JPH0317429B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0317429B2
JPH0317429B2 JP3099686A JP3099686A JPH0317429B2 JP H0317429 B2 JPH0317429 B2 JP H0317429B2 JP 3099686 A JP3099686 A JP 3099686A JP 3099686 A JP3099686 A JP 3099686A JP H0317429 B2 JPH0317429 B2 JP H0317429B2
Authority
JP
Japan
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dialing
dial
hook
mode
memory
Prior art date
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Expired
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JP3099686A
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English (en)
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JPS62189852A (ja
Inventor
Kyotaka Ochiai
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tamura Electric Works Ltd
Original Assignee
Tamura Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Tamura Electric Works Ltd filed Critical Tamura Electric Works Ltd
Priority to JP3099686A priority Critical patent/JPS62189852A/ja
Publication of JPS62189852A publication Critical patent/JPS62189852A/ja
Publication of JPH0317429B2 publication Critical patent/JPH0317429B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自動ダイヤル発信機能を有する電話
装置において、自動ダイヤル用のキー数を減少さ
せることのできるメモリダイヤル電話装置に関す
るものである。
〔従来の技術〕
機能電話機、ボタン電話装置等の電話装置にお
いては、ワンタツチ式の自動ダイヤル発信機能を
備えるのが一般的となつているが、限定された数
の自動ダイヤルキーを用い、より多くの宛先番号
を自動的にダイヤル発信させるため、特開昭61−
1151号公報、または、本出願人の別途出願による
特願昭59−165641号等により、選択キーまたはシ
フトキーを設け、これの操作に応じて自動ダイヤ
ルキーにより発信される宛先番号を切替えると共
に、タイマーまたは各種の操作条件にしたがい、
切替状態を復旧させる手法が提案されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、従来においては、選択キーまたはシフ
トキーを要すると共に、選択状態を復旧させるた
めのタイマー等を必要とし、収容スペースが増大
すると共に構成が複雑となり、全般的に大形かつ
高価となる問題点を生じている。
〔問題点を解決するための手段〕
前述の問題を解決するため、本発明はつぎの手
段により構成するものとなつている。
すなわち、近来の電話装置はオンフツクダイヤ
ル機能を備えるのが一般的である点に着目のう
え、オンフツク状態でダイヤル発信を行なうオン
フツクダイヤル機能を備え、かつ、電話回線捕捉
後の特定キー操作によりあらかじめメモリへ格納
されたダイヤル番号の発信動作を自動的に行なう
電話装置を前提とし、第1発明は、オンフツクダ
イヤル機能に基づくオンフツクダイヤルモードと
通常のオフフツクダイヤルモードとの判定を行な
う発信モード判定手段と、特定キーと対応して2
宛先のダイヤル番号を発信モード別に所定のエリ
アに格納するメモリと、特定キーの操作に応じ発
信モード判定手段の判定結果にしたがう発信モー
ドと対応したメモリのエリアを選択して格納され
たダイヤル番号を読出す制御手段とを備え、この
制御手段により読出されたダイヤル番号にしたが
いダイヤル発信を行なうようにしたものである。
また、第2発明は、第1発明に加え、電話回線
捕捉後のスピーカキー操作を特定キー操作として
検出する検出手段を設けたものである。
〔作用〕
