JPH02308705A - 乗用型苗植機 - Google Patents
乗用型苗植機Info
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- JPH02308705A JPH02308705A JP12921889A JP12921889A JPH02308705A JP H02308705 A JPH02308705 A JP H02308705A JP 12921889 A JP12921889 A JP 12921889A JP 12921889 A JP12921889 A JP 12921889A JP H02308705 A JPH02308705 A JP H02308705A
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- seedling
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- seedlings
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Links
- 238000002054 transplantation Methods 0.000 title abstract 4
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 3
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 2
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 2
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 2
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 2
- 241000233866 Fungi Species 0.000 description 1
- 241000218033 Hibiscus Species 0.000 description 1
- 235000005206 Hibiscus Nutrition 0.000 description 1
- 235000007185 Hibiscus lunariifolius Nutrition 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、予備苗載台と苗植装置とを装備してなる乗
用型苗植機に関するものである。
用型苗植機に関するものである。
従来、走行車体の前部に予備苗載台を設け、後部に苗植
装置を設けて機体の前後バランスを良くした乗用型苗植
機はあった。併し乍ら、予備苗載台と苗植装置とが離れ
て配置される構成の為、予備苗載台から苗植装置への苗
の補給が困難になるという新たな問題点が発生した。
装置を設けて機体の前後バランスを良くした乗用型苗植
機はあった。併し乍ら、予備苗載台と苗植装置とが離れ
て配置される構成の為、予備苗載台から苗植装置への苗
の補給が困難になるという新たな問題点が発生した。
この発明は、前記の問題点を解決するために、次の技術
手段を講じた。
手段を講じた。
即ち、この発明は１乗用車体１の側方に突出して予備苗
載台２を設けると共に１乗用車体１の前部又は後部に苗
植装置３を装着した乗用型苗植機において、該予備苗載
台２と苗植装置３との間にステップ４を設けたことを特
徴とする乗用型苗植機としたものである。
載台２を設けると共に１乗用車体１の前部又は後部に苗
植装置３を装着した乗用型苗植機において、該予備苗載
台２と苗植装置３との間にステップ４を設けたことを特
徴とする乗用型苗植機としたものである。
Ｃ発明の作用および効果〕
この発明によると、乗用車体１の側方に突出して設けた
予備苗載台２と苗植装置３との間にステップ４を設けた
ものであるから、予備苗載台２−ヒの苗を醒植装５！２
３に供給する作業が容易となり、前記従来技術の問題点
を解消できるものである。
予備苗載台２と苗植装置３との間にステップ４を設けた
ものであるから、予備苗載台２−ヒの苗を醒植装５！２
３に供給する作業が容易となり、前記従来技術の問題点
を解消できるものである。
この発明の一実施例である乗用型田植機を詳細に図面に
基づき説明する。
基づき説明する。
１は乗用車体で、左右一対の操舵用の駆動前輪５．５と
左右一対の駆動後輪６，６とを有する車体７の」−都市
側に操縦枠８ＬＸγ設して、その−１１部にハンドル９
を設け、この操縦枠８の後側に操縦席１０を設け、前記
操縦枠８の回り、及び操縦席１０の回り全面に一体状の
主ステツプ１１を設けている。この主ステツプ１１は、
前部が一段低い乗降用のステップｌｌａとなっていると
共に、後部は後方が高く傾斜した傾斜面部１１ｂとなっ
ている。
左右一対の駆動後輪６，６とを有する車体７の」−都市
側に操縦枠８ＬＸγ設して、その−１１部にハンドル９
を設け、この操縦枠８の後側に操縦席１０を設け、前記
操縦枠８の回り、及び操縦席１０の回り全面に一体状の
主ステツプ１１を設けている。この主ステツプ１１は、
前部が一段低い乗降用のステップｌｌａとなっていると
共に、後部は後方が高く傾斜した傾斜面部１１ｂとなっ
ている。
３は苗植装置で前記乗用車体１の後部に昇降リンク機構
１２を介して装着されている。この苗植Ｖ４置３は、機
枠を兼ねる植付伝動ケース１３のＥ部に前側が−Ｌ位に
傾斜する苗載せ台１４を左右往復移動するように設け、
植付伝動ケース１３の後部には後方に向けて延設された
３つの伝動ケース１３ａ・・・が一体に設けられており
、該伝動ケース１３ａ・・・の各後端部両側に前記苗載
せ台１４から苗を分割して移植する移植装置Ｒ１５を設
け、下部には中央の整地フロート１６ａと左右の整地フ
ロート１６ｂ、１６ｂを装着して５梁植えの苗植装置を
構成している。
１２を介して装着されている。この苗植Ｖ４置３は、機
枠を兼ねる植付伝動ケース１３のＥ部に前側が−Ｌ位に
傾斜する苗載せ台１４を左右往復移動するように設け、
植付伝動ケース１３の後部には後方に向けて延設された
３つの伝動ケース１３ａ・・・が一体に設けられており
、該伝動ケース１３ａ・・・の各後端部両側に前記苗載
せ台１４から苗を分割して移植する移植装置Ｒ１５を設
け、下部には中央の整地フロート１６ａと左右の整地フ
ロート１６ｂ、１６ｂを装着して５梁植えの苗植装置を
構成している。
２は予備苗載台であって、車体７に基部が固設された支
持フレーム２ａの上端に固定されている。
持フレーム２ａの上端に固定されている。
そして、この予備苗載台２は、主ステツプ１１の外側方
に突出した位置に設けられ、左右各々３段に構成されて
いる。
に突出した位置に設けられ、左右各々３段に構成されて
いる。
