JPH0231534A - 通信装置 - Google Patents
通信装置Info
- Publication number
- JPH0231534A JPH0231534A JP18248688A JP18248688A JPH0231534A JP H0231534 A JPH0231534 A JP H0231534A JP 18248688 A JP18248688 A JP 18248688A JP 18248688 A JP18248688 A JP 18248688A JP H0231534 A JPH0231534 A JP H0231534A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- digital signals
- controller
- transmitted
- data
- side equipment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 16
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 22
- 238000003303 reheating Methods 0.000 description 7
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、一方の機器から他方の機器へデータの送信を
行う通信装置に関する。
行う通信装置に関する。
［従来の技術］
例えば追い焚き機能付きの給湯器は、給湯器を制御する
制御装置と、制御装置とは異なった場所より、湯張りや
、湯温の設定、水位の設定等を行うコントローラとを備
え、制御装置とコントローラとがリード配線を介してデ
ータのやり取りを行っている。
制御装置と、制御装置とは異なった場所より、湯張りや
、湯温の設定、水位の設定等を行うコントローラとを備
え、制御装置とコントローラとがリード配線を介してデ
ータのやり取りを行っている。
従来の制御装置とコントローラとのデータのやり取りを
行う通信装置は、規定のフォーマットにしたがって、常
に送受信を行うものであった。
行う通信装置は、規定のフォーマットにしたがって、常
に送受信を行うものであった。
［発明が解決しようとする課題］
しかしながら、従来の通信装置では、上述のように、常
に信号のやり取りを行っていたため、外来より強いノイ
ズを受けるとリード線にノイズが乗って受信不能な信号
となり、受信エラーとなって制御装置およびコントロー
ラが停止してしまう問題点を備えていた。
に信号のやり取りを行っていたため、外来より強いノイ
ズを受けるとリード線にノイズが乗って受信不能な信号
となり、受信エラーとなって制御装置およびコントロー
ラが停止してしまう問題点を備えていた。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
は、ノイズなどの影響を受けて一方の機器から送信され
た送信信号が変化しても、受信エラーを発生することな
く、正しい送信信号を受信することのできる通信装置の
提供にある。
は、ノイズなどの影響を受けて一方の機器から送信され
た送信信号が変化しても、受信エラーを発生することな
く、正しい送信信号を受信することのできる通信装置の
提供にある。
［課題を解決するための手段］
本発明は上記目的を達成するために、一方の機器から他
方の機器へデータの送信を行う通信装置において、前記
一方の機器は、送信するデータをデジタル化し、該デジ
タル化されたデジタル信号を連続して複数回前記他方の
機器へ送信する発信手段を備え、前記他方の機器は、前
記一方の機器より連続して複数回送信されたデジタル信
号が、所定回数一致して受信された場合にのみ、有効な
デジタル信号として判断する受信手段を備えたことを技
術的手段とする。
方の機器へデータの送信を行う通信装置において、前記
一方の機器は、送信するデータをデジタル化し、該デジ
タル化されたデジタル信号を連続して複数回前記他方の
機器へ送信する発信手段を備え、前記他方の機器は、前
記一方の機器より連続して複数回送信されたデジタル信
号が、所定回数一致して受信された場合にのみ、有効な
デジタル信号として判断する受信手段を備えたことを技
術的手段とする。
［作用］
上記構成よりなる本発明は、一方の機器から他方の機器
へデータを送る際に、一方の機器の発信手段によって、
送るデータをデジタル信号化し、デジタル信号を複数回
連続して他方の機器へ送信する。
へデータを送る際に、一方の機器の発信手段によって、
送るデータをデジタル信号化し、デジタル信号を複数回
連続して他方の機器へ送信する。
他方の機器は、受信手段によって、一方の機器から連続
して送られてきた複数のデジタル信号が、所定回数一致
しているか否かを判断して、一致している場合を有効な
