JPH0236603Y2 - - Google Patents
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- JPH0236603Y2 JPH0236603Y2 JP1987053485U JP5348587U JPH0236603Y2 JP H0236603 Y2 JPH0236603 Y2 JP H0236603Y2 JP 1987053485 U JP1987053485 U JP 1987053485U JP 5348587 U JP5348587 U JP 5348587U JP H0236603 Y2 JPH0236603 Y2 JP H0236603Y2
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- JP
- Japan
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- permanent magnet
- magnet piece
- magnetic
- rod
- iron powder
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- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 20
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 14
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 description 2
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B03—SEPARATION OF SOLID MATERIALS USING LIQUIDS OR USING PNEUMATIC TABLES OR JIGS; MAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
- B03C—MAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
- B03C1/00—Magnetic separation
- B03C1/02—Magnetic separation acting directly on the substance being separated
- B03C1/28—Magnetic plugs and dipsticks
- B03C1/286—Magnetic plugs and dipsticks disposed at the inner circumference of a recipient, e.g. magnetic drain bolt
Landscapes
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Water Treatment By Electricity Or Magnetism (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は各種車輌のギヤボツクス等に装着され
るマグネチツクフイルターに係るものである。
るマグネチツクフイルターに係るものである。
(従来の技術)
第4図は従来のこの種のマグネチツクフイルタ
ーを示し、ねじ栓aにおける締付用頭部bより突
設された螺桿部cの先端に軸方向に凹窩dを設
け、同凹窩dに上下両端に磁極を有する永久磁石
片eを嵌着するとともに、同永久磁石片eと前記
凹窩dの内周面との間にアルミニウムの如き非磁
性体fが介装されている。
ーを示し、ねじ栓aにおける締付用頭部bより突
設された螺桿部cの先端に軸方向に凹窩dを設
け、同凹窩dに上下両端に磁極を有する永久磁石
片eを嵌着するとともに、同永久磁石片eと前記
凹窩dの内周面との間にアルミニウムの如き非磁
性体fが介装されている。
前記従来のマグネチツクフイルターにおいて
は、ねじ栓の大きさによつて永久磁石片の大きさ
に制限があるため、同片の表面積を大きくとるこ
とができず、そのため鉄粉の吸着力に限りがあつ
た。
は、ねじ栓の大きさによつて永久磁石片の大きさ
に制限があるため、同片の表面積を大きくとるこ
とができず、そのため鉄粉の吸着力に限りがあつ
た。
このため第7図に示すように、永久磁石片eを
長尺の桿状片より構成して先端をねじ栓aの螺桿
部cより軸方向に突出せしめ、永久磁石片eの表
面積を増大し、鉄粉の吸着量を増大せしめるよう
にしたマグネチツクフイルターが提案されてい
る。
長尺の桿状片より構成して先端をねじ栓aの螺桿
部cより軸方向に突出せしめ、永久磁石片eの表
面積を増大し、鉄粉の吸着量を増大せしめるよう
にしたマグネチツクフイルターが提案されてい
る。
(考案が解決しようとする問題点)
前記第7図に示すマグネチツクフイルターは、
前記桿状の永久磁石片eにおける上下端の磁極間
の距離が大きく、磁束の長さが長いため、鉄粉の
保持力が低減し、少しの衝撃でも鉄粉が落下して
しまい、また永久磁石片eの外周に磁束の発生し
ないポールギヤツプHが幅広く形成され、同部H
に鉄粉が吸着されない。
前記桿状の永久磁石片eにおける上下端の磁極間
の距離が大きく、磁束の長さが長いため、鉄粉の
保持力が低減し、少しの衝撃でも鉄粉が落下して
しまい、また永久磁石片eの外周に磁束の発生し
ないポールギヤツプHが幅広く形成され、同部H
に鉄粉が吸着されない。
更に磁束が永久磁石片eの軸方向に指向して延
