JPH02304494A - 音声応答システム - Google Patents

音声応答システム

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JPH02304494A
JPH02304494A JP1124226A JP12422689A JPH02304494A JP H02304494 A JPH02304494 A JP H02304494A JP 1124226 A JP1124226 A JP 1124226A JP 12422689 A JP12422689 A JP 12422689A JP H02304494 A JPH02304494 A JP H02304494A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voice response
setting information
command
host computer
control part
Prior art date
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Pending
Application number
JP1124226A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiko Kitamikado
北御門 好彦
Shunei Nanbu
南部 俊英
Kenji Imaizumi
今泉 謙二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
NEC Communication Systems Ltd
Original Assignee
NEC Corp
NEC Communication Systems Ltd
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Publication date
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Publication of JPH02304494A publication Critical patent/JPH02304494A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M3/00Automatic or semi-automatic exchanges
    • H04M3/42Systems providing special services or facilities to subscribers
    • H04M3/50Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
    • H04M3/53Centralised arrangements for recording incoming messages, i.e. mailbox systems
    • H04M3/533Voice mail systems

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、公衆電話網あるいは構内交換機に接続されて
音声による応答を行うために使用される音声応答システ
ムに関する。
〔従来の技術〕
第6図は、従来の音声応答ンステムの一例を表わしたも
のである。
この従来の音声応答ンステムを構成する音声応答装置3
1は、その加入者回路311を介して公衆電話網32と
接続されている。また音声応答装置31は、この装置全
体の制御を行うために設けられた主制御71312を介
してホストコンピュータ33と接続されている。ホスト
コンピュータ33は、外部記憶装置34と接続されてい
る。
ところで音声応答装置31の主制御部312は、回線制
御部313、音声処理部314および音声記憶部315
と制御バス316で接続されている。
ここで主制御部312は、ホストコンピュータ33とホ
ストコンピュータインタフェース35を介して接続され
た制御部312Cと、これに接続された設定8312B
および記憶部312Mを備えている。回線制御部313
は加入者回路311の制御を行う制御1g313cを備
えており、これは制御用のデータを格納した記憶部31
3Mと接続されている。音声記憶部315は応答に使用
する各種音声データを格納しており、音声処理部314
は各加入者回路311に対して音声の再生制御を行うよ
うになっている。
このような音声応答システムでは、公衆電話網32ある
いは構内交換機と接続するために音声応答に関する各種
動作条件を音声応答装置31内に設定するようになって
いる。スイッチ等からなる設定部312Sがそれである
。設定11312Sに設定されるこのような設定情報に
は、例えば(イ) PB (ブツシュボタン)信号を用
いるか、DP(回転ダイヤルのダイヤルパルス)がl0
PPSであるか、または20PPSであるかといった回
線種別に関する情報、(ロ) トーン検出かリバース検
出かといった相手応答検出条件、(ハ)着信音検出時間
、話中音検出時間、呼出音検出時間といったトーン信号
の検出条件、(ニ)話中音検出回数、(ホ)相手応答打
切時間、(へ)音声送出レベル等がある。
