JPH0236436B2 - - Google Patents

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JPH0236436B2
JPH0236436B2 JP61054881A JP5488186A JPH0236436B2 JP H0236436 B2 JPH0236436 B2 JP H0236436B2 JP 61054881 A JP61054881 A JP 61054881A JP 5488186 A JP5488186 A JP 5488186A JP H0236436 B2 JPH0236436 B2 JP H0236436B2
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JP
Japan
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base frame
guide base
outrigger
moving
guide
Prior art date
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JP61054881A
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JPS62214071A (ja
Inventor
Takeshi Kawai
Toshio Inoe
Tsudoi Murakami
Shoji Nasu
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National Institute of Advanced Industrial Science and Technology AIST
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Agency of Industrial Science and Technology
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Priority to JP61054881A priority Critical patent/JPS62214071A/ja
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  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
  • Manipulator (AREA)
  • Jib Cranes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、各種の機器、ロボツト、装置などの
移動、または荷物の運搬などに使用される移動装
置に関するものである。
「従来技術」 機器の移動等または荷物の運搬などに使用され
る移動装置としては、車体にクローラまたは車輪
等を取り付けた物が広く知られている。また、特
開昭59−57074号公報には、移動可能な脚体を機
体の前後に少なくとも3体ずつ設けた移動機械が
開示されている。この移動機械は、各脚体を交互
に動かせて歩行するものである。
「発明が解決しようとする問題点」 上記のような従来の移動装置において、クロー
ラや車輪を設けた前者は、斜面や通常の階段は歩
行可能であるが、車輪の半径よりも段差が大きい
階段や障壁または幅がやや広い水路などの凹部や
凸部を越えることは不可能である。越えることが
できる障害物も、その上にクローラや車輪が載る
から、障害物を破壊することも生ずる。
また、脚体を設けた後者は、段差は安定よく昇
降するが、やや高い障壁や幅の広い水路などの凹
部や凸部を越えることは不可能である。
例えば、火災その他の災害現場で使用される作
業ロボツトは、災害現場の機器の処置または有効
な消化作業のために現場に近づくことが必要であ
る。しかし、石油精製プラントや石油化学プラン
トなどには、数多くのコンクリート製の防油堤で
包囲された石油タンクがあり、また、原料油輸送
用、製品輸送用のパイプや防災設備用のパイプが
路面の近くにも配置されている。さらに、蒸溜塔
や反応塔などの構造物が倒れて通行の障害物にな
ることもある。
したがつて、前記従来の移動装置を作業ロボツ
トに使用した場合には、前記障害物のために石油
タンクなどの近くにまで行くことはほとんど夫可
能であるとともに、前者では障害物を破壊し、損
害を大きくするおそれもある。
「発明の目的」 本発明は上記のような問題点を解決するために
なされたもので、比較的高い壁や路面の近くの障
害物、またはやや幅の広い水路などの凹部や凸部
がある場合にも、それらを越えて移動できる移動
装置を得ることを目的とする。
「問題点を解決するための手段」 上記目的を達成するために本発明が採用する主
たる手段は、その要旨とするところが、この走行
手段に対して旋回可能に設けられたガイド基枠
