JPH0144994B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0144994B2 JPH0144994B2 JP2348184A JP2348184A JPH0144994B2 JP H0144994 B2 JPH0144994 B2 JP H0144994B2 JP 2348184 A JP2348184 A JP 2348184A JP 2348184 A JP2348184 A JP 2348184A JP H0144994 B2 JPH0144994 B2 JP H0144994B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- upper wall
- dew
- door
- top surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 claims description 4
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 8
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 8
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 4
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 3
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 3
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 2
- 235000015243 ice cream Nutrition 0.000 description 2
- 239000012774 insulation material Substances 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 241000287227 Fringillidae Species 0.000 description 1
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 229920002635 polyurethane Polymers 0.000 description 1
- 239000004814 polyurethane Substances 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Removal Of Water From Condensation And Defrosting (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明はアイスクリーム等を貯蔵販売するため
に用いられるクローズタイプ冷凍シヨーケース等
の低温シヨーケースに関する。
に用いられるクローズタイプ冷凍シヨーケース等
の低温シヨーケースに関する。
(ロ) 従来技術
実開昭57―193191号公報、実開昭57―193192号
公報のシヨーケースには、透明扉により開閉され
る上面前半部の開口と、下面に補助冷却器を設け
た上面後半部の突壁と、この突壁の上方に天壁を
配置することにより形成され、庫内照明用の螢光
灯を配置すると共に、閉扉時前記透明扉を収納す
る収納部とを備えた構成が開示されている。
公報のシヨーケースには、透明扉により開閉され
る上面前半部の開口と、下面に補助冷却器を設け
た上面後半部の突壁と、この突壁の上方に天壁を
配置することにより形成され、庫内照明用の螢光
灯を配置すると共に、閉扉時前記透明扉を収納す
る収納部とを備えた構成が開示されている。
かゝる構成によれば、突壁の主体となる断熱材
はその下面にある補助冷却器の影響で低温となつ
ており、透明扉の開扉に伴ない開口を介して収納
室に進入して来た庫外空気中の湿気がその上面に
結露する。透明扉の開閉回数の少ない場合には、
前記露は螢光灯の放熱により徐々に蒸発すること
もあるが、開閉回数が多くなると、結露量を多く
蒸発しきれずに突壁上面の傾斜に沿つて前部に流
れ、庫内に滴下するか若しくは突壁上面前部で凍
結して透明扉の開閉操作を阻害することゝなる。
はその下面にある補助冷却器の影響で低温となつ
ており、透明扉の開扉に伴ない開口を介して収納
室に進入して来た庫外空気中の湿気がその上面に
結露する。透明扉の開閉回数の少ない場合には、
前記露は螢光灯の放熱により徐々に蒸発すること
もあるが、開閉回数が多くなると、結露量を多く
蒸発しきれずに突壁上面の傾斜に沿つて前部に流
れ、庫内に滴下するか若しくは突壁上面前部で凍
結して透明扉の開閉操作を阻害することゝなる。
(ハ) 発明の目的
本発明は従来技術の欠点を解決することを目的
とする。
とする。
(ニ) 発明の構成
上面前半部に形成され、透明扉により開閉され
る開口と、上面後半部に形成され、下面に補助冷
却器、上面に上壁を設けて突壁と、この突壁の上
方に天壁を配置することにより形成され、庫内照
明用の螢光灯を配置すると共に、開扉時前記扉を