信号と判断する。
して送られてきた複数のデジタル信号が、所定回数一致
しているか否かを判断して、一致している場合を有効な
信号と判断する。
つまり、送信経路にノイズなどが乗って、一方の機器が
送信した送信信号が変化した場合、変化した信号は他の
正しいデジタル信号と一致せず、ノイズの影響を受けな
かったデジタル信号と、ノイズの影響を受けなかった他
のデジタル信号とが一致し、一方の機器より送信された
正しいデジタル信号を他方の機器で確実に受信すること
ができる。
送信した送信信号が変化した場合、変化した信号は他の
正しいデジタル信号と一致せず、ノイズの影響を受けな
かったデジタル信号と、ノイズの影響を受けなかった他
のデジタル信号とが一致し、一方の機器より送信された
正しいデジタル信号を他方の機器で確実に受信すること
ができる。
［発明の効果］
本発明によれば、一方の機器より送信されたデジタル信
号がノイズ等の影響を受けても、他方の機器で正しい信
号のみを受信することができるため、一方の機器より送
信された信号が変化しても送信エラーを発生することな
く、作動することができる。
号がノイズ等の影響を受けても、他方の機器で正しい信
号のみを受信することができるため、一方の機器より送
信された信号が変化しても送信エラーを発生することな
く、作動することができる。
［実施例］
次に、本発明の通信装置をガス給湯器に適用した一実施
例に基づき図面を用いて説明する。
例に基づき図面を用いて説明する。
第１図に本発明の通信装置を適用した追い焚き機能付き
ガス給湯器の概略ブロック図を示す。
ガス給湯器の概略ブロック図を示す。
本実施例に示す追い焚き機能付きのガス給湯器１は、ガ
スの燃焼によって風呂２の追い焚きゃ、給湯を行うもの
で、このガス給湯器１の元弁、比例弁、ファンなどを制
御する本体く本発明の一方の機器）３と、本体３とは離
れた場所に設置され、ガス給湯器１を遠隔操作するコン
トローラ（本発明の他方の機器）４とを備える。
スの燃焼によって風呂２の追い焚きゃ、給湯を行うもの
で、このガス給湯器１の元弁、比例弁、ファンなどを制
御する本体く本発明の一方の機器）３と、本体３とは離
れた場所に設置され、ガス給湯器１を遠隔操作するコン
トローラ（本発明の他方の機器）４とを備える。
本体３とコントローラ４との間は、本発明の通信装置に
よって各種データのやり取りが行われる。
よって各種データのやり取りが行われる。
なお、本体３からコントローラ４へ送られるデータの例
としては、例えば、シャワーの切替、差し湯、追い焚き
、給湯燃焼、風呂燃焼、自動湯張り、アドレス、給湯温
度、エラー信号、フリッカ−風呂自動、テレコンフラグ
、追い焚き温度、機種識別コードなどがある。また、コ
ントローラ４から本体３へ送られるデータは、例えば、
アドレス、給湯温度、電源、差し湯、追い焚き、シャワ
ー切替、湯張り量、風呂全自動、テレコンフラグ、追い
焚き温度、水位設定などがある。
としては、例えば、シャワーの切替、差し湯、追い焚き
、給湯燃焼、風呂燃焼、自動湯張り、アドレス、給湯温
度、エラー信号、フリッカ−風呂自動、テレコンフラグ
、追い焚き温度、機種識別コードなどがある。また、コ
ントローラ４から本体３へ送られるデータは、例えば、
アドレス、給湯温度、電源、差し湯、追い焚き、シャワ
ー切替、湯張り量、風呂全自動、テレコンフラグ、追い
焚き温度、水位設定などがある。
本体３は、ガス給湯器１の元弁、比例弁、ファンなどを
制御する燃焼制御部５と、コントローラ４と通信を行う
通信部６とに大別されている。通信部６は、コントロー
ラ４ヘデータを送信するために、発信手段７と、コント
ローラ４から送信された信号を受信する受信手段８とか
らなる。
制御する燃焼制御部５と、コントローラ４と通信を行う
通信部６とに大別されている。通信部６は、コントロー
ラ４ヘデータを送信するために、発信手段７と、コント
ローラ４から送信された信号を受信する受信手段８とか
らなる。
また、コントローラ４も、本体３と同様な、発信手段９
、受信手段１０を備えた通信部１１を備える。
、受信手段１０を備えた通信部１１を備える。
本体３の発信手段７は、送信するデータを例えば２４ビ
ツトのデジタル信号とするとともに、２４ビツトのデジ
タル信号を例えば１６回、１０ｍ５ｅｃ間隔で連続して
コントローラ４へ送るものである。なお、１回に送信さ
れる２４ビツトの信号は、アドレス、オペコード、オペ
ランド、パリティよりなる。そして、２４ビツトの信号
の送信時には、第２図に示すように、信号の最初に８０
０μｓｅｃ旧のスタート信号を発生し、その後、１ビツ
ト送信する毎に、２００μｓｅｃ旧の信号を発生し、続
いて２００μｓｅｃＬｏｗの信号を発生し、続＜４００
ノｔ Ｓｅｃ旧または［ＯＷのデータを発生し、これを
２４ビット繰り返す。
ツトのデジタル信号とするとともに、２４ビツトのデジ
