JPH0234098A - 再生ビデオ信号のキャラクタ信号挿入回路 - Google Patents

再生ビデオ信号のキャラクタ信号挿入回路

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JPH0234098A
JPH0234098A JP63183470A JP18347088A JPH0234098A JP H0234098 A JPH0234098 A JP H0234098A JP 63183470 A JP63183470 A JP 63183470A JP 18347088 A JP18347088 A JP 18347088A JP H0234098 A JPH0234098 A JP H0234098A
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JP
Japan
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signal
character
circuit
synchronization
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP63183470A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Obata
宏 小畠
Takashi Koga
古賀 隆史
Minoru Yoneda
稔 米田
Akihiko Enomoto
昭彦 榎本
Yoshinobu Miyazaki
宮崎 好伸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Audio Video Engineering Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0234098A publication Critical patent/JPH0234098A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、ビデオチープレコータ(以下VTRと言う
)、レーザービデオ(LV)プレーヤ等の記録媒体から
ビデオ信号を再生するシステムにおいて、キャラゲタジ
ェネレータがらのキャラクタ信号を再生ビデオ信号に重
畳して表示する場合に使用される再生ビデオ信号のキャ
ラクタ信号挿入回路に関する。
(従来の技術) ビデオ信号再生システムにおいては、再生されたビデオ
信号に対して、フレームナンバー、時間データ、文字1
図形等のキャラクタ信号を重畳して再生する場合がある
。第4図は従来のキャラクタ信号挿入回路であり、例え
ばビデオディスク再生装置に適応されたものである。
ビデオディスクがら再生されたビデオ信号は、入力端子
1oを介して同期分離回路11とたとえばCCD遅延回
路16に供給される。CCD遅延回路16と、同期分離
回路111位相比較器12゜低域フィルタ13.電圧制
御発振器142分周器15は時間軸変動補償回路17を
構成している。
記録媒体に記録されたビデオ信号の場合、種々の要件(
回転系の回転材等)により時間軸変動を生じている。そ
こで再生同期信号の位相変動を位相比較器12において
検出することで時間軸変動分を検出し、その変動分によ
りCCD遅延回路14のクロック位相を制御することで
、該変動分を補正している。時間軸変動補償手段として
はその他にメモリを用いたものもある。
時間軸補償されたCCD遅延回路16からの出力ビデオ
信号は、ビデオ信号処理回路18に入力される。ビデオ
信号処理回路18においては、クロマ信号に対する自動
利得制御等の処理が行われる。
ビデオ信号処理回路18の出力ビデオ信号は、同期分離
回路21及びペデスタルリミッタ22に供給される。ペ
デスタルリミッタ22は、端子29からのサーチ信号が
供給されているときは、オンしてペデスタルレベルを境
にして同期信号を除去するが、サーチ信号が供給されて
いないときは、オフして制限処理を行なわず入力ビデオ
信号をそのまま導出する。
サーチ信号は、記録媒体に記録されているビデオ信号を
順次通常再生するのではなく、例えば希望のアドレスま
で高速でピックアップを送り高速再生を行なう時に出力
される信号である。
同期分離回路21で分離された同期信号(水平及び垂直
