JPH02298809A - 移動物体検出装置 - Google Patents

移動物体検出装置

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JPH02298809A
JPH02298809A JP15629189A JP15629189A JPH02298809A JP H02298809 A JPH02298809 A JP H02298809A JP 15629189 A JP15629189 A JP 15629189A JP 15629189 A JP15629189 A JP 15629189A JP H02298809 A JPH02298809 A JP H02298809A
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JP
Japan
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moving object
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holder
detection
moving
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Pending
Application number
JP15629189A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Ishiwatari
石渡 淳一
Otokichi Suzuki
鈴木 乙吉
Nobuyuki Shinpo
信之 眞保
Noriyuki Kono
紀行 河野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TDK Corp
Original Assignee
TDK Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、移動物体検出装置に関し、さらに詳しくは、
例えばラックピニオン機構におけるラックや、歯車や多
極着磁のマグネットの如き直線移動や回転移動を行う移
動物体の移動状態を検出する移動物体検出装置に関する
(従来の技術) この種の移動物体検出装置として従来第8図に示すもの
が知られている。
同図に示す移動物体検出装置50は、円筒状で、例えば
3芯の接続ケーブル58を挿通するとともに、上端部側
が開口したホルダ51と、このホルダ51の上端部側を
施蓋する頂面部(センサ面)52aが平坦に形成された
蓋体52とからなるホルダ本体53を具備している。
前記蓋体52の頂面部52aの内面側には、例えば磁電
変換素、子54.マグネット55及びヨーク56を用い
た検出手段57が装着されている。
前記検出手段57は、例えば3端子構造で、この磁電変
換素子54の壁面から突出させたリード線54a、54
b、54cを、前記接続ケーブル58の3本の芯線58
a、58b、58cにそれぞれ半田付等で接続している
また、前記ホルダ本体53内には、合成樹脂59が充填
されている。
上述した構成の移動物体検出装置50は、第8図に示す
ように、移動物体の一種であるラック40の歯面40a
近傍に配置され、このラック4oが矢印X方向に移動す
るとき前記検出手段54がラック40の移動状態の検出
を行うようになっている。
ところで、一般に磁電変換素子54の検出感度は、移動
物体40に対する配置の方向によって均等ではなく、最
も高くなる方向(以下「高感度方向」という。)とそれ
以外の方向に区分される。
しかしながら、上述した従来装置50の場合、検出感度
の点には回答考慮されておらず、単に蓋体52の頂面部
52a内面に磁電変換素子54を装着配置する構成であ
るため、この装置50の実際の使用に際して、磁電変換
素子5.4の高感度方向をラック40の移動方向に合致
させる作業が必要となる等、操作性が極めて悪いという
問題がある。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、移動物
体の移動方向に対し、常に検出手段の高感度方向を一致
させる状態で配置することができ操作性の向上を図るこ
とができる移動物体検出装置を提供することを目的とす
るものである。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段) 請求項1記載の移動物体検出装置は、移動物体の移動領
域近傍に配置され、この移動物体の移動状態の検出を行
う移動物体検出装置において、前記移動物体に対する配
置の方向により検出感度が異なる検出特性をもった検出
