JPH02305353A - 気化器用のスロットルケーブル制御組立体 - Google Patents

気化器用のスロットルケーブル制御組立体

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JPH02305353A
JPH02305353A JP2000199A JP19990A JPH02305353A JP H02305353 A JPH02305353 A JP H02305353A JP 2000199 A JP2000199 A JP 2000199A JP 19990 A JP19990 A JP 19990A JP H02305353 A JPH02305353 A JP H02305353A
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JP
Japan
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throttle cable
control assembly
carburetor
cable control
clamp
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JP2000199A
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Norman H Andreasen
ノーマン・エイチ・アンドレーセン
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    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D11/00Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated
    • F02D11/04Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by mechanical control linkages
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T74/00Machine element or mechanism
    • Y10T74/20Control lever and linkage systems
    • Y10T74/20528Foot operated
    • Y10T74/20534Accelerator

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は全体としてエンジン用気化器、特に気化器用の
スロットル(加速ペダル)ケーブル制御組立体に関する
(従来の技術及びその課題) 気化器は内燃機関に長年使用されている構成要素である
。気化器はエンジン内での燃焼前、燃料を気化させて燃
焼空気にするという単純な働きをするだけである。各種
の出力需要に応し得るようにするための気化器内での空
燃比の調節は一般に=3− スロットル又は加速ペダルにより制御される弁により行
われる。車両において、スロットルケーブルは通常、気
化器から運転者が制御しやすい位置まで伸長している。
スロットルケーブルは足踏みペダル、スロットル、調速
機等により制御される。
燃料噴射装置が広く使用されている現在でも、気化器は
ガソリン又はプロパン燃焼エンジンを問わず、数多くの
自動車、トラック、フォークリフト等のエンジンにおい
て今なお幅広く利用されている。
以前から採用されてはいるものの、気化器の操作ケーブ
ルを取り付けかつ保持する技術には幾つかの問題点があ
る。スロットルケーブルを取り付けかつ固着する公知の
組立体は最適な性能が発揮され得るようにスロットルケ
ーブルを受は入れ、整合させかつ調節する場合に問題点
を生ずる。スロットルケーブルの公知の取り付け装置の
欠点は車両の製造中におけるケーブル接続時、及びその
後に行われる気化機の調節、修理、及び/又は交換時の
双方にて顕著となる。このため、気化器に一4= 使用されるスロットル(加速ペダル)ケーブルを保持し
かつ取り付けるための技術及び装置を改良することが必
要とされている。
従って、本発明の目的は気化器用のスロットル(加速ペ
ダル)ケーブルを効果的かつ便宜に取り付け、車両等の
運転中に該ケーブルを保持するための改良された組立体
を提供することである。
(課題を解決するための手段) 本発明の取り付け装置には、ケーブルを気化器に調節可
能に取り付けるためのクランプ組立体手段を支持するこ
との出来るブラケット本体が設けられる。このクランプ
組立体手段はスロットルケーブルシュラウドはめ輪を受
は入れかつ保持し、保持柱上にて整合及び直線方向の調
節が可能であるようにする。クランプ組立体手段は支持
柱に沿って容易に上下させ、正確な直線方向の位置が設
定可能である。本発明により提供される直線方向の調節
により、ケーブルシュラウドはめ輪内にて作用するケー
ブルの長さが変化してもこれに対応することが可能とな
る。本明細書に開示されるクランブ組立体手段は簡単な
回転操作をするだけでスロットルンヤ7トレバーに対し
て整合させることが出来る。従来の工具を使用して一度
の手操作によりケーブルの位置設定を行うことが出来、
このI;め、整合及び直線方向の調節が容易となる。本
発明の各種の実施例から、スロットルケーブルを固定し
かつ保持するための気化器上における幾多の取り付け位
置の採用が可能となる。
(実施例) 第1図乃至第4図を参照すると、全体として符号数字2
で示される、本発明のスロットルケーブル制御組立体の
