JPH02310707A - 多機能無静誤差圧力制御方法と弁 - Google Patents

多機能無静誤差圧力制御方法と弁

Info

Publication number
JPH02310707A
JPH02310707A JP89246325A JP24632589A JPH02310707A JP H02310707 A JPH02310707 A JP H02310707A JP 89246325 A JP89246325 A JP 89246325A JP 24632589 A JP24632589 A JP 24632589A JP H02310707 A JPH02310707 A JP H02310707A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
pressure
oil
pilot
control
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP89246325A
Other languages
English (en)
Inventor
Chonen Ryu
劉 長年
Tetsu Chin
哲 陳
Shiran Ryu
劉 思瀾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Publication of JPH02310707A publication Critical patent/JPH02310707A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D16/00Control of fluid pressure
    • G05D16/14Control of fluid pressure with auxiliary non-electric power
    • G05D16/16Control of fluid pressure with auxiliary non-electric power derived from the controlled fluid
    • G05D16/166Control of fluid pressure with auxiliary non-electric power derived from the controlled fluid using pistons within the main valve
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/5109Convertible
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/7722Line condition change responsive valves
    • Y10T137/7758Pilot or servo controlled
    • Y10T137/7762Fluid pressure type
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/7722Line condition change responsive valves
    • Y10T137/7758Pilot or servo controlled
    • Y10T137/7762Fluid pressure type
    • Y10T137/7769Single acting fluid servo
    • Y10T137/777Spring biased

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Control Of Fluid Pressure (AREA)
  • Safety Valves (AREA)
  • Servomotors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は多機能無誤差静圧力制御方法およびそれにもと
ずく圧力制御弁に関し、その弁はパイロット型圧力制御
弁、すなわち、パイロット弁と主弁とにより構成される
2段弁であって、油圧系の油圧を制御・調整する装置に
関する。
(従来波t#) 周知のように、調圧弁、遠隔操作調圧弁、一定値減圧弁
、一定差減圧弁、内側制御シーケンス弁および外側制御
シーケンス弁等を含む各種のパイロット型圧力弁がある
。これらの弁はただ1つの機能を有するに過ぎず、それ
らの構造は互いに異なり、生産や製造工程に多くの欠点
がある。
従来、パイロット型圧力弁は普通、はぼ一定の油圧を保
つため、主弁の円錐形オリフィスの開度を制御するパイ
ロット弁として、円錐型直動圧力弁を採用している。圧
力弁の主性能指標は、d1圧系統の品質に直接影響を及
ぼす静的精度と動的性能である。そのため、いかに静的
精度と圧力弁の安定性を改善するかは常に研究上の重要
な問題であった。