びるため、ねじ栓aの頭部b及び螺桿部cにも鉄
粉が吸着して障害を生起する。
びるため、ねじ栓aの頭部b及び螺桿部cにも鉄
粉が吸着して障害を生起する。
更にまた永久磁石片eは長尺にしてその表面積
を増大し、鉄粉の吸着量を増大しようとしている
が、実際には前記したポールギヤツプが多いため
に効果が少ない。
を増大し、鉄粉の吸着量を増大しようとしている
が、実際には前記したポールギヤツプが多いため
に効果が少ない。
また永久磁石片eの近傍にギヤーz等があると
導磁して、鉄粉が同ギヤーz等に附着するという
不具合を生起する。
導磁して、鉄粉が同ギヤーz等に附着するという
不具合を生起する。
(問題点を解決するための手段)
本考案はこのような問題点を解決するために提
案されたもので、ねじ栓の螺桿部の先端に軸方向
に設けた凹窩に、桿状の永久磁石片を嵌着すると
ともに、同永久磁石片と前記凹窩内周面との間に
非磁性体を介装してなるマグネチツクフイルター
において、前記桿状の永久磁石片を同片の横断面
の直径方向両端に磁極を有する永久磁石片より構
成するとともに、同永久磁石片を前記螺桿部先端
面より軸方向に沿つて突出してなることを特徴と
するマグネチツクフイルターに係るものである。
案されたもので、ねじ栓の螺桿部の先端に軸方向
に設けた凹窩に、桿状の永久磁石片を嵌着すると
ともに、同永久磁石片と前記凹窩内周面との間に
非磁性体を介装してなるマグネチツクフイルター
において、前記桿状の永久磁石片を同片の横断面
の直径方向両端に磁極を有する永久磁石片より構
成するとともに、同永久磁石片を前記螺桿部先端
面より軸方向に沿つて突出してなることを特徴と
するマグネチツクフイルターに係るものである。
(作用)
本考案に係るマグネチツクフイルターにおいて
は前記したように、ねじ栓の螺桿部先端に軸方向
に設けた凹窩に嵌着された永久磁石片が、前記ね
じ栓の螺桿部先端面より軸方向に沿つて突出する
長尺の桿状体に形成されることによつて表面積が
大となり鉄粉の吸着量が増大し、しかも磁極が横
断面の直径方向両端部に配設されたことによつ
て、磁束が桿状体の周方向に沿つて均一に形成さ
れるので、鉄粉の保持力が大であり、且つ前記従
来のマグネチツクフイルターにおける如く磁束が
発生しないポールギヤツプが非常に少ないので鉄
粉吸着量が多い。また永久磁石片の螺桿部埋設部
において、同磁石片の周方向に亘つて磁束が流れ
ようとしても、同部外周が非磁性体によつて固定
されているので、螺桿部に影響を及ぼさない。
は前記したように、ねじ栓の螺桿部先端に軸方向
に設けた凹窩に嵌着された永久磁石片が、前記ね
じ栓の螺桿部先端面より軸方向に沿つて突出する
長尺の桿状体に形成されることによつて表面積が
大となり鉄粉の吸着量が増大し、しかも磁極が横
断面の直径方向両端部に配設されたことによつ
て、磁束が桿状体の周方向に沿つて均一に形成さ
れるので、鉄粉の保持力が大であり、且つ前記従
来のマグネチツクフイルターにおける如く磁束が
発生しないポールギヤツプが非常に少ないので鉄
粉吸着量が多い。また永久磁石片の螺桿部埋設部
において、同磁石片の周方向に亘つて磁束が流れ
ようとしても、同部外周が非磁性体によつて固定
されているので、螺桿部に影響を及ぼさない。
また前記永久磁石片の磁束は閉磁回路を組んで
いるので、同磁石片の先端面近傍にギヤー等があ
つても導磁することなく、従つて同ギヤー等に鉄
粉が附着するという不具合が生起しない。
いるので、同磁石片の先端面近傍にギヤー等があ
つても導磁することなく、従つて同ギヤー等に鉄
粉が附着するという不具合が生起しない。
(実施例)
以下本考案を図示の実施例について説明する。
1はねじ栓で、その頭部2より突設された螺桿
部3の先端に軸方向に設けられた凹窩4に、横断
面の直径方向両端に磁極N,Sを有する桿状の円
筒形永久磁石片5が、前記螺桿部2の先端面より
突出するように嵌着され、永久磁石片5と前記凹
窩4の内周面との間に、介装されたアルミニウム
等の非磁性体6によつて、前記永久磁石片5が螺
桿部2に固定されている。(第1図参照) 図示の実施例によれば前記したように、永久磁
石片5がねじ栓1の螺桿部2より突出した長尺の
円筒形の桿状体に形成されていることによつて、
表面積が大となり鉄粉の吸着量が増大し、しかも
横断面の直径方向両端部に磁極N,Sが配設され
たことによつて、磁束が第2図及び第3図に示す
ように永久磁石片5の周方向に沿つて均一に流れ
るので、鉄粉の保持力が大であり、且つ前記第7
図に示すマグネチツクフイルターにおける如き佐
磁束の発生しないポールギヤツプが非常に少いの
で、鉄粉吸着力が更に増大する。
部3の先端に軸方向に設けられた凹窩4に、横断
面の直径方向両端に磁極N,Sを有する桿状の円
筒形永久磁石片5が、前記螺桿部2の先端面より
突出するように嵌着され、永久磁石片5と前記凹
窩4の内周面との間に、介装されたアルミニウム
等の非磁性体6によつて、前記永久磁石片5が螺
桿部2に固定されている。(第1図参照) 図示の実施例によれば前記したように、永久磁
石片5がねじ栓1の螺桿部2より突出した長尺の
円筒形の桿状体に形成されていることによつて、
表面積が大となり鉄粉の吸着量が増大し、しかも
横断面の直径方向両端部に磁極N,Sが配設され
たことによつて、磁束が第2図及び第3図に示す
ように永久磁石片5の周方向に沿つて均一に流れ
るので、鉄粉の保持力が大であり、且つ前記第7
図に示すマグネチツクフイルターにおける如き佐
磁束の発生しないポールギヤツプが非常に少いの
で、鉄粉吸着力が更に増大する。
なお永久磁石片5の螺桿部3埋設部において、
