JPH0231015Y2 - - Google Patents

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JPH0231015Y2
JPH0231015Y2 JP1985118264U JP11826485U JPH0231015Y2 JP H0231015 Y2 JPH0231015 Y2 JP H0231015Y2 JP 1985118264 U JP1985118264 U JP 1985118264U JP 11826485 U JP11826485 U JP 11826485U JP H0231015 Y2 JPH0231015 Y2 JP H0231015Y2
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JP
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bed
rail
opening
horizontal fence
drawer box
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はサークルを兼用できるベビーベツドを
有効に活用するための改良に関するものである。
〔従来の技術〕
この種のベビーベツドは、高さ方向中間部と底
部のいずれかに床板を置くことができるが、高さ
方向中間部に床板を設置したときに床板の下方に
かなり広いスペースが生じるため、従来は使用者
がこのスペースに箱や篭を置いたり、抽斗家具の
上にベビーベツドを置く等して使用していた。し
かしながら、床板の下方に箱や篭を置いた場合、
ベビーベツドを移動させる際や掃除の際にこれら
箱や篭が邪魔になるため一々これを取り出さなけ
ればならず極めて面倒である。
このような問題に関連する技術として、例えば
実開昭60−98469号公報や実開昭60−95059号公報
には、ベビーベツドの床下空間に抽斗を設ける構
成が開示されているが、この場合のベツドは、サ
ークルとして使用できるようにしたものではない
から、上記のような問題を解消する場合の参考と
はならない。つまり、これらの公報に記載された
ベビーベツドは、床板の下方空間に抽斗用格納部
を設けて、該格納部に抽斗を設けたものにすぎ
ず、サークルとして使用できるように当該抽斗及
びその格納部を取り外し可能としたものでないか
ら、その使用態様もベツドとしての使用に限られ
るのである。
そこで、このような問題に対処するものとし
て、出願人は実開昭58−29357号公報において、
ベツドフレーム(サークル用枠)の下部横桟に支
持部材を設け、この支持部材上にマツト大の棚板
を載置すると共に、上記下部横桟上で開閉する上
開き扉用の側柱に、外側から軸支孔に通じる溝を
形成して上開き扉を取り外し自在としたベビーベ
ツドを開示した。このベビーベツドによれば、棚
板上にオムツや玩具等の保管物を載置しておける
ため、当該ベツドの移動の度にこれら保管物を取
り除くといつた煩わしさを解消することができ
る。
〔考案が解決しようとする課題〕
然るに、上記実開昭58−29357号公報に記載の
ベビーベツドにおいては、前後左右の各側面が柵
状とされたベツドフレームによつて棚板が取り囲
まれていることから、上開き扉の奥の方の棚板上
に置かれた物品が取り出しにくいという問題があ
り、また保管物に埃がかかり易いという難点があ
る。
本考案は上記のような事情に鑑み成されたもの
であつて、サークルとしても使用可能なベビーベ
ツドとして、開口部の奥の方にある保管物を容易
に取り出すことができ且つ保管物に埃等がかから
ない抽斗ボツクスを装備したベビーベツドを提供
することを目的とする。その場合、特に本考案に
おいては、ベツドとして使用する場合に該ベツド
全体が容易には変形しないように所定位置に抽斗
ボツクス用の支持枠を設け、この支持枠がベツド
の補強材を兼ねるようにする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的達成のため、本考案は次のように構成
したことを特徴とする。
即ち、高さ方向中間部において床板を支持でき
るようにしたサークル用枠を有するベビーベツド
において、中間部床板支持部の上方の一側面を構
成する可倒式上部横柵と、この上部横柵の下方に
位置する下部横柵の中央部に形成された開口部
と、この開口部の両側から下部横柵の対向位置に