パイロット型圧力弁の静誤差を少なくするため、多年に
わたりその構造や製造方法について種々の改良がなされ
、いく分外誤差が減少されている。
例えば、あるものは調圧弁の開閉誤差を約5パーセント
まで減少させた。しかしそれら弁には排除できない理論
的誤差があるので静誤差の問題は完全には解決されてい
ない。第6図に示すような一般に使用される調圧弁は1
問題点を説明する助けとなる。パイロット弁31の調圧
ばね34により平衡させた油圧p +、は制御圧P4と
は等しくなく、絞りオリフィス37.38により2回絞
られた制御油の圧力に等しい。パイロット弁31の弁座
36がそのスプール35により閉じられると、絞りオリ
フィス37.38前後の油は流れず、そのときの油圧P
′1は弁の設定圧Pユ。と共に制御圧P工と等しい。す
なわちp’、=p、=ploである。調圧が必要なとき
、制御圧P1が上がり、パイロット・スプール35が右
側へ移動し、パイロット4t31の弁座36とそのスプ
ール35との間の環状オリフィス(パイロット弁オリフ
ィス)を形成するため、一部の浦は絞りオリフィス37
.38とパイロット・オリフィスを通り油槽に戻る。コ
ーン弁のばね34がさらに押圧されると、その平衡油圧
P′、は上り、すなわち、P″よ〉P工。となり、2回
絞られた圧力は絞り前の圧力より低く、すなわちP’、
<p□となり、P、は設定圧P1..よりかなり高いこ
とは明らかである6すなわち、合口使用されているパイ
ロット型圧力弁が大きな静誤差を有する基本的理由であ
る。この弁は制御の点からみて静誤差を有する系統であ
ることは自明である。
さらに、円錐パイロット弁の不安定性により自励や゛き
しり゛を生じ、環境の汚染や圧力制御の失敗を導く。
最近、円筒形パイロット弁がその静誤差を改善するため
に使用されているが、これもなお静誤差の問題を解決出
来ていない。たとえば欧州特許出願EP0229841
によれば、減圧弁の主弁とパイロット弁の両弁に円筒形
スプールが使用され、スプールは対応弁体の円筒形室内
で摺動できる。
円筒形室には環状溝があり、流入口、流出口および戻り
ポートと連通している。環状溝の径を対応の円筒形室の
径よりも大きくして、スプールの移動の安定性を維持し
振動と騒音を防止するため。
スプールの軸線に対しホーン状に広がる液体流を生して
いる。しかし、この構造のスプールには。
少なぐとも3つの肩部とこれに相当して円筒形室には3
つの環状溝を有する。これら環状溝と肩部には高精度の
加工が必要で生産費が高くなる。一方、主弁の流出[1
の油圧は絞られる室内の圧力よりも高く、この圧力がパ
イロット弁の設定圧力を平衡させるのに史用されて静誤
差を生ずる。さらにまた、主弁とパイロット弁間にフィ
ートバンクがなくまた開ループ制御もないため、流体力
学的力、ばね力その他干渉力の影響を排除する方法がな
く、静誤差を生ずる。上記の問題はこれら弁の大きい静
誤差の2つの基本的理由である。さらに、常開パイロッ
ト弁は洩れが大きい。
上記のように、従来の圧力制御方法と圧力制御弁におい
て解決できない問題は2つある。すなわち、第1に、そ
れは屯機能弁で多(・幾能弁ではなく、構造が互いに異
なり互換できない。第2に、これら弁はす入で排除でき
ない静誤差を有する制御系である。
(発明が解決しようとする課題) 本発明の課題は、新規な多機能無誤差静圧力制御方法と
、これにもとすく圧力制御弁とを提供することである。
本発明は圧力制御方法と弁の構成において制御理論を採
用し、伝統的構成原理を根本的に変えた。
本発明の圧力制御方法によれば、簡単なトランスファ手
段を使用して、圧力制御弁を調圧弁、遠隔操作調圧弁、
一定値減圧弁、一定差減圧弁、内側制御シーケンス弁お
よび外側$制御シーケンス弁等として機能させて、多く
の利益1例えば1種々の圧力弁のデザインの簡略化と正
常化1、製品シリーズの減少、製造工程と設備の減少、
生産と組立の簡略化および費用の削減を図っている。
本発明による圧力制御方法とこの方法により構成された
圧力制御弁は、静誤差を完全に排除し、優れたaj的性
能、洩れの少ないという利益を有する。
((問題を解決するための手段) 本発明の課題を達成するため1本圧力制御方法は、パイ
ロット弁と主弁とにより構成される■型無誤差静閉ルー
プ負フィードバック制御系を使用し、さらに、系統の各
油通路やポートに連通し多機能無誤差静圧力制御系を構
成する。 1i11回路網の特殊トランスファ手段を使
用している。本発明によれば、円筒形2 (11113
方弁をパイロット弁として使用し、非対称ダブルアクシ
ョン差動油圧シリンダを主弁として使用している。主弁
の下部に円錐形オリフィスを設けて浦駄を制御している
。パイロット・スプールの左側の油圧は右側のばね力に
より平衡される。制御圧力室からの油の流れが絞りオリ
フィスを通らないので、油圧は制御圧P、であって従来
のP′、ではない。夫々高屈曲と戻り油回路と連通され
るパイロット・スリーブには2つのオリフィスを有する
。パイロット・スプールの首部により形成される中間室