と、上記ガイド基枠に沿つて走行手段を移動させ
る運搬手段と、上記ガイド基枠の両端に取り付け
られたアウトリガー装置と、上記ガイド基枠を旋
回駆動するガイド基枠駆動手段とを具備してなる
点にかかる移動装置、及び、走行手段と、この走
行手段に対して旋回可能に設けられたガイド基枠
と、上記ガイド基枠に沿つて走行手段を移動させ
る運搬手段と、上記ガイド基枠の両端に取り付け
られたアウトリガー装置と、上記ガイド基枠を旋
回駆動するガイド基枠駆動手段と、上記アウトリ
ガー装置を有するガイド基枠の端部を中間部に対
して揺動駆動するアウトリガー揺動駆動手段とを
具備してなる点にかかる移動装置である。
上記構成要素中、走行手段は、上記クローラ、
車輪、脚体等を有する移動体を全て含むものであ
る。運搬手段はモータ、油圧アクチユエータ、ボ
ールネジその他の手段により構成可能である。ガ
イド基枠駆動手段はモータ、エンジン、油圧アク
チユエータ、ボールネジその他により構成でき
る。
「作用」 本発明の移動装置は、走行手段の作動で進行す
る。障壁等の路面よりも高い障害物があるとき
は、障害物を挾んでその前後に降したアウトリガ
ーによりガイド基枠、走行手段を障害物より高い
位置まで持上げる。この状態で走行手段を運搬手
段により移動させて障壁等を越えた位置まで運搬
し、アウトリガーを下げて持上げた移動手段を障
壁などを越した位置に下降させ、アウトリガーを
障害物と干渉しない位置まで上昇させて走行を開
始する。水路などの凹部を越す場合も同様であ
る。その際、走行手段とガイド基枠との間に回動
機能が与えられることにより、持上げられたガイ
ド基枠を任意の方向に向けて走行手段を降すこと
ができ、走行する向きを任意に変更できる。
また、アウトリガー装置を有するガイド基枠の
端部を中間部に対して揺動駆動するアウトリガー
揺動駆動手段を具備した場合は、ガイド基枠を折
りたたんで走行することができるので、ガイド基
枠が走行の邪魔にならず、小回りのきく移動装置
となる。
「実施例」 以下、添付図面を参照して本発明を具体化した
実施例につき説明し、本発明の理解に供する。
ここに、第1図は本発明の第1の実施例の消火
作業用ロボツトの移動装置の一部を断面で示した
正面図、第2図は第1図A−A矢視方向から見た
側面図、第3図は第1図に示した移動装置の平面
図、第4図は第2の実施例にかかる消火作業用ロ
ボツトの第1図相当図、第5図、第6図はそれぞ
れ同第2図相当図、同第3図相当図、第7図はア
ウトリガー装置を持ち上げた状態の同移動装置の
正面図、第8図A〜Dはそれぞれ第2の実施例に
かかる移動装置が障壁を越す動作を示す正面図で
ある。
尚以下の実施例は本発明の具体的一例にすぎ
ず、本発明の技術的範囲を限定するものではな
い。
まず、第1図乃至第3図に示した石油基地で用
いる消火作業用ロボツトの移動装置における第1
の実施例について説明する。
第1図において、1は走行手段の一例である移
動体で、これは車体に該当する機体2の両側にク
ローラ3を設けて構成されている。そして、機体
2は、第2図に示すように、水平方向に突出する
クローラ3を支持する軸支体5(第2図参照)、
機体2上に突設された支軸10および軸線を垂直
方向にして回転可能に支軸10に装着された回転
体6を有して構成されている。
前記各クローラ3は、軸支体5の一端に設けた
駆動輪7と、他端に設けた従動輪8の外周に張架
され、かつクローラ3の中間部が、軸支体5に取
り付けたガイドローラ9で支承されている。
前記回転体6は、その下端に一体に設けられた
縦断面逆凹形状の連結部6a内に、前記支軸10
が挿入され、そして、機体2に立設した倒L字形
のブラケツト11と上記支軸10とにより軸受1
4および15を介して垂直軸まわりに回転可能に
取り付けられている。
13は回転体6の連結部6aの下端面に形成さ
れた歯車、12は歯車13とかみ合つたピニオン
で、その軸線を水平方向にしてブラケツト11の
垂直壁に取り付けられたモータ16の駆動軸に固
定されている。
17は移動体1の上部に水平方向に設けられた
板状のガイド基枠で、その両端に2個づつ、計4
個のアウトリガー装置18a〜18dが垂直に取
り付けられている。(第3図)。23a〜23dは
各アウトリガー装置18a〜18dに設けた垂直
方向の進退ロツドである。
前記回転体6にはこれに直角の支持台24が固
定され、第2図に示す如くこの支持台24上面の
両側部に沿つてベアリングケース28,28が固
定され、このベアリングケース28に支持され
て、第2図の紙面に直角の方向へ揺動自在のガイ
ドレール26が前記ガイド基枠17の底面に固定
されている。
また、ガイド基枠17の上面には、前記ガイド
レール26と平行の一対のガイドレール25,2
5が固定され、このガイドレール25,25と係
合して、第2図の紙面に直角の方向に揺動自在の
ベアリングケース27,27が作業ロボツト38
の底板39の裏面に固着されている。
また、上記ガイド基枠17の上面及び下面には
それぞれその中央位置にガイドレール25と平行
