JPH02293556A - 空気調和機の温度制御装置 - Google Patents
空気調和機の温度制御装置Info
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- JPH02293556A JPH02293556A JP1115322A JP11532289A JPH02293556A JP H02293556 A JPH02293556 A JP H02293556A JP 1115322 A JP1115322 A JP 1115322A JP 11532289 A JP11532289 A JP 11532289A JP H02293556 A JPH02293556 A JP H02293556A
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- Pending
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Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、室内の温度制御を行う空気調和機の温度制御
装置に関するものである. 従来の技術 従来、室内環境を快適にするために、空気調和装置の制
御方法として様々な方式が考えられてきた. 第5図゛に従来の室温制御方法の一例を示す.第5図に
おいて、Tsetは、室外温度等によって自動的に、あ
るいは手動で設定された温度であり、第5図は時間も−
において暖房運転が開始さある. 量の影響があるため極めて小さい.そのため、設る不快
感が生じる. ことことから、従来の制御は、暖房運転後の一定時間t
6〜t8もしくは、輻射検知手段によって検知された平
均輻射温度が所定の値に到達するまでの時間、設定温度
(Tset)に対して、補正量八Tだけ設定温度を上方
ヘシフトさせ、壁からの冷輻射感を短時間で解消させよ
うとするものであった● 発明が解決しようとする課題 ところが、上記のような制御方法を有する従来の空気調
和装置であると、周囲壁からの平均輻射温度に基づいて
設定温度を決定するものであり、同じ室内温度、平均輻
射温度であっても体温の日周リズムにおいて体温上昇期
と体温下降期では、快適と感じる室内温度が異なるとい
う生体の日周リズムを考慮しておらず、必ずしも快適で
あるとはいえなかった. つまり、人体の快適性に及ぼす因子として環境側として
室内の温度、湿度、気流、輻射があり、一日の時間変化
と共に室外温度が変化し、それによって快適と感じる室
内温度も変化する.このことが一日の時間変化によって
設定温度を変化させる要因であるが、それ以外に人体側
の要因として生体の日周リズムも考慮する必要がある.
第6図は、体温の日周リズムを示したものである.一般
に体温は4時から6時にかけて最低に、16時から18
時にかけて最高となり、その振幅は約1℃である.朝の
体温上昇期には、手足の末梢の血流量の減少がみられ、
逆に午後の体温下降期には、血流量は増加する. つまり、体温の日周リズムには午前の保熱による加温と
、午後の熱放散による冷却という2つの異なった体温調
節機能が推定される. 午前の加温期における寒冷刺激は、午後と比較してより
強い持続性の反応をもたらし、寒冷による震えが早く現
れ、血管の収縮が強いので四肢を再加温するのに時間が
長くかかる.一方、暑熱に対する反応は午後の冷却期に
より強く持続して、血管拡張が容易に起こり、発汗反応
が促進する.これらは、生体が体温上昇期には寒さに対
してより敏感に、体温下降期には、暑さに対してより敏
感に反応することを示している. このことはつまり体温上昇期と下降期では快適と感じる
室内温度が異なることが予想される.従って壁からの平
均輻射温度のみによって室内温度を設定することは一日
の時間変化を的確にとらえておらず、生体の日周リズム
を考えた場合、必ずしも快適な制御方法であるとはいえ
