JPH02297819A - スイッチ装置の製造方法 - Google Patents
スイッチ装置の製造方法Info
- Publication number
- JPH02297819A JPH02297819A JP11616389A JP11616389A JPH02297819A JP H02297819 A JPH02297819 A JP H02297819A JP 11616389 A JP11616389 A JP 11616389A JP 11616389 A JP11616389 A JP 11616389A JP H02297819 A JPH02297819 A JP H02297819A
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 20
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 10
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 16
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 16
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims abstract description 12
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
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- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は、押ボタンスイッチ等に設けられる接点構造の
製造方法と該製法を用いたスイッチ装置に関する。
製造方法と該製法を用いたスイッチ装置に関する。
【従来の技術]
押ボタンスイッチ等は、固定の基部と、移動キャップと
により構成され、移動キャップ側が移動することにより
接触子が移動し接触子部分で電気回路の開閉が行なわれ
るようになっている。
により構成され、移動キャップ側が移動することにより
接触子が移動し接触子部分で電気回路の開閉が行なわれ
るようになっている。
したがって基部を構成する樹脂モールドと、接触子を構
成する金属片が同時に一体形成されることが一般的であ
る。
成する金属片が同時に一体形成されることが一般的であ
る。
ところで、押ボタンスイッチには発光部を有するタイプ
のものがあるとともに、表示体としてLCDを用いたも
のがある。
のものがあるとともに、表示体としてLCDを用いたも
のがある。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、従来の製造方法によると、接触子を固定
保持した状態で基部をモールド成形しなければならず、
接触子の固定位置を正確に行なわねばならなかった。
保持した状態で基部をモールド成形しなければならず、
接触子の固定位置を正確に行なわねばならなかった。
そして、接触子以外に発光部あるいはLCD等が設けら
れた押ボタンスイッチでは、端子数が増大するため、こ
れら全ての端子を上述したように正確に位置決め保持し
なければならず、基部の成形時に手間がかかり、製造効
率を向上させることができなかった。
れた押ボタンスイッチでは、端子数が増大するため、こ
れら全ての端子を上述したように正確に位置決め保持し
なければならず、基部の成形時に手間がかかり、製造効
率を向上させることができなかった。
また、前記方法以外の押ボタンスイッチの製法としては
、基部の成形時に予め端子用の穴を開口形成しておき、
後に端子を組み込む方法があるが、この場合、形成後に
端子と穴との間の隙間からごみ等が侵入し易い欠点を有
していた。
、基部の成形時に予め端子用の穴を開口形成しておき、
後に端子を組み込む方法があるが、この場合、形成後に
端子と穴との間の隙間からごみ等が侵入し易い欠点を有
していた。
本願発明は上記問題点に鑑みてなされたものであり、押
ボタンスイッチ等接触子を有する構造体−を容易かつ高
精度、さらに低コストに製造できる接点構造の製造方法
と、該製法を用いたスイッチ装置を提供することを目的
としている。
ボタンスイッチ等接触子を有する構造体−を容易かつ高
精度、さらに低コストに製造できる接点構造の製造方法
と、該製法を用いたスイッチ装置を提供することを目的
としている。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するため本発明の請求項1は、接点部分
のみを予めユニットとして樹脂モールド成型する工程と
、 該接点ユニットと同一の樹脂による構造体の成型時に、
