JPH0229871A - 自由曲面作成方法 - Google Patents

自由曲面作成方法

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JPH0229871A
JPH0229871A JP63181295A JP18129588A JPH0229871A JP H0229871 A JPH0229871 A JP H0229871A JP 63181295 A JP63181295 A JP 63181295A JP 18129588 A JP18129588 A JP 18129588A JP H0229871 A JPH0229871 A JP H0229871A
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JP
Japan
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control point
control points
patches
framework
free
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JP63181295A
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English (en)
Inventor
Atsushi Kikuchi
敦 菊池
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Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Publication of JPH0229871A publication Critical patent/JPH0229871A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 以下の順序で本発明を説明する。
A産業上の利用分野 B発明の概要 C従来の技術 り発明が解決しようとする問題点(第9図、第10図) E問題点を解決するための手段(第1図〜第6図)2作
用(第1図〜第6図) G実施例 (G1)自由曲面作成原理(第1図、第2図)(G2)
自由曲面の作成手順(第3図〜第8図)(G3)他の実
施例 H発明の効果 A産業上の利用分野 本発明は自由曲面作成方法に関し、例えばCAD (c
omputer aided design ) 、又
はCAM(c。
mputer aided manufacturin
g)等において\自由曲面をもった形状を生成する場合
に通用して好適なものである。
B発明の概要 本発明は、枠組み空間に所定のベクトル関数で表される
パッチを張ることにより自由曲面を作成するようになさ
れた自由曲面作成方法において、周囲のパッチの制御点
を条件として内部の枠組み空間の制御点を決める収束演
算処理を実行するようにしたことにより、周囲を取り囲
む複数のパッチの形状に適合した滑らかな自由曲面を形
成することができる。
C従来の技術 例えばCADの手法を用いて自由曲面をもった物体の形
状をデザインする場合(geo■etric mode
ling) 、一般にデザイナは、曲面が通るべき3次
元空間における複数の点(これを節点と呼ぶ)を指定し
、当該指定された複数の節点を結ぶ境界曲線網を所定の
ベクトル関数を用いてコンピュータによって演算させる
ことにより、いわゆるワイヤフレームで表現された曲面
を形成する。かくして境界曲線によって囲まれた多数の
枠組み空間を形成することができる(このような処理を
以下枠組み処理と呼ぶ)。
かかる枠組み処理によって形成された境界曲線網は、そ
れ自体デザイナがデザインしようとする大まかな形状を
表しており、各枠組み空間を囲む境界曲線を用いて所定
のベクトル関数によって表現できる曲面を補間演算する
ことができれば、全体としてデザイナがデザインした自
由曲面(2次関数で規定できないものを言う)を生成す
ることができる。ここで各枠組み空間に張られた曲面は
全体の曲面を構成する基本要素を形成し、これをパッチ
と呼ぶ。
従来この種のCADシステムにおいては、境界曲wA′
N4を表現するベクトル関数として、計算が容易な例え
ばベジェ(Bez ier )式、B−スプライン(B
−3pline)式でなる3次のテンソル積が用いられ
ており、例えば形状的に特徴がないような自由曲面を数
式表現するには最適であると考えられている。
しかしこの従来の数式表現は、形状的に特徴がある曲面
(例えば大きく歪んだ曲面をもつ曲面)に適用する場合
には、パッチ相互間の接続方法に困難があり、高度な数
