JPH0231091Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0231091Y2
JPH0231091Y2 JP16688885U JP16688885U JPH0231091Y2 JP H0231091 Y2 JPH0231091 Y2 JP H0231091Y2 JP 16688885 U JP16688885 U JP 16688885U JP 16688885 U JP16688885 U JP 16688885U JP H0231091 Y2 JPH0231091 Y2 JP H0231091Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid
inner container
lower opening
container
tube
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP16688885U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6273847U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP16688885U priority Critical patent/JPH0231091Y2/ja
Publication of JPS6273847U publication Critical patent/JPS6273847U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0231091Y2 publication Critical patent/JPH0231091Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Closures For Containers (AREA)
  • Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、外装体内に、上下それぞれに開口を
有する両口の内容器を収容した液体容器に関する
ものである。
(従来技術) この種の両口の内容器を備えた液体容器とし
て、従来から例えば第9図に示すようなポンプ注
液式の液体容器が知られている。
この第9図に示す液体容器においては、外装体
104内に収容されている内容器105の底部に
下部開口152を形成し、該下部開口152に液
量表示用通路106の基端106aを下部開口パ
ツキン153を介して接続している。又、この液
体容器においては、内容器105は外装体底部の
底部材113に螺合された中ネジ部材114によ
つて上方に押し上げられ、下部開口パツキン15
3は中ネジ部材114に螺合されたパツキン押し
つけネジ115によつて液量表示用通路106の
基端106aに形成したフランジ162を介して
内容器下部開口152の口縁下面に圧接せしめら
れている。
ところが、この従来の液体容器では、内容器1
05の押し上げ及び下部開口パツキン153の押
しつけをそれぞれ中ネジ部材114及びパツキン
押しつけネジ115によつて行なわしめているの
で、部品点数及び組付工数が多くなつていた。
(考案の目的) 本考案は上記の如き従来の液体容器の問題点に
鑑み、部品点数及び組付工数を削減し得るように
した液体容器を提供することを目的とするもので
ある。
(目的を達成するための手段) 本考案は、外装体内に、上部に給液用の上部開
口と下部に液量表示用通路あるいは液体注出用通
路などの通路接続用の下部開口をそれぞれ形成し
た両口の内容器を収容した液体容器において、前
記外装体の底部に、前記内容器を押し上げる作用
と前記下部開口に設けられる下部開口パツキンを
該下部開口の口縁に押しつける作用とを兼用する
単一の中ネジ部材を螺着して、該中ネジ部材で前
記内容器の押し上げと下部開口パツキンの押しつ
けとを同時に行なわしめたことを特徴とするもの
である。
(作 用) 本考案は、内容器押し上げと下部開口パツキン
押しつけとを単一の中ネジ部材で行なわしめてい
るので、部品点数及び組付工数が少なくなる。
(実施例) 第1図ないし第8図を参照して本考案のいくつ
かの実施例を説明すると、第1図ないし第4図に
は本考案第1実施例、第5図ないし第8図にはそ
れぞれ同第2ないし第5実施例の液体容器が示さ
れている。又、この各実施例では、液体容器とし
てポンプ注液式のものが採用されている。
第1図ないし第4図に示す第1実施例の液体容
器は、外装体4内に真空断熱二重瓶製の内容器5
を収容してなる液体容器本体1と、蓋体7内にエ
アーポンプ9を収容してなる蓋ユニツト2と、液
体注出用の導液管ユニツト3とを備えて構成され
ている。
蓋ユニツト2は液体容器本体1の上部後側にお
いて蝶番10で枢着されている。
外装体4は、板金製の外ケース11の上部に環
状の肩部材12を載置固定し、さらに該外ケース
11の下部に環状の底部材13を取付けて構成さ
れている。
内容器5には、上部に給液用の比較的大口径の
上部開口51が、下部に液量表示用通路6を接続
するための比較的小口径の下部開口52がそれぞ
れ形成されている。
肩部材12のほぼ中央部には内容器5の上部開
口51と連通する給液口16が形成されている。
