JPH0233396Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0233396Y2 JPH0233396Y2 JP12639983U JP12639983U JPH0233396Y2 JP H0233396 Y2 JPH0233396 Y2 JP H0233396Y2 JP 12639983 U JP12639983 U JP 12639983U JP 12639983 U JP12639983 U JP 12639983U JP H0233396 Y2 JPH0233396 Y2 JP H0233396Y2
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- JP
- Japan
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- piezoelectric
- circuit board
- printed circuit
- piezoelectric element
- diagonal
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- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
考案の分野
この考案は、複数個の圧電素子が縦続接続され
てケースに収められた構造を有する圧電フイルタ
に関する。
てケースに収められた構造を有する圧電フイルタ
に関する。
従来技術の説明
従来、周波数1〜2MHz帯において経済的に有
用な圧電振動姿態を有する圧電素子は少なかつ
た。したがつて、この帯域では、同調型LCフイ
ルタを縦続多段接続して所望の性能を得ているの
が通常である。しかしながら、同調型LCフイル
タでは、寸法が大きくなること、調整工程が煩雑
であること、および耐候性などの信頼性に難があ
ることなど、様々な欠点が存在した。
用な圧電振動姿態を有する圧電素子は少なかつ
た。したがつて、この帯域では、同調型LCフイ
ルタを縦続多段接続して所望の性能を得ているの
が通常である。しかしながら、同調型LCフイル
タでは、寸法が大きくなること、調整工程が煩雑
であること、および耐候性などの信頼性に難があ
ることなど、様々な欠点が存在した。
他方、圧電角板の拡がり振動を利用した梯子形
の構成の圧電フイルタが提案されている。しかし
ながら、1.5MHz帯のフイルタを作ると、角板の
寸法が1.4〜1.6mm角と極めて小さくなる。したが
つて、角板の保持・組立が極めて難しく、経済的
な生産は事実上不可能に近いものである。
の構成の圧電フイルタが提案されている。しかし
ながら、1.5MHz帯のフイルタを作ると、角板の
寸法が1.4〜1.6mm角と極めて小さくなる。したが
つて、角板の保持・組立が極めて難しく、経済的
な生産は事実上不可能に近いものである。
さらに、厚み滑り振動を用いた共振子を利用し
た圧電フイルタが実用化されている。第1図は、
このフイルタの概略斜視図であり、第2図にこの
フイルタを用いた縦属接続型回路構成を示す。第
2図を参照して、共振子1,2と直列にコンデン
サ3,4が挿入されている。コンデンサ3,4
は、共振子の共振周波数の温度特性補償および補
償減衰量の増大を果たすものである。この第2図
に示した回路構成により得られる周波数特性を、
第3図に示す。第3図から明らかなように、減衰
量−周波数特性は、片側に減衰極を有する波形を
示している。したがつて、特殊な用途以外には用
いることができず、使用範囲が大きく制限され
る。さらに、この圧電フイルタでは、共振子1,
2とコンデンサ3,4の温度特性が、相互に相殺
されるものを選定しなければならないこと、なら
びにコンデンサ3,4の容量により直列共振周波
数が変化するため目的周波数に合致するように容
量を調整しなければならないことなどの問題点が
あつた。
た圧電フイルタが実用化されている。第1図は、
このフイルタの概略斜視図であり、第2図にこの
フイルタを用いた縦属接続型回路構成を示す。第
2図を参照して、共振子1,2と直列にコンデン
サ3,4が挿入されている。コンデンサ3,4
は、共振子の共振周波数の温度特性補償および補
償減衰量の増大を果たすものである。この第2図
に示した回路構成により得られる周波数特性を、
第3図に示す。第3図から明らかなように、減衰
量−周波数特性は、片側に減衰極を有する波形を
示している。したがつて、特殊な用途以外には用
いることができず、使用範囲が大きく制限され
る。さらに、この圧電フイルタでは、共振子1,
2とコンデンサ3,4の温度特性が、相互に相殺
されるものを選定しなければならないこと、なら
びにコンデンサ3,4の容量により直列共振周波
数が変化するため目的周波数に合致するように容
量を調整しなければならないことなどの問題点が
あつた。
考案の目的
それゆえに、この考案の目的は、簡単にかつ安
価に製造することができ、しかも保証減衰量の大
