JP2005140428A - 冷蔵庫 - Google Patents

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信太郎 山脇
Koichi Shibata
耕一 柴田
Makoto Ashida
誠 芦田
Naoki Kuroda
直己 黒田
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Abstract

【課題】
本発明は扉に取付けた引出枠に容器を懸架させ引出扉とした冷蔵庫の扉パッキン部を通しての熱漏洩、露付防止を行なう冷蔵庫に関するものである。
【解決手段】
扉に取付けた引出枠に容器を懸架させ、引出扉とし、且つその引出枠後方に可動ローラを取付け、この可動ローラを本体側壁に設けたレール内を摺動させ、該引出扉を本体側壁に対し、固定ローラを伴って引出し自在とした冷蔵庫に於いて、上記固定ローラを本体底壁前部に設けると共に、容器と側壁間に扉パッキン側への冷気流れを阻止する邪魔板を可動ローラの引出枠取付部を除いて設けたものである。
【選択図】 図3

Description

本発明は扉に取付けた引出枠に容器を懸架させる引出扉とした冷蔵庫の扉パッキン部を通しての熱漏洩、露付防止を行なう冷蔵庫に関するものである。
この種の特許文献1の図4に記載のような従来の引出扉の構造を図8、図9に於いて説明すると、31は冷蔵庫本体、32はこの冷蔵庫本体31が形成する冷凍室である。この冷凍室32には扉33に取付けた引出枠34に容器35を懸架させた引出扉40が配置されている。
36は冷蔵庫本体31の側壁37に設けられたレールであり、38は引出枠34後部に設けられた可動ローラである。この可動ローラ38は先のレール36内を摺動する。
39は側壁前部に設けられた固定ローラであり、この固定ローラ39上を引出枠34の折り曲げ部34aが摺動する。即ち上記引出扉40は上記引出枠34後部に設けた可動ローラ38がレ−ル36内を摺動する一方引出枠34に取り付けられた容器35が固定ローラ39上を摺動し冷凍室32に対し引出し自在に設けられているものである。
この種、引出扉40は扉内板41に引出枠34を取り付け、そこに容器を懸架させる構造を採用している。この為容器の内容積を少しでも大きくしたいと言う設計的配慮から扉内板41はフラットに形成されているのが普通である。
この為この冷凍室32に吹き出されてくる冷気は容器35と側壁37との間を通り扉パッキン42部に至る。(従来冷蔵室扉はこれを土手が阻止していたものである。)
扉パッキン42はシール部材であって断熱材ではないので、上記冷気により冷却された扉パッキン42の熱は該扉パッキン42及び冷蔵庫前縁部等を介して庫外側43に伝えられる。このことは省エネ化に反することは勿論、扉パッキン42部への露付等を誘発するものであった。この結果冷蔵庫前縁の着磁板及び扉パッキン42部を通しての熱漏洩及び露付等が促進され現在に合った冷蔵庫と言うことは出来なかった。
特開2000-154961号公報(図4)
従来の冷蔵庫用引出し容器付扉は、冷蔵庫側壁面に設けられたレール内を走行する可動ローラと上記可動ローラ下方で冷蔵庫本体側壁面に設けられた固定ローラを使って、引出し自在な容器付扉として構成されている。
この為固定ローラ及びレールが取付けられている側壁と、引出し容器との間には、上記固定ローラ、可動ローラの取付構造等から来る一定の隙間が必要となっていた。
この隙間には、吹出口より吹出された冷気が流れ込むことは勿論、この隙間をダクトとして冷気を扉パッキンにまで運んでしまう。
扉パッキングには断熱作用が期待出来ないものであるから、この部分を通しての熱漏洩が、無視出来ない所までになってきた。又このことは扉パッキン部への露付等をも誘発していた。
そこで、本発明の目的とする所は可動ローラはそのままにして、固定ローラを容器底面に移すことにより、容器側面と側壁間をスッキリさせ、この部分に扉パッキング部に流れる冷気を阻止する邪魔板を設け、扉パッキング(特に側壁)等を通しての熱漏洩の低減及び露付防止を図るようにしたものである。
この目的を達成する為に、扉に取付けた引出枠に容器を懸架させ引出扉とし、その引出枠後方に可動ローラを取付け、この可動ローラを本体側壁に設けたレール内を摺動させ、該引出扉を本体側壁に対し固定ローラを伴って引出し自在とした冷蔵庫に於いて、上記固定ローラを本体底壁前部に設けると共に、容器と側壁間に扉パッキン側への冷気流れを阻止する邪魔板を可動ローラが摺動するレ−ル部を除いて冷蔵庫の前部に設けたものであるから、扉パッキン部を通しての熱漏洩、露付を最小限にすることが出来るものである。
又、側面と底面を支える引出枠は側面に可動ローラ取付け部を、底面に固定ローラ摺動部を備えると共に邪魔板を冷凍室間を仕切る仕切板と一体に形成したものであるから、特別な部品を必要とすることがないことは勿論、レール等と一体に邪魔板を形成するので寸法出しが容易に出来るものである。
