JPH023146A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JPH023146A
JPH023146A JP88147371A JP14737188A JPH023146A JP H023146 A JPH023146 A JP H023146A JP 88147371 A JP88147371 A JP 88147371A JP 14737188 A JP14737188 A JP 14737188A JP H023146 A JPH023146 A JP H023146A
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JP
Japan
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sense amplifier
bit line
power supply
activated
cell array
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Pending
Application number
JP88147371A
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English (en)
Inventor
Takehiko Hara
毅彦 原
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH023146A publication Critical patent/JPH023146A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、メモリセルアレイを複数のブロックに分割し
て、部分的に活性化する方式を採用したダイナミック型
の半導体記憶装置に関する。
(従来の技術) ダイナミック型ランダム・アクセス・メモリ(DRAM
)は、微細加工技術の進歩と共に集積度が高まり、ia
化による素子特性の向上によって次々と大容量で高速の
ものが開発されてきた。
社会構造が高度情報1ヒ社会へと変わる中で、このよう
な大容量で高速のDRAMの要求はますます大きくなっ
ている。DRAMを構成する各種素子特性は微細化によ
って向上しているが、素子間を結ぶ配線もm細化によっ
て細くなり、単位長さ当りの配線抵抗は大きくなってき
ている0回路の動作速度は、素子のON抵抗および配線
抵抗と駆動する負苗容量のRC時定数によってほぼ決ま
るが、微細化によって素子のON抵抗の値は下がり、逆
に配線抵抗は上がるため、大規模集積回路では配線抵抗
の値が無視できなくなりつつある。
DRAMの中で配線抵抗が特に問題となるのはプリチャ
ージされたビット線の電位をセルの論理値に応じて充電
あるいは放電するビット線センスアンプ駆動用の電源線
である。同時に多数のビット線の充放電を行うため、ビ
ット線センスアンプ駆動用電源線に流れる電流は非常に
大きくなり、ビット線センスアンプ駆動用電源線で電圧
降下が生じる。この結果ビット線センスアンプの駆動中
に実際にセンスアンプに印加される電圧値は、理想的な
電圧値とは異なってくるためセンス速度の低下をもたら
す、センス速度の低下を防ぐためには、センスアンプ駆
動用電源線の幅を太くして配線抵抗を下げる必要がある
。これは、ビット線センスアンプ部のパターン面積の増
大をもたらす。
また、DRAMが高集積化されるにつれ、消費電力をお
さえるためすべてのビット線センスアンプを動作させる
方式から、主として選択されたワード線を含むセルアレ
イに接続されたビット線センスアンプだけを活性化し、
残りのビット線センスアンプは活性化しない方式が取ら
れている。このような方式はパーシャルアクティブ方式
と呼ばれる。この場合、活性化されたビット線センスア
ンプに接続されたセンスアンプ駆動用電源線には、セル
の論理値に応じてビット線を充電あるいは放電するため
の電流が流れるが活性化されないビット線センスアンプ
に接続された、センスアンプ駆動用電源線には電流が流
れない、つまりチップ全体で同時にビット線センスアン
プ駆動用電源線全部にビット線の充電あるいは放電電流
が流れることはなく、配線の利用効率が悪いという問題
があった。
(発明が解決しようとする課題) 以上のようにビット線センスアンプ動作時にビット線セ
ンスアンプ駆動用電源線の配線抵抗の影響を小さくする
ために、配線の幅を太くするとビット線センスアンプ部
の面積が増大するという問題があった。また従来のパー
シャルアクティブ方式の場合、電流の流れない電源線が
存在することになり、配線の利用効率が悪いという問題
点があった。
本発明はこれらの間離を同時に解決したDRAMを提供
することを目的とする。
[!@明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明はパーシャルアクティブ方式のD RAMにおい
