JPH02296574A - 動力操舵装置 - Google Patents

動力操舵装置

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JPH02296574A
JPH02296574A JP1115599A JP11559989A JPH02296574A JP H02296574 A JPH02296574 A JP H02296574A JP 1115599 A JP1115599 A JP 1115599A JP 11559989 A JP11559989 A JP 11559989A JP H02296574 A JPH02296574 A JP H02296574A
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JP
Japan
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power steering
rough road
steering
torque
road
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Pending
Application number
JP1115599A
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English (en)
Inventor
Yoshitaka Suzuki
鈴木 芳孝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
Priority to JP1115599A priority Critical patent/JPH02296574A/ja
Publication of JPH02296574A publication Critical patent/JPH02296574A/ja
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  • Steering Control In Accordance With Driving Conditions (AREA)
  • Power Steering Mechanism (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、4輪車の動力操舵装置(パワステ)に係り、
特に悪路でのステアリング保持特性を改善した動力操舵
装置に関するものである。
〔従来の技術〕
4輪車のパワステには、既に種々の方式のものが提案さ
れ、使用されている。特に4輪車の操縦性ないし走行性
を向上させるものとして実用化されている方式に、次の
ようなものがある。
■、4輪車の車速を検出し、車速の増加に応じてパワス
テのアシスト量を変化させる車速感応方式■、エンジン
の回転数を検出し、回転数の増加に応じてパワステのア
シスト量を変化させる回転数感応方式パワステ。
第7図は4輪車の動力操舵装置の全体構成を説明するも
のであって、車速感応方式の場合を示している。
この第7図において、ステアリングホイール21は、入
力軸22および出力軸23を経てピニオン24に接続さ
れている。ピニオン24はラック25と噛み合って結合
している。ラック25の両端はタイロッド26を介して
タイヤ27に結合されている。なお、第7図においては
、片側のタイロッドおよびタイヤのみが示されている。
 入力軸22と出力軸23の間にはトーションバー28
が挿入されているとともに、トーションバー28の一端
にトルクセンサ14が取りつけられている。出力軸23
にはウオームホイール30が取りつけられており、ウオ
ームホイール30にはウオーム31が結合している。さ
らにウオーム31にはクラッチ32を介してモータ33
が結合されている。
パワステコントローラ13は、マイクロコンピュータを
有し、動力操舵装置の全体の動作を制御する動作を行う
ステアリングホイール21を操作すると、トーションバ
ー28に変位を生じる。トルクセンサ14はこの変位を
電圧信号に変換して、トルク信号を発生する。パワステ
コントローラ13には車速センサからの車速信号が入力
されており、車速の情報とトルク信号とからパワステの
アシスト量を算出し、アシスト量に対応するモータ電流
を出力する。モータ33、はこの電流によって回転し、
モータ33の回転はウオーム31とウオームホイール3
0とからなる減速装置を経て減速されて、出力軸23を
回転させる。これによってピニオン24が回転し、ラッ
ク25を移動させる。ラック25の移動によってタイロ
ッド26を介してタイヤ27が転向し、操舵が行われる
。これらビニオン24.ラック25.タイロッド26等
は、4輪車の転向部を形成する。
ステアリングホイール21は、エンジン(図示せず)不
回転時には手動によって操作できるようになっている。
パワステコントローラ13は、エンジン回転時にはエン
ジンの回転をオルタネータ(図示されず)のオン信号に
よって検出してクラッチ信号を発生する。クラッチ信号
発生時、クラッチ32はオンとなり、モータ33とウオ
ーム31とを結合する。従ってエンジン不回転時には、
モータ33はクラッチ32によってウオーム31から切
り離される。
第8図は従来の動力操舵装置において適用されるパワス
テ用モータにおける、出力トルク−モータ電流特性曲線
の一例を示したものである。
〔発明が解決しようとする課題] 上述の車速感応方式パワステや回転数感応方式パワステ