設定部3125に設定されたこのような設定情報は、音
声応答装置31の動作開始時に主制御部:(12の制御
部312Cが読み取るようになっていた。制御部312
Cjまこの読み取った設定情報を記憶部312〜1jこ
設定すると共に、制御バス316を介して必要とする設
定情報を音声応答装置内コマンドの形式で回線制御部3
13に送っていた。回線制御部313内の制御部313
Cは、この送られてきた設定情報を記憶部313Mに設
定した。
音声応答装置231は、このようにして王制ill B
:312および回線制御部313のそれぞれの記憶部3
12M、313Mに設定情報を設定すると、これ以後、
ホストコンピュータ33からコマンドが送られてくるた
びにこれらの設定情報によって音声応答動作を行う。
このように設定部3125を配置する代わりに、音声応
答装[131内に図示しない人出カフアイル部を配置し
、これを使用して音声応答動作を行う音声応答システム
も存在した。このような音声応答システムでは、音声応
答装置31の動作開始時に主制御部312がこの人力フ
ァイル部に格納された設定情報を読み取り、以後、設定
部312Sが配置されている場合と同様にホストコンピ
ュータ33からのコマンド:こ対応して設定情報によっ
て音声応答動作を行っていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
このような従来の音声応答システムでは、音声応答装置
の動作条件をこの音声応答装置内の設定部あるいは人出
カフアイル部の設定情報によって設定するようになって
いた。このため、前者の場合には音声応答装置の動作条
件を変更する際に装置のカバーを外す等の操作を行って
設定部の設定変更を行う必要があり、設定変更の作業に
要する時間と労力が大変になるという問題があった。
また、後者の人出カフアイル部を用いた音声応答システ
ムでは、設定変更時にシステムの動作を一時的に停止す
る必要がある他、入出カフアイル部を設けることにより
音声応答装置自体が高価格になるという問題があった。
そこで本発明の目的は、設定変更を簡易に行うことがで
き、コストの低減も図ることのできる音声応答システム
を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明では、音声応答装置に(i)電話機と接続を行う
ための加入者回路と、(11)この加入者回路を制御す
る回線制御部と、(用)音声応答に関する動作条件とし
ての設定情報を受信する設定情報受信手段と、(iv>
この設定情報受信手段によって受信した設定情報に応じ
て音声応答動作を行う音声応答処理部とを具備させると
共に、ホストコンピュータ側に(v)設定情報を格納す
る設定情報格納手段と、(■1)この設定情報格納手段
に格納された設定情報を音声応答装置にコマンド形式で
送出する設定情報送出手段とを具備させる。
そして、ホストコンピュータ側の外部記憶装置等に格納
した設定情報をコマンド形式で音声応答装置側に送出し
、この設定情報に応じて音声応答処理を行わせることに
して、上述した目的を達成する。
〔実施例〕
以下、実施例!ごつき本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例における音声応答システムの
構成を表わしたものである。
音声応答システムを構成する音声応答装置11は、その
加入者回路illを介して公衆電話網12と接続されて
いる。また音声応答装置11は、この装置全体の制御を
行うために設けられた主制御部112を介してホストコ
ンビコータ13と接続されている。ホストコンピュータ
13は、外部記憶装置14と接続されている。外部記憶
装置14には設定情報格納エリア141が設けられてお
り、ここに設定情報が格納されるようになっている。こ
こで設定情報とは音声応答装置11の音声応答に関する
動作条件であり、具体的には音声応答装置11の発信形
式、トーン検出タイマ値、相手応答検出条件、相手応答
打切時間、音声レベル等の音声応答に必要な各種条件で
ある。この設定情報は、ホストコンピュータ13からホ
ストコンピュータインタフェース15を介して音声応答
装置11に送られ、主制御11B112内の制御部11
2Cを介して記憶部112M!ご格納されるように!−
っている。
ところで音声応答装置11の主制御部112は、回線制
御部113、音声処理8114および音声記憶部115
と制御バス116で接続されている。
S−こで回線制御部113は加入者回路l1lO制g1
1を行う制i11部113cを備えており、これは制御
用のデータを格納した記憶部113 Mと接続されてい
る。音声記憶部115は応答に使用する各種音声データ
を格納しており、音声処理部+14は各加入者回路11
1に対して音声の再生制御を行うようになっている。
このような音声応答システムで、音声応答装置11の電
源が投入されたり図示しないリセットボタンの押下等に
よって装置のリセットが行われると、主制御11s11
2内の制御1i’1S112cは記憶部112Mに初期
設定情報(デフォルト値)を設定する。制御fN112
cは、これと共に制御バスl16を介して制御!Bl 
13Cに回線制御部113での必要な初期設定情報を転
送する。制御部113Cは、この初期設定情報を記憶H
113Mに設定すること;こよって、音声応答装置11
