JPH02289701A - 例えば膨張接合に関連して、レール前面の間隔を監視するための装置 - Google Patents

例えば膨張接合に関連して、レール前面の間隔を監視するための装置

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JPH02289701A
JPH02289701A JP2035084A JP3508490A JPH02289701A JP H02289701 A JPH02289701 A JP H02289701A JP 2035084 A JP2035084 A JP 2035084A JP 3508490 A JP3508490 A JP 3508490A JP H02289701 A JPH02289701 A JP H02289701A
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JP
Japan
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rails
rail
movement
sensors
measured
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Pending
Application number
JP2035084A
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English (en)
Inventor
Albert Porkristl
アルベルト ポルクリストル
Johann Steinberger
ヨハン シュタインベルゲル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Voest Alpine Zeltweg GmbH
Original Assignee
Voest Alpine Zeltweg GmbH
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Publication date
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E01CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
    • E01BPERMANENT WAY; PERMANENT-WAY TOOLS; MACHINES FOR MAKING RAILWAYS OF ALL KINDS
    • E01B35/00Applications of measuring apparatus or devices for track-building purposes
    • E01B35/12Applications of measuring apparatus or devices for track-building purposes for measuring movement of the track or of the components thereof under rolling loads, e.g. depression of sleepers, increase of gauge
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E01CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
    • E01BPERMANENT WAY; PERMANENT-WAY TOOLS; MACHINES FOR MAKING RAILWAYS OF ALL KINDS
    • E01B2203/00Devices for working the railway-superstructure
    • E01B2203/16Guiding or measuring means, e.g. for alignment, canting, stepwise propagation

