JPH0231491Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0231491Y2 JPH0231491Y2 JP4297286U JP4297286U JPH0231491Y2 JP H0231491 Y2 JPH0231491 Y2 JP H0231491Y2 JP 4297286 U JP4297286 U JP 4297286U JP 4297286 U JP4297286 U JP 4297286U JP H0231491 Y2 JPH0231491 Y2 JP H0231491Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- contact
- button
- operation button
- registration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は多階床住宅用エレベータ、特に乗か
ご内犯罪の防止が可能な多階床住宅用エレベータ
に関するものである。
ご内犯罪の防止が可能な多階床住宅用エレベータ
に関するものである。
エレベータの乗かごは扉が閉じられると密室化
されるため、乗かご内では例えば女性客に対して
乱暴を働くような犯罪が増加している。この種の
犯罪から利用客を保護するために、各種の提案が
行なわれているが、いずれも充分ではない。その
一例は、特開昭55−115571号公報に開示されてい
る。
されるため、乗かご内では例えば女性客に対して
乱暴を働くような犯罪が増加している。この種の
犯罪から利用客を保護するために、各種の提案が
行なわれているが、いずれも充分ではない。その
一例は、特開昭55−115571号公報に開示されてい
る。
これら提案されている方式では、被害者の操作
により或は自動的にこの種の犯罪の発生が検知さ
れても、複数の利用客の誰が被害者で誰が加害者
であるかを特定することは出来ない。被害者が他
人の前で自ら被害者であることを申し出るのを躊
躇したり、目撃者がいても家族の場合以外は、か
かわり合いをおそれて証言をしないことが多いか
らである。
により或は自動的にこの種の犯罪の発生が検知さ
れても、複数の利用客の誰が被害者で誰が加害者
であるかを特定することは出来ない。被害者が他
人の前で自ら被害者であることを申し出るのを躊
躇したり、目撃者がいても家族の場合以外は、か
かわり合いをおそれて証言をしないことが多いか
らである。
従来提案されている方式では、エレベータの乗
かご内での犯罪の発生は検知出来ても、その事後
処理を適切に行なうことが出来ず、被害者の保護
が充分でない。この考案は、多階床住宅用エレベ
ータの前述のような現状に鑑みてなされたもので
あり、その目的は多階床住宅用エレベータで、所
定時間帯では住宅の同居者に、エレベータの利用
を事前に通報し且つエレベータを住宅階まで直行
させることが可能な、多階床住宅用エレベータを
提供することにある。
かご内での犯罪の発生は検知出来ても、その事後
処理を適切に行なうことが出来ず、被害者の保護
が充分でない。この考案は、多階床住宅用エレベ
ータの前述のような現状に鑑みてなされたもので
あり、その目的は多階床住宅用エレベータで、所
定時間帯では住宅の同居者に、エレベータの利用
を事前に通報し且つエレベータを住宅階まで直行
させることが可能な、多階床住宅用エレベータを
提供することにある。
上記の目的を達成するため、本考案は、かご行
先階登録釦の操作で階床間を運行サービスする多
階床住宅用エレベータにおいて、所定の時間帯を
検出して信号を出力する時計装置と、基準階に備
えられている各住宅の各郵便箱に取付けられた操
作釦と、前記所定の時間帯に前記操作釦が操作さ
れたとき専用運転を指令する専用運転指令手段
と、この専用運転指令手段により指令がなされ、
かつ、前記かご行先階登録釦により前記操作釦が
操作された住宅の階床が登録されたとき、操作さ
れた操作釦に対応する住宅に操作釦が操作された
ことを報知する報知器、および登録された階床ま
で乗かごを専用運行させる運行手段とを設けたこ
とを特徴とする。
先階登録釦の操作で階床間を運行サービスする多
階床住宅用エレベータにおいて、所定の時間帯を
検出して信号を出力する時計装置と、基準階に備
えられている各住宅の各郵便箱に取付けられた操
作釦と、前記所定の時間帯に前記操作釦が操作さ
れたとき専用運転を指令する専用運転指令手段
と、この専用運転指令手段により指令がなされ、
かつ、前記かご行先階登録釦により前記操作釦が
操作された住宅の階床が登録されたとき、操作さ
れた操作釦に対応する住宅に操作釦が操作された
ことを報知する報知器、および登録された階床ま
で乗かごを専用運行させる運行手段とを設けたこ
とを特徴とする。
所定の時間帯にある住宅の操作釦が操作される