接点ユニットを組み込み成型することにより、接点ユニ
ットの樹脂モールドと構造体の樹脂モールド部分とが互
いに溶着されることを特徴とする。
のみを予めユニットとして樹脂モールド成型する工程と
、 該接点ユニットと同一の樹脂による構造体の成型時に、
接点ユニットを組み込み成型することにより、接点ユニ
ットの樹脂モールドと構造体の樹脂モールド部分とが互
いに溶着されることを特徴とする。
また、請求項2は、前記製造方法により製造されるスイ
ッチ装置であって、 前記構造体としてスイッチ本体部を設け、前記接点ユニ
ットとしてスイッチを構成する接触子ユニット、および
前記スイッチ本体部に対して移動自在な可動部へ信号を
供給するための端子を複数本づつまとめて端子ユニット
としてスイッチ装置を構成する。
ッチ装置であって、 前記構造体としてスイッチ本体部を設け、前記接点ユニ
ットとしてスイッチを構成する接触子ユニット、および
前記スイッチ本体部に対して移動自在な可動部へ信号を
供給するための端子を複数本づつまとめて端子ユニット
としてスイッチ装置を構成する。
[作用]
請求項1によれば、接点を有する構造体を成型する際に
、接点ユニットの樹脂モールド部分が組み込み成型され
るため、接点ユニットと構造体との位置決めを容易に行
なえ、構造体に接点を容易に設けることができる。
、接点ユニットの樹脂モールド部分が組み込み成型され
るため、接点ユニットと構造体との位置決めを容易に行
なえ、構造体に接点を容易に設けることができる。
また、請求項2によれば、スイッチ装置が前記構造体と
してのスイッチ本体部と、スイッチ動作させるためにス
イッチ本体部に対して移動自在な可動部により構成され
、かつ可動部に複数の信号が入出力される装置が組み込
まれているものである場合、複数本の端子毎に端子ユニ
ットとしてまとめておくのみで、上記製法を用いること
によりスイッチ装置を容易に製造することができる。
してのスイッチ本体部と、スイッチ動作させるためにス
イッチ本体部に対して移動自在な可動部により構成され
、かつ可動部に複数の信号が入出力される装置が組み込
まれているものである場合、複数本の端子毎に端子ユニ
ットとしてまとめておくのみで、上記製法を用いること
によりスイッチ装置を容易に製造することができる。
[実施例]
第1図は、本発明の接点構造が適用されたスイッチ装置
としての押ボタンスイッチの一部裁断側面図である。
としての押ボタンスイッチの一部裁断側面図である。
押ボタンスイッチ上は、スイッチ本体部2と、このスイ
ッチ本体部2に対して上下に移動自在な可動部3とから
構成される。これらスイッチ本体部2および可動部3を
構成するケースは樹脂モールドにより成形される。
ッチ本体部2に対して上下に移動自在な可動部3とから
構成される。これらスイッチ本体部2および可動部3を
構成するケースは樹脂モールドにより成形される。
可動部3内部には、LCD5.さらに図示しないがLC
D駆動用IC,バックライト等が設けられている。また
、可動部3の下側部3aには接点部材4が設けられ、こ
の接点部材4は、スイッチ本体部2の内側部2aに設け
られた接触子7に接し、可動部3の移動によりスイッチ
の切替を行なうようになっている−0この接触子7は、
後述する如く接触子ユニット10の一構成部とされてい
る。
D駆動用IC,バックライト等が設けられている。また
、可動部3の下側部3aには接点部材4が設けられ、こ
の接点部材4は、スイッチ本体部2の内側部2aに設け
られた接触子7に接し、可動部3の移動によりスイッチ
の切替を行なうようになっている−0この接触子7は、
後述する如く接触子ユニット10の一構成部とされてい
る。
スイッチ本体部2の底部には、複数の端子15が設けら
れる。この端子15は、前記LCD5の制御用、及びバ
ックライト等の電源供給用である。この端子15は、後
述する如く端子ユニット20の一構成部とされている。
れる。この端子15は、前記LCD5の制御用、及びバ
ックライト等の電源供給用である。この端子15は、後
述する如く端子ユニット20の一構成部とされている。
端子15の上端部15aは三角形状に形成され、各々に
はスイッチ本体部2のガイド孔2bにガイドされてスプ
リング21の一端21aが嵌っている。また他端21b
は、可動部3下部のガイド孔3bにガイドされて前記L
CD5等へ端子15の電源を供給する構成とされている
。
はスイッチ本体部2のガイド孔2bにガイドされてスプ
リング21の一端21aが嵌っている。また他端21b
は、可動部3下部のガイド孔3bにガイドされて前記L
CD5等へ端子15の電源を供給する構成とされている
。
次に、上記押ボタンスイッチ上の製造方法を第2図の斜
視図を用いて説明する。
視図を用いて説明する。
