JPH02296962A - 鉄骨ユニット階段 - Google Patents

鉄骨ユニット階段

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Publication number
JPH02296962A
JPH02296962A JP1114649A JP11464989A JPH02296962A JP H02296962 A JPH02296962 A JP H02296962A JP 1114649 A JP1114649 A JP 1114649A JP 11464989 A JP11464989 A JP 11464989A JP H02296962 A JPH02296962 A JP H02296962A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
landing
staircase
unit
panel
fixed
Prior art date
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Pending
Application number
JP1114649A
Other languages
English (en)
Inventor
Takehiko Okujima
奥島 武彦
Shigeru Sayama
茂 佐山
Hajime Yoshida
肇 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Naka Technical Laboratory Co Ltd
Original Assignee
Naka Technical Laboratory Co Ltd
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Publication date
Application filed by Naka Technical Laboratory Co Ltd filed Critical Naka Technical Laboratory Co Ltd
Priority to JP1114649A priority Critical patent/JPH02296962A/ja
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  • Steps, Ramps, And Handrails (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、鉄骨ユニット階段に関するものである。
(従来の技術) 鉄骨ユニット階段は、個別にユニット化して製造された
踏板等の階段構成部材を工事現場、あるいは工場で組み
付けて建築物等の梁間に架設し、仮設階段として利用し
たり、あるいは工事終了後には、仮設階段上に仕上げ部
材を取り付けて恒久的な階段としても利用することがで
きるようにされたものであり、この種鉄骨ユニット階段
としては従来、第8図に示すようなものが提案されてい
る。
すなわち、この鉄骨ユニット階段は、階段の踏板を構成
する踏板部材70と、踊場を形成する踊場板材71、お
よびこれら踏板部材70と踊場板材71とを組み付ける
際の支持部材となるささら桁72とを有して構成され、
ささら桁72と踊場板材71は、)8接により、踏板部
材70とささら桁72とは、組み付は作業性を考慮して
、通常、通しボルト73等を使用して固定されている。
(発明が解決しようとする課題) かかる構成を有するユニント階段においては、各踏板部
材70とささら桁72とがボルト73等による固定がな
され、第8図(b)に示すように、ささら桁72の長手
方向に対して加わった荷重Fに対しては、上記踏板部材
70とささら桁72との接合部位はピン接合に近い挙動
を示して高い抗力を期待することができないために、該
矢印方向の荷重に対しては、ささら桁72との当接長が
長い踊場板材71に応力を負担させて全体の剛性を高め
る必要がある。
しかし、従来例における踊場板材71は、平板状の構造
体であるためムこ、上述した荷重に対しては、未だ高い
抗力を期待することができず、ユニント組立状態でのぐ
らつきが発生し易いという欠点を有するものであった。
本発明はかかる欠点を解消すべくなされたものであって
、全体として剛性の高い鉄骨ユニット階段を提供するこ
とを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明によれば上記目的は、実施例に対応する第1図お
よび第2図に示すように、互いに対峙して配置される一
対のささら桁1間に踊場ユニント2と複数の踏板部材3
を連結ボルト4により組み付けてなり、前記踊場ユニッ
ト2を、矩形枠の表面に踊場敷板6を固着して形成した
ことを特徴とする鉄骨ユニット階段を提供することによ