と専用運転が指令される。次いで乗かご内のかご
行先階登録釦により、操作された操作釦に対応す
る住宅の階床が登録されると、当該住宅の報知器
が作動するとともに、乗かごが当該住宅の階床ま
で運行手段により直行せしめられる。従つて、目
的の住宅から乗場に出迎えに行けば直行運行して
来るエレベータの利用客に会うことが出来る。
と専用運転が指令される。次いで乗かご内のかご
行先階登録釦により、操作された操作釦に対応す
る住宅の階床が登録されると、当該住宅の報知器
が作動するとともに、乗かごが当該住宅の階床ま
で運行手段により直行せしめられる。従つて、目
的の住宅から乗場に出迎えに行けば直行運行して
来るエレベータの利用客に会うことが出来る。
仮に乗かご内で犯罪が行なわれたとしても、乗
かごの乗客内に存在する犯人が誰であるかを、利
用客から出迎え人が直接聞くことが出来る。この
ため犯人を取りおさえることが可能で、この種の
犯罪を防止することが可能となる。
かごの乗客内に存在する犯人が誰であるかを、利
用客から出迎え人が直接聞くことが出来る。この
ため犯人を取りおさえることが可能で、この種の
犯罪を防止することが可能となる。
以下、この考案をその実施例に基づき図面を使
用して詳細に説明する。
用して詳細に説明する。
図はこの考案の実施例の構成を示すもので、直
流電源端子P,N間に、所定の時間帯を検出して
作動する時間検出器Kが接続される。また、直流
電源端子P,N間に、時間検出器Kの接点K1、
基準階着床用の接点9A1、N階の住宅Aの操作
釦NA及び報知器1の操作釦登録リレー1Aが直
列に接続される。
流電源端子P,N間に、所定の時間帯を検出して
作動する時間検出器Kが接続される。また、直流
電源端子P,N間に、時間検出器Kの接点K1、
基準階着床用の接点9A1、N階の住宅Aの操作
釦NA及び報知器1の操作釦登録リレー1Aが直
列に接続される。
操作釦NAに並列に、操作釦登録リレー1Aの
接点1A1とタイマTの接点T1とが直列に接続さ
れる。接点K1と接点9A1との接続点と、直流電
源端子N間に接点42、操作釦登録リレー1Aの
接点1A2及びブザーBZが直列に接続される。ブ
ザーBZに並列にタイマTが接続される。
接点1A1とタイマTの接点T1とが直列に接続さ
れる。接点K1と接点9A1との接続点と、直流電
源端子N間に接点42、操作釦登録リレー1Aの
接点1A2及びブザーBZが直列に接続される。ブ
ザーBZに並列にタイマTが接続される。
接点1A1、接点T1、操作釦登録リレー1A、
接点1A2、ブザーBZ及びタイマTで、報知器1
が構成される。
接点1A2、ブザーBZ及びタイマTで、報知器1
が構成される。
N階の他の住宅B〜Nの操作釦NB〜NNに対
しても、全く同様な回路構成の報知器2が接続さ
れる。操作釦NA〜NNが、郵便箱の操作釦PBN
を構成する。
しても、全く同様な回路構成の報知器2が接続さ
れる。操作釦NA〜NNが、郵便箱の操作釦PBN
を構成する。
接点K1と接点9A1の接続点と直流電源端子N
間に、接点1A3と専用運転登録リレー3とが直
列に接続される。接点1A3に並列に、報知器2
の接点2A3、専用運転登録リレー3の接点31と
登録用リレー4の接点43との直列回路、……専
用運転登録リレー3の接点31と登録用リレー5
の接点52との直列回路が接続される。
間に、接点1A3と専用運転登録リレー3とが直
列に接続される。接点1A3に並列に、報知器2
の接点2A3、専用運転登録リレー3の接点31と
登録用リレー4の接点43との直列回路、……専
用運転登録リレー3の接点31と登録用リレー5
の接点52との直列回路が接続される。
直流電源端子P,N間に、乗かご内のN階の登
録釦NO、N階着床用接点9b1及び乗かご内のN
階の登録釦NOの登録用リレー4とが直列に接続
される。登録釦NOに並列に接点41が接続され
る。
録釦NO、N階着床用接点9b1及び乗かご内のN
階の登録釦NOの登録用リレー4とが直列に接続
される。登録釦NOに並列に接点41が接続され
る。
直流電源端子P,N間に、登録釦2P、2階着
床用接点9b2及び2階かご呼登録用リレー5が直
列に接続される。登録釦2Pに並列に登録用リレ
ー5の接点51が接続される。
床用接点9b2及び2階かご呼登録用リレー5が直
列に接続される。登録釦2Pに並列に登録用リレ
ー5の接点51が接続される。
予め設定された所定時間帯、例えば午後9時以
降を時間検出器Kが検出し、この所定時間帯で図
の回路が作動可能な状態にある。
降を時間検出器Kが検出し、この所定時間帯で図
の回路が作動可能な状態にある。
エレベータの利用客がこの所定時間帯に、基準
階に着床しているエレベータを利用する場合、基
準階に設けられている郵便箱の行先のN階の住宅
Aの登録釦NAを操作する。エレベータは基準階
に着床しているので、接点9A1は閉じている。
