JPH02296250A - 高感度レジスト及びレジストパターンの形成方法 - Google Patents
高感度レジスト及びレジストパターンの形成方法Info
- Publication number
- JPH02296250A JPH02296250A JP1117868A JP11786889A JPH02296250A JP H02296250 A JPH02296250 A JP H02296250A JP 1117868 A JP1117868 A JP 1117868A JP 11786889 A JP11786889 A JP 11786889A JP H02296250 A JPH02296250 A JP H02296250A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resist
- parts
- weight
- acid
- pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 7
- 239000002253 acid Substances 0.000 claims abstract description 30
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 claims abstract description 16
- 229920005601 base polymer Polymers 0.000 claims abstract description 13
- 125000001183 hydrocarbyl group Chemical group 0.000 claims abstract description 8
- 125000001424 substituent group Chemical group 0.000 claims description 6
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims 2
- 239000007790 solid phase Substances 0.000 abstract description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 abstract 2
- -1 amine compound Chemical class 0.000 abstract 1
- 150000001412 amines Chemical class 0.000 description 5
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 description 5
- 239000003431 cross linking reagent Substances 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- UIQGEWJEWJMQSL-UHFFFAOYSA-N 2,2,4,4-tetramethylpentan-3-one Chemical compound CC(C)(C)C(=O)C(C)(C)C UIQGEWJEWJMQSL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- QTWJRLJHJPIABL-UHFFFAOYSA-N 2-methylphenol;3-methylphenol;4-methylphenol Chemical compound CC1=CC=C(O)C=C1.CC1=CC=CC(O)=C1.CC1=CC=CC=C1O QTWJRLJHJPIABL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 125000003903 2-propenyl group Chemical group [H]C([*])([H])C([H])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229910004039 HBF4 Inorganic materials 0.000 description 1
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 229930003836 cresol Natural products 0.000 description 1
- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 description 1
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 150000007974 melamines Chemical class 0.000 description 1
- 229920003986 novolac Polymers 0.000 description 1
- 238000006552 photochemical reaction Methods 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 1