学的演算処理を実行する必要があるため、コンピュータ
による演算処理が複雑かつ膨大になると共に、演算時間
が長大になる問題があった。
この問題を解決する方法として、隣合う枠組み空間の共
有境界について、接平面連続の条件を満足するような内
部の制御点を求め、当該内部の制御点によって決まる自
由曲面を表すベクトル関数によって、自由曲面でなるパ
ッチを張る方法が提案されている(特願昭60−277
448号、特願昭60−290849号、特願昭60−
298638号、特願昭61−15396号、特願昭6
1−33412号、特願昭61−59790号、特願昭
61−64560号、特願昭61−96368号、特願
昭61−69385号)。
このような接続方法によって、例えば第9図に示すよう
に、節点P、〜P1いp!t〜Pta、P、1〜P、4
、p 4. 、 p 4.によって枠組みされた枠組み
空間に、四辺形パッチS (u+ vl I A ” 
S (u+ v) l C1S (III v) ta
〜S (@+ 11) RC% S (*+ V) 3
A ”’S (III Iり 3Cを張ることにより、
全体として自由曲面を形成しようとする場合、各パッチ
に対して所定の範囲で定義されたパラメータU及びVに
よって座標を指定し得るベクトル関数を用いる。
例えば四辺形パッチS lu+ v) I A ”” 
S (III v) IAとして、次式 %式% のように、3次のベジェ式で表されるベクトル関数S 
(tl+ vl を用いる場合、各四辺形パッチの定義
領域は、パラメータU及びVを D発明が解決しようとする問題点 0≦U≦1 0≦y≦1 ・・・・・・ (3) のように、O〜1の領域に限定する手法が用いられてお
り、これにより第9図において四辺形パッチ5(un 
IT) 2mで示すように、パラメータがU=O1u=
l、v=Q、v=lによって表される境界曲線において
、隣接するパッチと接平面連続の条件を満足するような
内部の制御点を決めるごとにより、互いに隣接するパッ
チを滑らかに接続して行くことができる。
ところがこのような手法を用いて自由曲面を形成しよう
とする場合、デザイナが枠組み処理をした結果、第10
図に示すように周囲を複数のパッチで取り囲まれた枠組
み空間WAKUがパッチを張っていない空間として残り
、当該枠組み空間WAKUにできるだけ滑らかな曲面を
張る必要があるような場合が生じ得る。
第10図の場合、最後に残った枠組み空間WAKU周囲
には、複数のパッチが配列するように形成されており、
従って各パッチごとにパラメータU及びVについての定
義範囲((2)式及び(3)式について上述した)が定
められている。
そこで枠組み空間WAKUに(1)弐〜(3)式につい
て上述したと同様の手法によって自由曲面を形成しよう
とすれば、各パッチの定義領域に適合するような定義領
域を有するパッチを枠組み空間WAKU内に形成して行
く必要があり、単に滑らかな曲面をできるだけ簡易な手
法で形成したいにも関わらず、これを簡易には成し得な
い結果になる。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、周囲に多
数のパッチが形成されているような枠組み空間に対して
、できるだけ簡易な手法で滑らかな自由曲面を形成でき
るようにした自由曲面作成方法を提案しようとするもの
である。
E問題点を解決するための手段 かかる問題点を解決するため本発明においては、枠組み
処理によって境界曲線で囲まれた多数の枠組み空間を形
成し、 枠組み空間に所定のベクトル関数で表されるパ
ッチを張ることにより、自由曲面を作成するようになさ
れた自由曲面作成方法において、 周囲を複数のパッチ
(311〜81m)〜(841〜54n)によって囲ま
れた内部の枠組み空間WAKUに内部の制御点Pijの
位置ベクトルを初期設定し、内部の枠組み空間WAKU
のパラメータUSV方向についての変化率a4S(un
Vl /au” av”が所定の基準41i t ヨリ
小さくなるまで、 周囲のパッチ(811〜51m)〜
(S41〜54n)の制御点(Poo〜P (:lll
+10 ) 〜(Poo〜P6+3a+ )を用いて内
部の制御点Pijの位置ベクトルを収束補正演算するよ
うにする。
F作用 内部の制御点P1jを、パラメータu、v方向について
の変化率” S(u、v) / a u” a V”が
基準値εより小さくなるまで収束補正演算するようにし
たことにより、変化率a’ S (u、 v) / a
 u ”B vtを演算する際に用いる周囲のパッチ(
SL1〜S1m) 〜(S41〜54n)の制御点(P
o。〜P(lnl。)〜(P(1゜〜P@(lnl )