４は七ステップ１１の側方に設けられたステップであっ
て、主ステツプ１１とその上面が連なる同一面となるよ
うに設けられている。そして、その傾斜した後端部には
１作業者が足を載せれるように水平平面部４ａが形成さ
れている。４ｂはその基部が車体７に固設されたステッ
プ４の支持フレームである。
て、主ステツプ１１とその上面が連なる同一面となるよ
うに設けられている。そして、その傾斜した後端部には
１作業者が足を載せれるように水平平面部４ａが形成さ
れている。４ｂはその基部が車体７に固設されたステッ
プ４の支持フレームである。
尚、１７はエンジンである。
次に、上側の作用について説明すると、菌載せ台１４と
予備苗載台２とに苗を載せて、エンジン１７で各部を駆
動すると、乗用車体１が前輪５゜５と後輪６，６の回転
により推進されて、苗植装置３が整地フロート１６ａ、
１６ｂ、１６ｂで一部その荷重が受けられて置引される
と共に伝動軸を介して動力が植付伝動ケース１３内の人
力軸へ伝動される。すると、苗載せ台１４が左右動して
、移植装置１５・・・が順次−株分づつの苗を分割して
前記整地フロート１６ａ、１６ｂ、１６ｂにて整地され
た圃場に植付けて行く。
予備苗載台２とに苗を載せて、エンジン１７で各部を駆
動すると、乗用車体１が前輪５゜５と後輪６，６の回転
により推進されて、苗植装置３が整地フロート１６ａ、
１６ｂ、１６ｂで一部その荷重が受けられて置引される
と共に伝動軸を介して動力が植付伝動ケース１３内の人
力軸へ伝動される。すると、苗載せ台１４が左右動して
、移植装置１５・・・が順次−株分づつの苗を分割して
前記整地フロート１６ａ、１６ｂ、１６ｂにて整地され
た圃場に植付けて行く。
そして、苗載せ台１４の苗が残り少なくなると、機体を
停止させて１作業者はステップ４」−に立って、予備苗
載台２の苗を苗載せ台１４に補給するのであるが、作業
者は片足をステップ４の水平平面部４ａに載せて補給す
ることができるので、その補給が容易に行なえる。また
、ステップ４が予備苗載台２と苗植装ｒＲ３との間に設
けられているから、補給作業が能率良く然も容易に行な
える。
停止させて１作業者はステップ４」−に立って、予備苗
載台２の苗を苗載せ台１４に補給するのであるが、作業
者は片足をステップ４の水平平面部４ａに載せて補給す
ることができるので、その補給が容易に行なえる。また
、ステップ４が予備苗載台２と苗植装ｒＲ３との間に設
けられているから、補給作業が能率良く然も容易に行な
える。
そして、予備苗載台２にも苗がなくなったときには１乗
用型苗植機の前部側を畦に着け、作業者は主ステツプ１
１を通って畦に降りることができるので、畦から予備苗
載台２及び苗載せ台１４への苗の供給作業が容易におこ
なえる。
用型苗植機の前部側を畦に着け、作業者は主ステツプ１
１を通って畦に降りることができるので、畦から予備苗
載台２及び苗載せ台１４への苗の供給作業が容易におこ
なえる。
図は、この発明の一実施例の乗用型田植機を示し、第１
図は全体の側面図、第２図はその平面図を示す。 図中の記号、１は乗用車体、２は予備苗載台。 ３は苗植装置、４はステップを示す。
図は全体の側面図、第２図はその平面図を示す。 図中の記号、１は乗用車体、２は予備苗載台。 ３は苗植装置、４はステップを示す。
Claims (1)
- 乗用車体１の側方に突出して予備苗載台２を設けると共
に、乗用車体１の前部又は後部に苗植装置３を装着した
乗用型苗植機において、該予備苗載台２と苗植装置３と
の間にステップ４を設けたことを特徴とする乗用型苗植
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1129218A JP2508841B2 (ja) | 1989-05-22 | 1989-05-22 | 乗用型苗植機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1129218A JP2508841B2 (ja) | 1989-05-22 | 1989-05-22 | 乗用型苗植機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02308705A true JPH02308705A (ja) | 1990-12-21 |
| JP2508841B2 JP2508841B2 (ja) | 1996-06-19 |
Family
ID=15004062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1129218A Expired - Fee Related JP2508841B2 (ja) | 1989-05-22 | 1989-05-22 | 乗用型苗植機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2508841B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0588213U (ja) * | 1991-07-02 | 1993-12-03 | 三菱農機株式会社 | 水田作業機 |
| JP2004173698A (ja) * | 2004-01-30 | 2004-06-24 | Iseki & Co Ltd | 苗移植機 |
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| JPH0763251A (ja) * | 1993-08-23 | 1995-03-07 | Aisin Ee I Kk | 歯車変速機における同期装置の潤滑機構 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPS54162695A (en) * | 1978-06-14 | 1979-12-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Paste filling apparatus |
| JPS5538720A (en) * | 1978-09-08 | 1980-03-18 | Sony Corp | Vtr |
-
1989
- 1989-05-22 JP JP1129218A patent/JP2508841B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (16)
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2508841B2 (ja) | 1996-06-19 |
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Legal Events
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