JPH0235369B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0235369B2 JPH0235369B2 JP56168420A JP16842081A JPH0235369B2 JP H0235369 B2 JPH0235369 B2 JP H0235369B2 JP 56168420 A JP56168420 A JP 56168420A JP 16842081 A JP16842081 A JP 16842081A JP H0235369 B2 JPH0235369 B2 JP H0235369B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- track
- information
- recording
- sector
- evaluation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 30
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 claims description 16
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 230000008030 elimination Effects 0.000 description 1
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/007—Arrangement of the information on the record carrier, e.g. form of tracks, actual track shape, e.g. wobbled, or cross-section, e.g. v-shaped; Sequential information structures, e.g. sectoring or header formats within a track
- G11B7/00745—Sectoring or header formats within a track
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光学的に記録・再生を行なう円板状の
情報担体である光学デイスクに関するものであ
る。
情報担体である光学デイスクに関するものであ
る。
近年光案されている光学情報記録再生装置は、
情報を記録・再生する際、光感応性材料を塗布又
は蒸着させた情報担体である光学デイスクを回転
させ、光学デイスクにレーザー光源等から微少ス
ポツト光を照射し、実時間でビデオ信号やデイジ
タル信号を記録・再生している。
情報を記録・再生する際、光感応性材料を塗布又
は蒸着させた情報担体である光学デイスクを回転
させ、光学デイスクにレーザー光源等から微少ス
ポツト光を照射し、実時間でビデオ信号やデイジ
タル信号を記録・再生している。
さて上記のような光学情報記録再生装置に使用
されている光学デイスクは、記録トラツクの高密
度化、離散的な部分書き込みあるいは消去、振動
の影響の除去等を実現するため、予め同心円状ま
たはスパイラル状の溝が形成されているトラツク
を有するものが使用されている。以下、従来の光
学デイスクの構造を、図面を参照しながら説明す
る。
されている光学デイスクは、記録トラツクの高密
度化、離散的な部分書き込みあるいは消去、振動
の影響の除去等を実現するため、予め同心円状ま
たはスパイラル状の溝が形成されているトラツク
を有するものが使用されている。以下、従来の光
学デイスクの構造を、図面を参照しながら説明す
る。
第１図は従来の光デイスクの一部を示す切欠斜
視図である。同図において、１ａ，２ａ，３ａ，
４ａ，５ａは基板６上に同心円状に、かつ突出し
て設けられた案内トラツクで、上面には光感応性
の記録材料が蒸着されており、後述する方法によ
り、記録・再生を行なつている。１ｂ，２ｂ，３
ｂ，４ｂは隣り合うそれぞれの案内トラツク１ａ
〜５ａの間に形成された基板上の溝部で、やはり
上面には光感応性の記録材料が蒸着されている
が、記録・再生には寄与せず隣り合う案内トラツ
ク１ａ〜５ａを分離する目的を有する。
視図である。同図において、１ａ，２ａ，３ａ，
４ａ，５ａは基板６上に同心円状に、かつ突出し
て設けられた案内トラツクで、上面には光感応性
の記録材料が蒸着されており、後述する方法によ
り、記録・再生を行なつている。１ｂ，２ｂ，３
ｂ，４ｂは隣り合うそれぞれの案内トラツク１ａ
〜５ａの間に形成された基板上の溝部で、やはり
上面には光感応性の記録材料が蒸着されている
が、記録・再生には寄与せず隣り合う案内トラツ
ク１ａ〜５ａを分離する目的を有する。
上記のように構成された光学デイスクは、光学
情報記録再生装置が下方から上方向へ微小スポツ
ト光ｆを照射することにより、回転しながら情報
を記録するか、あるいは情報を再生する。
情報記録再生装置が下方から上方向へ微小スポツ
ト光ｆを照射することにより、回転しながら情報
を記録するか、あるいは情報を再生する。
さて上述したような光学デイスクの直径がたと
えば30cmであつたとすると、その光学デイスクに
