JPH02308324A - 画像表示制御装置 - Google Patents
画像表示制御装置Info
- Publication number
- JPH02308324A JPH02308324A JP12886989A JP12886989A JPH02308324A JP H02308324 A JPH02308324 A JP H02308324A JP 12886989 A JP12886989 A JP 12886989A JP 12886989 A JP12886989 A JP 12886989A JP H02308324 A JPH02308324 A JP H02308324A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- back color
- hard copy
- subwindow
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、計装用コントローラ等の端末装置に使用す
る画像表示制御装置に関するものである。
る画像表示制御装置に関するものである。
第3図は例えば特願昭63−253172号に示された
従来の画像表示制御装置を示すブロック接続図であり、
図において、12はホストマイクロプロセッサ(以下、
CPUという)、11はこのCPU12のプログラム、
データ等を格納するメインメモリ、14はグラフィック
コントローラ、17はCRT表示装置に表示するデータ
を格納するフレームメモリ、15はベースウィンドウの
データを格納するベースメモリ、16はサブウィンドウ
のデータを格納するサブメモリ、110はベースメモリ
15及びサブメモリ16のいずれの直列出力を先に出力
するかを判別する優先順位判定装置、111はディジタ
ル/アナログ変換装置(以下、D/A変換装置という)
、112はCR7表示装置である。
従来の画像表示制御装置を示すブロック接続図であり、
図において、12はホストマイクロプロセッサ(以下、
CPUという)、11はこのCPU12のプログラム、
データ等を格納するメインメモリ、14はグラフィック
コントローラ、17はCRT表示装置に表示するデータ
を格納するフレームメモリ、15はベースウィンドウの
データを格納するベースメモリ、16はサブウィンドウ
のデータを格納するサブメモリ、110はベースメモリ
15及びサブメモリ16のいずれの直列出力を先に出力
するかを判別する優先順位判定装置、111はディジタ
ル/アナログ変換装置(以下、D/A変換装置という)
、112はCR7表示装置である。
次に動作について説明する。まず、CPU12がベース
ウィンドウに描画する描画コマンドを、グラフィックコ
ントローラ14に送信すると、グラフィックコントロー
ラ14はそのコマンドを解釈してベースメモリ15に描
画する。また、サブウィンドウに描画する描画コマンド
を送信する場合も同様にして、サブメモリ16に描画す
る。また、フレームメモリ17からの表示画像データは
グラフィックコントローラ14によって周期的に読み出
される。
ウィンドウに描画する描画コマンドを、グラフィックコ
ントローラ14に送信すると、グラフィックコントロー
ラ14はそのコマンドを解釈してベースメモリ15に描
画する。また、サブウィンドウに描画する描画コマンド
を送信する場合も同様にして、サブメモリ16に描画す
る。また、フレームメモリ17からの表示画像データは
グラフィックコントローラ14によって周期的に読み出
される。
優先順位判定装置110はサブメモリ16の直列出力を
優先してD/A変換装置111へ出力する。すなわち、
サブメモリ16のあるメモリ領域に何も描画されていな
ければ、その領域に対応するベースメモリ15のメモリ
領域にあるデータが出力されるが、サブメモリ16のメ
モリ領域にデータが描画されていれば、そのサブメモリ
16のメモリ領域にあるデータが優先的に出力される。
優先してD/A変換装置111へ出力する。すなわち、
サブメモリ16のあるメモリ領域に何も描画されていな
ければ、その領域に対応するベースメモリ15のメモリ
領域にあるデータが出力されるが、サブメモリ16のメ
モリ領域にデータが描画されていれば、そのサブメモリ
16のメモリ領域にあるデータが優先的に出力される。
優先順位判定装置110で合成された表示画像データは
、D/A変換装置111によってアナログ信号のビデオ
信号に変換された後、CRT表示装置112へ出力され
る。また、グラフィックコントローラ14はCRT表示
