JPH0230310B2 - Kokuryushorisochi - Google Patents

Kokuryushorisochi

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JPH0230310B2
JPH0230310B2 JP4650182A JP4650182A JPH0230310B2 JP H0230310 B2 JPH0230310 B2 JP H0230310B2 JP 4650182 A JP4650182 A JP 4650182A JP 4650182 A JP4650182 A JP 4650182A JP H0230310 B2 JPH0230310 B2 JP H0230310B2
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JP
Japan
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grain
sorting
area
hulling
grains
Prior art date
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JP4650182A
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JPS58163481A (ja
Inventor
Norio Oono
Makoto Takechi
Seiji Inoe
Takashi Kato
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Shikoku Seisakusho KK
Original Assignee
Shikoku Seisakusho KK
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Publication date
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  • Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
  • Adjustment And Processing Of Grains (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、籾すり機と縦型選別機とを結合し
て、脱、風選、整粒の選別、揚粒、整粒の貯留
取出等の穀粒処理作業を一連で行ない、かつ整粒
中に混入している籾を抜き取つて、これを籾すり
機へ還元することのできる穀粒処理装置に関す
る。
従来、籾を脱し、整粒を選別し、これを袋詰
め等して出荷するまでには、籾すり、風選、整粒
の選別、揚粒取出の各作業工程を経ることを要
し、それら各工程の処理には、それぞれ専用の籾
すり機、選別機及び揚粒取出機等各別の機器が用
いられ、そして、被処理穀粒を前段の機器から後
段の機器に導くには人為的な中継作業を必要と
し、また、各機器の円滑な運転にはいずれも稼動
部の微妙な調整が必要であるが、これらの調整に
も各別の作業が必要であり、更にはこれらの機器
を作業場に準備したり、倉庫に格納したりするに
も広範囲な面積を要していた。本発明は、前記の
問題に鑑み、これらの諸問題を解消する目的をも
つて開発されたものである。
以下に、本発明の構成を、その一実施例を示す
図面に基づいて説明する。第1図は本発明に係る
穀粒処理装置(以下単に本発明装置という)の正
断面図である。この第1図からもわかるように、
本発明装置は縦型選別機20の側部に籾すり部1
及び唐箕11とを結合して一体構造としたもので
あり、被処理穀粒の通過経路が、籾すり部1から
唐箕11へ、唐箕11から縦型選別機20へ、そ
して更に縦型選別機20からは籾すり部1へと連
絡され、本発明装置全体にわたつて循環経路が形
成されている。
まず、籾すり部1と唐箕11について説明す
る。籾すり部1は、縦型選別機20の外胴体21
における腰に当る部位の側面に設置された函体2
と、該函体2に内蔵された主ゴムロール5及び副
ゴムロール6と、函体2の上部に位置して、主ゴ
