JPH02290432A - 加熱調理器 - Google Patents
加熱調理器Info
- Publication number
- JPH02290432A JPH02290432A JP11043789A JP11043789A JPH02290432A JP H02290432 A JPH02290432 A JP H02290432A JP 11043789 A JP11043789 A JP 11043789A JP 11043789 A JP11043789 A JP 11043789A JP H02290432 A JPH02290432 A JP H02290432A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater
- radiator
- heated
- thermal efficiency
- charcoal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims abstract description 13
- 238000010411 cooking Methods 0.000 title claims abstract 3
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 abstract description 4
- 230000005855 radiation Effects 0.000 abstract description 2
- 239000003610 charcoal Substances 0.000 description 21
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 17
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 5
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Landscapes
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は加熱により熱線を放射するbタ射体を鑓える加
熱調理器に関する。
熱調理器に関する。
(従来の技術)
近年、加熱調理器例えば肉や魚を焼くためのグリルにあ
っては、セラミック炭と称される遠赤外線放射性を6す
るセラミックで外観を木炭に似せた形状とした放射体を
設け、この放射体からの輻射熱により、被加熱物を加熱
調理するようにしたも、のが供されている。この種の従
来の加熱調理器は、第3図に示すように、図示しない本
体ケースに、例えばシーズヒー夕等の棒状のヒータ1を
、円筒状のセラミック炭2の中心部を貫通するように設
けて構成されている。この場合、ヒータ1への通電によ
って、加熱されたセラミック炭2がら遠赤外線が放射さ
れるようになり、セラミック炭2の上方に配置される図
示しない肉や魚等の被加熱物が内部まで加熱されて、あ
たかも炭火で焼いた如くに美味しく焼き上げられる。ま
た、セラミック炭2は加熱されることにより木炭とよく
似た赤熱状態を呈するので、視覚的な効果も得られるよ
うになっている。
っては、セラミック炭と称される遠赤外線放射性を6す
るセラミックで外観を木炭に似せた形状とした放射体を
設け、この放射体からの輻射熱により、被加熱物を加熱
調理するようにしたも、のが供されている。この種の従
来の加熱調理器は、第3図に示すように、図示しない本
体ケースに、例えばシーズヒー夕等の棒状のヒータ1を
、円筒状のセラミック炭2の中心部を貫通するように設
けて構成されている。この場合、ヒータ1への通電によ
って、加熱されたセラミック炭2がら遠赤外線が放射さ
れるようになり、セラミック炭2の上方に配置される図
示しない肉や魚等の被加熱物が内部まで加熱されて、あ
たかも炭火で焼いた如くに美味しく焼き上げられる。ま
た、セラミック炭2は加熱されることにより木炭とよく
似た赤熱状態を呈するので、視覚的な効果も得られるよ
うになっている。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、この場合披加熱物はセラミック炭2の上方に
配置されるので、主としてセラミック炭2の上部側から
の輻射熱により加熱調理される。
配置されるので、主としてセラミック炭2の上部側から
の輻射熱により加熱調理される。
ところが、上記従来構成のものでは、ヒータ1が円筒状
のセラミック炭2の中心部に配置されているので、セラ
ミック炭2はヒータ]により全周にわたって略均一に加
熱されるようになる。このため、セラミック炭2から輻
射される赤外線の強さも全周にわたって略均一となり、