は主弁の上室と連通じ、主弁の王室は高圧油の流入口と
連通ずる。
そのため、主スプールの円錐オリフィスの開度はパイロ
ット・スプールの変位により制御される。
パイロット・スプールが弁の制御圧P、を保持し主スプ
ールが一体要素として作用するので、本発明はI型無誤
差静閉ループ負フィードバック圧力制御系である。パイ
ロット弁は優れた構造安定性を示し、系統の開ループ利
得はパイロット・スリーブの制御オリフィスの面積勾配
を変えることによって調整できるので、系統は優れた安
定性、低騒音、小さい行き過ぎ、過渡時間等を表わす。
さらにまた、トランスファ手段により弁を、調圧弁。
遠隔操作調圧弁、一定値減圧弁、一定差減圧弁、内側制
御シーケンス弁、および外側制御シーケンス弁等の6つ
の作動モードにすることができる。
(実施例) 以下、本発明による多機能無誤差静圧力制御方法および
それにもとずく圧力制御弁を添付図面に示す実施例につ
いてさらに詳細に説明する。
第1図に見られるように、本発明の圧力制御弁は主弁1
0とパイロット弁20とより成る。主弁10には主スプ
ール7を有し、これは上端に肩部を有するプランジャで
主弁10の主スリーブ6内を摺動できる。プランジャの
上下部分の面積比(A□/A2)は1.4〜2.0であ
る。主スプール7の室には主弁ばね3を有する。主弁体
6には下端に円錐状オリフィスを有する主スリーブ6′
を有し、その上下にはそれぞれ主弁の流入口4と流出口
5とが配置されている。パイロット弁20にはパイロッ
ト・スプール12を備え、このスプールは2つの肩部1
7.18を有し、パイロット弁体14に嵌合されるパイ
ロット・スリーブ13内で摺動できる。パイロット・ス
プール12は右端にばね座を有し調圧ばね11の左端部
を固定し。
ばね11の他端はばね座16によって手動調圧器または
線形電磁石15と接続される。第1図と第2図に示すよ
うに、パイロット・スリーブ13には2つの油流入(ま
たは戻り)オリフィスを有し。
これらオリフィスはパイロット・スリーブ13の軸線に
垂直な直径が2.0〜2.5ミリの丸穴より構成される
。穴の外側にはそれぞれ油回路2.8と連通する環状捕
集溝19を有する。パイロット・スプール12の左端の
室は制御油流入回路1を介して制御油室と遠隔制御ポー
トにとに連通される。パイロット・スプール12の右側
の密閉室には油通路ポート9を僅える。前記制御流入油
回路1および油回路2と8の流入/戻りオリフィスは、
油通路ポート9と共にパイロット弁体14の内側に位置
している。主弁10の上室は油回路Cによってパイロッ
ト弁20のスプール12の首部とそのスリーブ13との
間の室と連通される。主スプール7の肩部近くの首部と
主スリーブ6″との間の環状室21はドレイン・ポート
Lと連通し浦を戻し、その油回路はスリーブ6′と主弁
10の本体6を貫通する。前記制御流入油回路1と油回
路2.8の流入または戻りオリフィスと油通路ポート9
とは主弁体6の外面上の一体面と連通してよい。同様に
、主弁10の流入口4、流出[15およびドレイン・ポ
ートLは同じ一体面と連通してよい。7つのポート1.
2,4.5.8.9、Lの配置構成と相対位置は第3図
に示すトランスファ・プレートの対応する7つのポート
のそれと同じである。前記一体面が、関連の油回路を接
続するための第3図に示すような油回路網と共に選定さ
れた特別なトランスファ・プレートによって被覆されて
いれば、第3図に示すトランスファ・プレート41.4
2,43.44.45.46に配置される油回路網は夫
々、調圧弁、遠隔操作調圧弁、一定値減圧弁、一定差減
圧弁、内側制御シーケンス弁および外側制御シーケンス
弁の作動モードに対応するため、所定機能を有する圧力
制御弁が構成される。他の多機能実施例において、弁体
には5つの円筒形トランスファ・コック″a″′、II
 bl+、 +l cl″、II d lI、II e
ITが設けられ、各トランスファ・コックはコックの軸
線と垂直をなす面内で′J゛またはLまたはI形状の通
路を有する。コックの通路は第4図に示すように前記油
回路とポートと連通して本発明の多機能、網を形成する
。本系統の安定性限界を増大するため、コックaとb側
の油回路には絞りオリフィスを備える。第3の多機能実
施例では、特殊油回路網が配置され弁の対応する油回路
と弁体とに連通ずるトランスファ・コックを備えている
。コックの各60度の回動は弁の作動位置を表わすので
、夫々、調圧弁、遠隔操作調圧弁、一定値減圧弁、一定
差減圧弁、内側制御シーケンス弁および外側制御シーケ
ンス弁に対応する6つの作動位置を有する。
以下、圧力制御弁の機能を第4図に示す油回路網を参照
して詳細に説明する。
1、調圧弁 第4図に示す油回路網は調圧弁の作動モードを示す。こ
の場合、主弁の流入口4からの制御油はコックeを介し
てパイロット弁20の流入油回路1に流れ、パイロット
・スプール】2の左端に油圧力を加え、調圧ばね11に
よってスプール12の右端に加えられた予荷重を平衡さ
