JPH02301927A - 電磁スイッチ装置 - Google Patents

電磁スイッチ装置

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JPH02301927A
JPH02301927A JP1121911A JP12191189A JPH02301927A JP H02301927 A JPH02301927 A JP H02301927A JP 1121911 A JP1121911 A JP 1121911A JP 12191189 A JP12191189 A JP 12191189A JP H02301927 A JPH02301927 A JP H02301927A
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JP
Japan
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plunger
cylindrical body
switch device
electromagnetic switch
rod
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Application number
JP1121911A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuzo Isozumi
秀三 五十棲
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Priority to KR1019900006709A priority patent/KR900018523A/ko
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Publication of JPH02301927A publication Critical patent/JPH02301927A/ja
Priority to KR2019930004156U priority patent/KR930002521Y1/ko
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02NSTARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F02N15/00Other power-operated starting apparatus; Component parts, details, or accessories, not provided for in, or of interest apart from groups F02N5/00 - F02N13/00
    • F02N15/02Gearing between starting-engines and started engines; Engagement or disengagement thereof
    • F02N15/04Gearing between starting-engines and started engines; Engagement or disengagement thereof the gearing including disengaging toothed gears
    • F02N15/06Gearing between starting-engines and started engines; Engagement or disengagement thereof the gearing including disengaging toothed gears the toothed gears being moved by axial displacement
    • F02N15/066Gearing between starting-engines and started engines; Engagement or disengagement thereof the gearing including disengaging toothed gears the toothed gears being moved by axial displacement the starter being of the coaxial type
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H50/00Details of electromagnetic relays
    • H01H50/16Magnetic circuit arrangements
    • H01H50/18Movable parts of magnetic circuits, e.g. armature
    • H01H50/20Movable parts of magnetic circuits, e.g. armature movable inside coil and substantially lengthwise with respect to axis thereof; movable coaxially with respect to coil