導液管ユニツト3は、給液口16を開閉する栓
体31に下向きの液体汲上管32と横向きの液体
注出管33を取付けて構成されている。
液体容器本体1の前部には、液体注出管33の
先端吐出口33aに連通する注出補助管21が装
着されている。そしてこの実施例の液体容器では
導液管ユニツト3と注出補助管21とで一連の液
体注出通路8を構成している。
蓋体21内のエアーポンプ9は、栓体31内に
形成した空気通路34を通して内容器5内と連通
されている。
内容器5の下部開口52には、下部開口パツキ
ン53を介して液量表示用通路6の基端6aが接
続されている。下部開口パツキン53は、シリコ
ンゴム材料によつて下部開口52の内面に密接す
る外径をもつ縦向き筒部53aの下端部に大径部
53bを一体成形して形成されている。
液量表示用通路6は、内容器5の外側部に縦向
きに設けられている透明管62と、該透明管62
の下端と内容器下部開口52とを接続する下部接
続管63と、透明管62の上端と内容器5の上部
開口51とを接続する上部接続管61とで構成さ
れている。液量表示用通路6の先端(上部接続管
61の先端)6bは、肩部材12の下面と内容器
5の上部開口51に設けられる上部開口パツキン
54との間から内容器上部開口51内と気密に連
通するようにして設置されている。
外ケース11の前面側には、液量表示用通路6
の透明管62に対応する位置に縦長の切欠41が
形成され、該切欠41から透明管62部分を外ケ
ース11の外側に臨ませている。又、外ケース1
1の前面における切欠41形成部分には、透明管
62の外側を被覆する横断面コ形の透明管カバー
42が取付けられている。この透明管カバー42
の幅方向中央部には、透明管62内の液位の高さ
を目視するための縦長の覗き窓43が形成されて
いる。
液量表示用通路6の下部接続管63は、この第
1実施例では、内容器下部開口52側から順次縦
向き短小で且つ上下方向中央部に外向きフランジ
65を形成したパツキン接続筒64、基部側L形
継手管66、横向き管67及びもう一つの先部側
L形継手管66を接続して構成されている。尚、
この第1実施例では、パツキン接続筒64及び横
向き管67はそれぞれ硬質合成樹脂製で、2つの
L形継手管66,68はそれぞれシリコンゴム製
とされている。横向き管67の中間部には上方に
突出する掛止片69が一体形成されている。この
掛止片69はその上端の爪を底部材13に形成し
た掛止穴70の口縁上面に引つ掛けることによ
り、下部接続管63を支持するとともに位置決め
するようにしている。パツキン接続筒64と横向
き管67を接続している基部側L形継手管66の
横向き部分及び横向き管67は、第2図に示すよ
うに上下方向の径が小さく左右方向の径が大きく
なるような扁平状に形成されている。このように
すると、通路部分の断面積を小さくすることなく
高さを小さくでき、液体容器全体の高さを小さく
する際に有利となる。
内容器5の外側には、その下面及び外側面を被
覆する内容器保護部材30がかぶせられている。
尚、この内容器保護部材30の底部中央部には穴
30aが形成されているが、この穴30aの開口
縁部は、パツキン接続筒64の外面とL形継手管
66の上端内面との間で挾着されていて、もし内
容器5が割れたときにも該保護部材30の穴30
aから内容器5内の液体が下方に漏出しないよう
になつている。
外装体4の底部に設けられている底部材13に
は、その中央部に雌ネジつきの螺筒15が形成さ
れている。この螺筒15には内容器5押し上げ作
用と下部開口パツキン53押しつけ作用を兼用す
る単一の中ネジ部材14が螺合されている。即
ち、この中ネジ部材14は、底部材13の螺筒1
5の雄ネジに螺合する雄ネジを形成した螺筒17
と、該螺筒17の内面から内方に延出された環状
板18と、該環状板18の内周縁部に上向きに突
出させた環状突部19とを一体成形して形成され
ている。中ネジ部材14の螺筒17の上端は、内
容器保護部材30を介して内容器5の下面を押し
上げる作用をし、又環状突部19の上端は、内容
器保護部材30及びパツキン接続筒64の外向き
フランジ65を介して下部開口パツキン53の大
径部53bを下部開口52の口縁下面に押しつけ
る作用をするものである。そしてこの中ネジ部材
14を底部材13の螺筒15に螺入させると、中
ネジ部材14の螺筒17上端と環状突部19上端
とが、内容器5の下面(保護部材30を介して)
と下部開口パツキン53の下面(保護部材30及
び外向きフランジ65を介して)を同時に押圧す
るようになり、内容器5を肩部材12下面と中ネ
ジ部材14の螺筒17上端との間で緊締したとき
に、下部開口パツキン53も下部開口52の口縁
下面と環状突部19上端との間で緊締されるよう
になつている。
外ケース11の前面に設けられている透明管カ
バー42は、第3図及び第4図に示すようにして
組付けられる。即ち、透明管カバー42は、横断
面コ形に形成されていて、その両側壁44,44
の各端面の上段、中段、下段にそれぞれ後方(内
容器側)に向けて突出する合計6つの掛止爪(上
段掛止爪45,45、中段掛止爪46,46、下
段掛止爪47,47)が形成されており、他方外
ケース11前面における切欠41を挾んでその両
側部には各掛止爪45〜47をそれぞれ掛止する
ための合計6つの掛止受穴(上段掛止受穴48,
