JPH02310100A - 葉体の加工方法及びその葉体 - Google Patents
葉体の加工方法及びその葉体Info
- Publication number
- JPH02310100A JPH02310100A JP14007589A JP14007589A JPH02310100A JP H02310100 A JPH02310100 A JP H02310100A JP 14007589 A JP14007589 A JP 14007589A JP 14007589 A JP14007589 A JP 14007589A JP H02310100 A JPH02310100 A JP H02310100A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leaf body
- leaf
- sheet
- dried
- nerve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 20
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000004040 coloring Methods 0.000 claims abstract description 9
- 210000003462 vein Anatomy 0.000 claims description 16
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 7
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 claims description 6
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 claims description 6
- 230000003628 erosive effect Effects 0.000 claims 2
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 abstract description 13
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 abstract description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 abstract description 4
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 abstract description 2
- 239000007921 spray Substances 0.000 abstract description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- 210000005036 nerve Anatomy 0.000 abstract 4
- HEMHJVSKTPXQMS-UHFFFAOYSA-M Sodium hydroxide Chemical compound [OH-].[Na+] HEMHJVSKTPXQMS-UHFFFAOYSA-M 0.000 abstract 3
- 241001092080 Hydrangea Species 0.000 abstract 1
- 235000014486 Hydrangea macrophylla Nutrition 0.000 abstract 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract 1
- 235000011121 sodium hydroxide Nutrition 0.000 abstract 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 abstract 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 5
- QTBSBXVTEAMEQO-UHFFFAOYSA-N Acetic acid Chemical compound CC(O)=O QTBSBXVTEAMEQO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 2
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 2
- 241000238631 Hexapoda Species 0.000 description 1
- CDBYLPFSWZWCQE-UHFFFAOYSA-L Sodium Carbonate Chemical compound [Na+].[Na+].[O-]C([O-])=O CDBYLPFSWZWCQE-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 1
- 239000003929 acidic solution Substances 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 210000004209 hair Anatomy 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000003472 neutralizing effect Effects 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