第一実施例が図示されている。スロットルケーブル制御
組立体2は気化器が運転者により遠隔の位置から制御さ
れ得るようスロットル又は加速ペダルケーブル(図示せ
ず)を取り付けることを目的とする。本発明はガソリン
又はプロパン燃焼型を問わず任意の型式の動力装置の幾
多の型式の気化器に使用することが出来るが、各種のフ
ォークリフトに使用される0IIG型X−100気化器
4として説明する。スロットルケーブル制御組立体2は
金属を略平坦な一体の形状に打ち抜いて形成されたブラ
ケット本体6を備えている。ブラケット本体の基板8は
中央開口部10及び、ねじ(図示せず)を受は入れて気
化器4に取り付けるための複数の穴12(内4つのみ図
示)を有する略長方形の形状に形成されている。該基板
8は気化器に設けられたエアクリーナアダプタにエアク
リーナ14の下方にて取り付けられる。ねじ(図示せず
)は穴及びエアクリーナアダプタに設けられた対応する
穴を通って伸長する。エアクリーナアダプタ14は基板
8上に位置決めされ、標準的な方法にて気化器4に固定
される。開口部10により空気がエアクリーナ14を通
って気化器4に流入するのは勿論である。
ブラケット本体6は基板8から一体に外方向に伸長する
平坦なアーム16を備えている。このアーム16はフラ
ンジ表面20を形成する平坦な下方に屈曲した端縁18
が終端となる。アーム16の外方向に伸長する一端縁2
2には勾配を付ける一方、その反対側端縁23は基板8
の端縁24の軸線に対し離間した偏心状態にする。柱2
6は端縁部181こ固定されており、7ラング表面29
から外方向に伸長している。この柱26は端縁部18の
穴に取り付けかつ例えば溶接により該穴に適切に固定す
ることができる。クランプ組立体3゜は柱26によって
支持されており、気化器43用のスロットル(加速ペダ
ル)ケーブル組立体28を保持する作用をする。第2図
乃至第4図に示すように、クランプ組立体30は2つの
適合するクランプ板32を備えている。このクランプ板
32は各々平坦な中央領域33及び対向する湾曲部分3
4.36を備え、柱26及びスロットルケーブル組立体
28のはめ輪27を抱持し得るようにしである。内面3
4a及び36aは柱26及びケーブルのはめ輪と固着状
態に適切に摩擦接触し得るよう変形させた横状の形状を
している。適合するクランプ板32の湾曲部分34.3
6のそれぞれの端部は互いに離間して配設されており、
取り付け中、締め付け動作が可能であるようにされてい
る。ねじ部材38がクランプ板32の中間領域33を通
って伸長し、これにより、該クランプ板32は柱26及
びスロットルケーブルのはめ輪に同時にクランプ止めす
ることが出来る。
比較的弛緩した状態においては、クランプ組立体30は
柱26に対して枢動させ、取り付けようとするケーブル
を効果的に整合させることが出来る。又、ねじ部材38
を締め付ける前、クランプ組立体30を柱26に沿って
縦方向に動かし、スロットルケーブル組立体の長さを微
調整し、ケーブルの長さのいかなる変化をも補正し得る
ようにすることが出来る。スロットルケーブル組立体を
湾曲部分36間に位置決めし、クランプ組立体30を柱
26上にて調整した後、ねじ部材38を締め付け、クラ
ンプ組立体30を柱26及びスロットルケーブル組立体
の両方に固定し、確実な重荷重取り付けが実現されるよ
うにすることが出来る。
さらに第1図及び第2図に示すように、端縁22にてア
ーム16を偏心状態に設計することにより、任意の適当
な手段を利用してばね40をアーム16の穴42に取り
付けることが出来る。ばね40の他端44は気化器4の
スロットルシャツ1−ヲアイドル位置に復帰させるスロ
ットル操作レバー組立体46に取り付ける。
第5図乃至第8図を参照すると、全体として参照符号1
00で示す本発明のスロットルケーブル制御組立体の別
の実施例が図示されている。このスロットルケーブル制
御組立体100は気化器102の下方に位置決めされる
と共に、ブラケット本体104を備えている。ブラケッ
ト本体104は前述した実施例のブラケット本体6と比
べて、変形した形状にて形成されている。ブラケット本
体104は平坦な基板106及び外方向に伸長するアー
ム108を備えている。アーム108よりも小さい第2
のアーム110が基板106の反対側から一体に伸長し
ている。基板106には中央開口部112及び一対の取
り付け穴114が設けられている。基板106は車両等
のエンジンに設けられる気化器アダプタブラケット(図
示せず)に気化器102の下方にて取り付け得るように
配置されている。開口部112は気化器アダプタブラケ
ットに設けられたエンジン内への吸気口に対応する。
アーム108はテーパー付き端縁116(第6図)を備
え、上方屈曲部118が終端となる。7ランジ120は
約90度の角度で上方屈曲部118からさらに斜めに伸
長すると共に、半円形の端縁122を備えている。柱1
24及びクランプ組立体126は7ランジ120上に取
り付けられ、かつ同一構造であり、スロットルケーブル
組立体のはめ輪127を締め付けるという前述の実施例
の柱26及びクランプ組立体30と同一の機能を果す。
スロットルケーブル制御組立体150は基板154を備
えて形成された略平坦なブラケット本体152及び一対
の対向して伸長するアーム156.158(第2図)を
備えている。基板154は中央開口部160と4つの取
り付け穴162を有する略長方形の形状をしている。基
板154は穴162を通って気化春本体内に伸長するね
じ(図示せず)により気化器の頂部及びエアクリーナア
ダー11= ブタ166間に位置決めされている。
次に、第9図乃至第12図を参照すると、参照符号15
0で示す本発明のスロットルケーブル制御組立体のさら