せる。スプールが中立位置にあれば、すなわち、スプー
ル12の2つの肩部17.18が丁度、夫々、油1i’
JM2と連通ずる流入口オリフィスとパイロン1へ・ス
リーブ13の油回路8と連通する戻り浦オリフィスを閉
塞すれば、制御油の圧力P1は予設定圧力値P1oと等
しくなり、すなわち、系統は平衡する。
主弁の流入口4の流れが急激に増大すれば、油圧Pよは
増大して、パイロット・スプール12は右側へ移動する
。油は、戻り油オリフィス回路8゜コックb、主弁ドレ
インポートし、コックdおよび主弁の流出口5を介して
弁7によって戻る。主スプール7は下室内の高圧油の作
用によって上昇し、円錐形オリフィスの開度を開けまた
は増大すると油圧P□を減圧する。油圧P1が予設定値
に戻ると、パイロット・スプール12は中立位置に戻り
、系統は再び新たな平衡状態となる。主弁の流入[14
の流れが急激に減少すれば、油圧P□は減圧し、パイロ
ット・スプール12は左に移動して。
油回路2へのオリフィスを開放する。従って主弁の流入
口4からの高圧油はコックaと油回路2を介し主弁の上
室に流れる。上室の有効面積A1 は下室の有効面MA
2よりも大きいので、主スプール7は下降せしめられ円
錐形オリフィスを閉じて圧力P1 を増大させる。圧力
P1が再び予設定値となると、パイロット・スプール1
2はその中立位置に戻り、系統を新たな平衡状態とさせ
る。本発明による多機能無誤差静圧力制御方法により構
成されるどの弁の平衡状態においても、パイロット弁は
常閉状態にあり、わずかな洩れや無視できる静誤差を生
ずる流れとは無関係となる。さらに、第1図に示す油通
路ポート9からの洩れ浦はコック″′C″とd′″を介
して主弁の流出ポート5に排出し、主弁のトレイン・ポ
ートLからの洩れ油も。
調圧弁の場合ポートLは閉止されているため、コックI
I d IIを介して主弁の流出口5に排出する。
2、遠隔操作調圧弁 第4図に示すコック″a″を時計方向に45度回転すれ
ば、油圧路2へのオリフィスは閉じ、本発明による弁は
遠隔操作調圧弁となる。この場合、手動調圧器15は圧
力が最大である限界位置にセットしなければならない。
その結果、パイロット・スプール12の右端のばね座は
パイロット・スリーブ13の右端面に近づき、油圧路8
へのオリフィスは閉じ、油回路2への開放オリフィスは
コック”a”により閉じられる。そのため、パイロット
弁はその機能を失う。本発明によるパイロット弁を−を
遠隔調圧弁として使用しその油回路を第5図に示すよう
に接続すれば、遠隔操作調圧ループが形成される。
3、一定値減圧弁 本発明の弁は、第4図に示すコックIJ a71. I
I b71゜およびII eHを時計方向に90度回動
することにより一定値減圧弁に変わる。この場合、油回
路2へのオリフィスは主弁の油ドレイン・ポートLと連
通じ、前記油排出ポート2は絞りオリフィスによって油
槽と連通ずる。油圧路8へのオリフィスは主弁の流入口
4と連通じ、流入油圧g1は主弁の流出口5と連通じ、
一方主弁は、減圧弁の場合ポートLは油槽と連通してい
るため、コック゛′d″によりドレインポートLと連通
し閉負荷と一致する。
主弁の流出油圧P2は制御量であることは明らかである
。負荷の変化のためP2 が増加すると、パイロット・
スプールI2は右側に移動し、油回路8へのオリフィス
は開1コする。主弁の流入口4からの高圧油はコック1
1 b rpを介して主弁10の上室に入り、主スプー
ル7を下降させP2がその予設定値に戻るまで円錐形オ
リフィスの開口を滅じて、パイロット・スプール12は
中立位置に戻る。負荷変化によりP2が減すると、パイ
ロット・スプール12は左側に移動し、主弁10の上室
は油圧g2へのオリフィスとコック”aIjを介して主
弁のドレイン・ポートLと連通ずる。主スプール7は主
弁の流入口4からの高圧油の作用により上昇し、円錐形
オリフィスの開口を増大して、P2が予設定値に戻りパ
イロット・スプール12がその中立位置に戻るまでP2
 を上げる。この場合、系統は無誤差である。
4、一定差減圧弁 第4図に示すコック″C′″を時計方向に90度回動す
ることによって本発明の弁を一定差減圧弁に変える。こ
の場合、弁の制御値は主弁の流入油圧と流出口での負荷
圧との差、すなわち、PニーPえである。従って、主弁
の流出口5からの油はコック”C″″を介して油通路ボ
ー1−9に流れる。
5、内側制御シーケンス弁 第4図のコックII d 11を9o度回動すると1本
発明の弁を内側制御シーケンス弁に変える。流入油圧P
よが予設定値P工。より低い状態で、パイロット・スプ
ール12は左側に移動し、主弁の流入口4からの高圧油
はコックIIa″″と油回路2とそのオリフィスとを介
して主弁10の−L室に流れて主スプール7を下降させ
円錐形オリフィスを閉じる。
前記P工がP□。よりもわずかに高い状態では、パイロ
ット・スプール12はそのほぼ中立位置(わずかに右側
へ)に戻り、主弁10の上室からの油を、油通路回路8
のオリフィスとコック″″b′″とを介し主弁の油ドレ
