JPH02291816A - 区分した煮物容器 - Google Patents
区分した煮物容器Info
- Publication number
- JPH02291816A JPH02291816A JP11271489A JP11271489A JPH02291816A JP H02291816 A JPH02291816 A JP H02291816A JP 11271489 A JP11271489 A JP 11271489A JP 11271489 A JP11271489 A JP 11271489A JP H02291816 A JPH02291816 A JP H02291816A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pot
- vessel
- container
- filled
- vessels
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010411 cooking Methods 0.000 title abstract description 10
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 12
- 235000013305 food Nutrition 0.000 claims abstract description 10
- 238000009835 boiling Methods 0.000 claims description 10
- 241000209094 Oryza Species 0.000 abstract description 16
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 abstract description 16
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 abstract description 16
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 8
- 238000005580 one pot reaction Methods 0.000 abstract description 7
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 abstract description 3
- 235000015429 Mirabilis expansa Nutrition 0.000 abstract description 3
- 244000294411 Mirabilis expansa Species 0.000 abstract description 3
- 230000005611 electricity Effects 0.000 abstract description 3
- 235000013536 miso Nutrition 0.000 abstract description 3
- 235000012046 side dish Nutrition 0.000 abstract description 3
- 235000014347 soups Nutrition 0.000 abstract description 3
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 abstract description 3
- 101100298222 Caenorhabditis elegans pot-1 gene Proteins 0.000 abstract 3
- 235000021186 dishes Nutrition 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 235000021438 curry Nutrition 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 235000013547 stew Nutrition 0.000 description 3
- 235000019640 taste Nutrition 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 235000009508 confectionery Nutrition 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 239000004278 EU approved seasoning Substances 0.000 description 1
- 241000277269 Oncorhynchus masou Species 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 235000019688 fish Nutrition 0.000 description 1
