JPH02297392A - テレビゲーム機の座席傾動装置 - Google Patents

テレビゲーム機の座席傾動装置

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JPH02297392A
JPH02297392A JP1117286A JP11728689A JPH02297392A JP H02297392 A JPH02297392 A JP H02297392A JP 1117286 A JP1117286 A JP 1117286A JP 11728689 A JP11728689 A JP 11728689A JP H02297392 A JPH02297392 A JP H02297392A
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seat
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hovercraft
pulling cable
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Takaaki Deguchi
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、テレビゲーム機の座席傾動装置に関する。
〔従来の技術〕
ホバークラフト、ボート、バイツ、レーシングカー、宇
宙船等の運転操作を競うテレビゲーム機においては、ゲ
ームの臨場感を高めるため、ハンドル操作に応じて座席
を左右に傾動させる機構が採用されているものがある。
然しなから、従来の座席傾動装置においては、例えば実
開昭61−29786号公報に開示されたものの如く一
対の油圧シリンダを連動させて座席を傾動させたり、実
開昭63−16085号公報に開示されたものの如く座
席の水平面内での左右方向への移動と商時に座席を左右
に傾動させるもの等があるが、これらはその駆動機構が
複雑となり制御も面倒であるという問題点があった。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は、上記の問題点を解決するためなされたもので
あり、その目的とするところは、比較的簡単な手段より
座席の水平面内での左右方向への移動及び座席の左右傾
動を連動させて行ない得るテレビゲーム機の座席傾動装
置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的は、下記(alないしFe1項記載の構成要
素、即ち、 (a)基台と、 (blキャスタを有し、上記基台の前部に設けた1本の
鉛直な支点シャフトを中心に左右に回動自在なよう上記
基台上に搭載された左右動ベースと、(c1上記左右動
ベース上にその前後方向を向いた水平支軸を中心に左右
に傾動可能なよう取り付けられ、その上面に座席が設け
られた左右傾動ベースと、 fdl上記上記左右動メース記基台上で上記支点シャフ
トを中心に左右に回動させる駆動装置と、(el上記基
台の上面の左右両辺近くに沿って前後方向に延び、その
前端は上記基台上面の前部に固着され、後端は上記左右
動ベースを貫通して上記左右傾動ベースの底面の左右両
辺近くにそれぞれ固着された一対の牽引索と、 を備えたテレビゲーム機の座席傾動装置によって達成し
得る。
〔作 用〕
上記の如き構成であると、座席を左右方向へ回動させる
と上記一対の牽引索の作用により座席が自動的に左右に
傾動するため、複雑な機構や制御手段を用いることなく
臨場感のあるゲームを楽しむことのできるテレビゲーム
機を提供し得るものである。
〔実 施 例〕
以下、図面を参照しっ\本発明の構成を具体的に説明す
る。
第1図は本発明にか\るテレビゲーム機の座席傾動装置
の一実施例を示す側面図、第2図は第1図中A−A線に
沿った上面図、第3図は第1図中後部側(B’−B線方
向)から見た側面図、第4図は第1図中C−C線に沿っ
た断面図、第5図は第1図中C−C線に沿った断面図、
第6図は左右動ベースの駆動機構を示す斜視図、第7図
は右方向に進もうとする場合の第1図中A−A線に沿っ
た上面図、第8図はチェインの作用を模式的に示す上面
図、第9図はチェインの作用を模式的に示す後部側から
見た側面図である。
図中、1は基台、2は左右動ベース、3.3はキャスタ
、4は支点シャフト、5は左右傾動ベース、6a、 6
bは支柱、7a、 7bは支軸、8は左右動ベース2の
駆動機構、9及び10は牽引索、11及び12はボール
ジヨイント、13及び14はスプロケットギヤ、15は
座席、16はゲームの内容を表示するCRT117は操
縦桿、18はアクセルペダルである。
図示したテレビゲーム機は、ホバークラフトの操縦を行
なうゲーム機であり、座席15に腰掛けたプレイヤはC
RT16の画面を見ながら操縦桿17及びアクセルペダ
ル18を操作して、画面上に現われる障害物を避けたり
撃破しっ\所定時間内の到達距離を競ったり、障害物を
撃破した際に与えられる得点を競ったりするものである