イン・ポートLに戻して円錐形オリフィスを開くように
する。主弁の流出口5が負荷と連通ずると、P、は円錐
形オリフィスの開口により減少せず、開ループ制御が形
成され主スプールはその限界位置まで上昇する。圧力損
失はゼロに近づき洩れはほとんどない。
6、外側制御シーケンス弁 第4図のコックII d l+と′″ I+を反時計方
向に90度回動すると、本発明の弁は外側制御シーケン
ス弁に変わり、この弁が内側制御シーケンス弁と異なる
点はパイロット弁20において、流入油回路1が主弁の
流入口4から切り離されて外側制御油が遠隔操作ポート
 Kを通って流入油回路1の流入口に入ることである。
7、比例圧力弁 第1図の手動調圧弁15を線形電磁石と交換すると、本
発明の弁を比例圧力弁に変える。
(発明の効果) 本発明の多機能無誤差静圧力制御方法により構成された
圧力制御弁の技術的性能の試駆結果によれば、パイロッ
ト弁と全圧力弁とのすへての作動モードにおいて、自励
振動は発生せず、圧力は定常でありその変動値と偏差値
は約0.5パーセントにすぎない。一方、無誤差のため
開閉精度は高く、例えば、調圧弁の開閉誤差は0.5パ
ーセントにすぎない。定格圧力が31.5MPaで定格
流量が100ρ/minの調圧弁の動的性能についてい
えば、その圧力行き過ぎ量は5パーセント以下で、再起
時間は14m5で、アンロード時間は20+nsである
この発明の原理にもとずき本発明の構成上の多くの変形
がなしうる。しかし、これら変形は本発明の要旨を含む
限り本発明に包含される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による圧力制御弁の略断面図、第2図は
第1図のA−A線またはB−B線で破断した部分断面図
、第3図は第1図に示す圧力制御弁の多機能トラスファ
板の略図、第4図は第1図に示す圧力制御弁の多機能油
回路網の略図、第5図は遠隔操作調圧ループの略図、第
6図は従来の調圧弁の断面構成図である。 図面に示す符号は、 に流入油回路、  2:油回路、  3:主弁ばね。 4:主弁流入口、  5:主弁流出口、  6:土井体
、 7:主スプール、 8:油回路、 9:油通路ボー
1−1 10:主弁、  11:調圧ばね、12:パイ
ロットスプール、  13:パイロット・スリーブ、 
 14:パイロット弁体、  15:調圧器、  16
:ばね座、  17:パイロット・スプールの肩部、 
 18:パイロット・スプールの肩部、 19:環状収
集みぞ、 20:パイロット弁、 21:環状室、 3
1:パイ日ソ(へ弁。 32:主弁、  33:主弁の円錐形オリフィス、34
:円錐弁のばね、  35:パイロット・スプール、 
36:パイロット弁座、 37:絞りオリフイス、  
38二校リオリフイス、41〜46:トランスファ板、
 C:油回路、  L:油ドレイン・ポート、 K:遠
隔制御ポート。

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)多機能無誤差静圧力制御方法においてa、パイロ
    ット弁(20)と主弁(10)とより構成されるI型無
    誤差静閉ループ負フィードバック制御系を採用すること
    と、 b、多機能無誤差静圧力制御系を形成するため、前記系
    の油回路(1、2、8)と油ポート(4、5、9、L)
    を接続する特殊油回路網のトランスファ手段を採用する
    ことと を特徴とする多機能無誤差静圧力制御方法。
  2. (2)円筒系2側3方弁がそのパイロット弁(20)と
    して使用されることを特徴とする請求項1に記載の圧力
    制御方法。
  3. (3)非対称複動差動油圧シリンダをその主弁として使
    用することを特徴とする請求項1に記載の圧力制御方法
  4. (4)特殊油回路網の前記トランスファ手段はトランス
    ファ板(41、42、43、44、45、46)より成
    り、前記特殊油回路網は、夫々、調圧弁、遠隔操作調圧
    弁、一定値減圧弁、一定差減圧弁、内側制御シーケンス
    弁および外側制御シーケンス弁の作動モードに相当する
    前記トランスファ板(41、42、43、44、45、
    46)に配置されることを特徴とする請求項1に記載の
    圧力制御方法。
  5. (5)特殊油回路網の前記トランスファ手段は1群のト
    ランスファ・コック(a、b、c、d、e)より成り、
    前記トランスファ・コック(a、b、c、d、e)によ
    り位置決めされる異なる位置と異なる通路へ回動するこ
    とにより前記特殊油回路網を夫々調圧弁、遠隔操作調圧
    弁、一定値減圧弁、一定差減圧弁、内側制御シーケンス
    弁および外側制御シーケンス弁の作動モードに対応させ
    ることを特徴とする請求項1に記載の圧力制御方法。
  6. (6)前記特殊油回路網のトランスファ手段は、作動モ
    ードを表わす60度ごとに360度回動できる単一トラ
