JPH02303348A - 射出成形方法 - Google Patents
射出成形方法Info
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- JPH02303348A JPH02303348A JP12315089A JP12315089A JPH02303348A JP H02303348 A JPH02303348 A JP H02303348A JP 12315089 A JP12315089 A JP 12315089A JP 12315089 A JP12315089 A JP 12315089A JP H02303348 A JPH02303348 A JP H02303348A
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- resin
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Links
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- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 49
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 49
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims abstract description 23
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims abstract description 23
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims abstract description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
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Landscapes
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、熱硬化性樹脂を用いた射出成形方法に関す
るものである。
るものである。
[従来の技術]
第3図は、従来の射出成形方法の一例として、特開昭5
3−121102号公報に示されたインジエクシゴン成
形装置を示す構成図である。
3−121102号公報に示されたインジエクシゴン成
形装置を示す構成図である。
図において、(1)は熱を加えると硬化する熱硬化性樹
脂、(2)は絶縁した銅線を複数回巻いたワイヤ、(3
)は樹脂(+1を金型(4)に押し出すための射出成形
機、(4)はプレス(図示せず)に取付け、例えば2分
割できる金型、(5)は樹脂(1)を金型(4)に注入
するゲート、(6)はケイ素鋼板を複数枚fjt[た固
定子鉄心である。
脂、(2)は絶縁した銅線を複数回巻いたワイヤ、(3
)は樹脂(+1を金型(4)に押し出すための射出成形
機、(4)はプレス(図示せず)に取付け、例えば2分
割できる金型、(5)は樹脂(1)を金型(4)に注入
するゲート、(6)はケイ素鋼板を複数枚fjt[た固
定子鉄心である。
次に動作について説明する。
プレスに取り付けた金型(4)をあらかじめ150゜C
に加熱する。金型(4)を開いて固定子鉄心(6)を金
型(4)に配置した後、型締めを行なう、射出成形機(
3)を曲進して、金型(4)のゲート(5)に圧着する
0次に、金型(4)の空間に樹脂(1)を約100kg
/cm”の圧力を加えて注入し、樹脂+11の硬化収縮
に伴う成形物の凹状のへこみを防止するために、金型(
4)内の樹脂(11が硬化するまで射出成形機(3)を
金型(4)に圧着し続け、f1脂(11に約100kg
/cm”の圧力を加える。金型(4)内の樹脂(1)
が硬化すると、射出成形!II(3)を後進して射出口
を金型(4)から離し、金型(4)を開いて成形物を取
り出す。
に加熱する。金型(4)を開いて固定子鉄心(6)を金
型(4)に配置した後、型締めを行なう、射出成形機(
3)を曲進して、金型(4)のゲート(5)に圧着する
0次に、金型(4)の空間に樹脂(1)を約100kg
/cm”の圧力を加えて注入し、樹脂+11の硬化収縮
に伴う成形物の凹状のへこみを防止するために、金型(
4)内の樹脂(11が硬化するまで射出成形機(3)を
金型(4)に圧着し続け、f1脂(11に約100kg
/cm”の圧力を加える。金型(4)内の樹脂(1)
が硬化すると、射出成形!II(3)を後進して射出口
を金型(4)から離し、金型(4)を開いて成形物を取
り出す。
[発明が解決しようとするaME
従来の射出成形方法は以上のように構成されているので
、射出成形機(3)の射出口付近が加熱した金゛型(4
)の熱を受け、射出成形機(3)の中にある樹脂+11
が反応して硬化し、射出口が詰まってしまうという問題
点があった。
、射出成形機(3)の射出口付近が加熱した金゛型(4
)の熱を受け、射出成形機(3)の中にある樹脂+11
が反応して硬化し、射出口が詰まってしまうという問題
点があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、射出口の温度が上がって樹脂(+1の反応
が進んでも、射出口の請まりのない射出成形方法を得る
ことを目的とする。 −[課題を解決するための手
段] この発明に係る射出成形方法は、金型内に射出成形機の
射出口より樹脂を充填してこの樹脂を硬化させる射出成
形方法において、金型内のmsが硬化後、射出成形機の
射出口付近の樹脂を射出成形機外に排出する工程を施す
ことを特徴とするものである。
れたもので、射出口の温度が上がって樹脂(+1の反応
が進んでも、射出口の請まりのない射出成形方法を得る
ことを目的とする。 −[課題を解決するための手
段] この発明に係る射出成形方法は、金型内に射出成形機の
射出口より樹脂を充填してこの樹脂を硬化させる射出成
形方法において、金型内のmsが硬化後、射出成形機の
射出口付近の樹脂を射出成形機外に排出する工程を施す
ことを特徴とするものである。
[作用コ
この発明における射出成形方法では、金を内の樹脂が硬
