JPH0234318A - 射出成形機の可塑化装置 - Google Patents
射出成形機の可塑化装置Info
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- resin
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- 239000004014 plasticizer Substances 0.000 title 1
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- 239000007924 injection Substances 0.000 claims abstract description 64
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 62
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- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、小容量の合成樹脂等を精度良く射出すること
を可能にした射出成形機の可塑化装置に関するものであ
る。
を可能にした射出成形機の可塑化装置に関するものであ
る。
（従来の技術〕
従来、スクリュ式射出成形機には、スクリュインライン
式射出成形機とスクリュブリブラ式射出成形機とが知ら
れている。スクリュインライン式射出成形機では、射出
量はスクリュの断面積とストロークの積で決定されるが
、スクリュの機械的強度或いは樹脂の噛込み等の条件か
らスクリュの断面積を任意に小さくすることは不可能で
ある。
式射出成形機とスクリュブリブラ式射出成形機とが知ら
れている。スクリュインライン式射出成形機では、射出
量はスクリュの断面積とストロークの積で決定されるが
、スクリュの機械的強度或いは樹脂の噛込み等の条件か
らスクリュの断面積を任意に小さくすることは不可能で
ある。
このため、射出量が少ない場合、スクリュのストローク
が必然的に短くなり、かつ、短いストロークで射出精度
を上げるためには極めて高精度の制御が必要となる等の
不都合があった。また、スクリュブリプラ式射出成形機
では、射出量は射出プランジャの断面積とストロークの
積で決定されるため、射出量が少ない場合、プランジャ
断面積を小さくすることによりストロークを長くして射
出精度をあげることは可能であるが、供給管を介して加
熱シリンダから射出シリンダ先端部の材料貯蔵室に材料
が供給される際、材料はノズル側からプランジャの後退
によりプランジャ側に供給されるので、射出シリンダに
先に入った材料が後から射出され易く、プランジャ側に
滞留が生じると共に、供給管と射出シリンダとの接続部
にも材料の流れ難いコーナ一部ができ、材料の滞留が起
こり易い。このため、長時間滞留すると材料の焼けの原
因となるし、色替え、材料替えもし難い等の不都合があ
った。
が必然的に短くなり、かつ、短いストロークで射出精度
を上げるためには極めて高精度の制御が必要となる等の
不都合があった。また、スクリュブリプラ式射出成形機
では、射出量は射出プランジャの断面積とストロークの
積で決定されるため、射出量が少ない場合、プランジャ
断面積を小さくすることによりストロークを長くして射
出精度をあげることは可能であるが、供給管を介して加
熱シリンダから射出シリンダ先端部の材料貯蔵室に材料
が供給される際、材料はノズル側からプランジャの後退
によりプランジャ側に供給されるので、射出シリンダに
先に入った材料が後から射出され易く、プランジャ側に
滞留が生じると共に、供給管と射出シリンダとの接続部
にも材料の流れ難いコーナ一部ができ、材料の滞留が起
こり易い。このため、長時間滞留すると材料の焼けの原
因となるし、色替え、材料替えもし難い等の不都合があ
った。
そこで、材料の滞留防止と計量精度及び射出精度の向上
を図るために、射出ノズルが装着され、かつ、材料貯蔵
室が形成された射出シリンダに対して、前記材料貯蔵室
