JPH0235128Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0235128Y2 JPH0235128Y2 JP1982179384U JP17938482U JPH0235128Y2 JP H0235128 Y2 JPH0235128 Y2 JP H0235128Y2 JP 1982179384 U JP1982179384 U JP 1982179384U JP 17938482 U JP17938482 U JP 17938482U JP H0235128 Y2 JPH0235128 Y2 JP H0235128Y2
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- Japan
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- optical fiber
- snow
- outer periphery
- ground wire
- overhead ground
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- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 20
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 20
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Landscapes
- Communication Cables (AREA)
- Non-Insulated Conductors (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、降雪地帯に架線してその着雪を防止
してなる光フアイバ複合架空地線に関する。
してなる光フアイバ複合架空地線に関する。
近年架空送電分野においては送電電圧の超高圧
化大容量化に伴い、送変電設備は大型化複雑化
し、さらに地理的には遠隔地化がすすみ、各施設
相互間における情報制御連絡のための通信回線も
複雑多重化する傾向にある。
化大容量化に伴い、送変電設備は大型化複雑化
し、さらに地理的には遠隔地化がすすみ、各施設
相互間における情報制御連絡のための通信回線も
複雑多重化する傾向にある。
このため、最近の光通信技術のすばらしい進歩
に伴なつて送電線の分野でも、多重回線が容易に
とれしかも雷などに起因する電波障害の心配がな
く誘導障害もない光フアイバをこの通信手段とし
て採用する気運がにわかに高まりつつあり、すで
に数々の提案がなされている。
に伴なつて送電線の分野でも、多重回線が容易に
とれしかも雷などに起因する電波障害の心配がな
く誘導障害もない光フアイバをこの通信手段とし
て採用する気運がにわかに高まりつつあり、すで
に数々の提案がなされている。
そして、当該光フアイバをば、送電線路に沿つ
て必要的に架線される架空地線に複合せしめ、特
別な通信線路を建設することなく簡易かつ確実に
配線する技術について注目されつつある。この場
合には解決しなければならない問題は種々ある。
その大きな課題の一つは機械的に強度の低い光フ
アイバを如可に安全に配置するかということであ
り、とくに金属である架空地線の架空張力に伴う
伸びあるいは熱膨張に伴う伸びが直接光フアイバ
に伝達せしめられて、断線したり歪を生じたりし
ないよう配慮されねばならない。
て必要的に架線される架空地線に複合せしめ、特
別な通信線路を建設することなく簡易かつ確実に
配線する技術について注目されつつある。この場
合には解決しなければならない問題は種々ある。
その大きな課題の一つは機械的に強度の低い光フ
アイバを如可に安全に配置するかということであ
り、とくに金属である架空地線の架空張力に伴う
伸びあるいは熱膨張に伴う伸びが直接光フアイバ
に伝達せしめられて、断線したり歪を生じたりし
ないよう配慮されねばならない。
そしてまたこのような光フアイバ複合架空地線
を降雪地帯に架線した場合には、上記の問題はよ
り深刻となる。すなわちすでに周知の通り、電線
には想像以上に雪が付着しやすいものであり、こ
の着雪がおこると、自重がその分だけ大となり、
電線の伸びは予期した値をはるかに越えてしまう
ために、仮に電線の破断に到らずとも伸びの小さ
い光フアイバが断線してしまうおそれがあるし、
着雪がさらに進行すれば電線もろともに断線して