ムロール5と副ゴムロール6との接合面直上に注
ぎ口4を臨ませた供給ホツパ3と、函体2の底部
から縦型選別機20の受粒筒70へ通ずるシユー
ト71に連絡されたジグザグ状の粒降路8とを備
えている。なお、主ゴムロール5と副ゴムロール
6との接合面直下には衝突部材7が設けられてい
る。唐箕11は、籾すり部1の下方に位置し、一
部が基台40に接して設けられたフアン12と、
籾すり部1の粒降路8に臨んで開口しフアン12
へ導かれた一番風路13及び二番風路14と、フ
アン12から導かれその端部が外側方へ突出する
如く設けられた排塵風管15とを備えている。な
お、籾すり部1と唐箕11の駆動機構は、図示し
ない各別のモータによつてもよいが、一つのモー
タからベルト、チエーン等を配して連繋駆動せし
めるものであつてもよい。
籾すり部1と唐箕11とは前記の如く構成され
ているから、籾が供給ホツパ3に投入されている
と、該籾は注ぎ口4から、その直下の位置にあつ
て相接して回転駆動する主ゴムロール5と副ゴム
ロール6の接合面に注がれ、両ゴムロール5,6
に挾擦されて籾穀が脱却され、穀粒と籾穀とに分
離される。分離された穀粒と籾穀とは両ゴムロー
ル5,6の接合面から落下し、衝突部材7に衝突
して分散状態となり粒降路8に注がれるが、粒降
路8には唐箕11の一番風路13とこれに続く二
番風路14が開口しているから、比重の軽い籾穀
はフアン12の方へ吸引され、排塵風管15を経
て機外へと排出され、他方比重の重い穀粒はシユ
ート71を経て縦型選別機20の受粒筒70内へ
導入されることとなる。
縦型選別機20は本発明装置の本体的部分を占
めるものであり、その仕事をするうえで最も重要
な部分は、選別網体50と、該選別網体50の内
部に同心して収嵌されたスパイラル軸61であ
り、これら選別網体50とスパイラル軸61とは
外胴体21の内部に収容設置されている。外胴体
21は、基台40の上に立設され、断面形状が円
形、四角形、六角形、八角形など任意形状をなす
空洞の筒状体であつて、下方から供給域22、屑
粒篩い域23、整粒選別域24とに区分され、供
給域22と屑粒篩い域23とは下部仕切板25に
よつて区画され、屑粒篩い域23と整粒選別域2
4とは上部仕切板26によつて区画されている。
そして、下部仕切板25の位置からは外胴体21
の外側に導き出される屑粒の排出口27が設けら
れ、上部仕切板26の位置からは外胴体21の外
側方へ張り出して整粒の貯留ホツパ28が突設さ
れている。外胴体21を受承する基台40の内部
は駆動部室41となつていて、選別網体50とス
パイラル軸61とに回転駆動力を供給するモータ
42及びその駆動力を伝達する調車43やベルト
44その他からなる動力伝達機構が内蔵されてい
る。基台40の上面には外胴体21と同心的に内
蔵された受粒筒70が据え付けられており、この
受粒筒70は選別網体50とほぼ同径をなしてい
る。外胴体21の上部には、外胴体21と同径の
外周壁31を有する蓋体30が冠せられており、
この蓋体30の内部には選別網体50と同径の蓋
内筒32が同心して設けられており、外周壁31
と蓋内筒32との間の空間は籾抜き域33となつ
ており、籾抜き域33は外胴体21の整粒選別域
24との間が籾案内板34によつて仕切られてい
る。籾案内板34は籾すり部1及び唐箕11が設
置されている側に向つて下り勾配をもつて傾斜設
置され、その傾斜下端位置には蓋体30の外周壁
31外側に突出する籾の還元樋35が設けられて
いる。そして還元樋35と籾すり部1の供給ホツ
パ3との間は継樋36によつて連絡されている。
選別網体50は、下部に位置する細目網部51
と上部に位置する並目網部52とが中間リング部
材53によつて結合されてなり、受粒筒70並び
に蓋内筒32とほぼ同径の円筒状体である。細目
網部51には小粒の屑粒や屑粒よりも細粒の糠な
どが抜け通ることのできる無数の細目孔(図示せ
ず)が穿設されており、並目網部52には整粒は
抜け通ることはできても整粒よりも大径の籾は抜
け通ることのできない無数の並目孔(図示せず)
が穿設されており、細目網部51は屑粒篩い域2
3に臨み、並目網部52は整粒選別域24に臨ん
でいる。細目網部51の下部には着脱可能な下部