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
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  • Structural Engineering (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
  • Escalators And Moving Walkways (AREA)
  • Machines For Laying And Maintaining Railways (AREA)
  • Vehicle Body Suspensions (AREA)
  • Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
  • Steroid Compounds (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
  • Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
  • Telephone Function (AREA)
  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、例えば膨張接合に関連して、あるいはレール
が多軸荷重を受ける支持構造体に関連して、レールの前
面の間隔を監視するための装置に関する。
(従来技術) レール及び軌道は、一般的には、例えば枕木のような下
部構造体に取り付けられる。軌道には、レールの長平方
法に対して横方向にレールを移動させることなく、長手
方向にレールが移動するように、膨張接合を設けること
がしばしば必要となる.このようなレール接合の場合に
は、下部構造体が相対的に安定していれば、レールは、
長平方向の移動のみを受け、その結果、膨張接合領域の
レールの相互間隔を正確に測定することが容易に可能と
なる. それらに代わって、多軸応力を受ける下部構造体に配置
された軌道は、従来の測定装置では容易に管理すること
ができない.特に、レールの長平方向の移動が生じ得る
ことに加えて、レールの長手方向に対し横方向の移動も
生ずることがあり、その横方向の移動を適当な手段で決
定しなければならないような橋の上や床構造に取り付け
られた軌道に関しては、管理が容易ではない。しかし、
下部構造体のこのような付加的な移動は、付加的な移動
を決定することとは関係のない測定の精度をかなり低下
させる。特に、レールの旋回移動がセンサーに対し測定
表面を傾けさせることになり、指示誤差を生じ正確な表
示ができない誘導近接センサーによって間隔を測定する
ような場合は、測定精度が低下する。これは、付加的に
定めるべき移動とは関係のない膨張結合の正確な間隔を
定めて、軌道の運転安全性を正確に管理することが実質
的に重要である橋や、多少浮かせて支持する天井がまさ
に該当する。
(発明の構成) 本発明は、多軸荷重を受けており、それゆえ、レールの
付加的な相対移動の原因となる支持構造体に、膨張接合
間の間隔における測定の正確さを低下させずに、レール
の取り付けが可能な、最初に説明した形式の装置を提供
することが目的である.この課題を解決するため、前述
の発明に係る装置の設計では、基本的には、単数あるい
は複数のレールが少なくとも一枚の板部材、すなわち各
々がレールの長手方向に対して横方向に延びるダンパー
要素に接続され、単数あるいは複数の測定センサーの軸
線が単数あるいは複数の前記板部材に対して法線方向を
向いており、前記単数あるいは複数のレールは、摺動す
るように、かつ、測定すべき移動方向からずれて旋回す
るのを確実に防止するように、単数あるいは複数の前記
板部材の固定位置の近くで支持されている。このような
構造では、前記レール結合の両方のレールの一つを、ほ
ぼ移動不可能な下部構造体に固定して容易に取り付ける
ことが可能であり、膨張現象が起こった場合には、第2
のレールは第1のレールに対してその長平方向に移動可
能となろう。移動可能なレールが、該レールの長手方向
に対して横方向に拡がる板部材と接続している本発明が
示すように、もし、下部構造体に付加的な横移動があれ
ば、支持構造物はレールを撓ませる結果となり、該撓み
自身は,運転安全性を明らかに低下させることはないが
,測定センサー、特に誘導測定センサーの測定値の精度
をかなり低下させることになるであろう.センサーはレ
ールから横方向に隔てて配置しなければならないので、
レールの長平方向に対して横方向に延びて、正確な距離
を定めるためのこれらのセンサーと協働する扱部材の横
方向の拡がりはこれに対応して大きくなければならない
。レールがどのような旋回運動をしても、比較的大きな
応力中心距離のため、正確な測定のために必要な基準位
置から前記板部材を明らかに旋回させることになり、そ
の結果、正確な測定値を得ることができない。そのため
、本発明によって、単数あるいは複数の測定センサーの
軸線が板部材に対して垂直な関係になるように向けられ
ていることが最も重要となり、単数あるいは複数の前記
測定センサーの軸線を前記垂直方向に確実に向けるため
、本発明によって、レールは、測定される移動方向は自
由にしておくが前記移動方向に対して横方向はいかなる
移動も確実に防止して、その結果、レールに接続された
板部材を傾斜させるいかなる移動も防止するように固定
される。この目的のために、対応する摺動支持体は、板
部材、すなわち許容できない旋回運動を確実に防止する
ためのダンパ一要素の固定位置の近くに設けられる.こ
の場合,測定される移動方向に対して横方向でレール上
に支持されるローラーによって支持手段が形成されるよ
うに、構成を選択するのが好まし《、このローラー支持
体は測定センサーの領域内でレールが旋回運動するのを
確実に防止するのに十分大きな支持長さが提供されるよ
うに、普通のキャリア部材で組み合された複数の口−ラ
ーで形成されるのが好ましい.この場合ローラーが、単
数あるいは複数の測定センサーを固定して配置している
測定ブラケットに支持されるように構成を選択するのが
好ましく、ローラーは、レール上の対応する隣接面とブ
ラケットとの間の普通のキャリア部材とともに位置決め
され、レールの長手方向のローラーの回転経路が対応す
る止め部材によって制限される.どんな場合でも、ロー
ラーがレールの長平方向に自由に移動可能でなければな
らない経路は、測定される移動方向に生ずるいかなる膨
張も妨害せず、かつ、実際に正確な測定を可能にするた
めに、十分長く選択されなければならない. 一般的には、本発明に係る装置に誘導近接センサーを用
いることが好ましい.このような誘導近接センサーは遮
蔽する必要があり、特に電気機関車が使用されるときは
、漂遊磁場によって影響を受けないような回路に組み込
まなければならない.このことにより、一般的には、レ
ールからかなり大きな距離を生ずることになり、その結
果、センサーと協働するダンパー要素自身がそれに対応
して大きな寸法を必要とする.このような測定センサー
は、一般には、測定特性曲線が一直線となっている、正
確に定められた測定範囲を有している。そのため,セン
サーの特性曲線の直線部分で測定を行うことが好まし《
,測定方向に大きな移動の生ずることがある場合には,
このような測定センサー一つで移動全体を正確に定める
ことは容易なことではない.この理由により、本発明に
よる装置では、2つの測定センサーを、該測定センサー
の特性曲線の直線部分長さの距離だけ互いに隔てて同軸
上に配置し,互いに隔てられた前記センサーの間に互い
に平行な2つの板部材を配置するように構成を選択する
のが好ましい。特性曲線の直線部分の長さだけ互いに隔
てられて配置された2つの測定センサーを用いるため、
それに対応して大きくなった移動経路を、特性曲線の各
直線部分内の2つのセンサーによって測定することがで
きる. この場合、両センサーを互いに隔てて配置するという特
徴は、前記センサーが互いに影響を受けず,一方のセン
サーの漂遊磁場が他方のセンサーの測定に影響を及ぼさ
ないような距離を選択することが可能であるという利点
を有している.この目的のため、相互に平行な2枚の板
部材が前記測定センサーの間に互いに隔てて配置されて
おり、画板部材の相互の距離は、両測定センサーがいか
なるときでも他方に影響を及ぼさないことを実際に確実
にする寸法に選択することができる.一般的に必要なレ
ールの正確な位置についての、支持構造体に関する必要
な管理及び、もしあるならば別の管理のため、別のセン
サーが、支持構造体の相対的な移動用に、及びもしある
ならば、測定される移動方向に対して横方向のレール移
動用に設けられる.このように、レールの位置及びレー
ルの相互の距離に対するそれらの測定値は、複雑な相互
関係を介してこれらの相対移動と関係する支持構造体の
移動とは無関係であり、信頼できる運転に必要な測定値
が得られる.本発明は、図面に概略的に示された実施例
を参照して,後でさらに説明される, (実施例) 第1図に、前面3及び4を膨張接合の領域内で互いに隔
てて位置させた2つのレール1及び2を示す.この場合
、レールは,多軸荷重を受ける支持構造体に取り付けら
れており、前面3及び4の相互間隔を正確に定めるため
、第2図でさらに明らかにされているように、レール1
及び2は、長手方向にのみ移動可能でなければならない
。第1図に示した例では、レール1は固定されており、
移動可能なレール2は、板部材、すなわち,レールの長
手方向に対して横方向に延びたダンパー要素6と組み合
わせた測定ブラケット5と接続している。板部材6の表
面に垂直な方向を向いている軸線8を有する測定トラン
スミッタ7が、板部材6,すなわちダンパ一要素と協働
する。レール2が、レールウエプ9と係合する概略的に
示したローラー10の形式により、測定される移動方向
から外れる旋回移動に対して支持が行われ,かつ、摺動
支持が行われて,長平方向のみに移動するときは、前面
3及び4間の正確な距離は、両トランスミッタ7からの
測定値を組み合わせることによって定まる.前面3及び
4間で測定される最大距離は、普通,使用可能領域、す
なわち、一つの測定トランスミッタ、すなわち測定セン
サー7の少なくとも一つの直線特性曲線で構成される領
域よりも大きいため、互いに平行な板部材、すなわちダ
ンパ一要素6が互いに隔てられて、測定センサー7の間
に配置されており、この2つの測定センサー7は、各々
の測定センサー7の特性曲線の直線部分長さよりも大き
な距離だけ互いに隔てられて配置されていることに注意
しなければならない。
センサー7によって送られた測定値は中央制御及び評価
ユニットl1へ送られ、該ユニット1)は、讐報装置l
2の他に、プリンター13と、データ信号化手段l4と
、15で示した他の周辺ユニットとともに作動する. レールの前面3及び4の間の距離を定める他に,前面か
ら離れて位置している領域内におけるレールの撓みも監
視される.この目的のため、方のレールの上に、別のセ
ンサー17と協働する測定板16が配置されており,2
本の矢印18の方向でレールの移動が起こったときには
、センサー17から中央評価ユニット1lへ対応する信
号が送られることに注意しなければならない。図でわか
るように、l9で示されている接続ロツドは、参照番号
20で示されているレールの間を示している。
前述したように、長手方向に対して横方向のレールの支
持は、互いに接合された2つのレールの前面の間隔を測
定するとき、もし、レールが支持構造体に取り付けられ
ているために多軸荷重を受けているならば、特に重要と
なる.第1図には、2つのレールの前面の間隔を監視す
ることに加えて、レールの撓みを監視するため、かつ支
持構造体の相対移動をも監視するための、互いに隔てら
れて配置された4つの支持構造部材21が示されている
.支持構造部材の一つは測定ブラケット22に接続され
ており、該ブラケットは、移動の数、すなわち移動方向
の数に対応して、複数のセンサー24と協働するダンバ
ー要素23を備えており、各センサー24の軸線は、前
記ダンパー要素に対して垂直な方向に向けられている。
図示した2つの矢印25に対応して互いに支持構造部材
21が移動したときには、支持構造体の各要素21の相
対位置は、各センサー24から送られてくるデータを組
み合わせることによって定めることができる。同時に,
レールの位置とそこに作用する荷重に関する完全な情報
を、レール相互の間隔とその曲げ撓みに関する測定値と
を組み合わせることによっ・て得ることができる。
第2図では,同一の構造部分に対して、第1図の参照番
号をそのまま用いている。2つのレールl及び2の前面
3及び4の間隔を測定するため、ここでもレール2に測
定ブラケット5が接続されており、該ブラケットは、板
部材、すなわち、レールの軸線方向に対して横方向に延
びたダンパー要素を備えており、前記軸線方向の間隔が
測定される。測定トランスミツタ、すなわち、測定セン
サー7が、ここでも、前記板部材6と垂直な軸線8をも
って配置されている。レールの長平方向に対して横方向
にレール2が旋回するのを防止する目的のため、ここで
も、レール2のレールウエブと協働するローラー10が
設けられている。レール1は、ここでも動かないように
固定されている。レール2の摺動支持ローラー10は、
詳細には示されていないが、センサー7を固定して配置
している別の測定ブラケット26に取り付けられており
、ブラケット26は、詳細には示されていないが、レー
ル1の剛直な支持面を形成している下部構造体に固定さ
れている。
【図面の簡単な説明】
第1図は、レールの前面の距離を測定するための手段の
他、支持構造体の付加的な相対移動を監視するための手
段を設けている、膨張接合手段を監視するための装置の
概略図である。 第2図は、レールの前面間隔を監視するため第1図に示
した本発明の装置の拡大図であ1、 2 ・ 3、 4 ・ 5 ・ ・ ・ 6 ・ ・ ・ 7 ・ ・ ・ 1 0 ・ ・ ・ ・レール、 ・レール前面、 ・測定ブラケット、 ・ダンパー要素、 ・センサー ・ローラー アー8741 ヴアイスキルヒエン ライシ 一6一

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)例えば膨張接合に関連して、あるいはレール1、
    2が多軸荷重を受ける支持構造体に関連して、レール1
    、2の前面の間隔を監視するための装置において、 単数あるいは複数のレール1、2が、少なくとも一枚の
    板部材、すなわち前記レールの長手方向に対して横方向
    に延びたダンパー要素6に接続され、単数あるいは複数
    の測定センサー7の軸線8が、単数あるいは複数の前記
    板部材6に対して法線方向を向いており、前記単数ある
    いは複数のレール1、2は、摺動可能に、かつ、測定す
    べき移動方向からずれて旋回するのを妨げるように、単
    数あるいは複数の前記板部材6の固定位置の近くで支持
    されていることを特徴とする装置。
  2. (2)前記支持手段は、測定される移動方向に対して横
    方向でレール1、2に接して支持されたローラー10に
    よって形成されていることを特徴とする請求項(1)の
    装置。
  3. (3)前記ローラー10は、単数あるいは複数の前記測
    定センサー7を固定して配置している測定ブラケット5
    に支持されていることを特徴とする請求項(1)あるい
    は(2)の装置。
  4. (4)2つの測定センサー7が、該測定センサーの特性
    曲線の直線部分長さの距離だけ互いに隔てられて同軸線
    上に配置されており、かつ、互いに平行な2つの板部材
    6が、互いに隔てられた前記測定センサーの間に配置さ
    れていることを特徴とする請求項(1)乃至(3)のい
    ずれか1項に記載の装置。
  5. (5)別のセンサー17、24が、支持構造体21の相
    対的な移動用として、かつ選択的に、測定される移動方
    向に対して横方向のレール1、2、20の移動用として
    設けられていることを特徴とする請求項(1)乃至(4
    )のいずれか1項に記載の装置。
JP2035084A 1989-02-15 1990-02-15 例えば膨張接合に関連して、レール前面の間隔を監視するための装置 Pending JPH02289701A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
AT339/89 1989-02-15
AT33989 1989-02-15

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JPH02289701A true JPH02289701A (ja) 1990-11-29

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ID=3487969

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2035084A Pending JPH02289701A (ja) 1989-02-15 1990-02-15 例えば膨張接合に関連して、レール前面の間隔を監視するための装置

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EP (1) EP0383749B1 (ja)
JP (1) JPH02289701A (ja)
AT (1) ATE84091T1 (ja)
BG (1) BG51164A3 (ja)
CA (1) CA2010016A1 (ja)
CS (1) CS62590A2 (ja)
DD (1) DD296890A5 (ja)
DE (1) DE59000668D1 (ja)
FI (1) FI900750A0 (ja)
HU (1) HUT56621A (ja)
NO (1) NO900712L (ja)
RO (1) RO108811B1 (ja)
TN (1) TNSN90014A1 (ja)

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Also Published As

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EP0383749A3 (de) 1991-03-06
ATE84091T1 (de) 1993-01-15
EP0383749A2 (de) 1990-08-22
DE59000668D1 (de) 1993-02-11
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HU900797D0 (en) 1990-04-28
NO900712D0 (no) 1990-02-14
TNSN90014A1 (fr) 1991-03-05
DD296890A5 (de) 1991-12-19
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