しまうという致命的な事態に立ちいたることもあ
り得る。このような豪雪時にこそ送電線路におけ
る通信機能の確保が望まれる訳であるから、この
ような弱点を有していては、甚だ不都合である。
を降雪地帯に架線した場合には、上記の問題はよ
り深刻となる。すなわちすでに周知の通り、電線
には想像以上に雪が付着しやすいものであり、こ
の着雪がおこると、自重がその分だけ大となり、
電線の伸びは予期した値をはるかに越えてしまう
ために、仮に電線の破断に到らずとも伸びの小さ
い光フアイバが断線してしまうおそれがあるし、
着雪がさらに進行すれば電線もろともに断線して
しまうという致命的な事態に立ちいたることもあ
り得る。このような豪雪時にこそ送電線路におけ
る通信機能の確保が望まれる訳であるから、この
ような弱点を有していては、甚だ不都合である。
本考案は上記のような危険性を完全に排除し、
豪雪時にあつても確実に通信機能を全うし得る光
フアイバ複合架空地線を提供しようとするもので
ある。
豪雪時にあつても確実に通信機能を全うし得る光
フアイバ複合架空地線を提供しようとするもので
ある。
以下に実施例に基づいて詳細に説明する。
第1図は本考案に係る複合架空地線の光フアイ
バ側の配置構成を示す説明図である。
バ側の配置構成を示す説明図である。
中心となる部分には高張力心1がある。高張力
心1としては鋼線が望ましいが、ケブラーの如き
プラスチツク材料も使用可能である。高張力心1
の外周には、同心円状に例えばシリコーンゴムス
ポンジの如き比較的耐熱性のある軟質弾性部材2
が配される。これは通常行われているニツプルを
通して前記高張力心1上に押出し被覆する方法で
簡単に造ることができる。
心1としては鋼線が望ましいが、ケブラーの如き
プラスチツク材料も使用可能である。高張力心1
の外周には、同心円状に例えばシリコーンゴムス
ポンジの如き比較的耐熱性のある軟質弾性部材2
が配される。これは通常行われているニツプルを
通して前記高張力心1上に押出し被覆する方法で
簡単に造ることができる。
つぎに軟質弾性部材2の上に光フアイバ3,3
をゆるく巻回する。この光フアイバ3,3として
は複合された架空地線への雷ザージの際の温度上
昇を考慮し、例えばシリコンゴムコート上にテフ
ロン押出し被覆をするなどをした耐熱性のもので
あることが望ましい。光フアイバ3,3の外周に
は保護層4としてガラスクロスが縦添えされ、ガ
ラス紐5によりゆるく押え巻きが施される。そし
て、これら全体は、アルミパイプ6の中にゆるく
収納される。
をゆるく巻回する。この光フアイバ3,3として
は複合された架空地線への雷ザージの際の温度上
昇を考慮し、例えばシリコンゴムコート上にテフ
ロン押出し被覆をするなどをした耐熱性のもので
あることが望ましい。光フアイバ3,3の外周に
は保護層4としてガラスクロスが縦添えされ、ガ
ラス紐5によりゆるく押え巻きが施される。そし
て、これら全体は、アルミパイプ6の中にゆるく
収納される。
尚、上記保護層4は、光フアイバ3,3とアル
ミパイプ6内壁との間にあつて両者間の直接接触
を遮断し、摩擦による光フアイバ3,3の損傷を
防止する機能を有しており、又、ガラス紐5は、
アルミパイプ6の内壁と上記光フアイバを包含し
た保護層4との接触面積を大幅に低減して両者間
の滑動性を高める機能を有している。
ミパイプ6内壁との間にあつて両者間の直接接触
を遮断し、摩擦による光フアイバ3,3の損傷を
防止する機能を有しており、又、ガラス紐5は、
アルミパイプ6の内壁と上記光フアイバを包含し
た保護層4との接触面積を大幅に低減して両者間
の滑動性を高める機能を有している。
アルミパイプ6を施すには、アルミ条をダイス
によりあるいはロールによりパイプ状に成形し、
合せ端縁を溶接する方法が便利である。この溶接
に際しては上記ガラスクロスよりなる保護層4が
光フアイバ3,3を溶接熱より保護する役目をな
す。
によりあるいはロールによりパイプ状に成形し、
合せ端縁を溶接する方法が便利である。この溶接
に際しては上記ガラスクロスよりなる保護層4が
光フアイバ3,3を溶接熱より保護する役目をな
す。
以上に通り光フアイバ側が構成せられたら、ア
ルミパイプ6は必要に応じ線引きされる。これは
溶接の際に軟化したアルミパイプ6の冷間加工を
加えることにより必要な強度を持たしめるためで
ある。
ルミパイプ6は必要に応じ線引きされる。これは
溶接の際に軟化したアルミパイプ6の冷間加工を
加えることにより必要な強度を持たしめるためで
ある。