    ンスファ・コックより成り、一回動により前記特殊油回
    路網を夫々前記調圧弁、遠隔操作調圧弁、一定値減圧弁
    、一定差減圧弁、内側制御シーケンス弁および外側制御
    シーケンス弁の6つの作動モードに対応させることを特
    徴とする請求項1に記載の圧力制御方法。
  7. (7)パイロット弁と主弁とより成る圧力制御弁におい
    て、前記パイロット弁(20)は円筒形2側3方弁であ
    り、前記主弁(10)は非対称複動作動油圧シリンダで
    あり、前記パイロット弁(20)と主弁(10)とによ
    りI型無誤差静閉ループ負フィードバック圧力制御系を
    構成し、前記圧力制御弁に特殊油回路網のトランスファ
    手段が設けられ、多機能無誤差静圧力制御弁を形成する
    ため前記パイロット弁(20)と主弁(10)の油回路
    (1、2、8)と油ポート(4、5、9、L)を接続す
    ることを特徴とする圧力制御弁。
  8. (8)前記パイロット弁(20)は、2つの肩部(17
    、18)および前記2つの肩部間の首部を有するパイロ
    ット・スプール(12)と、調圧ばね(11)の左端を
    固定するため前記パイロット・スプールの右端に配置さ
    れるばね座(16)によって調圧器(15)と接続され
    、前記パイロット弁(20)の2つの油流入/戻りオリ
    フィスを形成するためパイロット・スリーブ(13)の
    軸線に垂直な2つの丸穴を有するパイロット・スリーブ
    (13)と、前記丸穴の外側に設けられ、夫々油回路(
    2、8)と接続される環状収集溝(19)と、制御油流
    入回路(1)を介して制御油室と遠隔制御ポート(k)
    とに接続されるパイロット・スプール12の左端の室と
    、油通路ポート(9)を備える前記パイロット・スプー
    ルの右端の密閉室と、油流入回路(1)と夫々対応のポ
    ートおよび前記パイロット・スリーブ(13)のオリフ
    ィスと接続される油回路(2、8)の流入/戻りオリフ
    ィスとを備えるパイロット弁体(14)とを備えること
    を特徴とする請求項7に記載の圧力制御弁。
  9. (9)前記主弁(10)は、上端に肩部を下端に円錐形
    オリフィスを有するプランジャである主スプール(7)
    と、前記円錐形オリフィスの下部に設けられる主弁流入
    口(4)と、前記円錐形オリフィスの上部に設けられる
    前記円錐形オリフィスの主弁出口(5)と、肩部の近く
    の前記主スプール(7)の首部と主スリーブ(6′)と
    の間に形成され、戻り油にたいする油ドレイン・ポート
    Lと連通し、前記ドレイン・ポートLの油回路が前記主
    スリーブ(6′)と主弁体(6)とも貫通するようにし
    た環状室(21)とを備えることを特徴とする請求項7
    に記載の圧力制御弁。
  10. (10)前記主弁(10)の上室は油回路Cを介して前
    記パイロット・スプール(12)の首部と前記パイロッ
    ト・スリーブ(13)とにより形成される室と連通する
    ことを特徴とする請求項7ないし請求項9のいずれかに
    記載の圧力制御弁。
  11. (11)前記油回路(1、2、8)と油ポート(4、5
    、9、L)は同一一体面に通じ、1つの特殊機能網を形
    成するため特殊回路網を配置したトランスファ板(41
    、42、43、44、45、46)の1つの助けによる
    、すなわち前記トランスファ板(41、42、43、4
    4、45、46)は夫々調圧弁、遠隔操作調圧弁、一定
    値減圧弁、一定差減圧弁、内側制御シーケンス弁および
    外側制御シーケンス弁の作動モードに対応することを特
    徴とする請求項7ないし請求項10のいずれかに記載の
    圧力制御弁。
  12. (12)前記油回路(1、2、8)とポート(4、5、
    9、L)は1部の円筒形トランスファ・コック(a、b
    、c、d、e)によって多機能網を構成し、該トランス
    ファ・コック(a、b、c、d、e)はコックの軸線に
    垂直な平面にT、LまたはI形状通路を備え、各トラン
    スファ・コックが異なる位置に回動すると、前記通路は
    異なる油回路またはポートに連通するため、これら5つ
    のコック(a、b、c、d、e)の5つの異なる位置配
    置により前記圧力制御弁を夫々調圧弁、遠隔制御調圧弁
    、一定値減圧弁、一定差減圧弁、内側制御シーケンス弁
    および外側制御減圧弁の作動モードにさせることを特徴
    とする請求項7ないし請求項10のいずれかに記載の圧
    力制御弁。
  13. (13)前記油回路(1、2、8)と前記ポート(4、
    5、9、L)とで、作動位置を表わす60度ごとに36
    0度回動するトランスファ・コックの助けにより多機能