り達成される。
(作 用) 上記構成に基づき、本発明においては、第7図(a)、
 (b)に示すように、[■対峙して配置される一対の
ささら桁1.1間に剛性の高い踊場ユニント2が接合さ
れるので、全体構造が補則され、第7図において矢印で
示す方向の荷重に対する抗力が高くなり、ぐらつき等が
有効に防止される。
(実施例) 以下、本発明の望ましい実施例を添付図面に基づいて詳
細に説明する。
第1図は、階段の上下部に踊場を形成した場合の実施例
を示すもので、階段の踏板部を構成する踏板部材3と、
踊場を構成する踊場ユニット2と、これらを支持固定す
るささらtii 1とから構成されている。
踊場ユニット2は、第2図および第3図に示すように、
矩形枠5に綱板等の踊場敷板6を溶接等により取り付け
て形成され、踊場敷板6の上面には、前場の最終仕上げ
時に配設される踊場仕上げ部材8を固定するためのフッ
ク取付プレート60が溶接されている。一方、矩形枠5
は、断面略C字状のチャンネル材により形成される大梁
50と小梁受51とを溶接により枠組みした枠内に複数
の小梁52を溶接により架設して構成され、大梁50.
小梁受51および小梁52の上面を同一面に配置するこ
とにより、上記踊場敷板6の溶接面を形成している。
かかる構成を有する前場ユニット2は、枠構造を有する
矩形枠5の上面に平板部材からなる踊場敷板6を固着し
たものであるから、垂直荷重に対してのみでなく、ねじ
り方向、あるいはずれ方向の荷重に対しても剛性、およ
び強度が高く、以下に述べるように、ささら桁1に固定
した状態において、鉄骨階段ユニット全体の剛性を向上
させることができる。
以上のように構成される踊場ユニット2は、大梁50、
および小梁受51に設けられた取付ブラケット500.
510を介してささら桁1に固定される。すなわち、大
梁50の材端間口部53には、第3図に示すように、鋼
板を略ボックス状に折曲形成した本体部501の裏面に
ナツト502を溶接した取付ブラケッ) 500が溶接
されるとともに、小梁受51の長手方向開口54には、
第4図(a)に示すように、該開口54を閉塞するよう
な状態で、裏面にナツト511を)8接した断面略コ字
状の取付ブラケット510が溶接されており、ささら桁
1外方から連結ボルト4を上記取付ブラケット500.
510のナンド502.511に螺入するごとにより両
者を連結することができるようにされている。この場合
、小梁受51の取付はプラケント510は、該小梁受5
1を形成するチャンネル材の板厚d分だけささら桁lと
の当接面512から後退して設けられているため、連結
ボルト4の緊締状態において取付ブラケット51O1あ
るいはささら桁lが僅かに弾性変形するので、連結ボル
ト4の緩み止めが有効に行われ、かつ、同部材の接合部
位の面圧が上昇し、ねじり方向等の荷重に対する剛性を
向上させることができるが、第4図(b)に示すように
、大梁50に取り付けられる取付ブラケット500を咳
大梁50の材端530よりやや後退させた位置に固定し
た場合には、大梁50とささら桁1との接合部位におい
ても同様の効果が期待でき、全体のねじり方向等の荷重
に対する剛性を飛躍的に向上させることができる。なお
、以上のように、ささら桁lと踊場ユニット2とを摩擦
接合する場合には、連結ボルト4、およびナソ)502
.511には、摩擦接合用高張力ボルト・ナツトを使用
するのが望ましい。さらに、全体構造が補則されるので
、第7図(a)、 (b)に矢印で示すような長手方向
に作用する荷重に対する抗力が高くなり、ぐらつき等の
発生を防止することができる。
一方、第1図に示す実施例における踏板部材3は、第5
図に示すように、後端にC字状の折曲部30、前端に波
形の折曲部3Iを各々形成して全体の剛性が高くなるよ
うに構成され、上述した踊場ユニット2のささら桁1へ
の固定方法と同様に取付ブラケット32を介してささら
桁1に固定される。
本実施例に係る鉄骨ユニット階段は、第1図に示すよう
に、建築物の鉄骨受梁10に溶接等により固定すること
によって工事中の仮設階段として利用することができる
とともに、工事終了後においては、恒久的な階段を構築
することができるように、仕上げ材8.9が用意されて
いる。
第6図は、踊場ユニント2に踊場仕上げ材8を固定した
状態を示すもので、踊場仕上げ材8は、複数枚の踊場パ
ネル80と、表面仕上げ材81とを有して構成されてい
る。踊場パネル80は、上面パネル800と裏面パネル
801とが中空状に重ね合わされ、その長辺の両縁部が
折曲圧着されて一体化されるとともに、裏面パネル80
1に複数個形成された略半球状の凹部802の頂部80
3が上面パネル800に打ち込みリベットやカシメ等の
締結手段804により固定され、さらに、短辺の両端部
にエンドキャップ(図示せず)が取り付けられている。
そして、上面パネル800と裏面パネル801とで形成