タル信号を例えば１６回、１０ｍ５ｅｃ間隔で連続して
コントローラ４へ送るものである。なお、１回に送信さ
れる２４ビツトの信号は、アドレス、オペコード、オペ
ランド、パリティよりなる。そして、２４ビツトの信号
の送信時には、第２図に示すように、信号の最初に８０
０μｓｅｃ旧のスタート信号を発生し、その後、１ビツ
ト送信する毎に、２００μｓｅｃ旧の信号を発生し、続
いて２００μｓｅｃＬｏｗの信号を発生し、続＜４００
ノｔ Ｓｅｃ旧または［ＯＷのデータを発生し、これを
２４ビット繰り返す。
また、異なったデータを連続して送信する場合は、５０
＋ａＳｅＣ空けて次のデータを送信する。
＋ａＳｅＣ空けて次のデータを送信する。
コントローラ４の発信手段９も、本体３の発信手段７と
同じ機能を有する。ただし、デジタル信号（データ）の
発信間隔が１１ｍ５ｅｃとされる。
同じ機能を有する。ただし、デジタル信号（データ）の
発信間隔が１１ｍ５ｅｃとされる。
また、本体３の送信後コントローラ４が送信を開始する
場合、あるいはコントローラ４の送信後本体３へ送信を
開始する場合は、１００＋＋ｓｅｃの待ち時間をあける
ように設定されている。
場合、あるいはコントローラ４の送信後本体３へ送信を
開始する場合は、１００＋＋ｓｅｃの待ち時間をあける
ように設定されている。
本体３の受信手段８は、コントローラ４から１６回連続
して送られてきた２４ビツトのデジタル信号が、２回連
続して一致した場合にのみ、有効なデジタル信号として
判断するものである。１６回送られてきた信号で１度も
２回連続して一致しない場合は、伝送エラーとする。そ
して、エラー発生時は１秒間隔で本体３よりコントロー
ラ４ヘエラーデータを送信する。
して送られてきた２４ビツトのデジタル信号が、２回連
続して一致した場合にのみ、有効なデジタル信号として
判断するものである。１６回送られてきた信号で１度も
２回連続して一致しない場合は、伝送エラーとする。そ
して、エラー発生時は１秒間隔で本体３よりコントロー
ラ４ヘエラーデータを送信する。
なお、受信手段８は、コントローラ４の発信手段９から
送信されてきた２４ビツトのデジタル信号を受信するた
め、第３図に示すように、コントローラ４から送られて
きた旧の信号の末尾に短い時間旧の信号を発生する同期
パルス発生手段１２を備えるとともに、この同期パルス
発生手段１２が旧の信号の立ち上がりから４００μｓｅ
ｃ後にコントローラ４から送られてきた信号を読み取る
読み取り手段１３を備える。
送信されてきた２４ビツトのデジタル信号を受信するた
め、第３図に示すように、コントローラ４から送られて
きた旧の信号の末尾に短い時間旧の信号を発生する同期
パルス発生手段１２を備えるとともに、この同期パルス
発生手段１２が旧の信号の立ち上がりから４００μｓｅ
ｃ後にコントローラ４から送られてきた信号を読み取る
読み取り手段１３を備える。
コントローラ４の受信手段１０も、本体３の受信手段８
と同じ同期パルス発生手段１４、読み取り手段１５を備
え、同様な機能を有する。
と同じ同期パルス発生手段１４、読み取り手段１５を備
え、同様な機能を有する。
上記実施例に示すように、本発明によれば、本体３から
コントローラ４ヘデータを送信する際、あるいはコント
ローラ４から本体３ヘデータを送信する際に、電波ノイ
ズを受け、送信するデジタル信号が正規の信号とは異な
った信号に変化しても、続いて送信されたデジタル信号
とは一致しないため、正規のデジタル信号のみが送信先
で受信される。
コントローラ４ヘデータを送信する際、あるいはコント
ローラ４から本体３ヘデータを送信する際に、電波ノイ
ズを受け、送信するデジタル信号が正規の信号とは異な
った信号に変化しても、続いて送信されたデジタル信号
とは一致しないため、正規のデジタル信号のみが送信先
で受信される。
また、コントローラ４が使用者により操作された場合な
ど、送信を行う必要性が生じた場合のみに、送信を行え
ば良いため、従来の様に常に送受信を行っていた場合に
比較して、送信中にノイズを受ける確率が低くなるため
、これによっても送信エラーとなる可能性が低くなる。
ど、送信を行う必要性が生じた場合のみに、送信を行え
ば良いため、従来の様に常に送受信を行っていた場合に
比較して、送信中にノイズを受ける確率が低くなるため
、これによっても送信エラーとなる可能性が低くなる。
送信するデータをコード化し、デジタル信号で送信を行
うため、例えば将来的に送信するデータを増やす場合、
ソフトの追加のみで、容易に送信データを増やすことが
できるとともに、他の機種へも容易に適用することがで
きる。
うため、例えば将来的に送信するデータを増やす場合、
ソフトの追加のみで、容易に送信データを増やすことが
できるとともに、他の機種へも容易に適用することがで
きる。
本体３またはコントローラ４が異なったデータを連続し