同磁石片5の周方向に亘つて磁束が流れようとし
ても、同埋設部外周が非磁性体6によつて固定さ
れているので、螺桿部3に鉄粉が吸着する惧れが
ない。
同磁石片5の周方向に亘つて磁束が流れようとし
ても、同埋設部外周が非磁性体6によつて固定さ
れているので、螺桿部3に鉄粉が吸着する惧れが
ない。
更に前記永久磁石片5の螺桿部3より突出した
部分の殆んどより磁束が出ているので、実質有効
面積が多く、実質有効磁束が増大し、鉄粉吸着効
果が増大する。
部分の殆んどより磁束が出ているので、実質有効
面積が多く、実質有効磁束が増大し、鉄粉吸着効
果が増大する。
更にまた前記永久磁石片5の先端近傍にギヤー
z等があつても、磁束は閉磁回路を組んでいるの
で導磁することがなく、鉄粉がギヤーz等に附着
しない。
z等があつても、磁束は閉磁回路を組んでいるの
で導磁することがなく、鉄粉がギヤーz等に附着
しない。
(考案の効果)
本考案によれば前記したように、ねじ栓の螺桿
部に設けた凹窩に嵌着され、同凹窩内周面との間
に介装された非磁性体によつて前記螺桿部に固定
された桿状の永久磁石片の横断面における直径方
向両端に磁極を設けるとともに、前記永久磁石片
を螺桿部先端面より突出させることによつて、永
久磁石片の実質有効表面積を増大せしめるととも
に、永久磁石片の周方向に流れる磁束を形成して
吸着鉄粉の保持力を増大し、且つ前記凹窩内周面
との間に介装された非磁性体によつて螺桿部が導
磁して鉄粉を吸着することのないようにし、更に
永久磁石片先端部近傍に位置するギヤー等に鉄粉
が附着することのないようにするものである。
部に設けた凹窩に嵌着され、同凹窩内周面との間
に介装された非磁性体によつて前記螺桿部に固定
された桿状の永久磁石片の横断面における直径方
向両端に磁極を設けるとともに、前記永久磁石片
を螺桿部先端面より突出させることによつて、永
久磁石片の実質有効表面積を増大せしめるととも
に、永久磁石片の周方向に流れる磁束を形成して
吸着鉄粉の保持力を増大し、且つ前記凹窩内周面
との間に介装された非磁性体によつて螺桿部が導
磁して鉄粉を吸着することのないようにし、更に
永久磁石片先端部近傍に位置するギヤー等に鉄粉
が附着することのないようにするものである。
第1図は本考案に係るマグネチツクフイルター
の一実施例を示す縦断面図、第2図及び第3図は
夫々その作用状態を示す縦断面図並びに平面図、
第4図は従来のマグネチツクフイルターの縦断面
図、第5図及び第6図は夫々その作用状態を示す
縦断面図並びに平面図、第7図は従来のマグネチ
ツクフイルターの他の例を示す縦断面図、第8図
及び第9図は夫々その作用状態を示す縦断面図並
びに平面図である。 1……ねじ栓、2……頭部、3……螺桿部、4
……凹窩、5……永久磁石片、6……非磁性体。
の一実施例を示す縦断面図、第2図及び第3図は
夫々その作用状態を示す縦断面図並びに平面図、
第4図は従来のマグネチツクフイルターの縦断面
図、第5図及び第6図は夫々その作用状態を示す
縦断面図並びに平面図、第7図は従来のマグネチ
ツクフイルターの他の例を示す縦断面図、第8図
及び第9図は夫々その作用状態を示す縦断面図並
びに平面図である。 1……ねじ栓、2……頭部、3……螺桿部、4
……凹窩、5……永久磁石片、6……非磁性体。
Claims (1)
- ねじ栓の螺桿部の先端に軸方向に設けた凹窩
に、桿状の永久磁石片を嵌着するとともに、同永
久磁石片と前記凹窩内周面との間に非磁性体を介
装してなるマグネチツクフイルターにおいて、前
記桿状の永久磁石片を同片の横断面の直径方向両
端に磁極を有する永久磁石片より構成するととも
に、同永久磁石片を前記螺桿部先端面より軸方向
に沿つて突出してなることを特徴とするマグネチ
ツクフイルター。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987053485U JPH0236603Y2 (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | |
US07/051,584 US4763092A (en) | 1987-04-10 | 1987-05-20 | Magnetic filter |
CA000537651A CA1301703C (en) | 1987-04-10 | 1987-05-21 | Magnetic filter |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987053485U JPH0236603Y2 (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63160952U JPS63160952U (ja) | 1988-10-20 |
JPH0236603Y2 true JPH0236603Y2 (ja) | 1990-10-04 |
Family
ID=12944147
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987053485U Expired JPH0236603Y2 (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4763092A (ja) |
JP (1) | JPH0236603Y2 (ja) |
CA (1) | CA1301703C (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6339442U (ja) * | 1986-08-29 | 1988-03-14 | ||