手段と、前記移動物体の移動方向に対し特定の位置関係
にある指標部を有するホルダ本体と、前記検出手段を保
持すると共に、前記指標部によりこの検出手段の高感度
方向を前記移動物体の移動方向に一致させるように位置
決めしつつ前記ホルダ本体に装着した検出手段保持筒と
を有するを有するものである。
請求項2記載の移動物体検出装置は、請求項1記載の移
動物体検出装置における検出手段保持筒をホルダ本体に
対し回動可能な構成としたものである。
(作 用) 請求項1記載の装置によれば、移動物体の検出の際の高
感度方向が特定方向に制限される検出特性をもった検出
手段が、検出手段保持筒を介してホルダ本体に装着され
、且つ、前記検出手段の高感度方向がホルダ本体に設け
た指標部に対し特定の方向に一致する状態となっている
ので、容易に検出手段の高感度方向を移動物体の移動方
向に一致させることができる。
請求項2記載の装置によれば、検出手段保持筒のホルダ
本体に対する位置を回動操作により調整できる。
(実施例) 以下に本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図乃至第3図及び第4図(a)に示す移動物体検出
装置1は、円筒状で、下側部に膨出部2aを有するホル
ダ2と、このホルダ2の上側に嵌着される蓋体3とから
なるホルダ本体4を具備している。
ホルダ2の上端部には、第4図(a)に示すようにこの
ホルダ2の他の部分よりも肉厚が薄い突出筒部2bが形
成され、この突出筒部2bを蓋体3の下端側に嵌着する
ようになっている。また、この突出筒部2bの外周には
、第4図(a、 )において垂直配置で、かつ、この移
動物体検出装置1の取付方向に関する指標部として機能
する第1の係合突片2cが形成され、前記蓋体3の側面
に1箇所のみ形成された係合溝3aに前記第1の係合突
片2Cを係合させることにより、ホルダ2に対する蓋体
3の取付は方向を一義的に定めるようになっている。
前記ホルダ2の突出筒部2bの内周面には、このホルダ
2の中心に関して前記係合突片2Cと90度配置に、且
つ、垂直配置に第2の係合突片2dが設けられている。
この第2の係合突片2dの作用については後述する。
前記蓋体3の頂面部3bは、平坦に形成され、その内面
側には後述する磁電変換素子としてのホールIC9及び
検出手段保持筒7の上端部を装着するための円形段部3
Cが形成されている。
前記ホルダ2の膨出部2aには、円板状の取付部材5が
嵌着されている。この取付部材5には、第3図に示すよ
うにX方向に関して対称配置に第1、第2の孔6a、6
bが、またX方向と直交する方向に関して対称配置に第
3.第4の孔5c。
6dがそれぞれ設けられている。前記ホルダ本体2の内
部には、従来例と同様なラック40の移動状態の検出を
行う検出手段8と、この検出手段8の中心部を特定方向
配置で保持する検出手段保持筒7と、接続ケーブル58
の一部とが配置されるようになっている。
前記検出手段8は、従来例と同様検出面側が正方形状で
全体として直方体状に形成されたホールIC9と、この
ホールrC9に磁界を加えるための円柱状の磁石10と
、鉄製で円柱状のヨーク11とを同心的に、且つ、3段
重ねで装着することにより構成されている。
前記ホールIC9は、第4図(a)に示す配置で後述す
るラック40が矢印X方向に移動するとき最も検出感度
が高くなるように、すなわち、高感度方向となるように
予め製造されているものとして以下の説明を行う。
前記検出手段保持筒7は、第2図、第4図(a)及び第
5図に示すように、前記ホルダ2の内部に嵌合し得る外
径を持った略円筒状に形成され、さらに、その上端部に
は前記蓋体3の円形段部3Cに密に嵌合する円柱状突出
部7aが設けられている。この円形状突出部7aの中心
部には、前記ホールIC9の高感度方向が前記X方向に
合致するようにホールIC9を装着できる正方形状の孔
7bが設けられている。
また、この検出手段保持筒7には、前記嵌合孔7bから
円柱状突部7aを経て筒部7dの外周に亘る3条のリー
ド線用位置決め溝13a、13b。
13cが設けられている。
3条のリード線用位置決め溝13a、13b。
13cのうち、中央の位置決め溝13bの形成方向は前
記X方向に合致するようになっている。
さらに、前記検出保持筒7の筒部7dには、前記中央の
位置決め溝13bと90度配置に前記ホルダ2の第2の
係合突片2dと係合する溝14が形成されている。
さらに前記筒部7dの下面側には、前記リード線用位置
決め溝13 a、  13 b、  13 cの端部近
傍に位置する状態で、3個の導電金属製の接続ピン15
a、15b、15cが突設されている。
そして、前記検出手段8は、第2図に示すように、ホー