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H51/00Electromagnetic relays
    • H01H51/02Non-polarised relays
    • H01H51/04Non-polarised relays with single armature; with single set of ganged armatures
    • H01H51/06Armature is movable between two limit positions of rest and is moved in one direction due to energisation of an electromagnet and after the electromagnet is de-energised is returned by energy stored during the movement in the first direction, e.g. by using a spring, by using a permanent magnet, by gravity
    • H01H51/065Relays having a pair of normally open contacts rigidly fixed to a magnetic core movable along the axis of a solenoid, e.g. relays for starting automobiles

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は電磁スイッチ装置に関し、更に詳細には機関を
始動させる同軸形スタータ装置に主に適用される電磁ス
イッチ装置に関する。
(従来の技術) 従来、機関を始動するための同軸形スタータ装置は特開
昭63−140864号公報に開示されている如く構成
されていた。このような公知の同軸形スタータ装置にお
いて特に電磁スイッチ装置だけの構成を第6図および第
7図について説明する。
同軸形スタータ装置において、直流電動機1の後端には
出力回転軸を摺動させ且つ車輌のキースイッチ(図示せ
ず)閉成によりバッテリから直流電動機1への給電を可
能とする1aWLスイツチ装置2が設けられている。こ
の電磁スイッチ装置2は、ケース3と共に磁路を構成す
る前方および後方のコア4.5に支持されたプラスチッ
ク製のボビン6に巻装された励磁コイル7と、ボビン6
の内部通路に嵌合されたスリーブ8内に摺動可能に配置
された筒状体9aを備えるプランジャ9とを主に含んで
構成されている。
このプランジ+9において筒状体9aの内側には中板9
bが一体的に形成され、該中板9bの中央部にはプラン
ジャロッド10の一端が連結され該ロッド10の他端は
直流電動機lの後端から中空の電機子回転軸内へ進入し
ている。このプランジャロッド10はプランジャ9の移
動力を電機子回転軸内に配置された中間ロッド(図示せ
ず)を介して出力回転軸に伝達する。プランジャロッド
10にはプランジャ9の中板9bとの取付は側にスリー
ブ11が装着され、このスリーブ11上に絶縁体12を
介して可動接点13が摺動可能に保持されている。
このような電磁スイッチ装置2における後方コア5は、
第6図に示されるように静止位置にあるプランジャ9の
筒状体9a全長に亘りその周面に最近接しながらこれに
沿って周面を覆うように形成された筒部5aを備え、そ
の前端部はプランジャ9が第6図に示されるように前方
へ移動した全移動時の筒状体9a最後部と径方向におい
て僅かに重なる位置にある。
この電磁スイッチ装置2におけるプランジャ9は、励磁
コイル7への通電により発生する、ケー、 ス3.後方
コア5.プランジャ9.前方コア4をめぐる磁束による
磁気吸引力で前方コア4へ引き付けられ、これにより前
方へ移動し、ロッド1゜を介して出力回転軸を同軸形ス
タータ装置の機枠内から突出させると共にロッド10上
に保持された可動接点I3を所定位置の固定接点I4に
接触させて直流電動機2への電源を投入する。
(発明が解決しようとする課H) 上述のように構成された従来の電磁スイッチ装W1にお
いて、プランジャ9(正確に筒状体7a)が受ける磁気
吸引力は、第5図に示される吸引力とプランジャギャッ
プ(第6図にgで示される間隔)との関係グラフの曲M
Aのようになる。この曲線Aから明らかなように、プラ
ンジャ9が受ける磁気吸引力はギャップgが縮まると即
ちプランジャ9が全移動状態に近づ(と、本来ならば吸
引力の上昇率は大きくなるのであるが、実際には上昇率
が低下している。しかし、電磁スインチ装置1において
はプランジャ9を復帰させるためのスプリング15が配
置されており、ギャップgが縮まるとそれにつれてこの
スプリング15が圧縮され、プランジャ9は大きな復帰
力を受ける。そのため、磁気吸引力はギャップgが小さ
くなるに従って漸次大きくなる復帰用のバネ力を上回ら
なければならない。ところが、前述したように従来の電
磁スイッチ装置1においてプランジャ9が受ける磁気吸
引力は、ギャップgが小さくなるにつれてその上昇率が
低下しているため必要とする吸引力(所定の吸引力)に
対して余裕がなく、!#電圧が低下したりすると所定の
吸引力が得られない場合が生ずるという問題があった。
本発明の目的は、かかる従来の問題点を解決するために
なされたもので、tmスインチ装置を大型化せずにプラ
ンジ中とコアのギャップが小さくなっても磁気吸引力の
上昇率を高めた電磁スイッチ装置を提供することにある
(課題を解決するための手段) 本発明のtmスイッチ装置は、ボビン内部に嵌合された
スリーブ内に摺動可能に配置されたプランジャが摺動可
能に嵌合した筒状体とこの筒状体の軸中心線に直交する
面内に全体として位置し、該プランジャの動きを可動接
点支持用のロッドに作用させる中板とを備え、この筒状
体の一部又は全部が中板の外縁部との連接部から少なく
とも後方へ伸長する肉厚の薄い伸長部とされていること
を特徴とする。
(作 用) 本発明の′gl磁スイッチ装置によると、励磁コイルに
通電されるとプランジャが磁気吸引され、軸方向の一方
(前方)へ移動する。その際、プランジャにおけるm路
形成用の筒状体の一部又は全部が中板の外縁部から軸方
向の他方(後方)へ伸長する肉厚の薄い伸長部とされ、
この伸長部がプランジャにおける磁路となる。それと同
時にこの伸長部の後端とコアとの間にはプランジャを後
方へ引き戻すような磁束が発生するが、この伸長部の肉
厚が薄いためこのような磁束は極めて小さく、結果的に
プランジャに対する総合的な吸引力の上昇率は太き(な
る。
(実施例) 以下、本発明の電磁スイッチ装置を添付図面に示された
実施例について更に詳細に説明する。
本発明の詳細な説明する前に、従来の電磁スイッチ装置
2ではなぜプランジャ9が前方コア4へ近づくと吸引力
の上昇率が低下するのかについて研究した結果を説明す
る。従来の電磁スイッチ装置2では後方コア5が静止位
置にあるプランジャ9の筒状体9a全長に亘ってその周
面に最近接しながらこれに沿って該周面を覆うように筒
部5aが形成されているため、プランジャ9が前方へ移
動すると、該筒状体9aの最後部端部と後方コア5の筒
部5aと0間に第7図に符号16で示すような磁束が発
生する。この磁束16はプランジャ9を後方へ引き戻そ
うとする逆染引力をプランジャ9に作用し、その分前力
へ吸引されようとする力が減じられることがわかった。
従って、このような逆染引力となる磁束の発生を防げば
磁気吸引力の上昇率低下が改善できる。
そこで、本実施例の電磁スイッチ装置2oでは、第1図
に示されるように、プランジャ21がスリーブ8内に摺
動可能に配置された筒状体22と、この筒状体の軸中心
線に直交する面内に全体として位置し、プランジャ21
(正確に筒状体22)の動きを後述するロッド24に作
用させる中板23とを備えている。この筒状体22は中
板23の外縁部との連接部21aから後方へ°伸長する
肉厚の薄い部分によって構成されている。すなわち、本
実施例の電磁スイッチ装置20では、筒状体22の前方
側の端部で中板23の外縁部と連接されており、しかも
この筒状体22の肉厚は薄く形成されている。
この中板23は、断面が前方へ向って開いたラッパ形状
を呈し、その中心の板状部には非磁性体のステンレスか
らなる管状のロッド24の一端が固定され、他端は直流
電動機1における中空の電機子回転軸17内に後端から
挿入されている。このロッド24上には絶縁体12を介
して可動接点13が摺動可能に担持されている。この管
状のロッド24の内部には押込みロッド25が配置され
、該ロッド25の一端面とプランジャ21の中板23と
の取付は部との間にはコイルスプリング26が配置され
ている。この押込みロッド25の他端は、管状のロッド
24の前端開口部から前方へ伸長し、その他端面ば出力
回転軸18の端面に形成された凹部の奥壁に配置された
鋼球19に対向している。
なお、符号27は可動接点13の所定位置より前方への
移動を停止するストッパ、28は鋼球保持用のスプリン
グを示している。
このような実施例の電磁スイッチ装置20によると、プ
ランジャ21は励磁コイル7に通電されると磁気吸引さ
れ、第2図に示される如く軸方向の一方即ち前方へ移動
する。その際、プランジャ21における磁路形成部分た
る筒状体22が中板23の外縁部との連接部21aから
後方へ伸長する肉厚の薄い部分によって構成されている
ため、この筒状体22の後端面と後方コア5との間には
プランジャ21を後方へ引き戻すような磁束が非常に発
生しに<<、その結果これによるプランジャ21への引
き戻し力は極めて弱く、結果的にプランジャ21に対す
る総合的な吸引力の上昇率は大きくなる。第5図のグラ
フにおいて曲線Bはこの第1図の電磁スインチ装置20
におけるプランジャ21の吸引力特性線を示している。
第1図に示された実施例の電磁スイッチ装220では、
プランジャ2Iにおける筒状体22の前端部と中板23
の外縁部とが連接した比較的肉厚の厚い連接部21aの
前端面を磁気吸引を受ける部分とし、従ってこれに対す
る前方コア4は従来と同様に垂直な平坦面の環状部分で
あったが、第3図に示されるようにプランジャ21にお
いて磁気吸引を受ける部分をラッパ状の中板23のテー
