JP2005048978A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Akihiro Noguchi
明裕 野口
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【課題】閉扉時には、扉開口周縁に配設したガスケットと併せてダブルシールによる熱漏洩の防止をはかるとともに、開扉動作により収納容器を引き出したときにも貯蔵室内冷気の室外への流出を防止して、省電力に貢献できるようにした冷蔵庫を提供する。
【解決手段】貯蔵室10の前面開口部10aを閉塞する引き出し式の扉11と、扉内面に固定され開扉によって引き出される収納容器15を保持する左右一対の支持枠13と、この支持枠を支持する貯蔵室両側に配置したレール18と、前面開口部に配置した密閉ガスケット16と、前面開口部近傍における貯蔵室内壁10b、10cあるいは収納容器外壁15aから突出して対向壁面に当接するシール体17とからなり、シール体は収納容器の引き出し状態においても収納容器壁面あるいは貯蔵室壁面に接触することを特徴とする。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は引出しの扉によって収納容器を出し入れする冷蔵庫に係り、特に開扉時における貯蔵室内からの熱漏洩を防止したシール構成の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、冷蔵庫は生活の多様化とともに収納量の大形化傾向にあり、その形態としては、上部に最も貯蔵物収納容積の大きい冷蔵室を設置し、その下部に野菜室、さらにその下部には収納容積の比較的小さい製氷室や温度切替室を幅方向の左右に区分して設け、最下部に冷凍室を設置している。
【0003】
前記冷蔵室は、その前面開口部近傍に一側を枢支した扉により、前記開口を回動方式で閉塞しており、野菜室と冷凍室、および製氷室や温度切替室は、収納物の出し入れ操作の利便性から扉の貯蔵室側に容器を取り付け、引出し式とするものが多くなっている。
【0004】
従来、冷蔵庫における引出し式の扉容器構造においては、引き出し扉の横断面図である図8に示すように、周縁に設けたガスケット(56)により貯蔵室本体側の受け面との間隙をシールした引き出し扉(51)の内面側に貯蔵品を収納する収納容器(57)を保持し、貯蔵室(50)の内壁面(50b)に設けた第2パッキン(57)を収納容器(55)から外方に突出するリブ(55a)に当接させて前記ガスケット(56)と第2パッキン(57)との間に断熱空間を形成し、いわゆるダブルシール方式によって貯蔵室内からの熱漏洩を遮断する構成があった。(例えば、特許文献1参照)
【0005】
【特許文献1】
特開平11−14228号公報(図2、図4、図7)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上記構成によれば、貯蔵室(50)と室外とは、ガスケット(56)と第2パッキン(57)によって形成される二重のシール空間によって室内の冷却空気が室外に漏洩することを抑制する効果を奏するものであるが、その作用効果は引き出し扉(51)が閉じられている状態に限られるものであった。
【0007】
すなわち、開扉の際は、本体側のレール内を摺動する図示しない支持枠によって収納容器(55)は室外前方に引き出されるが、この引き出し動作によって、収納容器(55)の外壁に形成したリブ(55a)は貯蔵室内壁面に固定された第2パッキン(57)と離間することになる。その結果、室外に引き出された収納容器(55)の外周と貯蔵室(50)の内壁面との間に形成される間隙から外気が室内に侵入することになり、貯蔵室(50)内温度を上げてしまうとともに、侵入暖気は貯蔵室(50)内の後部に配置された冷却器(14)を配設した室にまで影響し、冷却器に対する着霜量を増加させてしまう欠点を生じていた。
【0008】
また、前記特許文献1にも示されているが、引き出し扉(51)側に第2パッキンを設けて、パッキンの先端を貯蔵室(50)の内壁に当接するようにした場合には、収納容器(55)とともに第2パッキンも室外に引き出されるため、貯蔵室内から外部への冷気流出抑制効果を発揮することはできなかった。
【0009】