装置112へ水平同期信号や垂直同期信号等のタイミン
グ信号を上記ビデオ信号とともに出力している。
、D/A変換装置111によってアナログ信号のビデオ
信号に変換された後、CRT表示装置112へ出力され
る。また、グラフィックコントローラ14はCRT表示
装置112へ水平同期信号や垂直同期信号等のタイミン
グ信号を上記ビデオ信号とともに出力している。
第4図にベースウィンドウとサブウィンドウの合成画像
の例を示し、タンク22、バルブ23はベースウィンド
ウに描画され、グラフ24はサブウィンドウに描画され
ている。そして、第4図(a)に示すようにベースウィ
ンドウ21ではサブウィンドウ24に何も描画していな
い領域はすげてみえているが、第4図(b)に示すよう
なベースウィンドウ25では、サブウィンドウ24をバ
ックカラーで塗りつぶしているため、サブウィンドウ2
4と重なるベースウィンドウ25の領域が完全に隠され
ている。
の例を示し、タンク22、バルブ23はベースウィンド
ウに描画され、グラフ24はサブウィンドウに描画され
ている。そして、第4図(a)に示すようにベースウィ
ンドウ21ではサブウィンドウ24に何も描画していな
い領域はすげてみえているが、第4図(b)に示すよう
なベースウィンドウ25では、サブウィンドウ24をバ
ックカラーで塗りつぶしているため、サブウィンドウ2
4と重なるベースウィンドウ25の領域が完全に隠され
ている。
従来の画像表示制御装置は以上のように構成されている
ので、CRT表示装置112の表示画面上の画像をモノ
クロハードコピーする際、第5図(a)に示すようにバ
ックカラーで塗りつぶされていない画像31は、第5図
(b)に示す画像32の様に正常にハードコピーメモリ
にコピーされるが、例えば第5図(c)に示す画像33
のように、バックカラー“C”で塗りつぶされた場合に
は、第5図(d)に示す画像34のように真っ黒(全て
“1”)になってしまうなど課題があった。
ので、CRT表示装置112の表示画面上の画像をモノ
クロハードコピーする際、第5図(a)に示すようにバ
ックカラーで塗りつぶされていない画像31は、第5図
(b)に示す画像32の様に正常にハードコピーメモリ
にコピーされるが、例えば第5図(c)に示す画像33
のように、バックカラー“C”で塗りつぶされた場合に
は、第5図(d)に示す画像34のように真っ黒(全て
“1”)になってしまうなど課題があった。
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、バックカラーで塗りつぶしたサブウィンドウの
正常なモノクロハードコピーを得ることができる画像表
示制御装置を得ることを目的とする。
もので、バックカラーで塗りつぶしたサブウィンドウの
正常なモノクロハードコピーを得ることができる画像表
示制御装置を得ることを目的とする。
この発明に係る画像表示制御装置はサブウィンドウのモ
ノクロコピ一時に、バックカラーテーブルメモリによっ
てサブウィンドウのバックカラーを管理し、このバック
カラーテーブルメモリのバックカラーテーブルを参照し
て、バックカラーが現われるたびに、その画素データを
“O”とみなすモノクロハードコピーデータをハードコ
ピーメモリに格納するようにしたものである。
ノクロコピ一時に、バックカラーテーブルメモリによっ
てサブウィンドウのバックカラーを管理し、このバック
カラーテーブルメモリのバックカラーテーブルを参照し
て、バックカラーが現われるたびに、その画素データを
“O”とみなすモノクロハードコピーデータをハードコ
ピーメモリに格納するようにしたものである。
この発明におけるバックカラーテーブルは、サブウィン
ドウのバックカラーを管理し、サブウィンドウをモノク
ロハードコピーする際、グラフィックコントローラによ
ってバックカラーテーブルを参照し、バックカラーが現
れるたびにこれを透明な画像データとして、ハードコピ
ーメモリに転送して、格納する。
ドウのバックカラーを管理し、サブウィンドウをモノク
ロハードコピーする際、グラフィックコントローラによ
ってバックカラーテーブルを参照し、バックカラーが現
れるたびにこれを透明な画像データとして、ハードコピ
ーメモリに転送して、格納する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、12はCPU、11はメインメモリ、13
はモノクロプリンタ、14はグラフィックコントローラ
、15はベースウィンドウのデータを格納するベースメ
モリ、16はサブウィンドウのデータを格納するサブメ