きな小形・高信頼性の圧電フイルタを提供するこ
とにある。
価に製造することができ、しかも保証減衰量の大
きな小形・高信頼性の圧電フイルタを提供するこ
とにある。
考案の構成
この考案は、要約すれば、表面および裏面に電
極が少なくとも一部において表裏対向するように
形成された圧電基板からなりエネルギ閉込め型厚
みすべり振動モードを用いる第1および第2の共
振ユニツトが主表面が相互に対向されており、か
つ少なくとも一部において相互に機械的に結合さ
れてなる少なくとも2個の圧電素子と、圧電素子
が取付けられるプリント基板と、プリント基板に
取付けられた圧電素子を収納するケースとを備え
ており、圧電素子は、主表面がプリント基板と直
交するように、かつ相互に逆平行となるように立
設されており、プリント基板の一方対角線上に入
力端子および出力端子が、他方対角線上に接地端
子が形成されている、圧電フイルタである。
極が少なくとも一部において表裏対向するように
形成された圧電基板からなりエネルギ閉込め型厚
みすべり振動モードを用いる第1および第2の共
振ユニツトが主表面が相互に対向されており、か
つ少なくとも一部において相互に機械的に結合さ
れてなる少なくとも2個の圧電素子と、圧電素子
が取付けられるプリント基板と、プリント基板に
取付けられた圧電素子を収納するケースとを備え
ており、圧電素子は、主表面がプリント基板と直
交するように、かつ相互に逆平行となるように立
設されており、プリント基板の一方対角線上に入
力端子および出力端子が、他方対角線上に接地端
子が形成されている、圧電フイルタである。
この考案の他の特徴は、以下の実施例の説明に
より明らかとなろう。
より明らかとなろう。
実施例の説明
第4図および第5図は、この考案の一実施例に
用いられる圧電素子を示す斜視図および平面図で
ある。圧電素子11は、相互に主表面が対向する
ように配置された第1の共振ユニツト12および
第2の共振ユニツト22を有する。第1の共振ユ
ニツト12は、表面および裏面に電極13,14
が少なくとも一部において表裏対向するように形
成された圧電基板15からなりエネルギ閉込め型
厚みすべり振動を用いる。第2の共振ユニツト2
2についても同様である。このような構造の各共
振ユニツト12,22は、たとえば絶縁性接着剤
16により接着されており、これによつて相互に
機械的に結合されている。なお、第4図において
17は、導電性接着剤層を示す。導電性接着剤層
17は、各共振ユニツト12,22の裏面の電極
14,24を共通に引出すために設けられている
ものであり、その一部が各電極14,24間に進
入した状態となつている。
用いられる圧電素子を示す斜視図および平面図で
ある。圧電素子11は、相互に主表面が対向する
ように配置された第1の共振ユニツト12および
第2の共振ユニツト22を有する。第1の共振ユ
ニツト12は、表面および裏面に電極13,14
が少なくとも一部において表裏対向するように形
成された圧電基板15からなりエネルギ閉込め型
厚みすべり振動を用いる。第2の共振ユニツト2
2についても同様である。このような構造の各共
振ユニツト12,22は、たとえば絶縁性接着剤
16により接着されており、これによつて相互に
機械的に結合されている。なお、第4図において
17は、導電性接着剤層を示す。導電性接着剤層
17は、各共振ユニツト12,22の裏面の電極
14,24を共通に引出すために設けられている
ものであり、その一部が各電極14,24間に進
入した状態となつている。
なお、第4図および第5図に示したものでは、
絶縁性接着剤層16は、各共振ユニツト12,2
2の対向空間の一部にのみ設けられていたが、
「少なくとも一部において機械的に結合」されて
おればよいため、全面に充填されていてもよいこ
とは言うまでない。
絶縁性接着剤層16は、各共振ユニツト12,2
2の対向空間の一部にのみ設けられていたが、
「少なくとも一部において機械的に結合」されて
おればよいため、全面に充填されていてもよいこ
とは言うまでない。
第6図は、上述した構造の圧電素子11を取付
けるためのプリント基板の平面図を示す。プリン
ト基板31上には、上述した圧電素子11を縦続
接続するために所定の導電パターン32が形成さ
れている。ここでは1対の圧電素子が第8図に斜
視図で示すように、主表面がプリント基板31と
直交するように配置されている。また、第8図か
ら明らかなように、各圧電素子11,11の導電
性接着剤層17が反対側に位置するように、各圧
電素子11,11は逆平行に配置されている。
けるためのプリント基板の平面図を示す。プリン
ト基板31上には、上述した圧電素子11を縦続
接続するために所定の導電パターン32が形成さ
れている。ここでは1対の圧電素子が第8図に斜
視図で示すように、主表面がプリント基板31と
直交するように配置されている。また、第8図か
ら明らかなように、各圧電素子11,11の導電
性接着剤層17が反対側に位置するように、各圧
電素子11,11は逆平行に配置されている。
第6図に戻り、一点鎖線X,Yは、それぞれ各
圧電素子が配置されるところを示す想像線であ
る。なお、各圧電素子11,11の電極13,2
3と導電パターン32との接続は、第7図に部分
斜視図で示す通りである。すなわち導電パターン
32上に導電性接着材33を塗布印刷し、その上
に圧電素子11を貼付けることにより接続される
ものである。裏面の電極14,24についても同
様である。
圧電素子が配置されるところを示す想像線であ
る。なお、各圧電素子11,11の電極13,2
3と導電パターン32との接続は、第7図に部分
斜視図で示す通りである。すなわち導電パターン
32上に導電性接着材33を塗布印刷し、その上
に圧電素子11を貼付けることにより接続される
ものである。裏面の電極14,24についても同
様である。
上述のようにしてプリント基板31に各圧電素
子11,11が縦続接続された状態で固定され
る。次に、第8図に示すように、プリント基板3
1の対角線方向端部にピン端子33,34,3
5,36がはんだ付けにより取付けられる。ここ
では、一方対角線上に配設された端子34,36
が入力端子および出力端子を構成し、他方対角線
上に配設された端子33,35が接地端子を構成
し、ラダー型フイルタとして動作する。
子11,11が縦続接続された状態で固定され
る。次に、第8図に示すように、プリント基板3
1の対角線方向端部にピン端子33,34,3
5,36がはんだ付けにより取付けられる。ここ
では、一方対角線上に配設された端子34,36
が入力端子および出力端子を構成し、他方対角線
上に配設された端子33,35が接地端子を構成
し、ラダー型フイルタとして動作する。
最後に、第9図に縦断面図で示すように、ケー
ス41に圧電素子11,11およびピン端子付き
プリント基板31が収納される。この実施例で
は、ケース41は金属製部材からなる。したがつ
て、ピン端子33,34,35,36の先端とケ
ース41の内壁との間に絶縁性シート42が配置
されている。短絡を防止するためである。もつと
も、ケース41を絶縁材料で構成すれば、このよ
うな絶縁性シート42は不要である。
ス41に圧電素子11,11およびピン端子付き
プリント基板31が収納される。この実施例で
は、ケース41は金属製部材からなる。したがつ
て、ピン端子33,34,35,36の先端とケ
ース41の内壁との間に絶縁性シート42が配置
されている。短絡を防止するためである。もつと
も、ケース41を絶縁材料で構成すれば、このよ
うな絶縁性シート42は不要である。
なお、ピン端子33,34,35,36は、第
8図および第9図から明らかなように、プリント
基板31から圧電素子11が取付けられている側
に所定距離だけ突出されて固定されている。これ
は圧電素子11,11が、ケースに収められたと
きにケース41と接触するのを防止するためであ
る。したがつて突出距離は、圧電素子11,11
の高さよりも大きく選ばれる。
8図および第9図から明らかなように、プリント
基板31から圧電素子11が取付けられている側
に所定距離だけ突出されて固定されている。これ
は圧電素子11,11が、ケースに収められたと
きにケース41と接触するのを防止するためであ
る。したがつて突出距離は、圧電素子11,11
の高さよりも大きく選ばれる。
なお、第9図に示した実施例では、ケース41
内にシリコンゴム43が充填されている。また最
後に熱硬化性樹脂51が充填されて封止される。
内にシリコンゴム43が充填されている。また最
後に熱硬化性樹脂51が充填されて封止される。
上述した実施例の具体的な大きさの一例を示す
と、圧電素子11は、共振周波数が約1.5MHzで
長さ10.0mm、幅1.8mm、厚み1.6mmであり、プリン
ト基板31は10×16mm、厚み0.8mm、ケース41
は12×18×6.0mmである。
と、圧電素子11は、共振周波数が約1.5MHzで
長さ10.0mm、幅1.8mm、厚み1.6mmであり、プリン
ト基板31は10×16mm、厚み0.8mm、ケース41
は12×18×6.0mmである。
考案の効果
以上のように、この考案によれば、表面および
裏面に電極が少なくとも一部において表裏対向す
るように形成された圧電基板からなりエネルギ閉
込め型厚みすべり振動モードを用いる第1および
第2の共振ユニツトが、主表面が相互に相向され
ており、かつ少なくとも一部において相互に機械
的に結合されてなる少なくとも2個の圧電素子
と、圧電素子が取付けられるプリント基板と、圧
電素子およびプリント基板を収納するケースとを
備え、圧電素子は、主表面がプリント基板と直交
するようにかつ相互に逆平行となるように立設さ
れており、プリント基板の一方対角線上に入力端
子および出力端子が、他方対角線上に接地端子が
形成されている構造を有するため、保証減衰量を
大きくとることができ、かつ小形・安価な圧電フ
イルタを得ることが可能となる。
裏面に電極が少なくとも一部において表裏対向す