は、舗装路のような良好な路面では4輪車の操縦性、走
行性を向上させることができる。
一方、悪路をある程度以上の高速で走行する場合には、
いわゆるハンドルをとられる現象を起こしやすいため、
ステアリング保持を十分に行うことが必要となる。すな
わち、パワステの場合は、このような条件のもとでは、
同じ速度で舗装路を走行する場合と比較してアシスト量
を大きくする必要がある。
しかしながら、従来の4輪車のパワステにおいては、路
面の状況にかかわらずアシスト量は一定である。このた
め、悪路の高速走行時操縦性が低下し、従って走行性も
低下することを免れないという問題があった。
〔発明の目的〕
本発明は、このような従来技術の課題を解決しようとす
るものであり、悪路走行時には舗装路走行時よりもアシ
スト量を増加させる補正を行うことができ、従って悪路
でのステアリング保持特性を改善させて、ハンドルをと
られる現象を起こしに<<シ、操縦性、走行性を改善し
た動力操舵装置を提供することを、その目的としている
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、第2図に示すような原理的構成を有している
。そして、本発明は、4輪車の電気式動力操舵装置にお
いて、悪路判定手段を備えたことを特徴としている。
ここで電気式動力操舵装置は、パワステコントローラを
備え、4輪車の車輪の転向部を駆動するステアリングホ
イール入力軸に設けられたトルクセンサからのトルク信
号に応じてパワステアクチュエータを動作させてステア
リングホイール出力軸に対して出力トルクをアシストす
るものである。
悪路判定手段は、車高センサからの車高情報を利用して
悪路走行時における車高の変化を検出して悪路を判定す
るものである。
パワステコントローラは、悪路判定手段によって悪路の
判定が行われたとき、ステアリングホイール出力軸に対
する出力トルクアシスト特性を変化させてアシスト量を
増加させるように制御を行う。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に従って説明する。
第1図A及び第1図Bに示す実施例は、4輪車の車輪の
転向部を駆動するステアリングホイール入力軸に設けら
れたトルクセンサ14からのトルク信号に応じてパワス
テアクチュエータ16を動作させ、これによりステアリ
ングホイール出力軸に対して出力トルクをアシストする
パワステコントローラ13を有する電気制御方式の動力
操舵装置において、悪路走行時における車高の変化を検
出して悪路を判定する悪路判定手段1を備え、該悪路判
定時にパワステコントローラ13における出力トルクア
シスト特性を変化させてアシスト量を増加させるように
制御を行うようになっている。
この場合、悪路判定手段1は、車高センサ11からの車
高情報を利用して悪路走行時における車高の変化を検出
して悪路を判定するものである。車高センサ11は、4
輪のそれぞれに設けられたセンサ111.11工、II
s、 114によって車高を検出する。電子サスコント
ローラ12は、車高センサ11からの車高検出信号に基
づいて、サスペンションの特性を変化させる制御を行う
。パワステコントローラ13は、トルクセンサ14から
のステアリングトルク検出信号および車速センサ15か
らの車速検出信号に基づいてパワステアクチエエータ1
6を制御する。
これによってパワステアクチュエータ16は図示されな
いモータ等を駆動して、動力操舵動作を行う。
この際、電子サスコントローラ13内において後述のよ
うにして悪路の判定を行い、悪路と判断されたとき悪路
信号をパワステコントローラ13に送る。パワステコン
トローラ13は、これによってパワステのアシスト特性
を変化させて悪路補正を行う。
第1図Bの実施例においては、車高センサ11からの車
高検出信号は直接パワステコントローラ13に入力され
る。パワステコントローラ13は、トルクセンサ14か
らのステアリングトルク検出信号および車速センサ15
からの車速検出信号に基づいてパワステアクチュエータ
16を制御する。これによって、パワステアクチュエー
タ16は図示されないモータ等を駆動して、動力操舵動
作を行う。
この際、パワステコントローラ13内においては、後述
のようにして悪路の判定を行い、悪路と判断されたとき
パワステのアシスト特性を変化させて悪路補正を行う。
第1図Aおよび第1図Bの実施例に対応する全体構成は
、第7図に示された従来の場合と同様であるが、悪路時
のパワステのアシスト特性の補償を行うための悪路信号
または車高検出信号が、パワステコントローラ13を構
成するマイクロコンピュータに入力されるようになって
いる点が轟なっている。
第3図A、第3図Bは、それぞれ第1図A、第1図Bに
示された実施例の動作を説明するフローチャートである
第3図Aにおいて、同図(1)のフローチャートは、電
子サスコントローラ内の制御フローを示したものである
車高センサからの車高信号が入力されると、電子サスコ
ントローラは後述のようにして悪路か否かの判断を行う
(ステップ311)、そして悪路であるか否かをみて(
ステップ312)、悪路であったときはパワステコント
ローラに対して悪路信号を出力する(ステップ513)
第3図Aにおいて、同図(2)のフローチャートは、パ
ワステコントローラの制御フローを示したものである。
車速センサからの車速信号と、後述するステアリング装
置内のトルクセンサからのトルク信号と、電子サスコン
トローラからの悪路信号とが入力されたとき、悪路信号
入力の有無によって悪路であるか否かをみる(ステップ
314)。そして、悪路であったときは、悪路用のアシ