同期信号)は、通常再生時には時間軸補償されており、
タイミング発生器23に入力される。タイミング発生器
23は、同期分離回路21から供給される同期信号に同
期して動作し、システムクロック、内部同期信号(内部
水平同期及び垂直同期信号)、カラーサブキャリア、各
種のタイミング信号を発生している。このタイミング発
生器23から出力される内部同期信号(水平及び垂直同
期信号H1、、Vl 、複合同期信号REF 5YNC
)は、次に述べるセレクタ24や加算器27において用
いられる。
加算器27は、ペデスタルリミッタ22からの出力ビデ
オ信号に対して、複合同期信号REF 5YNCを重畳
することができる。但し、この動作は、サーチ信号が供
給されてシステムがサーチ動作にあるとき、つまりペデ
スタルリミッタ22においてビデオ信号の同期信号が除
去されているときである。このときは、サーチ信号によ
りスイッチ26がオンされて、内部同期信号がビデオ信
号に重畳されることになる。これは、サーチ動作のとき
は、時間軸補償回路17から出力されるビデオ信号は、
同期信号が乱れているのでこれをそのまま使用せずに、
ペデスタルリミッタ22において同期信号を除去し、内
部で作った安定した同期信号と置換えることを意味する
加算器27の出力は、更に加算器28に供給される。こ
の加算器28では、キャラクタジェネレータ25からの
キャラクタ信号と加算器27からのビデオ信号が加算さ
れる。これにより出力端子29には、キャラクタ信号が
重畳されたビデオ信号が導出される。キャラクタジェネ
レータ25に格納されている図形9文字等のキャラクタ
信号を読み出す場合は、セレクタ24で選択、された同
期信号に基づいて読出しパルスが作られている。
ここでセレクタ24が採用する同期信号としては、2M
類の同期信号が存在する。その1つは、先の同期分離回
路21で分離された同期信号(水平及び垂直同期信号)
であり、他の1つは、タイミング発生器23で作られて
いる内部同期信号である。セレクタ24は、サーチ信号
が存在し、ないときは、同期分離回路21からの同期信
号を採用してキャラクタジェネレータ25に供給し、サ
ーチ信号が存在するとき(外部からの同期信号が乱れて
いるために内部同期信号が重畳されるとき)は、タイミ
ング発生器23からの内部同期信号を採用してキャラク
タジェネレータ25に供給する。
従来のキャラクタ信号挿入システムは、上記のように構
成されており、サーチ信号が存在しないときは、キャラ
クタジェネレータ25のキャラクタ信号は、同期分離回
路21で分離された同期信号に基づいて出力タイミング
が決定される。しかし、サーチ信号が存在するときは、
外部から入力する同期信号が乱れているために、その同
期信号はペデスタルリミッタ22で除去され、変わりに
内部同期信号が加算器27で重畳される。従って、テレ
ビジョン受像機側では、サーチ信号が供給されサーチ動
作が開始されたとしても、連続して同期状態が維持され
、画面の所定位1gに表示されていたキャラクタもその
表示位置が乱れることなく表示される。
しかしながら、サーチ信号が供給されている状態から供
給されない状態に移った時には、同期分離回路21で分
離された同期信号がセレクタ24において採用される。
サーチが終了したときには、必ずしも今まで採用してい
た内部同期信号に位相同期した外部同期信号が得られる
とは限らない。
むしろ、同期信号が不連続となる場合が多い。このよう
な場合は、キャラクタジェネレータ25から読み出され
るキャラクタ信号の読出しタイミングも乱れてしまい、
文字や図形のがたつき、スキニー、ずれなどが生じる。
(発明が解決しようとする課題) 上記したように、従来のキャラクタ信号挿入システムは
、記録媒体に対するサーチ動作が行われ、通常再生に復
帰した時に、即ち内部同期信号から再生された同期信号
の採用に移るときに、再生ビデオ信号に対する同期が乱
れ表示状態が乱れるという問題が冑る。この乱れは、人
間の残像現象も相乗し視覚上で目立ち易(このような乱
れの改善が必要である。
そこでこの発明は、サーチ終了直後等に於けるキャラク
タ信号の表示が乱れて表示されるのを防止し、画面の品
位向上に有効な再生ビデオ信号のキャラクタ信号挿入回
路を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明は、記録媒体に記録されたビデオ信号が再生さ