された中空部には、モルタル等の無機質充填材82が充
填封入されている。
また、裏面パネル801には適宜間隔でリブ(図示せず
)が設けられている。上記した構造により踊場パネル8
0の剛性が高められるためパネル厚さが減少され、軽量
化とコストの低減が図れるとともに、無機質充填材によ
って衝撃音が吸収される。
踊場パネル80の下面には、グラスウール等により構成
された吸音・緩衝ユニット83、およびクツション材8
4とが貼付されている。この吸音・緩衝ユニット83は
飛び跳ねや衝突による衝撃音を吸収するとともに、歩行
時に適度な踏怒をもたらし、さらに踊場ユニット2表面
の傷や凹凸を吸収して踊場パネル80のがたつきを防止
するものである。
一方クッション材84は、踊場パネル80の前端部に局
所的に荷重がかかった場合等にその荷重を受けて、踊場
パネル80の沈み込みや変形を防止している。
この踊場パネル80の後端部には、隣接する踊場パネル
80の前部保合部805と係合する後部保合部806、
および上述したフック取付プレート60に固定されるフ
ンクロ1と係合する後部取付部807とが設けられ、一
方、前端部には、フック85と係合する前部取付部80
8と、階段の蹴上げ部を覆う蹴上げカバー90と係合す
る蹴上げカバー受保持部材809とが設けられている。
なお、図中、810は踊場パネル80の先端に取り付け
られるすべり止めを示すものである。
踊場パネル80の踊場ユニント2への取り付けは、踏面
の段鼻部に位置する方から行われ、先ず、踊場ユニント
2に、上部にフックカバー850が取り付けられたフッ
ク85をナツト851 で固定した後、踊場パネル80
の前部取付部808を踊場ユニット2とフック85との
隙間に挿入し、そして、後部を押し下げるとともに、フ
ックカバー62が取り付けられたフンクロ1を後部取付
部に係合し、このフンクロ1をフック取付プレート60
にビス63により固定される。
続いて、他の踊場パネル80の前部保合部805を既に
固定された踊□場パネル80の後部保合部806に係合
し、次いで、後端部を押し下げながら後部取付部807
をフック61で固定し、この作業を順次繰り返して踊場
ユニット2上に踊場パネル80を敷設する。かかる構造
により、踊場パネル80の後部側に荷重がかかった場合
、その荷重は後部取付部から前部取付部を介してクツシ
ョン材で受けるため、沈み込みや変形を防止することが
できる。
なお、図中、86は前部保合部805と後部保合部80
6との間に介在されるパツキンを示すものである。
また踊場ユニット2の壁面側の終端部には、踊場パネル
80と同様に固定された踊場終端パネル87と、ボーダ
ー88との間に、踊場パネル80と同じ高さに形成され
たスペーサ89が載置されている。このスペーサ89は
、踊場終端パネル87と隙間がないように載置され、ス
ペーサ89の下部にはスペーサ受890がビス891に
よって固定されていて、スペーサ89にかかった荷重を
支持している。なお、図中892はスペーサ89の下面
と踊場ユニット2との間に介在されたパツキンである。
第6図(b)及び第6図(C)は他の実施例を示すもの
で、踊場ユニット2の前端部にオープン型の蹴上げカバ
ー200.201が設けられている。以下、詳説すると
、踊場ユニット2の前部には、略凹面コ字状に形成され
、そのコ字状部分に取付ブラケット202が設けられた
取付部材203が、溶接により踊場敷板6に結合されて
いる。ささら桁1との固定では、取付ブラケット202
を介してボルト204・ナンド205で締め付けられる
踊場パネル80の前部取付部808は、フックカバー8
05を介してフック206の上端部が係合され、このフ
ック206はボルト207及びナノl−208の螺合緊
締により取付部材203に沿うように固定されている。
また、フック206の下端部には水平方向に突出した保
合部209が形成されている。
第6図(b)に示されるように、蹴上げカバー200が
、蹴上げ部の一部に踊場ユニット2と踊場パネル80と
の結合部分を覆い隠すように取り付けられている。蹴上
げカバー200は樹脂等の材質からなり、略凹面コ字状
に形成され、その内面の対向位置から内方に向かって一
体的にボルダ−210,211が設けられている。この
蹴上げカバー200は、前面の上端部212が蹴上げカ
バー受は保持部213に係合し、ホルダー210がフッ
ク206の係合部209と係合し6.かつ、ホルダー2
11が取付部材203の端部214と係合した状態で取
り付けられている。この時、ホルダー210.211は
共に弾性変形され、これに伴うスプリング力によって前
記係合が確実にされ、蹴上げカバー200は強固に取り
付けられる。
また、第6図(c)に示される蹴上げカバー201は、
ステンレス製のカバー215の裏面に、ホルダー216
.217が設けられた樹脂製のホルダー支持部材218
が取り付けられて構成されている。なお、取り付は及び
作用については、第6図(b)に示される蹴上げカバー
200M同一である。
このように踊場パネル敷設およびボーダー側処理後、踊
場全体の上面にタイルカーペットあるいは塩化ビニルシ
ート等の合成樹脂製表面仕上げ材81が敷設固定され、
これによって歩行台等の吸収が行われる。
以上のような表面仕上げは、第1図に示すように、踏板
プレート91、および蹴上げカバー90からなる踏板仕
上げ部材9を使用して踏板部材3上にも施され、恒久的
な鉄骨ユニット階段が構築される。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明による鉄骨ユニント階段は
、ささら桁間に取り付けられる踊場ユニットに所要の剛
性を持たせたので、ねじり、あるいはずれ方向荷重に対
して十分な強度、剛性を発揮することができ、ぐらつき
等を確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による鉄骨ユニント階段を示す斜視図、 第2図は踊場ユニットの分解斜視図、 第3図はその要部説明図、 第4図(a)は小粱受とささら桁との接合状態を示す断
面図、 第4図(b)は大梁とささら桁との接合状態を示す断面
図、 第5図は踏板部材を示す斜視図、 第6図(a)は踊場ユニットに表面仕上げをした状態を
示す断面図、 第6図(b)は同状態を示すもので、他の蹴上げカバー
を使用したものの断面図、 第6図(c)は同状態を示すもので、さらに他の蹴上げ
カバーを使用したものd断面図、第7図(a)、 (b
)は本発明の全体構造を示す説明図、 第8図(a)は従来例を示す斜視図、 第8図(b)は従来例における構造を示す説明図である
。 1・・・ささら桁     2・・・踊場ユニット3・
・・踏板部材     4・・・連結ボルト5・・・矩
形枠      6・・・踊場敷板(外4名) :4−,221 基3図 本 毛4 ■(0) 第4 図(b) 馬乙ワ(b) 奉ろ 国(O 尾ろ121Cc) 本7面(O) 毛7図(b)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、互いに対峙して配置される一対のささら桁間に踊場
    ユニットと複数の踏板部材を連結ボルトにより組み付け
    てなり、 前記踊場ユニットを、矩形枠の表面に踊場敷板を固着し
    て形成したことを特徴とする鉄骨ユニット階段。
JP1114649A 1989-05-08 1989-05-08 鉄骨ユニット階段 Pending JPH02296962A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1114649A JPH02296962A (ja) 1989-05-08 1989-05-08 鉄骨ユニット階段

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1114649A JPH02296962A (ja) 1989-05-08 1989-05-08 鉄骨ユニット階段

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Publication Number Publication Date
JPH02296962A true JPH02296962A (ja) 1990-12-07

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ID=14643094

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1114649A Pending JPH02296962A (ja) 1989-05-08 1989-05-08 鉄骨ユニット階段

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015094198A (ja) * 2013-11-14 2015-05-18 旭化成ホームズ株式会社 階段構造

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55178B2 (ja) * 1973-03-23 1980-01-07

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55178B2 (ja) * 1973-03-23 1980-01-07

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015094198A (ja) * 2013-11-14 2015-05-18 旭化成ホームズ株式会社 階段構造

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