JPH02300356A - ドローイング装置 - Google Patents

ドローイング装置

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JPH02300356A
JPH02300356A JP11667189A JP11667189A JPH02300356A JP H02300356 A JPH02300356 A JP H02300356A JP 11667189 A JP11667189 A JP 11667189A JP 11667189 A JP11667189 A JP 11667189A JP H02300356 A JPH02300356 A JP H02300356A
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dropper
warp
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guide
injection nozzle
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Tetsuo Okuda
奥田 徹郎
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は織布作業の糸準備工程に使用するドローイング
装置に関し、更に詳細には、一台の装置でドロッパ、綜
絖及び筬に経糸をエアジェツトにより一度に通してしま
うドローイング装置に関する。
(ロ)従来技術 織布作業の経糸準備工程として筬の筬羽間の間隙、ドロ
ッパの経糸孔及び綜絖の経糸孔に一本の経糸を通す作業
がある。このような作業は一連の作業で、それを行う装
置が従来から種々開発され提供されてきたが、従来の装
置は殆どが1台で上記三つの作業のうち一つの作業を行
えるものであった。したがって、従来においては単独の
作業を行う異なる装置をそれぞれ用意しなければならず
、装置全体の大きさが大きくなるだけでなく、作業能率
が悪るい問題がある。
(ハ)発明が解決しようとする課題 本発明が解決しようとする課題は、ドローイング装置に
おいて、ドロッパ、綜絖及び筬への経糸の挿通を一台の
装置で一度に行えるようにすることによって装置全体の
大きさをなるべく小さくし、しかも作業能率の向上を図
ることである。
(ニ)問題を解決するための手段 本発明のドローイング装置は、加圧エアを噴射してその
加圧エアで経糸を噴射する噴射ノズルと該噴射ノズルか
ら噴射されたエアを案内する案内通路を有する案内装置
とをエアの噴射方向と該案内通路とが整合するように設
けて該噴射ノズルを該案内装置に関して接近及び離間方
向に移動可能にし、該噴射ノズルの近くにはドロッパを
ドロッパ供給装置から受け取って該噴射ノズルと該案内
装置との間にドロッパ経糸孔を該案内通路に合わせて供
給するドロッパ送り装置を設け、該案内装置の近くには
綜絖を綜絖供給装置から受け取って該噴射ノズルと該案
内装置との間に綜絖経糸孔を該案内通路に合わせてかつ
その位置に供給されたドロッパに隣接して供給する綜絖
送り装置を設け、該案内通路の出口には筬を配置して構
成されている。
(ホ)作用 上記構成において、案内装置の案内通路の出口には筬が
置かれ、噴射ノズルには従来と同じ方法で経糸がセット
される。このような状態でドロッパ送り装置が動作して
ドロッパをドロッパ供給装置から受け取って噴射ノズル
と案内装置との間に供給すると共に綜絖送り装置が綜絖
供給装置から綜絖を受け取って噴射ノズルと案内装置と
の間に供給する。すると噴射ノズルから加圧エアが噴射
されて経糸をドロッパ経糸孔及び綜絖経糸孔に通した後
案内通路を介して液態間の間隙に通す。
(へ)実施例 以下、図面を参照して本発明の実施例について説明する
第1図及び第2図において、本実施例のドローイング装
置lが示されている。このドローイング装置lはドロッ
パ送り装置2と、そのドロッパ送り装置2の下に配置さ
れた綜絖送り装置3と、加圧エアを噴射する噴射ノズル
4と、その噴射ノズル4の下に配置された案内装置5と
、ドロッパ供給装置6と、綜絖供給装置7と、ドロッパ
転送装置8と、綜絖転送装置9とを備え、それらは第1
図に示される位置関係で配置されている。
ドロッパ送り装置2はほぼ鉛直の状態で公知め駆動機構
(図示せず)により回転可能になっている回転軸21と
、その回転軸に軸方向に隔てて取り付けられた一対の円
板22とを備えている。対の円板間の間隔はドロッパa
の長さよりも幾分小さくなっている。対の円板の外周に
は複数(本実施例では4個)のドロッパ保持具23が円
周方向に当間隔に隔て設けられている。このドロッパ保
持具23は永久磁石等の吸着具で構成されかつ円板の外
周に埋め込まれていて第5図に示されているようなドロ
ッパaの両端部を吸着保持するようになっている。対の
