JPH02292740A - 光ディスク記録再生装置 - Google Patents
光ディスク記録再生装置Info
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- JPH02292740A JPH02292740A JP1113398A JP11339889A JPH02292740A JP H02292740 A JPH02292740 A JP H02292740A JP 1113398 A JP1113398 A JP 1113398A JP 11339889 A JP11339889 A JP 11339889A JP H02292740 A JPH02292740 A JP H02292740A
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- Optical Head (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、光ディスクにレーザ光を用いて記録及び、又
は再生を行う光ディスク記録再生装置に関する。
は再生を行う光ディスク記録再生装置に関する。
従来の技術
従来この種の装置は、第5図に示すように記録媒体とし
ての光ディスク1と、この光ディスク1を所定の回転速
度で回転させるディスクモータ2と、絞り込まれたレー
ザ光を光ディスク1にジャストフォーカスさせる機能を
持つアクチェータ部4及びレーザ光を形成してアクチェ
ータ部4にレーザ光を送り込む光学系部5とからなる光
学ヘノド3と、光学ヘンド3が取付けられている移送台
6と、移送台6を前記光ディスク1の半径方向の所定の
位置に移送させるリニアモータ7と、前記各要素を制御
する装置(図示せず)とを有し、所定の回転数で回転し
ている光ディスクlの記録再生可能エリアの任意の位置
に、光学ヘッド3をリニアモータ7で移送し、アクチェ
ータ部4内部の対物レンズ8から光ディスク1上にレー
ザ光が照射され、光ディスク1上に記録を行ったシ、光
ディスク1上に記録された情報を再生させたりしている
。また、前記アクチェータ部4には、アクチェータ部に
ほこυ.が入シ込むのを防ぐためにアクチェータカパー
9が取付けられており、このアクチェータカバー9には
、対物レンズ8の上に位置する開口10が形成されてい
る。
ての光ディスク1と、この光ディスク1を所定の回転速
度で回転させるディスクモータ2と、絞り込まれたレー
ザ光を光ディスク1にジャストフォーカスさせる機能を
持つアクチェータ部4及びレーザ光を形成してアクチェ
ータ部4にレーザ光を送り込む光学系部5とからなる光
学ヘノド3と、光学ヘンド3が取付けられている移送台
6と、移送台6を前記光ディスク1の半径方向の所定の
位置に移送させるリニアモータ7と、前記各要素を制御
する装置(図示せず)とを有し、所定の回転数で回転し
ている光ディスクlの記録再生可能エリアの任意の位置
に、光学ヘッド3をリニアモータ7で移送し、アクチェ
ータ部4内部の対物レンズ8から光ディスク1上にレー
ザ光が照射され、光ディスク1上に記録を行ったシ、光
ディスク1上に記録された情報を再生させたりしている
。また、前記アクチェータ部4には、アクチェータ部に
ほこυ.が入シ込むのを防ぐためにアクチェータカパー
9が取付けられており、このアクチェータカバー9には
、対物レンズ8の上に位置する開口10が形成されてい
る。
アクチェータ部4の内部には、第6図〜第8図に示すよ
うに、アクチェータ基台l1に固定された支軸12に沿
って上下動可能且つその支軸を中心として回転可能な可
動体部13と、この可動体部13を支軸12を中心に旋
回させるだめのマグネノト14 a ,14 b ,
14 c , 14 d及びコイル15a,15b
と、前記可動体部13を上下に移動させるマグネット1
6 a ,16b及びコイル17a,17b等が設けら
れている。
うに、アクチェータ基台l1に固定された支軸12に沿
って上下動可能且つその支軸を中心として回転可能な可
動体部13と、この可動体部13を支軸12を中心に旋
回させるだめのマグネノト14 a ,14 b ,
14 c , 14 d及びコイル15a,15b
と、前記可動体部13を上下に移動させるマグネット1
6 a ,16b及びコイル17a,17b等が設けら
れている。
前記対物レンズ8は可動体部l3に取付けられている。
また、前記コイル15 a , 15 b , 1
7 a , 17 bは可動体部13に、マグネット