- 235000011194 food seasoning agent Nutrition 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 235000012054 meals Nutrition 0.000 description 1
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 1
- 235000012149 noodles Nutrition 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の目的)
生活水準の向上に伴い、食事においては、軟らかなご飯
や固めのご飯、又は、辛口のカレーや甘口のカレー等、
個人の好みにあわせた多様な料理が要求されている. この中において、それぞれの料理物を煮付けするための
釜や鍋が複数必要となり、料理時間も長くなっている. そこでこの発明は、1個の釜や鍋の容蕃内を隔壁等によ
り水密に区分し2個以上の器数になるようにして、この
区分したそれぞれの器内で、同時に二種類以上の煮物を
煮付け出来るようにして側性にあわせた多様な料理が出
来るようにしたものである. (従来の技術) 鍋内の煮物を種類に応じ区分するため、網枠等により区
切り便宜を図っていることがあるが、いずれも、鍋内を
水密性を確保した区分の方法ではなく、それぞれの種類
の料理の調味料までも加減される方法ではない. 又、鍋内のお湯に、とっくり等の容器に酒等を入れて温
める方法等がありますが、料理物を煮付け調理作業をす
るほどのことではない. このようなことから、小量の料理であっても、別々の鍋
等の煮物容器で個々の煮付け時間を確保しなければなら
ず、長時間を費やして料理作業に従事している. なお、従来までは鍋や釜を構成する材質が鋳物やアルミ
等であり、鉄吻でないため加工や溶接が容易に施される
技術ではなかった. (発明の構成) 1個の釜で、軟らかいご飯と、固いご飯を同時に作るこ
とを、図面により説明します.第1図、第2図はそれぞ
れ側面と平面の電気釜やガス釜の断面を現し、第4図は
蓋(3)を取りのぞいたところの釜(1)の斜視図を現
している.(1)は釜で、電気釜やガス釜を現しており
、この釜(1)の内部を水密性を有する隔壁(2)によ
り区分し水密な2器(a)と(b)を構成した区分した
煮物容器である. このような区分した煮物容器の釜(1)の1器(a)に
は、軟らかいご飯を作るために、少なめの米(4)と水
(5)を第1図のように入れる.他方の器(b)には、
固いご飯を作るために多めの米と水を第1図のように入
れます. 次に蓋(3)をして、電気やガスの熱エネルギーにより
、従来の方法と変わらず一緒に煮れば、器(a)には歌
いご飯、器(b)には、固いご飯が出来ます. 次に1個の鍋で二種類の料理を作るのを第3、4図によ
り説明します. 第3図はガスコンロ(6)に鍋(1)を載せた利用状況
の側断面図を現し、第4図は鍋の蓋(3)を取りのぞい
たところの斜視図を現す.この図の鍋(1)は内部を水
密性を有する隔壁(2)により区分し、水密な2器(a
)と(b)を構成した第1、2図同様の、区分した煮物
容器である. このような区分した煮物容器の鍋(1)の1器(a)に
は、味噌汁等を作るための野菜類(4)を入れ他方の器
(b)には、おかず用の魚等を入れて蓋(3)をし、ガ
スコンロ(6)等により一緒に煮てそれぞれ別々の料理
を同時に作ります。
や固めのご飯、又は、辛口のカレーや甘口のカレー等、
個人の好みにあわせた多様な料理が要求されている. この中において、それぞれの料理物を煮付けするための
釜や鍋が複数必要となり、料理時間も長くなっている. そこでこの発明は、1個の釜や鍋の容蕃内を隔壁等によ
り水密に区分し2個以上の器数になるようにして、この
区分したそれぞれの器内で、同時に二種類以上の煮物を
煮付け出来るようにして側性にあわせた多様な料理が出
来るようにしたものである. (従来の技術) 鍋内の煮物を種類に応じ区分するため、網枠等により区
切り便宜を図っていることがあるが、いずれも、鍋内を
水密性を確保した区分の方法ではなく、それぞれの種類
の料理の調味料までも加減される方法ではない. 又、鍋内のお湯に、とっくり等の容器に酒等を入れて温
める方法等がありますが、料理物を煮付け調理作業をす
るほどのことではない. このようなことから、小量の料理であっても、別々の鍋
等の煮物容器で個々の煮付け時間を確保しなければなら
ず、長時間を費やして料理作業に従事している. なお、従来までは鍋や釜を構成する材質が鋳物やアルミ
等であり、鉄吻でないため加工や溶接が容易に施される
技術ではなかった. (発明の構成) 1個の釜で、軟らかいご飯と、固いご飯を同時に作るこ
とを、図面により説明します.第1図、第2図はそれぞ
れ側面と平面の電気釜やガス釜の断面を現し、第4図は
蓋(3)を取りのぞいたところの釜(1)の斜視図を現
している.(1)は釜で、電気釜やガス釜を現しており
、この釜(1)の内部を水密性を有する隔壁(2)によ
り区分し水密な2器(a)と(b)を構成した区分した
煮物容器である. このような区分した煮物容器の釜(1)の1器(a)に
は、軟らかいご飯を作るために、少なめの米(4)と水
(5)を第1図のように入れる.他方の器(b)には、
固いご飯を作るために多めの米と水を第1図のように入