本発明はこの点に着目してなされたもので、閉扉時には、扉開口周縁に配設したガスケットと併せてダブルシールによる熱漏洩の防止をはかるとともに、開扉動作により収納容器を引き出したときにも貯蔵室内冷気の室外への流出を防止して、省電力に貢献できるようにした冷蔵庫を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明の冷蔵庫は、貯蔵室の前面開口部を開閉自在に閉塞する引き出し式の扉と、この扉の内面に固定され開扉にともなって引き出される収納容器を保持する左右一対の支持枠と、この支持枠を摺動自在に支持する貯蔵室両側に配置したレールと、前記貯蔵室の前面開口部と扉との対向面に配置して貯蔵室内を密閉するガスケットと、前記前面開口部近傍における貯蔵室内壁あるいは収納容器外壁から突出して対向壁面に当接するシール体とからなり、シール体は収納容器の引き出し状態においても収納容器壁面あるいは貯蔵室壁面に接触するようにしたことを特徴とする。
【0011】
この構成により、閉扉時は元より、開扉時に収納容器を引き出した状態においても、貯蔵室の前面開口部近傍における貯蔵室内壁と収納容器外壁との間をシールすることができ、容器周囲の後方貯蔵空間からの冷気流出を効果的に防ぎ、貯蔵室内への外気の侵入を防止して消費電力の低減に貢献することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、図面に基づき本発明の一実施形態について説明する。図1は扉の開放状態を二点鎖線で示した冷蔵庫(1)の縦断面図であり、外箱(2)の内側に断熱材(3)を介して設けた内箱により貯蔵空間を形成し、断熱仕切壁(4)(5)により複数の貯蔵室に区分している。(6)は本体の上部に配置した冷蔵室であり、前面開口部の両側に設けたヒンジにより観音開き式の冷蔵室扉(7)を回動自在に枢支し、開口部を閉塞している。
【0013】
冷蔵室(6)の下部には、仕切板を介して野菜などを収納する野菜室(8)を配設しており、野菜室(8)の下方には、断熱仕切壁(4)を介して比較的小容積の温度切替室(9)および図示しない製氷室を左右に区分配置し、最下部には冷凍食品を収納する冷凍室(10)を配置している。
【0014】
上記冷蔵室(6)以外のこれら貯蔵室は、冷蔵室に比べ収納容積が小さいこと、およびその設置位置による使い勝手面から、図1に二点鎖線で示すように、引き出し扉方式としている。
【0015】
以下、その構成を冷凍室(10)を例として説明する。冷凍室部の横断面を図2、概略縦断面図を図4に示すように、冷凍室の前面開口(10a)を閉塞する扉(11)の庫内側には後端に滑車(12)を取着した支持枠(13)を設け、この支持枠(13)に保持した収納容器(15)を冷凍室側壁(10b)に配置したレール(18)によって前後摺動可能にして引出し方式としている。
【0016】
収納容器(15)の後部には、低温冷気を生成し、冷凍室ほか貯蔵室に供給する冷却器(14)やファンを配置している。
【0017】
そして、図2の要部の詳細図である図3に示すように、冷凍室(10)の前面開口部(10a)に配置した冷凍室扉(11)の内面側周縁部には、軟質合成樹脂で形成された磁石を埋設した長尺の中空体であるガスケット(16)を挿着し、閉扉の際には、このガスケット(16)の先端が鋼板で形成された本体(1)側の前面開口周縁(10a)に磁力によって吸着し、冷凍室(10)内を密閉するように構成している。
【0018】
そして、前記開口部(10a)からわずかに室内側に位置する冷凍室(10)の内壁面には、その両側壁(10b)および底面(10c)に亙って内方に突出するシールヒレ(17)を挿着する。
【0019】
このシールヒレ(17)は、軟質材からなる長尺のシール部(17a)と室内壁面にクリップあるいは接着により貼り付けた取り付け部(17b)とからなり、両側壁(10b)におけるシール部(17a)の上端は対向する収納容器(15)の上端部の高さとほぼ同位置とし、内方向の先端を収納容器(15)の外壁に弾力的に当接させるようにして、引き出し開扉時には、シール部(17a)の先端が摺動する収納容器(15)の両側および底面に接触するとともに、収納容器(15)が所定位置まで引き出された状態でも前記接触状態を保持することで、容器の上部と冷凍室天井(10d)との間隙を除いて室内外を空気の流れを遮断し、冷凍室(10)内の低温冷気の室外への流出を抑制している。
【0020】
前記シールヒレ(17)は、長尺の一体成形体でなくとも、各側面ごとや前記支持枠(13)やレール(18)部分で分断してもよく、要は両側および下面の収納容器外周の間隙を対向面への当接によってほぼ覆う形状であればよい。
【0021】
