JPH02296187A - 時計装置 - Google Patents

時計装置

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JPH02296187A
JPH02296187A JP2103221A JP10322190A JPH02296187A JP H02296187 A JPH02296187 A JP H02296187A JP 2103221 A JP2103221 A JP 2103221A JP 10322190 A JP10322190 A JP 10322190A JP H02296187 A JPH02296187 A JP H02296187A
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fixed
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pinion
plate
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アンドレ・トリポネ
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    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、少なくとも2個の電磁式モータを含んでお
り、アナログ式の表示器を備えてなる時計装置に関する
ものであり、前記モータの各々には、シャフトの周囲で
回転するように搭載されている磁化ロータ、および、プ
レートによって形成されていて、該ロニタを包囲する少
なくとも2個の極性伸長部を含んでいるステータが含ま
れていて、前記プレートが磁気的に結合されている少な
くとも1個のコアの上には励起コイルが巻回されている
ものである。
〔発明の背景〕
複数個のモータを含んでなる時計装置は多くの場合にお
いて提案されている。このタイプのものの設計について
は、例えば、特許用文献GA−A−2005875に示
されている。この文献において説明されているクロノグ
ラフ装置には、針に対する2個の個別の駆動配列を含ん
だ水晶発振器が備えられており、その各々を構成するも
のはステップ・モータおよびホイール列であって、モー
タ会ピニオンと針の支持軸に固定された歯付きホイール
との間に介挿されているものである。従って、この発明
において現れてくるような、ピニオンと歯付きホイール
との間の直結はなされていない。
駆動ロータと指示用針との間の全てのホイール列を回避
するために、特許用文献EP−A−0312946で提
案されている時計装置においては、2個の多極モータが
含まれていて、それらのロータは同軸にされており、各
軸で指示用針を駆動するようにされている。一方のモー
タのロータは秒針を支持するシャフト上に搭載されてお
り、また、他方のモータのロータは前記シャフトによっ
て横切られるカノン・ピニオン(二重軸ピニオン)のパ
イプ上に搭載されていて、このパイプが分針を支持する
ようにされている。針がそれらを駆動するロータに固定
されているという意味において、このような設計におけ
る直接駆動の利点が示されているとすれば、ここで留意
せねばならないことは、前記のような構成のためには極
めて特殊なモータを必要になり、そのロータは回転毎に
極めて多数のステップで(特に60ステツプで)歩進さ
せるものであるということである。このようなモータを
入手するのは容易なことではなく、また、ホイール列を
排除することによる見掛は上の簡略性は、モータの生産
および当該モータの制御の複雑性によって埋め合わされ
る。
〔発明の概要〕
前述された幾つかの難点を克服するために、この発明の
時計装置においては、その高さにおけるスペースの節減
を可能にする構成が提案されるとともに、可動の機械的
な構成部品の個数を減少させ、その構成を簡略化するこ
とが提案される。また、その組立体は次の事項によって
特徴付けられるものである:即ち、更にガイド・チュー
ブが含まれており、その内側においてはシャフトを受け
入れるように配列されていて、該シャフトの第1の端部
には第1の時間単位を指示するように適合された針が固
定され、また、当該シャフトの第2の端部には該ロータ
の1個のシャフト端部に配置された第1のピニオンと噛
み合わされた第1の歯付きホイールが固定されており、
そして、その外側においては、パイプの第1の端部上に
は第2の時間単位を指示するように適合された針が固定
され、また当該パイプの第2の端部上には他方のロータ
のシャフトの端部に配置された第2のピニオンと噛み合
わされた第2の歯付きホイールが固定されており、前記
ロータのシャフトの配列は、前記第1のピニオンの自由
端部の伸長する方向が、前記第2のピニオンの自由端部