に基づいて内部の制御点piJの補正量を繰り返し演算
することができ、これにより内部の制御点Pijの位置
ベクトルが周囲のパッチ(811〜S1m)〜(341
〜54n)の形状に適合するような滑らかな形状になる
かくして周囲を複数のパッチ(311〜81m)〜(S
41=34n)によって囲まれた内部の枠組み空間WA
KUに簡易に滑らかな自由曲面を形成することができる
G実施例 以下図面について、本発明の一実施例を詳述する。
(G1)自由曲面作成原理 枠組み処理によって周囲の制御点が決められている枠組
み空間WAKUに自由曲面を張るための自由曲面の作成
原理は、第1図に示すように、周囲の境界曲線COM1
1COM2、C0M1、COM 4によって隣接する4
つのパッチに接続される1つのパッチを当該4つの境界
曲線COM、〜C0M4によって囲まれる枠組み空間W
AKU内に張る場合の自由曲面作成手法を、境界曲5s
c。
M、−C0M4がそれぞれ複数のパッチの境界曲線を含
む場合に拡張適応する。
この実施例の場合、枠組み空間WAKUを囲む4つの境
界曲IC0M+ 、COM意、C0M5、C0M4はそ
れぞれ3次のベジェ式を用いて、それぞれ2つの制御点
(p、いPよ。)、(poいP、2)、(Pu3、P2
.)、(P15、P3りによって表されており、かくし
て枠組み空間WAKUの内部に4つの内部制御点P0、
P18、P 11% P ttを設定することによって
、次式 %式%) のように、パラメータU及びVによって指定された枠組
み空間WAKU内の座標における位置ベクトルをパラメ
ータU及びVの定義領域、すなわち05u≦1 0≦V≦1              ・・・・・・
 (6)の範囲で指定された座標を用いて表すことがで
きる。
(4)式において、E及びFはそれぞれU方向及びV方
向のシフト演算子で、パッチS (unvl 上の位置
ベクトルで表される制御点Piに対して次式、 E ’ Pij””Pitl  j (t、j=0.112) F ’ Pie”Pi  j◆l (i、j=0.1.2) の関係をもつ。
ところで枠組み空間WAKUに(4)式で表されるパッ
チS軸l1l)を張る場合、当該パッチS (un v
)をできるだけ滑らかにするため、次式のように、パラ
メータU及びVについてそれぞれ2階偏微分した結果を
Oと置くことができるような条件を、パッチS <@+
 v)の定義領域において常に成り立つ自由曲面を選定
する。
ここで、(4)式のパラメータU及びVについてそれぞ
れ2階偏微分すれば、 a4 S(。+v) au”  av” −(6(1−unuE)(1−v+vF)3(E−1)
”) (6(1−v+vF)(1−unuE)’(F−1)”
)  ・Po。
=36(1−unuE)’(1−v+vF)’(E−1
)” (F−1)”Pea (lO) のように表すことができ、この偏微分式が常に0になる
ためには (E−1)”  (F−1)寡P0゜=0の関係が成り
立つような制御点を選定すれば良いことが分かる。
ここで、(11)式の左辺を展開すると、Voe=  
(E−1)” (F−1)”Pa。
=  (F −1)”(E”−2E + 1)Po。
=  (F−1)”(pg。−2p、。+P0゜)=F
”CPto  2P111+P(1゜)2 F (Pz
o−2Pto+Poo)+(P2゜−2PI6+PO6
) ”CPto−2P+z+Poz) 2(Pit  2Pz+Po+) +(Pzo   2PIIl+P(+。)ミ0 ・・・・・・ (12) のように、節点を構成する制御点P0゜を基準にしてそ
れぞれ3つの制御点P0゜、PoいP03からそれぞれ
ベクトル(a(Ill、ale)、(aoIs all
)、(a6ts adz)によって順次表される制御点
列(Poo、 Pto、 Pzo) 、  (Po+−
Ptt、 Ptt) −(P、いPI21Pzz)を所
定の係数の比率でベクトル合成することによって表され
るベクトル■。。が0になる内部制御点P0、Ptt、
P□、ptzを選定すれば、制御点P0゜を基準とし、
かつ境界曲線COM、及びCOM、によって与えられる
制御点に基づいてパッチS (u+v)  として滑ら
かな自由曲面を形成できることになる。
ところで(12)式において、周囲の枠組み処理によっ
て、制御点P0゜、Pl。、P2゜、P、いP。2が既
知数であるのに対して、内部の制御点PII%p、z%
 Pzts Pzzが未知数である。そこで4つの内部
の制御点P0、Pl8、P、いPttを一義的に特定す
るため、次の手法によって(12)式に対応する残り3
つの式を求める。
すなわち(12)式におけるベクトルv0゜を表す制御
点は、第2図に示すように、パッチS (u+ V)の
節点P0゜を基準にして3×3個の制御点P0゜〜Pt
