JPH0234278A - アーク溶接装置 - Google Patents
アーク溶接装置Info
- Publication number
- JPH0234278A JPH0234278A JP18396988A JP18396988A JPH0234278A JP H0234278 A JPH0234278 A JP H0234278A JP 18396988 A JP18396988 A JP 18396988A JP 18396988 A JP18396988 A JP 18396988A JP H0234278 A JPH0234278 A JP H0234278A
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- Japan
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- pulse
- welding
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- arc
- single pulse
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- Granted
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- 238000003466 welding Methods 0.000 title claims abstract description 64
- 239000011261 inert gas Substances 0.000 claims description 5
- 238000010891 electric arc Methods 0.000 abstract description 4
- 239000010953 base metal Substances 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Arc Welding Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、非消耗電極を用い不活性ガス雰囲気中でア
ークを発生させ溶接を行うアーク溶接装置に関するもの
である。
ークを発生させ溶接を行うアーク溶接装置に関するもの
である。
〔従来の技術]
従来のティグ溶接装置からなるアーク溶接装置は、非消
耗電極を用いて不活性ガス雰囲気中でアークを発生させ
溶接を行っている。
耗電極を用いて不活性ガス雰囲気中でアークを発生させ
溶接を行っている。
また、−Inに、アーク溶接装置のアークスタート手段
は、高周波電圧を用いる高周波スタート手段であるアー
クスタート回路が用いられている。
は、高周波電圧を用いる高周波スタート手段であるアー
クスタート回路が用いられている。
このアークスタート回路を用いたアーク溶接装置を第3
図に基づいて説明する。
図に基づいて説明する。
このアーク溶接装置は、第3図に示すように、起動スイ
ッチ14が投入されることにより高周波火花放電を発生
するアークスタート回路17と、この高周波火花放電を
高周波電圧に変換して溶接電源(図示せず)の出力に重
畳するための力、プリングトランス16とを備えている
。
ッチ14が投入されることにより高周波火花放電を発生
するアークスタート回路17と、この高周波火花放電を
高周波電圧に変換して溶接電源(図示せず)の出力に重
畳するための力、プリングトランス16とを備えている
。
アークスタート回路17は、火花ギャップ11と、高周
波コンデンサ12および昇圧トランス13から構成して
いる。
波コンデンサ12および昇圧トランス13から構成して
いる。
そして、溶接電源の出力端にコンデンサ8を並列に接続
している。溶接電源の出力端の一方に溶接用トーチ9を
接続している。また、溶接電源の出力端の他方には、カ
ップリングトランス16を介し溶接母材lOが接続され
ている。溶接用トーチ9には非消耗電極20が設けられ
ている。
している。溶接電源の出力端の一方に溶接用トーチ9を
接続している。また、溶接電源の出力端の他方には、カ
ップリングトランス16を介し溶接母材lOが接続され
ている。溶接用トーチ9には非消耗電極20が設けられ
ている。
このアーク溶接装置は、起動スイッチ14が投入される
ことにより、交流電源15がアークスタート回路17の
昇圧トランス13に印加され昇圧トランス13の2次側
に高電圧が発生する。これにより、火花ギャ2プ11が
高周波火花放電を発生させる。そして、火花ギャップ1
1の高周波火花放電により、カンプリングトランス16
の2次側に高周波高電圧が発生する。このカップリング
トランス16の2次側に発生した高周波高電圧が溶接電