14 a , 14 b , 14 c + 14d,
16a, 16bはアクチェータ基台11に取付けら
れている。対物レンズ8は、可動体部13の上下の動き
により、第6図に示す位置から第7図に示す位置まで動
くことが可能になっている。このように、対物レンズ8
がアクチェータカバー9の外側にまで飛び出す為にアク
チェータカバー9に形成した開口10は通常対物レンズ
8より大きい径となっている。なお、この間口10は対
物レンズ8がアクチェータカバー9の外側にまで飛び出
さない場合でも、レーザ光が対物レンズ8かも光ディス
ク1に照射される為になくすことができないものであっ
た。
7 a , 17 bは可動体部13に、マグネット
14 a , 14 b , 14 c + 14d,
16a, 16bはアクチェータ基台11に取付けら
れている。対物レンズ8は、可動体部13の上下の動き
により、第6図に示す位置から第7図に示す位置まで動
くことが可能になっている。このように、対物レンズ8
がアクチェータカバー9の外側にまで飛び出す為にアク
チェータカバー9に形成した開口10は通常対物レンズ
8より大きい径となっている。なお、この間口10は対
物レンズ8がアクチェータカバー9の外側にまで飛び出
さない場合でも、レーザ光が対物レンズ8かも光ディス
ク1に照射される為になくすことができないものであっ
た。
発明が解決しようとする課題
しかし、かかる構成によれば、対物レンズは必ずアクチ
ェータカパー外側の外気に直接触れることとなり、外気
中に含まれるほこり等の浮遊物質が対物レンズ上に付着
し、対物レンズのクリーニングを頻繁に行わなければな
らないという問題があった。
ェータカパー外側の外気に直接触れることとなり、外気
中に含まれるほこり等の浮遊物質が対物レンズ上に付着
し、対物レンズのクリーニングを頻繁に行わなければな
らないという問題があった。
上述の問題は以下の理由で生ずる。すなわち、光ディス
クにレーザ光を用いて記録或いは再生する装置では、対
物レンズから照射されるレーザ光は、ある規定された範
囲内の光量になるように調整されており、この規定され
た範囲から外れた光量で光ディスクに記録される光ディ
スク上の記録波形に歪みが生じ、前記規定された範囲内
の光量で再生しようとしても正しい情報を取り出せなく
なってしまう。また、規定された範囲内の光量で光ディ
スク上に記録が行われても、再生時の光量が規定された
範囲外のものであれば正しい情報を取り出すことができ
なくなる。
クにレーザ光を用いて記録或いは再生する装置では、対
物レンズから照射されるレーザ光は、ある規定された範
囲内の光量になるように調整されており、この規定され
た範囲から外れた光量で光ディスクに記録される光ディ
スク上の記録波形に歪みが生じ、前記規定された範囲内
の光量で再生しようとしても正しい情報を取り出せなく
なってしまう。また、規定された範囲内の光量で光ディ
スク上に記録が行われても、再生時の光量が規定された
範囲外のものであれば正しい情報を取り出すことができ
なくなる。
前記した問題点で示したように、対物レンズ上にほこシ
等の浮遊物質が付着し、その量が増加すると、対物レン
ズから放射されるレーザ光が対物レンズに付着したほこ
り等の浮遊物質に遮られて、規定された範囲内の光量を
照射できなくなり、前記のように記録時や再生時に異常
な状態となってしまう。
等の浮遊物質が付着し、その量が増加すると、対物レン
ズから放射されるレーザ光が対物レンズに付着したほこ
り等の浮遊物質に遮られて、規定された範囲内の光量を
照射できなくなり、前記のように記録時や再生時に異常
な状態となってしまう。
このような状態を無くすためには、頻繁にレンズクリー
ニングを行う必要がある。しかし、レンズクリーニング
を装置の使用者が行うことは、逆にレンズを汚したシ、
装置内をオープンにすることにより危険が生じたシして
、不可能なことである。よクて、前記レンズクリーニン
グはサービスマンが行うことになり、保守作業が増大し
、サービス作業に支障をきたすこととなる。
ニングを行う必要がある。しかし、レンズクリーニング
を装置の使用者が行うことは、逆にレンズを汚したシ、
装置内をオープンにすることにより危険が生じたシして
、不可能なことである。よクて、前記レンズクリーニン
グはサービスマンが行うことになり、保守作業が増大し
、サービス作業に支障をきたすこととなる。
対物レンズへのほこり等の付着を防止するため、光ディ
スクの領域外にカバーを設けておき、非作動時には、光
学ヘッドをこのカバーの下に移動させるように構成した