まず端子15は、第2図左方に示す如(、複数本フレー
ム15bによりまとめてプレス成形され、この時上端部
15aを成形する。
ム15bによりまとめてプレス成形され、この時上端部
15aを成形する。
次に、押ボタンスイッチ上で必要な個数毎にフレーム1
5bを裁断する。
5bを裁断する。
次に、このフレーム15bが付いたままの状態で端子1
5の上端部15b直下部分にモールド部25を形成する
。このモールド部25は、前記スイッチ本体部2と同一
樹脂で構成され、本実施例では図示の如く直方体形状に
成形する。
5の上端部15b直下部分にモールド部25を形成する
。このモールド部25は、前記スイッチ本体部2と同一
樹脂で構成され、本実施例では図示の如く直方体形状に
成形する。
そして、図中中央部分に示す如(、押ボタンスイッチ上
に必要な個数分の端子15はいずれも上記モールド部2
5を形成して端子ユニット20として必要個数揃えてお
く。
に必要な個数分の端子15はいずれも上記モールド部2
5を形成して端子ユニット20として必要個数揃えてお
く。
次に、接触子7は、第2図右方に示す如く、フレーム7
cにより複数対づつまとめてプレス成形され、この時、
前記接触部材4との接触子部分7a、7bを成形する。
cにより複数対づつまとめてプレス成形され、この時、
前記接触部材4との接触子部分7a、7bを成形する。
次に、押ボタンスイッチ15で必要な個数毎にフレーム
7cを裁断する。
7cを裁断する。
次に、このフレーム7cが付いたままの状態で接触子7
の部分にモールド部30を形成する。このモールド部3
0は、前記スイッチ本体部2と同一樹脂で構成され、本
実施例では図示の如く底部30bを直方体形状に゛成形
する。
の部分にモールド部30を形成する。このモールド部3
0は、前記スイッチ本体部2と同一樹脂で構成され、本
実施例では図示の如く底部30bを直方体形状に゛成形
する。
そして、上記モールド部25が形成された端子ユニット
20、及びモールド部30が形成された接触子ユニット
10は、前記スイッチ本体部2のモールド成形時にイン
サートするのみで、スイッチ本体部2に対し接触子ユニ
ットlO1端子ユニット20が同時に組み込み成形され
ることになる。この時、スイッチ本体部2、接触子ユニ
ットlO1端子ユニット15は、いずれもモールド部分
が同一樹脂であるため、第1図に示す如く、互いが連続
的に段差なく溶着されることになる。
20、及びモールド部30が形成された接触子ユニット
10は、前記スイッチ本体部2のモールド成形時にイン
サートするのみで、スイッチ本体部2に対し接触子ユニ
ットlO1端子ユニット20が同時に組み込み成形され
ることになる。この時、スイッチ本体部2、接触子ユニ
ットlO1端子ユニット15は、いずれもモールド部分
が同一樹脂であるため、第1図に示す如く、互いが連続
的に段差なく溶着されることになる。
尚、第1図中スイッチ本体部2に対し、接触子ユニット
lO及び端子ユニット15は便宜上断面を異にする記載
をしであるが上記成形後は同一部材となる。
lO及び端子ユニット15は便宜上断面を異にする記載
をしであるが上記成形後は同一部材となる。
そして、各ユニットはモールド部がいずれも直方体形状
に形成されているのでスイッチ本体部に組み込む際に位
置決めが容易かつ高精度に行なうつことができ、かつ製
造を容易化することができる。
に形成されているのでスイッチ本体部に組み込む際に位
置決めが容易かつ高精度に行なうつことができ、かつ製
造を容易化することができる。
[発明の効果〕
請求項1記載の接点構造の製造方法によれば、接点は予
め樹脂モールドされたユニットとして成形されるので接
点部分を密閉できる。また、接点ユニットは構造体に組
み込まれる構成であるから、接点を有する構造体の形成
を容易に行なうことができる効果がある。
め樹脂モールドされたユニットとして成形されるので接
点部分を密閉できる。また、接点ユニットは構造体に組
み込まれる構成であるから、接点を有する構造体の形成
を容易に行なうことができる効果がある。
請求項2記載のスイッチ装置によれば、前記ユニットと
して、スイッチを構成する接触子ユニット、およびスイ
ッチ装置内部への各種信号線を構成する端子ユニットが
複数設けられる構成であっても、これを構造体としての
スイッチ本体形成時に同時に成型でき、スイッチ装置の
製造を容易かつ効率的に行なうことができる効果がある
。
して、スイッチを構成する接触子ユニット、およびスイ
ッチ装置内部への各種信号線を構成する端子ユニットが
複数設けられる構成であっても、これを構造体としての
スイッチ本体形成時に同時に成型でき、スイッチ装置の
製造を容易かつ効率的に行なうことができる効果がある
。
第1図は、本発明の接点構造の製造方法によるスイッチ