48、中段掛止受穴49,49、下段掛止受穴5
0,50)が形成されている。上段掛止爪45,
45と下段掛止爪47,47とは下向き鉤形に形
成され、中段掛止爪46,46は単に四角形状に
突出形成されている。又上段掛止受穴48,48
と下段掛止受穴50,50は、上段掛止爪45又
は下段掛止爪47の上下方向の長さAとほぼ同じ
かそれよりやや長い長さBとされており、外ケー
ス11の外面から該上、下各段の掛止爪45,4
5,47,47をそれぞれ上、下各段の掛止受穴
48,48,50,50に嵌入させた後、透明管
カバー42を下動させることにより、該各掛止爪
の先端がそれぞれ各掛止受穴の下側口縁に引つ掛
かるようになつている。又、中段掛止受穴49,
49は、中段掛止爪46の上下方向の長さCより
長い長さDをもち且つ該両中段掛止爪46,46
間の間隔Eよりやや狭い間隔Fをもつ位置に中段
掛止爪46を挿入した状態で該中段掛止爪46が
上下に変位可能な細幅長穴部49aと、該細幅長
穴部49aに外方向に連続し且つ前記上段(及び
下段)掛止爪45が上段(及び下段)掛止受穴4
8の口縁に掛止された位置において中段掛止爪4
6の長さCとほぼ同長さGの横向き穴部49bか
らなるL形に形成されている。そしてこの透明管
カバー42を装着する際には、その両側壁44,
44における中段掛止爪46,46形成部分付近
(符号44a付近)を強くつまんで該両側壁44,
44の当該つまんだ部分をそれぞれ内方に撓ませ
た状態で、上下段の各掛止爪45,45,47,
47を上下段の各掛止受穴48,48,50,5
0に、又中段掛止爪46,46を中段掛止受穴4
9,49の各細幅長穴部49a,49a内にそれ
ぞれ挿入し、続いて透明管カバー42を外ケース
11に対して下方に変位させた後に指を離せば、
上下段の各掛止爪が上下段の各掛止受穴口縁に引
つ掛かるとともに、両側壁44,44が自己の弾
性により広がつて中段掛止爪46,46が中段掛
止受穴49,49の横向き穴部49b,49b内
に嵌入するようになる。従つて、両側壁44,4
4の自然状態では、透明管カバー42が外ケース
11に対して上下、左右に移動しないようになつ
ている。又、外ケース11における上下段の各掛
止爪48,48,50,50の下部口縁の直下近
接位置には、内側に凹んだ小凹部60がそれぞれ
形成されている。この各小凹部60,60…は、
上下段の各掛止爪45,47をそれぞれ掛止受穴
48,50に引つ掛けたときに第4図に示すよう
に該掛止爪45,47が小凹部60,60…に当
接して、透明管カバー42が外ケース11に対し
て前後方向にガタつかないようにするためのもの
である。
肩部材12の前面側には、導液管ユニツト3の
吐出口33aを外方に臨ませるための穴20が形
成されている。又肩部材12の前面側には、注出
補助管21の外側をカバーする注出補助管カバー
26が一体成形されている。この注出補助管カバ
ー26は下方が開放されており、該下方開口部2
7から注出補助管21をセツトし得るようにして
いる。
注出補助管21の下端付近には、注出補助管カ
バー26の下方開口部27を塞ぐ蓋板22が一体
形成され、さらに該蓋板22の後側端部には前記
透明管カバー42の上端に係合する係合爪23が
形成されている。又注出補助管21の上端には上
方に向けて突出する差込片24が一体形成されて
いる。この差込片24は、注出補助管カバー26
の上端裏面に内向きに突出形成したリブ28と肩
部材12の外面との間に形成されている隙間S内
に差込まれる。そしてこの注出補助管21は、注
出補助管カバー26の下方開口部27から差し込
んで、差込片24を上記隙間S内に差し込むとと
もに係合爪23を透明管カバー42の上端に係合
させることにより、注出補助管カバー26内に装
着固定させることができるようになつている。
第1図の液体容器は、エアーポンプ9の上部に
設けられているポンプ押板40を押圧すると、エ
アーポンプ9からの加圧空気が内容器5内に吹き
込まれ、該加圧空気によつて内容器5内の液体を
一連の液体注出通路8を通して外部に注出し得る
ようになつている。又、この液体容器は、液量表
示用通路6の透明管62内の液位の高さを覗き窓
43から目視することによつて、内容器5内の液
量を検知することができるようになつている。
第5図ないし第8図に示す第2ないし第5実施
例は、それぞれ液量表示用通路6の下部接続管6
3部分の変形例を示している。
第5図に示す第2実施例では、第1図における
パツキン接続筒(第1図符号64)部分と基部側
L形継手管(第1図符号66)部分と横向き管
(第1図符号67)部分とを、合成樹脂材料で一
体成形して、その一体成形管71の基端71aを
下部開口パツキン53内に圧入させるとともに、
該一体成形管71の先端71bと透明管62の下
端とを先部側L形継手管68で連結している。
第6図に示す第3実施例では、第1図における
パツキン接続筒(第1図符号64)に該当する部
分(符号64′)を中ネジ部材14の中心部に一
体成形し、第1図における両L形継手管(第1図
符号66,68)部分と横向き管(第1図符号6
7)部分とを符号72で示すようにシリコンゴム
材料で一体成形している。
第7図に示す第4実施例では、第1図における
パツキン接続管(第1図符号64)部分を下部開
口パツキン53に一体成形し、基部側L形継手管