!を含む領域について滑らかな曲面をもたせるための条
件としてベクトルv0゜を求めたことを表している。
そこで第2の条件式として、第2図においてベクトルV
、。で表すように、注目領域をU方向に1つの制御点分
だけシフトさせた領域について(12)式と同様の条件
式を次式 Vto−(Pzz−2Pgz+P+z)−2(Ptt−
2Ptt +P++) +(P3゜−12P2゜+P+o) ミ0 のように求める。  (13)式を(12)式と比較す
れば、(13)式の表現は、基準点をPo。からPIo
に移して3×3個の制御点P、。〜Poを含む領域につ
いて滑らかな曲面を形成するための条件を求めたことを
意味している。
次に第3の条件式は、第2図においてベクトルv、lで
示すように、ベクトルv0゜の場合と比較して、基準点
をV方向に1つの制御点分だけシフトさせた3×3個の
制御点P、、P、、を含む領域について次式 %式%) に基づいて当該領域において滑らかな自由曲面を形成す
る条件を求めることができる。
さらに第4の条件として、ベクトルVl11の場合と比
較して、U方向に1つの制御点分だけシフトさせた制御
点P11を基準点として3×3個の制御点P、〜Poを
含む領域について次式 %式%) のように滑らかな自由曲面を形成するための条件を求め
る。
(12)式、(13)式、(14)式、(15)式の結
果から、これを一般式で表せば、 v!j = (P (五+t、 (J*zl  −2P  (1
,I)  (=IZl  十 P !  (j+。)−
2(P (l◆暑)(J◆l)  2P(ムφ1)(j
◆!)” Pi u*+>) +CPu*t>j 2P(t、++j+P==)=0 1=0、1 j=0,1 のようなベクトルVijの条件式として表現することが
できる。
ここで、(16)式において Q五j=Pt盈◆z>j  2 P (i*llj+p
iJ・・・・・・−(19) と置けば、ベクトルvijは V =j−QI <j+z> −2Q目j++) + 
QI・・・・・・ (20) のように表現することができる。
(19)式のベクトルQ、jは、4つのベクトル■。。
〜■、に対応する注目領域を指定したとき、各注目領域
に含まれ、かつU方向に配列される3つの制御点につい
ての条件式を表しており、(20)式はこのU方向の3
つの制御点列3列分の条件式を含んでベクトルv!Jの
値が決まることを表している。
かくして条件式V+iは、注目領域の制御点を、第1、
第2、第3のU方向の制御点列の条件ベクトル(すなわ
ちQ44−、 QI<*や、)、Q+tJ*t))を、
■方向に3列分含んだ条件式として表現できることを意
味している。
(20)式の表現を用いれば、(12)式、(13)式
、(14)式、(15)式のベクトルVO@、VB2、
■、いvIIは次式 %式%(21) のように、それぞれ3列分の制御点列によって表すこと
ができる。
ところが(21)式〜(24)式において、ベクトルQ
、。、Q、。は制御点P0゜からP3゜に至るまでの既
知の制御点(枠組み処理によって与えられた)によって
表されると共に、Q、、及びQ8.は制御点P0.から
Pl、に至るまでの既知の制御点(枠組み処理によって
与えられた)によって表される。
そこで(21)式及び(23)式からベクトルQ1及び
Q、tを解けば のように既知のベクトルQ0゜及びQ、1、すなわちQ
・。−Pl。−2P1゜十P、。
Qos−Pt3−2 P 、s+ Pa5によって求め
ることができる。
同様にして(22)式及び(24)式からQ、及びQt
tを求めれば、 Q、、+ 2 QI。
Q II= になる、ここでベクトルQ1゜及びQ + sは(19
)式%式% のように、枠組み処理によって与えられた既知の制御点
によって表される。
(25)式、(26)式、(29)式、(30)式のよ
うに表されるベクトルQ o l % Q (12% 
Q t t、QI2はそれぞれ(19)式から QII−P□−2Pt++Po+ Qot=Px*−2P+z+Pez Qtt−Pst−2PZl+PII Qtz=Psz−2Pz□+P18 のように書き直すことができるから、結局4つの未知数
P、いP lts、 P zいP。を含む4つの条件式
に整理することができ、この連立方程式と、(25)式
、(26)式、(29)式、(30)式とから未知数P
 11 、P z+、P+tsPzzを次式のようにし
て解(ことができる。
以上のようにして、内部の4゛つの制御点P、いP、t
z I’Hs Pzzを、注目領域を1画素分ずつU方
向及びV方向に順次シフトした4つの領域(ベクトルv
0゜、V+01V0いV t +によって表される)に
おいて滑らかな自由曲面を形成するための条件式((9