ある横柵に向かつて延びるように両端部が該下部
横柵及びその対向位置にある横柵に夫々連結され
た一対の支持枠と、これらの支持枠に沿つて上記
開口部から床板支持部の下方空間に挿脱可能とさ
れた抽斗ボツクスと、この抽斗ボツクスが取り除
かれている際に下部横柵に装着されて上記開口部
を閉塞する蓋体とを備える。
〔作用〕
上記構成のベビーベツドによれば、その中間部
床板支持部の下方空間に抽斗ボツクスが備えられ
ているから、このボツクスの中にオムツ等の物品
を埃のかからない状態で保管しておくことができ
る。そして、抽斗ボツクスは、下部横柵の中央部
に形成された開口部から床板支持部の下方空間に
一対の支持枠に沿つて挿脱可能とされているか
ら、該ボツクスをベツド外方に必要な分だけ引き
出すことにより、その奥の方に入れた物品を容易
に取り出すことができる。
しかも、この場合、上記一対の支持枠は、上記
開口部の両側から下部横柵の対向位置にある横柵
に向かつて延びるように両端部が該下部横柵及び
その対向位置にある横柵に夫々連結されているこ
とから、ベビーベツドの下半部を補強する補強部
材として作用する。従つて、ベツドとして使用し
ている最中に下半部が容易に変形しなくなり、そ
の分だけ安全面で好ましいものとなる。
一方、このベビーベツドをサークルとして使用
する場合は、上記床板、抽斗ボツクス及び支持枠
を夫々取り除いて、更に下部横柵の開口部に蓋体
を装着する。このようにすると開口部が蓋体によ
つて閉塞されるから、幼児が上記開口部から外に
出てしまうことを防止することができ、サークル
として安心して使用することができる。
尚、このベビーベツドを移動させる場合は、抽
斗ボツクスを中間部床板支持部の下方空間に収納
しておくが、この収納状態においては、当該ベツ
ドと一体的に抽斗ボツクスも移動される。
〔実施例〕
以下、本考案を図示した実施例に基づいて説明
する。
第1図は本考案によるベビーベツドの一実施例
を示した斜視図であり、前後の支柱柵1,1間に
左右の面を構成する横柵2,3を設けて立法体を
構成しており、その高さ方向中間部に床板4を支
持し、下部四隅に装着したキヤスター5…5によ
つて移動自在となつている。
上記横柵2は、床板4の支持部で上下に分割さ
れ且つ蝶番6,6によつて結合された上部横柵7
と下部横柵8とで構成されている。このうち、下
部横柵8は記支柱柵1,1に固定されており、ま
た上部横柵7は赤ちやんを床板4上に寝かしつけ
る際等に必要に応じて外側に倒せるようになつて
いる。また、下部横柵8は、上下の横桟9,9に
複数の縦棒10…10を懸架してなるが、その場
合、縦棒10…10は横桟9,9の両側にのみ懸
架されており、その中央部には一対の縦桟11,
11間に開口部12が形成されている。
そして、本考案の特徴として、このベビーベツ
ドにおいては、各縦桟11と上記横柵3との間に
一対の支持枠13,13(第1図では片側のみを
示す)が架設されており、各支持枠13にガイド
14が夫々取着されている。このガイド14は、
第2図に単体で示すように、断面コ字状であるガ
イド本体15の先端部に転子取付片16を延設
し、この取付片16に固定転子17を装着したも
のであつて、第3図に示すようにコ字状の背部分
を支持枠13に取着されている。
18は上記開口部12から挿脱される抽斗ボツ
クスであつて、この抽斗ボツクス18の両側面に
は、第5図に示すように上記ガイド14に沿つて
摺動するレール19が夫々固定されている。この
レール19は、第4図に示すように断面逆L字形
状のレール本体20の後端部に転子取付片21を
延設し、この取付片21に移動転子22を装着し
たものである。
第6図a,b,cは上記抽斗ボツクス18を開
口部12に挿入したときのガイド14とレール1
9との関係を示す図である。第6図aに示すよう
に、ガイド14の取付片16に装着された固定転
子17は、レール本体20の上片20′と当接し
ておりレール19の移動に伴つて回転する。ま
た、レール19の取付片21に装着された移動転
子22は、抽斗ボツクス18の引き出し量が少な
いときは第6図bに示すように、レール19の移
動に伴つて断面コ字状のガイド本体15の下片1
5′に沿つて回転しながら移動する。そして、抽
斗ボツクス18の引き出し量が多くなると該ボツ
クス18の重心が前方に移動するため第6図cに
示すようにガイド本体15の上片15″にそつて
回転しながら移動する。このように、移動転子2
2は抽斗ボツクス18の挿脱に伴つて固定転子1