- Chemical And Physical Treatments For Wood And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[産業上の利用分野]
本発明は、自然植物の葉体を加工して自然な感じで且つ
好みの形態に仕上げられる葉体の加工方法及び該加工方
法にて得られる葉体の発明に関し、更に詳しく述べれば
、自然植物の葉体を用いて、腐食工程と、洗浄工程、乾
燥工程、シート貼着工程および着色工程とよりなる葉体
の加工方法及び前記の加工工程を経ることによってえら
れた葉体の発明に関するものである。 「従来の技術」 従来より自然植物の葉体の形状の素晴しさを取り入れた
装飾品等が多数ある。 たとえば、人造草花や壁掛けなどに利用されており、そ
の利用方法としては、たとえば自然植物の葉体に似せて
作ったたとえば紙製や合成樹脂製の葉体を組み合わせて
利用していた。 [発明が解決しようとする課題1 したがって、上記の如き従来の方法では、自然植物の持
つ本当の美麗で微細な形態は似せることが出来なかった
。 近年の様に本物し好が高まるに至っては従来の模造品で
は満足されなくなり、より自然植物の形態を忠実に醸し
出した葉体の出現が強く望まれるようになったきた。 [課題を解決するための手段」 本発明は、かかる如き状況に霞みで従来の要望を満足さ
せるために、日ごろから自然植物にふれあうにつけ思考
錯誤を繰り返した結果なされたものであり、自然植物の
葉体を用いて、該葉体の葉脈を残存せしめる形態に前記
葉脈以外の部分を腐食除去する腐食1−程と、腐食して
得られた葉脈葉体を美麗にするための洗浄工程、乾燥工
程と、乾燥せられて得られた乾燥葉体の裏面に適宜のシ
ートを貼着する貼着工程および前記シートの貼着せられ
た葉体に適宜の着色を施す着色工程とよりなる葉体の加
I一方法となして、該加工方法にて造形せられる如くな
した葉体となしたものである。 [作用] したがって、本発明の加工方法にて自然植物の持つその
ままな形態を忠実に醸し出せ、しかも好みに応じて着色
加工でき、かかる如き葉体をそのまま装飾品としたり、
種々に組み合わせて各種の造形物を形成することができ
るものとなる。 「実施例」 以下に本発明の一実施例を図面と共に説明する。
好みの形態に仕上げられる葉体の加工方法及び該加工方
法にて得られる葉体の発明に関し、更に詳しく述べれば
、自然植物の葉体を用いて、腐食工程と、洗浄工程、乾
燥工程、シート貼着工程および着色工程とよりなる葉体
の加工方法及び前記の加工工程を経ることによってえら
れた葉体の発明に関するものである。 「従来の技術」 従来より自然植物の葉体の形状の素晴しさを取り入れた
装飾品等が多数ある。 たとえば、人造草花や壁掛けなどに利用されており、そ
の利用方法としては、たとえば自然植物の葉体に似せて
作ったたとえば紙製や合成樹脂製の葉体を組み合わせて
利用していた。 [発明が解決しようとする課題1 したがって、上記の如き従来の方法では、自然植物の持
つ本当の美麗で微細な形態は似せることが出来なかった
。 近年の様に本物し好が高まるに至っては従来の模造品で
は満足されなくなり、より自然植物の形態を忠実に醸し
出した葉体の出現が強く望まれるようになったきた。 [課題を解決するための手段」 本発明は、かかる如き状況に霞みで従来の要望を満足さ
せるために、日ごろから自然植物にふれあうにつけ思考
錯誤を繰り返した結果なされたものであり、自然植物の
葉体を用いて、該葉体の葉脈を残存せしめる形態に前記
葉脈以外の部分を腐食除去する腐食1−程と、腐食して
得られた葉脈葉体を美麗にするための洗浄工程、乾燥工
程と、乾燥せられて得られた乾燥葉体の裏面に適宜のシ
ートを貼着する貼着工程および前記シートの貼着せられ
た葉体に適宜の着色を施す着色工程とよりなる葉体の加
I一方法となして、該加工方法にて造形せられる如くな
した葉体となしたものである。 [作用] したがって、本発明の加工方法にて自然植物の持つその
ままな形態を忠実に醸し出せ、しかも好みに応じて着色
加工でき、かかる如き葉体をそのまま装飾品としたり、
種々に組み合わせて各種の造形物を形成することができ
るものとなる。 「実施例」 以下に本発明の一実施例を図面と共に説明する。
(第1実施例)
第1図乃至第3図には本発明の第1実施例を示し、第1
図は加工工程図、第2図は加工された葉体の外観斜視図
、第3図は同■−■断面図であって、たとえばくぬぎな
どのり(木やあじさいなどの草花などよりなる自然植物
の葉体1を用いて、該葉体1の葉脈2を残存せしめる形
態に前記葉脈2以外の柔らかい肉質部分3をたとえば化
成ソーダ液などで煮て腐食除去する腐食工程4と、腐食
しで得られた葉脈葉体を美麗にするための水洗い等の洗
浄工程6、陰干しなどの乾燥工程7と、乾燥せられて得
られた乾燥葉体5の裏面に適宜のたとえば紙質や合成樹
脂シートよりなるシート3(を貼=3− 着する貼着工程9および前記シート8の貼着せられた葉
体10に適宜の着色スプレー等にてを施す着色工程11
とよりなる葉体の加工方法となしたものであり、葉体の
持つ細かい葉脈まで忠実に残存させることができ、好み
に応じて着色して自然植物そのもののもつ形態を有する
装飾用の葉体となすことができるものとなる。 また、腐食工程4の後には適宜の酸性溶液たとえば希酢
酸溶液などにて中和する工程を設けることもできる。 【葉体1 第2図及び第3図に示す如く、前記の加工工程にて第2
図の如き葉体12を形成したものであり、更に詳述すれ
ば、自然植物の葉体1を用いて、該葉体1の葉脈2を残
存せしめる形態に前記葉脈2以外の柔らかい肉質部分3
を腐食工程4にて腐食して葉脈葉体5となし、適宜の洗
浄工程6、乾燥工程7とで乾燥葉体10となし、ついで