の動作条件が設定される。すなわち音声応答装置11は
、ホストコンピュータI3から送られてくるコマンドや
回線16かろの着信に対して動作可能な状態と−よる。
ホストコンピュータ13は、音声応答装置2からこの動
作可能な状態が通知されると、外部記1α装置14内の
設定情報格納エリア141に格納されている設定情報を
コマンドのフォーマットでホストコンピュータインタフ
ェース15を介して音声応答装置IIに送出する。
第2図はこのときのコマンドとしてのトーン検出タイマ
コマンドのフォーマットを表わしたものである。トーン
検出タイマコマンド21は、呼出音、話中音あるいは着
信音を検出するためのタイマ値の設定コマンドとして用
いられているものである。この第2図中、符号“BRT
 TIME”は、呼出音検出打ち切りの時間を表わし、
符号“BT CNT”は話中音カウント数を表わしてい
る。また、符号“IR“は着信音検出時間を表わし、符
号“BT″は話中音検出時間を表わし、符号“RBT″
は呼出音検出時間を表わしている。
ホストコンピュータインタフェース15を介して送出さ
れるこのトーン検出タイマコマンド21は、回線ごとに
逐次送出されるものであってもよいし、全回線同時に送
出されるものであっても構オ)ない。
音声応答装置11の主制御B112!二配置された制御
11112cjt、ホストコンピュータ13よりトーン
検出タイマコマンド21を受信すると、記憶部112M
にこのトーン検出タイマコマンド21の設定情報を格納
する。また、これと共に制御部112cは制御バス11
6を介して制御部113cに対して゛回線制御部113
で必要な設定情報を転送する。制御部113cは、主制
御al12の制御部112Cから送られてきた設定情報
を記憶部113Mに設定する。これにより、音声応答装
置11の動作条件がトーン検出タイマコマンド21の内
容に変更される。そして、これ以後の音声応答装@ll
の動作は、この変更された設定情報に基づいて行われる
ことになる。
音声応答装置11へのトーン検出タイマコマンド21に
よる動作条件の設定が終了すると、ホストコンピュータ
13はコマンドを用いて音声応答装置11へ動作を指示
する。
第3図は、ホストコンピュータが発信動作を指示して音
声応答システムから発信が行われる場合を、ホストコン
ピュータと音声応答装置間のコマンドシーケンスとして
表わしたものである。
この図でホストコンピュータ13は発信に先立って音声
応答装@llにオンラインコマンドを発行し、音声応答
装置11のオンライン動作を指示する。ホストコンピュ
ータ13は、次に発信コマンドを発行する。発信コマン
ドには、発信情報を付加することができる。音声応答装
置11は、発信コマンドを受信するとトーン検出タイマ
コマンド21を受信したときと同様の処理を行った後、
公衆電話網12あるいは構内交換機を介して、加入者回
路111を回線制御部113で制御し、発1.8動作を
行う。この発信動作は、回線料tlll uB l 1
:(の記10部113〜1!こ格納された設定情報を基
にして制御部113Cが制御する。
発信コマンドで発信情報が省略された場合には、制御部
113cGよ記1含部113M内の初期設定情すμによ
って動作する。利用者の応答が加入者回路111を経て
回線制御部113で検出されると、−これは主制御部1
12およびホストコンピュータインタフェース15を介
してホストコンピュータ13!こ通知される。これ以後
、音声応答装置111よホストコンピュータ13の指示
に従って音声応答動作を行う。
第4図は、発信コマンドのフォーマントを表わしたもの
である。発信コマンド22はオフフック後の発信動作を
行うために用いられる。発信情報は、■発信方法として
PB(ブツシュボタン)信号であるか、あるいはDP(
回転ダイヤルのダイヤルパルス)がl0PPSであるか
、または20PPS であるかを指定する。また、■[
目手応答検出方法として、トーン検出であるかリバース
検出であるかを指定する。
さて、この例の場合で、ホストコンピュータ13は音声
送出レベルを高くまたは低くしたいものとする。この場
合、ホストコンピュータ13はホストコンピュータイン
タフェース15を用い、音声送出コマンドに先立って送
出レベルコマンドによって音声送出レベル値を音声、応
答装置11に送出する。音声応答装置llは送出レベル
コマンドを受信すると、これを主制御部112の記憶部
112Mに設定する。そして、以後、音声送出コマンド
を受信するたびに音声記憶部115の音声送出レベルを
音声送出コマンドと共に音声処理部l14に指示して、
音声送出レベルの高低を制御する。
15図は、送出レベルコマンドのフォーマットを表わし
たものである。送出レベルコマンド23は、音声送出レ
ベルおよびPB信号レベルの設定コマンドとして用いら
れるものである。
以上説明した実施例では、トーン検出タイマコマンド2
1と発信コマンド22および送出レベルコマンド23を
それぞれ独立して音声応答装置11に対して送出したが
、これに限るものではない。
例えば、トーン検出タイマコマンド21と発信コマンド
22の発信情報の部分および送出レベルコマンド23を
1コマンドにまとめて、ホストコンピュータ13から動
作開始に先立ち音声応答装置11へ送るような形式も可
能であり、これによっても同様な効果を得ることができ