源の出力に重畳して、溶接用トーチ9の非消耗電極20
と溶接母材10間に高周波アーク放電を発生させてアー
クスタートを行っている。
ことにより、交流電源15がアークスタート回路17の
昇圧トランス13に印加され昇圧トランス13の2次側
に高電圧が発生する。これにより、火花ギャ2プ11が
高周波火花放電を発生させる。そして、火花ギャップ1
1の高周波火花放電により、カンプリングトランス16
の2次側に高周波高電圧が発生する。このカップリング
トランス16の2次側に発生した高周波高電圧が溶接電
源の出力に重畳して、溶接用トーチ9の非消耗電極20
と溶接母材10間に高周波アーク放電を発生させてアー
クスタートを行っている。
この従来のアーク溶接装置は、アークスタート回路17
の高周波火花放電により、高周波ノイズが発生する。そ
して、このアーク溶接装置の周囲に高周波ノイズを放射
し、テレビやラジオ等の民生機器に雑音障害を発生させ
るばかりでなく、マイクロコンピュータ等の電子機器を
組み込んだ自動機器を誤動作させるという問題があった
。
の高周波火花放電により、高周波ノイズが発生する。そ
して、このアーク溶接装置の周囲に高周波ノイズを放射
し、テレビやラジオ等の民生機器に雑音障害を発生させ
るばかりでなく、マイクロコンピュータ等の電子機器を
組み込んだ自動機器を誤動作させるという問題があった
。
また、この高周波ノイズのため、電子機器を組み込んだ
自動機器とアーク溶接装置とを組み合わせて溶接の自動
化を図るためには、自動機器側にフィルタや電磁シール
ド等の特別な施設を用いて高周波ノイズ対策を行わなけ
ればならなず、多大の費用を要するという問題があった
ゆ したがって、この発明の目的は、簡単な構成で高周波ノ
イズの発生をなくすことができるアーク溶接装置を提供
することである。
自動機器とアーク溶接装置とを組み合わせて溶接の自動
化を図るためには、自動機器側にフィルタや電磁シール
ド等の特別な施設を用いて高周波ノイズ対策を行わなけ
ればならなず、多大の費用を要するという問題があった
ゆ したがって、この発明の目的は、簡単な構成で高周波ノ
イズの発生をなくすことができるアーク溶接装置を提供
することである。
〔課題を解決するための手段]
この発明のアーク溶接装置は、高電圧の単一パルスを発
生する単一パルス発生回路と、この弔−パルス発生回路
からの単一パルスを溶接電源の出力に重畳するための重
畳手段とを備えた構成としている。
生する単一パルス発生回路と、この弔−パルス発生回路
からの単一パルスを溶接電源の出力に重畳するための重
畳手段とを備えた構成としている。
〔作 用]
この発明の構成によれば、単一パルス発生回路で高電圧
の単一パルスを発生させ、この単一パルスを重畳手段に
より溶接電源の出力に重畳させるようにしたので、単一
パルス発生回路からの高電圧の単一パルスにより、溶接
用トーチの非消耗電極と溶接母材との間の絶縁が破壊さ
れ、アーク放電を開始する。
の単一パルスを発生させ、この単一パルスを重畳手段に
より溶接電源の出力に重畳させるようにしたので、単一
パルス発生回路からの高電圧の単一パルスにより、溶接
用トーチの非消耗電極と溶接母材との間の絶縁が破壊さ
れ、アーク放電を開始する。
この発明のアーク溶接装置の実施例を第1図および第2
図に基づいて説明する。
図に基づいて説明する。
このアーク溶接装置は、第1図に示すように、例えば起
動スイッチlの信号を受けて高電圧の単一パルスを発生
する単一パルス発生回路2と、この単一パルス発生回路
2からの単一パルスを溶接電源(図示せず)の出力に重
畳するためのカップリングトランスからなる重畳手段3
とを備えている。そして、非消耗電極20を用い不活性
ガス雰囲気中でアークを発生させ溶接を行っている。
動スイッチlの信号を受けて高電圧の単一パルスを発生
する単一パルス発生回路2と、この単一パルス発生回路
2からの単一パルスを溶接電源(図示せず)の出力に重
畳するためのカップリングトランスからなる重畳手段3
とを備えている。そして、非消耗電極20を用い不活性
ガス雰囲気中でアークを発生させ溶接を行っている。
単一パルス発生回路2は、第1図に示すように、パルス
トランス4.抵抗5.サイリスタ6および直流電源7か
ら構成している。
トランス4.抵抗5.サイリスタ6および直流電源7か
ら構成している。
起動スイッチ1は、単一パルス発生回路2の抵抗5とサ
イリスタ6のゲートとの間に接続されている。
イリスタ6のゲートとの間に接続されている。
そして、溶接電源の出力端にコンデンサ8が並列に接続
されている。また、溶接電源の一方の出力端に溶接用ト
ーチ9が接続され、溶接電源の他方の出力端に重畳手段
3を介し溶接母材10が接続されている。溶接用トーチ
9には非消耗電極20が設けられている。