前記乾燥葉体10の裏面10Aに紙質や合成樹脂シート
よりなる適宜のシー18を糊などにて貼着せしめ、該シ
ート8の貼着せられた葉体12に適宜の着色を施すこし
て葉体を形成したものである。 また本実施例では、乾燥葉体10の裏面にシート8を貼
着する際に金属製針金13を挟着しており、葉体12を
自由に曲成して該状態を保持するのに最適なものとなし
たものである。 (第2実施例) 第4図には本発明の第2実施例を示し、葉体12の裏面
に不織布14を貼着してその一部を表面に毛羽だだせた
ものであり、より趣のある葉体を形成することができる
ものとなる。 (第3実施例) 第5図には本発明の第3実施例を示し、葉体12に静電
植毛にて短い毛を付着せしめて、種々に着色したもので
あり、自然植物の葉体の形状のままで自然の葉に近い葉
体を簡単に形成できるものとなる。 (第4実施例) 第6図には本発明の第4実施例を示し、本発明の葉体を
用いての造形の一例として花びらの形状を模したもので
あ。 (その他の実施例) 本発明は上記の実施例に限定されるものではなく、たと
えば、葉体の裏面に貼着されるシートは葉体の全域に貼
着しても良いし、部分的に貼着したり、たとえば中央は
ど厚くなるように厚みを変えて貼着したりすることもで
きる等、要旨を逸脱しない範囲で種々に変形して実施で
きるものである。 「発明の効果J 本発明は、以上述べた如き加工方法およびその加工方法
にで得られた葉体となしたので、自然植物の持つそのま
まの状態、たとえば虫に食われた状態や汚れた状態まで
も忠実に醸し出すことができるものとなり、そのもの単
品で使用しでも良いし、組み合わせて種々の造形物とし
ても利用できる至って利用範囲の広い装飾用葉体を提供
することができるものとなる。
図は加工工程図、第2図は加工された葉体の外観斜視図
、第3図は同■−■断面図であって、たとえばくぬぎな
どのり(木やあじさいなどの草花などよりなる自然植物
の葉体1を用いて、該葉体1の葉脈2を残存せしめる形
態に前記葉脈2以外の柔らかい肉質部分3をたとえば化
成ソーダ液などで煮て腐食除去する腐食工程4と、腐食
しで得られた葉脈葉体を美麗にするための水洗い等の洗
浄工程6、陰干しなどの乾燥工程7と、乾燥せられて得
られた乾燥葉体5の裏面に適宜のたとえば紙質や合成樹
脂シートよりなるシート3(を貼=3− 着する貼着工程9および前記シート8の貼着せられた葉
体10に適宜の着色スプレー等にてを施す着色工程11
とよりなる葉体の加工方法となしたものであり、葉体の
持つ細かい葉脈まで忠実に残存させることができ、好み
に応じて着色して自然植物そのもののもつ形態を有する
装飾用の葉体となすことができるものとなる。 また、腐食工程4の後には適宜の酸性溶液たとえば希酢
酸溶液などにて中和する工程を設けることもできる。 【葉体1 第2図及び第3図に示す如く、前記の加工工程にて第2
図の如き葉体12を形成したものであり、更に詳述すれ
ば、自然植物の葉体1を用いて、該葉体1の葉脈2を残
存せしめる形態に前記葉脈2以外の柔らかい肉質部分3
を腐食工程4にて腐食して葉脈葉体5となし、適宜の洗
浄工程6、乾燥工程7とで乾燥葉体10となし、ついで
前記乾燥葉体10の裏面10Aに紙質や合成樹脂シート
よりなる適宜のシー18を糊などにて貼着せしめ、該シ
ート8の貼着せられた葉体12に適宜の着色を施すこし
て葉体を形成したものである。 また本実施例では、乾燥葉体10の裏面にシート8を貼
着する際に金属製針金13を挟着しており、葉体12を
自由に曲成して該状態を保持するのに最適なものとなし
たものである。 (第2実施例) 第4図には本発明の第2実施例を示し、葉体12の裏面
に不織布14を貼着してその一部を表面に毛羽だだせた
ものであり、より趣のある葉体を形成することができる
ものとなる。 (第3実施例) 第5図には本発明の第3実施例を示し、葉体12に静電
植毛にて短い毛を付着せしめて、種々に着色したもので
あり、自然植物の葉体の形状のままで自然の葉に近い葉
体を簡単に形成できるものとなる。 (第4実施例) 第6図には本発明の第4実施例を示し、本発明の葉体を
用いての造形の一例として花びらの形状を模したもので
あ。 (その他の実施例) 本発明は上記の実施例に限定されるものではなく、たと
えば、葉体の裏面に貼着されるシートは葉体の全域に貼
着しても良いし、部分的に貼着したり、たとえば中央は
ど厚くなるように厚みを変えて貼着したりすることもで
きる等、要旨を逸脱しない範囲で種々に変形して実施で
きるものである。 「発明の効果J 本発明は、以上述べた如き加工方法およびその加工方法
にで得られた葉体となしたので、自然植物の持つそのま
まの状態、たとえば虫に食われた状態や汚れた状態まで
も忠実に醸し出すことができるものとなり、そのもの単
品で使用しでも良いし、組み合わせて種々の造形物とし
ても利用できる至って利用範囲の広い装飾用葉体を提供
することができるものとなる。
図面は本発明の一実施例を示し、
第1図は本発明第1実施例の加工工程図、第2図は葉体
の外観斜視図、 第3図は■−■断面図、 第4図は本発明第2実施例の断面図、 第5図は本発明第3実施例の断面図、 第6図は本発明第4実施例の斜視図、 である。 図中、1は葉体(自然の)、 2は葉脈、3は肉質部、
4は腐食工程、5は腐食葉脈、 6は洗
浄工程、 7は乾燥工程、 8はシート、 9は貼着工程、 10は乾燥葉脈、11は着色工程
、 12は葉体(完成品)、13は針金、
14は不織布、を示す。
の外観斜視図、 第3図は■−■断面図、 第4図は本発明第2実施例の断面図、 第5図は本発明第3実施例の断面図、 第6図は本発明第4実施例の斜視図、 である。 図中、1は葉体(自然の)、 2は葉脈、3は肉質部、
4は腐食工程、5は腐食葉脈、 6は洗