なかった.本発明は、上記従来の課題に鑑み、一日の時
間変化を検出して、生体の日周リズムを考慮した室内設
定温度の制御を行い、一日を通じて常に快適な室内環境
を創ることを目的とするものである.課題を解決するた
めの手段 上記課題を解決するために本発明の温度制御装置は、室
内温度を検出する室温検出手段と、室内温度を設定する
室温設定手段と、時刻あるいは時間帯を判定する時計手
段と、前記時計手段の信号に基づいて前記設定温度に、
補正値を付加する制御手段を設けたものである. 作用 上記手段による作用は、以下の通りである.本発明では
、時計機構の時刻(時間帯)判断によって生体の日周リ
ズムにおける体温の上昇期・下降期を判断し、それに基
づいて設定された室温に対する補正を行うために生体の
日周リズムを考慮した快適な室内環境を創ることができ
る.実施例 以下、本発明の一実施例について図面を参考に説明する
. 第1図において、lは室内熱交換器、2は室内熱交換器
用送風機、3は室内送風回路でこれらにより室内ユニッ
ト4を構成している.この室内ユニット4は周知の構成
のものでよく、また周知の5は室内温度を検出する室温
検出手段、6は室内温度を設定する室温設定手段、7は
時刻を判定する時計機構、8は前記時計機構7からの時
刻信号によって設定温度を補正する制御手段である.第
2図は暖房運転時、上記構成によって制御される設定温
度の一例を示したものである.暖房時においては、体温
上昇期に寒さに対する感覚が敏感なことにより、体温上
昇期である時間帯、つまり午前5時頃から正午頃までを
時計機構7を判断し、その間、室外温度等によって自動
的に、あるいは手動で設定された温度( T se t
)に対して、補正量八Tだけ設定温度を上方ヘシフトさ
せる。
装置に関するものである. 従来の技術 従来、室内環境を快適にするために、空気調和装置の制
御方法として様々な方式が考えられてきた. 第5図゛に従来の室温制御方法の一例を示す.第5図に
おいて、Tsetは、室外温度等によって自動的に、あ
るいは手動で設定された温度であり、第5図は時間も−
において暖房運転が開始さある. 量の影響があるため極めて小さい.そのため、設る不快
感が生じる. ことことから、従来の制御は、暖房運転後の一定時間t
6〜t8もしくは、輻射検知手段によって検知された平
均輻射温度が所定の値に到達するまでの時間、設定温度
(Tset)に対して、補正量八Tだけ設定温度を上方
ヘシフトさせ、壁からの冷輻射感を短時間で解消させよ
うとするものであった● 発明が解決しようとする課題 ところが、上記のような制御方法を有する従来の空気調
和装置であると、周囲壁からの平均輻射温度に基づいて
設定温度を決定するものであり、同じ室内温度、平均輻
射温度であっても体温の日周リズムにおいて体温上昇期
と体温下降期では、快適と感じる室内温度が異なるとい
う生体の日周リズムを考慮しておらず、必ずしも快適で
あるとはいえなかった. つまり、人体の快適性に及ぼす因子として環境側として
室内の温度、湿度、気流、輻射があり、一日の時間変化
と共に室外温度が変化し、それによって快適と感じる室
内温度も変化する.このことが一日の時間変化によって
設定温度を変化させる要因であるが、それ以外に人体側
の要因として生体の日周リズムも考慮する必要がある.
第6図は、体温の日周リズムを示したものである.一般
に体温は4時から6時にかけて最低に、16時から18
時にかけて最高となり、その振幅は約1℃である.朝の
体温上昇期には、手足の末梢の血流量の減少がみられ、
逆に午後の体温下降期には、血流量は増加する. つまり、体温の日周リズムには午前の保熱による加温と
、午後の熱放散による冷却という2つの異なった体温調
節機能が推定される. 午前の加温期における寒冷刺激は、午後と比較してより
強い持続性の反応をもたらし、寒冷による震えが早く現
れ、血管の収縮が強いので四肢を再加温するのに時間が
長くかかる.一方、暑熱に対する反応は午後の冷却期に
より強く持続して、血管拡張が容易に起こり、発汗反応
が促進する.これらは、生体が体温上昇期には寒さに対
してより敏感に、体温下降期には、暑さに対してより敏
感に反応することを示している. このことはつまり体温上昇期と下降期では快適と感じる
室内温度が異なることが予想される.従って壁からの平
均輻射温度のみによって室内温度を設定することは一日
の時間変化を的確にとらえておらず、生体の日周リズム
を考えた場合、必ずしも快適な制御方法であるとはいえ
なかった.本発明は、上記従来の課題に鑑み、一日の時
間変化を検出して、生体の日周リズムを考慮した室内設
定温度の制御を行い、一日を通じて常に快適な室内環境
を創ることを目的とするものである.課題を解決するた
めの手段 上記課題を解決するために本発明の温度制御装置は、室
内温度を検出する室温検出手段と、室内温度を設定する
室温設定手段と、時刻あるいは時間帯を判定する時計手
段と、前記時計手段の信号に基づいて前記設定温度に、
補正値を付加する制御手段を設けたものである. 作用 上記手段による作用は、以下の通りである.本発明では
、時計機構の時刻(時間帯)判断によって生体の日周リ
ズムにおける体温の上昇期・下降期を判断し、それに基
づいて設定された室温に対する補正を行うために生体の
日周リズムを考慮した快適な室内環境を創ることができ
る.実施例 以下、本発明の一実施例について図面を参考に説明する
. 第1図において、lは室内熱交換器、2は室内熱交換器
用送風機、3は室内送風回路でこれらにより室内ユニッ
ト4を構成している.この室内ユニット4は周知の構成
のものでよく、また周知の5は室内温度を検出する室温
検出手段、6は室内温度を設定する室温設定手段、7は
時刻を判定する時計機構、8は前記時計機構7からの時
刻信号によって設定温度を補正する制御手段である.第
2図は暖房運転時、上記構成によって制御される設定温
度の一例を示したものである.暖房時においては、体温
上昇期に寒さに対する感覚が敏感なことにより、体温上
昇期である時間帯、つまり午前5時頃から正午頃までを
時計機構7を判断し、その間、室外温度等によって自動
的に、あるいは手動で設定された温度( T se t
)に対して、補正量八Tだけ設定温度を上方ヘシフトさ
せる。
第3図は冷房運転時、上記構成によって制御される設定
温度の一例を示したものである。冷房時においては、体
温下降期に暑さに対する惑覚が敏感なことにより、体温
下降期である時間帯、つまり午後5時頃から午前0時頃
までを時計機構7で判断し、その間、室外温度等によっ
て自動的に、あるいは手動で設定された温度(Tset
)に対して、補正量八Tだけ設定温度を下方ヘシフトさ
せる.上述の制御は、マイクロコンピュータを使用した
周知の制御回路で構成でき、制御フローは第4図のよう
になる. したがって、生体の日周リズムに応じて室温を制御する
ことができ、快適な冷房あるいは暖房効果が得られる. なお、本実施例においては、時計機構が計時する時刻に
よって補正を行うようにしたが、生活パターンが異なる
人によっては必ずしも時刻で判定することができないた
め、時間帯で判定し、設定温度を補正するようにしても
よい.例えば、起床時刻、就寝時刻などに合わせて補正
を行うタイミングを設定すれば、先の実施例と同様にそ
の人にとって快適な空調効果が得られる. さらに、補正値ΔTは必ずしも冷房時と、暖房時を一致
させる必要はなく、その値を変えてもよい. 発明の効果 上記実施例より明らかなように、本発明の空気調和機の
温度制御装置は、時計手段により時刻あるいは時間帯を
検出することができ、この結果に基づいて時刻あるいは
時間帯別に体温の上昇期あるいは、下降期の少なくとも
一方を判断し、それによって上昇期あるいは、下降期に
応じて設定温をシフトさせることにより、生体の日周リ
ズムを考慮した制御が可能となる.その結果、体惑的に
暑すぎるあるいは、寒いといった不満のない快適な空調
を行うことができる.