- XKGLSKVNOSHTAD-UHFFFAOYSA-N valerophenone Chemical compound CCCCC(=O)C1=CC=CC=C1 XKGLSKVNOSHTAD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Materials For Photolithography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、各種半導体装置の製造工程をはじめとして、
各種微細加工のマスク等として用いられる高感度レジス
ト及びレジストパターンの形成方法に関する。
各種微細加工のマスク等として用いられる高感度レジス
ト及びレジストパターンの形成方法に関する。
[発明の概要コ
本発明は、レジストにおいて、
ベースポリマー100重量部に対し、
0.1〜10重量部と、一般式
(但し、R,R’ 、R″は各々炭化水素基又はその(
但し、 R,R’ 、R# は各々炭化水素基又はその 置換基を表わす)で示される化合物0.1〜3重量部と
を含有させたことにより、 微細なパターンで良好なレジスト形状を得られるように
したものである。
但し、 R,R’ 、R# は各々炭化水素基又はその 置換基を表わす)で示される化合物0.1〜3重量部と
を含有させたことにより、 微細なパターンで良好なレジスト形状を得られるように
したものである。
[従来の技術]
従来、この種の高感度レジストとしては、化学増幅型レ
ジストが知られている。この化学増幅型レジストは、オ
ニウム塩系等の酸発生剤に光照射した際に発生ずる酸に
よって誘起される硬化反応又は分解反応を利用したもの
である。
ジストが知られている。この化学増幅型レジストは、オ
ニウム塩系等の酸発生剤に光照射した際に発生ずる酸に
よって誘起される硬化反応又は分解反応を利用したもの
である。
かかる化学増幅型レジストの詳細としては、クレゾール
系、ポリヒドロキシレン系樹脂のベースポリマーに、メ
ラミン系誘導体(メヂロール体)やポリハロゲン化物等
の架橋剤や酸発生剤を加えたものであって、露光で発生
した酸を露光後のベータ(PER)で拡散するため、従
来のレジストに較べてエキシマ光源(248nm)での
露光において良好なレジスト形状を有するものである。
系、ポリヒドロキシレン系樹脂のベースポリマーに、メ
ラミン系誘導体(メヂロール体)やポリハロゲン化物等
の架橋剤や酸発生剤を加えたものであって、露光で発生
した酸を露光後のベータ(PER)で拡散するため、従
来のレジストに較べてエキシマ光源(248nm)での
露光において良好なレジスト形状を有するものである。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、このような従来の化学増幅型レジストに
あっては、例えば、光強度のコントラストが低下する0
、357zm程度のパターンルールの場合において十分
なパターン形状が得られないという問題点があった。
あっては、例えば、光強度のコントラストが低下する0
、357zm程度のパターンルールの場合において十分
なパターン形状が得られないという問題点があった。
第3図は、従来の化学増幅型レジスト塗布膜を露光した
場合の深さ方向の酸濃度の変化を見たものであるが、露
光後のベークを行なって酸を拡散させても、第4図に示
すように、パターン形状は良好でない。
場合の深さ方向の酸濃度の変化を見たものであるが、露
光後のベークを行なって酸を拡散させても、第4図に示
すように、パターン形状は良好でない。
本発明は、このような従来の問題点に着目して創案され
たものであって、より微細なパターンで良好なレジスト
形状が実現出来る高感度レジスト及びレジストパターン
の形成方法を得んとするものである。
たものであって、より微細なパターンで良好なレジスト
形状が実現出来る高感度レジスト及びレジストパターン
の形成方法を得んとするものである。
[課題を解決するための手段]
そこで、本発明は、ベースポリマー100重量部に対し
、酸発生剤0.1−10重量部と、一般式(但し、R,
R’ 、R″は各々炭化水素基又はその置換基を表わす
)で示される化合物0,1〜3.重量部とを含有させた
ことを、その解決手段としている。
、酸発生剤0.1−10重量部と、一般式(但し、R,
R’ 、R″は各々炭化水素基又はその置換基を表わす
)で示される化合物0,1〜3.重量部とを含有させた
ことを、その解決手段としている。
[作用]
(但し、R,R’ 、R″は各々炭化水素基又はその置
換基を表わす)で示され化合物をレジスト中に混入させ
たことにより、光照射時にアミンが発生し、このアミン
が同時に発生した酸を中和する。
換基を表わす)で示され化合物をレジスト中に混入させ
たことにより、光照射時にアミンが発生し、このアミン
が同時に発生した酸を中和する。
かかる化合物を化学増幅型レジストのベースポリマー1
00重量部に対し、0.1〜3重量部の割合で含有させ
ることにより、酸の深さ方向の分布を第1図に示すグラ
フのように均一化して、レジストパターン形状を良好に
する。
00重量部に対し、0.1〜3重量部の割合で含有させ
ることにより、酸の深さ方向の分布を第1図に示すグラ
フのように均一化して、レジストパターン形状を良好に
する。
なお、化学増幅型レジストとしては、ノボラック系樹脂
に架橋剤及び酸発生剤を含有したものを用いる。
に架橋剤及び酸発生剤を含有したものを用いる。
[実施例]
以下、本発明に係る高感度レジスト及びレジストパター
ンの形成方法の詳細を実施例に基づいて説明する。
ンの形成方法の詳細を実施例に基づいて説明する。