円板のドロッパ保持具23は位置が互いに整合されてい
てドロッパaを回転軸21とほぼ平行に保持できるよう
になっている。
綜絖送り装置3もドロッパ送り装置2とほぼ同じ構造で
、回転軸31と、一対の円板32と、綜絖保持具33と
を備えている。綜絖送り装装置の回転軸31はドロッパ
送り装置2の回転軸21とは平行になっていてるが、一
対の円板32間の間隔は第2図に示されているように綜
絖すの長さがドロッパaの長さよりも長い分だけ一対の
円板22間の間隔よりもの大きくなっている。
噴射ノズル4はシリンダ45に往復動可能に支持されt
;ノズル本体41を有している。このノズル本体は従来
のものとほぼ同じ構造であって、第4図[A]ないし[
C]に示されるように公知の方法で加圧エア源に接続さ
れるノズル孔42と、その本体の下側(第4図で見て)
でノズル孔の開口端に経糸を案内するように形成された
案内11143とを有している。この噴射ノズル4は、
第1図からも明らかなように、ドロッパ送り装置2の回
転軸21の軸線と綜絖送り装置3の回転軸31の軸線と
を結ぶ線O−0より僅かにずらして配置され、シリンダ
45の動作によりその先端(第1図で下端)が一対の円
板22の外周を含む円筒面と一対の円板32の外周を含
む円筒画表の接点近くの経糸挿通位置まで移動できるよ
うになっている。
案内装置5は、綜絖送り装置3の一対の円板32の間で
噴射ノズル4に並べて(第1図で見て噴射ノズルのほぼ
真下)に配置されt;横方向(第1図で見て上下方向)
に長い第1の部材51、その第1の部材に隣接して間に
筬Cを通すことができる間隔を置いて配置された第2の
部材52とを備えている。第1の部材には噴射ノズル4
から噴射された加圧エアを案内する案内通路53が横方
向に貫通させて形成されている。この案内通路53は第
3図にも示されるように第1の部材の一方(同図で左側
)の側面に全長に互って開口し、そこを介して案内通路
内の経糸をその外に出せるようになっている。第2の部
材にも上記案内通路53と同様に側面に開口した案内通
路54が横方向に貫通して形成されている。
ドロッパ供給装置6は、公知のこの種の装置とほぼ同じ
構造であって、ドロッパaの案内穴d(第6図)に通さ
れてそのドロッパを複数個保持する保持ロッド61と、
その保持ロンドに保持されたドロッパaを1個ずつ分離
する分離機構62と、その分離機構により分離された一
つのドロッパを受け取ってドロッパ送り装置2の保持具
23に保持させる移送機構63と、保持ロッド61に保
持されているドロッパ全体を分離機構側に押す押圧機構
64とを備えている。保持ロッド61は複数個並列に設
けられ一つの保持ロッドに保持されているドロッパがな
くなったときにドロッパaを保持している別の保持ロッ
ドが供給位置に送られてくるようになっている。分離機
構62はシリンダ等により作用される分離板65を一番
先端(移送機構側から見て)のドロッパと次のドロッパ
との間にいれて分離するようになっている。また移送機
構は磁石でドロッパaを吸着保持して第1図で左側に移
動させ、ドロッパの供給位置で待機しているドロッパ送
り装置2の保持具23に吸着保持させると同時に自分は
ドロッパから離れるようになっている。更に、抑圧機構
64はシリンダで動かされ押圧部材67により最古側(
第1rMで)のドロッパを左側に押すようになっている
。上記いずれの機構も公知であるから構造、動作につい
てのこれ以上の詳細な説明は省略する。
綜絖供給袋R7は、上記ドロッパ供給装置とほぼ同じ構
造であって、綜絖すの案内穴e(第6図)に通されてそ
の綜絖を複数個保持する保持ロンドア1と、その保持ロ
ッドに保持された綜絖すを1個ずつ分離する分離機構7
2と、その分離機構により分離された一つの綜絖を受け
取って綜絖送り装置3の保持具33に保持させる移送機
構73と、保持ロッド71に保持されている綜絖全体を
分離機構側に押す押圧機構74とを備えている。なお、
綜絖の穴eは第6図に示されるように綜絖の両−に形成
されているため、保持ロッド71をその間隔で平行に設
けられた一対になっている。
ドロッパ転送装置8はドロッパ送り装置2により取出し
位置Cに送られたドロッパaをその保持具23から外し
て複数の案内ロッド81のうち選択されたいずれかの案
内ロッドに受け渡す公知の構造のものである。また、綜
絖転送装置9も綜絖送り装置3により取出し位11c’
に送られた綜絖すをその保持具33から外して複数の案
内ロンド91のうち選択されたいずれかの案内ロッドに
受け渡す公知の構造のものである。
次の上記装置の動作について説明する。
まず経糸Sは公知の構造の経糸送り分離装置10により
ドロッパ送り装置2の隣(第1図で見て上方)に複数本
平行にかつ第1図の紙面に垂直に伸長させて並べて用意
される。そして噴射ノズル4はシリンダ45により経糸
量は取り位置Hまで移動され、その位置でその経糸送り
分離装置10により噴射ノズルの経糸挿通溝43に整合
する位置に一本の経糸Sが送られてくる。一方ドロッパ
供給装置2からはドロッパaが分離機構62及び移送機
構63により一本取り出され供給位置Aに待機している
ドロッパ送り装置2の保持具23に受け渡され名。また
、綜絖供給位置3からは綜絖すが分離機構72及び移送
機構73により一本取り出され供給位置A′に待機して
いる綜絖送り装置の保持具33に受け渡される。すると
ドロッパ送り装置及び綜絖送り装置の回転軸21及び3
1が逆方向に同時に約90°回転し、ドロッパa及び綜
絖すを経糸挿通位置Bに送る。更に、案内装置5の第1
の部材51と第2の部材52との間には、案内通路53
を液態間の間隙iがその案内通路53に整合するように
して、筬Cが供給させる。
ドロッパ及び綜絖が経糸挿通位置に到着するとシリンダ
45が動作して噴射ノズル4は第1図に示されるように
移動(位置りまで)する。この時経糸Sの一端は公知の
方法により保持され他端は噴射ノズルの移動に応じて経
糸を繰り出せるので、噴射ノズル4は経糸Sを案内溝内
に受けた状態で移動し、案内装R5の第1の部材51の
端面(図で上面)と協働してドロッパa及び綜絖すを挟
み、噴射ノズル4のノズル孔42をドロッパ経糸孔f1
綜絖経糸孔g及び案内通路53と整合させる。この場合
ドロッパ送り装置にドロッパを供給するとき及び綜絖送
り装置へ綜絖を供給するときそれらを予め所定の位置関
係になるようにすれば、それらの経糸孔がドロッパ及び
綜絖を経糸挿通位置に送っただけで整合できるようにな
る。
その後ノズル孔42から加圧エアを噴き出すと経糸Sは
そのエアの作用によりドロッパ経糸孔f及び綜絖経糸孔
gを通して案内装置5の案内通路53内に入り、更にそ
の案内通路を通して筬Cの成羽の間の間隙i内に更には
第2の部材52の案内通路54に通される。このように
経糸Sの挿通が完了すると第1の部材の側部に形成され
た取出し孔56から加圧エアが吹き出され、案内通路4
3内の経糸Sをその案内通路の外に出す。
次に回転軸21及び31が矢印の方向に互いに反対の方
向に約90°回転し、ドロッパaを取出し位置Cにかつ
綜絖すを取出し位置C′に送る。
ドロッパ及び綜絖が取出し位置C及びC′にそれぞれ送
られると、ドロッパ転送装置8及び綜絖転送装置9によ
りそれらは任意の案内ロッド81及び91に受け渡され
る。また、噴射ノズル4はシリンダ45が動作して位置
Hまで上昇し次の経糸の供給が行われる。
経糸を通されたドロッパ及び綜絖がそれぞれの取出し位
置c1c’に送られると次のドロッパa及び綜絖すが経
糸挿通位RBに送られ、以下同様にして経糸が通される
(ト)効果 本発明によれば1台の装置でしかも一回の経糸通し作業
でドロッパ、綜絖及び筬に経糸を通すことが可能であり
装置全体の構造を簡略にしかつ小形にできるだけでなく
作業能率の向上を図ることが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるドロッパ装置の概略平面図、第2
図は第1図の線■−■に沿って見た図、第3図は第2図
の線■−■に沿って見た図、第4図は第2@と同様の図
であって経糸が案内通路に通された後その案内通路から
出される状態を示す図、第5図は第2図と同様の図であ
って異なる動作状態を示す図、第6図はドロッパ及び綜
絖を示す図でありて[A]がドロッパ、[B]が綜絖を
示す図である。 1ニドローイング装置  2ニトロツバ送り装置3:綜
絖送り装置    4:噴射ノズル5:案内装置 53:案内通路 aニトロツバ     b二綜絖 C:筬 特許出願人 シーケーディ株式会社 第4図 (A)    CB’)    (C)J 第5図 6図 CB’)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 加圧エアを噴射してその加圧エアで経糸を噴射する噴射
    ノズルと該噴射ノズルから噴射されたエアを案内する案
    内通路を有する案内装置とをエアの噴射方向と該案内通
    路とが整合するように設けて該噴射ノズルを該案内装置
    に関して接近及び離間方向に移動可能にし、該噴射ノズ
    ルの近くにはドロッパをドロッパ供給装置から受け取っ
    て該噴射ノズルと該案内装置との間にドロッパ経糸孔を
    該案内通路に合わせて供給するドロッパ送り装置を設け
    、該案内装置の近くには綜絖を綜絖供給装置から受け取
    って該噴射ノズルと該案内装置との間に綜絖経糸孔を該
    案内通路に合わせてかつその位置に供給されたドロッパ
    に隣接して供給する綜絖送り装置を設け、該案内通路の
    出口には筬を配置するようにしたドローイング装置。
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