JPH0231018Y2 - - Google Patents
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- JPH0231018Y2 JPH0231018Y2 JP158185U JP158185U JPH0231018Y2 JP H0231018 Y2 JPH0231018 Y2 JP H0231018Y2 JP 158185 U JP158185 U JP 158185U JP 158185 U JP158185 U JP 158185U JP H0231018 Y2 JPH0231018 Y2 JP H0231018Y2
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Landscapes
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
- Refrigerator Housings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本案は商品収納及び取出用の上面開口に透明扉
を配置した低温シヨーケースに関する。
を配置した低温シヨーケースに関する。
(ロ) 従来の技術
実開昭59−49869号公報(F25D23/02)の冷凍
シヨーケースには、冷凍室を形成する箱体の上部
に戸袋を形成する天板を設け、上記戸袋に冷凍室
照明用の照明灯を付設し、上記箱体の上部開口部
に二重ガラスによる開閉扉を上記戸袋内に収納す
るようにして開閉自在に設けた構成が開示されて
いる。
シヨーケースには、冷凍室を形成する箱体の上部
に戸袋を形成する天板を設け、上記戸袋に冷凍室
照明用の照明灯を付設し、上記箱体の上部開口部
に二重ガラスによる開閉扉を上記戸袋内に収納す
るようにして開閉自在に設けた構成が開示されて
いる。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
上記従来技術では、閉扉時開閉扉の後部と、戸
袋の下面となる突壁とが上下関係に重なるため
に、開扉時には戸袋に開閉扉が納まらず、開閉扉
の前部が突壁前端より大幅に前方に突出して商品
収納及び取出用の開口に張り出すことになり、こ
の開閉扉の引り出し寸法丈開口の面積が狭くなつ
て商品の収納及び取出が行ないづらい問題点が発
生した。
袋の下面となる突壁とが上下関係に重なるため
に、開扉時には戸袋に開閉扉が納まらず、開閉扉
の前部が突壁前端より大幅に前方に突出して商品
収納及び取出用の開口に張り出すことになり、こ
の開閉扉の引り出し寸法丈開口の面積が狭くなつ
て商品の収納及び取出が行ないづらい問題点が発
生した。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本案は上記問題点を解決するために、本体を構
成する断熱箱4の上面前半部に形成された商品収
納及び取出用の開口11と、前記断熱箱の上面後
半部に形成された突壁12と、この突壁の上方に
天壁30を配置することにより形成され、庫内照
明用の蛍光灯31を配置してなる収納室6と、前
記開口を開閉自在に閉塞し、閉扉時には後端と前
記突壁前端との間に透光通路となる隙間を在し、
開扉時には前記収納室に収納される透明扉3と、
前記突壁の前端に設けられて前方に延び、閉扉時
において前記隙間を閉塞する透光部材41とを具
備してなる低温シヨーケース1を提供する。
成する断熱箱4の上面前半部に形成された商品収
納及び取出用の開口11と、前記断熱箱の上面後
半部に形成された突壁12と、この突壁の上方に
天壁30を配置することにより形成され、庫内照
明用の蛍光灯31を配置してなる収納室6と、前
記開口を開閉自在に閉塞し、閉扉時には後端と前
記突壁前端との間に透光通路となる隙間を在し、
開扉時には前記収納室に収納される透明扉3と、
前記突壁の前端に設けられて前方に延び、閉扉時
において前記隙間を閉塞する透光部材41とを具
備してなる低温シヨーケース1を提供する。
(ホ) 作用
閉扉時、透明扉3の後端と、突壁12との間の
隙間を透光部材41で閉塞して収納室6の蛍光灯
31からの光を透光部材41を透過させて庫内7
を照明すると共に、収納室6の緩気と、庫内7の
冷気との相互の接触を透光部材41で阻止し、且
つ開扉時には透光部材41の上に透明扉3の前端
を重ならせて収納室6に透明扉3を収納する。
隙間を透光部材41で閉塞して収納室6の蛍光灯
31からの光を透光部材41を透過させて庫内7
を照明すると共に、収納室6の緩気と、庫内7の
冷気との相互の接触を透光部材41で阻止し、且
つ開扉時には透光部材41の上に透明扉3の前端
を重ならせて収納室6に透明扉3を収納する。
(ヘ) 実施例
第1図乃至第4図は本案の実施例を示し、図中
1はアイスクリーム等を販売するために用いられ