されている。また、溶接電源の一方の出力端に溶接用ト
ーチ9が接続され、溶接電源の他方の出力端に重畳手段
3を介し溶接母材10が接続されている。溶接用トーチ
9には非消耗電極20が設けられている。
このアーク溶接装置は、起動スイッチ1が投入されると
、単一パルス発生回路2の抵抗5を介しサイリスタ6の
ゲートに、第2図(a)に示すような信号が加えられ、
サイリスタ6がオンとなる。そして、パルストランス4
の1次側に直流電源7の電圧が印加される。これにより
、パルストランス4は、パルストランス4の2次側に第
2図(b)に示すような高電圧の単一パルスを発生する
。
、単一パルス発生回路2の抵抗5を介しサイリスタ6の
ゲートに、第2図(a)に示すような信号が加えられ、
サイリスタ6がオンとなる。そして、パルストランス4
の1次側に直流電源7の電圧が印加される。これにより
、パルストランス4は、パルストランス4の2次側に第
2図(b)に示すような高電圧の単一パルスを発生する
。
この単一パルス発生回路2は、起動スイッチlが第2図
(a)に示すように時間りに投入されると、起動スイッ
チ1の投入に応答して第2図(1))に示すように、パ
ルストランス4の2次側に高電圧パルスを1発だけ発生
する。
(a)に示すように時間りに投入されると、起動スイッ
チ1の投入に応答して第2図(1))に示すように、パ
ルストランス4の2次側に高電圧パルスを1発だけ発生
する。
そして、パルストランス4の2次側に発生した高電圧の
単一パルスが重畳手段3の1次側に加えられる、これに
より、重畳手段3の2次側にも同じくパルス状の高電圧
が発生する。そして、このパルス状の高電圧が溶接電源
の出力に重畳され、溶接用トーチ9の非消耗電極20と
溶接母材10との間にパルス状の高電圧が印加される。
単一パルスが重畳手段3の1次側に加えられる、これに
より、重畳手段3の2次側にも同じくパルス状の高電圧
が発生する。そして、このパルス状の高電圧が溶接電源
の出力に重畳され、溶接用トーチ9の非消耗電極20と
溶接母材10との間にパルス状の高電圧が印加される。
したがって、溶接用トーチ9と溶接母材10とを接近さ
せた状態で起動スイッチlを投入すると、前記した溶接
電源の出力に重畳されたパルス状の高電圧により、溶接
用トーチ9の非消耗電極20と溶接母材lOとの間の不
活性ガス雰囲気中の絶縁が破壊される。そして、非消耗
電極20と溶接母材10との間にアーク放電が開始され
、アークスタートが完了する。
せた状態で起動スイッチlを投入すると、前記した溶接
電源の出力に重畳されたパルス状の高電圧により、溶接
用トーチ9の非消耗電極20と溶接母材lOとの間の不
活性ガス雰囲気中の絶縁が破壊される。そして、非消耗
電極20と溶接母材10との間にアーク放電が開始され
、アークスタートが完了する。
このように、このアーク溶接装置は、第3図に示す従来
例のように高周波ノイズの発生原因となる高周波火花放
電を用いたアークスタート回路17を使用せずに、簡単
な構成で、アークスタートを完了することができる。し
たがって、簡単な構成で、高周波ノイズの発生をなくす
ことができる。
例のように高周波ノイズの発生原因となる高周波火花放
電を用いたアークスタート回路17を使用せずに、簡単
な構成で、アークスタートを完了することができる。し
たがって、簡単な構成で、高周波ノイズの発生をなくす
ことができる。
また、この実施例のアーク溶接装置は、高周波ノイズの
発生がないので、パーソナルコンピュータやマイクロコ
ンピュータ等を使用した電子制御機器と組み合わせて溶
接の自動化を図る際に、フィルタや′81磁シールド等
の特別な高周波ノイズ対策を行う必要がなくなる。さら
に、ラジオやテレビ等の一般民生機器に与える電磁障害
を防止でき、民家に接近した場所でもアーク溶接を行う
ことができる。
発生がないので、パーソナルコンピュータやマイクロコ
ンピュータ等を使用した電子制御機器と組み合わせて溶
接の自動化を図る際に、フィルタや′81磁シールド等
の特別な高周波ノイズ対策を行う必要がなくなる。さら
に、ラジオやテレビ等の一般民生機器に与える電磁障害
を防止でき、民家に接近した場所でもアーク溶接を行う
ことができる。
〔発明の効果)
この発明のアーク溶接装置は、単一パルス発生回路で高
電圧の単一パルスを発生させ、この単一パルスを重畳手
段により溶接電源の出力に重畳させるようにしたので、
簡単な構成で高周波ノイズをなくすことができる。
電圧の単一パルスを発生させ、この単一パルスを重畳手
段により溶接電源の出力に重畳させるようにしたので、
簡単な構成で高周波ノイズをなくすことができる。
第1図はこの発明の実施例の概略構成を示す回路図、第
2図は第1図の単一パルス発生回路の波形図、第3図は