ものが提案されている(例えば、実開昭63−1144
15号公報参照)。しかし、この場合には、光ディスク
の領域外に光学ヘノドを待機させるだめの余分なスペー
スを要するという問題がある。
スクの領域外にカバーを設けておき、非作動時には、光
学ヘッドをこのカバーの下に移動させるように構成した
ものが提案されている(例えば、実開昭63−1144
15号公報参照)。しかし、この場合には、光ディスク
の領域外に光学ヘノドを待機させるだめの余分なスペー
スを要するという問題がある。
また、ディスク再生装置の蓋体を開いた時に、その蓋体
の移動に連動してシャノターを光学ヘノドの上方に移動
させるように構成したものが提案されている(例えば、
実開昭63−32391号公報参照)。しかし、この場
合には、ディスク再生装置の非作動時であっても蓋体が
閉じていれば、シャッターが光学ヘッドを覆っておらず
、対物レンズへのほこυ等の付着を十分には防止できな
いという問題がある。
の移動に連動してシャノターを光学ヘノドの上方に移動
させるように構成したものが提案されている(例えば、
実開昭63−32391号公報参照)。しかし、この場
合には、ディスク再生装置の非作動時であっても蓋体が
閉じていれば、シャッターが光学ヘッドを覆っておらず
、対物レンズへのほこυ等の付着を十分には防止できな
いという問題がある。
更に、光学ヘノド自体に、アクチェータカバーに形成し
た開口を開閉するシャッターを設けたものも提案されて
いる(例えば、特開昭63−255839号公報参照)
。この光学ヘノドでは対物レンズへのほこり等の付着防
止には極めて有効であるが、小さい光学ヘノドにシャノ
ターを取付けねばならず、スペース的に困難な場合があ
る。
た開口を開閉するシャッターを設けたものも提案されて
いる(例えば、特開昭63−255839号公報参照)
。この光学ヘノドでは対物レンズへのほこり等の付着防
止には極めて有効であるが、小さい光学ヘノドにシャノ
ターを取付けねばならず、スペース的に困難な場合があ
る。
本発明は、上述の問題点に鑑みて為されたもので、余分
なスペースを必要とせず、対物レンズへのほこシ等の浮
遊物質の付着を極力減少させることの可能な光学ヘッド
を備えた光ディスク記録再生装置を提供することを目的
とする。
なスペースを必要とせず、対物レンズへのほこシ等の浮
遊物質の付着を極力減少させることの可能な光学ヘッド
を備えた光ディスク記録再生装置を提供することを目的
とする。
課題を解決するための手段
本発明は上述の問題点を解決するため、光学ヘノドに、
そのアクチェータ部を覆うように設けたアクチェータカ
バーを、そのアクチェータカバーに設けている開口が対
物レンズと光ディスクとの間になる位置、及びその位置
から外れる位置に移動しうるように、移動可能とし、更
にそのカバーを移動させるカバー駆動装置を設けるとい
う構成を備えたものである。
そのアクチェータ部を覆うように設けたアクチェータカ
バーを、そのアクチェータカバーに設けている開口が対
物レンズと光ディスクとの間になる位置、及びその位置
から外れる位置に移動しうるように、移動可能とし、更
にそのカバーを移動させるカバー駆動装置を設けるとい
う構成を備えたものである。
作用
本発明は上述の構成によって、光学ヘノドによる記録或
いは再生等の作動時には、カバー駆動装置がアクチェー
タカバーを、その開口が光学ヘノドの対物レンズの上方
となる位置に移動させ、支障なく記録、再生を行うこと
ができ、また、光学ヘッドによる記録或いは再生を行わ
ない時には、カバー駆動装置がアクチェータカバーを、
その開口が光学ヘッドの対物レンズの上方から外れるよ
うな位置に移動させ、これによってアクチェータカパー
の非開口部が対物レンズを覆って、対物レンズへのほこ
り等の浮遊物質の付着を防止できる。
いは再生等の作動時には、カバー駆動装置がアクチェー
タカバーを、その開口が光学ヘノドの対物レンズの上方
となる位置に移動させ、支障なく記録、再生を行うこと
ができ、また、光学ヘッドによる記録或いは再生を行わ
ない時には、カバー駆動装置がアクチェータカバーを、
その開口が光学ヘッドの対物レンズの上方から外れるよ
うな位置に移動させ、これによってアクチェータカパー
の非開口部が対物レンズを覆って、対物レンズへのほこ
り等の浮遊物質の付着を防止できる。
実施例
第1図は本発明の一実施例による光ディスク記録再生装
置に用いる光学ヘッドを示す斜視図であシ、加は光学ヘ
ッド全体を示す。この光学ヘノド加は、光ディスクに対
向して位置する対物レンズ21の位置調整(フォーカシ