のラツク29及び31が固定され、上記ラツク2
9とかみ合うピニオン30を有するモータ34が
前記作業ロボツト38の底板39の下面に固定さ
れ、また、前記ラツク31とかみ合うピニオン3
2と有するモータ33が前記支持台24の上面に
固定されている。
上記作業ロボツト38はその頭部37(第1
図)に腕部36,36を有し、消火作業や救出作
業を行うものである。
次に、第4図〜第7図に示した第2の実施例に
ついて、第1の実施例を異なる部分を主として説
明する。
上記第1の実施例装置では、ある程度の幅の運
河や障害物を渡りきるために、ガイド基枠17を
横長の一体物で構成している。そのため移動装置
全体の前後方向の長さが長くなり、あまり小回り
のきく構造とはいえない。
そこでガイド基枠17を途中で折曲可能とな
し、装置全長の短縮化を図つたのが、以下の第2
の実施例である。
即ち、この実施例では、第4図、第7図に示す
如く、ガイド基枠をその前後端部17b,17b
と、中間部17aとに3分割し、前後端部17
b,17bをそれぞれ支持ピン19を中心として
中間部17aの両端部に揺動自在に取り付けてい
る。
そして上記前後端部17bには上記支持ピン1
9と同軸の歯車22が固定されており、この歯車
22が中間部17aに取り付けられたモータ20
(第6図)より回転駆動されるピニオン21と噛
み合つている。
尚ガイドレール25,26、ラツク29,31
は全て中間部17aから、前後端部17b,17
bにわたつて直線状に連結して形成されている。
続いて、上記第2の実施例の動作につき説明す
る。
前記のように、この移動装置はクローラ3の回
転により走行する。
モータ16が回転するとこれに伴つてピニオン
12が回転し、これとかみ合う歯車13を底部に
形成した回転体6が垂直軸芯の周りに回転し、こ
の回転体6の上部に取り付けた支持台24が同じ
く回転する。支持台24上には、ベアリングケー
ス28,28、ガイドレール26,26を介し
て、ガイド基枠17が取り付けられており、上記
回転体6の回転に伴つてガイド基枠17と共に、
これに取り付けられたアウトリガー装置18a〜
18d及び作業ロボツト38が回転する。
一方、モータ34が回転するとガイド基枠17
に対して底板39及びその上部に取り付けた作業
ロボツト38が第5図の紙面に直角の方向へ運搬
される。
また、モータ33が回転すると、ピニオン32
及びこれとかみ合うラツク31の作用により、ガ
イド基枠17及びその上部に取り付けた作業ロボ
ツト38、アウトリガー装置18a〜18dが第
5図の紙面に直角の方向へ移動する。これはガイ
ド基枠17を基準として考えると、ガイド基枠1
7によりガイドレール26、ベアリングケース2
8を介して垂下された移動体1がガイド基枠17
に沿つて移動することにほかならない。
また、モータ20,20,…がそれぞれ駆動さ
れると、その回転はピニオン21を介して歯車2
2に伝達され、歯車22と一体の前後端部17b
と共にアウトリガー装置18a〜18dが第7図
に示す矢印の方向に揺動する。
第4図はこのアウトリガー装置18a〜18d
がガイド基枠17と直角状態となつた場合を示し
ており、この状態でピストン40のロツド41を
進出させて、アウトリガー装置の嵌入孔42に差
し込みアウトリガー装置18a〜18dを有する
前後端部17bを中間部17aに固定させる。
第7図はアウトリガー装置18a〜18dがそ
れぞれ支持ピン19の周りに揺動してアウトリガ
ー装置18a〜18dが持上げられた状態を示し
ている。
次に、この移動装置が障害物を乗り越えて走行
する時の動作に付き第8図A〜Dを参照して説明
する。
まず、通常の走行状態においては、走行の邪魔
にならないようにアウトリガー装置18a〜18
dを第8図Aに示す如く、上方へ折り曲げた状態
で走行する。走行方向前方に障害物Wが存在する
場合、モータ33および34を駆動して第8図B
に示す如く、ガイド基枠17を走行方向前方へ向
けて進出させると共に、アウトリガー装置を回動
させてガイド基枠17にたいして一直線にし、且
つロツド41を進出させてアウトリガー装置18
a〜18dをしつかりとガイド基枠17に固定す
る。
このとき、作業ロボツト38は、移動体1の真
上に残るようにモータ33及び34を回転させ
る。これは作業ロボツト38がそれ自身重量物で
あるため、ガイド基枠17の前進と共に作業ロボ
ツト38も前進すると荷重のアンバランスによつ
て移動装置全体がひつくり返る恐れが有るため
で、前進するガイド基枠17に対してこれと反対
方向に作業ロボツト38を移動させ、両者のバラ
ンスをとるようにしてもよい。
第8図Bに示すようにガイド基枠17を最も先
方まで前進させた状態で、第8図Cに示す如く、
各アウトリガー装置18a〜18dの進退ロツド
23a〜23dを下方へ進出させて行くと、やが
て進退ロツド23a〜23dに持上げられて、ガ
イド基枠17及び作業ロボツト38、さらには移
動体1が上方へ押し上げられる。移動体1のクロ
ーラ3が障害物Wよりも上方まで持ち上げられる