)式)を満足するような条件の下に特定できることによ
り、 結局(37)弐〜(40)式によって表される制
御点を設定すれば、パッチS (tl+ ?)  (第
1図)として、枠組み空間WAKU全体に亘って滑らか
な自由曲面を形成することができる。
このようにして内部の制御点を決める際に、枠組み処理
によって枠組み空間WAKUの周囲の制御点が予め与え
られていることにより、これらの周囲の制御点を含めて
滑らかな自由曲面を枠組み空間WAKUに張ることがで
きる。
(G2)自由曲面の作成手順 上述のような自由曲面の作成原理に基づいて、自由曲面
作成装置の中央処理ユニット(コンピュータでなる)は
、第3図に示す処理手順に従って、例えば第4図に示す
ように、枠組み処理によって周囲の制御点が与えられて
いる枠組み空間WAKUに滑らかな曲面をもつパッチS
 (un vl を形成できるような内部制御点P目(
i及びjはそれぞれU方向及びV方向のシフト用パラメ
ータを表す)を、その誤差を最小にするような操り返し
積算手法を用いて形成して行く。
この実施例の場合枠組み空間WAKUはU及びV方向の
パラメータによって四辺形を形成する複数のパッチの制
御点によって既知の値として与えられており、U方向に
沿う方向に延長しながら互いに相対向する2辺がm個の
パッチ(S、いSat・・・・・・S+−)及び(si
いs3g・・・・・・Sl、)と共有境界COM l 
11及びC0M5xを介して接している。またV方向に
沿う方向に延長しながら互いに相対向する2辺がn個の
パッチ(S z t 、S 3+・・・・・・S 31
.)及び(S、いS4□・・・・・・547)と共有境
界C0M2に及びC0M4Mを介して接している。
かくしてU方向の第1の共有境界COM I Xは、第
0、第1、第2・・・・・・第3+a−1、第3.番目
の節点P1111% PS(1% Pill・°°・・
°P (@−3) os P (3秦)Oと・各節点間
の共有境界部分を規定する制御点(P+。、P8゜)、
(p、。、P、。)、・・・・・・(P(sm−t+。
、P (3m−1)@ )とを有する。
同様にしてU方向の第2の共有境界COM s xは、
節点Po<sm> 、PS(1ml 、Ph<sn+ 
・”P (1+a−1) <ZnいP (3,) (3
Fl)と、各節点間の制御点(PI(3m) −、PS
+2*) )、CPa<sRl、PS(3R))・=°
°°(P (3−冨) HfI)・P(3m−1璽3h
))とによって表されている。
これに対して■方向の第1の共有境界COM zxは、
 3n+1個の節点P C3alll 、P tslm
>2 ・・””P (3s) (3m−1)、P (3
11) <ffn+と、各節点間の制御点(P+sa)
+ −、P(1ml! ) %  (P(ssz % 
Ptzs+s ) s・・・・・・(P (311) 
<3n−z>、P (3ml (In−11)とによっ
て表されている。
同様にしてV方向の第2の共有境界COM 4xは、n
+1個の節点P0゜、P08、P 11&”””P 0
(3n−3)、pH+3111 と、 これらの節点間
の制御点(PoいP、2)、(P、4、Po5)、・・
・・・・(PO(3++−り、PO(3e−H)によっ
て表されている。
自由曲面作成装置のCPUは枠組み空間WAKUの周囲
を規定するこれらの節点及び制御点に基づいて、パッチ
内の制御点piJ(0≦l≦3m。
0≦j≦3n)を求める演算を節点P、。から節点P 
13m) (3nlの方向に、 第1図及び第2図につ
いて上述したと同様にして、 3×3個の制御点を含む
注目領域をU方向又はV方向に順次1つの制御点骨だけ
シフトさせながら各注目領域の中央位置にある制御点に
おける形状的な変化率がパッチS (u+ v)全体と
して所定値以下に収束するまで繰り返し演算を実行する
すなわち第3図においてCPUは、メインルーチンRT
Oにおいて内部の制御点の作成演算処理に入ると、ステ
ップSPIにおいて枠組み空間WAKUの周囲の制御点
Pijのデータが入力されるのを待ち受ける。
第4図の実施例の場合、 周囲の制御点P!jについて
のデータとして、(i−0、j−0)の点P0゜及び(
i=0、j=3n)の点pH(mm)からU方向に(i
=3m)に至るまでの全ての制御点の位置データが1つ
ずつ初期設定される。また同様にして(l=0、j−0
)の点P0゜及び(L=3m、j=0)の制御点P(3
11)11からV方向に(j−3n)に至るまでの全て
の制御点の位置データが1つずつ初期設定される。
かかる初期設定が終了すると、CPUはステップSP2
に移って、4つの共有境界COM + x〜COM 4
 xによって囲まれる枠組み空間WAKU内に内部の制