は２万〜４万の同心円トラツクを形成することが
でき、VT画像ならば２万〜４万コマ数が、また
デイジタル情報ならば1000Mバイト記録できるま
でに至つている。
えば30cmであつたとすると、その光学デイスクに
は２万〜４万の同心円トラツクを形成することが
でき、VT画像ならば２万〜４万コマ数が、また
デイジタル情報ならば1000Mバイト記録できるま
でに至つている。
従つてその大量の情報の中から一報を選択する
ためには、それぞれの情報に対して番地を付けて
おく必要が生じる。たとえばTV画像ならば、通
常１案内トラツクに１フレームの画像が記録され
ていることにより、各案内トラツクごとに番地付
けが行なわれている。一方デイジタル情報は、情
報長が定まつていないことにより、各案内トラツ
クごとの番地付けだけでは不都合が生じる。そこ
で各トラツクを“セクター”と呼ばれる複数個の
情報区域に分割して管理する方法がとられてい
る。そのセクターの先頭には分離信号情報を有す
るセクター・セパレータ等のセクター分離情報記
録区間が設けられており、各セクターはトラツク
番地とセクター・セパレータとを再生した数とに
よりそのセクターの位置を特定している。
ためには、それぞれの情報に対して番地を付けて
おく必要が生じる。たとえばTV画像ならば、通
常１案内トラツクに１フレームの画像が記録され
ていることにより、各案内トラツクごとに番地付
けが行なわれている。一方デイジタル情報は、情
報長が定まつていないことにより、各案内トラツ
クごとの番地付けだけでは不都合が生じる。そこ
で各トラツクを“セクター”と呼ばれる複数個の
情報区域に分割して管理する方法がとられてい
る。そのセクターの先頭には分離信号情報を有す
るセクター・セパレータ等のセクター分離情報記
録区間が設けられており、各セクターはトラツク
番地とセクター・セパレータとを再生した数とに
よりそのセクターの位置を特定している。
さて係るトラツクの番地情報およびセクター・
セパレータ情報は光学デイスクに案内トラツクを
形成する時に一緒に凸凹の位相変化して溝状に形
成するのがデイスク製造上得策である。なぜなら
案内トラツク付光学デイスクVLPのデイスク製
造と同じプロセスを使つてスタンピングで作るか
らである。
セパレータ情報は光学デイスクに案内トラツクを
形成する時に一緒に凸凹の位相変化して溝状に形
成するのがデイスク製造上得策である。なぜなら
案内トラツク付光学デイスクVLPのデイスク製
造と同じプロセスを使つてスタンピングで作るか
らである。
以上のような光学デイスクは、製造時に光感応
性材料の記録感度試験、案内トラツク１周分に記
録した信号のキヤリアレベルとノイズレベルとの
パワー比を求めるＣ／Ｎ試験、及びドロツプアウ
ト試験等の数多くの品質検査が行なわれる。とこ
ろが記録感度試験やＣ／Ｎ試験等は、直接光学デ
イスクに記録を行なつた後、再生を行なわなけれ
ば検査結果を得ることができない。しかし現実的
にはユーザーに関放する案内トラツクに検査用の
記録をしてしまうことはできず、とりわけ１トラ
ツク１周分の信号成分と同じトラツク１周分のノ
イズ成分とのパワー比較を行なうＣ／Ｎ試験は、
トラツク１周分に複数個予め記録されているセク
ター・セパレータがノイズ成分となつて、正確な
Ｃ／Ｎ試験が行なうことができず、従来より大き
な問題とされていた。
性材料の記録感度試験、案内トラツク１周分に記
録した信号のキヤリアレベルとノイズレベルとの
パワー比を求めるＣ／Ｎ試験、及びドロツプアウ
ト試験等の数多くの品質検査が行なわれる。とこ
ろが記録感度試験やＣ／Ｎ試験等は、直接光学デ
イスクに記録を行なつた後、再生を行なわなけれ
ば検査結果を得ることができない。しかし現実的
にはユーザーに関放する案内トラツクに検査用の
記録をしてしまうことはできず、とりわけ１トラ
ツク１周分の信号成分と同じトラツク１周分のノ
イズ成分とのパワー比較を行なうＣ／Ｎ試験は、
トラツク１周分に複数個予め記録されているセク
ター・セパレータがノイズ成分となつて、正確な
Ｃ／Ｎ試験が行なうことができず、従来より大き
な問題とされていた。
本発明は上記欠点を鑑み、ユーザーに開放する
トラツクの最外周よりさらに外側と上記トラツク
の最内周よりさらに内側とに、あるいはどちらか
一方のみに、評価トラツクを設けることにより、
ユーザーに開放する上記案内トラツクを使用する
ことなく、かつ正確な検査データを得ることがで
きる光学デイスクを提供するものである。
トラツクの最外周よりさらに外側と上記トラツク
の最内周よりさらに内側とに、あるいはどちらか
一方のみに、評価トラツクを設けることにより、
ユーザーに開放する上記案内トラツクを使用する
ことなく、かつ正確な検査データを得ることがで
きる光学デイスクを提供するものである。
以下、本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
第２図は本発明の一実施例における光学デイス
クの平面図である。同図において、２０は案内ト
ラツクの１トラツクごとに番地情報が記録されて
いるトラツク番地領域である。２１〜５０はそれ
ぞれの案内トラツク１周をたとえば30分割したセ
クターで、ユーザーが情報の記録・再生を行なう
領域である。２１ｓ〜５０ｓはそれぞれ隣接する