結局、彼加熱物がない方向へも強い赤外線が輻射されて
しまう。
のセラミック炭2の中心部に配置されているので、セラ
ミック炭2はヒータ]により全周にわたって略均一に加
熱されるようになる。このため、セラミック炭2から輻
射される赤外線の強さも全周にわたって略均一となり、
結局、彼加熱物がない方向へも強い赤外線が輻射されて
しまう。
この結果、従来の構成では熱効率が悪いものとなってい
た。
た。
また、このように熱効率が悪いため、ヒータ1の入力電
力も大きくせざるを得す、このためヒータ1が高温化し
て寿命が短くなっていた。さらに、セラミック炭2は十
分な高温で赤熱状態を呈するものであるが、上述のよう
にセラミック炭2は全周にわたって略均一に加熱されて
しまうため、セラミック炭2の上部が十分な高温となり
にくく、さほどの視覚的効果も得られないものとなって
いた。
力も大きくせざるを得す、このためヒータ1が高温化し
て寿命が短くなっていた。さらに、セラミック炭2は十
分な高温で赤熱状態を呈するものであるが、上述のよう
にセラミック炭2は全周にわたって略均一に加熱されて
しまうため、セラミック炭2の上部が十分な高温となり
にくく、さほどの視覚的効果も得られないものとなって
いた。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は
、熱効率の向上を図ることができる加熱調理器を提供す
るにある。
、熱効率の向上を図ることができる加熱調理器を提供す
るにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明の加熱.12ノ理器は、ヒータとこのヒータを覆
う遠赤外線放射性の放射体とを備え、放射体からの輻射
熱により彼加熱物を加熱.”l5J理するものであって
、ヒータを、ht n=t体の内側のうち披加熱物が配
置される側に近接させて配置したところに特徴を白゛す
る。
う遠赤外線放射性の放射体とを備え、放射体からの輻射
熱により彼加熱物を加熱.”l5J理するものであって
、ヒータを、ht n=t体の内側のうち披加熱物が配
置される側に近接させて配置したところに特徴を白゛す
る。
(作ノ17 )
上記手段によれば、放射体のうちの被加熱物が配置され
る側の部分がヒータにより強く加熱されるようになる。
る側の部分がヒータにより強く加熱されるようになる。
従って、放射体のうち被加熱物が配置される側からの輻
q・l熱は、他の部分がらの輻射熱よりも強くなる。
q・l熱は、他の部分がらの輻射熱よりも強くなる。
(実施例)
以下本発明の一実施例について、第1図及び第2図を参
!!αして説明する。
!!αして説明する。
まず、全体構成を示す第2図において、11は金属製の
本体ケースであり、これは、矩形容器状をなす外枠12
と、この外P?!12の上部に取付けられる矩形枠状の
上部カバー】3とがらl;,5成されている。また、上
部カバー13には、後述するヒ一夕を支持するための一
対の受伜部13aが一体に延設されている。この本体ケ
ース11の前而一側部には、電源スイッチ14が設けら
れていると共に、前面下部に横方向に延びる開口部15
が形成されている。そして、本体ケース1内の底部には
、矩形浅底容器状をなす受け皿16が、前記開口部15
からの出し入れが可能に収納されている。
本体ケースであり、これは、矩形容器状をなす外枠12
と、この外P?!12の上部に取付けられる矩形枠状の
上部カバー】3とがらl;,5成されている。また、上
部カバー13には、後述するヒ一夕を支持するための一
対の受伜部13aが一体に延設されている。この本体ケ
ース11の前而一側部には、電源スイッチ14が設けら
れていると共に、前面下部に横方向に延びる開口部15
が形成されている。そして、本体ケース1内の底部には
、矩形浅底容器状をなす受け皿16が、前記開口部15
からの出し入れが可能に収納されている。
また、この本体ケース11上には焼き網17が載置され
、この焼き網17上に肉や魚等の披加熱物(図示せず)
が載置されるようになっている。
、この焼き網17上に肉や魚等の披加熱物(図示せず)
が載置されるようになっている。
さて、18はヒータであり、これは、この場合棒状のシ
ーズヒータよりなり、詳しく図示はしないが例えば2本
が平行に並んだ状態で両端部が前記受枠部13a,13
aに支持されて上部カバー13の枠内に設けられている
。そして、その端子18aが電極19に接続されて前記
電源スイッチ14の操作により通断電されるようになっ
ている。
ーズヒータよりなり、詳しく図示はしないが例えば2本
が平行に並んだ状態で両端部が前記受枠部13a,13
aに支持されて上部カバー13の枠内に設けられている
。そして、その端子18aが電極19に接続されて前記
電源スイッチ14の操作により通断電されるようになっ