化後、射出成形機の射出口付近の樹脂が硬化する前にそ
の樹脂を射出成形機の外部に排出するので、射出口付近
で樹脂が硬化するのを防止できる。
化後、射出成形機の射出口付近の樹脂が硬化する前にそ
の樹脂を射出成形機の外部に排出するので、射出口付近
で樹脂が硬化するのを防止できる。
L実施例〕
以ド、この発明の一実施例による射出成形方法を図につ
いて説明する。
いて説明する。
第1図はこの発明の一実施例による射出成形方法に係る
射出成形装置において、バルブを設けて金型(4)内に
樹脂(1)を注入する工程を示す断面図、第2図は樹脂
(1)の注入を完了し、射出成形機(3)が後退し、硬
化防止用のバルブが締まった状態を示す断面図である0
図において、(りは樹脂、(2)はコイル、(3)は射
出成形機、(4)は金型、(5)はゲート、(6)は固
定子鉄心、(7)は外力を加えると内側に変形するゴム
チューブ、(8)はゴムチューブ(7)を両側から締め
込むための動力を発生するシリンダ、(9)はシリンダ
(8)に直結し、チューブ(7)を締めるための加圧棒
、+101は成形するときの圧力を樹脂(1)に加えた
とき、その力でゴムチューブ(7)が外側に膨張しない
ようにする金属でできた金網である。
射出成形装置において、バルブを設けて金型(4)内に
樹脂(1)を注入する工程を示す断面図、第2図は樹脂
(1)の注入を完了し、射出成形機(3)が後退し、硬
化防止用のバルブが締まった状態を示す断面図である0
図において、(りは樹脂、(2)はコイル、(3)は射
出成形機、(4)は金型、(5)はゲート、(6)は固
定子鉄心、(7)は外力を加えると内側に変形するゴム
チューブ、(8)はゴムチューブ(7)を両側から締め
込むための動力を発生するシリンダ、(9)はシリンダ
(8)に直結し、チューブ(7)を締めるための加圧棒
、+101は成形するときの圧力を樹脂(1)に加えた
とき、その力でゴムチューブ(7)が外側に膨張しない
ようにする金属でできた金網である。
次に動作について説明する。第1図において、従来と同
様にプレス(図示せず)に取り付けた金型(4)をあら
かじめ1501Cに加熱し、金型(4)を開いた後、固
定子鉄心(6)を金型(4)に配置する。型を締めた後
、射出成形* (3)を前進して射出口を金型(4)に
設けたゲート’(51に圧着し、シリンダ(8)を開い
て金型(4)の空間に樹脂(1)を注入する。樹脂(1
)が金型(4)に充満してから従来と同様、m脂(1)
の硬化収縮による凹状のへこみを防Iヒするため、樹脂
(11が硬化するまでの約5分間、この状態を保持する
。やがて射出口は金型(4)からの熱を受け、温度が上
昇し、射出口付近の樹脂(1)は増粘する。約5分経過
すると、射出圧力を下げ、射出成形機(3)を後進させ
る。この時、射出口付近の硬化直前の樹脂(1)を直ち
に外部に排出するため、シリンダ(8)を作動させ、ゴ
ムチューブ(7)を第2図のように圧縮変形させる。ゴ
ムチューブ(7)の中にあった樹脂(1)はゴムチュー
ブ(7)の穴が変形したデと同じ量だけ射出口から外部
に排出される。この排出される樹脂(1)は、射出口の
最も出口にある硬化直前のちのであることから、)■出
口が硬化することを防止できる。
様にプレス(図示せず)に取り付けた金型(4)をあら
かじめ1501Cに加熱し、金型(4)を開いた後、固
定子鉄心(6)を金型(4)に配置する。型を締めた後
、射出成形* (3)を前進して射出口を金型(4)に
設けたゲート’(51に圧着し、シリンダ(8)を開い
て金型(4)の空間に樹脂(1)を注入する。樹脂(1
)が金型(4)に充満してから従来と同様、m脂(1)
の硬化収縮による凹状のへこみを防Iヒするため、樹脂
(11が硬化するまでの約5分間、この状態を保持する
。やがて射出口は金型(4)からの熱を受け、温度が上
昇し、射出口付近の樹脂(1)は増粘する。約5分経過
すると、射出圧力を下げ、射出成形機(3)を後進させ
る。この時、射出口付近の硬化直前の樹脂(1)を直ち
に外部に排出するため、シリンダ(8)を作動させ、ゴ
ムチューブ(7)を第2図のように圧縮変形させる。ゴ
ムチューブ(7)の中にあった樹脂(1)はゴムチュー
ブ(7)の穴が変形したデと同じ量だけ射出口から外部
に排出される。この排出される樹脂(1)は、射出口の
最も出口にある硬化直前のちのであることから、)■出
口が硬化することを防止できる。
なお、上記実施例では固定子鉄心のモールドを用いて説
明したが、必ずしもこれに限定されるものではなく、例
えば電F部品などのモールドなどにも適用できることは
言うまでもない。
明したが、必ずしもこれに限定されるものではなく、例
えば電F部品などのモールドなどにも適用できることは
言うまでもない。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、金型内に射出成形機
の射出口より樹脂を充填してこの樹脂を硬化させる射出
成形方法において、金型内のfMrNが硬化後、射出成
形機の射出[コ付近のf!l脂を射出成形機外に排出す
る[程を施すことにより、射出口の温度が上がって樹脂
の反応が進んでも、射出[1が詰まらず、遺産性に優れ
た射出成形方法を得ることができる効果がある。
の射出口より樹脂を充填してこの樹脂を硬化させる射出
成形方法において、金型内のfMrNが硬化後、射出成
形機の射出[コ付近のf!l脂を射出成形機外に排出す
る[程を施すことにより、射出口の温度が上がって樹脂
の反応が進んでも、射出[1が詰まらず、遺産性に優れ
た射出成形方法を得ることができる効果がある。
第1図、第2図はそれぞれこの発明の一実施例による射
出成形方法に係る一工程における射出成形装置を示す断
面図、第3図は従来の射出成形方法に係る・−・工程に
おける射出成形装置を示す断面図である。 (1) ・・・樹脂、(2)・・・コイル、(3)・
・・射出成形機、(4)・・・金型、(7)・・・ゴム
チューブ、(8) ・・・シリンダ、(9)・・・加
圧棒。 なお、図中、同一符号は同一、又は、相当部分を示す。
出成形方法に係る一工程における射出成形装置を示す断
面図、第3図は従来の射出成形方法に係る・−・工程に
おける射出成形装置を示す断面図である。 (1) ・・・樹脂、(2)・・・コイル、(3)・
・・射出成形機、(4)・・・金型、(7)・・・ゴム