したがって、従来であれば、開扉動作により、収納容器(55)を引き出すと同時に容器(55)とシール片(57)との係合が外れることで室内壁面(50b)と収納容器(55)との間隙に対するシール作用がなくなり、室内の冷気流出と高温外気の侵入を防ぐことが困難であったが、上記構成によれば、引き出し動作によっても前面開口部(10a)近傍のシールヒレ(17)と引き出される収納容器(15)の外壁面(15a)との接触状態が保持されるので、上部間隙の一部分を除いて、シールヒレ(17)の位置より室内側部分の熱移動が遮断されるため、冷凍室(10)内の熱漏洩を防いで室内冷却温度を低温に保持することができる。
【0022】
また、低温の冷凍室(10)内雰囲気に対して、高温多湿の外気が冷凍室内に侵入した場合には、前記冷凍室内温度を昇温させる弊害のみならず、侵入外気の水分が霜となって冷却器(14)に多量に付着し冷却効果を妨げるとともに除霜運転が長くなって消費電力が大きくなる問題も生じるが、上記によれば、これらの弊害をも生じさせることがなく、結果として省電力に貢献することができるものである。
【0023】
次に他の実施例について説明する。前記実施例においては、シールヒレ(17)を冷凍室(10)の内壁面に設けた構成を説明したが、図5に示すように、前記と同様のシールヒレ(27)を収納容器(25)の奥方における両外側面(25a)および外底面(25b)に取着し、最も引き出した状態でも、シール部(27a)の突出先端が冷凍室(20)の内壁面に当接させるように構成してもよい。
【0024】
このようにしても、シールヒレ(27)と冷凍室(20)の内壁面との熱遮断によって、引き出し過程中は冷却器部を含む冷凍室(20)後部の外部への熱漏洩を防止することができ、最も引き出した状態において、冷凍室(20)の前面開口部(20a)近傍まで移動したシールヒレ(27)の冷凍室内壁面との当接によって、収納容器(25)の外周間隙はシールされ、前記実施例とほぼ同様の冷気流出防止効果を奏することができる。
【0025】
したがって、前記各実施例構成を組み合わせて、図6に示すように、前面開口部近傍の冷凍室(30)の内壁面と室内後方における収納容器(35)外側面の双方にシールヒレ(37A)(37B)を設け、収納容器(35)の最大引き出し位置で、図の二点鎖線で示す容器(35)側のシールヒレ(37B)が室内側に取り付けたシールヒレ(37A)の少し後方に位置するようにすれば、2つのシールヒレ(37A)(37B)によってダブルシールとなり、さらに効果的な熱漏洩防止作用が得られる。
【0026】
上記実施例に類似する構成として、特に図示しないが、シール体を断熱作用を有するもの、例えば、軟質スポンジなどの発泡樹脂や多数のシールヒレを持った長尺の幅広体で形成し、これを冷凍室などの貯蔵室内壁、あるいは収納容器の外壁に貼り付けて一方から他方に向かって突出させ、対向壁面に当接させるようにすれば、単品のシール体で大きな熱遮断効果を得ることができる。
【0027】
次に、本発明のさらに他の実施例について説明する。図7に示すように、冷凍室(40)の前面開口部(40a)の近傍における冷凍室の両側壁面に取り付けたシールヒレ(47)と収納容器(45)との関係は前述の構成と同一であるが、底面(40c)と収納容器(45)の下面(45b)との間隙については、前記シールヒレ(47)の代わりにローラー(48)を配置したものである。このローラー(48)は、冷凍室底面(40c)側に取り付けられるものであり、収納容器(45)の底面幅全体に拡がるころ状をなし、上方を摺動する収納容器(45)の底面(45b)を支えるように構成する。
【0028】
この構成によれば、収納容器(45)の底面は引き出し摺動とともに回転するローラー(48)で支持されるため、扉(41)に取り付けた支持枠(43)による容器支持力を補助することができ、引き出し動作を円滑におこなうことができるとともに、ローラー(48)が幅広で収納容器(45)の下方における冷凍室(40)の底面(40c)との間隙を埋めるため、冷凍室(40)下部の熱遮断作用効果をも奏することができる。
【0029】
なお、上記各実施形態では、冷蔵庫の冷凍室における引き出し扉式の収納容器の例で説明したが、本発明の趣旨はこれに限るものではなく、野菜室や温度切替室など、他の貯蔵室の引出し式容器構成としても同様に採用することができるのはいうまでもない。また、シールヒレについても、長尺のヒレ状に限らず、多数の短冊状や針状フィンなど、貯蔵室内壁に対する収納容器の引き出し時の摺動を阻害しないものであれば使用できる。
