JPH02311906A - 加工シミュレーション方式 - Google Patents

加工シミュレーション方式

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JPH02311906A
JPH02311906A JP13418989A JP13418989A JPH02311906A JP H02311906 A JPH02311906 A JP H02311906A JP 13418989 A JP13418989 A JP 13418989A JP 13418989 A JP13418989 A JP 13418989A JP H02311906 A JPH02311906 A JP H02311906A
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直樹 藤田
Teruyuki Matsumura
松村 輝幸
Koichi Murata
耕一 村田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は数値制御装置(CN C)の加工シミュレーシ
ョン方式に関し、特に早送り時の工具と素材との干渉を
チェック可能な加工シミュレーション方式に関する。
〔従来の技術〕
数値制御装置(CNC)には加ニブログラムをチェック
するための加工シミュレーション機能がある。この加工
シミュレーションは、工具、素材及び素材押さえ等の形
状をそれぞれ異なる色彩で表示画面に描画し、加ニブロ
グラムに従って工具形状を画面上でスクロールさせると
共に、これら各描画物体同士の色の重なりを検知するこ
とにより行っている。
例えば、工具形状の色と素材形状の色とが重なった場合
には素材が切削されたとみなして、素材形状側の重なっ
た部分を背景色に変える。また、工具形状の色と素材押
さえの色とが重なった場合には干渉が生じたとみなして
アラーム信号を出力し、画面にメツセージ等を表示して
いる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、工具が早送りで移動しているときに素材と接
触した場合には、実際には正常な切削は行われず、工具
が破損することもある。
しかし、従来の加工シミュレーション機能では切削送り
時、早送り時を問わず常に同一の判定基準で工具と他の
物体との干渉状態をチェックしていたので、このような
場合でも切削状態とみなしてしまい、正確な加工シミュ
レーションができなかった。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、早
送り時の工具と素材との干渉をチェック可能にした加工
シミュレーション方式を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明では上記課題を解決するために、加工に関連する
複数の物体の移動状態を表示画面に描画して加工シミュ
レーションを行う数値制御装置(CNC)の加工シミュ
レーション方式において、前記表示画面に描画された描
画物体が他の描画物体と重なったときに切削状態とみな
すか、干渉状態とみなすかの判定基準を所定の複数の移
動条件毎に定義して干渉検出用テーブルを作成し、前記
干渉検出用テーブルをメモリに記憶し、指令jこ従って
前記描画物体を移動させると共に、前記干渉検出用テー
ブルに基づいて切削状態あるいは干渉状態を検知し、加
工シミュレーションを行うことを特徴とする加工シミュ
レーション方式が提供される。
〔作用〕
画面上の各描画物体について、干渉検出を行う相手を移
動条件毎に分類して干渉検出用テーブルとして記憶し、
この情報に基づいて切削状態あるいは干渉状態を検知し
て加工シミュレーションを行う。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第2図は本発明の加工シミュレーション方式を実施する
ための数値制御装置(CNC)のハードウェアのブロッ
ク図である。図において、プロセッサ11はバス21を
介してROM12に格納されたシステムプログラムを読
み出し、このシステムプログラムに従って数値制御装置
(CNC)10の全体の動作を制御する。RAM13に
はDRAMが使用され、一時的な計算データ、表示デー
タ等が格納される。不揮発性メモリ14はバッテリバッ
クアップされたCMO3で構成され、加ニブログラム、
各種のパラメータ及び後述する干渉検出用テーブルが格
納される。
インタフェース15は外部機器用のインタフェースであ
り、紙テープリーダ、紙テープパンチャー、紙テープリ
ーダ・パンチャー等の外部機器31が接続される。紙テ
ープリーダからは加ニブログラムが読み込まれ、また、
数値制御装置(CNC)10内で編集された加ニブログ
ラムを紙テープパンチャーに出力することができる。
PMC(プログラマブル・マシン・コントローラ)16
は数値制御装置(CNC)10に内蔵され、ラダー形式
で作成されたシーケンスプログラムで機械側を制御する
。すなわち、加ニブログラムで指令されたM機能、S機