と同君にスクリュが嵌入された加熱シリンダをスクリュ
軸方向に前後進可能に設け、該シリンダ先端部に、前記
射出シリンダの材料貯蔵室に嵌入された射出プランジャ
を連設し、該射出プランジャには、材料貯蔵室とスクリ
ュ先端側の材料通路とを連通ずる材料通路を設け、該材
料通路にノズルからの逆流を防止するチエツク弁を設け
た射出成形機が開発されている。
を図るために、射出ノズルが装着され、かつ、材料貯蔵
室が形成された射出シリンダに対して、前記材料貯蔵室
と同君にスクリュが嵌入された加熱シリンダをスクリュ
軸方向に前後進可能に設け、該シリンダ先端部に、前記
射出シリンダの材料貯蔵室に嵌入された射出プランジャ
を連設し、該射出プランジャには、材料貯蔵室とスクリ
ュ先端側の材料通路とを連通ずる材料通路を設け、該材
料通路にノズルからの逆流を防止するチエツク弁を設け
た射出成形機が開発されている。
しかしながら、この射出成形機では、加熱シリンダの前
進によって該シリンダ先端部に連設した射出プランジャ
を前進させ、射出シリンダ先端部の材料貯蔵室に蓄積さ
れた材料の射出を行っており、射出シリンダと射出プラ
ンジャとの間の隙間を通して材料貯蔵室から外部に材料
が漏れ易く、計量不良や射出プランジャの動作不良等が
発生するから、長時間の連続成形ができないという不都
合を免れなかった。
進によって該シリンダ先端部に連設した射出プランジャ
を前進させ、射出シリンダ先端部の材料貯蔵室に蓄積さ
れた材料の射出を行っており、射出シリンダと射出プラ
ンジャとの間の隙間を通して材料貯蔵室から外部に材料
が漏れ易く、計量不良や射出プランジャの動作不良等が
発生するから、長時間の連続成形ができないという不都
合を免れなかった。
本発明は前記従来の課題を解決するためになしたもので
、材料の外部漏れを防止すると共に、プランジャの動作
不良が生じるのを防止しながら計量精度及び射出精度の
向上を図ることを目的とする。
、材料の外部漏れを防止すると共に、プランジャの動作
不良が生じるのを防止しながら計量精度及び射出精度の
向上を図ることを目的とする。
本発明に係る射出成形機の可塑化装置は、射出ノズルが
装着された可塑化シリンダ内にスクリュを嵌入し、かつ
、前記射出ノズル内に材料貯蔵室を形成し、該材料貯蔵
室に同君に嵌入され、かつ、前記スクリュの先端に同君
に連設された射出プランジャを設け、該射出プランジャ
に逆流防止リングを移動可能に嵌合し、前記可塑化シリ
ンダ内周の逆流防止リングよりスクリュ側に、逆流防止
リングと吸着可能なシールリングを装着すると共に、該
シールリングと前記逆流防止リングの少なくとも一方が
該２つのリングが当接するよう磁力を有することを特徴
としており、かかる構成によって前記目的を達成するも
のである。
装着された可塑化シリンダ内にスクリュを嵌入し、かつ
、前記射出ノズル内に材料貯蔵室を形成し、該材料貯蔵
室に同君に嵌入され、かつ、前記スクリュの先端に同君
に連設された射出プランジャを設け、該射出プランジャ
に逆流防止リングを移動可能に嵌合し、前記可塑化シリ
ンダ内周の逆流防止リングよりスクリュ側に、逆流防止
リングと吸着可能なシールリングを装着すると共に、該
シールリングと前記逆流防止リングの少なくとも一方が
該２つのリングが当接するよう磁力を有することを特徴
としており、かかる構成によって前記目的を達成するも
のである。
以下、本発明の一実施例を図面に沿って説明する。
図中１は可塑化用のスクリュである。
２は射出プランジャで、前記スクリュｌの先端に同君に
連設されている。
連設されている。
３は可塑化シリンダで、該シリンダ３には、スクリュ１
と略等しい内径を持った穴４が穿設され、シリンダ外周
にはヒータ５が装着され、シリンダ後端部には水冷シリ
ンダ６が設けられている。水冷シリンダ６には供給ロア
を介してホッパー８が設けられている。
と略等しい内径を持った穴４が穿設され、シリンダ外周
にはヒータ５が装着され、シリンダ後端部には水冷シリ
ンダ６が設けられている。水冷シリンダ６には供給ロア
を介してホッパー８が設けられている。