て、センスアンプ駆動用電源線とビット線センスアンプ
の間にトランスファーゲートを設け、このトランスファ
ーゲートに入力されるビット線センスアンプ選択信号に
よって選択されたセルを含むセルアレイに接続されたビ
ット線センスアンプを選択するように構成し、かつ活性
化されたビット線センスアンプ部に配線されたセンスア
ンプ駆動用電源線と、非活性のビット線センスアンプ部
に配線されたセンスアンプ駆動用を源線とを共通接続し
たことを特徴とする。
(作用) この様な構成とすれば、選択されたセルアレイのビット
線を充電するあるいは放電する電流は活性化されたセン
スアンプ部に配線されているビット線センスアンプ駆動
用電源線のみならず、非活性のセンスアンプ部に配線さ
れているビット線センスアンプ駆動用電Bllにも流れ
る。従って、センスアンプ駆動用電源線の太さを従来と
同じにすれば、センスアンプ駆動用電源線の抵抗は低く
なり、センスアンプ駆動用電源線での電圧降下は小さく
なるためセンス速度が向上し、高速動作可能な高集積D
RAMが得られる。また、センスアンプ駆動用電源線の
等価的な抵抗を従来と同じにすれば、センスアンプ部に
配線されたセンスアンプ駆動用電源線の太さを従来より
細くすることが可能であり、チップ面積が小さい高集積
DRAMが得られる。
(実施例) 以下、本発明の詳細な説明する。
第1図は一実施例のDRAMの要部構成を示す。
図において1はDRAMセル(またはダミーセル)であ
る、DRAMセルは第3図に示すように1個のMOSト
ランジスタQ、と1個のキャパシタC8により構成され
る。3はこの様なりRAMセルが半導体基板上にマトリ
クス配置されたメモリセルアレイである。メモリセルア
レイに対して各メモリセルアレイと情報電荷の授受を行
う複数対BL1・・・)およびメモリセル1を選択駆動
するための複数本のワード、flWL (WL  、W
Ll・・・)か配設されている。各ピント線対BL、B
Lにはメモリセル1から読み出された情報を増幅するた
めのピント線センスアンプ2が設けられている。
このピント線センスアンプ2は、第4図に示すように二
個のpチャネルMOSトランジスタQ21Q と二個の
nチャネルMOSトランジスタQ23゜Q24から構成
されたCMOSフリップフロップからなる周知のもので
あるが、従来とは異なって、Pチャネル側の駆動用電源
線φSAPと二個のρチャネルMO5I−ランジスタQ
21”22のソースとの間に、pチャネルMOSトラン
ジスタQ25からなるトランスファーゲートを設ける。
同様にnチャネル側の駆動用電源線φSANと二個のn
チャネルMOSトランジスタQ23”24のソースとの
間にnチャネルMOSトランジスタQ26からなるトラ
ンスファーゲートを設ける0選択されたセルを含むセル
アレイに接続されたビット線センスアンプの選択的な活
性化は、これらのトランスファーゲートQ25.Q26
のゲートに入力されたビット線センスアンプ選択クロッ
クφ  、φ  によりSSP   SSN 行なわれる。ビット、IBL、BLはカラム選択クロッ
クC3L (C3L  、C3L1・・・)をゲート人
力とするトランスファーゲートトランジスタQ、Q2を
介して入出力線I10 、 Iloに接続される、4は
ビット線センスアンプアレイおよびデータ入出力部(以
下センスアンプ部と略す)を示す。
第2図は、半導体基板上に第1図で示したDRAM要部
構成を複数個配置した構成を示す、複数個のメモリセル
アレイ3(3,3、・・・)とセンスアンプ4 (41
,4゜、・・・)が図のように配置されでいる。ここで
は、ロウアドレスストローブ信号(RAS)が活性の時
に同時に選択されるメモリセルアレイがチップ全体の半
分である、部分の一パーシャルアクティブ方式の場合に
ついて説明する。RASが活性の時に同時に選択される
ワード線は、偶数番目のセルアレイ、あるいは奇数番目
のセルアレイだけに含まれ、偶数番目のセルアレイのワ
ード線と奇数番目のセルアレイのワード線が同時に選択
されることはない。各センスアンプ部にはセンスアンプ
部によって異ったビット線センスアンプ選択クロックφ
  (φ  。
ssp   5spi φ  ・・・)、φ  (φ  、φ  ・・・)が配
設5SP2    5SNSSNI   5SN2され
ている。各センスアンプ部に配設されたセンスアンプ駆
動用電源線φ  、φ  は活性化さSAP   SA
N れるセンスアンプ部と非活性のセンスアンプ部で最小限
一箇所以上お互いに接続されている。この実施例では、
セルアレイの外部で共通接続配線6〜66および71〜
76により、セルアレイ内部で共通接続配&16□〜6
9および7□〜79により、共通if#続されている。
一般にワード線は、その配mM延を小さくするためにポ
リシリコンに代表される第1の配線材料と、それよりも
抵抗率の小さい、アルミニウムに代表される第2の配線
材料からなる2重構造を取り、第1の配線材料と第2の
配線材料とは、セルアレイ中で最低tm所以上互いに接
