JPH02294714A - 西暦世紀年代識別方法および装置 - Google Patents

西暦世紀年代識別方法および装置

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JPH02294714A
JPH02294714A JP1117137A JP11713789A JPH02294714A JP H02294714 A JPH02294714 A JP H02294714A JP 1117137 A JP1117137 A JP 1117137A JP 11713789 A JP11713789 A JP 11713789A JP H02294714 A JPH02294714 A JP H02294714A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔イ既  要〕 西暦年をその下位2桁の数値のみで保持し、上位桁を保
存しない計算機において、異なる世紀年代の西暦年を処
理する方法に関し、 保持する数値を西暦年の下位2桁のま\にし、付加的に
保持する情報を設けることなく、実用上十分な長さの期
間に渡る年表示について、2桁の数値から世紀年代値の
識別ができるようにした西暦年識別処理方法を目的とし
、 十進数2桁の年表示値から、該年表示値を下位2桁に持
つ西暦年の上位桁に対応する世紀年代を識別するに際し
、該年表示値が1個以上の所定の2桁の数値からなる数
値群に属する数値に一敗する場合には、該年表示値を第
1の範囲の西暦年の下位2桁を表す数値とし、咳年表示
値が該数値群に属す数値と一致しない場合には、第1の
範囲との重複の無い第2の範囲の西暦年の下位2桁を表
す数値として、該年表示値によって示す西暦年が属する
該世紀年代を識別するように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、西暦年をその下位2桁の数値のみで保持し、
上位桁を保存しない計算機において、異なる世紀年代の
西暦年を処理できるようにするための西暦年識別処理方
法に関する。
〔従来の技術〕
公知のように、例えば計算機で生成し保存するファイル
の場合に、ファイルの創成時に、創成した日付を計算機
の時計から読み出す値等によって住成してファイルの所
定位置に制御情報の一部として設定しておく。又そのフ
ァイルを保存する期間を日数によって又は終期を示す満
了日によって指定すると、日数の場合は満了日を算出し
て、満了日をファイルの制御情報の一部として設定して
おく. 多くの場合に、それらの創成日及び満了日は、年月日の
十進表示各2桁の数値で設定され、年を表ず2桁の年表
示値は西暦年の下位2桁からとられ、西暦年の上位桁は
保存しない。このような例の他にも、保持する日付の年
表示値を、同様に西暦年の下位2桁のみとする例は、シ
ステム及びアプリケーションのデータに多数見られる。
このような2桁の数値rYYJからなる年表示値は、当
然rl.9YY年」のN9J (本明細書において、こ
れを世紀年代と呼ぶ)を省略したものと解釈し、暗に「
19」があるものとして処理を行い、又印刷出力等で必
要な場合には「19」を連結して処理する。
(発明が解決しようとする課題〕 従来は、前記のようにrYYJからなる年表示値は、無
条件に「19YY」の省略表示と解釈して差支えなかっ
たが、世紀末が近づくと共に、r20YY年」を表す必
要のある場合が、例えば前記満了日など将来の日付につ
いて生ずるようになってくる。しかし、一般に現状のま
\で例えば2(103年を「03ノで表したのでは、1
903年と識別できないための不都合が生じ得るので、
例えばそのような場合には「99」にして1999年よ
り先の指定は許さないような運用を行う等の制約を設け
なければならない。
そこで、前記要求に対処するために、例えば年表示に識
別値Xを追加し、西暦年を決定するときは先ずXの値を
識別することにより、例えばX一〇でYY=88であれ
ばrl9BB」とし、X一1でYY=03であればr2
(103」として処理する方法が考えられる。又、例え
ば19(10年を基卓にした経過年数で表すことにして
、19(10十Y Y Yを西暦年とすることにし、例
えばrl988」をYYY=088で表し、’2(10
3JをYYY=103で表す方法も考えられるが、何れ
においても、年を表すためのデータ形式が変わり、デー
タ量が増加するので、現在のファイルとの連続性を維持
