JPH0231076A - At車のセレクト装置 - Google Patents

At車のセレクト装置

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JPH0231076A
JPH0231076A JP17848488A JP17848488A JPH0231076A JP H0231076 A JPH0231076 A JP H0231076A JP 17848488 A JP17848488 A JP 17848488A JP 17848488 A JP17848488 A JP 17848488A JP H0231076 A JPH0231076 A JP H0231076A
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JP
Japan
Prior art keywords
push rod
pin
detent pin
select lever
detent
Prior art date
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Pending
Application number
JP17848488A
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English (en)
Inventor
Ryoichi Saida
斉田 諒一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Motors Corp filed Critical Mitsubishi Motors Corp
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Publication of JPH0231076A publication Critical patent/JPH0231076A/ja
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  • Control Of Transmission Device (AREA)
  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はAT(自動変速機)車のセレクト装置に関する
ものである。
(従来の技術) 近年においては、クラッチを踏み込まずにセレクトレバ
ーを操作することだけで自動的に変速を行い、運転者の
負担を軽減するようにした所1fAT車が増えてきてい
る。このAT車には上記セレクトレバー、ディテントピ
ン、ディテントプレート、パーキングロック機構、キー
インターロック機構等から構成されるセレクト装置が備
えられている。
このセレクト装置を簡単に説明すると、第2図に示され
るセレクトレバー7aをピン30を支点にして、図示さ
れないセレクタ表面に表示されるP(パーキング)、R
(バック)、Nにュートラル)、D(ドライブ)、2(
セカンドギヤ)、L(ローギヤ)の各ボジシJンの何れ
かに当初の位置から移動すると、ギヤチェンジが自動的
に行われるというものであり、ドライブレンジをPφR
1R<=>N、2φL間で移動させる場合には、誤操作
防止のために、プッシュボタン8aを押さなければディ
テントプレート23によりレンジ変更ができないように
なっており、特に°、前進したいにも拘らず、Pの位置
のセレクトレバー7aを、誤ってRにシフトしてしまう
と非常に危険となるので、その状態を回避すべく、パー
キングロック機構40により、セレクトレバー7aがP
の位置にある場合には、プッシュボタン8aを押しても
セレクトレバー7aが移動せず、ブレーキペダルが踏み
込まれた時のみ移動し得るようになっており、さらにま
た、キーインターロック機構41により、キーがロック
位置から解除されるとセレクトレバー7aが移動し得る
ようになっている。
以下、このセレクト装置について詳細に説明する。
第2図に示されるように、セレクト装置7を構成するセ
レクトレバー7aは、その上部に手で握り易いセレクト
ノブ8が、側部に長孔状の貫通孔42がそれぞれ形成さ
れており、下部はビン30に固着されている。ビン30
はコの字状支持板4に回転自在に支持されており、コの
字状支持板4はフロア−側に固定されている。セレクト
レバー7aの内部は空洞になっており、この空洞部には
、セレクトレバー7aの長手方向に摺動自在なプッシュ