ング及びトラノキング)を行うアクチェータ部nと、光
ディスクに対し前記対物レンズ21を通してレーザ光を
照射するための光学系部nとを有し、アクチェータ部η
には対物レンズ21の上方に開口24Aを有するアクチ
ェータカパー24が設けられている。このアクチェータ
カバー24はカバー固定軸5を中心に旋回可能に取付け
られ、第3図に示すように開口2・1Aが対物レンズ2
1の上方から外れた位置に移動し、従って対物レンズ2
1がカバー2・1の非開口部で覆われることができるよ
うになっている。
置に用いる光学ヘッドを示す斜視図であシ、加は光学ヘ
ッド全体を示す。この光学ヘノド加は、光ディスクに対
向して位置する対物レンズ21の位置調整(フォーカシ
ング及びトラノキング)を行うアクチェータ部nと、光
ディスクに対し前記対物レンズ21を通してレーザ光を
照射するための光学系部nとを有し、アクチェータ部η
には対物レンズ21の上方に開口24Aを有するアクチ
ェータカパー24が設けられている。このアクチェータ
カバー24はカバー固定軸5を中心に旋回可能に取付け
られ、第3図に示すように開口2・1Aが対物レンズ2
1の上方から外れた位置に移動し、従って対物レンズ2
1がカバー2・1の非開口部で覆われることができるよ
うになっている。
第2図は、アクチェータ部22を側面側から見た断面図
であり、26はアクチェータ基台、都はそのアクチェー
タ基台26に固定された支軸、路は支軸27に沿って上
下動可能な、且つ支軸rのまわシを旋回可能な可動体部
である。対物レンズ21はこの可動体部路に取付けられ
ている。まだ、カバー固定軸5は支軸γに取付けられて
おり、従ってアクチェータカパー24は支軸若のまわり
を旋回可能である。アクチェータカバー24の内側には
コイルばね四が取付けられている。このコイルばね四は
その両端の端部29A, 29Bを屈曲させており、組
立状態においては、コイルばね四のコイル部分がアクチ
ェータカパー24の内壁部に沿って取付けられ、端部2
9AはアクチェータカバーUにあけられたばね取付穴2
4Bに差し込まれ、端部29Bはアクチェータ基台26
に設けられたばね位置決め部26Aに取付けられている
。この構成によシ、コイルばね四はアクチェータカパー
2・1に対してばね力を作用させ、アクチェータカバー
24に外力が作用しない時にはそのアクチェータカパー
24を所定位置に保持することができる。この実施例に
おいては、コイルばね四は、アクチェータカバー24を
通常は(外力が作用しない時には)、記録再生位置即ち
第1図に示す位置から適当な角度だけ旋回した位置(第
3図に示す位置)に保持するように、取付けられている
。
であり、26はアクチェータ基台、都はそのアクチェー
タ基台26に固定された支軸、路は支軸27に沿って上
下動可能な、且つ支軸rのまわシを旋回可能な可動体部
である。対物レンズ21はこの可動体部路に取付けられ
ている。まだ、カバー固定軸5は支軸γに取付けられて
おり、従ってアクチェータカパー24は支軸若のまわり
を旋回可能である。アクチェータカバー24の内側には
コイルばね四が取付けられている。このコイルばね四は
その両端の端部29A, 29Bを屈曲させており、組
立状態においては、コイルばね四のコイル部分がアクチ
ェータカパー24の内壁部に沿って取付けられ、端部2
9AはアクチェータカバーUにあけられたばね取付穴2
4Bに差し込まれ、端部29Bはアクチェータ基台26
に設けられたばね位置決め部26Aに取付けられている
。この構成によシ、コイルばね四はアクチェータカパー
2・1に対してばね力を作用させ、アクチェータカバー
24に外力が作用しない時にはそのアクチェータカパー
24を所定位置に保持することができる。この実施例に
おいては、コイルばね四は、アクチェータカバー24を
通常は(外力が作用しない時には)、記録再生位置即ち
第1図に示す位置から適当な角度だけ旋回した位置(第
3図に示す位置)に保持するように、取付けられている
。
第4図はアクチェータ部nを上部から見た断面図である
。アクチェータカパー24の内面にはコイル加が固定さ
れておシ、また、このコイル加に対向して、アクチェー
タ基台26の一部26Bにマグネット3】が固定されて
いる。コイル加に電流を流すと、マグネット31との電
磁作用によシ、コイル(9)には矢印A方向の回転力が
作用し、アクチェータカバームは矢印B方向に作用する
コイルばね四のばね力に抗して矢印八方向に回転する。
。アクチェータカパー24の内面にはコイル加が固定さ