る低温シヨーケースで、前面上部に透視窓2、上
面前半部に前後方向摺動式の透明扉3を備えた断
熱箱4にて本体を構成し、この本体の下方に機械
室5、上面後半部の上方に照明室兼用の収納室6
を形成している。
1はアイスクリーム等を販売するために用いられ
る低温シヨーケースで、前面上部に透視窓2、上
面前半部に前後方向摺動式の透明扉3を備えた断
熱箱4にて本体を構成し、この本体の下方に機械
室5、上面後半部の上方に照明室兼用の収納室6
を形成している。
前記断熱箱は、庫内7を画成する上面開口な金
属製の内箱8と、この内箱を収納し、且つこの内
箱との空間を形成する上面開口な金属製の外箱9
と、この内外両箱間の前記空間に発泡充填される
硬質ポリウレタン等の発泡断熱材10とにより構
成され一側面に商品出し入れ用となる開口11
と、この開口方向に延出する突壁12とを形成し
ている。
属製の内箱8と、この内箱を収納し、且つこの内
箱との空間を形成する上面開口な金属製の外箱9
と、この内外両箱間の前記空間に発泡充填される
硬質ポリウレタン等の発泡断熱材10とにより構
成され一側面に商品出し入れ用となる開口11
と、この開口方向に延出する突壁12とを形成し
ている。
前記内箱は前、背、左、右、底の各壁8A〜8
Eからなり、その外周面に備えた蛇行状の低温冷
媒管からなる主冷却器13と、上面後半部に配置
され、所謂ロールボンド法により成形され前記突
壁の下面となる板状の補助冷却器14とによ庫内
7を冷却する。又、前記外箱は、内面に高温の気
液混合冷媒乃至液冷媒の流れる蛇行状冷媒管より
なる熱交換器15を備えた前壁9Aと、背壁9B
と、左右両壁9C,9Dと、後上がりに緩かに傾
斜し、後縁に前記発泡断熱材の注入孔15、前縁
に適数個の排気孔16を有する底壁9Eと、後縁
一角に排水口17を有し、前記補助冷却器の真上
に位置して緩かに後下がりに傾斜して前記突壁の
上面となる上壁18とからなり、前記熱交換器に
て前壁9Aの結露防止を図る。
Eからなり、その外周面に備えた蛇行状の低温冷
媒管からなる主冷却器13と、上面後半部に配置
され、所謂ロールボンド法により成形され前記突
壁の下面となる板状の補助冷却器14とによ庫内
7を冷却する。又、前記外箱は、内面に高温の気
液混合冷媒乃至液冷媒の流れる蛇行状冷媒管より
なる熱交換器15を備えた前壁9Aと、背壁9B
と、左右両壁9C,9Dと、後上がりに緩かに傾
斜し、後縁に前記発泡断熱材の注入孔15、前縁
に適数個の排気孔16を有する底壁9Eと、後縁
一角に排水口17を有し、前記補助冷却器の真上
に位置して緩かに後下がりに傾斜して前記突壁の
上面となる上壁18とからなり、前記熱交換器に
て前壁9Aの結露防止を図る。
前記機械室5は前記外箱の前壁9A下部と、左
右両壁9C,9Dの下部と、底壁9Eと、上縁に
上下方向に開口する排気路19、この排気路より
下部に位置して前後方向に開口する排気路20を
形成し、背面開口を覆う取外し自在なカバー21
と、下面後部に位置し、前記外箱の前壁9A下端
との間に吸気路22を形成するベース23とによ
り画成され、前記主、補助両冷却器と共に冷凍サ
イクルを構成する冷媒圧縮機24をベース23、
ワイヤーフインチユーブ式凝縮器25を前記吸気
路の前後両縁に設けた一対の支持具26,27に
夫々止着している。
右両壁9C,9Dの下部と、底壁9Eと、上縁に
上下方向に開口する排気路19、この排気路より
下部に位置して前後方向に開口する排気路20を
形成し、背面開口を覆う取外し自在なカバー21
と、下面後部に位置し、前記外箱の前壁9A下端
との間に吸気路22を形成するベース23とによ
り画成され、前記主、補助両冷却器と共に冷凍サ
イクルを構成する冷媒圧縮機24をベース23、
ワイヤーフインチユーブ式凝縮器25を前記吸気
路の前後両縁に設けた一対の支持具26,27に
夫々止着している。
又、前記収納室6は、前面に位置する樹脂製の
シエード板28と、背面に位置する前記外箱の背
壁9B上部と、左右両側面に位置する一対の樹脂
製側部連結部材29と、上面に位置する金属製の
天壁30と、下面に位置する前記外箱の上壁18
とにより画成され、庫内外を照らす直管蛍光灯3
1と、この蛍光灯の点灯回路の一部である安定器
32と、開口11から延在する左右一対のレール
33とを備え、又、透明扉3の開扉時にはこの扉
を収納する。前記両側部連結部材29には天壁3
0の長手方向の撓みを阻止してその取付強度を向
上する梁34が少なくとも1本架設されており、
この梁の前面に沿つて前記蛍光灯、又、背面に前
記安定器が夫々取付けられている。尚、前記安定
器は排水口17の近傍に配置されることが望まし
い。
シエード板28と、背面に位置する前記外箱の背
壁9B上部と、左右両側面に位置する一対の樹脂
製側部連結部材29と、上面に位置する金属製の
