4図 [司1駕表斤αg玉里ルーチン] 箒5図 [キー入カスμ予!ルーチン]
Claims (1)
- 障害の発生を検知して障害データを出力する障害監視装
置、上記障害データを表示する表示器、及び上記障害デ
ータを記憶して上記障害が複数発生した場合は上記障害
データに基づいて一定時間毎に上記複数の障害の種別、
発生箇所等の詳細について表示するように上記表示器を
制御する表示制御装置を備えたことを特徴とする通信制
御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63185562A JPH0236641A (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | 通信制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63185562A JPH0236641A (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | 通信制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0236641A true JPH0236641A (ja) | 1990-02-06 |
Family
ID=16172981
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63185562A Pending JPH0236641A (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | 通信制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0236641A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006311124A (ja) * | 2005-04-27 | 2006-11-09 | Kyocera Corp | 中継装置 |
-
1988
- 1988-07-27 JP JP63185562A patent/JPH0236641A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006311124A (ja) * | 2005-04-27 | 2006-11-09 | Kyocera Corp | 中継装置 |
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