と、この位置でアウトリガー装置18a〜18d
が停止し、且つ第8図Dに示す如くモータ33お
よび34が駆動されて作業ロボツト38と移動体
1とが一緒にガイド基枠17を通つて先端側のア
ウトリガー装置18c〜18d上まで移動する。
こうして作業ロボツト38及び移動体1が障害物
Wを越えた位置まで移動すると、全てのアウトリ
ガー装置18a〜18dの進退ロツド23a〜2
3dが引つ込められて、移動体1が着地し、さら
にモータ33及び34が駆動されてガイド基枠1
7の略中央位置に移動体1及び作業ロボツト38
が来るまで移動され、その後アウトリガー装置1
8a〜18dが第8図Aに示す如く折曲されて第
8図Aに示す通常の走行状態に移る。
尚、走行方向の転換を行う場合には、一方のク
ローラを止めて他方のクローラ3を駆動すること
により行つてもよいがこれは、振動を伴うことに
なるので、通常はアウトリガー装置18a〜18
dによつて移動体1及び作業ロボツトを持ち上げ
た状態で、モータ16を回転させて移動体1の方
向転換を行い、その後に着地することにより、移
動体1のみの方向転換が完了すると共に、アウト
リガー装置18a〜18dを地面から切り離した
状態でモータ16を反対方向に回転させ、ガイド
基枠17を移動体1の走行方向へ向ける作業を完
了する。
第1図〜第3図に示した第1の実施例では、上
記第2の実施例を較べてガイド基枠17の折りた
たみ機能がない点のみ異なるので、その作動につ
いての説明は省略する。
「発明の効果」 本発明は以上述べた如く、走行手段と、この走
行手段に対して旋回可能に設けられたガイド基枠
と、上記ガイド基枠に沿つて走行手段を移動させ
る運搬手段と、上記ガイド基枠の両端に取り付け
られたアウトリガー装置と、上記ガイド基枠を旋
回駆動するガイド基枠駆動手段とを具備してなる
移動装置であるから、比較的高い障害物や水路な
どの凸部又は凹部をこれらの障害物等に接触する
ことなく容易に越えることができ、火災現場など
で働く極限作業ロボツトなどに用いて好適な移動
装置である。またガイド基枠を折りたたみ可能と
すれば、障害物の多い火災現場等でも小回りがき
き、作業能率が著しく向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の消火作業用ロ
ボツトの移動装置の一部を断面で示した正面図、
第2図は第1図A−A矢視方向から見た側面図、
第3図は第1図に示した移動装置の平面図、第4
図は第2の実施例にかかる消火作業用ロボツトの
第1図相当図、第5図、第6図はそれぞれ同第2
図相当図、同第3図相当図、第7図はアウトリガ
ー装置を持ち上げた状態の同移動装置の正面図、
第8図A〜Dはそれぞれ第2の実施例にかかる移
動装置が障壁を越す動作を示す正面図である。 (符号の説明)、1……移動体、2……機体、
3……クローラ、5……軸支体、6……回転体、
7……駆動輪、8……従動輪、10……支軸、9
……ガイドローラ、11……ブラケツト、12…
…ピニオン、13……歯車、14,15……軸
受、16,20,33,34……モータ、17…
…ガイド基枠、17a……中間部、17b……前
後端部、18a〜18d……アウトリガー装置、
19……支持ピン、21……ピニオン、22……
歯車、23……進退ロツド、24……支持台、2
8……ベアリングケース、25,26……ガイド
レール、29,31……ラツク、30,32……
ピニオン、38……作業ロボツト、39……底
板、40……ピストン、41……ロツド、42…
…嵌入孔。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 走行手段と、 この走行手段に対して旋回可能に設けられたガ
    イド基枠と、 上記ガイド基枠に沿つて走行手段を移動させる
    運搬手段と、 上記ガイド基枠の両端に取り付けられたアウト
    リガー装置と、 上記ガイド基枠を旋回駆動するガイド基枠駆動
    手段とを具備してなる移動装置。 2 走行手段と、 この走行手段に対して旋回可能に設けられたガ
    イド基枠と、 上記ガイド基枠に沿つて走行手段を移動させる
    運搬手段と、 上記ガイド基枠の両端に取り付けられたアウト
    リガー装置と、 上記ガイド基枠を旋回駆動するガイド基枠駆動
    手段と、 上記アウトリガー装置を有するガイド基枠の端
    部を中間部に対して揺動駆動するアウトリガー揺
    動駆動手段とを具備してなる移動装置。
JP61054881A 1986-03-14 1986-03-14 移動装置 Granted JPS62214071A (ja)

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JP2521762Y2 (ja) * 1991-01-22 1997-01-08 東芝プラント建設株式会社 歩行型電動運搬車
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