リング部材54が接続され、下部リング部材54
の下端の外周には外周縁面にラツク歯56が刻設
された鍔材55aが設けられている。この鍔材5
5aの下面は、受粒筒70の上端の外周に設けら
れた鍔材55bの上面との間のボールまたはロー
ラ等の転り機械要素57aを介して接触してい
る。また、並目網部52の上部には上部リング部
材58が接続され、上部リング部材58の上端の
外周にも鍔材55cが設けられ、この鍔材55c
の上面は、蓋内筒32の下端の外周に設けられた
鍔材55dの下面との間の転り機械要素57bを
介して接触している。従つて、選別網体50は立
設状態で円滑に回転することができ、その回転軌
道から脱することはない。選別網体50の回転
は、基台40の上面を貫いて設けられた動力伝達
軸45の上端のピニオン46と前記鍔材55aの
外周縁面に刻設されたラツク歯56との噛合関係
によつて行なわれる。なお、下部リング部材54
の上端縁外周には下部掻羽根59が突設され、選
別網体50の回転に伴なつて下部仕切板25上に
堆積する屑粒等を排出口27へと掻き寄せるよう
になされている外、中間リング部材53の外周に
も上部掻羽根60が突設され、上部仕切板26上
に堆積する整粒を貯留ホツパ28へと掻き寄せる
ようになされている。更に、付言すれば、受粒筒
70には扉72を設けた底縁窓73が穿設され、
穀粒の処理作業が終了した後に、受粒筒70の底
面に残留する穀粒を、掻具(図示せず)を用いて
掻出口74の外部に掻き出すことができるように
なされている。
スパイラル軸61は、受粒筒70、選別網体5
0、蓋内筒32の内部にわたつて貫ぬく如く同心
して収嵌されている。このスパイラル軸61は通
常は中空の円筒材を用いて形成され、その外周に
は全長にわたつて揚粒用の螺旋翼62が設けられ
ており、螺旋翼62の上端は直立状の放出羽根6
3によつて終つている。なお、選別網体50の内
壁面と螺旋翼62の外縁との隙間は、被処理穀粒
の粒径の1〜3倍程度である。スパイラル軸61
の下部心棒64は基台40に設けられたスラスト
軸受47によよつて支承され、上部心棒65は蓋
体30に設けられた軸受37によつて保持されて
いて、前記の選別網体50と同心回転することが
できる。スパイラル軸61の回転は、下部心棒6
4が駆動部室41に臨む部分に設けた調車43を
動力伝達軸45に設けた調車43′とベルト44
によつて連結することによつて行なわれる。この
場合、スパイラル軸61の回転方向は、選別網体
50の回転方向とは逆であり、選別網体50の回
転速度は50〜100r.p.mであり、スパイラル軸61
の回転速度は250〜400r.p.mであるのが普通であ
る。選別網体50とスパイラル軸61に対して回
転駆動力や伝達する機構は、図示の調車43,4
3′やベルト44に限る必要はなく、歯車やチエ
ーン等の外、どのような伝達機構によつてもよ
い。なお付言すれば、この実施例においては選別
網体50及びスパイラル軸61へ駆動力を付与す
るモータ42と籾すり部1及び唐箕11へ駆動力
を付与するモータ(図示せず)とは別個に設けた
が、これは1台のモータを用い、通常用いられて
いる動力分配伝達機構により連繋駆動せしめる如
くしてもよい。
縦型選別機20は前記の如き構成になつている
から、籾すり部1及び唐箕11を経た穀粒はシユ
ート71を通じて縦型選別機20の受粒筒70の
内底部に導入される。受粒筒70の内底部に導入
された穀粒の中には、出荷するに値する整粒の外
に、糠の如き粉状物や、いまだ充分籾殻を脱しき
らずにいるもの、全く籾の状態を維持しているも
のなど出荷に適しないものが混在している。縦型
選別機20はこれら出荷に適しないものを抜き出
し、出荷に適する整粒のみを選別する役割りを果
すものであつて、いわば最終処理を行なうもので
ある。運転状態にある縦型選別機20の受粒筒7
0内底部にある穀粒は、高速回転するスパイラル
軸61の螺旋翼62によつて掬いあげられ次第に
揚粒されるが、同時に遠心作用をも受けることと
なるから、揚粒過程の中で選別網体50の内壁面
へ押しやられる。従つて穀粒が細目網部51のと
ころまで揚粒されると、屑粒や粉状物は細目孔を
抜けて屑粒篩い域23へ篩い出され、それらは下
部掻羽根59によつて排出口27へ掻き寄せら