セクター２１〜５０を互いに分離するセクター・
セパレータで、分離信号情報を記録させておくこ
とにより、各セクターをユーザーが指定すること
ができる。
クの平面図である。同図において、２０は案内ト
ラツクの１トラツクごとに番地情報が記録されて
いるトラツク番地領域である。２１〜５０はそれ
ぞれの案内トラツク１周をたとえば30分割したセ
クターで、ユーザーが情報の記録・再生を行なう
領域である。２１ｓ〜５０ｓはそれぞれ隣接する
セクター２１〜５０を互いに分離するセクター・
セパレータで、分離信号情報を記録させておくこ
とにより、各セクターをユーザーが指定すること
ができる。
以上の番地領域２０、セクター２１〜５０、及
びセクター・セパレータ２１ｓ〜５０ｓは従来の
光学デイスクにも同様に設けられているものであ
り、従来のデイスクと異なるものは、ユーザーが
記録・再生できない領域、すなわち光学デイスク
の最外周にセクター・セパレータ２１ｓ〜５０ｓ
の分離信号情報を設けていない評価トラツク５１
と、セクター２１〜５１及びセクター・セパレー
タ２１ｓ〜５０ｓよりも内周に同じくセクター・
セパレータ２１ｓ〜５０ｓの分離信号情報を設け
ていない評価トラツクを５２とを記録・再生でき
る状態で設けた点である。
びセクター・セパレータ２１ｓ〜５０ｓは従来の
光学デイスクにも同様に設けられているものであ
り、従来のデイスクと異なるものは、ユーザーが
記録・再生できない領域、すなわち光学デイスク
の最外周にセクター・セパレータ２１ｓ〜５０ｓ
の分離信号情報を設けていない評価トラツク５１
と、セクター２１〜５１及びセクター・セパレー
タ２１ｓ〜５０ｓよりも内周に同じくセクター・
セパレータ２１ｓ〜５０ｓの分離信号情報を設け
ていない評価トラツクを５２とを記録・再生でき
る状態で設けた点である。
上記のように構成された光学デイスクの評価ト
ラツク５１，５２に検査のための評価信号を記録
すると、記録感度試験やＣ／Ｎ試験等の品質検査
は、ユーザーに開放する案内トラツクを使用する
ことなく行なうことができる。とりわけ必要パワ
ー試験は、光学デイスクの径方向の相対スピード
が異なり、外周程必要記録パワーは高くなること
により、評価トラツク５１，５２の必要記録パワ
ーを求めれば、ユーザーが使用するセクター２１
〜５０の必要記録パワーは、評価トラツク５１，
５２に要したパワーの範囲内にあることがわか
る。またトラツク１周分の記録信号成分とノイズ
成分とのパワー比較を行なうＣ／Ｎ試験は、セク
ター・セパレータが記録されていないため、従来
のようにセクター・セパレータがノイズ成分とし
て検出されることはないことにより、正確な検査
を行なうことができる。
ラツク５１，５２に検査のための評価信号を記録
すると、記録感度試験やＣ／Ｎ試験等の品質検査
は、ユーザーに開放する案内トラツクを使用する
ことなく行なうことができる。とりわけ必要パワ
ー試験は、光学デイスクの径方向の相対スピード
が異なり、外周程必要記録パワーは高くなること
により、評価トラツク５１，５２の必要記録パワ
ーを求めれば、ユーザーが使用するセクター２１
〜５０の必要記録パワーは、評価トラツク５１，
５２に要したパワーの範囲内にあることがわか
る。またトラツク１周分の記録信号成分とノイズ
成分とのパワー比較を行なうＣ／Ｎ試験は、セク
ター・セパレータが記録されていないため、従来
のようにセクター・セパレータがノイズ成分とし
て検出されることはないことにより、正確な検査
を行なうことができる。
なお本実施例では評価トラツク５１，５２にも
トラツク番地を設け、ユーザーが使用できるトラ
ツク番地とはまつたく異なるトラツク番地を記録
させておくことにより、品質検査時の効率向上を
可能とさせているが、品質検査時に評価トラツク
５１，５２が容易に検索できれば、特にトラツク
番地を記録させておく必要はない。また本実施例
では光学デイスクの最外周に評価トラツク５１
と、セクター２１〜５０及びセクター・セパレー
タ２１ｓ〜５０ｓよりも内周に評価トラツク５２
とを設けているが、評価トラツクはどちらか一方
であつてもよいことは言うまでもない。さらに
TV画像を記録する光学デイスクのように、セク
ター及びセクター・セパレータが設けられていな
い光学デイスクにも評価トラツク５１，５２を設
けてもよい。
トラツク番地を設け、ユーザーが使用できるトラ
ツク番地とはまつたく異なるトラツク番地を記録
させておくことにより、品質検査時の効率向上を
可能とさせているが、品質検査時に評価トラツク
５１，５２が容易に検索できれば、特にトラツク
番地を記録させておく必要はない。また本実施例
では光学デイスクの最外周に評価トラツク５１
と、セクター２１〜５０及びセクター・セパレー
タ２１ｓ〜５０ｓよりも内周に評価トラツク５２
とを設けているが、評価トラツクはどちらか一方
であつてもよいことは言うまでもない。さらに
TV画像を記録する光学デイスクのように、セク
ター及びセクター・セパレータが設けられていな
い光学デイスクにも評価トラツク５１，５２を設
けてもよい。
以上のように本発明は、ユーザーが使用できな
い領域、すなわちユーザーに開放するトラツクの
最外周よりさらに外側と上側トラツクの最内周よ
りさらに内側とに、あるいはどちらか一方のみ
に、評価トラツクを設けることにより、ユーザー