収納する収納部とを備えてなる低温シヨーケース
において、前記上壁を後下がりに傾斜して配置す
ると共に、この上壁の後縁に排水口を設け、且つ
前記螢光灯の安定器を前記上壁の真上に位置する
収納室に設けてなる低温シヨーケース。
る開口と、上面後半部に形成され、下面に補助冷
却器、上面に上壁を設けて突壁と、この突壁の上
方に天壁を配置することにより形成され、庫内照
明用の螢光灯を配置すると共に、開扉時前記扉を
収納する収納部とを備えてなる低温シヨーケース
において、前記上壁を後下がりに傾斜して配置す
ると共に、この上壁の後縁に排水口を設け、且つ
前記螢光灯の安定器を前記上壁の真上に位置する
収納室に設けてなる低温シヨーケース。
(ホ) 発明の実施例
第1図乃至第4図は本発明の実施例を示し、図
中1はアイスクリーム等を販売するために用いら
れる低温シヨーケースで、前記上部に透視窓2、
上面前半部に前後方向摺動式の透明扉3を備えた
断熱箱4にて本体を構成し、この本体の下方に機
械室5、上面後半部の上方に収納室6を形成して
いる。
中1はアイスクリーム等を販売するために用いら
れる低温シヨーケースで、前記上部に透視窓2、
上面前半部に前後方向摺動式の透明扉3を備えた
断熱箱4にて本体を構成し、この本体の下方に機
械室5、上面後半部の上方に収納室6を形成して
いる。
前記断熱箱は、庫内7を画成する上面開口な金
属製の内箱8と、この内箱を収納し、且つこの内
箱との間に空間を形成する上面開口な金属製の外
箱9と、この内外両箱間の前記空間に発泡充填さ
れる硬質ポリウレタン等の発報断熱材10とによ
り構成され一側面に商品出し入れ用となる開口1
1と、この開口方向に延出する突壁12とを形成
している。前記内箱は前、背、左、右、底の各壁
8A〜8Eからなり、その外周面に備えた蛇行状
の低温冷媒管からなる主冷却器13と、上面後半
部に配置され、所謂ロールボンド法により成形さ
れ前記突壁の下面となる板状の補助冷却器14と
により庫内7を冷却する。又、前記外箱は、内面
に高温の気液混合冷媒乃至液冷媒の流れる蛇行状
冷媒管よりなる熱交換器15を備えた前壁9A
と、背壁9Bと、左右両壁9C,9Dと、後上が
りに緩かに傾斜し、後縁に前記発泡断熱材の注入
孔15、前縁に適数個の排気孔16を有する底壁
9Eと、周縁に前、背、左、右の各立上辺18A
〜18D、後縁一角に排水口17を有し、前記補
助冷却器の真上に位置して緩かに後下がりに傾斜
して前記突壁の上面となる上壁18とからなり、
前記熱交換器にて前壁9Aの結露防止を図る。
属製の内箱8と、この内箱を収納し、且つこの内
箱との間に空間を形成する上面開口な金属製の外
箱9と、この内外両箱間の前記空間に発泡充填さ
れる硬質ポリウレタン等の発報断熱材10とによ
り構成され一側面に商品出し入れ用となる開口1
1と、この開口方向に延出する突壁12とを形成
している。前記内箱は前、背、左、右、底の各壁
8A〜8Eからなり、その外周面に備えた蛇行状
の低温冷媒管からなる主冷却器13と、上面後半
部に配置され、所謂ロールボンド法により成形さ
れ前記突壁の下面となる板状の補助冷却器14と
により庫内7を冷却する。又、前記外箱は、内面
に高温の気液混合冷媒乃至液冷媒の流れる蛇行状
冷媒管よりなる熱交換器15を備えた前壁9A
と、背壁9Bと、左右両壁9C,9Dと、後上が
りに緩かに傾斜し、後縁に前記発泡断熱材の注入
孔15、前縁に適数個の排気孔16を有する底壁
9Eと、周縁に前、背、左、右の各立上辺18A
〜18D、後縁一角に排水口17を有し、前記補
助冷却器の真上に位置して緩かに後下がりに傾斜
して前記突壁の上面となる上壁18とからなり、
前記熱交換器にて前壁9Aの結露防止を図る。
前記機械室5は前記外箱の前壁9A下部と、左
右両壁9C,9Dの下部と、底壁9Eと、上縁に
上下方向に開口する排気路19、この排気路より
下部に位置して前後方向に開口する排気路20を
形成し、背面開口を覆う取外し自在なカバー21
と、下面後部に位置し、前記外箱の前壁9A下端
との間に吸気路22を形成するベース23とによ
り画成され、前記主、補助両冷却器と共に冷凍サ
イクルを構成する冷媒圧縮機24をベース23、
ワイヤーフインチユーブ式凝縮器25を前記吸気
路の前後両縁に設けた一対の支持具26,27に
夫々止着している。
右両壁9C,9Dの下部と、底壁9Eと、上縁に
上下方向に開口する排気路19、この排気路より
下部に位置して前後方向に開口する排気路20を
形成し、背面開口を覆う取外し自在なカバー21
と、下面後部に位置し、前記外箱の前壁9A下端
との間に吸気路22を形成するベース23とによ
り画成され、前記主、補助両冷却器と共に冷凍サ
イクルを構成する冷媒圧縮機24をベース23、
ワイヤーフインチユーブ式凝縮器25を前記吸気
路の前後両縁に設けた一対の支持具26,27に
夫々止着している。
又、前記収納室6は、前面に位置する樹脂製の
シエード板28と、背面に位置する前記外箱の背
壁9B上部と、左右両側面に位置する一対の樹脂
製側部連結部材29,30と、上面に位置する金
属製の天壁31と、下面に位置する前記外箱の上
壁18とにより画成され、庫内外を照らす直管螢
光灯32と、この螢光灯の点灯回路の一部である
安定器33とを備え、又、透明扉3の開扉時はこ