而して、操縦桿17を操作してホバークラフトの機体を
例えば右方向へ進行させる場合には、その機体の前方(
第1図において右側)が右方向を向くように、即ち座席
15が第1図において奥の方へ移動するように左右動ベ
ース2が駆動され、且つ座席15の右側(第1図におい
て手前側)が下がり左側(第1図において奥側)が上が
るように構成されており、これによりプレイヤは実際に
ホバークラフトを操縦しているような感覚を得ることが
できるようになっている。
以下、その構成について説明する。
左右動ベース2の底面には複数のキャスタ3゜3が取り
付けられ、基台1上で移動し得るようになっている。基
台1の前部(第1図中右側)上面には支点シャフト4が
取り付けられ、その上端は左右動ベース2の前部の底面
に回動自在に取り付けられている。従って、左右動ベー
ス2は基台l上で支点シャフト4を中心に左右(第1図
中紙面と垂直方向、第2図中上下方向)へ回動し得るよ
うになっている。
上記左右動ベース2の上面後部には、その長手方向中心
線上に一対の支柱6a及び6bか取り付けられ、その上
端に設けた支軸7a及び7bに左右傾動ベース5が回動
自在に支承されている。即ち、左右傾動ベース5は、左
右動ベース2の前後方向を向いた水平支軸(支軸7aと
7bを結ぶ線)を中心に回動可能(座席15に座ったプ
レイヤから見れば左右に傾動可能)なように取り付けら
れている。
而して、基台1の上面の左右両辺近くには、牽引索9及
び10が前後方向に延びるように設けである。牽引索9
及び10の前半部分はそれぞれ連結ロッド9a、 10
aから成り、後半部分はチェイン9b、 10bから成
っており、連結ロッド9a、 10aの前端はホールジ
ヨイント11及び12により基台1の前部に回動可能に
取り付けられ、チェイン9b、 10bの後端は上記左
右動ベース2に明けた孔を通って上記左右傾動ベース5
の底面の左右両辺近くにそれぞれ固着されている。
チェイン9b、 10bは、左右動ベース2に明けた前
記孔の近くに設けたスプロケットギア13及び14に巻
き掛けられ、左右動ベース2の下面から略直角に上向き
に曲げられて、その後端が上記左右傾動ベース5の底面
に固着されるようになっている。
而して、左右動ベース2を基台l上で回動させるため基
台lの内部に設けた駆動機構8は、第2図、第4図、第
6図等に示す如く、ギヤモータ81゜プーリ82.83
、ベルト84、スクリューシャフト85、移動ブロック
86、移動ブロックガイドレール87、駆動ブロック8
8、回転検出板89、フォトカプラ90゜旧、 92.
93等から成り、スクリューシャフト85が基台1の長
手方向軸に対して直角となるように取り付けられている
ギヤモータ81を作動させるとプーリ82、ベルト84
、プーリ83を介してスクリューシャフト85が回転し
、これにねじ込まれた移動ブロック86がスクリューシ
ャフト85に沿って、即ち基台1の長手方向軸に対して
直角方向(即ち、第1図中紙面と垂直方向、第2図中上
下方向、座席15に坐ったプレイヤから見れば左右方向
)に移動する。第6図に示す如く、駆動ブロック88は
移動ブロック86に対して回動可能に取り付けられてお
り、駆動ブロック88の上端の溝には左右動ベース2の
底面に固着した固定レール21が摺動自在に嵌め込まれ
ている。
従って、移動ブロック86がスクリューシャフト85に
沿って移動すると左右動ベース2か前記支点シャフト4
を中心に基台l上で左右に回動せしめられる。
フォトカプラ90はスクリューシャフト85に取り付け
た回転検出板89の回転を検知してスクリューシャフト
85の回転量、即ち左右動ベース2の移動量を検出し、
またフォトカプラ91.92及び93はそれぞれ移動ブ
ロック86の左端、中央及び右端移動位置を検知して信
号を発し、当該信号は左右動ベース2の駆動制御用に利
用されるようになっている。
而して、座席15に坐ったプレイヤがホバークラフトを
例えば右進させるよう操縦桿17を操作すると、前記駆
動機構8が作動して、左右動ベース2の前部が右方向を
−向くように、即ち左右動ベースの後部(座席側)が左
側へ移動するよう左右動ベース2が支点シャフト4を中
心に回動せしめられる(第7図参照)。このとき牽引索
9の前端固定部(ボールジヨイント11)と後端固定部
(左右傾動ベース5の底面右辺近く)との間の水平距離
は、ホバークラフトが正面を向いている場合よりも長く
なる(第8図参照)が、牽引索9は伸縮不可能な材質で
作製されているため左右傾動ベース5の底面右辺近くが
引き下げられる。一方、牽引索10の前端固定部(ボー
ルジヨイント12)と後端固定部(左右傾動ベース5の
底面左辺近く)との間の水平距離は、ホバークラフトが
正面を向いている場合よりも短くなる(第8図参照)た
め、牽引索IOは緩められる。これらの結果として、左
右傾動ベース5は右側か低く左側か高くなるように傾斜
する(第9図参照)。
これとは逆に、ホバークラフトを左進させるよう操縦桿
を操作すると、左右動ベース2の座席側は右方向へ向け
て回動し、その場合には牽引索9が緩み、牽引索10が