スト特性曲線を用いてパワステのアシスト動作を行う(
ステップ515)。また、悪路でなかったときは、舗装
路用のアシスト特性曲線を用いてパワステのアシスト動
作を行う(ステップ316)。
第3図Bは、パワステコントローラ内の制御フローを示
したものである。
車速センサからの車速信号と、後述するステアリング装
置内のトルクセンサからのトルク信号とが入力され、さ
らに、車高センサからの車高信号が入力されると、パワ
ステコントローラは後述のようにして悪路か否かの判断
を行う(ステップ521)。そして、悪路であるか否か
をみて(ステップ522)、悪路であったときは悪路用
のアシスト特性曲線を用いてパワステのアシスト動作を
行う(ステップ323)、また悪路でなかったときは、
舗装路用のアシスト特性曲線を用いてパワステのアシス
ト動作を行う(ステップ524)。
第4図は悪路検出方法を説明したものである。
車高センサ出力は、実車高の変化に対応して、停車時に
は殆ど一定であるが、走行中特に悪路の場合には大きく
上下に変化する。そこで停車時の車高に対して上下にあ
る車高帯Aの範囲を定める。
そして、一定時間を内に車高が車高帯Aの範囲外となる
時間を積算する。
いま、一定時間を内において車高が車高帯Aの上限aよ
り大きくなる時間を、tml+  ta2.tm3+・
−とし、下限すより小さくなる時間をtbl+  tb
t*L113+  −・−とすると、上限aより大きく
なる時間の積算時間taと、下限すより小さくなる時間
の積算時間tbはそれぞれ ta =t、、+ts□+も、、+− t b =t b+ + t bz+ t bx+−・
となる。
この場合、 ’ ta > t emJかつ’ tb > t cb
Jであったとき、悪路と判定することができる。ここで
tel+  j cbはそれぞれ予め定められた時間値
である。
第5図は本発明の動力操舵装置において適用されるパワ
ステ用モータの、出力トルク−モータ電流特性曲線を例
示したものであって、第8図に示された従来の場合に比
べて各速度においてモータ電流が大きく、これに対応し
て出力トルクも大きいことが示されている。
この第6図は本発明を適用した場合の4輪車のシステム
レイアウトを示したものである。
第6図においては、第7図におけると同じ部分を同じ番
号によって示している。これらはボデー41上において
、所要の箇所にそれぞれ図示のように設けられている。
車高センサ11は4輪に図示のように取りつけられてい
る。車速センサ15は、ダツシュボード上の計器(車速
計;図示されず)内に設けられている。またバッテリ4
2は、パワステコントローラ13等の各部に電源を供給
する。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によると、電気制御方式の
動力操舵装置において、悪路検出手段を装備するととも
に、悪路検出時ステアリングを駆動するモータの出力ト
ルクを増大させるようにしたので、悪路でのステアリン
グ保持特性が改善され、悪路でハンドルを取られる現象
がなくなって操樅性が向上するとともに、悪路での走行
性を向上すにことができる、という従来にない優れた動
力操舵装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図A及び第1図Bはそれぞれ本発明の実施例を示す
ブロック図、第2図は本発明の原理的構成を示すブロッ
ク図、第3図A及び第3図Bはそれぞれ本発明の詳細な
説明するフローチャート、第4図は悪路検出方法を説明
する線図、第5図は本発明の動力操舵装置において適用
されるパワステ用モータの、出力トルク−モータ電流特
性曲線を示す線図、第6図は本発明を適用した場合の4
輪車のシステムレイアウトを示す説明図、第7図は4輪
車の動力操舵装置の全体構成を示す図、第8図は従来の
動力操舵装置において適用されるパワステ用モータの、
出力トルク−モータ電流特性曲線の一例を示す図である
。 1・−悪路判定手段、11−車高センサ、12・−・電
子サスコントローラ、13−パワステコントローラ、1
t−)ルクセンサ、15・−・・車速センサ、16−パ
ワステアクチュエータ。 出願人   鈴木自動車工業株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、車輪の転向部駆動用のステアリングホィール入
    力軸に設けられたトルクセンサと、このトルクセンサか
    らのトルク信号に応じてパワステアクチュエータを動作
    させるとともに、これによりステアリングホィール出力
    軸に対して出力トルクをアシストするパワステコントロ
    ーラとを備えた電気制御方式の動力操舵装置において、 悪路走行時における車高の変化を検出して悪路を判定す
    る悪路判定手段を備え、この悪路判定手段による悪路判
    定時に前記パワステコントローラにおける出力トルクア
    シスト特性を変化させてアシスト量を増加させるように
    制御を行うことを特徴とする動力操舵装置。
JP1115599A 1989-05-09 1989-05-09 動力操舵装置 Pending JPH02296574A (ja)

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JP1115599A JPH02296574A (ja) 1989-05-09 1989-05-09 動力操舵装置

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