ロッド1が配置されている。プッシュロッド1の上部に
は、セレクトノブ8の開口部から突出するプッシュボタ
ン8aを押すことにより、プッシュロッド1をビン30
側に摺動させ得る上端部1aが、下部には、ディテント
ピン15をきつく嵌合するビン嵌合部1bがそれぞれ形
成されており、ピン嵌合部1bと空洞部を形成する底面
との間には、前記プッシュボタン8aをプッシュするこ
とにより生じる摺動力に抗する方向にプッシュロッドl
を付勢するリターンスプリング3が配置されている。上
記ディテントピン15はその軸心がプッシュロッド1の
軸心に対して垂直をなすようピン嵌合部tbに1ffl
!!され、その両端部は、前述のセレクトレバー7aの
側部に形成される長孔状の貫通孔42から突出し1貫通
孔42の長手方向に貫通孔42の形成された範囲で摺動
自在となっている。このディテントピン15の一端は、
セレクトレバー7a側方のディテントプレート23に形
成される貫通部31を貫いている。!を通電31には、
第3図に示されるように、ドライブレンジをPφR,R
φN、2aLに変更する際に、前記ディテントピン15
を上記ポジション間で移動させないようにし得るコの字
状に切り欠かかれた係止部23aがそれぞれ形成されて
いる。このディテントプレート23のさらに外側の側方
には、ビン28により揺動自在に支持されるロックプレ
ート27が配置されており、該ロックプレート27上部
に形成される係止片27aは、バネ29により第3図に
おける反時計回りに付勢されている。ロックプレート2
7の係止片27aの反対側の端部には、ソレノイド24
の摺動部25に起端が固着されるリンク26の他端が係
止されている。そして、該ソレノイド24に通電がなさ
れると、摺動部25がバネ29の付勢力に打ち勝って後
方に摺動し、ロックプレート27がビン28を支点とし
て時計回りに回動するようになり、係止片27aがディ
テントピン15の一端に掛合される。この係止片27a
がディテントピン15の一端に掛合されると、前記プッ
シュボタン8aをプッシュしてもディテントピン15が
ビン30側に移動しなくなり、換言すれば、ディテント
ピン15の一端は係止部23aから離脱しない。
その後、通電が終了すると、上記バネ29の付勢力によ
りロックプレート27がビン28を支点として反時計回
りに回動し、掛合が解除されるようになる。
このソレノイド24への通電は、Pの位置にセレクトレ
バー7aがある時になされ、ブレーキペダルが踏み込ま
れた時に解除される。
このように、ソレノイド24、摺動部25、リンク26
、ロックプレート27、ビン28、バネ29より構成さ
れるパーキングロック機構40のセレクトレバー7aを
介した反対側には、ディテントピン15の他端を掛合す
るキーインターロック機構41が配置されている。この
キーインターロック機構41はパーキングロック機構4
0と略同構造のものであり、キーがロック位置にある場
合には、ソレノイド24への通電が行われてセレクトレ
バー7aの移動を拘束し、キーがロック位置から移動す
ると、ソレノイド24への通電が解除されてセレクトレ
バー7aの移動を可能にするというものである。
このように構成されているので、ギヤチェンジを行う場
合には、プッシュボタン8aを押し、プッシュロッド1
及びディテントピン15をリターンスプリング3の付勢
力に抗してビン30側に押し下げて、ディテントピン1
5の両端部をディテントプレート23の係止部23aか
ら離脱させると同時に、該セレクトレバー7aを所望の
レンジポジションに移動させ、プッシュボタン8aの押
圧を解除する。すると、ディテントピン15の端部は、
リターンスプリング3の付勢力により初期の位置に戻さ
れ、ディテントプレート23の所望のレンジポジション
に対応する係止部23aに係止されるようになり、ギヤ
チェンジが完了する。
一方、セレクトレバー7aがPの位置にある場合には、
ロックプレート27の係止片27aがディテントピン1
5の端部に掛合されているので、ブレーキペダルを踏ま
なければ、プッシュボタン8aを押してもセレクトレバ
ー7aは移動しない。
また同様に、キーがロック位置から解除されなければ、
プッシュボタン8aを押してもセレクトレバー7aは移
動しない。
(発明が解決しようとする課題) 斯くの如く、セレクトレバー7aは、該セレクトレバー
7aがPの位置にありブレーキペダルを踏まない場合及
びキーがロック位置にある場合には、パーキングロック
機構、キーインターロック機構により動かないようにな
っている、すなおち、プッシュボタン8aを押すことが