(第1図符号66)部分と横向き管(第1図符号
67)部分とを符号73で示すようにシリコンゴ
ム材料で一体成形している。
第8図に示す第5実施例では、下部開口パツキ
ン53と第1図における下部接続管(第1図符号
63)の全体とを、符号74で示すようにシリコ
ンゴム材料で一体成形している。
第1図ないし第8図に示す各実施例では、内容
器5の下部開口52に液量表示用通路6を接続さ
せているが、他の実施例では、該下部開口52に
液体注出用通路を接続することも可能である。
尚、その場合には、導液管ユニツト33は省略さ
れる。
(考案の効果) 本考案は上部開口と下部開口を有する両口の内
容器をそなえた液体容器において、内容器5の押
し上げと下部開口パツキン53の押しつけとを、
単一の中ネジ部材14でもつて兼用させているの
で、従来の両口の内容器を使用した液体容器(第
9図)に比べて、部品点数及び組付工数を削減で
きるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例にかかる液体容器
の縦断面図、第2図は第1図の−断面図、第
3図は第1図の液体容器の透明管カバー取付方法
を示す斜視図、第4図は第3図の−断面図、
第5図ないし第8図はそれぞれ本考案の第2ない
し第5実施例にかかる液体容器の一部断面図、第
9図は従来の液体容器の下方部分の断面図であ
る。 4……外装体、5……内容器、13……底部
材、14……中ネジ部材、51……上部開口、5
2……下部開口、53……下部開口パツキン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 外装体4内に、上部に給液用の上部開口51と
    下部に液量表示用通路あるいは液体注出用通路な
    どの通路接続用の下部開口52をそれぞれ形成し
    た両口の内容器5を収容した液体容器であつて、
    前記外装体4の底部に、前記内容器5を押し上げ
    る作用と前記下部開口52に設けられる下部開口
    パツキン53を該下部開口52の口縁に押しつけ
    る作用とを兼用する単一の中ネジ部材14を螺着
    して、該中ネジ部材14で前記内容器5の押し上
    げと下部開口パツキン53の押しつけとを同時に
    行なわしめたことを特徴とする液体容器。
JP16688885U 1985-10-29 1985-10-29 Expired JPH0231091Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16688885U JPH0231091Y2 (ja) 1985-10-29 1985-10-29

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16688885U JPH0231091Y2 (ja) 1985-10-29 1985-10-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6273847U JPS6273847U (ja) 1987-05-12
JPH0231091Y2 true JPH0231091Y2 (ja) 1990-08-22

Family

ID=31098295

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16688885U Expired JPH0231091Y2 (ja) 1985-10-29 1985-10-29

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0231091Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6273847U (ja) 1987-05-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3594655B2 (ja) オイルレベルゲージ
CA2395162A1 (en) Pool liner retainer with cap
JPH0231091Y2 (ja)
CN212402041U (zh) 一种瓶塞
JPH0986550A (ja) 安全キャップ
JPH0718610Y2 (ja) 液体吐出装置のカバーキャップ
JP3224939B2 (ja) 防湿容器
JP2513661Y2 (ja) 液体容器
JPS629966Y2 (ja)
JPS5934420Y2 (ja) 電気ポツトの水量表示パネル取付構造
JPS6238119Y2 (ja)
JP2598511Y2 (ja) 薬液収納容器
JPH10194317A (ja) ポンプ式液体噴出器
JPS5934427Y2 (ja) 液体容器の注出口装置
JPS643721Y2 (ja)
JPS5929620Y2 (ja) ポツトのハンドル装置
JP2596024Y2 (ja) 手動ポンプ式液体吐出容器
JPH0228839Y2 (ja)
JPS6112034Y2 (ja)
JPH0532225Y2 (ja)
JP3886605B2 (ja) 液状糊塗布容器
JPH0428523Y2 (ja)
JPH0223217Y2 (ja)
JPS637001Y2 (ja)
JPH0650345Y2 (ja) 液体容器