て送信する際の間隔を５Ｏｎ＋ｓｅｃとし、本体３の送
信後コントローラ４が送信を開始する場合、あるいはコ
ントローラ４の送信後本体３へ送信を開始する際の間隔
を１０Ｏｎ＋ｓｅｃに設けられているため、本体３また
はコントローラ４が異なったデータを連続して送信する
際に、異なったデバイスが送信を開始するのが防がれる
。
て送信する際の間隔を５Ｏｎ＋ｓｅｃとし、本体３の送
信後コントローラ４が送信を開始する場合、あるいはコ
ントローラ４の送信後本体３へ送信を開始する際の間隔
を１０Ｏｎ＋ｓｅｃに設けられているため、本体３また
はコントローラ４が異なったデータを連続して送信する
際に、異なったデバイスが送信を開始するのが防がれる
。
また、本体３がデジタル信号を連続して送信する際の間
隔を１０ｍ５ｅｃに設定し、コントローラ４がデジタル
信号を連続して送信する際の間隔を１１ｍ５ｅｃに設定
することにより、本体３とコントローラ４とが同時に送
信を開始した場合、最初のデジタル信号は重なるが、２
回目のデジタル信号は本体３の方がＩｎ＋ｓｅｃ早くな
るため、コントローラ４の送信が停止され、同時送信が
回避される。
隔を１０ｍ５ｅｃに設定し、コントローラ４がデジタル
信号を連続して送信する際の間隔を１１ｍ５ｅｃに設定
することにより、本体３とコントローラ４とが同時に送
信を開始した場合、最初のデジタル信号は重なるが、２
回目のデジタル信号は本体３の方がＩｎ＋ｓｅｃ早くな
るため、コントローラ４の送信が停止され、同時送信が
回避される。
なお、コントローラ４を増設する場合は、増設する度に
、デジタル信号を連続して送信する際の間隔を、例えば
１２１１ＳｅＣ１１３ｍｓｅｃと変えることにより、同
時送信を回避することができる。
、デジタル信号を連続して送信する際の間隔を、例えば
１２１１ＳｅＣ１１３ｍｓｅｃと変えることにより、同
時送信を回避することができる。
（変形例）
相互通信の例を示したが、一方の機器（例えばリモート
コントローラ）から他方の機器（本体）への、１方向の
みの通信に用いても良い。
コントローラ）から他方の機器（本体）への、１方向の
みの通信に用いても良い。
他の機器は、一方の機器から送信されてきたデジタル信
号が２回連続して一致した場合にのみ、有効なデジタル
信号として判断したが、所定回数以上一致した場合や、
一致した確率によって判断させても良い。
号が２回連続して一致した場合にのみ、有効なデジタル
信号として判断したが、所定回数以上一致した場合や、
一致した確率によって判断させても良い。
本発明の通信装置をガス給湯器に適用した例を示したが
、冷房装置や暖房装置などの家庭用電化製品の遠隔操作
に広く使用することのできるものである。
、冷房装置や暖房装置などの家庭用電化製品の遠隔操作
に広く使用することのできるものである。
第１図はガス給湯器の概略ブロック図、第２図はデジタ
ル信号の送信タイミングを説明するためのタイムチャー
ト、第３図はデジタル信号の受信タイミングを説明する
ためのタイムチャートである。 図中 ３・・・本体（一方の機器） ４・・・コントロ
ーラ（他方の機器） ７．９・・・発信手段 ８．１
０・・・受信手段
ル信号の送信タイミングを説明するためのタイムチャー
ト、第３図はデジタル信号の受信タイミングを説明する
ためのタイムチャートである。 図中 ３・・・本体（一方の機器） ４・・・コントロ
ーラ（他方の機器） ７．９・・・発信手段 ８．１
０・・・受信手段
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）一方の機器から他方の機器へデータの送信を行う通
信装置において、 前記一方の機器は、送信するデータをデジタル化し、 該デジタル化されたデジタル信号を連続して複数回前記
他方の機器へ送信する発信手段を備え、前記他方の機器
は、前記一方の機器より連続して複数回送信されたデジ
タル信号が、所定回数一致して受信された場合にのみ、
有効なデジタル信号として判断する受信手段を備えた ことを特徴とする通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18248688A JPH0231534A (ja) | 1988-07-21 | 1988-07-21 | 通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18248688A JPH0231534A (ja) | 1988-07-21 | 1988-07-21 | 通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0231534A true JPH0231534A (ja) | 1990-02-01 |
Family