れておシ、また、このコイル加に対向して、アクチェー
タ基台26の一部26Bにマグネット3】が固定されて
いる。コイル加に電流を流すと、マグネット31との電
磁作用によシ、コイル(9)には矢印A方向の回転力が
作用し、アクチェータカバームは矢印B方向に作用する
コイルばね四のばね力に抗して矢印八方向に回転する。
ここで、コイルI及びマグネット31は、アクチェータ
カパー24を第3図に示す位置から第1図に示す位置ま
で、すなわち、開口2・IAが対物レンズ2lの上方に
位置するまで移動させることができるように配置されて
いる。なお、アクチェータカパー別を矢印A方向に回転
させた際にアクチェータカバー24が所定の位置(開口
24Aが対物レンズ21の上方となる位置)で停止する
ようにするため、適当なストノパー(図示せず)が設け
られている。コイル(9)に流す電流をなくせば、アク
チェータカパー24はコイルばね墓の復元力によシ矢印
B方向に回転して、第3図の位置に戻る。従って、この
コイルばね四、コイル刃、マグネノト31等は、アクチ
ェータカバーを移動させるカバー駆動装置を構成する。
カパー24を第3図に示す位置から第1図に示す位置ま
で、すなわち、開口2・IAが対物レンズ2lの上方に
位置するまで移動させることができるように配置されて
いる。なお、アクチェータカパー別を矢印A方向に回転
させた際にアクチェータカバー24が所定の位置(開口
24Aが対物レンズ21の上方となる位置)で停止する
ようにするため、適当なストノパー(図示せず)が設け
られている。コイル(9)に流す電流をなくせば、アク
チェータカパー24はコイルばね墓の復元力によシ矢印
B方向に回転して、第3図の位置に戻る。従って、この
コイルばね四、コイル刃、マグネノト31等は、アクチ
ェータカバーを移動させるカバー駆動装置を構成する。
光学ヘッド加の他の構造は、第6図〜第8図に示す従来
例と同様であシ、第4図に示すように、可動体部路を支
軸若を中心に旋回させるためのマグネソト33 a p
33 b + 33 c , 33 d及びコイル3
4a,34bと、前記可動体部路を上下に移動させるマ
グネノト35a,35b及びコイ/l/ 35 a ,
36 b等が設けられておシ、前記コイル34 a
, 3−1b , 36 a , 36 bは可動体部
路に、マグネノト33 a , 33 b , 33
c ,33d, 35a, 35bはアクチェータ基台
26に取付けられている。この光学へノド加も第5図に
示した移送台6に取付けられ、リニアモータ7によって
ディスクlに対して半径方向に移動する構成になってい
る。
例と同様であシ、第4図に示すように、可動体部路を支
軸若を中心に旋回させるためのマグネソト33 a p
33 b + 33 c , 33 d及びコイル3
4a,34bと、前記可動体部路を上下に移動させるマ
グネノト35a,35b及びコイ/l/ 35 a ,
36 b等が設けられておシ、前記コイル34 a
, 3−1b , 36 a , 36 bは可動体部
路に、マグネノト33 a , 33 b , 33
c ,33d, 35a, 35bはアクチェータ基台
26に取付けられている。この光学へノド加も第5図に
示した移送台6に取付けられ、リニアモータ7によって
ディスクlに対して半径方向に移動する構成になってい
る。
以上のように構成された光ディスク記録再生装置につい
て、以下その動作を説明する。
て、以下その動作を説明する。
光ディスクに記録、再生を行わない待機状態では、コイ
ル加に電流が流れておらず、アクチェータカバー24は
コイルIとマグネノト31による電磁気作用を受けてお
らず、アクチェータカバー21はコイルばね加によって
第3図に示す位置に保持されている。従って、アクチェ
ータカバー2,1の開口24Aは対物レンズ21の位置
とはずれており、対物レ/ズ21はアクチェータカバー
24の非開口部で覆われ、ほこり等の浮遊物質の付着が
防止されている。
ル加に電流が流れておらず、アクチェータカバー24は
コイルIとマグネノト31による電磁気作用を受けてお
らず、アクチェータカバー21はコイルばね加によって
第3図に示す位置に保持されている。従って、アクチェ
ータカバー2,1の開口24Aは対物レンズ21の位置
とはずれており、対物レ/ズ21はアクチェータカバー
24の非開口部で覆われ、ほこり等の浮遊物質の付着が
防止されている。
次に光ディスクに記録再生を行う場合には、光学系部n
からレーザ光が放射される前に、コイル加に電流が流さ
れ、このコイル(9)とマグネッ}31との間に生じる