できない出いう問題がある。
本発明は、保持する数値を西暦年の下位2桁のま一にし
、付加的に保持する情報を設けることなく、実用上十分
な長さの期間に渡る年表示について、2桁の数値から世
紀年代の識別ができるようにした西暦年識別処理方法を
目的とする。
〔課題を解決するだめの手段〕
第1図〜第3図は、本発明の構成を示す処理の流れ図で
ある。
第1図において、十進数2桁の年表示値1から、年表示
値1を下位2桁に持つ西暦年の世紀年代を識別するに際
し、処理ステップ2によって、1個以上の所定の2桁の
数値からなる数値群3に属する数値に、年表示値1が一
致するか識別し、その結果により処理ステップ4で分類
して、一致する場合には処理ステップ5で年表示値1を
第1の範囲の西暦年の下位2桁を表す数値として処理し
、一致しない場合には処理ステップ6で、第1の範囲と
の重複の無い第2の範囲の西暦年の下位2桁を表す数値
として処理することによって、年表示値1によって示す
西暦年が属する該世紀年代の識別結果7を出力する。
第2図に示す第2の発明では、第1の発明の数値群を、
所定の現西暦年12から所定年数10の後までの西暦年
の下位2桁の数値とし(数値群13a及び13b)、処
理ステップ5における第1の範囲を咳現西暦年から該所
定年数後までの西暦年とし(処理ステップ17)、処理
ステップ6における第2の範囲を該現西暦年の直前の該
所定年数によって定まる期間の西暦年として(処理ステ
ップ18)処理する。
第3の発明では、第1の発明の数値群3を、所定西暦年
の下位2桁から定める2桁の数値以上の数値とし、該所
定西暦年と同一の世紀年代に属す西暦年を、第1及び第
2の範囲の一方の該範囲とし、該所定西暦年の該世紀年
代の直前又は直後の、所定の何れか一方の該世紀年代に
属す西暦年を、他方の該範囲として、処理ステップ5及
び6の処理を行う。
又、第3図に示す第4の発明では、ファイルの創成日の
西暦年を示す創成年と、該ファイルの保存期間の満了日
の西暦年を指定する満了年とを、十進西暦年の下位2桁
の数値からなる年表示値(創成年表示値30及び満了年
表示値31)で保持する計算機の、該年表示値から該創
成年及び該満了年の世紀年代を識別する処理において、
所定の現西暦年の下位2桁の数値より1大きい数値を、
第3の発明の所定西暦年の下位2桁から定める2桁の数
値とし、該現西暦年の世紀年代の直前の該世紀年代の西
暦年を、第3の発明の第1の範囲として、第3の発明の
方法によって、該創成年の該世紀年代を識別し(処理ス
テップ21〜24)、該創成年の年表示値を、第3の発
明の所定西暦年の下位2桁から定める2桁の数値とし、
該創成年の世紀年代の直後の該世紀年代の西暦年を、第
3の発明の第2の範囲として、第3の発明の方法によっ
て、該満了年の該世紀年代を識別する(処理ステップ2
5〜28)。
〔作 用〕
以上の処理方法により、保持する数値を西暦年の下位2
桁のまへにし、付加的に保持する情報を設けることなく
、2世紀年代に渡る1(10年以内の期間に関して、2
桁の数値から世紀年代を識別することができ、又一定の
前後関係の確定している数値がある場合には、第3及び
第4の発明により処理を節略にして同様の結果を得るこ
とができるので、ファイル等の保存データの連続性を損
なうことなく、十分な実用性を持って、世紀年代の移行
に対処することができる。
〔実施例〕
第」エ及び第2の 明の実施倹 第2図の処理の流れ図に示す方法では、予め例えば50
以内の適当な定数10 (Nとする)を定めておき、先
ず処理ステップ11でシステムの持つ実時間の時計12
から受け取る現在の西暦年の値と定数10から、以下の
ようにして数値群13a及び13bを生成する。なお説
明のために時計12から得る現西暦年は1.9 Y Y
又は20YYの形の完全4桁とするが、下位2桁YYの
みを受け取るシステムでもよい。
処理ステップ11では、現西暦年から、現西暦年十N年
までの西暦年の下位2桁の数値によって数値群を構成し
、それらの数値のうち例えば19(10年代の数値を数
値群13a、2(100年代の数値を数値群13bとす
る。
又現西暦年の直前99−N年間の西暦年の下位2桁の数
値により、例えば19(10年代の数値を範囲表14a
、2(100年代を範囲表14bとして生成する。
次に処理ステップ15において、2桁の数値の年表示値
1を数値群13a及び13bと比較する。
比較結果により処理ステップ16で切り分けて、数値群
13a又は13bに一致する数値があった場合には、処