る。また、第6図に示した従来の音声応答システムにお
ける設定部3125を本発明のシステムにも配置してこ
れを併用しても、本発明の効果を得ることができること
は当然である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によればホストコンピュー
タに設定情報を格納するための設定情報格納手段を設け
、ここに音声応答装置の回線ごとの回線種別や相手応答
検出条件、トーン信号の検出条件、話中音の検出回数、
相手応答打切時間、音声レベル等の各種条件を設定情報
として設定し、ホストコンピュータから音声応答装置に
この設定情報をコマンド形式で転送する一方、音声応答
j々置には設定情報を受信する設定情報受信手段と、こ
の受信した設定情報によって音声応答動作を行う音声応
答処理部を配置したので、音声応答装置の動作条件の変
更時にこの音声応答装置のカバーを外ず等の操作を行っ
て設定部の設定変更を行う必要がない。また、人出カフ
アイル部を配置する必要がなくなるので、音声応答袋A
自体を低1i[1i格にすることが可能になる。
更に、本発明によればホストコンピュータの外部記14
α装置等に設定情報格納手段を設け、これに設定情報を
格納するので、ホストコンピュータに複数の音声応答装
置を接続してもホストコンピュータによる一元管理が可
能になる。また、設定情報送出手段は設定情報を音声応
答装置にコマンド形式で送出するので、音声応答装置の
動作を一時停止させる必要のない音声応答ンステムを構
築することができるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本発明の一実施例を説明するだめのも
ので、このうち第1図は音声応答システトのII■成を
示すブロック図、第2図はトーン検出タイマコマンドの
フォーマットを示スフオーマット溝成図、第3図はホス
トコンピュータと音声応答装置間のコマンドシーケンス
の一例を示す説明図、第4図は発信コマンドのフォーマ
ットを示す7オーマノト’rR成rXJ、第5 図は送
出レベルコマンドのフォーマットを示すフォーマット構
成図、第6図;ま従来の音声応答システムの構成を示す
11177図である。 11・・・・・・音声応答装置、I2・・・・・・公衆
電話網、13・・・・・・ホストコンピュータ、14・
・・・・・外部記イα装置、 15・・・・・・ホストコンピュータインタフェース、
21・・・・・・トーン検出タイマコマンド、22・・
・・・・発信コマンド、 23・・・・・・送出レベルコマンド、112・・・・
・・主制御部、112C・・・・・・制御部、112M
・・・・・・記憶部、113・・・・・・回線制御部、
113C・・・・・・制御部、113M・・・・・・記
憶部、114・・・・・・音声処理部、 115・・・・・音声記憶部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 電話機と接続を行うための加入者回路と、この加入者回
    路を制御する回線制御部と、音声応答に関する動作条件
    としての設定情報を受信する設定情報受信手段と、この
    設定情報受信手段によって受信した設定情報に応じて音
    声応答動作を行う音声応答処理部とを備えた音声応答装
    置と、 前記設定情報を格納する設定情報格納手段と、この設定
    情報格納手段に格納された設定情報を音声応答装置にコ
    マンド形式で送出する設定情報送出手段とを備えたホス
    トコンピュータ とを具備することを特徴とする音声応答システム。
JP1124226A 1989-05-19 1989-05-19 音声応答システム Pending JPH02304494A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1124226A JPH02304494A (ja) 1989-05-19 1989-05-19 音声応答システム

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JP1124226A JPH02304494A (ja) 1989-05-19 1989-05-19 音声応答システム

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JP1124226A Pending JPH02304494A (ja) 1989-05-19 1989-05-19 音声応答システム

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS561650A (en) * 1979-06-20 1981-01-09 Nec Corp Announcing system for telephone subscriber
JPS59216363A (ja) * 1983-05-25 1984-12-06 Fujitsu Ltd 音声応答方式
JPS6448099A (en) * 1987-08-19 1989-02-22 Oki Electric Ind Co Ltd Voice recognition responder

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