緊張せしめられるので、左右傾動ベース5は左側が低く
右側が高くなるように傾斜する(図示せず)。
このように、ホバークラフトを右進させるときには座席
の右側が低くなるように傾き、左進させるときには座席
の左側が低くなるように傾くので、プレイヤは実際にホ
バークラフトを運転しているような感触を得ることかで
きるものである。
〔発明の効果〕
本発明は取上の如く構成されるから、本発明にによると
きは、複雑な機構や制御手段を用いることなく臨場感の
あるゲームを楽しむことのできるテレビゲーム機を提供
し得るものである。
なお、本発明は取上の実施例に限定されるものでなく、
その目的の範囲内において上記の説明から当業者が容易
に想到し得るすべての変更実施例を包摂するものである
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明にか\るテレビゲーム機の座席傾動装置
の一実施例を示す側面図、第2図は第1図中A−A線に
沿った上面図、第3図は第1図中後部側(B−B線方向
)から見た側面図、第4図は第1図中C−C線に沿った
断面図、第5図は第1図中C−C線に沿った断面図、第
6図は左右動ベースの駆動機構を示す斜視図、第7図は
右方向に進もうとする場合の第1図中A−A線に沿った
上面図、第8図はチェインの作用を模式的に示す上面図
、第9図はチェインの作用を模式的に示す後部側から見
た側面図である。 1−・−・−−−−・−・−・−−−−−−一一−−−
基台2−・−一−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−左右動ベース3.3−・−−−−一一
−−−−−−−−−−−−−キャスタ4−−−−一−−
−−−−−−−−−−−−−−−支点シャフト5−−−
−−−−−−−−−−−−一左右傾動ベース6a、  
6b−・−−−−−一一−−−−−−−−−−−−−−
支柱7a、  7b−−−−−−−−−−−一支軸8−
・−−−−−−−一・−−−−−・−−−−−−−・−
−−−一駆動機構9.10−・・・・−−−−−−−・
−一−−−−−牽引索11、12・・・−−−−−−一
−・−・−−−−−−−−一ボールジョイント13、 
14−・−・−一−−−−−−−−−−−−−−スプロ
ケットギヤ15−−−・−−−−−−−・・・−一−−
−−−−−・−座席16−・−・−一一一−−−−−−
−−−−−−−−−−・CRT17−−−・−・−−一
−・・・−一−−−−−・−操縦桿18−−−・・・・
−−−−−−−−・−−−−−−−−−一−・アクセル
ペダル81・−−−−−−−−・・・−−−−−−−−
一−−−−−−−−−−ギヤモータ82、 83−−−
−−−−−−一−−−−−プーリ84・−−−−−一−
・・・−−−−−−−−−一一−−−−−−−−ベルト
85−・−・−−−−−−−−一−−−−−−−−−−
−−−−−スクリュウシャフト86− ・・−−一一一
一−−−−・・−一−−−−−−−−−−移動ブロック
87−−・−m−−−−−−−−・−一−−−−−−−
・ガイドレール88−・−一一一−−−−−−−−−−
−−−−−−−−一−−−−−駆動ブロック59−−−
一・・−一−−−−−−−−−−−−−−−−回転検出
板90〜93−−−−−−一−−−−−−−−−−・フ
ォトカプラ特許出願人 株式会社 タ イ ト 一代 
 理  人  (7524)  最  上  正太部第
  4  図 第  3  図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)下記(a)ないし(e)項記載の構成要素を備えた
    テレビゲーム機の座席傾動装置。 (a)基台(1)。 (b)キャスタを有し、上記基台の前部に設けた1本の
    鉛直な支点シャフトを中心に左右に回動自在なよう上記
    基台上に搭載された左右動ベース(2)。 (c)上記左右動ベース上にその前後方向を向いた水平
    支軸を中心に左右に傾動可能なよう取り付けられ、その
    上面に座席が設けられた左右傾動ベース(5)。 (d)上記左右動ベースを上記基台上で上記支点シャフ
    トを中心に左右に回動させる駆動装置(8)。 (e)上記基台の上面の左右両辺近くに沿って前後方向
    に延び、その前端は上記基台上面の前部に固着され、後
    端は上記左右動ベースを貫通して上記左右傾動ベースの
    底面の左右両辺近くにそれぞれ固着された一対の牽引索
    (9、10)。 2)上記牽引索の少なくとも上記左右動ベースを貫通す
    る部位がチェイン(9b、10b)で構成された請求項
    1に記載のテレビゲーム機の座席傾動装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0529585U (ja) * 1991-09-30 1993-04-20 株式会社セガ・エンタープライゼス シ−ト揺動式の椅子装置
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