JP2688247B2 - 光ファイバコードの接続部およびその接続部材 - Google Patents

光ファイバコードの接続部およびその接続部材

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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、光フアイバコードの接続部、特に光フア
イバが融着接続されたコードの接続部およびその接続部
材に関する。
[従来の技術] 光フアイバコードとしては、従来、裸フアイバ上に保
護被覆層を有する光フアイバの外周に例えばアラミド繊
維からなる抗張力繊維層が施され、さらにその外周に例
えばナイロンよりなる外部保護被覆層が施された構造の
ものがある。
このような光フアイバコードの接続部には、従来第3
図に示されるような構造のものがある。すなわち、まず
2条の光フアイバコード1の口出しされた裸フアイバ3
は突き合わされて融着接続され、その両側の裸フアイバ
3上の保護被覆層4の口出し端部上に跨がって、抗張力
線42例えば鋼線が内臓された内部スリーブ40が被せられ
て固着され、光フアイバ2の接続部が構成される。この
内部スリーブ40は、例えば第4図に示されるように、熱
収縮チユーブ41と抗張力線42とホツトメルト接着剤チユ
ーブ43とからなるもので、上記の裸フアイバ3を融着接
続する前に、予めホツトメルト接着剤チユーブ43と熱収
縮チユーブ41とをいずれか一方の光フアイバ2側に挿入
しておき、融着接続後に引き戻して熱収縮チユーブ41お
よびホツトメルト接着剤チユーブ43を、それらの間に抗
張力線42を入れ、裸フアイバ3の保護被覆層4の端部上
に跨がらせて加熱する。こうすると、熱収縮チユーブ41
は収縮され、ホツトメルト接着剤チユーブ43はその熱に
よって熔融して、上記保護被覆層4の両端部に跨がっ
て、その上に抗張力線42が挟まれた形で熱収縮チユーブ
41が被せられ接着される。
つぎに、両側の外部保護被覆層6の端部上にその外径
にほぼ一致する内径を有する、予め挿嵌しておいて内側
金属パイプ片31を置き、外部保護被覆層6の端部から延
長している保護被覆層4上の抗張力繊維層5の抗張力繊
維33を内側金属パイプ片31の上に折り返し、さらにその
上に予め挿嵌しておいた外側金属パイプ片32を置いて、
金属パイプ片31、32間に抗張力繊維33を挟んでかしめ、
かくして、抗張力繊維層5は外部保護被覆層6の端部上
に引留められる。しかる後両側の外側金属パイプ片32上
に跨がって金属スリーブ34を挿嵌し、そこにあけられた
接着剤注入孔35から接着剤を注入して金属スリーブ34と
外側金属パイプ片32とを接着し、金属スリーブ34の端部
内の光フアイバコード1の外部保護被覆6との間にゴム
ブーツ36を嵌合接着させて、接続部が完成される。な
お、ゴムブーツ36は、固い金属スリーブ34による接続部
とそれに連なる可撓性のある光フアイバコード1との境
界部分に屈曲による応力集中を防止するための緩衝材と
しての作用をさせるものである。
[発明が解決しようとする課題] 上記の構成において特に留意されている点は、裸フア
イバ3に、それが破断されるような張力が掛けられない
ようにすることである。
第一に、裸フアイバ3の融着接続部の保護のために、
抗張力線42を内臓したの内部スリーブ40が融着接続部の
両側の保護被覆層4の端部に跨がって、その上に固着さ
せていること、第二に、光フアイバコード1の外部保護
被覆層6の切断端部間の抗張力保持のために、まず、抗
張力繊維層5の端部を外部保護被覆層6の端部上に、内
側および外側金属パイプ片31、32の間に抗張力繊維33を
挟んでかしめることにより引留め、つぎに、上記の両側
の外側金属パイプ片32に跨がって、その上に金属スリー
ブ34を固着させていることなど、部品点数も多く、工程
数も多い。
[課題を解決するための手段] この発明は、光フアイバコードの接続に関して、従来
の部品点数が多く、それに伴って工程数も多いという問
題点を解消すべくなされたもので、その1つの発明は、
光フアイバコードの接続部に関し、融着接続された裸フ
アイバの上に抗張力体を有する内部スリーブを被せた光
フアイバ接続部において、上記内部スリーブ上で、その
両側の抗張力繊維層の口出し端部を、その繊維層を延ば
した状態で、ホツトメルト接着剤により、内部スリーブ
上に接着するか、または抗張力繊維層の口出し端部同志
を接着し、さらに、両側の外部保護被覆層の切断端部に
跨がって、その上に、熱収縮チユーブよりなる外部保護
被覆スリーブを加熱収縮させて被せて、その加熱により
ホツトメルト接着剤をもって接着したものである。
もう1つの発明は、上記の光フアイバコードの接続部
に用いられる接続部材に関し、二つ割り円柱状の抗張力
体の二つ割り面にホツトメルト接着剤層が被着された内
部スリーブ部材と、内面にホツトメルト接着剤層が被着
された熱収縮チユーブよりなる外部保護スリーブとより
なるものとしたものである。
[作用] この発明の接続部によれば、抗張力体を有する内部ス
リーブが被せられて固着された光フアイバ接続部の上に
は、両側の抗張力繊維層の繊維の端部が重ねられて、ホ
ツトメルト接着剤により接着されるかまたは繊維の端部
同志が接着されているので、フアイバコードの長さ方向
の張力に対してはコード部分と同じ抗張力を有すること
となり、また、その上に熱収縮チユーブよりなる外部保
護スリーブが被せられるので、それによってコード接続
部の可撓性が損なわれることもなく、接続のための部品
点数および工程数は少なくされる。
また、もう1つの発明の接続部材によれば、光フアイ
バの接続部材を、二つ割り円柱状の抗張力体の二つ割り
面にホツトメルト接着剤が被着された内部スリーブ部材
としたので、裸光フアイバの融着接続の前にフアイバの
上に差し込んでおかなくてもよく、光フアイバの接続の
みに関しても、部品点数、工程数は少なくなる。
[実施例] この発明の1つである光フアイバコードの接続部につ
いて第1図(イ)および(ロ)を参照して説明する。こ
こで、第3図に示された符号と同じ符号は同じ部分を示
しており、1は光フアイバコード、2は裸フアイバ3の
上に保護被覆層4が施されてなる光フアイバ、5はその
外周に施された抗張力繊維層例えばアラミド樹脂繊維か
らなる層、6はさらにその外周に施された外部保護被覆
層例えばナイロンからなる層である。
2条の光フアイバコード1の口出しされた裸フアイバ
3は通常行なわれている方法で融着接続され、ついで、
その両側の口出しされた保護被覆層4の端部上に跨がっ
て、抗張力体を有する内部スリーブ11が被せられて固着
されている。抗張力繊維層5の口出しされた抗張力繊維
12の端部は、緊張された状態で、上記内部スリーブ11の
上に重ねられ、テープ、糸等で仮止めされる。13はその
固着部である。14は外部保護スリーブで、熱収縮チユー
ブ15とその内面に被着されたホツトメルト接着剤層16と
よりなり、これは、両側の光フアイバコード1の外部保
護被覆層6の端部に跨がって、その上に被せて加熱収縮
させ、同時にその加熱によってホツトメルト接着剤を溶
融させて外部保護被覆層6に接着される。また同時にそ
の加熱によってホツトメルト接着剤が溶けて抗張力繊維
12の端部に浸み込み、外部保護スリーブ14と前記の仮止
めしておいた抗張力繊維12の端部とその内側の内部スリ
ーブ11とが接着される。こうして、この発明の光フアイ
バコードの接着部が構成される。
上記においては、外部保護スリーブとして熱収縮チユ
ーブ15の内面にホツトメルト接着剤16が被着されたもの
を示したが、これは単なる熱収縮チユーブだけのもので
もよく、この場合は、ホツトメルト接着剤として例えば
テープ状のものを用意しておき、抗張力繊維12を内部ス
リーブ11上へ重ねる前に、内部スリーブ11上にホツトメ
ルトテープを巻き、また光フアイバコード1の外部保護
被覆層6の切断端部上にもホツトメルト接着剤テープを
巻いて、しかる後、熱収縮チユーブを加熱収縮させて、
同時にその加熱でホツトメルト接着剤テープを溶融させ
ることにより、外部保護スリーブ14と外部保護被覆層6
および抗張力繊維12の端部と内部スリーブ11とが接着さ
れるようにしてもよい。
つぎに、もう1つのこの発明の接続部材を第2図
(イ)および(ロ)を参照して説明する。21は、融着接
続された裸フアイバとその両側の保護被覆層との上に被
せて固着される内部スリーブ部材であって、二つ割り円
柱状の抗張力体22とその二つ割り面に被着されたホツト
メルト接着剤層23とよりなるものである。24は上記二つ
割り面の中央に設けられた光フアイバの保護被覆層が装
着される位置決め用の溝で、図では断面半円形のものを
示したが、V字形のものでもよい。25は、2条の光フア
イバコードの外部保護被覆層の切断端部に跨がって、そ
の上に装着される外部保護スリーブであって、熱収縮チ
ユーブ26とその内面に被着されたホツトメルト接着剤層
27とよりなるものである。ここで、二つ割り円柱状の抗
張力体22としては鋼、ガラス等が用いられる。
第2図(ハ)は内部スリーブ部材21のもう1つの実施
例で、28は二つ割り円柱状の例えばエポキシ樹脂のごと
き樹脂成形体、29はその中に埋め込まれた抗張力線また
はロツド、23はその二つ割り面に被着されたホツトメル
ト接着剤層である。
2条の光フアイバコードの融着接続された裸フアイバ
の上に、その両側の保護被覆層の口出し端部上に跨がっ
て、二つ割りの内部スリーブ部材を、上記半円形の溝24
に嵌合して装着し、加熱してホツトメルト接着剤23を溶
かして保護被覆層上に内部スリーブ部材21を、また内部
スリーブ部材21の二つ割り面同志を接着する。こうして
構成された内部スリーブ上に光フアイバコードの抗張力
繊維層を重ね、さらにその上に外部保護スリーブ25を取
り付けて接続部を完成させることはすでに第1図を参照
して説明したので、ここでの説明を省略する。
[発明の効果] この発明の光フアイバコードの接続部によれば、接続
部の抗張力は、光フアイバコードの抗張力繊維層を利用
して、その端部を抗張力を有する内部スリーブにホツト
メルト接着剤で接着するか、その端部同志を接着してい
るので、光フアイバコードの抗張力繊維層の抗張力と同
等とすることができ、また、その上の外部保護スリーブ
は熱収縮チユーブであるので、接続部と光フアイバコー
ドとの境界部分での屈曲に対する格別の考慮も要しな
い。このことから、部品点数は、従来の5個の部品、す
なわち2個の径の異なる金属パイプ片、金属スリーブ、
ゴムブーツ、接着剤は、1個の部品のホツトメルト接着
剤内張り熱収縮チユーブだけに、または2個の部品の熱
収縮チユーブとホツトメルト接着剤テープだけとなり、
また工程数についてみても、部品数が少ない分だけその
装着作業が少なくなり、接続作業能率を著しく向上させ
ることができる。
また、もう1つの発明の接続部材によれば、二つ割り
円柱状の抗張力体の二つ割り面にホツトメルト接着剤層
を被着させた光フアイバの接続用スリーブとしているの
で、従来の熱収縮チユーブ、抗張力線、ホツトメルト接
着剤チユーブの3個の部品は上記の二つ割りされた2個
の部材となり、その装着作業は二つ割り面のホツトメル
ト接着剤層を加熱して、合わせて接着するだけでよいの
で、これだけをみても、作業は簡単となることは明らか
である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の光フアイバコードの接続部の構造の
実施例を示し、同図(イ)は一部断面側面図、同図
(ロ)は正面断面図、第2図はもう1つの発明の接続部
材の構造の実施例を示し、同図(イ)は側面断面図、同
図(ロ)は正面断面図、同図(ハ)は内部スリーブ部材
の別の実施例の正面断面図、第3図は従来の光フアイバ
コードの接続部の構造の一部断面側面図、第4図はその
内部スリーブの構造を示し、同図(イ)は側面断面図、
同図(ロ)は正面断面図である。 1;光フアイバコード、2;光フアイバ、3;裸フアイバ、4;
保護被覆層、5;抗張力繊維層、6;外部保護被覆層、11;
内部スリーブ、12;抗張力繊維、14;外部保護スリーブ、
15;熱収縮チユーブ、16;ホツトメルト接着剤層、21;内
部スリーブ部材、22;2つ割り円柱状の抗張力体、23;ホ
ツトメルト接着剤層、25;外部保護スリーブ、26;熱収縮
チユーブ、27;ホツトメルト接着剤層、28;2つ割り円柱
状の樹脂成形体、29;抗張力線またはロツド、31;内側金
属パイプ片、32;外側金属パイプ片、33;抗張力繊維、3
4;金属スリーブ、35;接着剤注入孔、36;ゴムブーツ、4
0;内部スリーブ、41;熱収縮チユーブ、42;抗張力線、4
3;ホツトメルト接着剤チユーブ。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】裸フアイバの上に順次保護被覆層、抗張力
    繊維層および外部保護被覆層を有する光フアイバコード
    において、 その2条の口出しされた裸フアイバは突き合わせ融着接
    続され、 その両側の保護被覆層の口出し端部上に跨がって、抗張
    力体を有する内部スリーブが被せられて固着され、 さらに、その内部スリーブ上において、両側の抗張力繊
    維層の口出し端部が、繊維層が延ばされた状態で、ホツ
    トメルト接着剤により、内部スリーブ上に接着されるか
    または抗張力繊維層の口出し端部同志が接着され、 さらにまた、両側の上記外部保護被覆層の切断端部上に
    跨がって、熱収縮チユーブよりなる外部保護スリーブが
    加熱収縮されて被せられ、上記外部保護スリーブと上記
    外部保護被覆層の端部上とは、ホツトメルト接着剤によ
    り接着されて なることを特徴とする光フアイバコードの接続部。
  2. 【請求項2】二つ割り円柱状の抗張力体の二つ割り面に
    ホツトメルト接着剤層が被着されてなる内部スリーブ部
    材と、 内面にホツトメルト接着剤層が被着された熱収縮チユー
    ブよりなる外部保護スリーブと よりなることを特徴とする光フアイバコードの接続部
    材。
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