したがつて、第1発明においては、オンフツク
ダイヤルモードとオフフツクダイヤルモードとの
別に応じて宛先のダイヤル番号が選択され、この
選択および特定キーの操作にしたがつて自動ダイ
ヤル発信がなされ、第2発明においては、電話回
線捕捉後にスピーカキーを操作すると、これに応
じ、オンフツクダイヤルモードまたはオフフツク
ダイヤルモードにしたがつて定まる宛先のダイヤ
ル番号が自動的にダイヤル発信される。
〔実施例〕
以下、実施例を示す図によつて本発明の詳細を
説明する。
第1図は、機能電話機のブロツク図であり、電
話回線(以下、回線)1の接続される線路端子2
には、フツクスイツチHS1とリレーSPの接点SP
との並列回路を介し通話回路(以下、TKC)3
が接続されていると共に、ダイヤル信号送出回路
(以下、DSS)4、および、モニター用のスピー
カ回路(以下、SPC)5が並列に接続されてお
り、オフフツクを行なえばTKC3が回線1へ接
続され、これによつて直流ループの閉成がなされ
るため、DSS4によるダイヤル信号の送出が自在
となり、相手側の応答により、ハンドセツト6に
よる通話が行なわれるものとなつている。
また、マイクロプロセツサ等のプロセツサ(以
下、CPU)7が設けてあり、これには、固定メ
モリ(以下、ROM)8および可変メモリ(以
下、RAM)が付属していると共に、ダイヤルキ
ー(以下、DK)10、特定キーとして用いる複
数の自動ダイヤルキー(以下、ADK)11、ス
ピーカキー(以下、SPK)12、および、フツ
クスイツチHS2の各出力が与えられており、これ
らの出力に応じてCPU7がROM8中の命令を実
行し、所定のデータをRAM8に対してアクセス
しながら制御上の判断を行ない、ダイヤル信号発
生回路(以下、DSG)、SPC5、リレーSPの制御
および、SPC5を動作状態としたときのスピーカ
表示灯(以下、SPL)14に対する点灯制御等を
行なつている。
したがつて、オフフツクを行なつた後にDK1
0を操作すれば、これに応じてCPU7がDSG1
3を制御するため、DSS4を介して複合音声周波
信号またはパルス信号によるダイヤル信号が送出
され、オフフツクダイヤルモードによる手動ダイ
ヤル発信が行なわれるのに対し、DK10によら
ずADK11を操作すると、これに応じてCPU7
がRAM9中の対応するダイヤル番号を読出し、
これにしたがいDSG13を制御するものとなり、
オフフツクダイヤルモードによる自動ダイヤル発
信が行なわれる。
これに対し、オフフツクを行なわずにSPK1
2を操作すれば、これに応じてCPU7がリレー
SPを駆動すると共にSPC5を動作状態とし、か
つ、SPL14を点灯させるため、接点SPを介し
て直流ループの閉成がなされ、スピーカ15によ
るオンフツクモニターが可能となり、オンフツク
ダイヤルモードが設定され、DK10による手動
ダイヤル発信またはADK11による自動ダイヤ
ル発信が前述と同様に行なわれる。
なお、この例では、RAM9中にADK11と対
応したアドレスを有するメモリエリアが後述のと
おり2組設けてあり、オフフツクダイヤルモード
ではオフフツクダイヤル・メモリエリアEM1
選択され、オンフツクダイヤルモードではオンフ
ツクダイヤル・メモリエリアEM2が選択される
ものとなつており、いずれかのモードにおいて図
上省略した登録キーを操作し、かつ、ADK11
を操作した後、DK10を操作すれば、これをし
たがうダイヤル番号が選択されたメモリエリアの
ADK11と対応するアドレスへ格納される。
第2図は、ADK11のパネル面配置を示す正
面図であり、ADK111〜116が用いられ、こ
れらと対向して上下2段に分割された宛先記入用
のカード211〜216が設けてあり、例えば、上
段がメモリエリアEM1と対応し、下段がメモリ
エリアEM2と対応するものとなつている。
第3図は、CPU7による制御状況のフローチ
ヤートであり、「SPK操作?」101がN(NO)
であればフツクスイツチHS2の出力に応じ「オフ
フツク?」102の判断を行なうのに対し、ステ
ツプ101がY(YES)となれば、「オンフツク
ダイヤルモード設定」102により、オンフツク
ダイヤルモード・フラグがセツトされると共に、
リレーSPの駆動、SPC5の動作状態設定、およ
び、SPL14の点灯が行なわれる。
ついで、「DK操作?」111のチエツクがな
され、これがNであれば「ADK操作?」112
がYとなるのに応じ、ステツプ103と対応して
「オンフツクダイヤルモード?」121を判定し、
これのYを前提として操作されたADKと対応す
る「RAMのEM2からダイヤル番号読出し」12
2を行なうのに対し、ステツプ121がNのとき
は、同様に「RAMのEM1からダイヤル番号読出
し」123を行ない、これによつてDSG13を
制御して「自動ダイヤル発信処理」131を行な
う。
また、ステツプ111がYのときは、DK10
の操作に応じ「手動ダイヤル発信処理」132を
行なう。