９は射出ノズルで、該ノズル９の後端部には、射出プラ
ンジャ２より太き目の内径を持った材料貯蔵室１０がノ
ズル穴１１と連通して穿設され、ノズル外周にはヒータ
１２が装着されている。
ンジャ２より太き目の内径を持った材料貯蔵室１０がノ
ズル穴１１と連通して穿設され、ノズル外周にはヒータ
１２が装着されている。
この射出ノズル９は、前記可塑化シリンダ３の先端に装
着されている。
着されている。
前記スクリュ１は可塑化シリンダ３に嵌入され、該スク
リュ１と同君かつ一体のプランジャ２は射出ノズル９の
材料貯蔵室１０に同君に嵌入されており、可塑化シリン
ダ３の後端側に設けた射出駆動装置１３によって回転及
び／又は前後進可能となっている。
リュ１と同君かつ一体のプランジャ２は射出ノズル９の
材料貯蔵室１０に同君に嵌入されており、可塑化シリン
ダ３の後端側に設けた射出駆動装置１３によって回転及
び／又は前後進可能となっている。
１４は後述する逆流防止リング１５を吸着可能な磁力を
有するシールリングで、前記可塑化シリンダ３内のスク
リュ１より射出プランジャ２側に装着され、シールリン
グ１４内を射出プランジャ２が貫通している。
有するシールリングで、前記可塑化シリンダ３内のスク
リュ１より射出プランジャ２側に装着され、シールリン
グ１４内を射出プランジャ２が貫通している。
１５は逆流防止リングで、前記射出ノズル９とシールリ
ング１４との間を移動可能に射出プランジャ２に嵌合し
ている。
ング１４との間を移動可能に射出プランジャ２に嵌合し
ている。
スクリュ１とシールリング１４との間には材料通路１６
が設けられ、射出プランジャ２とシールリング１４との
間には材料通路１７が設けられ、シールリング１４と逆
流防止リング１５との間には、該２つのリングが当接す
ることにより閉塞される材料通路１８が設けられている
。また、逆流防止リング１５の外周部及び射出ノズル９
側部には材料通路１９が設けられ、射出プランジャ２と
射出ノズル９との間には材料通路２０が設けられている
。
が設けられ、射出プランジャ２とシールリング１４との
間には材料通路１７が設けられ、シールリング１４と逆
流防止リング１５との間には、該２つのリングが当接す
ることにより閉塞される材料通路１８が設けられている
。また、逆流防止リング１５の外周部及び射出ノズル９
側部には材料通路１９が設けられ、射出プランジャ２と
射出ノズル９との間には材料通路２０が設けられている
。
射出駆動装置１３によりスクリュ１が回転されると、ホ
ッパー８から供給された材料は、可塑化シリンダ３内に
おいて、スクリュ１により混練されると共に、ヒータ５
による加熱と混練による内部発熱によって均一に溶融し
、混練されながらスクリュ１の溝内をスクリュ先端側の
材料通路１６．１７に送られる。その時の材料圧は逆流
防止リング１５がシールリング１４に吸着されている力
より大きいから、逆流防止リング１５はシールリング１
４から離れて射出ノズル９側に移動し、シールリング１
４により閉塞されていた材料通路１８は開（。このため
、材料は材料通路１９．２０を通り材料貯蔵室１０に送
り込まれると共に、その送り込み量分だけ、射出プラン
ジャ２は図示右方向に計量後退し、材料貯蔵室１０に材
料が貯蔵される。
ッパー８から供給された材料は、可塑化シリンダ３内に
おいて、スクリュ１により混練されると共に、ヒータ５
による加熱と混練による内部発熱によって均一に溶融し
、混練されながらスクリュ１の溝内をスクリュ先端側の
材料通路１６．１７に送られる。その時の材料圧は逆流
防止リング１５がシールリング１４に吸着されている力
より大きいから、逆流防止リング１５はシールリング１
４から離れて射出ノズル９側に移動し、シールリング１
４により閉塞されていた材料通路１８は開（。このため
、材料は材料通路１９．２０を通り材料貯蔵室１０に送
り込まれると共に、その送り込み量分だけ、射出プラン
ジャ２は図示右方向に計量後退し、材料貯蔵室１０に材
料が貯蔵される。
材料貯蔵量が所定のものとなった時、射出駆動装置１３
が停止し、材料圧が逆流防止リング１５に働かなくなる