浄工程、 7は乾燥工程、 8はシート、 9は貼着工程、 10は乾燥葉脈、11は着色工程
、 12は葉体(完成品)、13は針金、
14は不織布、を示す。
Claims (2)
- (1)自然植物の葉体を用いて、該葉体の葉脈を残存せ
しめる形態に前記葉脈以外の部分を腐食除去する腐食工
程と、腐食して得られた葉脈葉体を美麗にするための洗
浄工程、乾燥工程と、乾燥せられて得られた乾燥葉体の
裏面に適宜のシートを貼着する貼着工程および前記シー
トの貼着せられた葉体に適宜の着色を施す着色工程とよ
りなる葉体の加工方法。 - (2)自然植物の葉体を用いて、該葉体の葉脈を残存せ
しめる形態に前記葉脈以外の部分を腐食工程にて腐食し
て葉脈葉体となし、適宜の洗浄工程、乾燥工程とで乾燥
葉体となし、ついで前記乾燥葉体の裏面に適宜のシート
を貼着せしめ、該シートの貼着せられた葉体に適宜の着
色を施すこしてなる葉体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14007589A JPH02310100A (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | 葉体の加工方法及びその葉体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14007589A JPH02310100A (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | 葉体の加工方法及びその葉体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02310100A true JPH02310100A (ja) | 1990-12-25 |
Family
ID=15260386
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14007589A Pending JPH02310100A (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | 葉体の加工方法及びその葉体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02310100A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05131798A (ja) * | 1991-11-08 | 1993-05-28 | Taizo Yoshikawa | 葉脈を用いた装飾片及びその製造方法及び装飾片の生地への固着方法 |
-
1989
- 1989-05-25 JP JP14007589A patent/JPH02310100A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05131798A (ja) * | 1991-11-08 | 1993-05-28 | Taizo Yoshikawa | 葉脈を用いた装飾片及びその製造方法及び装飾片の生地への固着方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US1484656A (en) | Plant product | |
JPH02310100A (ja) | 葉体の加工方法及びその葉体 | |
RU2428317C2 (ru) | Способ изготовления филигранных изделий | |
CN1046496A (zh) | 金属丝壁饰画及其制造方法 | |
US687245A (en) | Metallic artificial flower. | |
JP2000289391A (ja) | 天然葉工芸品 | |
JP2985995B2 (ja) | 造花の製造方法 | |
US1471021A (en) | Imitation parchment board ahd method | |
JP5379319B1 (ja) | 造花及びその造花が含まれている造花装飾体 | |
JP3939981B2 (ja) | 彩色加工した皮製品 | |
CN100368210C (zh) | 装饰布的制作工艺 | |
JP3030541B2 (ja) | 装飾用小板の製法 | |
JP3111172U (ja) | ネックレス | |
JP5654633B2 (ja) | 装飾品、装飾品の製造方法及びこの製造方法に用いる型紙 | |
JP3076850U (ja) | 植物の葉を利用した葉脈製装飾品 | |
DE901149C (de) | Verfahren zur Herstellung von plastischen, kunstgewerblichen Gegenstaenden aller Art | |
JPH0319996A (ja) | 自然葉形を呈する受紙の製造方法およびその受紙 | |
JPS6361360B2 (ja) | ||
DE120240C (ja) | ||
JPH0466683B2 (ja) | ||
DE3914610C1 (en) | Stiffening empty egg shells - uses paper strips adhered round egg shell by conventional adhesive | |
JPS622158Y2 (ja) | ||
DE495932C (de) | Kuenstliche Blume | |
JP2014237920A (ja) | 装飾品、装飾品の製造方法及びこの製造方法に用いる型紙 | |
JPH0356400Y2 (ja) |