れます. 次に蓋(3)をして、電気やガスの熱エネルギーにより
、従来の方法と変わらず一緒に煮れば、器(a)には歌
いご飯、器(b)には、固いご飯が出来ます. 次に1個の鍋で二種類の料理を作るのを第3、4図によ
り説明します. 第3図はガスコンロ(6)に鍋(1)を載せた利用状況
の側断面図を現し、第4図は鍋の蓋(3)を取りのぞい
たところの斜視図を現す.この図の鍋(1)は内部を水
密性を有する隔壁(2)により区分し、水密な2器(a
)と(b)を構成した第1、2図同様の、区分した煮物
容器である. このような区分した煮物容器の鍋(1)の1器(a)に
は、味噌汁等を作るための野菜類(4)を入れ他方の器
(b)には、おかず用の魚等を入れて蓋(3)をし、ガ
スコンロ(6)等により一緒に煮てそれぞれ別々の料理
を同時に作ります。
釜や鍋からなる容器(l)、及び、隔壁(2)の材質は
、金属性であっても、陶器やガラス性でもよく熱に強く
水密な器を構成する物であれば材質は問わず、区分した
器(a)や(b)の平面、側面の形状においても、円形
、半円形、四角形でもよい. 第6図、第7図はそれぞ′れ側面と平面の電気釜やガス
釜の断面を現し第8図は蓋(3)を取りのぞいたところ
の釜■の斜視図を現している.この中で■は、釜■と独
立して分離した水蜜性を有した器であり、通常の釜や鍋
■と組合せて使用されるように構成したものである. (発明の効果) 本件の、区分した煮物容器を使用した場合下記の利点や
効果が上げられる. (ア)1個の釜で家族が多く若い人や高齢者が一緒にご
飯をとる場合、両者の好みのかたさにあわせたご飯を同
時に作る事が出来る.(イ)1個の鍋で同時に、味噌汁
とおかずを、麺順においてはゆでる時間差を調節し軟ら
かめと固めの麺を、カレーにおいては甘口と辛口を同時
に作る事が出来る. このようなことから、多い家族においても、少ない家族
でも、区分した煮物容器を利用することで、2種類以上
の煮物を同時に作られ、料理時間を短縮し、更に、電気
やガスのエネルギーをも節約することにつながる. 4、筒単な図面の説明. 第1図は第2図(B−B)位置、及び第4図(C−C)
位置の蓋(3)をした場合の断面図。
、金属性であっても、陶器やガラス性でもよく熱に強く
水密な器を構成する物であれば材質は問わず、区分した
器(a)や(b)の平面、側面の形状においても、円形
、半円形、四角形でもよい. 第6図、第7図はそれぞ′れ側面と平面の電気釜やガス
釜の断面を現し第8図は蓋(3)を取りのぞいたところ
の釜■の斜視図を現している.この中で■は、釜■と独
立して分離した水蜜性を有した器であり、通常の釜や鍋
■と組合せて使用されるように構成したものである. (発明の効果) 本件の、区分した煮物容器を使用した場合下記の利点や
効果が上げられる. (ア)1個の釜で家族が多く若い人や高齢者が一緒にご
飯をとる場合、両者の好みのかたさにあわせたご飯を同
時に作る事が出来る.(イ)1個の鍋で同時に、味噌汁
とおかずを、麺順においてはゆでる時間差を調節し軟ら
かめと固めの麺を、カレーにおいては甘口と辛口を同時
に作る事が出来る. このようなことから、多い家族においても、少ない家族
でも、区分した煮物容器を利用することで、2種類以上
の煮物を同時に作られ、料理時間を短縮し、更に、電気
やガスのエネルギーをも節約することにつながる. 4、筒単な図面の説明. 第1図は第2図(B−B)位置、及び第4図(C−C)
位置の蓋(3)をした場合の断面図。
第2図は、第1図(A−A)断面位置の平面図。
第3図は、ガスコンロ(6)に区分した煮物容器の鍋を
載せて、料理をしている状況の断面図で、鍋(1)は第
4図(C−C)位置の断面図.第4、5図は斜視図で、
それぞれ釜や鍋の内部を隔壁(2)により区分し、水密
な器を2器、及び、3器を構成した、区分した煮物容器
を現している. 第6図は第7図(F−F)位置、及び第8図(D〜D)
位置の蓋(3)をした場合の断面図.第7図は、第6図
(E−E)断面位置の平面図.(1)は、釜や鍋からな
る区分した煮物容器.(2)は(1)の容器内を水密に
区分する隔壁.(3)は、蓋. (4)は、料理用の
米や野菜、又は、肉や魚等. (5)は、水等.(6
)は、ガスコンロ. (a)、(b)、(c)は、隔壁(2)により及び、■
により水密に区分された器. ■は、通常の釜や鍋. ■は、■の通常の釜や鍋に独立して組立使用出来る水密
性を有した器. 特許出頴人 阿部静子
載せて、料理をしている状況の断面図で、鍋(1)は第
4図(C−C)位置の断面図.第4、5図は斜視図で、
それぞれ釜や鍋の内部を隔壁(2)により区分し、水密
な器を2器、及び、3器を構成した、区分した煮物容器
を現している. 第6図は第7図(F−F)位置、及び第8図(D〜D)
位置の蓋(3)をした場合の断面図.第7図は、第6図
(E−E)断面位置の平面図.(1)は、釜や鍋からな
る区分した煮物容器.(2)は(1)の容器内を水密に
区分する隔壁.(3)は、蓋. (4)は、料理用の
米や野菜、又は、肉や魚等. (5)は、水等.(6
)は、ガスコンロ. (a)、(b)、(c)は、隔壁(2)により及び、■
により水密に区分された器. ■は、通常の釜や鍋. ■は、■の通常の釜や鍋に独立して組立使用出来る水密