に別の実施例が図示されている。
スロットルケーブル制御組立体150は基板154及び
一対の対向するアーム156.158(第2図)を備え
ている。基板154中央開口部160、及び4つの取り
付け穴162を有する略矩形の形状を備えている。基板
154は気化器の頂部とエアクリーナアダプタ166の
底部との間にて気化器上に位置決めされ、ねじ(図示せ
ず)が穴162を通って気化器本体内まで伸長している
アーム156はテーパ付きの端縁167を備え、その自
由端に設けられた角度付きフランジ168に終端がある
。柱170及びクランプ組立体172が7ランジ16に
取り付けられており、前述の実施例に関して説明した柱
及びクランプ組立体と同−設計のものである。第2のア
ーム158は基板154からアーム156の伸長軸心に
対して略直角の方向に伸長している。アーム158の自
由12一 端174は下方に曲げられており、エンジンの真ゝ空低
下を検出する従来型式のダッシュポット又はアイドル緩
衝装置178のねじ式伸長アーム176を端部分174
(第9図)に形成された2つのねじ穴に180の内選択
された一方の穴に取り付ける。取り付け板182は基板
154から下方に一体に形成されており、かつエンジン
速度を電子的に維持する公知の型式の真空進角スイッチ
184(これは周知の方法にてダッシュポット178の
レバー組立体186と協働する)を取り付けるための穴
182aを有している。
第13図乃至第14図を参照すると、参照符号200で
示したクランプ組立体の別の変形例が図示されている。
クランプ組立体200は第1図乃至第12図に関して説
明した先の実施例によるスロットルケーブル制御組立体
のクランプ組立体30.126及び172に代えて採用
することが出来る。クランプ組立体200は金属から適
当に鋳造することの出来る単体量202として形成され
ている。本体202は平坦な基板204及び一体に構成
されたケーブルクランプ206を備えている。ケーブル
クランプ206はスロットル(加速ペダル)組立体(図
示せず)か通って伸長する開口部208aを形成する略
半円形部分208として伸長している。この半円形部分
208は間隔を置いて基板204と対向する平坦な自由
端部分210を備えている。ねじ部材212及び回り止
め座金214は基板204及び端部分210の穴を通っ
て配設される。第14図に示すように、ケーブルクラン
プ206の半円形部分の肉厚は基板204の肉厚よりも
薄くし、締め付けたときにケーブルクランプ206が屈
曲し、スロットルケーブル組立体と摩擦係合し得るよう
にしである。
柱クランプ220は基板204の反対側から伸長し、柱
の開口部226を画成する上方及び下方クランプ板22
2及び224により形成された変形割り型リングの形状
をしている。上方及び下方クランプ板222.224は
互いに鏡像であり、湾曲中間部222 a、 224 
a、及び平坦自由端部222a、224bを備えている
。自由端部222b及び224bは相互に平行に対向す
る関係に位置している。切り欠き228が基板204の
端縁に形成され、上方及び下方クランプ板222及び2
24が剛性に屈曲可能であるようにしである。ねじ部材
230及び回り止め座金232により、柱クランプ22
0を緩め、又締め付けて、前記実施例のスロットルケー
ブル制御組立体の柱に固着させることが出来る。従って
、第13図及び第14図の実施例においては、2つのね
じ部材を使用して、スロットルケーブル組立体に係合さ
せ、上述した柱に沿った調節及びその後の固着が行われ
る。
前述の実施例において、柱26.124.170の何れ
かに、クランプ組立体を一層良く摩擦係合させ得るよう
に鋸歯状部分又はローレット加工面(図示せず)を形成
することも本発明の範囲に属するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一実施例によるスロットルケーブル
制御組立体を有する気化器の側方斜視図、第2図は第1
図のスロットルケーブル制御組立体のブラケット本体及
びクランプ組立体の平面図、第3図は第2図のスロット
ルケーブル制御組立体のブラケット本体及びクランプ組
立体の側面図、第4図は第2図のスロットルケーブル制
御組立体のブラケット本体及びクランプ組立体の端面図
、第5図は本発明の第二実施例によるスロットルケーブ
ル制御組立体を有する気化器の側方斜視図、第6図は第
5図のスロットルケーブル制御組立体のブラケット本体
及びクランプ組立体の平面図、第7図は第5図のスロッ
トルケーブル制御組立体のブラケット本体及びクランプ
組立体の側面図、第8図は第5図のスロットルケーブル
制御組立体のブラケット本体及びクランプ組立体の端面
図、第9図は本発明の第三実施例によるスロットルケー
ブル制御組立体を有する気化器の側面図、第10図は第
9図のスロットルケーブル制御績  ゛立体のブラケッ
ト本体及びクランプ組立体の平面図、 第11図は第9図のスロットルケーブル制御績立体のブ
ラケット本体及びクランプ組立体の側面図、 第12図は第9図のスロットルケーブル制御組立体のブ
ラケット本体及びクランプ組立体の端面図、 第13図は本発明のスロットルケーブル制御組立体に使
用される変形されたクランプ組立体の側面図、及び 第14図は第13図の変形されたクランプ組立体の側面
図である。 2:スロットル制御組立体 4:気化器      6:ブラケツト本体8:基板 
     10:中央開口部14:エアクリーナ  1
6:平坦なアーム18:端縁      20:フラン
ジ表面22.23:端縁   24:基板の端縁26:
柱       27:はめ輪 30:クランプ組立体 32:クランプ板   33:中間領域34.36:湾
曲部分