    網を構成し、前記コックの一回動により前記圧力制御弁
    を夫々調圧弁、遠隔操作調圧弁、一定値減圧弁、一定差
    減圧弁、内側制御シーケンス弁および外側制御シーケン
    ス弁の6つの作動モードに対応させることを特徴とする
    請求項7ないし請求項10のいずれかに記載の圧力制御
    弁。
  14. (14)前記パイロット・スプール(12)の右側に位
    置する前記調圧ばね(11)は前記パイロット・スプー
    ル(12)の左側の制御油により形成される油圧力と平
    衡されて前記パイロット・スプール(12)を安定状態
    でその中立位置へ戻して常閉パイロット弁(20)を形
    成することを特徴とする請求項7または請求項8のいず
    れかに記載の圧力制御弁。
  15. (15)前記主スプール(7)のプランジャの上下区分
    の比(A_1/A_2)は1.4〜2.0であることを
    特徴とする請求項7または請求項9のいずれかに記載の
    圧力制御弁。
  16. (16)前記調圧器(15)は手動調圧器であることを
    特徴とする請求項7または請求項8のいずれかに記載の
    圧力制御弁。
  17. (17)前記調圧器(15)は比例圧力弁を構成するの
    に使用される線形電磁石であることを特徴とする請求項
    7または請求項8のいずれかに記載の圧力制御弁。
  18. (18)前記パイロット・スリーブ(13)の軸線に垂
    直な2つの丸穴の直径は2〜2.5ミリであることを特
    徴とする請求項7または請求項8のいずれかに記載の圧
    力制御弁。
JP89246325A 1989-05-19 1989-09-25 多機能無静誤差圧力制御方法と弁 Pending JPH02310707A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CN89103298.3A CN1008130B (zh) 1989-05-19 1989-05-19 多功能无静差压力控制阀
CN89103298.3 1989-05-19

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02310707A true JPH02310707A (ja) 1990-12-26

Family

ID=4855065

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP89246325A Pending JPH02310707A (ja) 1989-05-19 1989-09-25 多機能無静誤差圧力制御方法と弁

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4972870A (ja)
JP (1) JPH02310707A (ja)
CN (1) CN1008130B (ja)
DE (1) DE3931957A1 (ja)

Families Citing this family (19)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5375619A (en) * 1993-04-28 1994-12-27 Foster; Raymond K. Protective circuit for pressure and return
LU88384A1 (de) * 1993-07-16 1995-02-01 Hydrolux Sarl 2-Wege-Einbauventil als Sitzventil
JP2775381B2 (ja) * 1993-09-02 1998-07-16 伸五 横田 自掃作動式自動定圧リフト弁装置
US5660204A (en) * 1995-08-21 1997-08-26 The Protectoseal Company Tank blanketing valve
US5725015A (en) * 1996-03-14 1998-03-10 Dresser Industries, Inc. Pilot-operated safety relief valve assembly
NZ331537A (en) * 1996-04-29 1999-07-29 Dresser Ind Pilot-operated safety relief valve assembly
CN100353097C (zh) * 2004-12-23 2007-12-05 北京三博中自科技有限公司 喷嘴扬程比例控制阀
DE102009005768B4 (de) * 2009-01-23 2015-07-16 Danfoss Power Solutions Gmbh & Co. Ohg Druckregelung einer hydraulischen Antriebseinheit
CN101943188B (zh) * 2010-04-29 2013-08-21 上海人豪液压技术有限公司 采用组合式法兰控制盖板的紧凑型二通插装阀