性を有した器. 特許出頴人 阿部静子
Claims (1)
- 煮物容器(1)の内部に、隔壁(2)を取り付けて水密
に区分し、又は水密な容器[2]を組合せて、2個以上
の器を構成し、同時に二種類以上の煮物が出来る、区分
した煮物容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11271489A JPH02291816A (ja) | 1989-05-01 | 1989-05-01 | 区分した煮物容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11271489A JPH02291816A (ja) | 1989-05-01 | 1989-05-01 | 区分した煮物容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02291816A true JPH02291816A (ja) | 1990-12-03 |
Family
ID=14593676
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11271489A Pending JPH02291816A (ja) | 1989-05-01 | 1989-05-01 | 区分した煮物容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02291816A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100607878B1 (ko) * | 2005-01-29 | 2006-08-03 | 김준 | 선택형 압력밥솥 |
AT503105B1 (de) * | 2006-07-17 | 2007-08-15 | Rohregger Herbert | Einsatz für ein kochgeschirr |
WO2008016197A1 (en) * | 2006-08-02 | 2008-02-07 | June Kim | Rice cooker which the kind of rice can be selected |
-
1989
- 1989-05-01 JP JP11271489A patent/JPH02291816A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100607878B1 (ko) * | 2005-01-29 | 2006-08-03 | 김준 | 선택형 압력밥솥 |
AT503105B1 (de) * | 2006-07-17 | 2007-08-15 | Rohregger Herbert | Einsatz für ein kochgeschirr |
WO2008016197A1 (en) * | 2006-08-02 | 2008-02-07 | June Kim | Rice cooker which the kind of rice can be selected |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH02291816A (ja) | 区分した煮物容器 | |
KR200394849Y1 (ko) | 구획벽을 구비한 냄비 | |
CN205162828U (zh) | 多功能蒸架及带有多功能蒸架的多功能电煮锅 | |
KR20120031863A (ko) | 두 가지-기능의 취사 도구 뚜껑 | |
JP2002300966A (ja) | 容器兼用蒸し器 | |
CN107087981A (zh) | 一种家用电火锅锅具 | |
JP3146206U (ja) | 蒸煮料理を提供することが可能な鍋 | |
KR200318987Y1 (ko) | 조리용기 | |
JPH04210007A (ja) | 加熱調理装置 | |
KR200323743Y1 (ko) | 복수의 조리공간을 갖는 조리용기 | |
KR200385671Y1 (ko) | 뚝배기 | |
JP3027357B2 (ja) | 多機能加熱調理器 | |
JP3215608U (ja) | セパレート鍋 | |
JPH0556965B2 (ja) | ||
CN106419479A (zh) | 蒸煮两用电蒸锅 | |
JP3683887B2 (ja) | 蓋付き搾り乾燥皿付き鍋 | |
CN106666494A (zh) | 一种铝箔海鲜的制作方法 | |
KR200299306Y1 (ko) | 음식물 조리용기 | |
CN208941842U (zh) | 一种分隔式的电饭锅内胆 | |
CN207707745U (zh) | 一种复合多功能型的陶瓷耐热煲 | |
KR200257721Y1 (ko) | 조리공간이 분할된 조리용기 | |
KR0123775Y1 (ko) | 프라이팬을 겸한 주방용 조리냄비 | |
KR20120076804A (ko) | 용도변경이 가능한 조리기구 | |
CN1293938A (zh) | 双体智能电饭煲 | |
KR200287896Y1 (ko) | 다용도 전자레인지 저그 용기 구성체 |