JPH02291508A - 光ファイバコードの接続部およびその接続部材 - Google Patents

光ファイバコードの接続部およびその接続部材

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JPH02291508A
JPH02291508A JP11262189A JP11262189A JPH02291508A JP H02291508 A JPH02291508 A JP H02291508A JP 11262189 A JP11262189 A JP 11262189A JP 11262189 A JP11262189 A JP 11262189A JP H02291508 A JPH02291508 A JP H02291508A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、光ファイバコードの接続部、特に光ファイ
バが融着接続されたコードの接続部およびその接続部材
に関する。
[従来の技術] 光ファイバコードとしては、従来、課ファイバ上に保護
被覆層を有する光ファイバの外周に例えばアラミド繊維
からなる抗張力繊維層が施され、さらにその外周に例え
ばナイロンよりなる外部保護被覆層が施された構造のも
のがある。
このような光ファイバコードの接続部には、従来第3図
に示されるような構造のものがある。すなわち、まず2
条の光ファイバコードIの口出しされた課ファイバ3は
突き合わされて融着接続され、その両側の裸ファイバ3
上の保護被覆層4の口出し端部上に跨がって、抗張力線
42例えば鋼線が内臓された内部スリーブ40が被せら
れて固着され、光ファイバ2の接続部が構成される。こ
の内部スリーブ40は、例えば第4図に示されるように
、熱収縮チューブ41と抗張力線42とホットメルト接
着剤チューブ43とからなるもので、上記の裸ファイバ
3を融着接続する前に、予めホットメルト接着剤チュー
ブ43と熱収縮チューブ4Iとをいずれか一方の光ファ
イバ2側に挿入しておき、融着接続後に引き戻して熱収
縮チューブ41およびホットメルト接着剤チューブ43
を、それらの間に抗張力線42を入れ、裸ファイバ3の
保護被覆層4の端部上に跨がらせて加熱する。
こうすると、熱収縮チューブ4lは収縮され、ホットメ
ルト接着剤チューブ43はその熱によって熔融して、上
記保護被覆層4の両端部に跨がって、その上に抗張力線
42が挟まれた形で熱収縮チューブ41が被せられ接着
される。
つぎに、両側の外部保護被覆層6の端部上にその外径に
ほぼ一致する内径を有する、予め挿嵌しておいて内側金
属パイプ片31を置き、外部保護被覆層6の端部から延
長している保護被覆層4上の抗張力繊維層5の抗張力繊
維33を内側金属パイプ片3Iの上に折り返し、さらに
その上に予め挿嵌しておいた外側金属パイプ片32を置
いて、金属パイプ片31、32間に抗張力繊Ha 3 
3を挟んでかしめ、かくして、抗張力繊維層5は外部保
護被覆層6の端部上に引留められる。しかる後両側の外
側金属パイプ片32上に跨がって金属スリーブ34を挿
嵌し、そこにあけられた接着剤注入孔35から接着剤を
注入して金属スリーブ34と外側金属パイプ片32とを
接着し、金属スリーブ34の端部内の光ファイバコード
1の外部保護披覆6との間にゴムブーツ36を嵌合接着
させて、接続部が完成される。なお、ゴムケニツ36は
、固い金属スリーブ34による接続部とそれに連なる可
撓性のある光ファイバコード1との境界部分に屈曲によ
る応力集中を防止するための緩衝材としての作用をさせ
るものである。
[発明が解決しようとする課題] 上記の構成において特に留意されている点は、裸ファイ
バ3に、それが破断されるような張力が掛けられないよ
うにすることである。
第一に、裸ファイバ3の融着接続部の保護のために、抗
張力線42を内臓したの内部スリーブ40が融着接続部
の両側の保護被覆層4の端部に跨がって、その上に固着
させていること、第二に、光ファイバコードlの外部保
護被覆層6の切断端部間の抗張力保持のために、まず、
抗張力繊維層5の端部を外部保護被覆層6の端部上に、
内側および外側金属パイプ片3l、32の間に抗張力繊
維33を挟んでかしめることにより引留め、つぎに、上
記の両側の外側金属パイプ片32に跨がって、その上に
金属スリーブ34を即Aさせていることなど、部品点数
も多く、工程数も多い。
[課題を解決するための手段] この発明は、光ファイバコードの接続に関して、従来の
部品点数が多く、それに伴って工程数ら多いという問題
点を解消すべくなされたもので、その1つの発明は、先
ファイバコードの接続部に関し、融着接続された裸ファ
イバの上に抗張力体を有する内部スリーブを被せた光フ
ァイバ接続部において、上記内部スリーブ上で、その両
側の抗張力繊維層の口出し端部を、その繊維層を延ばし
た状態で、ホットメルト接着剤により、内部スリーブ上
に接着するか、または抗張力繊維層の口出し端部同志を
接着し、さらに、両側の外部保護被覆層の切断端部に跨
がって、その上に、熱収縮ヂューブよりなる外部保護被
覆スリーブを加熱収縮させて被せて、その加熱によりホ
ットメルト接着剤をもって接着したものである。