又、邪魔板を扉枠に支持された容器側面及び底面に或いは扉内板部側面及び底面に可動ローラを避けて設けたものであるから、簡単な構造で扉パッキン部の熱漏洩を防止でき、露付を防止出来るものである。
本発明は以上説明した如く構成した如く従来引出し扉の両側壁の冷気進入阻止は可動ロ−ラ、固定ロ−ラがある為に難しいと固定ロ−ラの容器底面への移動と既存の仕切壁或いは容器、扉内板を利用することでパッキン部を通しての熱漏洩、露付を最小にすることが出来るものである。
更に、本体側壁と容器間は邪魔板で、本体と容器上部間は、第2のヒレパッキンで、本体底壁部は扉内板に設けた第3のヒレパッキンで、それぞれ対応することにより、冷気が多量に扉パッキン部4辺に流れ込むのを防止出来、扉パッキン部を通しての熱漏洩、露付を最小限に押えることが出来るものである。
図1において、1は冷蔵庫本体である。この冷蔵庫本体1は上から冷蔵室、野菜室、製氷室、小さい冷凍室、冷凍室を有している。そして上記各室の前部にはそれぞれ、扉を有している。2は冷蔵室扉であり、3は引出式の野菜室の扉、4は引出式の製氷室扉、5は引出式の小さい冷凍室扉、6は引出式の冷凍室扉である。
図2、図3に於いて、1は冷蔵庫本体であり、4は製氷室扉、5は小さい冷凍室扉、これら扉4、5は何れも扉4、5側に固着された引出枠7に容器8、9を懸架させた引出扉10、11を構成している。而してこの引出扉10、11は何れも本発明の実施の形態を備えているものであるが茲では引出扉11の説明で代表させる。
12は小さい冷凍室5の両側壁13に一対で設けられたレールである。このレール12は小さい冷凍室5の前部より後部に亘って設けられ、側壁13とは別体の樹脂成形品で作られている。尚上記引出枠7は容器8の側面と底面を支える。そして側面には後述する可動ロ−ラを底面には固定ロ−ラ上を摺動する摺動部を備えている。
14は可動ローラであり、この可動ローラ14は引出枠7の後部に設けられ、先のレール12内を摺動する。15は固定ローラ。この固定ローラ15は、小さい冷凍室5の開口前縁に2個(図に示す如く)設けられている。この固定ローラ15上を先の引出枠7の底部7aが摺動するものである。
換云すると引出扉11を図2の破線に示す如く冷蔵庫本体1より引き出す時には引出扉11のハンドル16を持って可動ロ−ラ14を回動させると共に固定ロ−ラ上をすべらせ容器8を引き出すものである。
即ち、可動ローラ14はレール12内を摺動し破線の位置に移動する。
この時容器8を支える引出枠7の底部7a摺動部が固定ローラ15上を摺動する。
以上のように本実施形態の冷蔵庫側壁13には可動ローラ14が摺動するレール12のみで固定ロ−ラ15が側壁13には設けられていないと云うことである。17は冷気阻止部材として備えられる邪魔板である。この邪魔板17の内邪魔板17aは冷凍室間を仕切る、仕切板18と一体に形成されている。即ち、この仕切壁18は、製氷室扉4と小さい冷凍室扉5のパッキング受面を形成する他、製氷室と小さい冷凍室を区画する役目を果すもので、特に断熱効果は期待していないので合成樹脂成形品で作られている、この合成樹脂成形品にパッキン受け面となる鉄板を取り付け仕切壁18としたものである。
更にこの邪魔板17は図3にも示す如く、小さい冷凍室前部にレール12対向部を避けて設けられている。そしてこの邪魔板17の役目は、小さい冷凍室5に吹き出されてくる冷気が容器9と側壁13間の隙間を通って扉パッキン19部に行こうとするのを阻止する。
即ち、この邪魔板17(17a)がないと冷凍室5に吹き出されてくる冷気が容器9と側壁13間の隙間を通ってストレートに扉パッキン19部に到達する。
ところが邪魔板17(17a)があるため、この冷気は邪魔板17(17a)に阻止され扉パッキン19部に行くのを阻止される。このことにより従来の如く、扉パッキン19は冷却されず扉パッキン19自体の温度を低下させない。従って、扉パッキン19を通しての庫外との熱交換量が減るので省エネ効果が得られることは勿論、庫外空気と接している扉パッキン19部が露点温度まで低下し、結露が生ずると云うことがなくなるものである。
この側壁13に設ける邪魔板17(17a)の効果を更に拡大する為の工夫を図4に於いて説明する。図に於いて、5は小さい冷凍室扉、8は容器、11は引出扉、13は側壁、15は固定ローラ、17aは邪魔板である。
20は小さい冷凍室5の上面を形成する仕切壁である。この仕切壁20は野菜室と小さい冷凍室5間を区画するものであるから、断熱材を伴う仕切壁である。
21は第2のヒレパッキンで先の仕切壁20の前部に設けられ、容器8上面より扉パッキン19側に流れ込む冷気を阻止する。22は扉内板23に設けられた第3のヒレパッキンである。この第3のヒレパッキン22は引出扉11を閉めた時、仕切24に図4に示す如く当接する。このことにより扉パッキン19に容器8底面と仕切24間を通って扉パッキン19に到達する冷気が扉パッキン19に行くのを阻止するものである。