から、逆流防止リング１５はシールリング１４からの吸
着力により図示右方向に移動する。
が停止し、材料圧が逆流防止リング１５に働かなくなる
から、逆流防止リング１５はシールリング１４からの吸
着力により図示右方向に移動する。
次いで、射出駆動装置１３によりスクリュ１及び射出プ
ランジャ２が図示左方向に前進させられると、スクリュ
１先端側の材料通路１６内の材料は図示右方向にスクリ
ュ１の溝内を通り移動し、逆流防止リング１５に図示左
方向の材料圧は働かないが、射出プランジャ２により材
料貯蔵室１０が加圧される結果、射出プランジャ２先端
側の材料の一部が材料通路２０を通って逆流防止リング
１５の側に流れ、逆流防止リング１５に図示右方向の材
料圧が印加されるるこのため、前記シールリング１４の
吸着力と相俟って、逆流防止リング１５はシールリング
１４の側に速やかに移動して該リング１４に当接し、ス
クリュ１側端において材料通路１８が閉塞されるから、
材料はスクリュ１側に流出することはない。従って、ノ
ズル側からの逆流が迅速かつ確実に防止されるから、射
出プランジャ２によって材料貯蔵室ｌＯから一定量の材
料がノズル穴１１を経て図示しない金型内に射出される
。
ランジャ２が図示左方向に前進させられると、スクリュ
１先端側の材料通路１６内の材料は図示右方向にスクリ
ュ１の溝内を通り移動し、逆流防止リング１５に図示左
方向の材料圧は働かないが、射出プランジャ２により材
料貯蔵室１０が加圧される結果、射出プランジャ２先端
側の材料の一部が材料通路２０を通って逆流防止リング
１５の側に流れ、逆流防止リング１５に図示右方向の材
料圧が印加されるるこのため、前記シールリング１４の
吸着力と相俟って、逆流防止リング１５はシールリング
１４の側に速やかに移動して該リング１４に当接し、ス
クリュ１側端において材料通路１８が閉塞されるから、
材料はスクリュ１側に流出することはない。従って、ノ
ズル側からの逆流が迅速かつ確実に防止されるから、射
出プランジャ２によって材料貯蔵室ｌＯから一定量の材
料がノズル穴１１を経て図示しない金型内に射出される
。
射出が完了すると、金型側は冷却、離型し、同時にスク
リュ１及び射出プランジャ２は計量動作を開始し、かつ
、射出ノズル９先端部の材料貯蔵室１０に材料が供給貯
蔵され、前記の作業が繰り返される。
リュ１及び射出プランジャ２は計量動作を開始し、かつ
、射出ノズル９先端部の材料貯蔵室１０に材料が供給貯
蔵され、前記の作業が繰り返される。
尚、本実施例では、シールリング■４が逆流防止リング
１５を吸着するように磁力を有しているが、逆流防止リ
ング１５がシールリング１４に吸着するように磁力を有
しても良いし、また、逆流防止リング１５、シールリン
グ１４の双方が互いに引き合うよう磁力を有しても良い
。
１５を吸着するように磁力を有しているが、逆流防止リ
ング１５がシールリング１４に吸着するように磁力を有
しても良いし、また、逆流防止リング１５、シールリン
グ１４の双方が互いに引き合うよう磁力を有しても良い
。
以上の通り、本発明は、スクリュの先端に同君かつ一体
的に射出プランジャを連設し、プランジャ径を小さくし
て微小量の射出量でもある程度の射出ストロークをとる
ことができるから、計量精度及び射出精度の向上が図れ
る。また、可塑化・混練りを従来と同様に大径のスクリ
ュにより行えるから、可塑化率は高く、小径スクリュに
比べて成形効率も高い。しかも、スクリュブリプラ式射
出成形機と異なり先入れ先出し方式で材料を射出でき、
かつ、感度良（働（逆流防止機構によって材料通路を広
くして材料を流れ易くできるから、焼けの原因となる材
料の滞留が起こり難い。従って、成形品の大小に容易に
対応できると共に、成形品質の向上が割れる。
的に射出プランジャを連設し、プランジャ径を小さくし
て微小量の射出量でもある程度の射出ストロークをとる
ことができるから、計量精度及び射出精度の向上が図れ
る。また、可塑化・混練りを従来と同様に大径のスクリ
ュにより行えるから、可塑化率は高く、小径スクリュに
比べて成形効率も高い。しかも、スクリュブリプラ式射