天壁30と、下面に位置する前記外箱の上壁18
とにより画成され、庫内外を照らす直管蛍光灯3
1と、この蛍光灯の点灯回路の一部である安定器
32と、開口11から延在する左右一対のレール
33とを備え、又、透明扉3の開扉時にはこの扉
を収納する。前記両側部連結部材29には天壁3
0の長手方向の撓みを阻止してその取付強度を向
上する梁34が少なくとも1本架設されており、
この梁の前面に沿つて前記蛍光灯、又、背面に前
記安定器が夫々取付けられている。尚、前記安定
器は排水口17の近傍に配置されることが望まし
い。
35は突壁12の前面に配置される樹脂製ブレ
ーカーで、補助冷却器14の前縁と、上壁18の
前縁とを接続しており、第1図に示す如く蛍光灯
の直下に位置する部分を前下がりに傾斜する傾斜
面36となし、この傾斜面に適数の係合突起37
を形成している。前記透明扉は閉扉時において、
その後端が突壁12の前端との間に透光通路とな
る隙間を存するように、即ち透明扉3、突壁12
双方が上下に重ならないように配置されており、
前記後端長手方向には下方に垂れ下がる袋状部3
9内にマグネツト40を封入した可撓性のヒレ片
38を設けている。41は前記突壁の前端に配置
され、閉扉時における前記隙間を閉塞する樹脂製
の透光部材で、上壁18に止着され、稍前上がり
に傾斜する上壁部42と、この上壁部の前端から
上方に立ち上がり、閉扉時前記ヒレ片が接する磁
性金属板44内蔵の立上部43と、前記上壁部の
前端から下方稍後下がりに傾斜し下端に適数の切
欠部47を形成した係合片46を有する前壁部4
5とを有している。48は透光部材41を突壁1
2に止着することに伴ない、突壁12と透光部材
41との間に形成される断熱空間で、収納室6と
庫内7との相互の熱伝導を緩和する。尚、前記切
欠部は断熱空間48の結露防止を図るアスピレー
タとして作用するものである。
ーカーで、補助冷却器14の前縁と、上壁18の
前縁とを接続しており、第1図に示す如く蛍光灯
の直下に位置する部分を前下がりに傾斜する傾斜
面36となし、この傾斜面に適数の係合突起37
を形成している。前記透明扉は閉扉時において、
その後端が突壁12の前端との間に透光通路とな
る隙間を存するように、即ち透明扉3、突壁12
双方が上下に重ならないように配置されており、
前記後端長手方向には下方に垂れ下がる袋状部3
9内にマグネツト40を封入した可撓性のヒレ片
38を設けている。41は前記突壁の前端に配置
され、閉扉時における前記隙間を閉塞する樹脂製
の透光部材で、上壁18に止着され、稍前上がり
に傾斜する上壁部42と、この上壁部の前端から
上方に立ち上がり、閉扉時前記ヒレ片が接する磁
性金属板44内蔵の立上部43と、前記上壁部の
前端から下方稍後下がりに傾斜し下端に適数の切
欠部47を形成した係合片46を有する前壁部4
5とを有している。48は透光部材41を突壁1
2に止着することに伴ない、突壁12と透光部材
41との間に形成される断熱空間で、収納室6と
庫内7との相互の熱伝導を緩和する。尚、前記切
欠部は断熱空間48の結露防止を図るアスピレー
タとして作用するものである。
かゝる構成によれば、透明扉3は閉扉時におい
て、その後端が突壁12の前端と離間して透光通
路となる隙間を形成しているので、、閉扉時には
透明扉3は透光部材41の上に重ならせて余裕を
もつて透明扉3を収納室6に納めることができ、
この結果、開扉時においては透明扉3の前端が突
壁12の前端より大幅に前方に突出することな
く、開口11を広く確保して商品の出し入れを迅
速に行なうことができるばかりでなく、開口11
の奥行幅を小さくすることなしに断熱箱4の奥行
幅を小さくでき低温シヨーケース1の薄型化が図
れる。又、閉扉時、透明扉3の後端と、突壁12
の前端との間の隙間を閉塞する透光部材41を突
壁12に設けているので、閉扉時においても蛍光
灯31の光が透光部材41を透過して庫内7を照
明できると共に、収納室6と庫内7との熱伝導を
相互に防止でき、照明効果及びシール効果の向上
が図れる。更に、透光部材41の上壁部42を稍
後下がりに傾斜させているので、上壁部42上面
に結露が発生した場合には、その傾斜に沿つて上
壁18に案内して露の庫内7への滴下を阻止でき
る。
て、その後端が突壁12の前端と離間して透光通
路となる隙間を形成しているので、、閉扉時には
透明扉3は透光部材41の上に重ならせて余裕を
もつて透明扉3を収納室6に納めることができ、
この結果、開扉時においては透明扉3の前端が突
壁12の前端より大幅に前方に突出することな
く、開口11を広く確保して商品の出し入れを迅
速に行なうことができるばかりでなく、開口11
の奥行幅を小さくすることなしに断熱箱4の奥行
幅を小さくでき低温シヨーケース1の薄型化が図
れる。又、閉扉時、透明扉3の後端と、突壁12
の前端との間の隙間を閉塞する透光部材41を突