理ステップ17で処理して、年表示値1が数値群13a
にあった場合には19(10年代、数値群13bにあっ
た場合には2(100年代を世紀年代の識別結果の出力
7とする。この出力は識別結果の用途により、例えば西
暦年r1.9YYJとしても、r 19(10 ,又は
「19」としても、又は両年代を識別値「Ojと「1」
で表すようにしてもよい。
数値群13a,13bに一致しない場合には、処理ステ
ップ18で年表示値1が範囲表14aにあるか14bに
あるか索引し、範囲表14aにあれば19(10年代、
14bにあれば2(100年代を出力7とする。
以上では、処理ステップ15、l7、l8の処理は、処
理ステップl1で作成した数値群13a、13b及び範
囲表14a、14bを参照するようにしたが、同等の結
果は、それぞれの処理ステップで時計12及び定数10
のNを参照して、年表示値1との比較計算をおこなう方
法によっても得ることができることは明らかである。
以上の説明から明らかなように、本処理方法により年表
示値YYの西暦年が正しく処理されるのは、処理を行う
日としてCCYY−N年からCCYY +99 − N
年までの1(10年間である。
例えば前記のファイルの創成年及び満了年に、本処理方
法を例えばN=28として適用する場合を考えると、1
989年に創成するファイルの創成年のYY = 89
は、1.989 + 99 − 28 = 2060年
までは1989年と正しく認識されるが、2061年に
なると、前記数値群13a,13bに2061年から2
089年までが含まれ、買=89が数値群にあるために
、2089年とみなされてしまう。しかしファイルの保
存期間は従来4桁程度の日数、例えば高々9999日(
=27年強)を限度として運用されてきているので、前
記例のようにN=28として創成日から約71年間正常
に識別できれば実用上は十分である。
又満了年としては、例えば1989年に創成して最大の
保存期間とすると、満了日の年は2016年になること
があるので、YY=16としたとする。この年表示値が
正常に扱われる期間は、前記のとおり、2016 − 
28 = 1988年から2016 +99 − 28
 = 2087年までであるので、ファイルの創成年1
989年から99年間正常な扱いが保証され、最大保存
期間約27年に対して十分余裕がある。
第3 び 4の 口の・施例 第3図は前記のファイルの創成年及び満了年を西暦年の
下位2桁の数値からなる年表示値で保存するものとして
、年表示値から元の西暦年の世紀年代を識別する別の処
理方法を示す図である。
創成年の年表示値を創成年表示値30、満了年の年表示
値を満了年表示値3lとし、それぞれyyo及びYY+
 とする。先ず処理ステップ21でシステムの持つ実時
間の時計12から受け取る現在の西暦年の下位2桁の値
(yyとする)と、創成年表示値30のYYoとを比較
する処理を行い、処理ステップ22で比較結果を識別し
て、yy+1≦YYo (即ぢyy<YYo)であれば
この西暦年は現在の直前の世紀年代の範囲にあるものと
して、処理ステップ23で現在の世紀年代の値である現
世紀年代32 (CGとし、西暦年の上位2桁とする)
からcc−iを創成年の世紀年代33 (CC.とする
)とする。
又、YY. > VVでない(YYo≦yy)の場合に
は、処理ステップ24でCCをCCO として出力する
即ち、作成されているファイルの創成年は、現在年より
後ではないことから、以上の処理によって、創成年の世
紀年代を現年代又は現在の直前の年代として識別するこ
とができる。
次に、満了年の世紀年代を識別するには、処理ステップ
25において、創成年表示値30のYYaと満了年表示
値31のyy.とを比較する処理を行い、処理ステップ
26で比較結果を識別して、YY0 ≦YY,であれば
西暦年は創成年と同じ世紀年代の範囲にあるものとして
、処理ステップ27で創成年の世紀年代33のCCoを
満了年の世紀年代34(CC,とする)として出力する
YYo≦冒,でない(YYo>YY,)の場合には、処
理ステッフ゛28でCCo +1をCC1  として出
力する。
即ち、ファイルの満了年は、創成年より前ではないこと
から、以上の処理によって満了年の世紀年代を創成年の
世紀年代又はその直後の年代として識別することができ
る。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように本発明によれば、西暦年