US5282963A (en) * | 1992-10-13 | 1994-02-01 | Hull Harold L | Magnetically attached magnet for oil filters |
US5465078A (en) * | 1995-02-23 | 1995-11-07 | Illinois Tool Works Inc. | Magnetic drain bolt |
DE19724134A1 (de) * | 1997-06-07 | 1998-12-10 | Hilti Ag | Schraube mit Magnet |
US5949317A (en) * | 1998-03-31 | 1999-09-07 | Fink; Randy | Magnetic drain plug |
DE10341466B4 (de) * | 2003-09-05 | 2009-12-03 | Zf Friedrichshafen Ag | Kugelzapfen |
ES2264899B1 (es) | 2005-07-12 | 2008-01-01 | Centro De Investigacion De Rotacion Y Torque Aplicada, S.L. | Filtro para capturar emisiones contaminantes. |
US9255501B2 (en) | 2011-08-03 | 2016-02-09 | Peter Esposito | Threadless magnetic oil drain plug |
US20140373940A1 (en) * | 2013-06-20 | 2014-12-25 | Caterpillar Inc. | Fluid drain manifold |
US9957859B2 (en) | 2016-07-08 | 2018-05-01 | Ronald Cohen | Magnetic drain plug |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1944208A (en) * | 1932-02-20 | 1934-01-23 | Lisle Corp | Magnetic plug |
FR1029142A (fr) * | 1950-12-06 | 1953-05-29 | Simplex Cornut & Cie Ets | Bouchon de vidange magnétique |
US2698090A (en) * | 1951-06-11 | 1954-12-28 | Timken Roller Bearing Co | Mounting means for magnetic plugs |
US2936890A (en) * | 1957-05-16 | 1960-05-17 | Dietrich W Botstiber | Magnetic chip detector |
GB861078A (en) * | 1959-01-17 | 1961-02-15 | William Morrison Culbert | Magnetic oil cleaner for engine sumps |
US3170871A (en) * | 1960-11-22 | 1965-02-23 | Moriya Saburo Miyata | Magnetic filter |
US3462720A (en) * | 1967-02-14 | 1969-08-19 | Saburo Miyata | Magnetic assembly for filtering |
US3753183A (en) * | 1972-06-21 | 1973-08-14 | Sperry Rand Corp | Method of forming a magnetized helical coil |
US4254393A (en) * | 1979-07-23 | 1981-03-03 | Robinson T Garrett | Treatment of fuel |
JPS617796A (ja) * | 1984-06-21 | 1986-01-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スピ−カ装置 |
JPS617797A (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-14 | Toshiba Corp | セラミツク振動板スピ−カ |
-
1987
- 1987-04-10 JP JP1987053485U patent/JPH0236603Y2/ja not_active Expired
- 1987-05-20 US US07/051,584 patent/US4763092A/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-05-21 CA CA000537651A patent/CA1301703C/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4763092A (en) | 1988-08-09 |
JPS63160952U (ja) | 1988-10-20 |
CA1301703C (en) | 1992-05-26 |
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