の扉を収納する。前記両側部連結部材29,30
には天壁31の長手方向の撓みを阻止してその取
付強度を向上する梁34が少なくとも1本架設さ
れており、この梁の前面に沿つて前記螢光灯、
又、背面に前記安定器が夫々取付けられている。
尚、前記安定器は排水口17の近傍に配置される
ことが望ましい。
シエード板28と、背面に位置する前記外箱の背
壁9B上部と、左右両側面に位置する一対の樹脂
製側部連結部材29,30と、上面に位置する金
属製の天壁31と、下面に位置する前記外箱の上
壁18とにより画成され、庫内外を照らす直管螢
光灯32と、この螢光灯の点灯回路の一部である
安定器33とを備え、又、透明扉3の開扉時はこ
の扉を収納する。前記両側部連結部材29,30
には天壁31の長手方向の撓みを阻止してその取
付強度を向上する梁34が少なくとも1本架設さ
れており、この梁の前面に沿つて前記螢光灯、
又、背面に前記安定器が夫々取付けられている。
尚、前記安定器は排水口17の近傍に配置される
ことが望ましい。
35は突壁12の前面に配置される樹脂製のブ
レーカーで、第5図の如く補助冷却器14の前縁
立上辺14Aを嵌合する下溝部36と、上壁18
の前縁立上辺18Aを嵌合する上溝部37とを形
成しており、この両溝部によつて前記補助冷却
器、上壁双方を接続する。前記上溝部は前壁部分
38と、ヒレ片39Aを有する薄肉の可動部分3
9と、上壁18を押止する押止部分40とからな
り、上壁18の立上辺18Aを被覆し、透明扉3
の後縁に設けたマグネツト41入りシール部材4
2から滴下する露によつて立上辺18Aが錆びる
ことを防止する。この上溝部は第6図に示す如く
上壁18を配置する際には一時的に解消される。
43は発泡断熱材10に埋設された排水ホース
で、その上端は排水口17に接続されている。4
4は螢光灯32の点灯スイツチである。
レーカーで、第5図の如く補助冷却器14の前縁
立上辺14Aを嵌合する下溝部36と、上壁18
の前縁立上辺18Aを嵌合する上溝部37とを形
成しており、この両溝部によつて前記補助冷却
器、上壁双方を接続する。前記上溝部は前壁部分
38と、ヒレ片39Aを有する薄肉の可動部分3
9と、上壁18を押止する押止部分40とからな
り、上壁18の立上辺18Aを被覆し、透明扉3
の後縁に設けたマグネツト41入りシール部材4
2から滴下する露によつて立上辺18Aが錆びる
ことを防止する。この上溝部は第6図に示す如く
上壁18を配置する際には一時的に解消される。
43は発泡断熱材10に埋設された排水ホース
で、その上端は排水口17に接続されている。4
4は螢光灯32の点灯スイツチである。
かゝる構成によれば、突壁12の上壁18が後
下がりに傾斜しているために、上壁18表面に結
露が発生しても、この露を螢光灯32及び安定器
33の放熱でもつて徐々に蒸発させることができ
ると共に、露の凍結を防止することができ、しか
も多量に露が発生した場合には上壁18自身の傾
斜によつて後方に露を案内して排水口17に導く
ことができ、この結果、上壁18に発生した露処
理を良好に行なえ、突壁12上面前部における露
の凍結及びこの凍結による透明扉の開閉阻害を防
止することができる。尚、安定器33を排水口1
7の近傍に設けることにより、その輻射熱でもつ
て排水口17における露の凍結を防止できる。
下がりに傾斜しているために、上壁18表面に結
露が発生しても、この露を螢光灯32及び安定器
33の放熱でもつて徐々に蒸発させることができ
ると共に、露の凍結を防止することができ、しか
も多量に露が発生した場合には上壁18自身の傾
斜によつて後方に露を案内して排水口17に導く
ことができ、この結果、上壁18に発生した露処
理を良好に行なえ、突壁12上面前部における露
の凍結及びこの凍結による透明扉の開閉阻害を防
止することができる。尚、安定器33を排水口1
7の近傍に設けることにより、その輻射熱でもつ
て排水口17における露の凍結を防止できる。
(ヘ) 発明の効果
以上の如く本発明は構成されているので、下記
に列挙する効果が生じる。
に列挙する効果が生じる。
突壁の上壁に発生した露を螢光灯、安定器双
方からの放熱(対流熱)及び安定器からの輻射
熱でもつて加熱して露の凍結を防止することが
できる。
方からの放熱(対流熱)及び安定器からの輻射
熱でもつて加熱して露の凍結を防止することが
できる。
突壁の上壁の後下がりの傾斜により、突壁に
発生した露を、開口とは反対側に導き排水口か
ら処理できるので、庫内への露の滴下は勿論の
こと、突壁上面前部における露の凍結及びこの
凍結による透明扉の開閉操作の阻害をなくすこ
とができる。
発生した露を、開口とは反対側に導き排水口か
ら処理できるので、庫内への露の滴下は勿論の
こと、突壁上面前部における露の凍結及びこの
凍結による透明扉の開閉操作の阻害をなくすこ
とができる。
図面は何れも本発明低温シヨーケースの実施例
を示し、第1図は第2図A―A′断面図、第2図
は一部切欠前方斜視図、第3図は第2図B―
B′断面図、第4図は要部平面図、第5図は第1
図Cの拡大図、第6図は突壁の組立を表わす要部
縦断面図である。 3…透明扉、6…収納室、11…開口、12…
突壁、14…補助冷却器、17…排水口、18…
上壁、32…螢光灯、33…安定器。