をその下位2桁の数値のみで保持し、上位桁で示される
世紀年代を保存しない計算機において、保持する数値を
西暦年の下位2桁のま一にし、付加的に保持する情報を
設けることなく、実用上十分な長さの期間に渡って、2
桁の年表示、値から2世紀年代の何れかを識別ができる
ので、ファイル等の保存データの連続性を損なうことな
く、世紀年代の移行に対処することができるという著し
い効果がある。
本発明の第2の構成を示す処理の流れ図第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、十進数2桁の年表示値(1)から、該年表示値を下
    位2桁に持つ西暦年の上位桁に対応する世紀年代を識別
    するに際し、 該年表示値(1)が1個以上の所定の2桁の数値からな
    る数値群(3)に属する数値に一致する場合には、該年
    表示値を第1の範囲の西暦年の下位2桁を表す数値とし
    (2、4、5)、該年表示値が該数値群に属す数値と一
    致しない場合には、第1の範囲との重複の無い第2の範
    囲の西暦年の下位2桁を表す数値として(2、4、6)
    、 該年表示値によって示す西暦年が属する該世紀年代を識
    別するように構成されていることを特徴とする西暦年識
    別処理方法。 2、請求項1において、 所定の現西暦年(12)から所定年数(10)後までの
    西暦年の下位2桁の数値を、前記数値群(13a、13
    b)とし(11)、 該現西暦年から該所定年数後までの西暦年を、前記第1
    の範囲とし(15、16、17)、該現西暦年の直前の
    該所定年数によって定まる期間の西暦年を、前記第2の
    範囲とする(15、16、18、14a、14b)こと
    を特徴とする西暦年識別処理方法。 3、請求項1において、 所定西暦年の下位2桁から定める2桁の数値以上の数値
    を、前記数値群(3)とし、 該所定西暦年と同一の世紀年代に属す西暦年を、前記第
    1及び第2の範囲の一方の該範囲とし、 該所定西暦年の該世紀年代の直前又は直後の、所定の何
    れか一方の該世紀年代に属す西暦年を、他方の該範囲と
    する(2、4〜5)ことを特徴とする西暦年識別処理方
    法。 4、ファイルの創成日の西暦年を示す創成年と、該ファ
    イルの保存期間の満了日の西暦年を指定する満了年とを
    、十進西暦年の下位2桁の数値からなる年表示値(30
    、31)で保持する計算機の、該年表示値から該創成年
    及び該満了年の世紀年代を識別する処理において、 所定の現西暦年(12)の下位2桁の数値より1大きい
    数値を、請求項3記載の所定西暦年の下位2桁から定め
    る2桁の数値とし、 該現西暦年の世紀年代の直前の該世紀年代の西暦年を、
    請求項3記載の第1の範囲として、請求項3記載の方法
    によって、該創成年の該世紀年代を識別し(21〜24
    )、 該創成年の年表示値を、請求項3記載の所定西暦年の下
    位2桁から定める2桁の数値とし、 該創成年の世紀年代の直後の該世紀年代の西暦年を、請
    求項3記載の第2の範囲として、請求項3記載の方法に
    よって、該満了年の該世紀年代を識別する(25〜27
    )ように構成されていることを特徴とする西暦年識別処
    理方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04287120A (ja) * 1991-03-18 1992-10-12 Fujitsu Ltd 情報処理システム
US6446067B2 (en) 1997-10-01 2002-09-03 Fujitsu Limited Information processing unit, information processing system, method of correcting abnormality of christian calendar year in information processing unit, and computer readable record medium having christian calendar year abnormality correction program recorded therein

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