7との間隔を変えながらレール19上を回転して
おり、これによつてガイド14とレール19はス
ムーズに摺動するようになつている。
一方、第7図は上記抽斗ボツクス18を当該ベ
ツドから分離し且つ蓋体23によつて上記開口部
12を閉塞した状態を示す要部斜視図である。こ
の場合の蓋体23は、第8図にも示すように上下
の横桟24,24間に縦棒25…25を架設した
もので、上側の横桟24の両端に取付ピン26,
26が装備されている。そして、蓋体23を上記
開口部12に装着する際には、両取付ピン26,
26を一旦取り外したのち開口部12に当該蓋体
23を嵌め込み、その状態で上記下部横柵8にお
ける両縦桟11,11の外側から再び取付ピン2
6,26を差し込むことによつて装着される。
上記のように構成されるベビーベツドは、これ
をサークルとして使用するときには、床板4、各
キヤスター5、各支持枠13、抽斗ボツクス18
等を取り外した上で、開口部12に蓋体23を装
着して使用する。このようにすると開口部12が
蓋体23によつて閉塞されるから、幼児が開口部
12から外に出てしまうことを防止することがで
き、サークルとして安心して使用することができ
る。
一方、ベツドとして使用する際には、床板4及
びキヤスター5…5を取り付けた状態で蓋体23
を取り外し、抽斗ボツクス18のレール19をガ
イド14に嵌め合わせることにより該ボツクス1
8を開口部12から床板支持部の下方空間に挿入
する。このようにして抽斗ボツクス18を装着し
た状態で使用すれば、このボツクス18内にオム
ツ等の物品を埃のかからない状態で保管しておく
ことができる。その場合、抽斗ボツクス18は、
上述のようにガイド14に沿つて案内されて上記
床板4の下方空間に対して挿脱可能とされている
から、該ボツクス18をベツド外方に必要な分だ
け引き出すことにより、その奥の方に入れた物品
を容易に取り出すことができる。
しかも、この場合、上記ガイド14が取着され
ている支持枠13は、上記開口部12の両側から
下部横柵8の対向位置にある横柵3に向かつて延
びるように両端部が該下部横柵8及びその対向位
置にある横柵3に夫々連結されていることから、
ベビーベツドの下半部を補強する補強部材として
作用することになる。従つて、ベツドとして使用
している最中に下半部が容易に変形しなくなり、
その分だけ安全面で好ましいものとなる。
尚、ガイド及びレールの構成は上記実施例に限
定されるものでないことは勿論であり、例えば第
9図又は第10図に示すような構成のものであつ
てもよい。
第9図は、縦桟11と横柵3との間に横架した
支持枠13′の他に横桟9と横柵3との間にも支
持枠13aを横架して、これらの各支持枠13′,
13aに単なるレール上のガイド14′,14a
を取着するようにしたものである。この場合、抽
斗ボツクス18は、それ自体に設けられたレール
19′,19aと上記ガイド14′,14aとの摺
動によつて挿脱される。
第10図は、抽斗ボツクス18に転子27を装
着し、この転子27が、支持枠13bに装着され
たレール状のガイド14b上を転がるようにした
ものである。
また、本考案においては、下部横柵8の開口部
12に対する蓋体23の装着方法も上記実施例に
限定されず、例えば第11図に示すように縦桟1
1に取付ピン26を側面から嵌め込むことのでき
る溝28を設ければ、一々取付ピン26を外すこ
となく蓋体23を開口部12に装着することがで
きる。
更に、開口部の大きさ及び位置はベビーベツド
の各側面において任意である。
〔考案の効果〕
以上の説明から明らかなように、本考案のベビ
ーベツドによれば、側面の一部を開口し且つこの
開口部に蓋体または抽斗ボツクスを装着するよう
にしているから、蓋体装着時にはサークルとして
安心して使用することができる。そして、この場
合において抽斗ボツクスは例えば玩具入れとして
単体で用いることができる。
また、ベツドとして使用する際には床板支持部
よりも下方に生じる空間に抽斗ボツクスを装着す
ることができるから、この抽斗ボツクスに玩具や
オムツ或いは肌着等を入れておくことができ、し
かも移動の際にも一々保管物を取り除く必要がな
くなる。更に、抽斗形式であるから奥の方にある
保管物も容易に取り出すことができ、しかも保管
物にには埃等がかからなくなる。
そして、特に本考案のベビーベツドによれば、
抽斗ボツクス用のガイドが取着されている支持枠
は、上記開口部の両側から下部の横柵の対向位置