従来のアーク溶接装置の概略構成を示す回路図である。 2・・・単一パルス発生回路、3・・・重畳手段、20
・・・非消耗電極 特許出願人 松下電器産業株式会社
2図は第1図の単一パルス発生回路の波形図、第3図は
従来のアーク溶接装置の概略構成を示す回路図である。 2・・・単一パルス発生回路、3・・・重畳手段、20
・・・非消耗電極 特許出願人 松下電器産業株式会社
Claims (1)
- 非消耗電極を用い不活性ガス雰囲気中でアークを発生さ
せ溶接を行うアーク溶接装置において、高電圧の単一パ
ルスを発生する単一パルス発生回路と、この単一パルス
発生回路からの単一パルスを溶接電源の出力に重畳する
ための重畳手段とを備えたアーク溶接装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63183969A JP2690509B2 (ja) | 1988-07-22 | 1988-07-22 | アーク溶接装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63183969A JP2690509B2 (ja) | 1988-07-22 | 1988-07-22 | アーク溶接装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0234278A true JPH0234278A (ja) | 1990-02-05 |
JP2690509B2 JP2690509B2 (ja) | 1997-12-10 |
Family
ID=16144993
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63183969A Expired - Lifetime JP2690509B2 (ja) | 1988-07-22 | 1988-07-22 | アーク溶接装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2690509B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102218579A (zh) * | 2011-06-17 | 2011-10-19 | 上海威特力焊接设备制造股份有限公司 | 环保型高频引弧发生器 |
JPWO2015015759A1 (ja) * | 2013-07-31 | 2017-03-02 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 放電加工システム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5290526U (ja) * | 1975-12-29 | 1977-07-06 | ||
JPS5731476A (en) * | 1980-07-31 | 1982-02-19 | Mitsubishi Electric Corp | Mig welding machine |
-
1988
- 1988-07-22 JP JP63183969A patent/JP2690509B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5290526U (ja) * | 1975-12-29 | 1977-07-06 | ||
JPS5731476A (en) * | 1980-07-31 | 1982-02-19 | Mitsubishi Electric Corp | Mig welding machine |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102218579A (zh) * | 2011-06-17 | 2011-10-19 | 上海威特力焊接设备制造股份有限公司 | 环保型高频引弧发生器 |
JPWO2015015759A1 (ja) * | 2013-07-31 | 2017-03-02 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 放電加工システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2690509B2 (ja) | 1997-12-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070829 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080829 Year of fee payment: 11 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |