JPH0232729B2 - - Google Patents
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- JPH0232729B2 JPH0232729B2 JP58050628A JP5062883A JPH0232729B2 JP H0232729 B2 JPH0232729 B2 JP H0232729B2 JP 58050628 A JP58050628 A JP 58050628A JP 5062883 A JP5062883 A JP 5062883A JP H0232729 B2 JPH0232729 B2 JP H0232729B2
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- Japan
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- sintered body
- melting point
- high melting
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Links
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J23/00—Details of transit-time tubes of the types covered by group H01J25/00
- H01J23/02—Electrodes; Magnetic control means; Screens
- H01J23/04—Cathodes
- H01J23/05—Cathodes having a cylindrical emissive surface, e.g. cathodes for magnetrons
Landscapes
- Microwave Tubes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ステムリード線の内端縁に固着され
て螺旋状陰極の一端縁を支持固定するアイレツト
状のエンドハツト本体と、このエンドハツト本体
の筒状部を囲繞するように組み込まれたリング状
の高融点鑞材粉末焼結体とからなるマグネトロン
用複合エンドハツトの製造方法に関する。
て螺旋状陰極の一端縁を支持固定するアイレツト
状のエンドハツト本体と、このエンドハツト本体
の筒状部を囲繞するように組み込まれたリング状
の高融点鑞材粉末焼結体とからなるマグネトロン
用複合エンドハツトの製造方法に関する。
従来例の構成とその問題点
電子レンジ等に用いられる直熱形マグネトロン
は、通常、第1図に示すような陰極構体を内蔵し
ている。この陰極構体は、トリウムタングステン
からなる螺旋状陰極1と、陰極1の一端縁および
他端縁に鑞材層2,3によりそれぞれ固着された
モリブデン製アイレツト状の第1および第2のエ
ンドハツト4,5と、ステム絶縁基体6を気密に
貫通したモリブデン製の第1および第2のステム
リード線7,8とからなり、第1のエンドハツト
4は鑞材層9により第1のステムリード線7の内
端縁に固着され、第2のエンドハツト5は第2の
ステムリード線8の内端縁にアーク溶接されてい
る。
は、通常、第1図に示すような陰極構体を内蔵し
ている。この陰極構体は、トリウムタングステン
からなる螺旋状陰極1と、陰極1の一端縁および
他端縁に鑞材層2,3によりそれぞれ固着された
モリブデン製アイレツト状の第1および第2のエ
ンドハツト4,5と、ステム絶縁基体6を気密に
貫通したモリブデン製の第1および第2のステム
リード線7,8とからなり、第1のエンドハツト
4は鑞材層9により第1のステムリード線7の内
端縁に固着され、第2のエンドハツト5は第2の
ステムリード線8の内端縁にアーク溶接されてい
る。
このような陰極構体は、第2のステムリード線
8の内端縁に第2のエンドハツト5をアーク溶接
したのち、陰極1および第1のエンドハツト4を
順次に所定の位置に組み込み、しかるのち、液状
高融点鑞材を鑞材層2,3,9の形成領域に塗布
して、この鑞材を加熱溶融することにより得られ
る。
8の内端縁に第2のエンドハツト5をアーク溶接
したのち、陰極1および第1のエンドハツト4を
順次に所定の位置に組み込み、しかるのち、液状
高融点鑞材を鑞材層2,3,9の形成領域に塗布
して、この鑞材を加熱溶融することにより得られ
る。
ところで、前記液状高融点鑞材は、通常、モリ
ブデン粉末とルテニウム粉末とをニトロセルロー
ズ等の結着剤溶液中に分散させたものでなり、前
記塗布は筆等を用いて行われる。このため、鑞材
塗膜の形成にかなりの時間と労力とを要するのみ
ならず、塗布量や塗布領域にばらつきを生じやす
く、これが陰極の機械的・電気的特性にばらつき
を与えるという欠点があつた。
ブデン粉末とルテニウム粉末とをニトロセルロー
ズ等の結着剤溶液中に分散させたものでなり、前
記塗布は筆等を用いて行われる。このため、鑞材
塗膜の形成にかなりの時間と労力とを要するのみ
ならず、塗布量や塗布領域にばらつきを生じやす
く、これが陰極の機械的・電気的特性にばらつき
を与えるという欠点があつた。
また、モリブデン粉末とルテニウム粉末との混
合物をリング状に加圧成形して焼結体となしたも
のを、エンドハツト本体の内面に鑞材として付設
しておく提案がなされているが、前記付設に接着
や溶接が必要となる。特開昭58−46549号公報に
開示されている発明のように、前記焼結体をエン
ドハツト本体の圧縮焼結加工時に一体成形する場
合は、前述のような接着や溶接を要しないが、多
品種の複合エンドハツトを圧縮焼結段階からつく
り分けておくのは不経済である。また、エンドハ
ツト本体は圧縮焼結体であるとは限らない。
合物をリング状に加圧成形して焼結体となしたも
のを、エンドハツト本体の内面に鑞材として付設
しておく提案がなされているが、前記付設に接着
や溶接が必要となる。特開昭58−46549号公報に
開示されている発明のように、前記焼結体をエン
ドハツト本体の圧縮焼結加工時に一体成形する場
合は、前述のような接着や溶接を要しないが、多
品種の複合エンドハツトを圧縮焼結段階からつく
り分けておくのは不経済である。また、エンドハ
ツト本体は圧縮焼結体であるとは限らない。
発明の目的
したがつて本発明の目的とするところは、鑞材
の支給が容易で、しかも所定量を所定領域に正し
く支給しうる複合エンドハツトを提供することに
ある。
の支給が容易で、しかも所定量を所定領域に正し
く支給しうる複合エンドハツトを提供することに
ある。
発明の構成
本発明のマグネトロン用複合エンドハツトの製
造方法によると、アイレツト状エンドハツト本体
の筒状部に、この筒状部の外径よりもわずかに大
きい内径を有するリング状の高融点鑞材粉末仮焼
結を嵌め込む段階と、嵌め込まれた前記仮焼結体
を本焼結温度まで加熱して径小化せしめ、前記筒
状部の外周面に係合せしめる段階とを備えるので
あり、これを以下図面に示した実施例とともに詳
しく説明する。
造方法によると、アイレツト状エンドハツト本体
の筒状部に、この筒状部の外径よりもわずかに大
きい内径を有するリング状の高融点鑞材粉末仮焼
結を嵌め込む段階と、嵌め込まれた前記仮焼結体
を本焼結温度まで加熱して径小化せしめ、前記筒
状部の外周面に係合せしめる段階とを備えるので
あり、これを以下図面に示した実施例とともに詳
しく説明する。
実施例の説明
第2図において、モリブデンからなるエンドハ
ツト本体10は、中央孔を有する円板状部11と
筒状部12とからなるアイレツト状のもので、筒
状部12は略全長にわたり一定の内径D1を有し
ているが、先端領域13における外径D2はその
他の主領域14における外径D3よりも小さい。
そして、主領域14にルーズに嵌め込まれた円環
リング状の第1の高融点鑞材粉末仮焼結体15
は、外径D3よりもわずかに大きい内径d1を有し、
円板状部11の内面に接している。また、先端領
域13にルーズに嵌め込まれた円環リング状の第
2の高融点鑞材粉末仮焼結体16は、外径D2よ
りもわずかに大きい内径d2と、外径D3と同等ま
たはそれ以下の外径d3とを有している。
ツト本体10は、中央孔を有する円板状部11と
筒状部12とからなるアイレツト状のもので、筒
状部12は略全長にわたり一定の内径D1を有し
ているが、先端領域13における外径D2はその
他の主領域14における外径D3よりも小さい。
そして、主領域14にルーズに嵌め込まれた円環
リング状の第1の高融点鑞材粉末仮焼結体15
は、外径D3よりもわずかに大きい内径d1を有し、
円板状部11の内面に接している。また、先端領
域13にルーズに嵌め込まれた円環リング状の第
2の高融点鑞材粉末仮焼結体16は、外径D2よ
りもわずかに大きい内径d2と、外径D3と同等ま
たはそれ以下の外径d3とを有している。
第1および第2の高融点鑞材粉末仮焼結体1
5,16は、たとえばモリブデン(Mo)粉末と
ルテニウム(Ru)粉末とを重量比で略7対3の
割合で混合した混合物または同様組成比のMo−
Ru合金粉末を素材とし、これをニトロセルロー
ズ溶液等のビークルを結着剤としてリング状に加
圧成形し、炉内約1000℃の温度下で仮焼結したも
のであつて、それぞれの厚さt1,t2は0.2mm〜0.6
mm程度である。
5,16は、たとえばモリブデン(Mo)粉末と
ルテニウム(Ru)粉末とを重量比で略7対3の
割合で混合した混合物または同様組成比のMo−
Ru合金粉末を素材とし、これをニトロセルロー
ズ溶液等のビークルを結着剤としてリング状に加
圧成形し、炉内約1000℃の温度下で仮焼結したも
のであつて、それぞれの厚さt1,t2は0.2mm〜0.6
mm程度である。
筒状部12の内径D1は、これに挿通されるモ
リブデン製ステムリード線の直径よりもわずかに
大きい値となされ、主領域14の外径D3は、こ
れに嵌め込まれる螺旋状陰極の内径よりもわずか
に小さい。そして、外径D3が4mmφのとき、仮
焼結体15の内径d1は4.1mmφ〜4.3mmφ、外径d4
は5mmφ〜7mmφに選ばれ、外径D2が2.5mmφの
とき、仮焼結体16の内径d2は2.6mmφ〜2.7mmφ、
外径d3は3.5mmφ〜4.0mmφに選ばれる。
リブデン製ステムリード線の直径よりもわずかに
大きい値となされ、主領域14の外径D3は、こ
れに嵌め込まれる螺旋状陰極の内径よりもわずか
に小さい。そして、外径D3が4mmφのとき、仮
焼結体15の内径d1は4.1mmφ〜4.3mmφ、外径d4
は5mmφ〜7mmφに選ばれ、外径D2が2.5mmφの
とき、仮焼結体16の内径d2は2.6mmφ〜2.7mmφ、
外径d3は3.5mmφ〜4.0mmφに選ばれる。
このような関係にある第2図図示の組体を炉内
約1400℃〜1500℃の温度下で加熱し、仮焼結体1
5,16を本焼結すると、両仮焼結体15,16
は径小化し、第3図図示のように筒状部12の外
周面に完全にまたは部分的に接して係合し、容易
に離脱しなくなる。すなわち、エンドハツト本体
と2個のリング状高融点鑞材粉末焼結体15′,
16′とからなる複合エンドハツトが得られる。
約1400℃〜1500℃の温度下で加熱し、仮焼結体1
5,16を本焼結すると、両仮焼結体15,16
は径小化し、第3図図示のように筒状部12の外
周面に完全にまたは部分的に接して係合し、容易
に離脱しなくなる。すなわち、エンドハツト本体
と2個のリング状高融点鑞材粉末焼結体15′,
16′とからなる複合エンドハツトが得られる。
そして、かかる複合エンドハツトを少なくとも
一方のエンドハツトとして陰極構体を仮組立し、
高周波誘導加熱により前記2個のリング状高融点
鑞材粉末焼結体を溶融すると、従来のような液状
高融点鑞材を用いることなく第4図に示すような
陰極構体を得ることができる。
一方のエンドハツトとして陰極構体を仮組立し、
高周波誘導加熱により前記2個のリング状高融点
鑞材粉末焼結体を溶融すると、従来のような液状
高融点鑞材を用いることなく第4図に示すような
陰極構体を得ることができる。
なお、前述の実施例では1個のエンドハツト本
体に対して2個の高融点鑞材粉末焼結体を係合さ
せたので、当該エンドハツト本体と陰極の一端縁
との鑞着効果および当該エンドハツト本体とステ
ムリード線の内端縁との鑞着効果が同時に得られ
るが、1個のエンドハツト本体に対して1個の高
融点鑞材粉末焼結体を係合させてもよく、この場
合、筒状部の外径を略全長にわたり一定となすこ
とができる。
体に対して2個の高融点鑞材粉末焼結体を係合さ
せたので、当該エンドハツト本体と陰極の一端縁
との鑞着効果および当該エンドハツト本体とステ
ムリード線の内端縁との鑞着効果が同時に得られ
るが、1個のエンドハツト本体に対して1個の高
融点鑞材粉末焼結体を係合させてもよく、この場
合、筒状部の外径を略全長にわたり一定となすこ
とができる。
発明の効果
本発明の複合エンドハツトの製造方法は前述の
ように構成されるので、リング状の鑞材たる仮焼
結体をエンドハツト本体の筒状部に嵌め込んで在
来の本焼結処理を施すだけで、両者を離脱不能に
係合せしめ得るのであり、しかも、前記嵌め込み
の段階で組み合わせを変えることによつては、1
種の仮焼結体を多品種に共用できるという互換性
が生じるのであり、過不足のない鑞材を保持した
複合エンドハツトを効率よく製造することができ
る。
ように構成されるので、リング状の鑞材たる仮焼
結体をエンドハツト本体の筒状部に嵌め込んで在
来の本焼結処理を施すだけで、両者を離脱不能に
係合せしめ得るのであり、しかも、前記嵌め込み
の段階で組み合わせを変えることによつては、1
種の仮焼結体を多品種に共用できるという互換性
が生じるのであり、過不足のない鑞材を保持した
複合エンドハツトを効率よく製造することができ
る。
第1図は従来のマグネトロン用陰極構体の側断
面図、第2図および第3図は本発明の製造方法に
より製造される複合エンドハツトの本焼結処理前
後における側断面図、第4図は同複合エンドハツ
トを用いて製造された陰極構体の側断面図であ
る。 1…陰極、7,8…ステムリード線、10…エ
ンドハツト本体、15,16…高融点鑞材粉末仮
焼結体。
面図、第2図および第3図は本発明の製造方法に
より製造される複合エンドハツトの本焼結処理前
後における側断面図、第4図は同複合エンドハツ
トを用いて製造された陰極構体の側断面図であ
る。 1…陰極、7,8…ステムリード線、10…エ
ンドハツト本体、15,16…高融点鑞材粉末仮
焼結体。
Claims (1)
- 1 アイレツト状エンドハツト本体の筒状部に、
この筒状部の外径よりもわずかに大きい内径を有
するリング状の高融点鑞材粉末仮焼結体を嵌め込
む段階と、嵌め込まれた前記仮焼結体を本焼結温
度まで加熱して径小化せしめ、前記筒状部の外周
面に係合せしめる段階とを備えてなることを特徴
とするマグネトロン用複合エンドハツトの製造方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5062883A JPS59175537A (ja) | 1983-03-25 | 1983-03-25 | マグネトロン用複合エンドハツトの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5062883A JPS59175537A (ja) | 1983-03-25 | 1983-03-25 | マグネトロン用複合エンドハツトの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59175537A JPS59175537A (ja) | 1984-10-04 |
JPH0232729B2 true JPH0232729B2 (ja) | 1990-07-23 |
Family
ID=12864239
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5062883A Granted JPS59175537A (ja) | 1983-03-25 | 1983-03-25 | マグネトロン用複合エンドハツトの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59175537A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61165935A (ja) * | 1985-01-16 | 1986-07-26 | Toshiba Corp | 含浸型陰極構体の製造方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5832339A (ja) * | 1981-08-19 | 1983-02-25 | Toho Kinzoku Kk | マグネトロン用エンドハツト |
JPS5846549A (ja) * | 1981-09-11 | 1983-03-18 | Matsushita Electronics Corp | マグネトロン用陰極構体の製造方法 |
-
1983
- 1983-03-25 JP JP5062883A patent/JPS59175537A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5832339A (ja) * | 1981-08-19 | 1983-02-25 | Toho Kinzoku Kk | マグネトロン用エンドハツト |
JPS5846549A (ja) * | 1981-09-11 | 1983-03-18 | Matsushita Electronics Corp | マグネトロン用陰極構体の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59175537A (ja) | 1984-10-04 |
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