続されている。この接続部分をワード線のスナップ部と
呼ぶ、このワード線のスナップ部では、ビット線の間隔
が他に比べて大きくなっているなめ、この部分に配線を
通すとビット線に与えるノイズの影響を小さくすること
ができる。
従って、セルアレイの内部を通す共通接続配線6〜6 
および77〜79は、ワード線のスナツブ部を通す。
第2図において、5(5,5、・・・)はセンスアンプ
駆動用電源クロックの発生およびイコライズ回路である
。このセンスアンプ駆動用電源クロックの発生およびイ
コライズ回路は第5図に示すように、センスアンプ活性
時にpチャネルat[線φSAPを電源電圧V。に、n
チャネル副電源線φSANを接地電圧Vssにそれぞれ
短絡するPチャネルMO3)ランジスタQ51. Nチ
ャンネルMO9)ランジスタQ52と、イコライズ用ク
ロックφEQLをゲ、−ト入力信号とし、RASが非活
性時にφSAPとφSAMをイコライズするNチャネル
MOSトランジスタQ55、および、RASが非活性時
にφ  、φSANの電位をビット線のプリチAP ヤーンの電位と等しいVEQLにプリチャージするため
−VEQLとφSAPおよびVEQLとφSANを短絡
するNチャネルMOSトランジスタQ53” 54によ
り構成される。センスアンプ駆動用ta線φS^1.φ
SAMは複数個のセンスアンプ部にわたって共通である
かから、電源クロックおよびイコライズ回路5は各セン
スアンプ部ごとに配!しなくても良いが、RASの活性
時にvccとφSAP 。
VssとφSAHの電位ができるだけ等しくなるように
、各センスアンプ部ごとに配置することが望ましい。
このように構成されたDRAMの動作を次に説明する。
まず情報読み出し動作について説明する。第6図は読み
出し動作時の主要ノードの動作タイミング波形を示して
いる。ロウアドレスストローブ信号RASが”H″レベ
ルら“ルベルに変化したのを受けてワード@WLが立上
がる前に、イコライズ用クロックφEQLが“ルベルに
なり、イコライズ用MOS)−ランジスタQ55.プリ
チャージ用MOSトランジスタQ53.Q54がオフと
なる1次にワードmWLが立上がり、メモリセルの情報
がビット線BL、BLに現われてからビット線センスア
ンプ2のpチャネル側電源線φSAPがプリチャージレ
ベルの■BLから“H″に、nチャネル側電源線φ  
が■BLから“L”に変化してSAM 活性となる。しかしこの時点では、ビット線センスアン
プ選択クロックφ  、φ  が非活性でSSP   
SSN あり、トランスファーゲートQ25.Q26がオフして
いるなめ、ビット線センスアンプ2は動作しない、なお
、電:a線φSAN ’φSAPが活性となるのはイコ
ライズ用クロックφEQLが“H”からL”に変化した
後であれば、ワード線WLが立上がる前でもよい、ワー
ド線WLが立上がり、電源線φ  、φ  が活性化し
た後に選択されたワーSAP   SAM ド線を含むセルアレイに接続されたセンスアンプ部のビ
ット線センスアンプ選択クロックφSSMが“し”から
“H”となり、トランスファゲートQ26がオンしてビ
ット線センスアンプ2のNチャネルMOSトランジスタ
Q23”24からなるフリップフロッグが動作する。メ
モリセルの情報が“し”であるならば、ビット4!BL
の電荷を放電し、その電位を“し1にする0次にビット
線センスアンプ選択クロックφssPが“H”から“L
′となり、トランスファーゲートQ25がオンしてビッ
ト線−センスアンプ2のpチャネルMoSトランジスタ
Q21.Q22からなるフリップフロッグが動作し、ビ
ット線BLに電荷を充電しその電位をH“にする、BL
が“L” 、BLがH″になった状態でカラム選択クロ
ックCSLが“L″から°゛H”となり、ビットfiB
L、BLの情報が入出力線I10 、 Iloに伝達さ
れる。
第7図は以上のセンスアンプ活性化時、ta線φSAP
 ’ φSAHに流れるビット線BL、BL充放ttK
の流れを矢印で示している。部分の一パーシャルアクテ
ィブ方式で、偶数番目のセルアレイ32.34.・・・
のワード線が選択されている場合である。ビット111
BL、BLの充放を電流は、活性化した偶数番目のセン
スアンプ部4.4 。
・・・に配設された電源線φ8A3.φ8□のみならず
、非活性の奇数番目のセンスアンプ部4.4 。
・・・に配設された電B線φ  、φ  をも通してS
AP      SAN 流れている。この結果、電源線の抵抗による電圧降下を
抑えることができる。
書き込み動作については、カラム選択クロックC3Lが
“L”から“H”となる前、あるいは後に書き込むべき
情報が入出力データMl/Q 、 Iloに伝達され、
入出力データ線I10 、 Iloの状態に応じてCM
OSフリヅプフロツプ2が動作し、メモリセル1へ情報
書き込みが行われる。
本発明は、上記実施例に限られるものではない。
実施例では、部分の−パーシャルアクティブ方式のDR
AMについて説明したが、同時に動作する七ルアレイ部