ついでアルミパイプ6上に成形アルミ被鋼線
7,7…が撚り合わされる。第2図はそのように
して成形アルミ被鋼線7,7…を撚り合わせた光
フアイバ−複合架空地線の断面図を示したもので
あり、第1図と同一符号は第1図に示した構成部
分を示すものである。成形アルミ被鋼線7,7…
は鋼線7aの周囲にアルミ層7bを例えば押出し
被覆したもので最初から図示の扇形断面に成形す
る場合と円形断面に製造したものを加工して扇形
断面とする場合とがある。この場合の鋼線7aは
架線張力に対するテンシヨンメンバーとなるもの
であつてアルミ層7bは導電メンバーとなるもの
である。このように扇形断面に成形する意味は、
各素線の占積率を高め、内部に光フアイバーを複
合せしめたことにより架空地線全体の線径が膨張
するのを極力抑えることにある。
7,7…が撚り合わされる。第2図はそのように
して成形アルミ被鋼線7,7…を撚り合わせた光
フアイバ−複合架空地線の断面図を示したもので
あり、第1図と同一符号は第1図に示した構成部
分を示すものである。成形アルミ被鋼線7,7…
は鋼線7aの周囲にアルミ層7bを例えば押出し
被覆したもので最初から図示の扇形断面に成形す
る場合と円形断面に製造したものを加工して扇形
断面とする場合とがある。この場合の鋼線7aは
架線張力に対するテンシヨンメンバーとなるもの
であつてアルミ層7bは導電メンバーとなるもの
である。このように扇形断面に成形する意味は、
各素線の占積率を高め、内部に光フアイバーを複
合せしめたことにより架空地線全体の線径が膨張
するのを極力抑えることにある。
第2図においては成形アルミ被鋼線7,7…は
1層しか撚り合わせてはいないが、電流容量の要
請により複数層撚り合わせてもよいことは勿論で
ある。
1層しか撚り合わせてはいないが、電流容量の要
請により複数層撚り合わせてもよいことは勿論で
ある。
しかして、本考案に係る複合地線にあたつては
撚り合わされた成形アルミ被鋼線7,7…の一部
に、第2図に示すようにヒレ状突起8を形成せし
めて撚り合わせることを必須の構成要件とする。
このような本考案に係る複合架空地線が着雪防止
効果を有する作用は、つぎによる。
撚り合わされた成形アルミ被鋼線7,7…の一部
に、第2図に示すようにヒレ状突起8を形成せし
めて撚り合わせることを必須の構成要件とする。
このような本考案に係る複合架空地線が着雪防止
効果を有する作用は、つぎによる。
すなわち、電線に雪が降雪肥大するのは電線の
外周が断面円形であることによる。雪は電線の上
部に降着し自重によりその周囲を回転して下方に
すべり下りその状態で上方にさらに積雪し、それ
は再びすべり下り、このようにして雪は筒状に回
転しつつ成長する。従つて、このように電線周囲
の雪の筒状肥大を阻止するには雪の回転を阻止し
てやればよい。ヒレ状突起8はそのような雪の回
転を妨害するものであつて、ヒレ状突起8により
回転が阻止されれば、雪はバランスをくずし、自
重により落下してしまうのである。
外周が断面円形であることによる。雪は電線の上
部に降着し自重によりその周囲を回転して下方に
すべり下りその状態で上方にさらに積雪し、それ
は再びすべり下り、このようにして雪は筒状に回
転しつつ成長する。従つて、このように電線周囲
の雪の筒状肥大を阻止するには雪の回転を阻止し
てやればよい。ヒレ状突起8はそのような雪の回
転を妨害するものであつて、ヒレ状突起8により
回転が阻止されれば、雪はバランスをくずし、自
重により落下してしまうのである。
ヒレ状突起8が形成されていても勿論雪の自重
による前記落下にいたるまでの間は多少の着雪は
起る、それによる張力の増大から複合架空地線は
非降雪時に比して相応の伸びが生ずることは避け
られない。この場合には光フアイバ3,3も電線
長さ方向に伸ばされることになる。この場合でも
光フアイバ3,3の下にはスポンジなどよりなる
軟質弾性部材2があるために、全体が伸ばされス
パイラル状の光フアイバ3,3のスパイラル径が
縮少してもその分をこのスポンジが吸収縮径して
くれるから単にコイルを伸ばしたと同じような結
果となり、光フアイバ3,3に異常張力が発生
し、断線しあるいは歪が生ずる危険は防止される
のである。
による前記落下にいたるまでの間は多少の着雪は
起る、それによる張力の増大から複合架空地線は
非降雪時に比して相応の伸びが生ずることは避け
られない。この場合には光フアイバ3,3も電線
長さ方向に伸ばされることになる。この場合でも
光フアイバ3,3の下にはスポンジなどよりなる
軟質弾性部材2があるために、全体が伸ばされス