できないようになっている。しかしながら、運転者がそ
れに気付かず。
しばしばプッシュボタン8aを動かそうと、該プッシュ
ボタン8aをかなり強く押すことがある。すると、プッ
シュロッド1、ディテントピン15、ディテントプレー
ト23の係止部23a及びロックプレート27を支持す
るビン28に多大な応力がかかってしまい、プッシュロ
ッド1及びビン28の曲がり、ディテントピン15と係
止部23aとの間のガタ等が発生し、操作性が悪くなる
等の問題があり、最悪の場合にはセレクトレバー7aが
操作不能になるという問題点があった。
本発明の目的は、セレクトレバー7aがPの位置にあり
ブレーキペダルを踏まない場合及びキーがロック位置に
ある場合にプッシュボタン8aを押してしまっても、セ
レクト装置を構成する各部材にかかる過負荷を吸収する
と共に、プッシュボタン8aがロックされているという
ことを運転者(オペレータ)に知らしめてそれ以上の過
負荷がかからないようにする操作性、耐久性、安全性の
向上されたAT車のセレクト装置を提供することにある
(課題を解決するための手段) 本発明のAT車のセレクト装置は上記目的を達成するた
めに、AT車のレンジシフトを行うセレクトレバーの、
その上部に設けられるプッシュボタンをプッシュし、前
記セレクトレバー内に配置されるプッシュロッド及び該
プッシュロッドの下部に固定され、軸心が該プッシュロ
ッドの軸心に対して垂直をなすディテントピンを、該デ
ィテントピンの下方に設けられるリターンスプリングに
抗して押し下げて、該ディテントピンの端部を前記セレ
クトレバー側方に配置されているディテントプレートに
形成される係止部から離脱させると同時に、該セレクト
レバーを所望のレンジポジションに移動させて、該ディ
テントピンの端部を前記ディテントプレートの所望のレ
ンジポジションに対応する係止部に移動・係止させるこ
とにより、レンジシフトを可能にするAT車のセレクト
装置において、前記プッシュロッドを前記ディテントピ
ンに対してフリーにして隔間させると共に、該プッシュ
ロッドと該ディテントピンとの間に、−端が該プッシュ
ロッド側に、他端が該ディテントピン側にそれぞれ繋が
れる圧縮スプリングを配置したことを特徴としている。
(作  用) 本発明によれば、プッシュロッドとディテントピンとの
間に配される圧縮スプリングは、セレクト装置を構成す
る各部材にかかる過負荷を吸収すると共に、プッシュボ
タン8aがロックされているということを運転者(オペ
レータ)に知らしめてそれ以上の過負荷がかからないよ
うにし、操作性、耐久性、安全性を向上するよう働く。
(実 施 例) 以下本発明の一実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すAT車のセレクト装置
の一部断面正面図であり、図中、従来技術と同一作用・
機能のものは同一符号を付し、その説明は重複するので
省略する。
本実施例のAT車のセレクト装置17が従来技術のそれ
と違う点は、プッシュロッド11をディテントピン15
に対してフリーにして離間させると共に、該プッシュロ
ッド11と該ディテントピン15との間に、圧縮スプリ
ング12を配置した点である。
このプッシュロッド11は、セレクトレバー7a内をそ
の長手方向に摺動自在であり、上部には、セレクトノブ
8の開口部から突出するプッシュボタン8aを押すこと
によりプッシュロッド11をビン30側に摺動させ得る
上端部11aが、長手方向の略中夫には、他の部分より
太く形成される円筒部11bが、下部にはスライド円筒
部11cがそれぞれ形成されている。このスライド円筒
部11cは、ディテントピン15をきつく嵌合するビン
嵌合部13bの、その上部に形成されるシリンダ13内
に挿入され、該シリンダ13内をその長手方向に摺動自
在となっている。このシリンダ13の上端面には圧縮ス
プリング12の一端が係止されており、該圧縮スプリン
グ12の他端は上記円筒部11bの下面に係止されてい
る。
ここで、上記圧縮スプリング12のバネ定数は、ディテ
ントピン15がロックプレート27の係止片27aに拘
束されている状態で、プッシュボタン8aを約12Kg
以上(かなり強い力)で押した場合に、その力が、圧縮
スプリング12を介してディテントピン15側に伝わる
ような値として設定されている。
このように構成されているので、セレクトレバー7aが
Pの位置にありブレーキペダルを踏まない場合及びキー
がロック位置にある場合に1間違ってプッシュボタン8
aを強く押した(約12Kg以下)としても、プッシュ