ている。
20は放射体であり、これは、一般にセラミック炭と称
される、黒色の遠赤外線放射性を有するセラミックより
なり、外観を木炭に似せた円筒形に形成されている。こ
の放射体20は、前記棒状のヒータ18が中空部を貫通
するように両端部が前記受枠部13a,13aに支持さ
れてヒータ18を覆うように設けられている。そしてこ
のとき、第1図に示すように、前記ヒータ18は、放射
体20の内側のうち、中心部より上方に偏心して配置さ
れるようになっており、以て、ヒータ18は、放射体2
0の内側のうち前記披加熱物が配置される上部側に近接
している。
される、黒色の遠赤外線放射性を有するセラミックより
なり、外観を木炭に似せた円筒形に形成されている。こ
の放射体20は、前記棒状のヒータ18が中空部を貫通
するように両端部が前記受枠部13a,13aに支持さ
れてヒータ18を覆うように設けられている。そしてこ
のとき、第1図に示すように、前記ヒータ18は、放射
体20の内側のうち、中心部より上方に偏心して配置さ
れるようになっており、以て、ヒータ18は、放射体2
0の内側のうち前記披加熱物が配置される上部側に近接
している。
次に、上記構成の作用について説明する。
電源スイッチ14をオン操作すると、ヒータ18が通電
されて発熱し、放射体20が加熱される。
されて発熱し、放射体20が加熱される。
すると、放射体20は木炭とよく似た赤熱状態を呈しつ
つ強力な遠赤外線を含む熱線を放射するようになり、こ
の放射体20からの輻射熱により焼き網17上の被加熱
物は内部まで加熱されてあたかも炭火で焼いた如くに美
味しく焼き上げられる。
つ強力な遠赤外線を含む熱線を放射するようになり、こ
の放射体20からの輻射熱により焼き網17上の被加熱
物は内部まで加熱されてあたかも炭火で焼いた如くに美
味しく焼き上げられる。
またこのとき、被加熱物から出る脂肪分等は受け111
1 1 6に落ちて溜められる。
1 1 6に落ちて溜められる。
而して、この場合、ヒータ18は放射体20のうち上部
側に近接しているため、放射体20のうちの上部側は、
他の部分即ち側部や下部に比べて冒温に加熱される。従
って、披加熱物に最も近い部位である放射体20の上部
側から放射される熱線が強くなり、この結果、肢加熱物
は放射体20の上部側からの強い輻射熱により効率良く
加熱調理される。このため、ヒータ18の入力電力はさ
ほど大きくしなくとも済み、しかも、このように入力電
力を上げなくとも、放射体20の上部は十分な高温とな
って赤熱状態を呈するようになる。
側に近接しているため、放射体20のうちの上部側は、
他の部分即ち側部や下部に比べて冒温に加熱される。従
って、披加熱物に最も近い部位である放射体20の上部
側から放射される熱線が強くなり、この結果、肢加熱物
は放射体20の上部側からの強い輻射熱により効率良く
加熱調理される。このため、ヒータ18の入力電力はさ
ほど大きくしなくとも済み、しかも、このように入力電
力を上げなくとも、放射体20の上部は十分な高温とな
って赤熱状態を呈するようになる。
このように本実施例によれば、肢加熱物に最も近い部位
である放射体20の上部側から放射される熱線が強くな
るので、ヒータ1が円筒状のセラミック炭2の中心部に
配置されているため熱効率が悪いものとなっていた従来
のものと異なり、放射体20の上部側からの強い輻射熱
により披加熱物を効率良く加熱調理することができる。
である放射体20の上部側から放射される熱線が強くな
るので、ヒータ1が円筒状のセラミック炭2の中心部に
配置されているため熱効率が悪いものとなっていた従来
のものと異なり、放射体20の上部側からの強い輻射熱
により披加熱物を効率良く加熱調理することができる。
しかも、このように熱効率が向上するため、ヒータ18
の入力電力が小さく済んでヒータ18の表面温度がさほ
ど高くなることもないので、ヒータ18の長寿命化を図
ることができる。また、このように、ヒータ18の表面
’fA tRを上げずとも放射体20の上部側を高温に
加熱できるので、放射体20上部表面を十分な赤熱状態
とすることができて視覚的効果の向上も図ることができ
る。
の入力電力が小さく済んでヒータ18の表面温度がさほ
ど高くなることもないので、ヒータ18の長寿命化を図
ることができる。また、このように、ヒータ18の表面
’fA tRを上げずとも放射体20の上部側を高温に
加熱できるので、放射体20上部表面を十分な赤熱状態
とすることができて視覚的効果の向上も図ることができ
る。
尚、上記実施例では、放射体20を円筒状としたが、角
筒状でも良く、また例えば断面U字形等、筒状でなくと
も良い。また、ヒータ18と放射体20とが接するよう
に設けても良い。
筒状でも良く、また例えば断面U字形等、筒状でなくと