れて供給される同・期分離回路と、この同期分離回路で
分離された同期信号に同期した内部同期信号を連続して
再生するタイミング信号発生器と、同期信号が不連続状
態のときに、ビデオ信号に対して重畳するキャラクタ信
号を、前記タイミング発生器で得られている内部同期信
号に基づいて読出し重畳せしめ、前記同期信号が不連続
状態から連続状態に移行したときには、前記キャラクタ
信号出力手段からのキャラクタ信号出力をオフせしめ、
再生されたビデオ信号の同期信号の安定状態を検出した
ときに前記キャラクタ信号出力手段からのキャラクタ信
号出力をオンせしめるように構成したものである。
(作用) 上記の手段により、再生される同期信号が不連続状態か
ら連続状態に移行するとき、例えばサーチ信号が供給さ
れなくなった時(サーチ終了直後)には、キャラクタ信
号の重畳機能が一時中断され、再生ビデオ信号が安定し
てから始めて重畳される。このために文字2図形等の乱
れる期間は、その表示が行われないために画面の品位を
低下させることがない。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図はこの発明の一実施例である。第4図に示した従
来の回路と異なる部分は、キャラクタジェネレータ25
と加算器28との間にスイッチSWIが設けられている
点、及びこのスイッチSW1を制御するための手段(図
に破線で囲むブロック)が設けられた点である。他の部
分は第4図で説明した回路と同じであるから第4図と同
一符号を付している。したがりてここでは、従来と異な
る部分の構成を説明することにする。
スイッチSWIの制御手段100は、その入力情報とし
てサーチ信号と、同期分離回路21からの同期信号(例
えば垂直同期信号)が存在する。
まず、サーチ信号は、インバータ31を介してアンド回
路33の一方の入力部に供給される。またサーチ信号は
フリップフロップFFIのクロック入力部に供給される
。フリップフロップFFIの出力は先のアンド回路33
の他方の入力部に供給される。従って、サーチ信号が入
力したとき(波形としてはハイレベルに立上がった時)
は、アンド回路33の出力はローレベルになる。また、
サーチ信号がオフになると、このアンド回路33の出力
はハイレベルになる。
一方、フリップフロップFF2、FF3は従属接続され
ており、そのクロック人力部には同期分離回路21から
の垂直同期信号が供給される。また、1段目のフリップ
フロップFF2のデータ入力部には先のアンド回路33
の出力が供給される。
また2段目のフリップフロップFF3の反転出力は、フ
リップフロップFFIのクリア端子に供給されるととも
に、ナンド回路36の一方の入力部に供給される。この
アンド回路36の他方の入力部には、先のアンド回路3
3の出力が供給される。
今、サーチ信号が供給されたとすると、アンド回路33
の出力がローレベルであり、ナンド回路36の出力はハ
イレベルを維持する。従って、スイッチSWIはオンを
維持し、キャラクタ信号出力状態が維持される。但し、
この場合はサーチモードであり、先にも説明したように
記録媒体からの同期信号は乱れているので、出力ビデオ
信号の同期信号は内部で発生している安定した内部同期
信号に置換えられている。
次に、サーチ信号がオフされた場合、アンド回路33の
出力はハイレベルになる。一方、このときはフリップフ
ロップFF3の出力は、先のローレベルデータが転送さ
れているのでハイレベルである。これにより、ナンド回
路36の2人力には、ハイレベルが入力されるために出
力は、ローレベルとなる。よって、サーチ信号が解除さ
れたときはナンド回路36の出力がローレベルとなりス
イッチSW1がオフされる。
この状態において、記録媒体からの再生信号に含まれる
同期信号が安定してくると、同期分離回路21で安定し
た垂直同期信号が分離される。これにより、フリップフ
ロップFF2とFF3では、アンド回路33から出力さ
れているハイレベルデータの転送が可能となる。図に示
す回路では、垂直同期信号が2回、クロックパルスとし
て入力するとフリップフロップFF2、FF3の出力に
ハイレベルデータが導出されるので、その反転出力はロ
ーレベルとなる。よって、このときナンド回路36の2
人力は、アンド回路33からのハイレベルと、フリップ