もう1つの発明(上、上記の光ファイバコードの接続部
に用いられる接続郎材に関し、二つ割り円柱状の抗張力
体の二つ割り面にホットメルト接着剤層が彼着された内
部スリーブ部材と、内面にホットメルト接着剤層が彼着
された熱収縮チューブよりなる外部保護スリーブとより
なるものとしたものである。
[作用〕 この発明の接続部によれば、抗張力体を有する内部スリ
ーブが被せられて固着された光ファイバ接続部の上には
、両側の抗張力繊維層の繊維の端部が重ねられて、ホッ
トメルト接着剤により接着されるかまたは繊維の端部同
志が接着されているので、ファイバコードの長さ方向の
張力に対してはコード部分と同じ抗張力を有することと
なり、また、その上に熱収縮チューブよりなる外部保護
スリーブが被せられるので、それによってコード接続郎
の可撓性が損なわれることもなく、接続のための部品点
数および工程数は少なくされる。
また、もう1つの発明の接続部材によれば、光ファイバ
の接続部材を、二つ割り円柱状の抗張力体の二つ割り面
にホットメルト接着剤が被着された内部スリーブ部材と
したので、裸光ファイバの融着接続の前にファイバの上
に差し込んでおかなくてもよく、光ファイバの接続のみ
に関しても、部品点数、工程数は少なくなる。
[実施例] この発明の1つである光ファイバコードの接続部につい
て第1図(イ)および(口)を参照して説明する。ここ
で、第3図に示された符号と同じ符号は同じ部分を示し
ており、1は光ファイバコード、2は裸ファイバ3の上
に保護被覆層4が施されてなる光ファイバ、5はその外
周に施された抗張力繊維層例えばアラミド樹llM繊維
からなる層、6はさらにその外周に施された外部保護被
覆層例えばナイロンからなる層である。
2条の光ファイバコード1の口出しされた課ファイバ3
は通常行なわれている方法で融着接続され、ついで、そ
の両側の口出しされた保護被覆層4の端部上に跨がって
、抗張力体を有する内部スリーブ1lが被せられて固着
されている。抗張力繊維層5の口出しされた抗張力繊維
I2の端部は、緊張された状態で、上記内部スリーブ1
lの上に重ねられ、テープ、糸等で仮止めされる。I3
はその固着部である。I4は外部保護スリーブで、熱収
縮チューブI5とその内面に彼着されたホットメルト接
着剤庖16とよりなり、これは、両側の光ファイバコー
ドlの外部保護被覆層6の端部に跨がって、その上に被
せて加熱収縮させ、同時にその加熱によってホットメル
ト接着剤を溶融させて外部保護被覆層6に接着される。
また同時にその加熱によってホットメルト接着剤が溶け
て抗張力繊維!2の端部に浸み込み、外部保護スリーブ
14と前記の仮止めしておいた抗張力繊維I2の端部と
その内側の内部スリーブ1lとが接着される。こうして
、この発明の光ファイバコードの接続部が構成される。
上記においては、外部保護スリーブとして熱収縮チュー
ブl5の内面にホットメルト接着剤l6が彼着されたも
のを示したが、これは単なる熱収縮チューブだけのもの
でもよく、この場合は、ホットメルト接着剤として例え
ばテープ状のものを用意しておき、抗張力繊維l2を内
部スリーブ!1上へ重ねる前に、内部スリーブlI上に
ホットメルトテープを巻き、また光ファイバコード1の
外部保護被覆層6の切断端部上にもホットメルト接着剤
テープを巻いて、しかる後、熱収縮チューブを加熱収縮
させて、同時にその加熱でホットメルト接着剤テープを
溶融させることにより、外部保護スリーブI4と外部保
護被覆層6および抗張力繊@1l2の端部と内部スリー
ブI1とが接着されるようにしてもよい。
つぎに、もう1つのこの発明の接続部材を第2図(イ)
および(口)を参照して説明する。2Iは、融着接続さ
れた裸ファイバとその両側の保護被覆層との上に被せて
固着される内部スリーブ部材であって、二つ割り円柱状
の抗張力体22とその二つ割り面に彼着されたホットメ
ルト接着剤層23とよりなるものである。24は上記二
つ割り面の中央に設けられた光ファイバの保護被覆層が
装着される位置決め用の溝で、図では断面半円形のらの
を示したが、■字形のものでもよい。25は、2条の光
ファイバコードの外部保護被覆層の切断端部に跨がって
、その上に装着される外部保護スリーブであって、熱収
縮チューブ26とその内面に彼着されたホットメルト接
着剤層27とよりなるものである。ここで、二つ割り円
柱状の抗張力体22としては鋼、ガラス等が用いられる
第2図(ハ)は内部スリーブ部材21のもう1つの実施
例で、28は二つ割り円柱状の例えばエボキシ樹脂のご
とき樹脂成形体、29はその中に埋め込まれた抗張力線
またはロツド、23はその二つ割り面に被着されたホッ
トメルト接着剤層である。
2条の光ファイバコードの融着接続された裸ファイバの
上に、その両側の保護被覆層の口出し端部上に跨がって
、二つ割りの内部スリーブ部材を、上記半円形の溝24
に嵌合して装着し、加熱してホットメルト接着剤23を
溶かして保護被覆層上に内部スリーブ部材2!を、また
内部スリーブ郎材2lの二つ割り面同志を接着する。こ
うして構成された内部スリーブーヒに光ファイバコード
の抗張力繊維層を重ね、さらにその上に外部保護スリー
ブ25を取り付けて接続部を完成させることはすでに第