本発明は、ベースポリマー100重量部に対し、酸発生
剤0.1−10重量部と、一般式(但し、R,R’ 、
R″は各々炭化水素基又はその置換基を表わす)で示さ
れる化合物0.1〜3重量部とを含有させたものである
。
剤0.1−10重量部と、一般式(但し、R,R’ 、
R″は各々炭化水素基又はその置換基を表わす)で示さ
れる化合物0.1〜3重量部とを含有させたものである
。
本実施例において、ベースポリマーとして、般式
で示されるブチルフェニルケトンの重合体を用いた。な
お、tBOCは、t−ブチルケトンを示している。
お、tBOCは、t−ブチルケトンを示している。
このベースポリマー100重量部に対して、酸発生剤と
してArtT”BF4−(Ar :アリル基)を1重量
部と、アシルオキシイミノ基を含む、船人 一般式(2)で示す化合物が光照射されることにより、
アミンを発生し、このアミンが酸発生剤から発生した酸
を中和するものであり、上記した割合で含有させたこと
により深さ方向の酸濃度の均一化が達成されている。
してArtT”BF4−(Ar :アリル基)を1重量
部と、アシルオキシイミノ基を含む、船人 一般式(2)で示す化合物が光照射されることにより、
アミンを発生し、このアミンが酸発生剤から発生した酸
を中和するものであり、上記した割合で含有させたこと
により深さ方向の酸濃度の均一化が達成されている。
このため、例えば0,35μmのパターンルールにおい
て、FEB後第2図に示すような良好なパターン形状を
形成することが可能となった。
て、FEB後第2図に示すような良好なパターン形状を
形成することが可能となった。
なお、上記実施例においては、ペースポリマーとして一
般式(+)で示すポリマーを用いたが、例えば、−船人 で示す化合物を0.1重量部を含有させて、ポジ型の高
感度レジストを作成した。
般式(+)で示すポリマーを用いたが、例えば、−船人 で示す化合物を0.1重量部を含有させて、ポジ型の高
感度レジストを作成した。
次に、このレジストをシリコン基板に塗布して膜を形成
し、エキシマ光源(248nm)にて露光を行なった結
果、第1図のグラフに示す、Lうに、レジスト膜上部か
ら下部に亘って、露光により発生した酸濃度は均一化さ
れたものであった。即ち、−C−R 0(R: CsH,s、 CHs等) で示される重合体の他、各種のポリマーを用いることが
可能である。
し、エキシマ光源(248nm)にて露光を行なった結
果、第1図のグラフに示す、Lうに、レジスト膜上部か
ら下部に亘って、露光により発生した酸濃度は均一化さ
れたものであった。即ち、−C−R 0(R: CsH,s、 CHs等) で示される重合体の他、各種のポリマーを用いることが
可能である。
また、酸発生剤の露光に伴なう光化学反応は、以下の式
の如くなり、 Ar2ビBF4−”% Ar T +HBF4酸HR
F 4が発生する。
の如くなり、 Ar2ビBF4−”% Ar T +HBF4酸HR
F 4が発生する。
なお、酸発生剤としては、この他Ar、14MX、。
(MXn: PFe、AsFe、5bFe、CF35O
3)、Ar 3S”MXn−(MXn: BF4.Pp
H,AsFe5 b F e、 CF sS Os)等
を用いてもよい。
3)、Ar 3S”MXn−(MXn: BF4.Pp
H,AsFe5 b F e、 CF sS Os)等
を用いてもよい。
さらに、アシルオキシイミノ基を含む一般式で示される
化合物の他には、 一般式 ることか可能である。一方、 一般式 で示される化合物も、ベースポリマー100重量部に対
して0.1〜3重量部の範囲に含を量を設定することが
できる。
化合物の他には、 一般式 ることか可能である。一方、 一般式 で示される化合物も、ベースポリマー100重量部に対
して0.1〜3重量部の範囲に含を量を設定することが
できる。
以上の実施例は、本発明をポジ型のレジストに適用して
説明したが、ネガ型のレジストに適用する場合は、上記
組成の他に、架橋剤として例えば、以下の構造式 (但し、R,R’ 、R″は各々炭化水素基又はその置
換基を表わす)で示される範囲の化合物を用いてもよい
。
説明したが、ネガ型のレジストに適用する場合は、上記
組成の他に、架橋剤として例えば、以下の構造式 (但し、R,R’ 、R″は各々炭化水素基又はその置
換基を表わす)で示される範囲の化合物を用いてもよい
。
また、上記実施例においては、ベースポリマー100重
量部に対して酸発生剤を1重量部としたが、0.1−1
0重量部の範囲に含有量を設定すで示される化合物、そ
の他を用いればよい。
量部に対して酸発生剤を1重量部としたが、0.1−1
0重量部の範囲に含有量を設定すで示される化合物、そ
の他を用いればよい。
本発明は、この他、構成の要旨に付随する各種の材料変
更が可能である。
更が可能である。
〔発明の効果]
以上の説明から明らかなように、本発明に係る高感度レ
ジスト及びレジストパターンの形成方法にあっては、固
相中で発生したアミンと酸が中和するため、レジスト膜
上下方向に均一化した酸濃度に依存して、微細なパター
ンにおいても良好なレジスト形状を得ることが出来る効
果がある。
ジスト及びレジストパターンの形成方法にあっては、固
相中で発生したアミンと酸が中和するため、レジスト膜
上下方向に均一化した酸濃度に依存して、微細なパター
ンにおいても良好なレジスト形状を得ることが出来る効
果がある。
特に、パターンルール0.35μm付近の光強度のコン
トラストが低下する領域においても良好なパターン形状