また、時間検出器Kが作動しているので、接点
K1は閉じている。
階に着床しているエレベータを利用する場合、基
準階に設けられている郵便箱の行先のN階の住宅
Aの登録釦NAを操作する。エレベータは基準階
に着床しているので、接点9A1は閉じている。
また、時間検出器Kが作動しているので、接点
K1は閉じている。
従つて、直流電源端子P、接点K1、接点9A1、
登録釦NA、操作釦登録リレー1A及び直流電源
端子Nで閉回路が形成される。操作釦登録リレー
1Aが付勢され、接点1A1が閉じ操作釦登録リ
レー1Aが自己保持される。これにより、接点1
A3が閉成し、専用運転登録リレー3が付勢され
て専用運転が登録されるとともに、接点31が閉
成する。
登録釦NA、操作釦登録リレー1A及び直流電源
端子Nで閉回路が形成される。操作釦登録リレー
1Aが付勢され、接点1A1が閉じ操作釦登録リ
レー1Aが自己保持される。これにより、接点1
A3が閉成し、専用運転登録リレー3が付勢され
て専用運転が登録されるとともに、接点31が閉
成する。
乗かごに乗つた利用客が、乗かご内のN階の登
録釦NOを押すと、直流電源端子P、登録釦NO、
N階着床用接点9b1、登録用リレー4及び直流電
源端子Nで閉回路が形成される。このため、登録
用リレー4が付勢され、接点41が閉じて登録用
リレー4が自己保持される。
録釦NOを押すと、直流電源端子P、登録釦NO、
N階着床用接点9b1、登録用リレー4及び直流電
源端子Nで閉回路が形成される。このため、登録
用リレー4が付勢され、接点41が閉じて登録用
リレー4が自己保持される。
同時に接点42,43が閉じ、直流電源端子P、
接点K1、接点42、接点1A2、ブザーBZ及び直
流電源端子Nで閉回路が形成されるので、ブザー
BZがタイマTで設定される時間の間作動する。
接点K1、接点42、接点1A2、ブザーBZ及び直
流電源端子Nで閉回路が形成されるので、ブザー
BZがタイマTで設定される時間の間作動する。
また、専用運転登録リレー3はすでに付勢され
ており、このため、N階の登録釦NOの登録によ
り、エレベータは登録階に直行運転される。乗か
ご内のN階の登録釦NOの操作により接点43が
閉じるので、タイマTで設定される時間後に接点
T1が開いて接点1A3が開放された後も、エレベ
ータの専用運転は継続される。
ており、このため、N階の登録釦NOの登録によ
り、エレベータは登録階に直行運転される。乗か
ご内のN階の登録釦NOの操作により接点43が
閉じるので、タイマTで設定される時間後に接点
T1が開いて接点1A3が開放された後も、エレベ
ータの専用運転は継続される。
登録されたN階にエレベータが到着後、N階着
床用接点9b1が開き、登録用リレー4が消勢して
専用運転が解除する。
床用接点9b1が開き、登録用リレー4が消勢して
専用運転が解除する。
従つて、目的の住宅に行く際に所定階の郵便箱
の目的の住宅の操作釦を操作すると、所定の時間
帯では乗かご内で行先の登録釦の操作により、目
的の住宅の報知器が作動し、且つエレベータは目
的の住宅の階床へ直行運転され、目的の住宅から
乗場に利用客を迎えに行くことが出来る。途中階
でエレベータが停止されて乗かご内での犯罪が行
なわれることがなく、仮に移動するエレベータ内
で犯罪が行なわれようとしても、目的階に出迎え
た利用客の家族によつて犯人を取りおさえること
が出来、エレベータの利用客の安全性が確保され
る。
の目的の住宅の操作釦を操作すると、所定の時間
帯では乗かご内で行先の登録釦の操作により、目
的の住宅の報知器が作動し、且つエレベータは目
的の住宅の階床へ直行運転され、目的の住宅から
乗場に利用客を迎えに行くことが出来る。途中階
でエレベータが停止されて乗かご内での犯罪が行
なわれることがなく、仮に移動するエレベータ内
で犯罪が行なわれようとしても、目的階に出迎え
た利用客の家族によつて犯人を取りおさえること
が出来、エレベータの利用客の安全性が確保され
る。
以上詳細に説明したように、この考案によると
予め設定された所定時間帯で、利用客の郵便箱の
操作釦の操作で目的の階床までエレベータが直行
し、且つ行先の住宅の報知器が作動し、行先の住
宅からエレベータの到着の出迎えができ、利用客
の安全を確保しエレベータ内犯罪を防止すること
が可能な、多階床住宅用エレベータを提供するこ
とが出来る。
予め設定された所定時間帯で、利用客の郵便箱の
操作釦の操作で目的の階床までエレベータが直行
し、且つ行先の住宅の報知器が作動し、行先の住
宅からエレベータの到着の出迎えができ、利用客
の安全を確保しエレベータ内犯罪を防止すること
が可能な、多階床住宅用エレベータを提供するこ
とが出来る。
図は、この考案の実施例の構成を示す回路図で
ある。 1,2……報知器、1A……操作釦登録リレ
ー、3……専用運転登録リレー、4……登録用リ