フロップFF3からのローレベルの入力となり出力は、
ハイレベルとなる。これによりスイッチSW1がオンし
てキャラクタ信号の重畳が開始される。
即ち、サーチ信号が供給されなくなると、記録媒体から
の再生同期信号が安定するまでは、キャラクタ表示が一
時中断され、キャラクタ表示の安定が得られる状態にな
ってからキャラクタ信号の重畳が行われる。このために
、画面トでの不安定なキャラクタ表示は成されなくなり
、常に安定したキャラクタ表示が得られ画像の品位が安
定する。
第2図は、記録媒体から再生される垂直同期信号、内部
垂直同期信号、サーチ信号、スイッチSWIのオン、オ
フ期間、及び出力端子29に現れる出力ビデオ信号のタ
イミングチャートを示している。この図は、垂直同期に
関するタイミングチャートを示している。今、出力ビデ
オ信号に斜線で示した部分に、キャラクタ信号が重畳さ
れるとすると、例えば第3図に示す画面200の斜線部
分に、文字、図形等が表示される。しかし、第2図(d
)に示すスイッチSW1がオフした期間(サーチ信号が
オフした直後)では、再生垂直同期信号が安定するまで
はキャラクタ表示が一時中断され、乱れたキャラクタ表
示が防止される。
上記の説明では、サーチ信号をオフした後で、垂直同期
信号が安定するまで、キャラクタ表示を中断したが、要
は再生ビデオ信号が安定すれば良いのであるから、水平
同期が安定するのを判定してキャラクタ表示を再開する
ようにしても良く、垂直と水平の両方の同期信号が安定
したか否かを判断するようにしてもよい。また、本シス
テムを組込む機器としては、VTR,CDプレーヤなど
の本体内部、あるいはこれらの再生出力をデイスプレィ
するデイスプレィ機器に組込んでもよい。
なお、上記のようなキャラクタ信号の出力制御は、記録
媒体の欠陥などに起因する同期信号の切換え時(内部同
期信号から再生された同期信号に切換えるとき)にも利
用できる。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、サーチ終了直
後等に於けるキャラクタ信号の表示が乱れて表示される
のを防止し、画面の品位向上を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す回路図、第2図は第
1図の回路の動作を説明するために示したタイミングチ
ャート、第3図はキャラクタ表示位置の例を示す説明図
、第4図は従来のキャラクタ信号挿入回路を示す図であ
る。 11.21・・・同期分離回路、12・・・位相比較器
、13・・・低域フィルタ、14・・・電圧制御発振器
、15・・・分周器、16・・・CCD遅延回路、17
・・・時間軸補償回路、18・・・ビデオ信号処理回路
、22・・・ペデスタルリミッタ、23・・・タイミン
グ発生器、24・・・セレクタ、25・・・キャラクタ
ジェネレータ、26.SWI・・・スイッチ、27゜2
8・・・加算器、31・・・インバータ、33・・・ア
ンド回路、36・・・ナンド回路、FFl−FF3・・
・フリップフロップ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 記録媒体に記録されたビデオ信号が再生されて供給され
    る同期分離回路と、 この同期分離回路で分離された同期信号に同期した内部
    同期信号を連続して発生するタイミング信号発生器と、 前記同期信号が不連続状態のとき、ビデオ信号に対して
    重畳するキャラクタ信号を、前記タイミング発生器で得
    られている内部同期信号に基づいて読出し重畳するキャ
    ラクタ信号出力手段と、前記同期信号が不連続状態から
    連続状態に移行するときに、前記キャラクタ信号出力手
    段からのキャラクタ信号出力をオフせしめ、再生された
    ビデオ信号の同期信号の安定状態を検出したときに前記
    キャラクタ信号出力手段からのキャラクタ信号出力をオ
    ンせしめる手段とを具備したことを特徴とする再生ビデ
    オ信号のキャラクタ信号挿入回路。
JP63183470A 1988-07-25 1988-07-25 再生ビデオ信号のキャラクタ信号挿入回路 Pending JPH0234098A (ja)

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