モリ、18はモノクロハードコピーデータを格納するハ
ードコピーメモリ、19はサブウィンドウ(複数)のバ
ツクカラーを格納するバックカラーテーブルメモリ、1
10はベースメモリ15及びサブメモリ16のいずれの
直列出力を先に出力するかを判別する優先順位判定装置
、111はD/A変換装置、112はCRT表示装置で
ある。
図において、12はCPU、11はメインメモリ、13
はモノクロプリンタ、14はグラフィックコントローラ
、15はベースウィンドウのデータを格納するベースメ
モリ、16はサブウィンドウのデータを格納するサブメ
モリ、18はモノクロハードコピーデータを格納するハ
ードコピーメモリ、19はサブウィンドウ(複数)のバ
ツクカラーを格納するバックカラーテーブルメモリ、1
10はベースメモリ15及びサブメモリ16のいずれの
直列出力を先に出力するかを判別する優先順位判定装置
、111はD/A変換装置、112はCRT表示装置で
ある。
次に動作について説明する。まず、CPU12がモノク
ロハードコピーコマンドをグラフィックコントローラ1
4に送信すると、グラフィックコントローラ14はその
コマンドを解釈し、ベースメモリ15の内容をモノクロ
データに変換し、ハードコピーメモリ18に転送する。
ロハードコピーコマンドをグラフィックコントローラ1
4に送信すると、グラフィックコントローラ14はその
コマンドを解釈し、ベースメモリ15の内容をモノクロ
データに変換し、ハードコピーメモリ18に転送する。
次に、グラフィックコントローラ14はサブメモリ16
に格納されているサブウィンドウ(複数)を1つずつモ
ノクロデータに変換して、ハードコピーメモリ18に転
送し、この転送の際、CR7表示装置112に表示する
時と同じようにサブメモリ16上の“0”は「すかし」
とする。ここでサブウィンドウの大きさ、位置の情報は
グラフィックコントローラ14内で管理している。また
、グラフィックコントローラ14は第2図に示すような
バックカラーテーブル19Aを参照し、例えば第5図(
c)の画像に示す画像データ(ウィンドウ番号はウィン
ドウ1とする)を第5図(b)の画像32に示すように
変換する。このために、グラフィックコントローラ14
はサブウィンドウのバックカラーを変更する際、バック
カラーテーブル19Aを更新しておかなければならない
。こうして、ハードコピーメモリ18に対する転送が終
ったら、CPU12に対して割り込みをかけて知らせる
。CPU 12はハードコピーメモリ18からハードコ
ピーデータを読み取って、モノクロプリンタ13に転送
し、これをプリントアウトする。
に格納されているサブウィンドウ(複数)を1つずつモ
ノクロデータに変換して、ハードコピーメモリ18に転
送し、この転送の際、CR7表示装置112に表示する
時と同じようにサブメモリ16上の“0”は「すかし」
とする。ここでサブウィンドウの大きさ、位置の情報は
グラフィックコントローラ14内で管理している。また
、グラフィックコントローラ14は第2図に示すような
バックカラーテーブル19Aを参照し、例えば第5図(
c)の画像に示す画像データ(ウィンドウ番号はウィン
ドウ1とする)を第5図(b)の画像32に示すように
変換する。このために、グラフィックコントローラ14
はサブウィンドウのバックカラーを変更する際、バック
カラーテーブル19Aを更新しておかなければならない
。こうして、ハードコピーメモリ18に対する転送が終
ったら、CPU12に対して割り込みをかけて知らせる
。CPU 12はハードコピーメモリ18からハードコ
ピーデータを読み取って、モノクロプリンタ13に転送
し、これをプリントアウトする。
なお、上記実施例では実際にCR7表示装置112に表
示されたままの画像をハードコピーする場合について説
明したが、ベースメモリ15およびサブメモリ16の各
内容を別々にハードコピーすることもできる。
示されたままの画像をハードコピーする場合について説
明したが、ベースメモリ15およびサブメモリ16の各
内容を別々にハードコピーすることもできる。
以上のように、この発明によればバックカラーテーブル
を用いてサブウィンドウのバックカラーを管理し、この
バックカラーの画素データを“0”とみなすモノクロハ
ードコピーデータをハードコピーメモリに格納するよう
に構成したので、バックカラーで塗りつぶさないサブウ
ィンドウの正常なモノクロのハードコピーが得られる効
果がある。
を用いてサブウィンドウのバックカラーを管理し、この
バックカラーの画素データを“0”とみなすモノクロハ