レー、K……時間検出器、NA〜NN……操作釦、
NO……登録釦。
ある。 1,2……報知器、1A……操作釦登録リレ
ー、3……専用運転登録リレー、4……登録用リ
レー、K……時間検出器、NA〜NN……操作釦、
NO……登録釦。
Claims (1)
- かご行先階登録釦の操作で階床間を運行サービ
スする多階床住宅用エレベータにおいて、所定の
時間帯を検出して信号を出力する時計装置と、基
準階に備えられている各住宅の各郵便箱に取付け
られた操作釦と、前記所定の時間帯に前記操作釦
が操作されたとき専用運転を指令する専用運転指
令手段と、この専用運転指令手段により指令がな
され、かつ、前記かご行先階登録釦により前記操
作釦が操作された住宅の階床が登録されたとき、
操作された操作釦に対応する住宅に操作釦が操作
されたことを報知する報知器、および登録された
階床まで乗かごを専用運行させる運行手段とを設
けたことを特徴とする多階床住宅用エレベータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4297286U JPH0231491Y2 (ja) | 1986-03-26 | 1986-03-26 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4297286U JPH0231491Y2 (ja) | 1986-03-26 | 1986-03-26 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62173358U JPS62173358U (ja) | 1987-11-04 |
JPH0231491Y2 true JPH0231491Y2 (ja) | 1990-08-24 |
Family
ID=30859394
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4297286U Expired JPH0231491Y2 (ja) | 1986-03-26 | 1986-03-26 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0231491Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-03-26 JP JP4297286U patent/JPH0231491Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62173358U (ja) | 1987-11-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP3366629A1 (en) | Method for detecting trapped passengers in elevator car | |
JPH0231491Y2 (ja) | ||
TW200400913A (en) | Elevator control device equipped with crime prevention feature | |
JPH028944Y2 (ja) | ||
JP2502727B2 (ja) | ホ―ムエレベ―タ | |
JP2708933B2 (ja) | 群管理エレベータの呼び登録装置 | |
CN113562566B (zh) | 一种加装电梯阳台入户救援方法、系统、以及存储介质 | |
JPS5895087A (ja) | エレベ−タの防犯運転装置 | |
JPS61166479A (ja) | エレベ−タの防犯運転装置 | |
JP2667504B2 (ja) | ホームエレベータ | |
JPH0355587Y2 (ja) | ||
JPH0720805B2 (ja) | 多階床集合住宅のエレベータ | |
JPS6139737Y2 (ja) | ||
JPS61169470A (ja) | エレベ−タの運転装置 | |
JPH08301541A (ja) | エレベータの防犯装置 | |
JP2614655B2 (ja) | ホームエレベータ | |
JPS586847Y2 (ja) | エレベ−タの運転装置 | |
JPH0247483A (ja) | 防犯システム | |
JPH0715667U (ja) | エレベータの防犯運転装置 | |
JPH0286573A (ja) | ホームエレベータ | |
JPH02215678A (ja) | ホームエレベータ | |
JPS63185785A (ja) | エレベ−タ−の制御装置 | |
JPH0252830A (ja) | エレベータの防犯運転装置 | |
JPH0510378U (ja) | エレベータの防犯装置 | |
JPH0735468U (ja) | エレベータの戸の制御装置 |