CN103122883B (zh) * 2011-11-18 2015-09-02 广西柳工机械股份有限公司 可调式先导减压阀
CN103089603B (zh) * 2013-01-11 2017-03-01 中国兵器工业集团第七0研究所 一种横置式电磁控制阀结构及其调整方法
CN106640824A (zh) * 2017-03-01 2017-05-10 济南大学 一种集成内控式顺序阀
CN108488473B (zh) * 2018-03-16 2023-12-15 武汉理工大学 先导式压电阀
CN108662222A (zh) * 2018-06-13 2018-10-16 上海立新液压有限公司 一种先导式三通比例减压阀
CN109723692B (zh) * 2018-12-18 2023-11-03 浙江三尚智迪科技有限公司 压力控制阀
CN111255761B (zh) * 2020-01-19 2022-04-05 宁波宇洲液压设备有限公司 液控换向减压阀
CN112983917B (zh) * 2021-03-31 2022-08-09 同济大学 一种顺序动作的轴配流开关换向多路阀
CN113251021B (zh) * 2021-06-01 2022-07-12 安徽理工大学 一种具有先导功能的二位换向阀
CN113738923B (zh) * 2021-08-25 2022-05-20 浙江大学 具有稳定输出流量和压力的先导式高压减压阀及其方法

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE229841C (ja) *
US3083726A (en) * 1959-09-04 1963-04-02 Cameron Iron Works Inc High and low pressure responsive cut-off valve
US3227171A (en) * 1962-07-17 1966-01-04 Cameron Iron Works Inc Pilot valve
DE1800551A1 (de) * 1968-10-02 1970-05-27 Christian Buerkert Bau Elek Sc Pneumatisch logische Elemente oder Baustein
US3730214A (en) * 1971-09-24 1973-05-01 Walworth Co Rotary valve pressure regulating system
CH589815A5 (ja) * 1975-03-20 1977-07-15 Sulzer Ag

Also Published As

Publication number Publication date
DE3931957A1 (de) 1990-11-22
US4972870A (en) 1990-11-27
CN1008130B (zh) 1990-05-23
CN1040420A (zh) 1990-03-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH02310707A (ja) 多機能無静誤差圧力制御方法と弁
US4860788A (en) Metering valve
US4083375A (en) Pilot regulator
US4809746A (en) Proportional throttle valve
US3028880A (en) Fluid flow control valve
EP0008523A2 (en) Improvements relating to hydraulic control systems
US4665801A (en) Compensated fluid flow control valve
CN111396391B (zh) 一种带扰动补偿的高精度大流量多路阀
US4009642A (en) Differential pressure sensing valve
JPS5969503A (ja) 流体制御装置
EP0276222B1 (en) Compensated fluid flow control valve
JPS5934006A (ja) 流体制御装置
JPH11257303A (ja) 切換弁
JPS6128525Y2 (ja)
JPS59131072A (ja) 方向切換弁
JPS6135823Y2 (ja)
JPH041363Y2 (ja)
JPH07180781A (ja) パイロット操作形圧力制御弁
JPH02134403A (ja) 方向制御弁
JPH0236966Y2 (ja)
JP2506965Y2 (ja) 電磁方向切換弁
JP3298899B2 (ja) 負荷感応形制御装置
JPH10331997A (ja) 電気油圧サーボ弁
JPS6213805A (ja) 液圧装置
JPH0253641B2 (ja)