が得られる。
トラストが低下する領域においても良好なパターン形状
が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る高感度レジストの実施例を用いて
レジスト膜を形成した場合での露光後の酸濃度を深さ方
向に見た結果を示すグラフ、第2図は本実施例のレジス
トパターン形状を示す説明図、第3図は従来のレジスト
の深さ方向の発生酸濃度を示すグラフ、第4図は従来の
レジストパターン形状を示す説明図である。
レジスト膜を形成した場合での露光後の酸濃度を深さ方
向に見た結果を示すグラフ、第2図は本実施例のレジス
トパターン形状を示す説明図、第3図は従来のレジスト
の深さ方向の発生酸濃度を示すグラフ、第4図は従来の
レジストパターン形状を示す説明図である。
Claims (2)
- (1)ベースポリマー100重量部に対し、酸発生剤0
.1〜10重量部と、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (但し、R、R′、R″は各々炭化水素基又はその置換
基を表わす)で示される化合物0.1〜3重量部とを含
有させたことを特徴とする高感度レジスト。 - (2)ベースポリマー100重量部に対し、酸発生剤0
.1〜10重量部と、一般式 R▲数式、化学式、表等があります▼ (但し、R、R′、R″は各々炭化水素基又はその置換
基を表わす)で示される化合物0.1〜3重量部とを含
有させて成るレジストを、基体上に塗布し、次に、該レ
ジストをパターン露光した後現像を行なうことを特徴と
するレジストパターンの形成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1117868A JP2687578B2 (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 | 高感度レジスト及びレジストパターンの形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1117868A JP2687578B2 (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 | 高感度レジスト及びレジストパターンの形成方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02296250A true JPH02296250A (ja) | 1990-12-06 |
JP2687578B2 JP2687578B2 (ja) | 1997-12-08 |
Family
ID=14722275
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1117868A Expired - Fee Related JP2687578B2 (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 | 高感度レジスト及びレジストパターンの形成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2687578B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05127369A (ja) * | 1991-10-31 | 1993-05-25 | Nec Corp | レジスト材料 |
JPH05249662A (ja) * | 1991-10-17 | 1993-09-28 | Shipley Co Inc | 放射感受性の組成物及び方法 |
FR2798747A1 (fr) * | 1999-09-21 | 2001-03-23 | Hyundai Electronics Ind | Composition de photoreserve contenant un generateur de photobase avec generateur de photo-acide |
JP2010037215A (ja) * | 2008-07-31 | 2010-02-18 | Tokyo Ohka Kogyo Co Ltd | レジスト組成物、レジストパターン形成方法、新規な化合物および光塩基発生剤 |
JP2010122421A (ja) * | 2008-11-19 | 2010-06-03 | Tokyo Ohka Kogyo Co Ltd | レジスト組成物、およびレジストパターン形成方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02269350A (ja) * | 1989-04-11 | 1990-11-02 | Sony Corp | ポジ型レジスト及びレジストパターン形成方法 |
-
1989
- 1989-05-11 JP JP1117868A patent/JP2687578B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02269350A (ja) * | 1989-04-11 | 1990-11-02 | Sony Corp | ポジ型レジスト及びレジストパターン形成方法 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05249662A (ja) * | 1991-10-17 | 1993-09-28 | Shipley Co Inc | 放射感受性の組成物及び方法 |