壁12に設けているので、閉扉時においても蛍光
灯31の光が透光部材41を透過して庫内7を照
明できると共に、収納室6と庫内7との熱伝導を
相互に防止でき、照明効果及びシール効果の向上
が図れる。更に、透光部材41の上壁部42を稍
後下がりに傾斜させているので、上壁部42上面
に結露が発生した場合には、その傾斜に沿つて上
壁18に案内して露の庫内7への滴下を阻止でき
る。
(ト) 考案の効果
上述の如く本案は構成されているので、下記に
列挙する効果を奏する。
列挙する効果を奏する。
閉扉時、透明扉の後端と突壁の前端との間に
透光通路となる隙間を形成しているので、開扉
時には余裕をもつて透明扉を収納室に納めて透
明扉の前端が突壁の前端より大幅に前方に突出
するのを阻止して開口を所定の面積に確保する
ことができ、よつて商品の出し入れの迅速化を
図ることができる。
透光通路となる隙間を形成しているので、開扉
時には余裕をもつて透明扉を収納室に納めて透
明扉の前端が突壁の前端より大幅に前方に突出
するのを阻止して開口を所定の面積に確保する
ことができ、よつて商品の出し入れの迅速化を
図ることができる。
閉扉時において、透明扉の後端と突壁の前端
との間に形成される隙間を閉塞する透光部材を
設けたので、収納室の蛍光灯の光が透光部材を
透過して庫内を照明できると共に、収納室の緩
気と、庫内の冷気との相互の接触を透光部材で
防止でき、透明扉の開閉操作を損なうことな
く、閉扉時における庫内の照明効果、庫内と収
納室双方のシール効果の向上が図れる。
との間に形成される隙間を閉塞する透光部材を
設けたので、収納室の蛍光灯の光が透光部材を
透過して庫内を照明できると共に、収納室の緩
気と、庫内の冷気との相互の接触を透光部材で
防止でき、透明扉の開閉操作を損なうことな
く、閉扉時における庫内の照明効果、庫内と収
納室双方のシール効果の向上が図れる。
図面は何れも本案低温シヨーケースの実施例を
示し、第1図は第2図Aの拡大図、第2図は第3
図B−B断面図、第3図は1部切欠全体前方斜視
図、第4図は第3図C−C断面図である。 3……透明扉、4……断熱箱、6……収納室、
11……開口、12……突壁、31……蛍光灯、
41……透光部材。
示し、第1図は第2図Aの拡大図、第2図は第3
図B−B断面図、第3図は1部切欠全体前方斜視
図、第4図は第3図C−C断面図である。 3……透明扉、4……断熱箱、6……収納室、
11……開口、12……突壁、31……蛍光灯、
41……透光部材。
Claims (1)
- 本体を構成する断熱箱の上面前半部に形成され
た商品収納及び取出用の開口と、前記断熱箱の上
面後半部に形成された突壁と、この突壁の上方に
天壁を配置することにより形成され、庫内照明用
の蛍光灯を配置してなる収納室と、前記開口を開
閉自在に閉塞し、閉扉時には後端と前記突壁前端
との間に透光通路となる隙間を存し、開扉時には
前記収納室に収納される透明扉と、前記突壁の前
端に設けられて前方に延び、閉扉時において前記
隙間を閉塞する透光部材とを具備してなる低温シ
ヨーケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP158185U JPH0231018Y2 (ja) | 1985-01-10 | 1985-01-10 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP158185U JPH0231018Y2 (ja) | 1985-01-10 | 1985-01-10 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61118462U JPS61118462U (ja) | 1986-07-26 |
JPH0231018Y2 true JPH0231018Y2 (ja) | 1990-08-21 |
Family
ID=30474457
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP158185U Expired JPH0231018Y2 (ja) | 1985-01-10 | 1985-01-10 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0231018Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-01-10 JP JP158185U patent/JPH0231018Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61118462U (ja) | 1986-07-26 |
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