の伸長する方向とは反対にされている。
この発明についての特徴的な事項は以下の記述において
説明されるが、この記述は添付図面で例示することによ
ってなされる。
〔好適な実施例の説明〕
第1図および第2図にそれぞれに示されているものは、
この発明による時計装置の第1の実施例の平面図および
断面図である。完全に概略的な態様において、アナログ
式の表示を備えてなるこの時計装置には、それぞれにス
テップ形式の2個の電磁式モータ1および2が含まれて
いる。モータ1を構成するものは、シャフト4の周囲で
回転するように搭載された磁化ロータ3、および、該ロ
ータを包囲する2個の極性伸長部6および7を含んだプ
レート5から形成されているステータである。既知の態
様において、これらの伸長部は2個の圧縮部またはネッ
ク部8および9によって形成されている。プレート5が
磁気的に結合されたコア10の上には励起コイル11が
巻回されている。
この結合は、コイル10をプレート5上に固定する2個
のネジ13および14を用いてなされる。
第1図および第2図で示されている実施例においては、
ロータ3はステータ中に強制的に嵌合されたケージ12
内で搭載されている。このような実施例は、特許用文献
US−A−4483627に対応して、特許用文献CH
−A−639525において既に説明されている。同様
にして、モータ2を構成するものは、シャフト16の周
囲で回転するように搭載された磁化ロータ15、および
、該ロータを包囲する2個の極性伸長部18および19
を含んだプレート17から形成されているステータであ
る。
プレート17が磁気的に結合されたコアの上には励起コ
イル21が巻回されている。
第1図および第2図に示されているように、該時計装置
にはガイド・チューブ22が更に含まれている。このチ
ューブはその内側においてシャフト24を受け入れてい
る。そして、このシャフトの第1の端部においては、第
1の時間単位(例えば分(m1nutes) )を指示
するために適当な針25が固定されており、また、その
第2の端部においては、ロータ3のシャフト4の端部に
配置された第1のピニオン27と噛み合っている第1の
歯付きホイール26が固定されている。同様にして、ガ
イド−チューブ22はその外側においてパイプ23を受
け入れている。そして、このパイプの第1の端部上には
第2の時間単位(例えば時(hour3))を指示する
ために適当な針28が固定されており、また、その第2
の端部においては、ロータ15のシャフト16の端部に
配置された第2のピニオン30と噛み合っている第2の
歯付きホイール29が固定されている。例示的に示され
ている実施例においては、ピニオン27および30の各
々は2個の拍車(apur)31で形成されている。図
示されているように、ピニオン27の拍車31がホイー
ル26の歯33と噛み合っている態様と同様に、ピニオ
ン30の拍車31はホイール29の歯32と噛み合って
いる。
かくして、第2図において特に良く示されているように
、ロータ3および15のシャフト4および16の配列は
、第1のピニオン27の自由端部の伸長する方向が、第
2のピニオン30の自由端部の伸長する方向とは反対に
なるようにされている。
これまでになされた説明は、第1図および第2図に示さ
れている第1の実施例を参照することにより、この発明
の詳細な説明したものである。
原理的に同様な説明を与えるために、この発明の第2の
実施例を示す第3図、第4図および第5図を参照するこ
とができるが、これら後者の図面が明確に示すことは、
その説明から認められるように、第1図および第2図の
それと等価の構成上の概念に従うものである。
第1図および第2図に関するこの発明の第1の実施例は
、モータ1および2が独立したユニットであり、それぞ
れにステータおよびロータを備えていることによって特
徴付けられるものである。
各モータはユニットそれ自体で分離して組み立てられ、
これに次いで、時計装置の全ての機構を支持するベース
プレート34に固定される。このベースプレート上には
エネルギ源および電気回路も同様に支持されるが、これ
らは図面上には示されていない。モータ1および2はス
テータ・プレート5および17を横切るネジ35によっ
てベースプレート上に固定され、該ベースプレートの一
部を形成する耳部(log)36にねじ込まれている。
この第1の実施例においては、ロータ15におけるケー
ジ37の組み立てに対して発明された態様で、ロータ3
におけるケージ12の組み立てが十分になされることが
認められる(第2図)。同様にして認められることは、
この実施例においてガイドチューブ22がベースプレー
ト上に直接搭載されていること、および、この事実から
、ホイール26および29がベースプレート34のいず
れかの側において同軸的に配置されていることである。
第1図には直径方向で反対にされた2個のモータが示さ
れている。時計装置を作成する別の要素のためのより広
い場所を付与するために、これらのモータを互いに近寄
せることができる。同様な態様で、各モータには1個の
コイルだけが含まれている。例えば特許用文献US −
A 4371821において説明されているように、1
個のモータに2個のコイルを備えるようにすることがで
きる。
第3図、第4図および第5図には、この発明の第2の実
施例が示されている。この第2の実施例における諸要素
は、第1の実施例に関して記述されたものと同様である
ことが認められる。従って、双方の設計に共通の諸要素
には同じ参照数字が用いられている。この第2の実施例
が第1の実施例と区別されることは、各モータの独立し
た機能のために必要な極性伸長を現すような態様をもっ
て、モータのステータが単一のプレート40のカット[
株]アウト(cut out)部においてブランクされ
ていることである。磁性材料から得られたこのプレート
40は第4図に明示されている。
プレート40は、ラインA−Aで切り離された、2個の
部分P1およびP2から形成されていると考えることが
できる。そして、それらは互いに直立するように配列さ
れており、前述された特許用文献US −A 4371
821における目的を形成するように、その各々が双方
向モータのステータに対応している。
部分P1で有効に示されているものは、3個の極性部分
41.42および43であって、それらの中でネック4
4.45および46によって接続されているもの、これ
らの極性部分およびこれらのネックによって形成された
実質的に円筒状の内壁部48で包囲されている空洞部4
Tであって、永久双極性磁石を有するロータに適応する
ように意図されているもの、および、各モータに対して
角度的に180°だけ離れた2個の休止位置を設けるた
めに、内壁部48に与えられている直径方向で反対にさ
れた2個のノツチ(notch)49&および49bで
ある。
これに加えて、部分P1はある所定の形状にされており
、また、4個のホールsoa 、 50b 、 50c
 。
50dが貫通されている。これらのホールは、例えばネ
ジによって、それぞれにコイルで包囲されている2個の
コアを固定することを可能にするものである。これは極
性部分41を極性部分42および43にそれぞれ結合さ
せるものであって、前者のいずれかの側において、実質
的にラインA−Aに平行して配置されている。
同様な態様で、プレート400部分P2を構成するもの
は、部分P1における極性部分41.42および43に
それぞれに対応する、3個の極性部分51.52および
53であるが、部分41と殆ど異ならない部分51との
関連を除いて、同一形状または同一寸法のものはない。
同様にして部分P2で見出されるものは、ツー・バイe
 7− (two−by−two )式の極性部分51
゜52および53を結合させる3個のネック54゜55
および56、双極性の磁石を有する他方のロータのハウ
ジングのために、基本的に円筒状の内壁部58で境界が
設けられておシ、部分P1の壁48と同一の直径を有し
ている空洞部57、壁58内で直径方向に反対されてい
る2個のノツチ59aおよび59b1および、2個の他
方のコイルによって包囲されている2個の他方のコアを
固定するためのホール60a 、 60b 、 60c
および60dであって、極性部分51を、該部分51の
各々の側に配置されている極性部分52および53に結
合させるものである。ただし、この場合においては、ラ
インA−Aに対して実質的に直立するようにされている
。これに加えて、プレート40に更に含まれている円筒
状のホール61は、その軸が空洞部47および5Tの軸
から等距離であるように配置されている。
第4図を考慮して容易に認められることは、空洞部47
および57、スロット62、空洞部63および4個前後
の深いノツチ64,65.66および67のために、こ
のステータにおいて通常与えられる全体的なゾーンは、
これら全ての空きスペースとして含んでいるように特に
脆弱であり、主としてネックの周辺において、傾斜や捩
れが容易に生じるものである。また、適切な注意を払う
ことなく他のものに沿って操作されるときには、このネ
ックの周辺は破壊されることもあるものである。これで
必要とされることは、非磁性の補強用プレート6Bを用
意することである。
第3図および第5図に示されているように、4個の巻線
70,71.72および73と、ロータ3および15が
それぞれに備えられたケージ12および37とを、補強
されたプレート40に組み立てるようにされる。ここで
、該ケージは、第1の実施例の場合と同様に、互いに反
対になるように組み立てられている。
第5図で容易に認められるように、第1の実施例での場
合とは異なり、ガイド・チューブ22はベース・プレー
トには固定されておらず、プレート40のホール56に
強制的に入れられている。
このチューブ内側および外側においては、それぞれにシ
ャフト24およびパイプ23が配置されており、歯付き
ホイール26および29の一方の側で針25を受け入れ
、その他方の側で針28を受け入れるようにされている
。この実施例で認められることは、ホイール26および
29は同軸にされ、プレート40のいずれかの側に配置
されているということである。このプレート40は2個
のモータに対する唯一のステータである。
この説明は、上記された双方の実施例に適用される幾つ
かの注意によって完了する。
ガイド・チューブ22がロータ3および15のシャフト
4および16から等距離にあるときに始めに規定される
ことは、歯付きホイール26および29が同一の直径お
よび同一の歯付きを示すということである。これらのホ
イールは同一の工具で形成できることから、これにより
利点が付与される。
針25は分を指示しており、針28は時を指示している
ことは既に記述されている。この場合において、ロータ
3には1分毎に1個のパルスを与え、また、ロータ15
には6分毎に1個のパルスを与えるようにされる。この
動作モードは、時計\ 装置で時分を表示するために適当なものである。
ただし、ロータ3に1秒毎に1個のパルスを与えると、
針25は秒針になる。これと同様な態様で、ロータ15
に1分毎に1個のパルスを与えると、針28は分針にな
る。かくして、時計装置をクロノメータ装置に変更する
ことができる。
完全に概略的な態様において、第2図および第5図の断
面図から認められるように、ロータに対するシャフトの
組立体のために、時計装置における高さでとられるスペ
ースと同様に、可動の機械的部分の最大限の節減が効果
的になされる。かくして、時計装置の構成およびその組
立体を簡略化させながら、部品の個数を節減することに
よシその経済性が達成される。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の理解を助けるために時分等を指示す
る針および文字盤と同様に機構を除去した本発明の第1
の実施例による時計装置の平面図、第2図は、第1図の
ライン■−■に沿って寸法が拡大された断面図、第3図
は、この発明の第2の実施例の部分的な平面図、第4図
は、第3図に示されているモータのステータについて、
その寸法が拡大された詳細図、第5図は、第3図の破線
■−VKGつている断面図である。 図中で、 1.2−−−1t工%−1t、)3 、15− ”磁化
ロータ、4,16・e−・シャフト、5,17・・・・
プレート(ステータ)、6,7.18.19・・・・極
性伸長部、8,9・・・・圧縮部(ネック)、11.2
1・・・・励起コイル、22・・11@ガイド・チュー
7.2311・IIeバイブ、24@・・倦シャフト、
25.28・曽・・(時分指示用の)針、27.30・
・・・第1、第2のピニオン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 少なくとも2個の電磁式モータを含んでいるアナログ式
    の表示器を備えてなる時計装置であつて、前記モータの
    各々は、シャフトの周囲で回転するように搭載されてい
    る磁化ロータと、プレートによつて形成されていて、該
    ロータを包囲する少なくとも2個の極性伸長部を含むス
    テータで構成され、前記プレートは励磁コイルを巻回し
    た少なくとも1個のコアと磁気的に結合していると共に
    ガイド・チューブを含み、その内側においてはシャフト
    を受け入れるように配列されていて、該シャフトの第1
    の端部には第1の時間単位を指示するように適合された
    針が固定され、また、当該シャフトの第2の端部には該
    ロータの1個のシャフト端部に配置された第1のピニオ
    ンと噛み合わされた第1の歯付きホィールが固定されて
    おり、そして、その外側においては、パイプの第1の端
    部上には第2の時間単位を指示するように適合された針
    が固定され、また当該パイプの第2の端部上には他方の
    ロータのシャフトの端部に配置された第2のピニオンと
    噛み合わされた第2の歯付きホィールが固定されており
    、前記ロータのシャフトの配列は、前記第1のピニオン
    の自由端部の伸長する方向が、前記第2のピニオンの自
    由端部の伸長する方向とは反対にされている時計装置。
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EP (1) EP0393605B1 (ja)
JP (1) JP2958651B2 (ja)
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