御点Pzj(1≦i≦3m−1,1≦j≦3n−1)を
初期設定する。
このようにして初期設定された内部の制御点PiJによ
って表されるパッチは、CPUの循環補正演算の起動条
件として用いられるもので、形成しようとする滑らかな
自由曲面とは無関係に任意の形状を表す制御点データを
入力すれば良い。
か(してCPUは演算開始状態に設定され、ステップS
P3から循環補正演算を開始する。
すなわちステップSP3においてCPUは、最大誤差デ
ータε、□としてg 、、、 w Qを設定すると共に
、注目領域の基準点としてj=0番目の注目領域列を指
定した後ステップSP4において当該注目領域列につい
て演算開始領域としてi w Q番目を指定する。
かくして第5図に示すように、(i−0、j−〇)の注
目領域V、。を制御点の演算対象として指定された状態
になる。
このときCPUは、ステップSP5に移って現在指定さ
れている注目領域の中心制御点P (!411 (j。
1)の誤差ΔEを演算し、当該中心制御点P(ム・1)
(J−虱)の値を次式 %式%) によって演算してこれを新たな中心制御点P (i41
1 (j*1)の値として置き換えると共に、誤差ΔB
又は最大誤差ε1.xを最大誤差8.18として保持す
る。
ここで、誤差ΔEとして次式、 =   (P  u*z>  u+z>    2  
P  <***>  <jit>+Pt(j、z+) 2  (P  (!・8) (J◆璽)−2Pl五◆盪
)(j◆1)+Pム(j・1)) + (P (盈・富)J    2P(五・朧)J+P
  盈j)・・・・・・ (42) のように、 パッチS (@+ v) のうち注目領域
に相当する部分をU方向及びV方向についてそれぞれパ
ラメータU及びVによって2階偏微分した値を用いるよ
うになされ、 これにより当該誤差ΔEはU方向及びV
方向への変化率の大きさを表しており、 その所定比率
α倍のデータを中心制御点P (! 011 (J +
 1 )に対する補正データとして用いる。
このステップSP5においてCPUは、初期設定後第1
回目の補正演算においては最大誤差81□が求められて
いないので、(42)式の演算によって求めることがで
きた誤差ΔBを最大誤差εmmMとして保持する。
かくして初期設定後の最大誤差ε。1Xは次式6式% のように表すことができ、これにより(41)式につい
て上述した注目領域■。。の中心制御点P、の値は次式 %式% として求めることができる。
かかる演算が終了した後CPUは、ステップSP6にお
いてパラメータiに「+1」加算をすることにより、注
目領域をU方向に1つの制御点分だけシフトさせた注目
領域■、。(第5図)に指定し直した後、ステップSP
7においてパラメータiが最大指定限度(3n−2)よ
り大きくなっていないことを確認し、その後上述のステ
ップSP5に戻る。
この実施例の場合CPUは、 U方向に指定し得る限界
の注目領域として、  i−(3m−2)番目の制御点
P (3m−り(1、P (jm−り I ”””P 
<2m−t> (2*) (第4図)を基準点とする注
目領域が第2の共有境界COM□に接する最右端部の注
目領域として選定されており、従ってステップSP7に
おいて肯定結果が得られている間は当該注目領域列にお
ける演算が終了していないことを意味している。従って
CPUは以後5P5−SF3−3P?−3P5の循環処
理ループを繰り返し演算することにより、第5図に示す
ように、注目領域V、。、v2゜・・・・・・V<3m
−t>。の中心制御点P!いP、1・・・・・P(3m
−11゜について、(41)式及び(42)式について
上述した誤差補正演算を実行する。
やがてステップSP7において否定結果が得られるとC
PUは、ステップSP8に移ってV方向のシフト用パラ
メータjに「+1」加算をした後、ステップSP9にお
いて当該V方向のシフト用パラメータjがシフト限度(
3n−2)を超えていないことを確認して上述のステッ
プSP4に戻る。
ここでCPUがステップSP8においてV方向のシフト
用パラメータjに「+1」加算したことは、第6図に示
すように、注目領域列を1つの制御点分だけシフトさせ
たことを表している。
この状態においてCPUは、U方向のシフト用パラメー
タiをi−0に設定し直した後、上述の循環ループ5P
5−3P6−3P7−3P5の演算に入り、かくして当
該循環ループの演算を繰り返すごとに注目領域v0いV
、・・・・・・V C311−!l lにおける中心制
御点P+z、Pz□・・・・・・P(3m−+)tにつ
いての補正演算を実行して行く。
このようなV方向へのシフト演算は、ステップSP7に
おいて否定結果が得られるごとに繰り返され(このこと