ステツプ131または132に応じて相手側が
応答し、通話を行なつた後にオンフツクを行な
い、または、オンフツクダイヤルモードによるダ
イヤル発信後に再度SPK12を操作し「通話終
了?」141がYとなれば、「復旧処理」142
により各部を復旧させ、初期状態とする。
したがつて、オフフツクの後にADK111〜1
6中のいずれかを操作すれば、ステツプ121
がNとなり、ステツプ123によりメモリエリア
EM1からアドレスが選択され、これの内容にし
たがうダイヤル発信が行なわれるのに対し、オフ
フツク以前にSPK12を操作してからADK111
〜116中のいずれかを操作すると、ステツプ1
21がYとなり、ステツプ122によりメモリエ
リアEM2からアドレスが選択され、これの内容
によりダイヤル発信が行なわれるものとなり、特
に選択キーまたはシフトキーを設けることなく
ADK111〜116により各々と対応して各2宛
先のダイヤル番号を選択的に自動発信することが
できる。
第4図は、以上の動作を実現する機能的なブロ
ツク図であり、CPU7中には、フツクスイツチ
入力検出手段(以下、HSD)31、スピーカキ
ー入力検出手段(以下、SDK)32、自動ダイ
ヤルキー入力検出手段(以下、ADK)33、発
信モード判定手段(以下、DMJ)34、アドレ
ス選択手段(以下、ADS)35、および、ダイ
ヤル駆動手段(以下、DDR)36が構成されて
おり、オフフツクによるフツクスイツチHS2のオ
ン、または、SPK12の操作をHSD31または、
SKD32が検出すると、HSD31の検出出力に
応じてDMJ34がオフフツクダイヤルモードの
判定を行ない、SKD32の検出出力によつては
同様にオンフツクダイヤルモードの判定を行な
い、この判定結果をADS35へ与えると共に、
必要とする各部へ制御信号SGを送出する。
ついで、ADK11を操作すると、これがAKD
33により検出され、この検出出力とDMJ34
からの判断結果を示す信号とに応じてADS35
がRAM9中のメモリエリアEM1またはEM2の選
択およびADK111〜116と対応するアドレス
の選択を行なうため、この内容にしたがつて
DDR6がDSG13を制御し、ダイヤル発信を行
なうものとなる。
第5図および第6図は、第2発明と対応するブ
ロツク図およびフローチヤートであり、第5図に
おいては、第1図のADK11が省略され、回線
1の捕捉後にSPK12を操作すると、これが
ADK11の操作と同時に扱かわれるものとなつ
ている。
すなわち、第6図においては、第3図のステツプ
112に代え「SPK操作?」201が挿入され
ており、ステツプ102または103による直流
ループの閉成により回線1を捕捉した後に、ステ
ツプ201がYになると、これがADK11の操
作として扱かわれ、ステツプ121へ移行しステ
ツプ122または123に基づくダイヤル発信が
自動的に行なわれる。
したがつて、この場合には、ADK11を省略
することが自在となり、収容スペースおよび部材
費の低減が容易となる。
なお、回線捕捉後にSPK12を操作すること
は稀であり、通話中のオンフツクモニター状態設
定または、オンフツクダイヤルモードによるダイ
ヤル発信後の再ダイヤル発信に際し回線捕捉状態
の解除に用いられるにすぎず、前者は殆んど使用
されず、後者はオフフツクおよびオンフツクによ
り代用することができるため、SPK12をADK
11との兼用としても特に支障を生じない。
ただし、第5図および第6図の場合、オフフツ
クダイヤルモードのみとし、宛先を一つのみとし
てもよい。
このほか、RAM9中へメモリエリアを設け
ず、短縮ダイヤルエリアを有するダイヤル回路用
の集積回路を用い、短縮ダイヤルエリアの2宛先
分をADK11の一つと対応させてもよく、各メ
モリエリアを分割せず、任意のアドレスを各モー
ドのダイヤル用として準備しても同様であり、着
信検出回路を付加し、着信に対する応答通話中の
自動ダイヤル発信機能禁止を行ない、または、一
旦ダイヤル発信を行なつた後に同様の禁止を行な
つてもよく、機能通話機のみならず、ボタン電話
装置等の各種電話装置へ適用することもできる
等、種々の変形が自在である。
〔発明の効果〕
以上の説明により明らかなとおり本発明によれ
ば、自動ダイヤルに関するキー数が減少し、収容
スペースおよび部材費が低減すると共に、小形
化、操作面の簡略化によるデザイン性の向上、低
価格化等が実現し、各種の電話装置において顕著
な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例を示し、第1図はブロツク
図、第2図は自動ダイヤルキーの配置状況を示す
正面図、第3図は制御状況のフローチヤート、第
4図は機能的ブロツク図、第5図は第2発明と対
応するブロツク図、第6図は第5図と対応するフ
ローチヤートである。 1・・・・回線(電話回線)、3・・・・TKC
(通話回路)、4・・・・DSS(ダイヤル信号送出
回路)、5・・・・SPC(スピーカ回路)、