電磁気作用により、アクチェータカパー2・1を矢印A
方向に動かす力が発生し、支軸rを中心にアクチェータ
カバー2.1が旋回する。アクチェータカパー2・1の
旋回は対物レンズ2lの真上にその開口24Aが位置し
た位置で停止する。この停止は、図示しないストノパー
で行われる。その後、光学系部乙からレーザ光が放射さ
れ、対物レンズ21を上下方向に動かすために、コイル
36a,36bに電流が流され、マグネノ}35a,3
5bとの間に生じる電磁気作用により対物レンズ21が
持ち上げられ、ジャストフォーカス位置に保持される。
からレーザ光が放射される前に、コイル加に電流が流さ
れ、このコイル(9)とマグネッ}31との間に生じる
電磁気作用により、アクチェータカパー2・1を矢印A
方向に動かす力が発生し、支軸rを中心にアクチェータ
カバー2.1が旋回する。アクチェータカパー2・1の
旋回は対物レンズ2lの真上にその開口24Aが位置し
た位置で停止する。この停止は、図示しないストノパー
で行われる。その後、光学系部乙からレーザ光が放射さ
れ、対物レンズ21を上下方向に動かすために、コイル
36a,36bに電流が流され、マグネノ}35a,3
5bとの間に生じる電磁気作用により対物レンズ21が
持ち上げられ、ジャストフォーカス位置に保持される。
更に、対物レンズ21を左右方向に動かすためにコイル
34a, 34bに電流が流され、マグネット33 a
+33 b , 33 c , 33 dとの間に生
じる電磁気作用により対物レンズ21が左右に動き、ジ
ャストトランク位置に保持される。そして、図示しない
制御部からの指示により、記録又は再生が行われる。
34a, 34bに電流が流され、マグネット33 a
+33 b , 33 c , 33 dとの間に生
じる電磁気作用により対物レンズ21が左右に動き、ジ
ャストトランク位置に保持される。そして、図示しない
制御部からの指示により、記録又は再生が行われる。
光ディスクに対する必要な記録、再生が終了すると、コ
イル34 a , 34 b , 36 a , 36
bに流されていた電流が断たれる。すると対物レンズ
21は、その自重によシ.、持ち上げられた状態から下
降し、対物レンズ21の先端がアクチェータカバー2・
1の内側に入り込んだ状態となる。そして、その後、ア
クチェータカバー別を旋回させていたコイル加に流れて
いた電流が断たれ、コイル加とマグネノト31との間に
生じていた電磁気作用がなくなり、アクチェータカパー
斜とアクチェータ基台26との間に取付けられているコ
イルばね29の復元力により、アクチェータカパー24
は支軸若を中心に矢印B方向に旋回し、第3図の待機位
置に戻る。なお、アクチェータ力パー24の待機位置を
常に同じにする為に、ストッパー(図示せず)が設けら
れている。
イル34 a , 34 b , 36 a , 36
bに流されていた電流が断たれる。すると対物レンズ
21は、その自重によシ.、持ち上げられた状態から下
降し、対物レンズ21の先端がアクチェータカバー2・
1の内側に入り込んだ状態となる。そして、その後、ア
クチェータカバー別を旋回させていたコイル加に流れて
いた電流が断たれ、コイル加とマグネノト31との間に
生じていた電磁気作用がなくなり、アクチェータカパー
斜とアクチェータ基台26との間に取付けられているコ
イルばね29の復元力により、アクチェータカパー24
は支軸若を中心に矢印B方向に旋回し、第3図の待機位
置に戻る。なお、アクチェータ力パー24の待機位置を
常に同じにする為に、ストッパー(図示せず)が設けら
れている。
このように、アクチェータ力バー24の開口2・IAが
対物レンズ21の上部になく、対物レンズ21の上部が
遮蔽された状態となシ、この状態で次の記録再生に対し
て待機する。かくして、待機中における対物レンズへの
ほこり等の浮遊物質の付着を防止することができる。
対物レンズ21の上部になく、対物レンズ21の上部が
遮蔽された状態となシ、この状態で次の記録再生に対し
て待機する。かくして、待機中における対物レンズへの
ほこり等の浮遊物質の付着を防止することができる。
なお、上記実施例においては、コイルばねをアクチェー
タカバーの内部に取付けて動作させたが、コイルばねを
アクチェータカバーの外部に取付けることも可能である
。また、アクチェータカバーを元の位置に戻すだめのば
ねは、図示実施例のようなコイルばねである必要はなく
、他の形状のばねやゴム等の弾性体であってもよい。ま
た、アクチェータカバーを待機位置に戻すのに実施例で
はばねを用いたが、ばねのような弾性体ではなく、アク
チェータカバーをコイルとマグネノトの電磁気作用によ
って記録再生位置に旋回させた時とは逆の電流をコイル
に流し、アクチェータカバーを待機位置に戻すことも可
能である。更にアクチェータカバーの形状、構造やアク
チェータカバーを旋回させる機構も種々変更可能である
。
タカバーの内部に取付けて動作させたが、コイルばねを
アクチェータカバーの外部に取付けることも可能である
。また、アクチェータカバーを元の位置に戻すだめのば
ねは、図示実施例のようなコイルばねである必要はなく
、他の形状のばねやゴム等の弾性体であってもよい。ま
た、アクチェータカバーを待機位置に戻すのに実施例で
はばねを用いたが、ばねのような弾性体ではなく、アク
チェータカバーをコイルとマグネノトの電磁気作用によ
って記録再生位置に旋回させた時とは逆の電流をコイル
に流し、アクチェータカバーを待機位置に戻すことも可
能である。更にアクチェータカバーの形状、構造やアク
チェータカバーを旋回させる機構も種々変更可能である
。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明は、光学ヘノド
に、そのアクチェータ部を覆うように設けたアクチェー
タカバーを、そのアクチェータカバーに設けている開口
が対物レンズと光ディスクとの間になる位置、及びその
位置から外れる位置に移動しうるように、移動可能とし
、更にそのアクチェータカバーを移動させるカバー駆動
装置を設けることによシ、光学ヘッドによる記録或いは
再生を行わない非作動時には、カバー駆動装置がアクチ
ェータカバーを、その開口が光学ヘッドの対物レンズの
上方から外れるような待機位置に移動させることができ
、これによってアクチェータカバーの非開口部が対物レ
ンズを覆って、対物レンズへのほこシ等の浮遊物質の付
着を極めて少なくすることが可能である。しかも、対物
レンズを覆うものは、アクチェータカバー自体であるの
で、従来のようにカバーの開口を開閉するシャッターを
設ける場合に比べて部品点数が少なく、且つスペース的
にも有利である。更に、光学ヘッドが光ディスクに対し
てどの位置にあっても、アクチェータカバーで対物レン
ズを覆うことができるので、従来のように光ディスクの
領域外にカバーを設け、その位置に光学ヘッドを待機さ
せる場合に比べて光学ヘノドを待機させるためのスペー
スを必要としない等、種々な効果を有している。
に、そのアクチェータ部を覆うように設けたアクチェー
タカバーを、そのアクチェータカバーに設けている開口
が対物レンズと光ディスクとの間になる位置、及びその
位置から外れる位置に移動しうるように、移動可能とし
、更にそのアクチェータカバーを移動させるカバー駆動
装置を設けることによシ、光学ヘッドによる記録或いは
再生を行わない非作動時には、カバー駆動装置がアクチ
ェータカバーを、その開口が光学ヘッドの対物レンズの
上方から外れるような待機位置に移動させることができ
、これによってアクチェータカバーの非開口部が対物レ
ンズを覆って、対物レンズへのほこシ等の浮遊物質の付
着を極めて少なくすることが可能である。しかも、対物
レンズを覆うものは、アクチェータカバー自体であるの
で、従来のようにカバーの開口を開閉するシャッターを
設ける場合に比べて部品点数が少なく、且つスペース的
にも有利である。更に、光学ヘッドが光ディスクに対し
てどの位置にあっても、アクチェータカバーで対物レン
ズを覆うことができるので、従来のように光ディスクの
領域外にカバーを設け、その位置に光学ヘッドを待機さ
せる場合に比べて光学ヘノドを待機させるためのスペー
スを必要としない等、種々な効果を有している。
第1図は本発明の一実施例による光ディスク記録再生装
置に使用する光学ヘッドの概略斜視図であり、光学ヘッ
ドの作動時を示す、第2図は上記光学ヘッドのアクチェ
ータ部の概略側面断面図、第3図は上記光学ヘノドの概
略斜視図であシ、光学ヘッドの待機状態を示す、第4図
は上記光学ヘッドのアクチェータ部の概略平面断面図、
第5図は従来の光ディスク記録再生装置の要部概略斜視
図、第6図、第7図はその光学ヘッドのアクチェータ部
の概略側面断面図であり、異なる作動状態を示す、第8
図はその光学ヘッドのアクチェータ部の概略平面断面図
である。 l・・・光ディスク、2・・・ディスクモータ、3・・
・光学ヘッド、6・・・移送台、7・・・リニアモータ
、加・・・光学ヘッド、21・・・対物レンズ、n・・
・アクチェータm、Z3・・・光学系部、24・・・ア