にある横柵に向かつて延びるように両端部が該下
部横柵びその対向位置にある横柵に夫々連結され
ていることから、ベビーベツドの下半部を補強す
る補強部材として作用することになる。従つて、
ベツドとして使用している最中に下半部が容易に
変形しなくなり、その分だけ安全面で好ましく構
造上強固なものとなる。
このように、本考案のベビーベツドによれば、
極めて有用に空きスペースを利用することができ
るのである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
該実施例に係るベビーベツドを示す斜視図、第2
図はガイドの一例を示す斜視図、第3図はガイド
の取付状態を示す説明図、第4図はレールの一例
を示す斜視図、第5図はレールを装着した状態の
抽斗ボツクスを示す斜視図、第6図aはガイド側
に装着した転子位置におけるガイドとレールとの
関係を示す断面図、第6図b,cはレール側に装
着した転子位置におけるガイドとレールとの関係
を示す断面図、第7図は蓋体の装着状態を示すベ
ビーベツドの要部斜視図、第8図は蓋体の単体斜
視図である。また、第9図は本考案の他の実施例
によるガイドと抽斗ボツクスとの関係を説明する
概略断面図、第10図は更に他の実施例によるガ
イドと抽斗ボツクスとの関係を説明する概略断面
図、第11図は他の例による蓋体の装着状態を示
す斜視図である。 3……横柵、4……床板、7……可倒式上部横
柵、8……下部横柵、12……開口部、13……
支持枠、18……抽斗ボツクス、23……蓋体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 高さ方向中間部において床板を支持できるよう
    にしたサークル用枠を有するベビーベツドであつ
    て、中間部床板支持部の上方の一側面を構成する
    可倒式上部横柵と、この上部横柵の下方に位置す
    る下部横柵の中央部に形成された開口部と、この
    開口部の両側から下部横柵の対向位置にある横柵
    に向かつて延びるように両端部が該下部横柵及び
    その対向位置にある横柵に夫々連結された一対の
    支持枠と、これらの支持枠に沿つて上記開口部か
    ら床板支持部の下方空間に挿脱可能とされた抽斗
    ボツクスと、この抽斗ボツクスが取り除かれてい
    る際に下部横柵に装着されて上記開口部を閉塞す
    る蓋体とを有することを特徴とするベビーベツ
    ド。
JP1985118264U 1985-07-31 1985-07-31 Expired JPH0231015Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985118264U JPH0231015Y2 (ja) 1985-07-31 1985-07-31

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JP1985118264U JPH0231015Y2 (ja) 1985-07-31 1985-07-31

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JPS6227050U JPS6227050U (ja) 1987-02-19
JPH0231015Y2 true JPH0231015Y2 (ja) 1990-08-21

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ID=31004556

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Families Citing this family (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5995283B2 (ja) * 2012-11-27 2016-09-21 アトムメディカル株式会社 引出し付き新生児用ベッド構造

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JPS5829357B2 (ja) * 1978-08-18 1983-06-22 大分瓦斯株式会社 部分燃焼式ガス改質炉の蒸気流量制御方法および装置

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