ルIC9がその検出面側を前記円柱状、突出部7aの上
面に一致させた状態で嵌合孔7bに嵌合され、かつ、磁
石10及びヨーク11が前記筒部7dの内側に嵌合され
た状態で検出手段保持筒7に保持されている。
また、ホールic9のリード線9a、、9b。
9cは、前記リード線用位置決め溝13a。
13b、13cに沿って折曲され、その各突出端部側を
各接続ピンL5a、15b、15cに巻き付けている。
さらに、各接iピン15 a、  15 b、  15
 c ニは、前記接続1享−プル58の各芯線58b。
58 c (584は図示せず)が巻付けられている。
尚、第2図(…おいて、16はホルダ本体4の内部空間
に充填された合成樹脂である。
ところで、第2図に示す如く移動物体検出装置1を組立
てたときには、前記蓋体3の係合溝3aがホルダ2の第
1の係合突片2Cと係合し、ホルダ2の第2の係合突片
2dが検出手段保持筒7の溝14に係合し、さらに、ホ
ールIC9は前記正方形状の孔7bにより検出手段保持
筒7に位置決めされているので、この移動物体検出装置
1における検出手段8は常にホルダ本体4の中心と同心
的に、かつ、高感度方向をX方向に一致させた状態で配
置されるようになっている。
尚、第4図(b)は、前記検出手段保持筒7の変形例を
示すものである。
同図に示す検出手段保持筒7Aは、前記筒部7dに前記
ホルダ2の第2の係合突片2dと係合する前記溝14よ
りも広幅の溝14aを設けたことが第4図(a)に示す
ものと相違している。
このような構成の検出手段保持筒7Aを用いると、仮に
検出手段保持筒7Aに対し検出手段8の取付誤差が生じ
検出手段8の高感度方向がX方向と合致しないような場
合でも、組立段階で検出手段保持筒7Aをホルダ2内で
回動させ位置調整をすることが可能となり、検出手段8
の取付精度をより向上させることができる。
次に、上記構成の移動物体検出装置1の作用を、第6図
、第7図を参照し、かつ、移動物体の一種であるラック
40の移動状態を検出する場合を主にして説明する。
第6図は、ラック40が、図示しない駆動手段(モータ
、ピニオン)により、垂直下方向(この方向をX方向と
する。)に駆動される場合の配置関係を示す。
この場合には、前記移動物体検出装置1の取付部材5の
第1.第2の孔6a、6bを、前記ラック40から所定
の間隔をもった位置に配置した上下一対の固定取付片2
0a、20bにボルト、ナツトを用いて取付ける。これ
により、ホルダ本体4の第1の係合突片2Cがこのホル
ダ本体4の最頂部に位置することになり、この結果、ホ
ルダ本体4内のホール■C9の高感度方向がラック40
の移動方向であるX方向に一致することになる。
従って、本実施例装置1によれば、取付部材5の第1.
第2の孔6a、6bを固定取付片20a。
20bに取付ける作業だけで、ホールIC9の高感度方
向をX方向に直ちに一致させることができ、検出手段7
の本来の機能を発揮させつつラック40の移動状態の検
出を実行できる。
一方、第7図に示すようにラック40が水平方向(これ
をX方向とする)に移動する場合には、ホルダ本体4を
第6図に示す場合より90度回転させ、取付部材5の第
3.第4の孔6c、6dを利用して固定取付片20a、
20bにそれぞれ取付ける。この場合には、ホルダ2の
第1の係合突片2cが第7図に示すようにX方向に一致
することになり、上述した場合と同様ホールIC9の高
感度方向をX軸方向に一致させることができ、検出手段
8の本来の機能を発揮させつつラック40の移動状態を
検出することができる。
上述した第6図、第7図の検出態様では、ホルダ2から
突出している取付部材5を固定取付片20a、20bに
取付ける場合について説明したが、取付部材5を固定取
付片20a、20bに取付けないで、この装置1により
ラック40の移動状態の検出を行う場合にも、ホルダ2
の第1の係合突片2Cからホルダ2の中心に向う方向を
X方向に合致するようにホルダ本体4を配置することで
、上述した第6図、第7図に示す場合と同様な作用を発
揮させることができる。
尚、上記構成の移動物体検出装置1によれば、ホールI
C9のリード線9a、9b、9cと検出手段保持筒7に
設けた接続ピン15a、15b。
15cとの接続及び接続ピン15a、1’5b。
15cと接続ケーブル58の芯線5−8a、58b。
58cとの接続がいずれも線材の巻付は作業のみで済ま
すこともでき、製造時における配線作業の簡略化を図れ
るという効果を奏する。
次に、本発明の実施例の他側を第8図、第9図を参照し
て説明する。
第8図に示す移動物体検出装置IAは、前記取付部材5
の番孔6A乃至6dの代りに、ホルダ本体4の中心に関