ID=16119122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18248688A Pending JPH0231534A (ja) | 1988-07-21 | 1988-07-21 | 通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0231534A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0523035U (ja) * | 1991-09-10 | 1993-03-26 | 株式会社ニコン | 多回転アブソリユート・エンコーダ |
| JP2007264888A (ja) * | 2006-03-28 | 2007-10-11 | Nohmi Bosai Ltd | 防災システム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59101942A (ja) * | 1982-12-01 | 1984-06-12 | Omron Tateisi Electronics Co | デ−タ伝送方式 |
-
1988
- 1988-07-21 JP JP18248688A patent/JPH0231534A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59101942A (ja) * | 1982-12-01 | 1984-06-12 | Omron Tateisi Electronics Co | デ−タ伝送方式 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0523035U (ja) * | 1991-09-10 | 1993-03-26 | 株式会社ニコン | 多回転アブソリユート・エンコーダ |
| JP2007264888A (ja) * | 2006-03-28 | 2007-10-11 | Nohmi Bosai Ltd | 防災システム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5113498A (en) | Input/output section for an intelligent cell which provides sensing, bidirectional communications and control | |
| US4969146A (en) | Protocol for network having a plurality of intelligent cells | |
| US4947484A (en) | Protocol for network having a plurality of intelligent cells | |
| JPH0231534A (ja) | 通信装置 | |
| JPH0157264B2 (ja) | ||
| EP0173348A2 (en) | Method of implementing burst acquisition control in TDMA system | |
| JPH05292564A (ja) | 送受信システム | |
| JPH066256A (ja) | 送受信システム | |
| JP3346018B2 (ja) | 通信制御装置 | |
| JP7065386B2 (ja) | 通信システム、機器制御システム、通信装置、通信制御方法及びプログラム | |
| JPH0263227A (ja) | 通信装置 | |
| EP0386151B1 (en) | Multiprocessor intelligent cell for a network | |
| JP7042438B2 (ja) | 通信装置、通信システム、及び照明制御システム | |
| JP3250357B2 (ja) | 無線システム装置 | |
| JP2006033490A (ja) | データ通信装置及び通信システム | |
| JP2729414B2 (ja) | 通信拡張装置 | |
| JP3306563B2 (ja) | 給湯器 | |
| JPH06233353A (ja) | コードレスリモコン給湯器 | |
| JPH10229428A (ja) | 通信制御方式 | |
| JPH0530570A (ja) | 遠隔制御装置 | |
| JPH03216041A (ja) | 通信システム | |
| JPH0715419A (ja) | 機器の制御装置 | |
| JP2019047354A (ja) | 通信システム、照明制御システム、及び通信装置 | |
| JPH1175268A (ja) | 無線リモコン式固定設置型機器の電波到達確認装置 | |
| JPH0636634B2 (ja) | 熱機器用制御信号伝送方式 |