ードコピーデータをハードコピーメモリに格納するよう
に構成したので、バックカラーで塗りつぶさないサブウ
ィンドウの正常なモノクロのハードコピーが得られる効
果がある。
第1図はこの発明に一実施例による画像表示制御装置を
示すブロック接続図、第2図は第1図のバックカラーテ
ーブルメモリのバックカラーテーブルを示すテーブル図
、第3図は従来の画像表示制御装置を示すブロック接続
図、第4図はサブウィンドウをバックカラーで塗りつぶ
さない場合と塗りつぶした場合を示す説明図、第5図は
フレームメモリからハードコピーメモリへの画像データ
のモノクロ変換の手順を示す説明図である。 14はグラフィックコントローラ、15はベースメモリ
% 16はサブメモリ、17はフレームメモリ、18は
ハードコピーメモリ、19はバックカラーテーブルメモ
リ、19Aはバックカラーテーブル、110は優先順位
判定装置、112はCRT表示装置。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 第2図 19A:へ゛ッワカラーテーフ゛ンし 第4図 第5図
示すブロック接続図、第2図は第1図のバックカラーテ
ーブルメモリのバックカラーテーブルを示すテーブル図
、第3図は従来の画像表示制御装置を示すブロック接続
図、第4図はサブウィンドウをバックカラーで塗りつぶ
さない場合と塗りつぶした場合を示す説明図、第5図は
フレームメモリからハードコピーメモリへの画像データ
のモノクロ変換の手順を示す説明図である。 14はグラフィックコントローラ、15はベースメモリ
% 16はサブメモリ、17はフレームメモリ、18は
ハードコピーメモリ、19はバックカラーテーブルメモ
リ、19Aはバックカラーテーブル、110は優先順位
判定装置、112はCRT表示装置。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 第2図 19A:へ゛ッワカラーテーフ゛ンし 第4図 第5図
Claims (1)
- ベースウィンドウ及びサブウィンドウの各データを別々
に格納するベースメモリ及びサブメモリから構成された
フレームメモリと、このフレームメモリから周期的にデ
ータを読み出すグラフィックコントローラと、上記ベー
スメモリ又はサブメモリの直列出力を優先順位を付けて
合成し、ビデオ信号に変換した後CRT表示装置へ出力
する優先順位判定装置とを備えた画像表示制御装置にお
いて、上記サブウィンドウをモノクロハードコピーする
際に、このサブウィンドウのバックカラーを管理するバ
ックカラーテーブルメモリと、このバックカラーテーブ
ルメモリのバックカラーテーブルを参照にしてバックカ
ラーが現われるたびにその画素データを“0”とみなす
モノクロハードコピーデータを格納するハードコピーメ
モリとを設けたことを特徴とする画像表示制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12886989A JPH02308324A (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 画像表示制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12886989A JPH02308324A (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 画像表示制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02308324A true JPH02308324A (ja) | 1990-12-21 |
Family
ID=14995374
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12886989A Pending JPH02308324A (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 画像表示制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02308324A (ja) |
-
1989
- 1989-05-24 JP JP12886989A patent/JPH02308324A/ja active Pending
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