も良い。また、ヒータ18と放射体20とが接するよう
に設けても良い。
その他、本発明は上記実施例に限定されるものではなく
、例えば、放射体としては遠赤外線放射物質をコーティ
ングした金属製のものでも良く、また、ヒータはハロゲ
ンランプヒータであっても良く、さらには、ヒータ及び
放射体が披加熱物の上方や側ノjに配置される加熱調理
器にも適用できる等、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変
更して実施し得る。
、例えば、放射体としては遠赤外線放射物質をコーティ
ングした金属製のものでも良く、また、ヒータはハロゲ
ンランプヒータであっても良く、さらには、ヒータ及び
放射体が披加熱物の上方や側ノjに配置される加熱調理
器にも適用できる等、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変
更して実施し得る。
[発明の効果]
以上の説明にて明らかなように、本発明の加熱調理器に
よれば、ヒータを、放射体の内側のうち被加熱物が配置
される側に近接させて配置したので、熱効率の向上を図
ることができ、しかもヒータの長寿命化を図ることがで
きるという優れた効果を奏する。
よれば、ヒータを、放射体の内側のうち被加熱物が配置
される側に近接させて配置したので、熱効率の向上を図
ることができ、しかもヒータの長寿命化を図ることがで
きるという優れた効果を奏する。
第1図及び第2図は本発明の一実施例を示すもので、第
1図は要部の斜視図、第2図は一部を破断した全体の斜
硯図であり、第3図は従来例を示す第1図相当図である
。 図面中、11は本体ケース、]8はヒータ、20は放射
体を示す。 第1図 出願人 株式会社 東 芝 東芝オーディオ・ビデオ エンジニアリング株式会社
1図は要部の斜視図、第2図は一部を破断した全体の斜
硯図であり、第3図は従来例を示す第1図相当図である
。 図面中、11は本体ケース、]8はヒータ、20は放射
体を示す。 第1図 出願人 株式会社 東 芝 東芝オーディオ・ビデオ エンジニアリング株式会社
Claims (1)
- 1、ヒータとこのヒータを覆う遠赤外線放射性の放射体
とを備え、前記放射体からの輻射熱により被加熱物を加
熱調理するものにおいて、前記ヒータを、前記放射体の
内側のうち前記被加熱物が配置される側に近接させて配
置したことを特徴とする加熱調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11043789A JPH02290432A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11043789A JPH02290432A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 加熱調理器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02290432A true JPH02290432A (ja) | 1990-11-30 |
Family
ID=14535704
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11043789A Pending JPH02290432A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 加熱調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02290432A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012239728A (ja) * | 2011-05-23 | 2012-12-10 | Maruzen Co Ltd | 焼物器 |
JP2016062737A (ja) * | 2014-09-17 | 2016-04-25 | 株式会社カジワラキッチンサプライ | 赤外線ヒータ及び加熱焼調理器 |
-
1989
- 1989-04-28 JP JP11043789A patent/JPH02290432A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012239728A (ja) * | 2011-05-23 | 2012-12-10 | Maruzen Co Ltd | 焼物器 |
JP2016062737A (ja) * | 2014-09-17 | 2016-04-25 | 株式会社カジワラキッチンサプライ | 赤外線ヒータ及び加熱焼調理器 |
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