【0030】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、閉扉時は元より、開扉時に収納容器を引き出した状態においても、貯蔵室の前面開口部近傍における貯蔵室内壁と収納容器外壁との間をシールすることができ、容器周囲の後方貯蔵空間からの冷気流出を効果的に防ぎ、貯蔵室内への外気の侵入を防止して消費電力の低減に貢献することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す冷蔵庫の縦断面図である。
【図2】図1における冷凍室部の横断面図である。
【図3】図2における要部の拡大断面図である。
【図4】図1における冷凍室部の概略断面図である。
【図5】本発明の他の実施例を示す図4と同一部分の概略縦断面図である。
【図6】本発明の変形例を示す図5と同一部分の断面図である。
【図7】本発明のさらに他の実施例を示す上記と同一部分の断面図である。
【図8】従来例を示す横断面図である。
【符号の説明】
1…冷蔵庫本体 10、20、30、40…冷凍室
10a、20a、40a…前面開口 10b…冷凍室側壁
10c、40c…冷凍室底面 10d…冷凍室天井
11、41…冷凍室扉 12…滑車
13、43…支持枠 14…冷却器
15、25、35、45…収納容器 15a、25a…容器外側面
25b、45b…容器外底面 16…ガスケット
17、27、37A、37B、47…シールヒレ
17a…シール部 17b…取り付け部
18…レール 48…ローラー

Claims (6)

  1. 貯蔵室の前面開口部を開閉自在に閉塞する引き出し式の扉と、この扉の内面に固定され開扉にともなって引き出される収納容器を保持する左右一対の支持枠と、この支持枠を摺動自在に支持する貯蔵室両側に配置したレールと、前記貯蔵室の前面開口部と扉との対向面に配置して貯蔵室内を密閉するガスケットと、前記前面開口部の近傍における貯蔵室内壁から突出して対向する容器壁面に当接するシール体とからなり、シール体は引き出された収納容器壁面に対しても接触するようにしたことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 貯蔵室の前面開口部を開閉自在に閉塞する引き出し式の扉と、この扉の内面に固定され開扉にともなって引き出される収納容器を保持する左右一対の支持枠と、この支持枠を摺動自在に支持する貯蔵室両側に配置したレールと、前記貯蔵室の前面開口部と扉との対向面に配置して貯蔵室内を密閉するガスケットと、前記収納容器の後方における外壁から突出して対向する貯蔵室壁面に当接するシール体とからなり、シール体は収納容器の引き出し状態においても貯蔵室壁面に接触するようにしたことを特徴とする冷蔵庫。
  3. 貯蔵室の前面開口部を開閉自在に閉塞する引き出し式の扉と、この扉の内面に固定され開扉にともなって引き出される収納容器を保持する左右一対の支持枠と、この支持枠を摺動自在に支持する貯蔵室両側に配置したレールと、前記貯蔵室の前面開口部と扉との対向面に配置して貯蔵室内を密閉するガスケットと、前記前面開口部の近傍における貯蔵室内壁から突出して対向する容器壁面に当接するシール体、および前記収納容器の後方における外壁から突出して対向する貯蔵室壁面に当接するシール体とからなり、各シール体は収納容器の引き出し状態では互いに近接して対向する収納容器壁面および貯蔵室壁面に接触するようにしたことを特徴とする冷蔵庫。
  4. シール体は、貯蔵室内壁あるいは収納容器外壁におけるいずれかの両側壁および下面から対向面側に突出して設けたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の冷蔵庫。
  5. シール体は、収納容器の摺動方向に延びる断熱空間を形成していることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の冷蔵庫。
  6. 下面におけるシール材は収納容器の幅方向に延びる長尺のローラーにして容器下面を受けるようにしたことを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の冷蔵庫。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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