は1列分の注目領域列の演算が左側の共有境界COM 
axに接している注目領域から右側の共有境界COMt
Xに接している注目領域までの1列分の演算処理が終了
したことを意味している) 、CPUはステップSP8
、ステップsp9、ステップSP4の処理ループを通っ
てV方向のシフト用パラメータjを「+1」ずつシフト
させて行くことにより、注目領域の中央制御点の演算を
共有境界COM Ix側からCOM□側へ1つの制御点
ずつ演算範囲を拡大して行く (第4図)。
やがてステップSP9において否定結果が得られると、
このことは補正演算処理が演算限界範囲(すなわち上側
共有境界COM 3Xに接する注目領域列までの範囲)
まで終了したことを意味し、このときCPUは枠組み空
間WAKU全体について、内部制御点の補正処理を終了
したと判定してステップ5PIOに移る。
このステップ5PIOは当8亥パッチS (III v
)の制御点の補正処理の間に生じた最大誤差εsexが
基準誤差6より小さいか否かの判断をするステップで、
否定結果が得られたとき、それまで実行した補正処理に
よって形成されたパッチS (a+ y)が未だ滑らか
であるとは言い得ない状態にあることを意味しており、
このときCPUは上述のステップSP3に戻って、再度
最大誤差データε−sagを0にクリアした後、V方向
のシフト用パラメータjをj=0に設定することによっ
て下側共有境界COM I Mに接する注目領域列から
改めて循環ループ5P5−3P6−3P7−3P5の処
理を繰り返すような処理動作に入る。
このようにしてパッチS (II+ I+1の内部の制
御点について補正演算を繰り返すと、各制御点Pljに
対する補正量αΔE ((41)式)の値が枠組み空間
WAKUの周囲の形状を表している共有境界COM I
 X ’= COM a Xを規定する制御点によって
規制されて当該周囲の制御点によって決まる値に収束し
て行き、やがて最大誤差6.□が基準誤°差ε内に収束
する状態に行きつく。
CPUはステップ5PIOにおいて、肯定結果を得ると
、ステップSpHに移る。
このステップ5PIIは、枠組み空間WAKUの内部に
生成された制御点によって表されるパッチが滑らかに接
続されていないことが明らかな場合や、当該内部に生成
されたパッチと共有境界COM+x” COM4Xを挟
んで接続される外部のパッチとの接続関係が明らかに滑
らかではないとき、これを滑らかに手直し処理を実行す
る。
因に、CPUは第7図に示すように、枠組み空間WAK
Uの内部の接点を、共有境界COM+x〜COM a 
X上にある節点P <!−3p+ tt−srs> (
p= 0、l・・・・・・m Sq = 0.1・・・
・・・n)に対応させるように、3つおきに設けられて
いる。
そこでこれに対応するようにパッチS (w+ v> 
内に生成された制御点P!Jのうち、 対応する制御点
P <1est> <tmsq>について、 これを取
り囲む4つの制御点P u−1,J% P (1゜l)
j% P!(J−11及びPム(jl)へのベクトルA
t、A雰、As 、A4が同一平面上にないベクトルで
表されている場合には、当該節点P(ム、、。。、、。
において各ベクトルA、〜A4の法線ベクトルN、−N
、が第8図に示すように一致しないような状態になる場
合がある。
このような場合には、これら周囲の制御点によって形成
される4つのパッチを滑らかに接続することができない
結果になる。
そこでcpuは、ステップ5PIIにおC1て、節点P
 中3Pl (js!@lと、その周囲の4つの制御点
P(ム−+1J%P(1゜I)JSPt<j−+)、P
直(Jol)を同一平面上に移動させるように枠組みを
変更するような処理を実行する。
このとき移動距離をできるだけ小さくすることにより、
周囲への変形の影響を小さくする。
その後CPUはステップ5P12において枠組み空間W
AKUに形成されたパッチS tll+ I+)  と
周囲のパッチとを接平面連続の条件の下に接続した後、
ステップ5P13において当該自由曲面形成処理を終了
する。
以上の構成によれば、周囲の自由曲面形成処理によって
形成された複数のパッチによって取り囲まれるように残
された枠組み空間に対して、その全ての領域部分におい
て滑らかな自由曲面を形成できる条件の下に、新たな制
御点を生成すると共に、当該生成された新たな制御点を
用いてさらに新たな制御点を生成して行くように構成し
たことにより、周囲のパッチの形状の条件を取り入れな
がらこれと適合するような滑らかなパッチを張ることが
できる。
かくするにつき、−旦生成した制御点位置における形状
的な変化率を表す誤差が、所定の誤差範囲に入るまで繰