パ一部23aとし、前方コアをこのテーパ一部23aに
対応するように外周を部分的な円錐面としたもの(符号
29)とすれば、より一層吸引力の上昇率は改善される
。すなわち、第3図に示される実施例の電磁スイッチ装
置30では、プランジャ21の中Vi、2’3における
テーパ一部23aとし、前方コア29をこれに対応すべ
く突出させた截頭円錐形としたことにより両者の距離が
短かくなって初期段階で更に強い吸引力を得ることがで
き、この場合の特性線は第5図においてCで示されてい
る。
また、第1図および第3図に示された各実施例の電磁ス
イッチ装置20.30では、いずれもプランジャ21が
筒状体2の前端部で中板23の外縁部と連接したもので
あったが、かならずしもこれに限定されるものではない
。例えば、第4図に示されるようなプランジャ31であ
ってもよい。
すなわち、このプランジャ31は、スリーブ8内に摺動
可能に配置された筒状体32と、この筒状体32の動き
をロッド24に作用させる中板33とからなり、この中
板33の外縁部は筒状体32の軸方向中間部で連接して
いる。そして、この連接部31aより後方へ伸長する筒
状体32の一部が肉厚の薄い伸長部32aとされている
。従って、第1図および第2図に示される実施例の電磁
スイッチ装置の場合には、筒状体22の全部がここで言
う「肉厚の薄い伸長部」ということになる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明の電磁スイッチ装置によれ
ば、プランジャにおける中板外縁部との連接部より後方
へ伸長する筒状体の一部又は全部の伸長部を薄肉とした
ことにより、当該装置を大型化したり性能を低下(例え
ば初期吸引力を低下)させたりすることなく、プランジ
ャと前方コアとの間のギャップが移動により縮まっても
磁気吸引力の上昇率を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る電磁スイッチ装置を同
軸形スタータ装置の一部として構成した断面図、第2図
は第1図に示される電磁スイッチ装置においてプランジ
ャが全移動した状態を示す断面図、第3図は本発明の他
の実施例に係る電磁スイッチ装置を示す断面図、第4図
は本発明の更に他の実施例の電磁スイッチにおけるプラ
ンジャを示す断面図、第5図は従来の電磁スイッチ装置
。 第1図の電磁スイッチ装置および第3図の電磁スイッチ
装置のそれぞれにおけるプランジャが受ける吸引力とプ
ランジャギャップとの関係をグラフで示す図、第6図は
従来の電磁スインチ装置を同軸形スタータ装置の一部と
して構成した断面図、第7図は第6図に示される従来の
電磁スイッチ装置においてプランジャの全移動した状態
を示す断面図である。 4・・・前方コア、8・・・スリーブ、13・・・可動
接点、14・・・固定接点、20・・・電磁スイッチ装
置、21・・・プランジャ、21a・・・連接部、22
・・・筒状体、23・・・中板、24・・・ロッド。 なお、各図中同一符号は同一部分又は相当する部分を示
す。 代理人    大  岩  増  施 業1図 4 :前方コア 22:筒状体 第2 図 第3図 第4図 1を 第5図 プランジャギャップ9   °−3″1゛ノ第6 図 a 第7 図 手続補正書(自発)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 周囲に励磁コイルを巻装した円筒状ボビンの内部に嵌合
    されたスリーブ内に配置され、磁気吸引力により移動可
    能なプランジャおよび該プランジャと連動したロッド上
    に担持され、前記プランジャが前方へ磁気吸引移動され
    たとき所定の位置に配置された固定接点に接触する可動
    接点を備える電磁スイッチ装置において、前記プランジ
    ャが前記スリーブに摺動可能に嵌合した筒状体と該筒状
    体の軸中心線に直交する面内に全体として位置し、該プ
    ランジャの動きを前記ロッドに作用させる中板とを備え
    、前記筒状体の一部又は全部が前記中板の外縁部との連
    接部から少なくとも後方へ伸長する肉厚の薄い伸長部と
    されていることを特徴とする電磁スイッチ装置。
JP1121911A 1989-05-15 1989-05-15 電磁スイッチ装置 Pending JPH02301927A (ja)

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JP1121911A JPH02301927A (ja) 1989-05-15 1989-05-15 電磁スイッチ装置
KR1019900006709A KR900018523A (ko) 1989-05-15 1990-05-11 전자스위치
US07/522,776 US5015899A (en) 1989-05-15 1990-05-14 Electromagnetic switch device with open-ended plunger
KR2019930004156U KR930002521Y1 (ko) 1989-05-15 1993-03-19 전자스위치

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