チューブ、(8) ・・・シリンダ、(9)・・・加
圧棒。 なお、図中、同一符号は同一、又は、相当部分を示す。
Claims (1)
- 金型内に射出成形機の射出口より樹脂を充填した後、上
記樹脂を硬化させる射出成形方法において、上記金型内
の樹脂が硬化後、上記射出成形機の射出口付近の樹脂を
上記射出成形機外に排出する工程を施すことを特徴とす
る射出成形方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12315089A JPH02303348A (ja) | 1989-05-16 | 1989-05-16 | 射出成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12315089A JPH02303348A (ja) | 1989-05-16 | 1989-05-16 | 射出成形方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02303348A true JPH02303348A (ja) | 1990-12-17 |
Family
ID=14853425
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12315089A Pending JPH02303348A (ja) | 1989-05-16 | 1989-05-16 | 射出成形方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02303348A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007312580A (ja) * | 2006-05-22 | 2007-11-29 | Kyocera Chemical Corp | 樹脂モールドステータの製造方法および樹脂モールドステータ |
JP2021002921A (ja) * | 2019-06-20 | 2021-01-07 | 株式会社デンソー | 電機子の製造方法 |
US11664693B2 (en) | 2017-12-28 | 2023-05-30 | Denso Corporation | Rotating electrical machine |
US11664708B2 (en) | 2017-07-21 | 2023-05-30 | Denso Corporation | Rotating electrical machine |
US11843334B2 (en) | 2017-07-13 | 2023-12-12 | Denso Corporation | Rotating electrical machine |
US11962194B2 (en) | 2017-12-28 | 2024-04-16 | Denso Corporation | Rotating electric machine |
US11979063B2 (en) | 2017-12-28 | 2024-05-07 | Denso Corporation | Rotating electric machine |
US11984795B2 (en) | 2017-07-21 | 2024-05-14 | Denso Corporation | Rotating electrical machine |
-
1989
- 1989-05-16 JP JP12315089A patent/JPH02303348A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007312580A (ja) * | 2006-05-22 | 2007-11-29 | Kyocera Chemical Corp | 樹脂モールドステータの製造方法および樹脂モールドステータ |
US11843334B2 (en) | 2017-07-13 | 2023-12-12 | Denso Corporation | Rotating electrical machine |
US11664708B2 (en) | 2017-07-21 | 2023-05-30 | Denso Corporation | Rotating electrical machine |
US11664707B2 (en) | 2017-07-21 | 2023-05-30 | Denso Corporation | Rotating electrical machine |
US11824428B2 (en) | 2017-07-21 | 2023-11-21 | Denso Corporation | Rotating electrical machine |
US11831228B2 (en) | 2017-07-21 | 2023-11-28 | Denso Corporation | Rotating electrical machine |
US11984795B2 (en) | 2017-07-21 | 2024-05-14 | Denso Corporation | Rotating electrical machine |
US11664693B2 (en) | 2017-12-28 | 2023-05-30 | Denso Corporation | Rotating electrical machine |
US11962194B2 (en) | 2017-12-28 | 2024-04-16 | Denso Corporation | Rotating electric machine |
US11979063B2 (en) | 2017-12-28 | 2024-05-07 | Denso Corporation | Rotating electric machine |
JP2021002921A (ja) * | 2019-06-20 | 2021-01-07 | 株式会社デンソー | 電機子の製造方法 |
US11984778B2 (en) | 2021-06-25 | 2024-05-14 | Denso Corporation | Rotating electric machine |
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