出成形機と異なり先入れ先出し方式で材料を射出でき、
かつ、感度良（働（逆流防止機構によって材料通路を広
くして材料を流れ易くできるから、焼けの原因となる材
料の滞留が起こり難い。従って、成形品の大小に容易に
対応できると共に、成形品質の向上が割れる。
図面は本発明の一実施例を示す断面図で、上半分は射出
時の状態、下半分は計量時の状態を示す。 １・・・・・・スクリュ、２・・・・・・射出プランジ
ャ、３・・・・・・可塑化シリンダ、９・・・・・・射
出ノズル、ｌＯ・・・・・・材料貯蔵室、１１・・・・
・・ノズル穴、１３・・・・・・射出駆動装置、１４・
・・・・・シールリング、１５・・・・・・逆流防止リ
ング、１６．１７．１８．１９．２０・・・・・・材料
通路。
時の状態、下半分は計量時の状態を示す。 １・・・・・・スクリュ、２・・・・・・射出プランジ
ャ、３・・・・・・可塑化シリンダ、９・・・・・・射
出ノズル、ｌＯ・・・・・・材料貯蔵室、１１・・・・
・・ノズル穴、１３・・・・・・射出駆動装置、１４・
・・・・・シールリング、１５・・・・・・逆流防止リ
ング、１６．１７．１８．１９．２０・・・・・・材料
通路。
Claims (1)
- （１）、射出ノズルが装着された可塑化シリンダ内にス
クリュを嵌入し、かつ、前記射出ノズル内に材料貯蔵室
を形成し、該材料貯蔵室に同芯に嵌入され、かつ、前記
スクリュの先端に同芯に連設された射出プランジャを設
け、該射出プランジャに逆流防止リングを移動可能に嵌
合し、前記可塑化シリンダ内周の逆流防止リングよりス
クリュ側に、逆流防止リングと吸着可能なシールリング
を装着すると共に、該シールリングと前記逆流防止リン
グの少なくとも一方が該２つのリングが当接するよう磁
力を有することを特徴とする射出成形機の可塑化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18525788A JPH0234318A (ja) | 1988-07-25 | 1988-07-25 | 射出成形機の可塑化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18525788A JPH0234318A (ja) | 1988-07-25 | 1988-07-25 | 射出成形機の可塑化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0234318A true JPH0234318A (ja) | 1990-02-05 |
Family
ID=16167654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18525788A Pending JPH0234318A (ja) | 1988-07-25 | 1988-07-25 | 射出成形機の可塑化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0234318A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6921190B2 (en) * | 2003-04-22 | 2005-07-26 | Mgs Mfg. Group Inc. | Injector with improved small shot metering |
| JP2017170502A (ja) * | 2016-03-25 | 2017-09-28 | 株式会社ソディック | 軽金属射出成形機の射出装置及び分割シール機構 |
| WO2022097571A1 (ja) * | 2020-11-04 | 2022-05-12 | ファナック株式会社 | 射出装置 |
-
1988
- 1988-07-25 JP JP18525788A patent/JPH0234318A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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