クチェータカパー24A・・・開口、5・・・カバー固
定軸、26・・・アクチェ−夕基台、谷・・・支軸、羽
・・・可動体部、四・・・コイルばね、加・・・コイル
、31・・・マグネット。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名2S・・・
刀パーm凶5−ヰ / 光テ1スフ 26 了クナエ−7耳2行 27・ 天岸山 28 可動づ努師 四・・コイル1rね 第 図 第 図
置に使用する光学ヘッドの概略斜視図であり、光学ヘッ
ドの作動時を示す、第2図は上記光学ヘッドのアクチェ
ータ部の概略側面断面図、第3図は上記光学ヘノドの概
略斜視図であシ、光学ヘッドの待機状態を示す、第4図
は上記光学ヘッドのアクチェータ部の概略平面断面図、
第5図は従来の光ディスク記録再生装置の要部概略斜視
図、第6図、第7図はその光学ヘッドのアクチェータ部
の概略側面断面図であり、異なる作動状態を示す、第8
図はその光学ヘッドのアクチェータ部の概略平面断面図
である。 l・・・光ディスク、2・・・ディスクモータ、3・・
・光学ヘッド、6・・・移送台、7・・・リニアモータ
、加・・・光学ヘッド、21・・・対物レンズ、n・・
・アクチェータm、Z3・・・光学系部、24・・・ア
クチェータカパー24A・・・開口、5・・・カバー固
定軸、26・・・アクチェ−夕基台、谷・・・支軸、羽
・・・可動体部、四・・・コイルばね、加・・・コイル
、31・・・マグネット。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名2S・・・
刀パーm凶5−ヰ / 光テ1スフ 26 了クナエ−7耳2行 27・ 天岸山 28 可動づ努師 四・・コイル1rね 第 図 第 図
Claims (1)
- 光ディスクに対してレーザ光を絞り込む対物レンズを有
するアクチエータ部と、光ディスクに対して前記対物レ
ンズを通してレーザ光を放射するための光学系部と、前
記アクチエータ部を覆うアクチエータカバーであって、
対物レンズと光ディスクとの間に開口を有するアクチエ
ータカバーと、このアクチエータカバーを、前記開口が
対物レンズと光ディスクとの間から移動し、対物レンズ
を前記アクチエータカバーの非開口部で覆うことができ
るように、移動させるカバー駆動装置とを有する光学ヘ
ッドを備えた光ディスク記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1113398A JPH02292740A (ja) | 1989-05-02 | 1989-05-02 | 光ディスク記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1113398A JPH02292740A (ja) | 1989-05-02 | 1989-05-02 | 光ディスク記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02292740A true JPH02292740A (ja) | 1990-12-04 |
Family
ID=14611289
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1113398A Pending JPH02292740A (ja) | 1989-05-02 | 1989-05-02 | 光ディスク記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02292740A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63255839A (ja) * | 1987-04-13 | 1988-10-24 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 光デイスク記録再生装置 |
-
1989
- 1989-05-02 JP JP1113398A patent/JPH02292740A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63255839A (ja) * | 1987-04-13 | 1988-10-24 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 光デイスク記録再生装置 |
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