の数を少なくしたn分の−(n≧3)パーシャルアクテ
ィブ方式のD RA Mに拡張することかできる。また
、実施例ではセルアレイの数とセンスアンプ部の数が等
しい場合について説明したが、二つのメモリセルアレイ
のセンスアンプ部を一つに共有するシエアードセンスア
ンプ方式のD RA Mにおいても本発明は有効である
更に本発明はその趣旨を逸脱しない範囲で種々変形して
実施することができる。
[発明の効果j 以上のように本発明によれば、パーシャルアクティブ方
式のD RA Mにおいてビット線センスアンプ駆動用
を源線とビット線センスアンプの間にトランスファーゲ
ートを設け、そのトランスファーゲートのオン、オフに
より活性、非活性のビット線センスアンプを決定するよ
うにし、ビット線センスアンプ駆動用ta線を活性、非
活性のビット線センスアンプ間で共通接続することによ
り、電源線での電圧降下を抑え、高速の読み出しか可能
となる。また、ビット線センスアンプ用電源線を細くす
ることができるから、DRAMの高集積化が可能になる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のDRAMの要部構成を示す
図、第2図は半導体基板上に第1図に示したD RA 
Mの要部を複数個配置したD RAM構成を示す図、第
3図はメモリセルの構成を示す図、第4図はビット線セ
ンスアンプの構成を示す図、第5図はビット線センスア
ンプ駆動用を源クロックの発生回路およびイコライズ回
路の構成を示す図、第6図はこの実施例のDRAMの動
作を説明するための主要ノードのタイミング波形図、第
7図はビット線センスアンプ動作時にビット線センスア
ンプ駆動用電源クロックの配線に流れる電流の経路を示
した図である。 BL、BL・・・ビット線、WL・・・ワード線、Il
o。 Ilo・・・入出力データ線、■EQL・・・ビット線
のプリチャージ電位、Q25・・・pチャネルMoSト
ランジスタ(トランスファーゲート)、Q26・・・n
チャネルMOSトランジスタ(トランスファーゲート)
、φ  、φSAN・・・センスアンプ駆動用電源線、
AP 1・・・D RA Mセル、2・・・CMOSフリップ
フロップ、3・・・メモリセルアレイ、4・・・ビット
線センスアンプ部、5・・・ビット線センスアンプ駆動
用電源クロックの発生回路およびイコライズ回路、67
・・・共通接続配線。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第3日 第4区 第5 因 第6図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)半導体基板上に、マトリクス状に配列された複数
    のメモリセル、各メモリセルと信号電荷授受を行う複数
    対のビット線、これらビット線と交差して配設されてメ
    モリセル選択を行う複数本のワード線からなる複数回の
    メモリセルアレイ、および前記各ビット線対に接続され
    たセンスアンプが集積形成され、選択されたワード線を
    含むセルアレイに接続されたセンスアンプのみが活性化
    されるパーシャルアクティブ方式をとる半導体記憶装置
    において、全セルアレイのセンスアンプ駆動用電源線は
    共通接続され、前記センスアンプと前記センスアンプ駆
    動用電源線との間にクロック制御により選択的にこれら
    ノード間を短絡するトランスファーゲートが設けられて
    いることを特徴とする半導体記憶装置。
  2. (2)活性化したセンスアンプ部と非活性のセンスアン
    プ部を接続するセンスアンプ駆動用電源線の共通接続配
    線がメモリセルアレイ上のワード線のスナップ部を通過
    する請求項1記載の半導体記憶装置。
JP88147371A 1988-06-15 1988-06-15 半導体記憶装置 Pending JPH023146A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5118089A (en) * 1989-09-05 1992-06-02 Konica Corporation Automatic document feeding apparatus
US7345927B2 (en) 2004-02-10 2008-03-18 Kabushiki Kaisha Toshiba Semiconductor integrated circuit device
AU2010261864B2 (en) * 2009-06-16 2013-08-15 Saertex Gmbh & Co. Kg Method for producing a textile semi-finished good having improved toughness, and a textile semi-finished good

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