7・・・・CPU(プロセツサ)、8・・・・ROM
(固定メモリ)、9・・・・RAM(可変メモリ)、
10・・・・DK(ダイヤルキー)、11,111
116・・・・ADK(自動ダイヤルキー)、1
2・・・・SPK(スピーカキー)、13・・・・
DSG(ダイヤル信号発信回路)、32・・・・
HSD(フツクスイツチ入力検出手段)3
2・・・・SKD(スピーカキー入力検出手段)、
33・・・・AKD(自動ダイヤルキー入力検出手
段)、33・・・・DMJ(発信モード判定手段)、
35・・・・ADS(アドレス選択手段)、3
6・・・・DDR(ダイヤル駆動手段)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 オンフツク状態でダイヤル発信を行なうオン
    フツクダイヤル機能を備え、かつ、電話回線捕捉
    後の特定キー操作によりあらかじめメモリへ格納
    されたダイヤル番号の発信動作を自動的に行なう
    電話装置において、 前記オンフツクダイヤル機能に基づくオンフツ
    クダイヤルモードと通常のオフフツクダイヤルモ
    ードとの判定を行なう発信モード判定手段と、 前記特定キーと対応して2宛先のダイヤル番号
    を発信モード別に所定のエリアに格納するメモリ
    と、 前記特定キーの操作に応じ前記発信モード判定
    手段の判定結果にしたがう発信モードと対応した
    前記メモリのエリアを選択して格納されたダイヤ
    ル番号を読出す制御手段とを備え、 この制御手段により読出されたダイヤル番号に
    したがいダイヤル発信を行なうようにしたことを
    特徴とするメモリダイヤル電話装置。 2 オンフツク状態でダイヤル発信を行なうオン
    フツクダイヤル機能を備え、かつ、電話回線捕捉
    後の特定キー操作によりあらかじめメモリへ格納
    されたダイヤル番号の発信動作を自動的に行なう
    電話装置において、 前記オンフツクダイヤル機能に基づくオンフツ
    クダイヤルモードと通常のオンフツクダイヤルモ
    ードとの判定を行なう発信モード判定手段と、 前記特定キーと対応して2宛先のダイヤル番号
    を発信モード別に所定のエリアに格納するメモリ
    と、 前記電話回線捕捉後のスピーカキー操作を前記
    特定キー操作として検出する検出手段と、 この検出手段の検出出力に応じ前記発信モード
    判定手段の判定結果にしたがう発信モードと対応
    した前記メモリのエリアを選択して格納されたダ
    イヤル番号を読出す制御手段とを備え、 この制御手段により読出されたダイヤル番号に
    したがいダイヤル発信を行なうようにしたことを
    特徴とするメモリダイヤル電話装置。
JP3099686A 1986-02-17 1986-02-17 メモリダイヤル電話装置 Granted JPS62189852A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3099686A JPS62189852A (ja) 1986-02-17 1986-02-17 メモリダイヤル電話装置

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JP3099686A JPS62189852A (ja) 1986-02-17 1986-02-17 メモリダイヤル電話装置

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Publication Number Publication Date
JPS62189852A JPS62189852A (ja) 1987-08-19
JPH0317429B2 true JPH0317429B2 (ja) 1991-03-08

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ID=12319207

Family Applications (1)

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JP3099686A Granted JPS62189852A (ja) 1986-02-17 1986-02-17 メモリダイヤル電話装置

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63178950U (ja) * 1987-05-07 1988-11-18
JPH0243053U (ja) * 1988-09-17 1990-03-26

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JPS62189852A (ja) 1987-08-19

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