れ、排出口27から外部へ排出される。かくして
穀粒が、細目網部51を通過し終るときには、屑
粒や粉状物は殆んど抜き出されて、整粒と籾のみ
が並目網部52まで揚粒されることとなる。並目
網部52では整粒が並目孔を抜けて整粒選別域2
4へ送り出され、貯留ホツパ28内に一時貯えら
れ、取出口29より適宜に所定量が取り出され
て、袋等の容器(図示せず)に詰められ出荷され
ることとなる。ところが籾は整粒よりも大粒であ
るから、並目孔から抜け出ることはなく、そのま
ま蓋体30の蓋内筒32の位置まで揚粒される。
スパイラル軸61の最上部の螺旋翼62端には放
出羽根63が設けてあるから、この位置まで揚粒
された籾は遠心力によつて籾抜き域33へ放出さ
れ、還元樋35及び継樋36を経て供給ホツパ3
へ還元され、新たに供給される籾と共に再び籾す
り部1へ供給されることとなる。このようにして
屑粒や籾などが混入することのない均一品質の整
粒を出荷することができる。
本発明装置は以上の如く、籾すり部、唐箕及び
縦型選別機とが一体結合され、被処理穀粒の通過
経路が、供給の始めから出荷まで一連に継続して
いて途中で途切れることはなく、また混在する籾
は再び籾すり部へと還元される如く循環経路を備
えており、籾すり、風選、選別、揚粒及び貯留の
多種機能を発揮するものでありながら全体がコン
パクトに纒められ、そのため取扱いが容易であ
り、かつ各処理工程間の中継に人為的な操作が不
要であるから、処理能率を飛躍的に向上せしめる
とともに、不純混入物のない均一品質の整粒穀物
を提供することができる。また、被処理穀粒中に
籾が混入しても、選別後再び籾すり部へと還元さ
れるから、籾は出荷対象の穀粒中に混入するおそ
れはなく、従つて籾すり部の主ゴムロールと副ゴ
ムロールの間隙を緩やかに調整しておくことがで
き、そのため籾すり時に穀粒を損傷破砕するのを
防止できるなど多大の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る穀粒処理装置の正断面
図である。 1…籾すり部、3…供給ホツパ、5…主ゴムロ
ール、6…副ゴムロール、8…粒降路、11…唐
箕、12…フアン、13…一番風路、14…二番
風路、15…排塵風管、20…縦型選別機、21
…外胴体、22…供給域、23…屑粒篩い域、2
4…整粒選別域、27…排出口、28…貯留ホツ
パ、30…蓋体、32…蓋内筒、33…籾抜き
域、35…還元樋、40…基台、41…駆動部
室、42…モータ、45…動力伝達軸、50…選
別網体、51…細目網部、52…並目網部、59
…下部掻羽根、60…上部掻羽根、61…スパイ
ラル軸、62…螺旋翼、63…放出羽根、70…
受粒筒、71…シユート。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 籾すり部、唐箕及び縦型選別機とが一体結合
    された穀粒処理装置であつて、前記縦型選別機
    は、その内部が下方から供給域、屑粒篩い域、整
    粒選別域及び籾抜き域に仕切られた有蓋の筒状外
    胴体と、該外胴体の内部に、円筒状選別網体と該
    選別網体の内部に収嵌された揚粒用スパイラル軸
    とが互に同心して回転する如く立設内装され、前
    記選別網体は前記屑粒篩い域に臨む細目網部と整
    粒選別域に臨む並目網部とを備え、前記スパイラ
    ル軸の上端部が臨む籾抜き域と籾すり部との間が
    還元樋で連絡され、籾すり部の粒降路はシユート
    によつて前記選別網体の直下に位置する受粒筒と
    連絡されると共に、該籾すり部の粒降路に臨んで
    唐箕の風路が開口されていることを特徴とする穀
    粒処理装置。
JP4650182A 1982-03-23 1982-03-23 Kokuryushorisochi Expired - Lifetime JPH0230310B2 (ja)

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JPS58163481A JPS58163481A (ja) 1983-09-28
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