り返し補正収束演算するようにしたことにより、周囲の
複数のパッチに対して最も適応性の良い形状のパッチに
容易に収束させることができる。
(G3)他の実施例 (1)  第6図の実施例においては、下側の共有境界
COM Ixに接する注目領域列の各注目領域を左端か
ら右端の方向に向かって1つずつ順次処理して行(と共
に、当該注目領域列を順次上側の共有境界COM IX
側にシフトさせて行くことにより、枠組み空間WAKU
全体について隣接する制御点を順次演算しながら形成し
て行くように構成したが、演算順序はこれに限らず、必
要に応じて飛び飛びに演算処理するようにしても上述の
場合と同様の効果を得ることができる。
(2)上述の実施例においては3次のベジェ式を用いて
これをパラメータu、v方向にそれぞれ2階偏微分する
ことによって3x3=9個の制御点でなる注目領域を形
成するように構成したが、注目領域の制御点の数はこれ
に限らず例えば5×5個などのようにその他の大きさに
選定するようにしても良い。
(3)  上述の実施例においては、ベジェ式によって
表されるパッチを張るようにした場合について述べたが
、本発明はこれに限らず、スプライン式、クーンズ(C
oons)式、ファーガソン(Ferguson)式等
の他のベクトル関数を用いるようにしても良い。
H発明の効果 上述のように本発明によれば、枠組み空間内の内部制御
点を大まかに決めると共に、当該大まかに決めた内部制
御点を所定の注目領域についてU及びV方向の変化率を
小さくするような制御点を周囲の制御点のデータを用い
て収束演算をするようにしたことにより、周囲のパッチ
の形状に適合するような形状をもつ自由曲面を容易に形
成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明による自由曲面作成方法の作
成原理の説明に供する路線図、第3図は内部の制御点の
作成手順を示すフローチャート、第4図、第5図、第6
図は内部の制御点の補正処理の説明に供する路線図、第
7図及び第8図は形成したパッチの接続点における枠組
み修正処理の説明に供する路線図、第9図及び第10図
は自由曲面作成時の問題点の説明に供する路線図である
。 S (tl+ ?)・・・・・・パッチ、WAKU・・
・・・・枠組み空間、COM I−COM a 、CO
M lx ”” COM a x・・・・・・共有境界
、Po。〜P (3ml +3111、Paj・・・・
・・制御点。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 枠組み処理によつて境界曲線で囲まれた多数の枠組み空
    間を形成し、上記枠組み空間に所定のベクトル関数で表
    されるパッチを張ることにより、自由曲面を作成するよ
    うになされた自由曲面作成方法において、 周囲を複数のパッチによつて囲まれた内部の枠組み空間
    に内部の制御点の位置ベクトルを初期設定し、 上記内部の枠組み空間のパラメータ方向についての変化
    率が所定の基準値より小さくなるまで、上記周囲のパッ
    チの制御点を用いて上記内部の制御点の位置ベクトルを
    収束補正演算する ことを特徴とする自由曲面作成方法。
JP63181295A 1988-07-20 1988-07-20 自由曲面作成方法 Pending JPH0229871A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10811146B2 (en) 2016-09-28 2020-10-20 Commissariat A L'energie Atomique Et Aux Energies Alternatives Method of using DLI-MOCVD to provide a nuclear reactor component with a coating of amorphous chromium carbide

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US10811146B2 (en) 2016-09-28 2020-10-20 Commissariat A L'energie Atomique Et Aux Energies Alternatives Method of using DLI-MOCVD to provide a nuclear reactor component with a coating of amorphous chromium carbide

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