に開放する上記トラツクを使用することなく、か
つ正確な検査データを得ることができ、その実用
的効果は大なるものがある。
い領域、すなわちユーザーに開放するトラツクの
最外周よりさらに外側と上側トラツクの最内周よ
りさらに内側とに、あるいはどちらか一方のみ
に、評価トラツクを設けることにより、ユーザー
に開放する上記トラツクを使用することなく、か
つ正確な検査データを得ることができ、その実用
的効果は大なるものがある。
第１図は従来の光学デイスクの一部を示す切欠
視図、第２図は本発明の一実施例における光学デ
イスク平面図である。 ２１〜５０……セクター、２１ｓ〜５０ｓ……
セクター・セパレータ、５１，５２……評価トラ
ツク。
視図、第２図は本発明の一実施例における光学デ
イスク平面図である。 ２１〜５０……セクター、２１ｓ〜５０ｓ……
セクター・セパレータ、５１，５２……評価トラ
ツク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 同心円状またはスパイラル状の記録再生トラ
ツクを有し、前記記録再生トラツクの中で、ユー
ザーが記録可能な領域と、少なくとも前記領域よ
り外周、もしくは内周にユーザーが記録できない
評価トラツクとを設けたことを特徴とする光学デ
イスク。 ２ 少なくともユーザーが記録できない評価トラ
ツクには、トラツクを細分するセクター構造を持
たせないことを特徴とする特許請求の範囲第１項
記載の光学デイスク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56168420A JPS5870438A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 光学デイスク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56168420A JPS5870438A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 光学デイスク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5870438A JPS5870438A (ja) | 1983-04-26 |
| JPH0235369B2 true JPH0235369B2 (ja) | 1990-08-09 |
Family
ID=15867788
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56168420A Granted JPS5870438A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 光学デイスク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5870438A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009176335A (ja) * | 2008-01-22 | 2009-08-06 | Hitachi Ltd | 多層光ディスクおよび多層光ディスクに対応可能な光ディスク装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58169352A (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-05 | Hitachi Ltd | 光学的記録媒体 |
| JP2688500B2 (ja) * | 1988-08-25 | 1997-12-10 | 富士通株式会社 | 光ディスク装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5616949A (en) * | 1979-07-16 | 1981-02-18 | Discovision Ass | Home video player*recorder and blank recording disk |
-
1981
- 1981-10-20 JP JP56168420A patent/JPS5870438A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5616949A (en) * | 1979-07-16 | 1981-02-18 | Discovision Ass | Home video player*recorder and blank recording disk |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009176335A (ja) * | 2008-01-22 | 2009-08-06 | Hitachi Ltd | 多層光ディスクおよび多層光ディスクに対応可能な光ディスク装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5870438A (ja) | 1983-04-26 |
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