るように形成された圧電基板からなりエネルギ閉
込め型厚みすべり振動モードを用いる第1および
第2の共振ユニツトが、主表面が相互に相向され
ており、かつ少なくとも一部において相互に機械
的に結合されてなる少なくとも2個の圧電素子
と、圧電素子が取付けられるプリント基板と、圧
電素子およびプリント基板を収納するケースとを
備え、圧電素子は、主表面がプリント基板と直交
するようにかつ相互に逆平行となるように立設さ
れており、プリント基板の一方対角線上に入力端
子および出力端子が、他方対角線上に接地端子が
形成されている構造を有するため、保証減衰量を
大きくとることができ、かつ小形・安価な圧電フ
イルタを得ることが可能となる。
第1図は、従来の圧電フイルタの一例を示す斜
視図である。第2図は、第1図に示した圧電フイ
ルタを含む回路例を示す図である。第3図は、第
2図に示した回路構成による減衰量−周波数特性
図である。第4図および第5図は、この考案の一
実施例に用いられる圧電素子の斜視図および平面
図である。第6図は、第4図に示した圧電素子が
取付けられるプリント基板の平面図である。第7
図は、圧電素子とプリント基板の接続状態を説明
するための部分斜視図である。第8図は、圧電素
子が取付けられたプリント基板の斜視図である。
第9図は、この考案の一実施例を示す縦断面図で
ある。 11……圧電素子、12……第1の共振ユニツ
ト、13,14……電極、15……圧電基板、2
2……第2の共振ユニツト、23,24……電
極、25……圧電基板、31……プリント基板、
41……ケース。
視図である。第2図は、第1図に示した圧電フイ
ルタを含む回路例を示す図である。第3図は、第
2図に示した回路構成による減衰量−周波数特性
図である。第4図および第5図は、この考案の一
実施例に用いられる圧電素子の斜視図および平面
図である。第6図は、第4図に示した圧電素子が
取付けられるプリント基板の平面図である。第7
図は、圧電素子とプリント基板の接続状態を説明
するための部分斜視図である。第8図は、圧電素
子が取付けられたプリント基板の斜視図である。
第9図は、この考案の一実施例を示す縦断面図で
ある。 11……圧電素子、12……第1の共振ユニツ
ト、13,14……電極、15……圧電基板、2
2……第2の共振ユニツト、23,24……電
極、25……圧電基板、31……プリント基板、
41……ケース。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 表面および裏面に電極が少なくとも一部におい
て表裏対向するように形成された圧電基板からな
りエネルギ閉込め型厚みすべり振動モードを用い
る第1および第2の共振ユニツトが、主表面が相
互に対向するように、かつ少なくとも一部におい
て相互に機械的に結合されてなる少なくとも2個
の圧電素子と、 前記圧電素子が取付けられるプリント基板と、 前記プリント基板に取付けられた圧電素子を収
納するケースとを備え、 前記圧電素子は、主表面がプリント基板と直交
するようにかつ相互に逆平行となるように立設さ
れており、 前記プリント基板の一方対角線上に入力端子お
よび出力端子が、他方対角線上に接地端子が形成
されている、圧電フイルタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12639983U JPS6035629U (ja) | 1983-08-15 | 1983-08-15 | 圧電フイルタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12639983U JPS6035629U (ja) | 1983-08-15 | 1983-08-15 | 圧電フイルタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6035629U JPS6035629U (ja) | 1985-03-12 |
JPH0233396Y2 true JPH0233396Y2 (ja) | 1990-09-07 |
Family
ID=30287430
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12639983U Granted JPS6035629U (ja) | 1983-08-15 | 1983-08-15 | 圧電フイルタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6035629U (ja) |
-
1983
- 1983-08-15 JP JP12639983U patent/JPS6035629U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6035629U (ja) | 1985-03-12 |
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