ロッド1をビン30側に摺動させようとする力は圧縮ス
プリング12に吸収されてしまうので、プッシュロッド
1.ディテントピン15、ディテントプレート23の係
止部23a及びロックプレート27を支持するビン28
には多大な応力がかかることがなくなり、従って、プッ
シュロッド1及びビン28の曲がり、ディテントピン1
5と係止部23aとの間のガタ等の発生が防止されて、
操作性、耐久性、安全性の向上が図られようになる。
このように、プッシュボタン8aを12Kgというかな
り強い力で押すまでは、押力が圧縮スプリング12に吸
収されてディテントピン15側には伝わらないようにな
っている。
その上、その間(押力が12Kgに達するまでの間)に
おいては、かなり強い抵抗がプッシュボタン8aを押す
手等に感じられ、プッシュボタン8aがロックされてい
るということが運転者に感知されるので、プッシュボタ
ン8aは12Kg以上になるまで(押力がディテントピ
ン15側に伝わるまで)押され統けることはない。
すなわち1本実施例のセレクト装置によれば。
セレクトレバー7aがPの位置にありブレーキペダルを
踏まない場合及びキーがロック位置にある場合には、常
にディテントピン15側に過負荷を与えることはない。
ここで、本実施例においては、圧縮スプリング12のバ
ネ定数は、リターンスプリング3のそれより大きい値と
して設定されており、プッシュロッド11の上端部11
aの直径Xと、プッシュロッド11のスライド円筒部1
1c先端とシリンダ13底面との間の距FtYとの関係
は、Y>Xとなっている。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である。
(発明の効果) 以上のように本発明のAT車のセレクト装置によれば、
プッシュロッドとディテントピンとの間に配される圧縮
スプリングが、セレクト装置を構成する各部材にかかる
過負荷を吸収すると共に、プッシュボタン8aがロック
されているということを運転者(オペレータ)に知らし
めてそれ以上の過負荷を該各部材にかからないようにす
るので、操作性、耐久性、安全性が向上されたAT車の
セレクト装置となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すAT車のセレクト装置
の一部断面正面図、第2図は従来技術を示すAT車のセ
レクト装置の一部断面正面図、第3図は第2図の側面図
である。 1.11・・・プッシュロッド、lb、13b・・・ビ
ン嵌合部、3・・・リターンスプリング、7.17・・
・セレクト装置、7a・・・セレクトレバー、8a・・
・プッシュボタン、12・・・圧縮スプリング、15・
・・ディテントピン、23・・・ディテントプレート、
23a・・・デイテントブレートの係止部、 ジポジション。 P、R,N、D、2.L・・・レン )Z

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. AT車のレンジシフトを行うセレクトレバーの、その上
    部に設けられるプッシュボタンをプッシュし、前記セレ
    クトレバー内に配置されるプッシュロッド及び該プッシ
    ュロッドの下部に固定され、軸心が該プッシュロッドの
    軸心に対して垂直をなすディテントピンを、該ディテン
    トピンの下方に設けられるリターンスプリングに抗して
    押し下げて、該ディテントピンの端部を前記セレクトレ
    バー側方に配置されているディテントプレートに形成さ
    れる係止部から離脱させると同時に、該セレクトレバー
    を所望のレンジポジションに移動させて、該ディテント
    ピンの端部を前記ディテントプレートの所望のレンジポ
    ジションに対応する係止部に移動・係止させることによ
    り、レンジシフトを可能にするAT車のセレクト装置に
    おいて、前記プッシュロッドを前記ディテントピンに対
    してフリーにして離間させると共に、該プッシュロッド
    と該ディテントピンとの間に、一端が該プッシュロッド
    側に、他端が該ディテントピン側にそれぞれ繋がれる圧
    縮スプリングを配置したことを特徴とするAT車のセレ
    クト装置。
JP17848488A 1988-07-18 1988-07-18 At車のセレクト装置 Pending JPH0231076A (ja)

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