能及びT機能に従って、シーケンスプログラムを機械側
で必要な信号に変換し、I10ユニット17から機械側
に出力する。この出力信号は機械側のマグネット等を駆
動し、油圧バルブ、空圧バルブ及び電気アクチュエータ
等を作動させる。また、機械側のIJ ミツトスイッチ
及び機械操作盤のスイッチ等の信号を受けて、必要な処
理をして、プロセッサ11に渡す。
グラフィック制御回路18は各軸の現在位置、アラーム
、パラメータ、画像データ等のディジタルデータを画像
信号に変換して出力する。この画像信号はCRT/MD
Iユニット25の表示装置26に送られ、表示される。
インタフェース19はCRT/MDIユニット25内の
キーボード27からのデータを受けて、プロセッサ11
に渡す。
インタフェース20は手動パルス発生器32に接続され
、手動パルス発生器32からのパルスを受ける。手動パ
ルス発生器32は機械操作盤に実装され、手動で機械稼
働部を精密に移動させるのに使用される。
軸制御回路41〜44はプロセッサ11からの各軸の移
動指令を受けて、これを速度指令信号に変換し、サーボ
アンプ51〜54に出力する。サーボアンプ51〜54
は速度指令信号を増幅して各軸のサーボモータ61〜6
4を駆動する。サーボモータ61〜64には位置検出用
のバルスコーダが内蔵されており、このバルスコーダか
ら位置信号がパルス列としてフィードバックされる。場
合によっては、位置検出器としてリニアスケールが使用
される。また、このパルス列をF/V (周波数/速度
)変換することにより、速度フィードバック用の速度信
号を生成することができる。さらに、速度検出用にタコ
ジェネレータが使用される場合もある。図ではこれらの
位置信号のフィードバックライン及び速度信号のフィー
ドバックラインは省略しである。サーボモータ61.6
2により図示されていない刃物台が、サーボモータ63
.64により図示されていない別の刃物台が移動する。
スピンドル制御回路71、?2はスピンドル回転指令及
びスピンドルのオリエンテーション等の指令を受けて、
スピンドルアンプ81.82にスピンドル速度信号を出
力する。スピンドルアンプ81.82はこのスピンドル
速度信号を受けて、スピンドルモータ91.92を指令
された回転速度で回転させる。スピンドルモータ91は
図示されていない主軸に、スピンドルモータ92は図示
されいない別の主軸に歯車あるいはベルト結合されてい
る。
スピンドルモータ91.92には歯車あるいはベルトで
ポジションコーダ91a、92aが結合されている。ポ
ジションコーダ91a、92aは二つの主軸のそれぞれ
に同期して回転し、帰還パルス廃出力し、その帰還パル
スはインタフェース93を経由して、プロセッサ11に
よって読み取られる。この帰還パルスは刃物台をスピン
ドルモータ91あるいは92に同期して移動させてネジ
切り等の加工を行うために使用される。
ここで、本発明の一実施例の加工シミュレーション方式
では、予め第3図に示す物体番号設定画面により、描画
物体に対して物体番号を設定する。
図において、表示画面1に描画物体の名称2が表示され
、これに対応させて物体番号3を対話形式で設定する。
ここでは、素材押さえを物体番号N011.1次加工側
素材を物体番号N002、− 、チャックを物体番号N
016に設定している。
次に、干渉検出用テーブルを作成する。第4図は干渉検
出用テーブルの作成画面である。図において、表示画面
1に干渉検出用テーブル4が表形式で表示される。干渉
検出用テーブル4には、描画物体の物体番号を入力する
欄4aと、それぞれの描画物体毎に、画面上で重なった
場合に送り速度の早さを問わず必ず干渉状態とみなす、
すなわち常時干渉検出の対象とする描画物体の物体番号
を人力する欄4b、及び早送り時のみに干渉検出の対象
とする描画物体の物体番号を人力する欄4Cがある。こ
れらの各欄には対話形式でそれぞれ所定の物体番号が人
力される。
ここでは、物体番号N051の素材押さえに対して、物
体番号N063の工具、物体番号N0゜4の工具及び物
体番号N015の2次加工側素材が常時干渉検出の対象
として設定されている。
物体番号NO12の1次加工側素材に対しては物体番号
N015の2次加工側素材及び物体番号N026のチャ
ックが常時干渉検出の対象として設定されている。また
、物体番号N003の工具及び物体番号N014の工具
が早送り時干渉検出の対象として設定されている。
以下同様に、制御する機械に応じて設定され、干渉検出
用テーブル4が作成される。
第1図は加工シミュレーション実行時のフローチャート
である。図においてSに続く数値はステップ番号を示す
〔S1〕加ニブログラムに従って描画物体を移動させる
〔S2〕描画物体同士が重なったかどうかを判断し、重
なった場合はS3へ、重なっていない場合は移動を続行
する。
〔S3〕干渉検出用テーブルを参照する。
〔S4〕相手の描画物体が常時干渉検出の対象に設定さ
れている場合は、送り速度の早さを問わず干渉状態とみ
なして87へいく。また、早送り時干渉検出の対象に設
定されていて、且つ送り速度が早送りの場合は、干渉状
態とみなしてS7へいく。これ以外の場合はS5へい(