装置を示す一部裁断側藺図、第2図は、上記製造法によ
るスイッチ装置の製造工程を示す斜視図である。 1−押ボタンスイッチ%2−スイッチ本体部、7−接触
子、10・−接触子ユニット、15−・端子、2〇一端
子ユニット、25.30−・・モールド部。
装置を示す一部裁断側藺図、第2図は、上記製造法によ
るスイッチ装置の製造工程を示す斜視図である。 1−押ボタンスイッチ%2−スイッチ本体部、7−接触
子、10・−接触子ユニット、15−・端子、2〇一端
子ユニット、25.30−・・モールド部。
Claims (2)
- (1)接点部分のみを予めユニットとして樹脂モールド
成型する工程と、 該接点ユニットと同一の樹脂による構造体の成型時に、
接点ユニットを組み込み成型することにより、接点ユニ
ットの樹脂モールドと構造体の樹脂モールド部分とが互
いに溶着されることを特徴とする接点構造の製造方法。 - (2)前記構造体としてのスイッチ本体部と、前記接点
ユニットとしてスイッチを構成する接触子ユニット、お
よび前記スイッチ本体部に対して移動自在な可動部へ信
号を供給するための端子を複数本ずつまとめてユニット
化した端子ユニットと、 を備え、請求項1記載の製造方法により製造されるスイ
ッチ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11616389A JPH02297819A (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 | スイッチ装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11616389A JPH02297819A (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 | スイッチ装置の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02297819A true JPH02297819A (ja) | 1990-12-10 |
JPH0561730B2 JPH0561730B2 (ja) | 1993-09-07 |
Family
ID=14680339
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11616389A Granted JPH02297819A (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 | スイッチ装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02297819A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5310873A (en) * | 1976-07-17 | 1978-01-31 | Omron Tateisi Electronics Co | Method of manufacturing contact piece block |
JPS5738537U (ja) * | 1980-08-13 | 1982-03-01 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4248935A (en) * | 1978-08-21 | 1981-02-03 | Ppg Industries, Inc. | Storage stable polyolefin compatible non-crosslinking size for fiber glass strands |
-
1989
- 1989-05-11 JP JP11616389A patent/JPH02297819A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5310873A (en) * | 1976-07-17 | 1978-01-31 | Omron Tateisi Electronics Co | Method of manufacturing contact piece block |
JPS5738537U (ja) * | 1980-08-13 | 1982-03-01 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0561730B2 (ja) | 1993-09-07 |
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Legal Events
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