温度の一例を示したものである。冷房時においては、体
温下降期に暑さに対する惑覚が敏感なことにより、体温
下降期である時間帯、つまり午後5時頃から午前0時頃
までを時計機構7で判断し、その間、室外温度等によっ
て自動的に、あるいは手動で設定された温度(Tset
)に対して、補正量八Tだけ設定温度を下方ヘシフトさ
せる.上述の制御は、マイクロコンピュータを使用した
周知の制御回路で構成でき、制御フローは第4図のよう
になる. したがって、生体の日周リズムに応じて室温を制御する
ことができ、快適な冷房あるいは暖房効果が得られる. なお、本実施例においては、時計機構が計時する時刻に
よって補正を行うようにしたが、生活パターンが異なる
人によっては必ずしも時刻で判定することができないた
め、時間帯で判定し、設定温度を補正するようにしても
よい.例えば、起床時刻、就寝時刻などに合わせて補正
を行うタイミングを設定すれば、先の実施例と同様にそ
の人にとって快適な空調効果が得られる. さらに、補正値ΔTは必ずしも冷房時と、暖房時を一致
させる必要はなく、その値を変えてもよい. 発明の効果 上記実施例より明らかなように、本発明の空気調和機の
温度制御装置は、時計手段により時刻あるいは時間帯を
検出することができ、この結果に基づいて時刻あるいは
時間帯別に体温の上昇期あるいは、下降期の少なくとも
一方を判断し、それによって上昇期あるいは、下降期に
応じて設定温をシフトさせることにより、生体の日周リ
ズムを考慮した制御が可能となる.その結果、体惑的に
暑すぎるあるいは、寒いといった不満のない快適な空調
を行うことができる.
第1図は(a)、(b)は本発明の一実施例における温
度制御装置を具備した空気調和機の室内ユニットの断面
図および、同温度制御装置の回路構成図、第2図は同温
度制御装置による暖房時の体温と設定温度の関係を示す
特性図、第3図は同温度制御装置による冷房時の体温と
設定温度の関係を示す特性図、第4図は同温度制御装置
による制御内容を示すフローチャート、第5図は従来の
温度制御内容を説明する特性図、第6図は体温の日周変
化を示す特性図である. 5・・・・・・室温検出手段、6・・・・・・室温設定
手段、7・・・・・・時計機構(時計手段)、8・・・
・・・制御手段.代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 は
か1名J 第2図 +1!■ 第 図 1!闇 第 図
度制御装置を具備した空気調和機の室内ユニットの断面
図および、同温度制御装置の回路構成図、第2図は同温
度制御装置による暖房時の体温と設定温度の関係を示す
特性図、第3図は同温度制御装置による冷房時の体温と
設定温度の関係を示す特性図、第4図は同温度制御装置
による制御内容を示すフローチャート、第5図は従来の
温度制御内容を説明する特性図、第6図は体温の日周変
化を示す特性図である. 5・・・・・・室温検出手段、6・・・・・・室温設定
手段、7・・・・・・時計機構(時計手段)、8・・・
・・・制御手段.代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 は
か1名J 第2図 +1!■ 第 図 1!闇 第 図
Claims (1)
- 室内温度を検出する室温検出手段と、室内温度を設定
する室温設定手段と、時刻あるいは時間帯を判定する時
計手段と、前記時計手段からの判定信号に基づいて前記
室温設定手段による設定温度に補正値を付加する制御手
段を具備した空気調和機の温度制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1115322A JPH02293556A (ja) | 1989-05-09 | 1989-05-09 | 空気調和機の温度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1115322A JPH02293556A (ja) | 1989-05-09 | 1989-05-09 | 空気調和機の温度制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02293556A true JPH02293556A (ja) | 1990-12-04 |
Family
ID=14659715
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1115322A Pending JPH02293556A (ja) | 1989-05-09 | 1989-05-09 | 空気調和機の温度制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02293556A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04367653A (ja) * | 1991-06-14 | 1992-12-18 | Matsushita Electric Works Ltd | 生体活性度モニターシステム |
JP2003161490A (ja) * | 2001-11-21 | 2003-06-06 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置の設定温度制御方法およびその装置 |
CN104566760A (zh) * | 2013-10-10 | 2015-04-29 | 美的集团股份有限公司 | 温度控制方法及装置 |
-
1989
- 1989-05-09 JP JP1115322A patent/JPH02293556A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04367653A (ja) * | 1991-06-14 | 1992-12-18 | Matsushita Electric Works Ltd | 生体活性度モニターシステム |
JP2003161490A (ja) * | 2001-11-21 | 2003-06-06 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置の設定温度制御方法およびその装置 |
CN104566760A (zh) * | 2013-10-10 | 2015-04-29 | 美的集团股份有限公司 | 温度控制方法及装置 |
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