JPH05127369A (ja) * | 1991-10-31 | 1993-05-25 | Nec Corp | レジスト材料 |
FR2798747A1 (fr) * | 1999-09-21 | 2001-03-23 | Hyundai Electronics Ind | Composition de photoreserve contenant un generateur de photobase avec generateur de photo-acide |
NL1016224C2 (nl) * | 1999-09-21 | 2001-05-30 | Hyundai Electronics Ind | Foto-basevormend middel en foto-zuurvormend middel bevattende foto- etssamenstelling. |
US6395451B1 (en) | 1999-09-21 | 2002-05-28 | Hyundai Electronics Industries Co., Ltd. | Photoresist composition containing photo base generator with photo acid generator |
JP2010037215A (ja) * | 2008-07-31 | 2010-02-18 | Tokyo Ohka Kogyo Co Ltd | レジスト組成物、レジストパターン形成方法、新規な化合物および光塩基発生剤 |
JP2010122421A (ja) * | 2008-11-19 | 2010-06-03 | Tokyo Ohka Kogyo Co Ltd | レジスト組成物、およびレジストパターン形成方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2687578B2 (ja) | 1997-12-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
DE60204980T2 (de) | Additiv enthaltende photoresistzusammensetzung für die duv-lithographie | |
JP4410977B2 (ja) | 化学増幅レジスト材料及びそれを用いたパターニング方法 | |
JPH02146044A (ja) | 電子線レジスト組成物及びそれを用いた微細パターンの形成方法 | |
US4454222A (en) | Process for forming resist patterns using mixed ketone developers | |
KR20010053839A (ko) | 포토레지스트 오버코팅용 조성물 및 이를 이용한포토레지스트 패턴 형성방법 | |
DE4321547A1 (de) | Lichtempfindlicher Stoff | |
JPH02296250A (ja) | 高感度レジスト及びレジストパターンの形成方法 | |
EP0528203B1 (de) | Strahlungsempfindliches Gemisch mit einem polymeren Bindemittel mit Einheiten aus alpha,beta-ungesättigten Carbonsäureamiden | |
KR20010088358A (ko) | 중합체 및 포토레지스트 조성물 | |
KR100270352B1 (ko) | 화학 증폭형 포토레지스트 제조용 공중합체 및 이를 함유하는화학 증폭형 양성 포토레지스트 조성물 | |
DE2536300A1 (de) | Verfahren zur herstellung eines resistbildes | |
JPS5882241A (ja) | ポジ型放射線感応材料 | |
JPH0356469B2 (ja) | ||
DE4323289A1 (de) | Strahlungsempfindliche Lackzusammensetzung | |
JPH02264259A (ja) | ポジ型レジスト組成物およびパターン形成方法 | |
JPH08234434A (ja) | 化学増幅型ネガティブレジスト | |
JPH021860A (ja) | 高解像度放射線感応ポジ型レジスト | |
JPS6134655B2 (ja) | ||
JPS556341A (en) | Developing method for electron beam resist | |
DE10153496A1 (de) | Verfahren zur Aromatisierung und Cycloaliphatisierung von Fotoresists im UV-Bereich | |
JPH03210564A (ja) | ポジ型レジストパターン形成方法 | |
JPH0651515A (ja) | 化学増幅系レジスト組成物 | |
JPH06266104A (ja) | パターン形成用組成物 | |
JPS60254129A (ja) | パタ−ン形成方法 | |
JPH057706B2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |