JPH02290358A - ダイヤルパルスおよびプツシユボタン信号送出自動切替機能付電話機 - Google Patents
ダイヤルパルスおよびプツシユボタン信号送出自動切替機能付電話機Info
- Publication number
- JPH02290358A JPH02290358A JP11057389A JP11057389A JPH02290358A JP H02290358 A JPH02290358 A JP H02290358A JP 11057389 A JP11057389 A JP 11057389A JP 11057389 A JP11057389 A JP 11057389A JP H02290358 A JPH02290358 A JP H02290358A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 13
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 6
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 13
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は電話機に関し、特に選択数字送出信号ヲダイヤ
ルパルス式か，プッシュボタン式かの選択を可能にした
ｔ話機に関する。
ルパルス式か，プッシュボタン式かの選択を可能にした
ｔ話機に関する。
（従来の技術】
従来、この種のダイヤルパルス式とプッシュボタン式と
のいずれかを選択可能である電話機は，ｔ話機本体の裏
面あるいは側面にある小型のスイッチにより選択し，一
度設定丁ｎば以後は変動しない目的で作られていた。
のいずれかを選択可能である電話機は，ｔ話機本体の裏
面あるいは側面にある小型のスイッチにより選択し，一
度設定丁ｎば以後は変動しない目的で作られていた。
また，電話機の上面に切換えボタンが付加されているも
のは通話中に手動で切替えが町罷で、通話終了時にはも
との設定状慾に戻る方式となっていた。
のは通話中に手動で切替えが町罷で、通話終了時にはも
との設定状慾に戻る方式となっていた。
（発明が解決しようとする課題）
前者の方式では通話中に切換え、その後通話終了時に切
ｐ戻し作業が必要であることと，切ク換えそのものが切
り換え困難な場所に位置しているので、使用上大変不便
であった。特にダイヤルパルス方式で呼接続を行なう方
式を選択して込て，これをプッシュボタン式に切換エ、
そのプッシュボタン信号によク接続相手と通信を行なっ
た後に切ク戻レを忘れると、次の呼接続ができなかった
。
ｐ戻し作業が必要であることと，切ク換えそのものが切
り換え困難な場所に位置しているので、使用上大変不便
であった。特にダイヤルパルス方式で呼接続を行なう方
式を選択して込て，これをプッシュボタン式に切換エ、
そのプッシュボタン信号によク接続相手と通信を行なっ
た後に切ク戻レを忘れると、次の呼接続ができなかった
。
後者の場合は，ｔ話機の上面に設置されている切替えボ
タンにより、通話中に当該ボタンを押下すると、プッシ
ュボタン式となり、通話終了時は、もとの設定に戻る。
タンにより、通話中に当該ボタンを押下すると、プッシ
ュボタン式となり、通話終了時は、もとの設定に戻る。
したがって次の呼接続が不可となることはなかったがボ
タン操作が必要であるといり欠点があった。
タン操作が必要であるといり欠点があった。
本発明の目的は発呼時はダイヤルパルス方式、通話中は
プッシュボタン信号方式，通話終了時は元のダイヤルパ
ルス方式に自動的に切替えることにより、特別の切替操
作なしに，両信号方式を使用できるダイヤルパルスおよ
びプッシュボタン信号送出自動切替機能付電話機を提供
することにある。
プッシュボタン信号方式，通話終了時は元のダイヤルパ
ルス方式に自動的に切替えることにより、特別の切替操
作なしに，両信号方式を使用できるダイヤルパルスおよ
びプッシュボタン信号送出自動切替機能付電話機を提供
することにある。
（課題を解決する九めの手段）
前記目的を達成するために本発明によるダイヤルパルス
およびプッシュボタン信号送出自動切替機能付電話機は
数字送出するためのキーボードと，前記キーボードで入
力された数字をダイヤルパルスで送出するダイヤルパル
ス送出部と、前記キーボードで入力さｎた数字をプッシ
ュボタン信号で送出するプッシュボタン信号送出部と、
前記ダイヤルパルス送出部出力と前記プッシュボタン信
号送出部出力を切替え、電話回線に接続する線路切替部
と、数字送出信号選駅スイッチと，呼出音の開始、終了
全検出する呼出音検出部と、フックスイッチと、前記キ
ーボード，ダイヤルパルス送出部、プッシュボタン信号
送出部．線路切替部，数字送出信号選択スイッチ、フッ
クスイッチおよび呼出音検出部に接続さｔＬ７ｔ制御手
段と，を有する電話機であって、前記制御手段は発呼時
、前記キーボードより数字入力があると，前記数字送出
信号選択スイッチによって選択されている送出部を起動
するとともに起動され九送出部出力を前記線路切替部に
よってｔ話回線に接続し、前記呼出音検出部が電話回線
から呼出音が送られ、その後、呼出音が停止したことを
検出し、かつ，前記フックスイッチがオフフックを検出
し九場合、通話中と判断し、前記プッシュボタン信号送
出部が選択されていないとき，前記プッシュボタン信号
送出部を起動するとともに前記線路切替部によって前記
プッシュボタン信号送出部出力を電話回線に接続して、
通話中の数字送出金プッシュボタン信号で送出可能とし
，前記フックスイッチがオンフックを検出し，かつ，ル
ープが切断され次場合，通話終了と判断し、次の発呼を
数字送出信号選択スイッチで選択されている元の送出部
によって行なうように構成してある。
およびプッシュボタン信号送出自動切替機能付電話機は
数字送出するためのキーボードと，前記キーボードで入
力された数字をダイヤルパルスで送出するダイヤルパル
ス送出部と、前記キーボードで入力さｎた数字をプッシ
ュボタン信号で送出するプッシュボタン信号送出部と、
前記ダイヤルパルス送出部出力と前記プッシュボタン信
号送出部出力を切替え、電話回線に接続する線路切替部
と、数字送出信号選駅スイッチと，呼出音の開始、終了
全検出する呼出音検出部と、フックスイッチと、前記キ
ーボード，ダイヤルパルス送出部、プッシュボタン信号
送出部．線路切替部，数字送出信号選択スイッチ、フッ
クスイッチおよび呼出音検出部に接続さｔＬ７ｔ制御手
段と，を有する電話機であって、前記制御手段は発呼時
、前記キーボードより数字入力があると，前記数字送出
信号選択スイッチによって選択されている送出部を起動
するとともに起動され九送出部出力を前記線路切替部に
よってｔ話回線に接続し、前記呼出音検出部が電話回線
から呼出音が送られ、その後、呼出音が停止したことを
検出し、かつ，前記フックスイッチがオフフックを検出
し九場合、通話中と判断し、前記プッシュボタン信号送
出部が選択されていないとき，前記プッシュボタン信号
送出部を起動するとともに前記線路切替部によって前記
プッシュボタン信号送出部出力を電話回線に接続して、
通話中の数字送出金プッシュボタン信号で送出可能とし
，前記フックスイッチがオンフックを検出し，かつ，ル
ープが切断され次場合，通話終了と判断し、次の発呼を
数字送出信号選択スイッチで選択されている元の送出部
によって行なうように構成してある。
（実施例）
以下、図面を参照して本発明をさらに詳しく説明する。
第１図は本発明によるｔ話機の一実施例を示アブロック
図である。
図である。
コネクタｌは％電話回線を本電話機に接続するためのも
のである。ループ接／断スイッチ２は、フックスイッチ
１４の切ジまたは入ジ状態によって、電話回線のループ
を開閉する。着信検出部３は，ｔ話回線からの着信を検
出すると，着信情報を制御部ｌ１へ送出し、制御部１１
はリンガ回路９を起動してスピーカＩＯによク着倍音を
鳴動させる。呼出音検出部４は，発呼・接続して電話回
線側からの呼出音を検出すると、検出情報を制御部１１
へ送出する。経路切替部５ｆｌ，ｔ話回線にダイヤルパ
ルス送出部７、プッシュボタン信号送出部８およびハン
ドセット６の接続を制御部１１の制御によって行なう。
のである。ループ接／断スイッチ２は、フックスイッチ
１４の切ジまたは入ジ状態によって、電話回線のループ
を開閉する。着信検出部３は，ｔ話回線からの着信を検
出すると，着信情報を制御部ｌ１へ送出し、制御部１１
はリンガ回路９を起動してスピーカＩＯによク着倍音を
鳴動させる。呼出音検出部４は，発呼・接続して電話回
線側からの呼出音を検出すると、検出情報を制御部１１
へ送出する。経路切替部５ｆｌ，ｔ話回線にダイヤルパ
ルス送出部７、プッシュボタン信号送出部８およびハン
ドセット６の接続を制御部１１の制御によって行なう。
キーボード１２は、選択数字キーであク，制御部１１に
接続さｎている。数字送出信号選択スイッチ１３は、発
呼・接続方式をダイヤルパルス方式にするか、プッシュ
ボタン方式にするかの初期設定用のスイッチであり，制
御部１１に接続されている。
接続さｎている。数字送出信号選択スイッチ１３は、発
呼・接続方式をダイヤルパルス方式にするか、プッシュ
ボタン方式にするかの初期設定用のスイッチであり，制
御部１１に接続されている。
次に動作説明を行なう。
電話機を電話回線に接続の際，電話回線の信号方式に合
わせて，数字送出信号選択スイッチ１３の設定を行なう
。
わせて，数字送出信号選択スイッチ１３の設定を行なう
。
本例ではダイヤルパルス方式に設定したとする。
ここで本ｔ話機使用者があるコンピュータにアクセスし
てプッシュボタン信号でデータの登録を行なうことを考
える。
てプッシュボタン信号でデータの登録を行なうことを考
える。
まず，ハンドセット６をオフフツクすると、フックスイ
ッチ１４がオフフックを検出し、制御部１１へ検出情報
が通知される。制御部１１はループ接／断スイッチを閉
じることによって電話回線にループをつぐ９本電話機か
らの発呼要求を交換機側に通知する。図示しない交換機
は起呼検出すると，発信音を電話回線を通じ本電話機へ
流す。こｎをハンドセット６により７ＪＯ人者が聴取す
ると、キーボードｌ２によりデータ登録すべきコンピュ
ータの着信番号を入力する。制御部１１は，その入力さ
ｎた数字を認識し、予じめ数字送出信号選択スイッチ１
３によクダイヤルパルス方式に設定されているので、ダ
イヤルパルス送出部７を起動し、電話回線上にダイヤル
パルスによる数字を送出させる。眉信番号がすべて送出
さｎると、交換機側がら呼出音が流ｎて〈る。この呼出
音は呼出音検出部４によって検出され、呼出音検出部４
は呼出音を受信していることを制御部１１に通知する。
ッチ１４がオフフックを検出し、制御部１１へ検出情報
が通知される。制御部１１はループ接／断スイッチを閉
じることによって電話回線にループをつぐ９本電話機か
らの発呼要求を交換機側に通知する。図示しない交換機
は起呼検出すると，発信音を電話回線を通じ本電話機へ
流す。こｎをハンドセット６により７ＪＯ人者が聴取す
ると、キーボードｌ２によりデータ登録すべきコンピュ
ータの着信番号を入力する。制御部１１は，その入力さ
ｎた数字を認識し、予じめ数字送出信号選択スイッチ１
３によクダイヤルパルス方式に設定されているので、ダ
イヤルパルス送出部７を起動し、電話回線上にダイヤル
パルスによる数字を送出させる。眉信番号がすべて送出
さｎると、交換機側がら呼出音が流ｎて〈る。この呼出
音は呼出音検出部４によって検出され、呼出音検出部４
は呼出音を受信していることを制御部１１に通知する。
そして着信先が応答すｎぱ呼出音が停止するので、呼出
音検出部４は，呼出音が停止し次ことを制御部１１へ通
知する。制御部１ｌは、現在の電話機の状態が，フック
スイッチ１４の情報によクオフフック中であり．かつ呼
出音が受信さｎ，そして停止し九という３つの条件の成
立により、本電話機と、着信先が通話状態になったこと
を判断する。
音検出部４は，呼出音が停止し次ことを制御部１１へ通
知する。制御部１ｌは、現在の電話機の状態が，フック
スイッチ１４の情報によクオフフック中であり．かつ呼
出音が受信さｎ，そして停止し九という３つの条件の成
立により、本電話機と、着信先が通話状態になったこと
を判断する。
以後．使用者はキーボード１２よク数字情報を入力し、
コンピュータにデータ登録を行なうことができる。
コンピュータにデータ登録を行なうことができる。
使用者がキーボード１２によク数字情報を入力すると、
制御部はプツシニボタン信号送出部８に起動をかけ、電
話回線上にプッシュボタン信号による情報を送出する。
制御部はプツシニボタン信号送出部８に起動をかけ、電
話回線上にプッシュボタン信号による情報を送出する。
情報は囚示しないコンピュータヘ送らｎ．登録が行なわ
ｎる。
ｎる。
コンビヱータへのデータ登録が終了すると、加入者はハ
ンドセット６をおきフックスイッチ１４が閉じる。制御
部１１はフックスイッチ１４が閉じたことを検出するこ
とによりルーブ接断スイッチ２を切り、通話終了となる
。
ンドセット６をおきフックスイッチ１４が閉じる。制御
部１１はフックスイッチ１４が閉じたことを検出するこ
とによりルーブ接断スイッチ２を切り、通話終了となる
。
制御部ｌ１はこｎを認識し、以後の発呼接続では予じめ
設定されているダイヤルパルス方式で呼接続を行なう。
設定されているダイヤルパルス方式で呼接続を行なう。
（発明の効果）
以上、説明【７たように本発明は，呼出音およびフック
スイッチの状態から判断して自動的に通信中にはキーボ
ードより押下さｎ７２：数字をプッシュボタン信号で電
話回線上に送出するので、プッシュボタン信号の利用に
よるサービス，例えば証券会社の証券の予約や解約など
のサービスを特別なボタン押下の操作をすることなく，
受けることができるという効果がある。
スイッチの状態から判断して自動的に通信中にはキーボ
ードより押下さｎ７２：数字をプッシュボタン信号で電
話回線上に送出するので、プッシュボタン信号の利用に
よるサービス，例えば証券会社の証券の予約や解約など
のサービスを特別なボタン押下の操作をすることなく，
受けることができるという効果がある。
ま次，電話会社の電話機の登録の際、ダイヤルパルス式
カ，プッシュボタン式かによｐその基本料金が異なり，
前者の方が後者に比して安く設定されている。そして近
年は上述のようにプッシュボタン信号を利用してのさま
ざまなサービスを受けることができる。したがって，電
話会社への電話機の登録はダイヤルパルス式に申請し、
なお、かつ通信中はプッシュボタン信号を使用してのサ
ービスを電話機の使用者は電話回線上に流れる信号を意
識せずに，安い料金で享受できるという効果がある。
カ，プッシュボタン式かによｐその基本料金が異なり，
前者の方が後者に比して安く設定されている。そして近
年は上述のようにプッシュボタン信号を利用してのさま
ざまなサービスを受けることができる。したがって，電
話会社への電話機の登録はダイヤルパルス式に申請し、
なお、かつ通信中はプッシュボタン信号を使用してのサ
ービスを電話機の使用者は電話回線上に流れる信号を意
識せずに，安い料金で享受できるという効果がある。
第１図は，本発明による電話機の一実施例を示すブロッ
ク（２）である。 １・・・コネクタ ２・・・加入者線ループ接／断スイッチ３・・・着信検
出部 ４・・・呼出音検出部５・・・経路切替部
６・・・ノ１ンドセット７・・・ダイヤルパルス送出部 ８・・・プッシュボタン信号送出部 ９・・・リンガ回路 １０・・・スピーカｌ１・・・
制御部 ｌ２・・・キーボード’１ ３・・・数字
送出信号選択スイッチ１４・・・フックスイッチ
ク（２）である。 １・・・コネクタ ２・・・加入者線ループ接／断スイッチ３・・・着信検
出部 ４・・・呼出音検出部５・・・経路切替部
６・・・ノ１ンドセット７・・・ダイヤルパルス送出部 ８・・・プッシュボタン信号送出部 ９・・・リンガ回路 １０・・・スピーカｌ１・・・
制御部 ｌ２・・・キーボード’１ ３・・・数字
送出信号選択スイッチ１４・・・フックスイッチ
Claims (1)
- 数字送出するためのキーボードと、前記キーボードで入
力された数字をダイヤルパルスで送出するダイヤルパル
ス送出部と、前記キーボードで入力された数字をプッシ
ュボタン信号で送出するプッシュボタン信号送出部と、
前記ダイヤルパルス送出部出力と前記プッシュボタン信
号送出部出力を切替え、電話回線に接続する線路切替部
と、数字送出信号選択スイッチと、呼出音の開始、終了
を検出する呼出音検出部と、フックスイッチと、前記キ
ーボード、ダイヤルパルス送出部、プッシュボタン信号
送出部、線路切替部、数字送出信号選択スイッチ、フッ
クスイッチおよび呼出音検出部に接続された制御手段と
、を有する電話機であつて、前記制御手段は発呼時、前
記キーボードより数字入力があると、前記数字送出信号
選択スイッチによつて選択されている送出部を起動する
とともに起動された送出部出力を前記線路切替部によつ
て電話回線に接続し、前記呼出音検出部が電話回線から
呼出音が送られ、その後、呼出音が停止したことを検出
し、かつ、前記フックスイッチがオフフックを検出して
いる場合、通話中と判断し、前記プッシュボタン信号送
出部が選択されていないとき、前記プッシュボタン信号
送出部を起動するとともに前記線路切替部によつて、前
記プッシュボタン信号送出部出力を電話回線に接続して
、通話中の数字送出をプッシュボタン信号で送出可能と
し、前記フックスイッチがオンフックを検出し、かつ、
ループが切断された場合、通話終了と判断し、次の発呼
を数字送出信号選択スイッチで選択されている元の送出
部によつて行なうことを特徴とするダイヤルパルスおよ
びプッシュボタン信号送出自動切替機能付電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11057389A JPH02290358A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | ダイヤルパルスおよびプツシユボタン信号送出自動切替機能付電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11057389A JPH02290358A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | ダイヤルパルスおよびプツシユボタン信号送出自動切替機能付電話機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02290358A true JPH02290358A (ja) | 1990-11-30 |
Family
ID=14539261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11057389A Pending JPH02290358A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | ダイヤルパルスおよびプツシユボタン信号送出自動切替機能付電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02290358A (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58136162A (ja) * | 1982-02-09 | 1983-08-13 | Iwatsu Electric Co Ltd | ダイヤルモ−ド切替方式 |
| JPS60226266A (ja) * | 1984-04-25 | 1985-11-11 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 端末機器の自動発信方式 |
| JPS61141241A (ja) * | 1984-12-13 | 1986-06-28 | Sharp Corp | 電話機 |
| JPS62193345A (ja) * | 1986-02-19 | 1987-08-25 | Canon Inc | 通信装置 |
| JPS63204963A (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-24 | Nec Corp | 電話機 |
-
1989
- 1989-04-28 JP JP11057389A patent/JPH02290358A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58136162A (ja) * | 1982-02-09 | 1983-08-13 | Iwatsu Electric Co Ltd | ダイヤルモ−ド切替方式 |
| JPS60226266A (ja) * | 1984-04-25 | 1985-11-11 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 端末機器の自動発信方式 |
| JPS61141241A (ja) * | 1984-12-13 | 1986-06-28 | Sharp Corp | 電話機 |
| JPS62193345A (ja) * | 1986-02-19 | 1987-08-25 | Canon Inc | 通信装置 |
| JPS63204963A (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-24 | Nec Corp | 電話機 |
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