〔S5〕素材側の重なった部分を背景色に変えて切削状
態を描画する。
〔S6〕加エシミユレーシヨンが終了かどうかを判断し
、終了でない場合はSlへ戻って描画物体の移動を続行
する。
〔S7〕表示画面に干渉発生のアラームを表示する。
〔S8〕描画物体の移動を停止する。
第5図(a)は加工シミュレーション実行中の数値制御
装置(CNC)の表示画面である。図において、表示画
面1には例えば青色で素材押さえ101、緑色で1次加
工側素材102、赤色で工具AlO3及び工具B104
、緑色で2次加工側素材105、青色でチャック106
が描画される。
1次加工側素材102はZ軸方向に、工具AlO3、工
具B104.2次加工側素材105及びチャック106
はX軸及びZ軸方向に、加ニブログラムに従って移動す
る。
第5図(b)はこの加工シミュレーションにおいて、工
具AlO3が切削送りでZ軸方向に移動し、1次加工側
素材102と重なった時の表示画面である。この場合は
、干渉検出用テーブルで工具103の物体番号N013
に対して1次加工側素材102の物体番号NO12が干
渉検出の対象に設定されていないので、図に示すように
1次加工側素材102の切削状態が描画される。
第5図(c)は工具Δ103が早送りで2軸方向に移動
し、1次加工側素材102と重なった時の表示画面であ
る。この場合は、干渉検出用テーブルで工具103の物
体番号Nの、3に対して1次加工側素材102の物体番
号N052が早送り時干渉検出の対象に設定されている
ので、図に示すように「干渉発生」のアラーム107が
表示される。
なお、本実施例では描画物体が重なった場合に必ず干渉
検出用テーブルを参照したが、これとは別に、重なった
描画物体が素材と工具で、且つ送り速度が切削送りのと
きは、干渉検出用テーブルを参照せずに直接切削状態の
描画を行っても良い。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明では、画面上の各描画物体に
ついて、干渉検出を行う相手を移動条件毎に分類して干
渉検出用テーブルとして記憶し、この情報に基づいて切
削状態あるいは干渉状態を検知して加工シミュレーショ
ンを行うので、早送り時に工具が素材に接触してしまう
ようなミスをチェックでき、正確な加工シミュレーショ
ンが実行可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における加工シミュレーショ
ン実行時のフローチャート、 第2図は本発明を実施するための数値制御装置のハード
ウェアの構成を示したブロック図、第3図は本発明の一
実施例における物体番号設定画面、 第4図は本発明の一実施例における干渉検出用テーブル
作成画面、 第5図(a)、(b)、(c)は本発明の一実施例にお
ける加工シミュレーション実行中の表示画面である。 ■    表示画面 4    干渉検出用テーブル 10 −一 数値制御装置 11  − プロセッサ 101〜106    描画物体 107    ゛アラーム NO,1〜N016    物体番号 第3図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)加工に関連する複数の物体の移動状態を表示画面
    に描画して加工シミュレーションを行う数値制御装置(
    CNC)の加工シミュレーション方式において、 前記表示画面に描画された描画物体が他の描画物体と重
    なったときに切削状態とみなすか、干渉状態とみなすか
    の判定基準を所定の複数の移動条件毎に定義して干渉検
    出用テーブルを作成し、前記干渉検出用テーブルをメモ
    リに記憶し、指令に従って前記描画物体を移動させると
    共に、前記干渉検出用テーブルに基づいて切削状態ある
    いは干渉状態を検知し、 加工シミュレーションを行うことを特徴とする加工シミ
    ュレーション方式。
  2. (2)前記所定の複数の移動条件は前記描画物体と前記
    他の描画物体との間の相対的な切削送り移動時、前記描
    画物体と前記他の描画物体との間の相対的な早送り移動
    時、送り速度の速さを問わず全ての移動時の少なくとも
    二つを含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の加工シミュレーション方式。
  3. (3)前記描画物体は素材、素材保持部品、工具及び工
    具保持部品の少なくとも一つを含むことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の加工シミュレーション方式。
  4. (4)前記干渉検出用テーブルに基づいて干渉を検知し
    た場合には前記描画物体の移動を中断し、表示画面にア
    ラームを表示することを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の加工シミュレーション方式。
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