を示し、第1図は第2図A―A′断面図、第2図
は一部切欠前方斜視図、第3図は第2図B―
B′断面図、第4図は要部平面図、第5図は第1
図Cの拡大図、第6図は突壁の組立を表わす要部
縦断面図である。 3…透明扉、6…収納室、11…開口、12…
突壁、14…補助冷却器、17…排水口、18…
上壁、32…螢光灯、33…安定器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 上面前半部に形成され、透明扉により開閉さ
れる開口と、上面後半部に形成され、下面に補助
冷却器、上面に上壁を設けた突壁と、この突壁の
上方に天壁を配置することにより形成され、庫内
照明用の螢光灯を配置すると共に、開扉時前記扉
を収納する収納部とを備えてなる低温シヨーケー
スにおいて、前記上壁を後下がりに傾斜して配置
すると共に、この上壁の後縁に排水口を設け、且
つ前記螢光灯の安定器を前記上壁の真上に位置す
る収納室に設けてなる低温シヨーケース。 2 排水口の近傍に安定器を設けてなる特許請求
の範囲第1項記載の低温シヨーケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2348184A JPS60169070A (ja) | 1984-02-10 | 1984-02-10 | 低温シヨ−ケ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2348184A JPS60169070A (ja) | 1984-02-10 | 1984-02-10 | 低温シヨ−ケ−ス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60169070A JPS60169070A (ja) | 1985-09-02 |
JPH0144994B2 true JPH0144994B2 (ja) | 1989-10-02 |
Family
ID=12111714
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2348184A Granted JPS60169070A (ja) | 1984-02-10 | 1984-02-10 | 低温シヨ−ケ−ス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60169070A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3782571T2 (de) * | 1986-07-29 | 1993-03-25 | Honda Motor Co Ltd | Motorradartiges fahrzeug. |
-
1984
- 1984-02-10 JP JP2348184A patent/JPS60169070A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60169070A (ja) | 1985-09-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5972475U (ja) | 冷凍・冷蔵兼用冷蔵庫 | |
US2292032A (en) | Refrigerator cabinet | |
KR940000402B1 (ko) | 냉동 진열장 | |
JP2001033148A (ja) | 冷却貯蔵庫 | |
KR840008840A (ko) | 냉장고 | |
JPH0144994B2 (ja) | ||
JP3510770B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2002107050A (ja) | 冷蔵庫 | |
JP3721705B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JPH0231018Y2 (ja) | ||
JPH09243227A (ja) | 冷却貯蔵庫 | |
JPS5918292Y2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP3369899B2 (ja) | 冷却貯蔵庫 | |
JPH07104096B2 (ja) | 蒸発器の取付装置 | |
JP2006220338A (ja) | 冷蔵庫 | |
JPS6027334Y2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JPS602551Y2 (ja) | 分離型冷蔵庫 | |
JPS5815828Y2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JPH0548055Y2 (ja) | ||
JPH0248790Y2 (ja) | ||
JPS6129017Y2 (ja) | ||
JPH04359777A (ja) | 冷蔵庫 | |
JPH0341260Y2 (ja) | ||
JPH029348Y2 (ja) | ||
JPH0127033Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |