JPH02290981A - 耐疲労性亜鉛アルミ合金めっき線及び撚合体とその製造方法 - Google Patents
耐疲労性亜鉛アルミ合金めっき線及び撚合体とその製造方法Info
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- JPH02290981A JPH02290981A JP1109451A JP10945189A JPH02290981A JP H02290981 A JPH02290981 A JP H02290981A JP 1109451 A JP1109451 A JP 1109451A JP 10945189 A JP10945189 A JP 10945189A JP H02290981 A JPH02290981 A JP H02290981A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は耐疲労性に優れている亜鉛アルミ合金めっき線
及び同めっき線により撚合わされる撚合体、そして、そ
の製造方法に関する。
及び同めっき線により撚合わされる撚合体、そして、そ
の製造方法に関する。
(従来の技術)
従来の亜鉛アルミ合金メッキ線としては、持聞昭63−
26245 1号公報に提案されている高耐食性亜鉛−
アルミニウム合金めっきワイヤ等があり、その高耐食性
を満足させるためFe − Zn − M合金層の厚さ
は2〜20μmのものである。
26245 1号公報に提案されている高耐食性亜鉛−
アルミニウム合金めっきワイヤ等があり、その高耐食性
を満足させるためFe − Zn − M合金層の厚さ
は2〜20μmのものである。
そして、亜鉛アルミ合金めっき線の製j告方法として、
2浴法では、特開昭62−44153号公報に提案され
ている亜鉛−アルミニウム合金めっき鋼線の製造方法が
あり、一次めっきとして溶融亜filめっきを行ない、
二次めつきどして溶融仙鉛−7ルミニムウム台金めつぎ
するものである。
2浴法では、特開昭62−44153号公報に提案され
ている亜鉛−アルミニウム合金めっき鋼線の製造方法が
あり、一次めっきとして溶融亜filめっきを行ない、
二次めつきどして溶融仙鉛−7ルミニムウム台金めつぎ
するものである。
又、1浴法では、特殊なフラックス(たとえば特公昭6
4−5110号公報参照)を使用して溶融亜鉛アルミ合
金めっきを行【1つている。
4−5110号公報参照)を使用して溶融亜鉛アルミ合
金めっきを行【1つている。
(発明が解決しようとする問題点)
前記した高耐食性亜鉛一アルミニウム合金めっきワイヤ
では、そのFθ一Zn − A1合金層が2〜20μm
と厚いため、良好な高耐食性を1qることが町能な反面
、その厚い合金属にはNが淵化含有されてしまうため、
鉄素地に強固に密着する現象が発生づる。又、Fe −
Zn−Nの合金層は高度も高く、曲げを受(ノた場合
、割れが起きやずく、この割れは合金層にとどまらず鋼
索地まで生じ、耐疲労性が劣るというマイナス面がある
ものである。
では、そのFθ一Zn − A1合金層が2〜20μm
と厚いため、良好な高耐食性を1qることが町能な反面
、その厚い合金属にはNが淵化含有されてしまうため、
鉄素地に強固に密着する現象が発生づる。又、Fe −
Zn−Nの合金層は高度も高く、曲げを受(ノた場合
、割れが起きやずく、この割れは合金層にとどまらず鋼
索地まで生じ、耐疲労性が劣るというマイナス面がある
ものである。
そして、?ii4疲労性について良好な性質を求めると
き、Fe − Zn − N合金層はその厚さが薄いこ
とが望ましい。
き、Fe − Zn − N合金層はその厚さが薄いこ
とが望ましい。
この点、前記した2浴法では、一次めっきにおけるFe
−Zn合金層の発達を抑えるため、0.1%程度のNを
添加した亜鉛めっき浴で溶融亜鉛めっきを施している。
−Zn合金層の発達を抑えるため、0.1%程度のNを
添加した亜鉛めっき浴で溶融亜鉛めっきを施している。
(このFe − Zn合金層の発達を抑える目的は、同
合金層には拡散により、二次めっぎ段階で、その亜鉛一
アルミ浴中のNが過剰に入り、同合金層がFe−Zn−
15〜30%含1.iM合金層となるためである。) しかしながら、前記2浴法によるものでは、次めっぎ段
階で、亜鉛メッキ浴中に微吊のNを添加した場合、ピン
ホール状の不めっき部分やFeZn合金層の厚みが艮手
方向にバラツキが見られることが多く、安定した尋い合
金層を青ることが困難であり、結局、耐食性および耐疲
労性の良好なめっき線あるいは撚合体を製造できない問
題がある。
合金層には拡散により、二次めっぎ段階で、その亜鉛一
アルミ浴中のNが過剰に入り、同合金層がFe−Zn−
15〜30%含1.iM合金層となるためである。) しかしながら、前記2浴法によるものでは、次めっぎ段
階で、亜鉛メッキ浴中に微吊のNを添加した場合、ピン
ホール状の不めっき部分やFeZn合金層の厚みが艮手
方向にバラツキが見られることが多く、安定した尋い合
金層を青ることが困難であり、結局、耐食性および耐疲
労性の良好なめっき線あるいは撚合体を製造できない問
題がある。
又、前記した1浴法では特殊なフラックスを必要とする
問題がある。
問題がある。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたちので、その
目的とするところは、耐疲労性が良好な亜鉛アルミ合金
めっき線及び同めっき線からなる撚合体と、その製造方
法を提供することにある。
目的とするところは、耐疲労性が良好な亜鉛アルミ合金
めっき線及び同めっき線からなる撚合体と、その製造方
法を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明の耐疲労性亜鉛アルミ合金めっき線あるいは撚合
体では、Fe − Zn − M三元合金化合物層の厚
さが2μm未満であることを特徴とづるものである。F
θ−Zn − N三元合金化合物層の厚さが2μm以上
であると耐疲労性が劣り、不適当である。
体では、Fe − Zn − M三元合金化合物層の厚
さが2μm未満であることを特徴とづるものである。F
θ−Zn − N三元合金化合物層の厚さが2μm以上
であると耐疲労性が劣り、不適当である。
そして、前記めっき線あるいは撚合体の製造方法では、
一次めっきとして電気亜鉛めっきを、二次めっきとして
溶融亜鉛アルミ合金めっきをすることを特徴とするもの
である。
一次めっきとして電気亜鉛めっきを、二次めっきとして
溶融亜鉛アルミ合金めっきをすることを特徴とするもの
である。
(作用)
Fe−ZnN三元合金化合物層が2μm未満の厚さであ
るため、仮に、この合金層に亀裂が入っても、それが極
めて薄いことから、その亀裂は合金層にとどまり、鋼索
地まで伝播しない。
るため、仮に、この合金層に亀裂が入っても、それが極
めて薄いことから、その亀裂は合金層にとどまり、鋼索
地まで伝播しない。
一次めっきの電気亜鉛めっさ′で、不めっき部分がなく
て且つ合金層が全く生成されなく亜鉛めっきし、然る後
に、溶融亜鉛アルミ合金めっきして、Fe − Zn
− M三元合金化合物層厚さが2μm未満のものを製造
する。
て且つ合金層が全く生成されなく亜鉛めっきし、然る後
に、溶融亜鉛アルミ合金めっきして、Fe − Zn
− M三元合金化合物層厚さが2μm未満のものを製造
する。
それにより、Fe − Zr+ − M ”元合金化合
物層が長千万向に安定した岬い厚さの5のになる。
物層が長千万向に安定した岬い厚さの5のになる。
(実施例)
以下本発明の実施の一例を詳細に説明リる。
硬線線材を素線として、この索線に一次めっきとして電
気亜鉛めっきをし、次に、二次めっきとして溶融亜鉛ア
ルミ合金めっきをして、耐疲労性亜鉛アルミめっき合金
めっき線を19だ。
気亜鉛めっきをし、次に、二次めっきとして溶融亜鉛ア
ルミ合金めっきをして、耐疲労性亜鉛アルミめっき合金
めっき線を19だ。
そして、前記亜鉛アルミ合金めっき線を適宜本数撚合わ
せて、耐疲労性の撚合体を得た。
せて、耐疲労性の撚合体を得た。
具体例
2.3!NR径の鋼線に先ず亜鉛付着吊1007/尻の
一次宙気仙鉛めっきを施し、次いで、浴組成がN4.5
重ω%、S. 0.03 fflfa%、残部Znで、
浴温が430℃の亜鉛アルミ合金浴に浸潰させ、亜鉛ア
ルミ付着量35047/尻に溶融亜鉛アルミ合金めっき
を施して、Fe−ZnJV三元合金化合物層厚さが0.
2μmである耐疲労性亜鉛アルミ合金めっき線あるい【
よこれを7本撚り合わせた撚合体を19だ。
一次宙気仙鉛めっきを施し、次いで、浴組成がN4.5
重ω%、S. 0.03 fflfa%、残部Znで、
浴温が430℃の亜鉛アルミ合金浴に浸潰させ、亜鉛ア
ルミ付着量35047/尻に溶融亜鉛アルミ合金めっき
を施して、Fe−ZnJV三元合金化合物層厚さが0.
2μmである耐疲労性亜鉛アルミ合金めっき線あるい【
よこれを7本撚り合わせた撚合体を19だ。
次表は前記の亜鉛アルミ合金めっき線あるレ・は撚合休
の耐疲労性を、従来の高耐食性亜鉛アルミ合金めっき線
あるいはこれを7本撚り合わせた撚(発明の効果) したがって本発明によれば次の利点がある。
の耐疲労性を、従来の高耐食性亜鉛アルミ合金めっき線
あるいはこれを7本撚り合わせた撚(発明の効果) したがって本発明によれば次の利点がある。
■ 請求項1により、亀裂は2μm未満の’A9い合金
層にとどまり、鋼索地にまで伝播しないので、耐疲労性
が良好である。
層にとどまり、鋼索地にまで伝播しないので、耐疲労性
が良好である。
■ ビンホール状の不めっき部分がないので耐食性が良
好である。
好である。
■ 請求項2にJ:り、合金層が2μm未満の厚さでし
かも長下方向に安定していて且つピンホール状などの不
めっき部分のない耐疲労性良好なめっき線および撚合体
を連続して均一に出産することができる。
かも長下方向に安定していて且つピンホール状などの不
めっき部分のない耐疲労性良好なめっき線および撚合体
を連続して均一に出産することができる。
■ 同項により、特殊なフラックスを必要としないです
む。
む。
特許出願人 興国鋼線索株式会社
Claims (2)
- (1)Fe−Zn−N三元合金化合物層の厚さが2μm
未満であることを特徴とする耐疲労性亜鉛アルミめっき
線あるいは撚合体。 - (2)2浴法による亜鉛アルミ合金めつき線の製造方法
において、一次めつきとして電気亜鉛めつきを、二次め
つきとして溶融亜鉛アルミ合金めつきをすることを特徴
とする耐疲労性亜鉛アルミめつき線あるいは撚合体の製
造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1109451A JPH02290981A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 耐疲労性亜鉛アルミ合金めっき線及び撚合体とその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1109451A JPH02290981A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 耐疲労性亜鉛アルミ合金めっき線及び撚合体とその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02290981A true JPH02290981A (ja) | 1990-11-30 |
JPH0575833B2 JPH0575833B2 (ja) | 1993-10-21 |
Family
ID=14510571
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1109451A Granted JPH02290981A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 耐疲労性亜鉛アルミ合金めっき線及び撚合体とその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02290981A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002020850A (ja) * | 2000-03-31 | 2002-01-23 | Nippon Steel Corp | 高耐食性を有し加工性に優れためっき鋼材およびその製造方法 |
JP2002047549A (ja) * | 2000-02-29 | 2002-02-15 | Nippon Steel Corp | 高耐食性めっき鋼材およびその製造方法 |
JP2002047521A (ja) * | 2000-02-29 | 2002-02-15 | Nippon Steel Corp | 高耐食性めっき鋼材およびその製造方法 |
JP2002047548A (ja) * | 2000-02-29 | 2002-02-15 | Nippon Steel Corp | 高耐食性めっき鋼材およびその製造方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63143269A (ja) * | 1986-12-05 | 1988-06-15 | Nippon Steel Corp | 耐食性および加工性にすぐれた合金めつき鋼材の製造法 |
JPS63262451A (ja) * | 1987-04-21 | 1988-10-28 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 高耐食性亜鉛−アルミニウム合金めつきワイヤ及び撚合体 |
-
1989
- 1989-04-28 JP JP1109451A patent/JPH02290981A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63143269A (ja) * | 1986-12-05 | 1988-06-15 | Nippon Steel Corp | 耐食性および加工性にすぐれた合金めつき鋼材の製造法 |
JPS63262451A (ja) * | 1987-04-21 | 1988-10-28 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 高耐食性亜鉛−アルミニウム合金めつきワイヤ及び撚合体 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002047549A (ja) * | 2000-02-29 | 2002-02-15 | Nippon Steel Corp | 高耐食性めっき鋼材およびその製造方法 |
JP2002047521A (ja) * | 2000-02-29 | 2002-02-15 | Nippon Steel Corp | 高耐食性めっき鋼材およびその製造方法 |
JP2002047548A (ja) * | 2000-02-29 | 2002-02-15 | Nippon Steel Corp | 高耐食性めっき鋼材およびその製造方法 |
JP2002020850A (ja) * | 2000-03-31 | 2002-01-23 | Nippon Steel Corp | 高耐食性を有し加工性に優れためっき鋼材およびその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0575833B2 (ja) | 1993-10-21 |
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