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、気化器用のスロットルケーブル制御組立体において
    、 気化器に取り付けるためのブラケット本体にして、気化
    器に取り付けるための基板及び前記基板から外方向に伸
    長する少なくとも1つのアームを有する前記ブラケット
    本体を備え、前記少なくとも1つのアームが自由端部分
    を有し、 さらに、前記基板の前記自由端部に取り付けられた柱と
    、及び前記柱及び気化器用のスロットルケーブルに調節
    可能にクランプ止めされたクランプ手段とを備えること
    を特徴とする気化器用のスロットルケーブル制御組立体
    。 2、前記クランプ手段が前記柱に沿って前記クランプ手
    段を選択的に動かすと共に、前記クランプ手段を前記柱
    に締め付ける取り付け手段を有することを特徴とする請
    求項1記載のスロットルケーブル制御組立体。 3、前記クランプ手段が縦方向に可動であると共に、前
    記柱に対し枢動可能であることを特徴とする請求項2記
    載のスロットルケーブル制御組立体。 4、前記クランプ手段が一対のクランプ板にして、前記
    柱に摩擦接触する第一対のクランプ止め面と、スロット
    ルケーブルに摩擦接触する第二対のクランプ止め面とを
    有する前記一対のフランプ板を備えることを特徴とする
    請求項3記載のスロットルケーブル制御組立体。 5、前記取り付け手段がねじ部材にして、前記第一及び
    第二対のクランプ止め面を前記柱及び前記スロットルケ
    ーブルに同時に係合させる前記ねじ部材を備えることを
    特徴とする請求項4記載のスロットルケーブル制御組立
    体。 6、前記クランプ止め手段が前記柱に係合する第1のク
    ランプ止め部分、及びスロットルケーブルに係合する第
    2クランプ止め部分を有する本体を備えることを特徴と
    する請求項3記載のスロットルケーブル制御組立体。 7、前記第1のクランプ部が前記柱の一部分を包囲し得
    るように配設された内面を有する一方、前記第2のクラ
    ンプ止め部がスロットルケーブルの一部分を包囲し得る
    ように配設された内面を有することを特徴とする請求項
    6記載のスロットルケーブル制御組立体。 8、前記取り付け手段が第1及び第2のねじ部材を有し
    、前記第1のねじ部材が第1のクランプ止め部材に取り
    付けられ、前記第1のクランプ止め面を前記柱に係合さ
    せる作用を果す一方、前記第2のねじ部材が前記第2の
    クランプ止め面をスロットルケーブルに係合させる作用
    を果たすようにすることを特徴とする請求項7記載のス
    ロットルケーブル制御組立体。 9、前記第1のクランプ止め部が前記柱に係合する湾曲
    部分を有すると共に、前記第2のクランプ止め部が前記
    取り付け手段によりスロットルケーブルに付勢されるよ
    うに配設された一対のクランプ板であることを特徴とす
    る請求項7記載のスロットルケーブル制御組立体。 10、前記基板から伸長する第2のアームにして、気化
    器のダッシュポット用の端部を有する前記第2のアーム
    をさらに備えることを特徴とする請求項1記載のスロッ
    トルケーブル制御組立体。 11、前記基板に一体に配設された板にして、気化器ス
    イッチ機構を取り付け得るようにした前記板をさらに備
    えることを特徴とする請求項10記載のスロットルケー
    ブル制御組立体。
JP2000199A 1989-05-11 1990-01-04 気化器用のスロットルケーブル制御組立体 Pending JPH02305353A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US07/350,241 US4881503A (en) 1989-05-11 1989-05-11 Throttle cable control assembly for carburetors
US350241 1994-12-09

Publications (1)

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JPH02305353A true JPH02305353A (ja) 1990-12-18

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ID=23375844

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JP (1) JPH02305353A (ja)
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