パイラル状の光フアイバ3,3のスパイラル径が
縮少してもその分をこのスポンジが吸収縮径して
くれるから単にコイルを伸ばしたと同じような結
果となり、光フアイバ3,3に異常張力が発生
し、断線しあるいは歪が生ずる危険は防止される
のである。
以上本考案に係る光フアイバ複合架線地線によ
れば、雪の筒状肥大が完全に防止される上、多少
の着雪による電線の伸びあるいは温度上昇による
伸びがあつても、光フアイバに異常張力は発生し
ないから、断線の危険のないことは勿論歪による
信号の伝送ロスの発生なども阻止し得るものであ
つて、豪雪地帯に架線して、いかんなくその本質
を発揮できるものである。
れば、雪の筒状肥大が完全に防止される上、多少
の着雪による電線の伸びあるいは温度上昇による
伸びがあつても、光フアイバに異常張力は発生し
ないから、断線の危険のないことは勿論歪による
信号の伝送ロスの発生なども阻止し得るものであ
つて、豪雪地帯に架線して、いかんなくその本質
を発揮できるものである。
第1図は本考案に係る光フアイバ側の構成状態
を示す説明図、第2図は本考案に係る架空地線の
断面図である。 1:高張力心、2:軟質弾性部材、3:光フア
イバ、6:アルミパイプ、7:成形アルミ被鋼
線、8:ヒレ状突起。
を示す説明図、第2図は本考案に係る架空地線の
断面図である。 1:高張力心、2:軟質弾性部材、3:光フア
イバ、6:アルミパイプ、7:成形アルミ被鋼
線、8:ヒレ状突起。
Claims (1)
- 高張力芯の外周に同心円状に軟質弾性部材を配
し、その外周に光フアイバを巻回し、その上にガ
ラス繊維保護層を縦添えしてガラス紐で押え巻
し、これをアルミパイプ内に収納したものの外周
に成形アルミ被鋼線を撚り合わせてなり、当該成
形アルミ被鋼線の一部外周にヒレ状突起を形成し
てなる難着雪形光フアイバ複合架空地線。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17938482U JPS5982210U (ja) | 1982-11-27 | 1982-11-27 | 難着雪形光フアイバ複合架空地線 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17938482U JPS5982210U (ja) | 1982-11-27 | 1982-11-27 | 難着雪形光フアイバ複合架空地線 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5982210U JPS5982210U (ja) | 1984-06-02 |
JPH0235128Y2 true JPH0235128Y2 (ja) | 1990-09-21 |
Family
ID=30389225
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17938482U Granted JPS5982210U (ja) | 1982-11-27 | 1982-11-27 | 難着雪形光フアイバ複合架空地線 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5982210U (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0424568Y2 (ja) * | 1985-03-13 | 1992-06-10 | ||
WO2010074259A1 (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-01 | 旭化成せんい株式会社 | 伸縮性光信号伝送ケーブル |
JP7288877B2 (ja) * | 2020-03-26 | 2023-06-08 | 日本毛織株式会社 | 保護シート及びその設置方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55147006U (ja) * | 1979-04-10 | 1980-10-22 |
-
1982
- 1982-11-27 JP JP17938482U patent/JPS5982210U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5982210U (ja) | 1984-06-02 |
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