して同心的な弧状の4個の長孔21a、21b、21c
、21dを設けたことが特徴である。
このような移動物体検出装置IAによれば、第9図に示
すように、 前記固定取付片20a、20bに取付片5の長孔21c
、21dの部分をねじを介して取付け、ホルダ本体4を
回動させることにより、指標部としての第1の係合突片
2cがラック40の移動方向と一致する状態とすること
ができ、ホールIC9の高感度方向をX方向に一致させ
ることができる。
本発明は上述した実施例に限定されるものではなく、そ
の要旨の範囲内で種々の変形が可能である。
例えば、上述したラックのほか、一定方向の移動軌跡を
有する任意形状、任意歯数の歯車や、ターンテーブルの
如き移動物体の移動状態を検出する場合でも本発明の移
動物体検出装置を適用することができる。
さらに、検出手段としてホールTCを含むものを用いた
場合について説明したが、ホールIC。
磁石、ヨークの代りに磁気抵抗効果を利用するMRセン
サや、静電誘導の原理を利用する静電形のセンサの如く
、非接触で検出動作を行う各種の検出手段を用いても実
施できる。
[発明の効果コ 以上詳述した本発明によれば以下の効果を奏する。
請求項1記載の発明によれば、ホルダ本体の指標部によ
り検出対象である移動物体に対する検出感度が配置によ
り異なる検出手段の高感度方向を移動物体の移動方向に
正確かつ容易に一致させることができ、操作性の向上を
図ることが可能な移動物体検出装置を提供することがで
きる。
請求項2記載の発明によれば、検出手段保持筒のホルダ
本体に対する位置を調整できるので、取付精度の向上を
図ることができる移動物体検出袋、置を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の移動物体検出装置の実施例の正面図、
第2図は第1図に示す装置の一部切欠断面図、第3図は
同装置の平面図、第4図(a)は同装置の分解斜視図、
第4図(b)は検出手段保持筒の変形例を示す斜視図、
第5図は第4図Ca”)に示す検出手段保持筒の上下反
転した状態の拡大斜視図、第6図は実施例装置の検出動
作時の配置の一例を示す斜視図、第7図は同装置の検出
動作時の配置の他例を示す斜視図、第8図は実施例の他
例を示す平面図、第9図は同上の検出動作時の配置を示
す斜視図、第10図は従来例を示す断面図である。 1・・・移動物体検出装置、4・・・ホルダ本体、7・
・・検出手段保持筒、 8・・・検出手段。 6C ? 第4図 cb> 20b 第8図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)移動物体の移動領域近傍に配置され、この移動物
    体の移動状態の検出を行う移動物体検出装置において、 前記移動物体に対する配置の方向により検出感度が異な
    る検出特性をもった検出手段と、 前記移動物体の移動方向に対し特定の位置関係にある指
    標部を有するホルダ本体と、 前記検出手段を保持すると共に、前記指標部によりこの
    検出手段の高感度方向を前記移動物体の移動方向に一致
    させるように位置決めしつつ前記ホルダ本体に装着した
    検出手段保持筒と を有することを特徴とする移動物体検出装置。
  2. (2)前記検出手段保持筒は、前記ホルダ本体に対し回
    動可能に構成されたものである請求項1記載の移動物体
    検出装置。
JP15629189A 1989-02-03 1989-06-19 移動物体検出装置 Pending JPH02298809A (ja)

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JP1-25352 1989-02-03
JP2535289 1989-02-03

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JPH02298809A true JPH02298809A (ja) 1990-12-11

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JP (1) JPH02298809A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04116716U (ja) * 1991-03-29 1992-10-20 株式会社小松製作所 センサ保護部材の取付構造
JP2002310610A (ja) * 2001-04-17 2002-10-23 Massuru Kk 位置検出方法および位置検出装置

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