1図を参照して説明したので、ここでの説明を省略する
E発明の効果J この発明の光ファイバコードの接続部によれば、接続部
の抗張力は、光ファイバコードの抗張力繊維層を利用し
て、その端部を抗張力体を有する内部スリーブにホット
メルト接着剤で接着するか、その端部同志を接着してい
るので、光ファイバコードの抗張力繊維層の抗張力と同
等とすることができ、また、その上の外部保護スリーブ
は熱収縮チューブであるので、接続郎と光ファイバコー
トとの境界部分での屈曲に対する格別の考i.7ら要し
ない。このことから、部品点数は、従来の5個の部品、
すなわち2個の径の異なる金属パイプ片、金属スリーブ
、ゴムブーツ、接着剤は、1個の部品のホットメルト接
着剤内張り熱収縮チューブだけに、または2個の部品の
熱収縮チューブとホットメルト接着剤テープだけとなり
、また工程数についてみても、部品数が少ない分だけそ
の装着作業が少なくなり、接続作業能率を昔しく向上さ
せることができる。
また、もう1つの発明の接続部材によれば、二つ割り円
柱状の抗張力体の二つ割り而にホットメルト接着剤層を
被着させた光ファイバの接続用スリーブとしているので
、従来の熱収縮チューブ、抗張力線、ホットメルト接着
剤チューブの3個の部品は上記の二つ割りされた2個の
部材となり、その装着作業は二つ割り面のホットメルト
接着剤層を加熱して、合わせて接着するだけでよいので
、これだけをみても、作業は簡単となることは明らかで
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の光ファイバコードの接続部の構造の
実施例を示し、同図(イ)は一郎断面側面図、同図(口
.)は正面断面図、第2図はもう1つの発明の接続部材
の構造の実施例を示し、同図(イ)は側面断面図、同図
(口)は正面断面図、同図(ハ)は内部スリーブ部材の
別の実施例の正面断面図、第3図は従来の光ファイバコ
ードの接続部の措造の一部断面側面図、第4図はその内
郎スリーブの構造を示し、同図(イ)は側面断面図、同
図(口)は正面断面図である。 1;光ファイバコード、2;光ファイバ、3:課ファイ
バ 4:保護被覆層、5;抗張力繊維層、6;外部保護
被覆層、  11.内部スリーブ、12;抗張力繊維、
14;外部保護スリーブ、15;熱収縮チューブ、16
;ホットメルト接着剤層、 2!;内部スリーブ部材、  22;二つ割り円柱状の
抗張力体、  23:ホットメルト接着剤層、25:外
部保護スリーブ、  26;熱収縮チューブ、27;ホ
ットメルト接着剤層、28;二つ割り円柱状の樹脂成形
体、29;抗張力線またはロツド、 3l;内側金属パイプ片、32;外側金属パイプ片、3
3;抗張力繊維、34;金属スリーブ、5; 接着剤注入孔、 6; ゴムブーツ、 O: 内部スリーブ、 I ; 熱収縮チューブ、 2: 抗張力線、 3 : ホットメルト接着剤チュ ーブ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)裸ファイバの上に順次保護被覆層、抗張力繊維層
    および外部保護被覆層を有する光ファイバコードにおい
    て、 その2条の口出しされた裸ファイバは突き合わせ融着接
    続され、 その両側の保護被覆層の口出し端部上に跨がつて、抗張
    力体を有する内部スリーブが被せられて固着され、 さらに、その内部スリーブ上において、両側の抗張力繊
    維層の口出し端部が、繊維層が延ばされた状態で、ホッ
    トメルト接着剤により、内部スリーブ上に接着されるか
    または抗張力繊維層の口出し端部同志が接着され、 さらにまた、両側の上記外部保護被覆層の切断端部上に
    跨がつて、熱収縮チューブよりなる外部保護スリーブが
    加熱収縮されて被せられ、上記外部保護スリーブと上記
    外部保護被覆層の端部上とは、ホットメルト接着剤によ
    り接着されて なることを特徴とする光ファイバコードの接続部。
  2. (2)二つ割り円柱状の抗張力体の二つ割り面にホット
    メルト接着剤層が被着されてなる内部スリーブ部材と、 内面にホットメルト接着剤層が被着された熱収縮チュー
    ブよりなる外部保護スリーブと よりなることを特徴とする光ファイバコードの接続部材
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5731051A (en) * 1995-09-26 1998-03-24 Minnesota Mining And Manufacturing Company Fiber optic fusion splice protection sleeve

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5731051A (en) * 1995-09-26 1998-03-24 Minnesota Mining And Manufacturing Company Fiber optic fusion splice protection sleeve

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