上記の如く、第2、第3のヒレパッキンは何れも扉パッキン19を通しての熱漏洩及びこの熱漏洩に伴なう結露現象を阻止するものであるから、先に説明した邪魔板17にこれら第2、第3のヒレパッキン21,22を併用すると、本発明の効果は一段と向上するものである。
次に図5〜図7をもって他の実施の形態を説明する。
図5に示すものは、図3で側壁13に設けていた邪魔板17を扉内板に設けたものであり、図6、図7に示すものは容器8に設けた例を示すものである。即ち、図5に示す如く邪魔板17は扉内板と一体に形成しても別体に作っても良い。又この邪魔板17はレール12を避ける必要もないので省エネ効果露付き防止効果は一段と向上するものである。
尚、この邪魔板17は容器8の寸法を小さくしないですむ所に設けられしかも側壁13に邪魔板17が近接するよう扉パッキン19側に設けるのが良いものである。又、図6図7の場合は邪魔板を容器8の図に示す位置に設けたものであるので、図5と同様レ−ル12を避ける必要なく側壁13に対向して設けることができるので、これまた省エネ効果露付き防止効果は一段と向上するものである。尚、この邪魔板17は可動ロ−ラ14とレ−ル12が作る間隙一杯に設けることが出来るので冷気侵入の阻止効果は一段と向上するものである。
本実施例は以上説明した如く、扉に取付けた引出枠に容器を懸架させ引出扉とし、その引出枠後方に可動ローラを取付け、この可動ローラを本体側壁に設けたレール内を摺動させ、該引出扉を本体側壁に対し、固定ローラを伴って引出し自在とした冷蔵庫に於いて、上記固定ローラを本体底壁前部に設けると共に、容器と側壁間に扉パッキン側への冷気流れを阻止する邪魔板を可動ローラが摺動するレ−ル部を除いて設けたものであるから、扉パッキン部を通しての熱漏洩、露付を最小限にすることが出来るものである。
又、側面と底面を支える引出枠は側面に可動ローラ取付け部を、底面に固定ローラ摺動部を備えると共に邪魔板を冷凍室間を仕切る仕切板と一体に形成したものであるから、特別な部品を必要とすることがないことは勿論、レール等と一体に邪魔板を形成するので寸法出しが容易に出来るものである。
又、邪魔板を扉枠に支持された容器或いは扉内板部に可動ローラを避けて設けたものであるから、簡単な構造で扉パッキン部の熱漏洩を防止でき、露付を防止出来るものである。
本発明を備えた冷蔵庫の斜視図である。 図1のAA断面相当説明図である。 図2の扉を除いた冷蔵庫を矢印P方向から見た図である。 図2のBB断面相当説明図である。 図3とは異なる実施例を示す図である。 図3、図5とは異なる他の実施例を示す図で図3相当図である。 図6に扉を取り付けた時の図で、図6のCC断面相当図である。 従来冷蔵庫の引出し扉構造を示す図である。 図8に扉を取り付けた時の図で、図8のDD断面相当図である。
符号の説明
1…冷蔵庫本体 2…冷蔵室扉 3…野菜室扉 4…製氷室扉 5…小さい冷凍室扉 6…冷凍室扉 7引出枠 7a…引出枠の底部 8…容器 9…容器 9a…底壁 10…引出扉 11…引出扉 12…レール 13…側壁 14…可動ローラ 15…固定ローラ 16…ハンドル 17…邪魔板 17a…邪魔板 18…仕切壁 19…扉パッキン 20…仕切壁 21…第2のヒレパッキン 22…第3のヒレパッキン 23…扉内板 24…仕切。

Claims (4)

  1. 扉に取付けた引出枠に容器を懸架させ、引出扉とし、その引出枠後方に可動ローラを取付け、この可動ローラを本体側壁に設けたレール内を摺動させ、該引出扉を本体側壁に対し固定ローラを伴って引出し自在とした冷蔵庫に於いて、上記固定ローラを本体底壁前部に設けると共に、容器と側壁間に扉パッキン側への冷気流れを阻止する邪魔板を可動ローラが摺動するレ−ル部を除いて冷蔵庫の前部に設けたことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 側面と底面を支える引出枠は側面に可動ローラ取付け部を、底面に固定ローラ摺動部を備えると共に邪魔板を冷凍室間を仕切る仕切板と一体に形成したことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  3. 邪魔板を扉枠に支持された容器側面及び底面に可動ローラを避けて設けたことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  4. 邪魔板を扉内板部に設けたことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
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